本日26日、半年間に渡ったNHK朝ドラの「つばさ」が終わりました。
<最終話(第156話[羽ばたいたつばさ] )のあらすじ>
つばさは真瀬からのプロポーズを受けられない理由を優花に一生懸命伝え、真瀬親子の旅立ちを見送る。
つばさは、優花ちゃんにお母さんになれないと、断りました。
つばさ「私は優花ちゃんのことが大好きです。 だけど、優花ちゃんのお母さんにはなれません。
私はラジオぽてとのおかんだから、ここを離れるわけには行かないの。
だからごめんね。 佐賀へは行けません」
優花「嫌だ! やだやだ!」
つばさ「お手紙、一杯書くよ」
優花「お花の絵も描いてくれなきゃ、やだ!」
つばさ「いいよ、お花の絵も描いてあげる」
優花「約束」
真瀬さんと優花ちゃんは、佐賀へ旅立ちました。
~中略~
<最終場面>
そして、ブラジルへ渡る翔太とグランドで待ち合わせたつばさは、今の素直な気持ちを翔太に告白する。
最後は、つばさ、翔太君とラブラブに遊んでいました。きっと帰ってくると、翔太はつばさに言いました。
翔太「今度こそつばさに負けないくらい強くなって帰ってくるから」
つばさ「やっぱり翔太だ」
翔太「やっぱりつばさだ」
そして、サッカーをしたり、トロッコに乗ったりして遊びました。そして、抱き合って・・・
川越の空を飛ぶつばさ。(ラジオの声を通して飛んでいるというイメージらしい)
ナレーション「つばさは今日もラジオの電波に乗せて、川越の人々に笑顔と幸せを届けています」(完)
川越つながりで、このドラマに注目してきましたが、ついに完結。ちょっとさびしい気分です。ヒロインのつばさを演じた「多部未華子」ちゃんは、早速10月から民放のドラマに出るそうですから、応援してあげましょうかね。
(9/30、追記しました)
NHK「つばさ」視聴率、過去最低の13.8%
26日に終了したNHK連続テレビ小説「つばさ」の平均視聴率は13.8%(関東地区)で、過去最低だったことが28日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。 これまで平均視聴率が最も低かった連続テレビ小説は、「瞳」(2008年)の15.2%だった。また、「つばさ」の衛星放送での平均視聴率は、衛星第2が2.9%、ハイビジョンが1.5%だった。
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つばさは真瀬からのプロポーズを受けられない理由を優花に一生懸命伝え、真瀬親子の旅立ちを見送る。
つばさは、優花ちゃんにお母さんになれないと、断りました。
つばさ「私は優花ちゃんのことが大好きです。 だけど、優花ちゃんのお母さんにはなれません。
私はラジオぽてとのおかんだから、ここを離れるわけには行かないの。
だからごめんね。 佐賀へは行けません」
優花「嫌だ! やだやだ!」
つばさ「お手紙、一杯書くよ」
優花「お花の絵も描いてくれなきゃ、やだ!」
つばさ「いいよ、お花の絵も描いてあげる」
優花「約束」
真瀬さんと優花ちゃんは、佐賀へ旅立ちました。
~中略~
<最終場面>
そして、ブラジルへ渡る翔太とグランドで待ち合わせたつばさは、今の素直な気持ちを翔太に告白する。
最後は、つばさ、翔太君とラブラブに遊んでいました。きっと帰ってくると、翔太はつばさに言いました。
翔太「今度こそつばさに負けないくらい強くなって帰ってくるから」
つばさ「やっぱり翔太だ」
翔太「やっぱりつばさだ」
そして、サッカーをしたり、トロッコに乗ったりして遊びました。そして、抱き合って・・・
川越の空を飛ぶつばさ。(ラジオの声を通して飛んでいるというイメージらしい)
ナレーション「つばさは今日もラジオの電波に乗せて、川越の人々に笑顔と幸せを届けています」(完)
川越つながりで、このドラマに注目してきましたが、ついに完結。ちょっとさびしい気分です。ヒロインのつばさを演じた「多部未華子」ちゃんは、早速10月から民放のドラマに出るそうですから、応援してあげましょうかね。
(9/30、追記しました)
NHK「つばさ」視聴率、過去最低の13.8%
26日に終了したNHK連続テレビ小説「つばさ」の平均視聴率は13.8%(関東地区)で、過去最低だったことが28日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。 これまで平均視聴率が最も低かった連続テレビ小説は、「瞳」(2008年)の15.2%だった。また、「つばさ」の衛星放送での平均視聴率は、衛星第2が2.9%、ハイビジョンが1.5%だった。
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