今日は先日の伊豆温泉の旅のメイン、観音温泉編です。
『 飲泉・源泉掛け流しの宿 観音温泉の特徴はなんと言っても湯量豊富、すべすべした肌合いの泉質は強アルカリpH9.5・硬度1.0以下!超軟水0.7mg/リットルで身体全体に染渡ります。この源泉は入浴は勿論、飲用にも適し、気巧を良くすることから慈愛の精神をもって観音温泉と命名しました。是非一度、美容と健康を促進する観音温泉にお越しくださいませ。(ホテルのHPより、抜粋)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2f/78539fd6b87aae9b6c5f43d59cfd9dcf.jpg)
3時に下田駅お出迎えの送迎バスにて山中へ。国道から細い道をくねくねと4kmほど走ります。細い道をずんずん進むにつれ、秘湯に続く路という雰囲気がしてきますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/42/9f7738eed788570c03394a0693edcfb8.jpg)
約20分でホテルに到着。本館正面です。右側は観音像でしょう、おそらく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ba/d1385a30efea5c85e96c6d701cfaf7ce.jpg)
チャックイン後、ホテルの周りをぶらっと。正面付近の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b9/0dc553e88efc817dada9d792eeaf4b44.jpg)
何の花かわかりませんが、黄色い花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/21/fd41a6ca5dd3ddb4ea05456ccaf95cf1.jpg)
季節柄なのか、造園工事中なのか、寒々しい風景でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6a/b1defa0ec6be6a3fecc3808edd2bb1ae.jpg)
フロント&ラウンジに向かう通路にて。PRのために、旅行雑誌に載ったタレントの青田典子さんの記事が大きく貼ってありました。彼女は4回目の宿泊だそうです。(ちなみに、この他にもアントニオ猪木、松平健、柔道の田村亮子などの写真やサインなどを見かけました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ff/6748134bf94468fde209932389a05839.jpg)
フロントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/56/a84ae7141ce4fb158ac4b0955fa64803.jpg)
通された本館二階のお部屋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0f/0208e302344177228d5689b132cc49ae.jpg)
部屋には、源泉かけ流し露天風呂がついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6e/831a984d59f5be07c38352fb20f2242b.jpg)
総檜風呂で、檜の木の香りが堪りません。浴槽に出っ張っているところから源泉が流れてきます。源泉を飲用できるのもこの温泉の売りの一つです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b0/fcaa29138f0ffcc8f1cc9870a3f17515.jpg)
当然、まわりもみんなすべて檜造りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7a/8c4363add4c3877c7f6dd101f59c654d.jpg)
部屋の露天風呂からの眺め。結構奥深い山中にいることを実感させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/1a/f24ace45fa788f986a2b46ff2c21b626.jpg)
夜の新館ピグマリオンです。食事はここの、掘り炬燵食事処「四季彩」でとりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9c/18a6b738a66be74c7740a46d7c127b6d.jpg)
夕食には伊勢えびのお造りが付いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/50/4083b8b67811f50ff3c57b4cfb0f4a1c.jpg)
料理はだいたいこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/63/928839e19e9b8409a8e8ea601caba5df.jpg)
この日は殿の記念日(の1つにニアミス)だったんですが、お祝いのハーフワインをサービスしてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3d/4466619ef5cf4cf80ab00c4431e8f70f.jpg)
ベネチアン(?)グラスだったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/2edf9a0d0dcf96148a47a1232626f0f0.jpg)
ピンボケの、夜の大浴場、観音乃湯「ガラティア」の外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/51/2ccee816bc1fd42d8ad6fdaed1ddbca9.jpg)
朝の、男湯の入口の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4f/c91db8d315d3fd73ab79b2108152d6f7.jpg)
まずは、熱めの大総檜風呂の内湯で温まることに。当然源泉かけ流し。全身ほぐれる~。ここでも飲泉もできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a3/0a4a33a312772e88f7f9f78e8f7ff185.jpg)
ここのお湯はトロ~リとろとろしていて、超軟水pH9.5の強アルカリ単純泉で、肌がつるつるになりそうです。肌にしっとりなじむ感じが気持ちいい、堪りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/30/a42e552ee7c30f3c8d754b8918dea21c.jpg)
110cmと深めのアメリカンスパ。ジェットやバブルがあり、ダイエットに効果ありそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2a/b90ca63be5c47c223dad72e803c7e3dc.jpg)
お次はやっぱり露天でしょ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/fe/0058bdfcdce33cf1e9eb9ffa292f30e2.jpg)
ちょっとぬるめのお湯なのでじっくり浸かって温まりましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8d/df50a3339e0ef5056612bc9672521ec3.jpg)
もちろんサウナもありますよ。右側の樽状のものが森のサウナです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ab/67d4dece40359193dbd8c5df4cbcff4a.jpg)
露天風呂(男湯)からの眺めです。2号湯井のやぐらが見えます。(全部で3本の湯井があります)
『 温泉効能 / 筋肉痛・腰痛・リューマチ・動脈硬化症・肥満体質・自律神経失調症・喘息・肝臓障害・糖尿病・体質改善・皮膚炎・交通事故障害・手術後の外傷養生・アトピー等・・・。又飲用では消化器系統、便秘などに効果があります。
また入浴後は肌がつるつるになります。これは皮膚表面の脂肪を分解、脂肪酸ナトリウムを生成して石鹸と同じ役割をするからです。観音温泉は、成分含量がきわめて高く、ナトリウムイオンや炭酸水素イオン、炭酸イオン、メタけい酸(この成分が美容に有効といわれています)が主成分です。(ホテルのHPより)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/13/1501ecc9223510cb0a94d6d5ac1fa3b5.jpg)
決して温泉のPRのお先棒を担ぐわけじゃありませんが、温泉水は通販などで市販されていて、ホテルニューオータニなどにも納められているとのこと。水以外にも化粧品も販売するなど商魂たくましいですね。
お湯はとろ~りとしていて、飲泉もでき、美肌効果抜群のため、特に女性にお勧めの温泉です。そこのいつまでも若いと思ってる貴女、アナタですよ。ぜひ一度どうぞ! 日帰り入浴もありますよ。
二人なら一泊50,000円ほどする高級温泉ですから、殿の場合次は?・・、と言ったところであります。残念無念。
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P.S.
1/11に続き、昨日12日もランクインしました。12/3から41日間で、40回ランクインしたことになります。135万ブログ中の8,337位で、86度目、訪問者数179名(累積 34,906名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)
『 飲泉・源泉掛け流しの宿 観音温泉の特徴はなんと言っても湯量豊富、すべすべした肌合いの泉質は強アルカリpH9.5・硬度1.0以下!超軟水0.7mg/リットルで身体全体に染渡ります。この源泉は入浴は勿論、飲用にも適し、気巧を良くすることから慈愛の精神をもって観音温泉と命名しました。是非一度、美容と健康を促進する観音温泉にお越しくださいませ。(ホテルのHPより、抜粋)』
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3時に下田駅お出迎えの送迎バスにて山中へ。国道から細い道をくねくねと4kmほど走ります。細い道をずんずん進むにつれ、秘湯に続く路という雰囲気がしてきますよ。
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約20分でホテルに到着。本館正面です。右側は観音像でしょう、おそらく。
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チャックイン後、ホテルの周りをぶらっと。正面付近の様子です。
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何の花かわかりませんが、黄色い花が咲いていました。
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季節柄なのか、造園工事中なのか、寒々しい風景でした。
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フロント&ラウンジに向かう通路にて。PRのために、旅行雑誌に載ったタレントの青田典子さんの記事が大きく貼ってありました。彼女は4回目の宿泊だそうです。(ちなみに、この他にもアントニオ猪木、松平健、柔道の田村亮子などの写真やサインなどを見かけました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ff/6748134bf94468fde209932389a05839.jpg)
フロントです。
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通された本館二階のお部屋です。
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部屋には、源泉かけ流し露天風呂がついています。
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総檜風呂で、檜の木の香りが堪りません。浴槽に出っ張っているところから源泉が流れてきます。源泉を飲用できるのもこの温泉の売りの一つです。
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当然、まわりもみんなすべて檜造りです。
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部屋の露天風呂からの眺め。結構奥深い山中にいることを実感させられます。
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夜の新館ピグマリオンです。食事はここの、掘り炬燵食事処「四季彩」でとりました。
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夕食には伊勢えびのお造りが付いていました。
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料理はだいたいこんな感じです。
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この日は殿の記念日(の1つにニアミス)だったんですが、お祝いのハーフワインをサービスしてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3d/4466619ef5cf4cf80ab00c4431e8f70f.jpg)
ベネチアン(?)グラスだったかな。
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ピンボケの、夜の大浴場、観音乃湯「ガラティア」の外観。
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朝の、男湯の入口の様子です。
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まずは、熱めの大総檜風呂の内湯で温まることに。当然源泉かけ流し。全身ほぐれる~。ここでも飲泉もできます。
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ここのお湯はトロ~リとろとろしていて、超軟水pH9.5の強アルカリ単純泉で、肌がつるつるになりそうです。肌にしっとりなじむ感じが気持ちいい、堪りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/30/a42e552ee7c30f3c8d754b8918dea21c.jpg)
110cmと深めのアメリカンスパ。ジェットやバブルがあり、ダイエットに効果ありそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2a/b90ca63be5c47c223dad72e803c7e3dc.jpg)
お次はやっぱり露天でしょ。
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ちょっとぬるめのお湯なのでじっくり浸かって温まりましょう。
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もちろんサウナもありますよ。右側の樽状のものが森のサウナです。
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露天風呂(男湯)からの眺めです。2号湯井のやぐらが見えます。(全部で3本の湯井があります)
『 温泉効能 / 筋肉痛・腰痛・リューマチ・動脈硬化症・肥満体質・自律神経失調症・喘息・肝臓障害・糖尿病・体質改善・皮膚炎・交通事故障害・手術後の外傷養生・アトピー等・・・。又飲用では消化器系統、便秘などに効果があります。
また入浴後は肌がつるつるになります。これは皮膚表面の脂肪を分解、脂肪酸ナトリウムを生成して石鹸と同じ役割をするからです。観音温泉は、成分含量がきわめて高く、ナトリウムイオンや炭酸水素イオン、炭酸イオン、メタけい酸(この成分が美容に有効といわれています)が主成分です。(ホテルのHPより)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/13/1501ecc9223510cb0a94d6d5ac1fa3b5.jpg)
決して温泉のPRのお先棒を担ぐわけじゃありませんが、温泉水は通販などで市販されていて、ホテルニューオータニなどにも納められているとのこと。水以外にも化粧品も販売するなど商魂たくましいですね。
お湯はとろ~りとしていて、飲泉もでき、美肌効果抜群のため、特に女性にお勧めの温泉です。そこのいつまでも若いと思ってる貴女、アナタですよ。ぜひ一度どうぞ! 日帰り入浴もありますよ。
二人なら一泊50,000円ほどする高級温泉ですから、殿の場合次は?・・、と言ったところであります。残念無念。
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P.S.
1/11に続き、昨日12日もランクインしました。12/3から41日間で、40回ランクインしたことになります。135万ブログ中の8,337位で、86度目、訪問者数179名(累積 34,906名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)