若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

渋谷の隠れ家で、暑気払い・・・ 馬刺し、モツ鍋を喰らう。

2013-08-04 10:00:00 | 食、グルメ
2日、花金の夜、セカンドライフ先のスタッフと二人で暑気払い。場所は渋谷駅新南口、ハチ公から離れているため、若者も少なく静かなエリアです。


オープンと同時に入店、カウンター席へと。


まずは生を注文、お通しのキャベツです。


九州の味を売りにしてるようで、注文した馬刺しとたてがみ、950円。


とりあえずの焼き鳥5本盛り。


生の後は、芋焼酎黒甕をロックで、その後も黒丸ロックをお替り。


久しぶりのモツ鍋、これで二人前ですからちょっとさびしいですね。


ハイボール、親不孝。


フロアスタッフやカウンターの焼き役に、親不孝の意味のウンチクを披露。
『博多・天神に予備校があって、そこへの通りを浪人生が行き交うことから、通りの名前が親不孝通りになったこと、そして「すだち」は早く親から巣立ちなさい。ということで、ハイボールの名前になったのでは・・・』
殿のウンチク(&推測)を聞いて、みんなが頷いて、納得。


モツを食べ終わったので、


頼んだ、〆のちゃんぽん麺、400円。


食べ頃になったようです。


博多山笠の男衆の締め込み姿の暖簾(のれん)。

お店は、去年の暮れに忘年会をしたお店と一緒のビルにある、「博多道場」。