一ヶ月ぶりの花便りです。さすがに冬到来となると、お見せできる花も少なくなってきました。まず紹介するのは、何と言ってもこの時期の花、ポインセチアを外すことはできませんよね。別名クリスマスフラワーとも呼ばれ、クリスマスシーズンを彩る花で、街中の至る処で見かけることができます。
この時期になってポインセチアの花を見かけると、クリスマスムードが盛り上がりますよね。最近は赤色の外にもピンクとかホワイトとか、色々種類が増えています。
これはウィンターメモリーズという種類の花です。島谷ひとみの『ポインセチア~亜麻色ウィンターメモリーズ~ 』というクリスマス限定のミニアルバムの名前にも使われています。殿としては赤と緑のコントラストが一番素敵なので、やっぱり真っ赤なポインセチアが好きです。皆さんはどうですか?
ちなみに花言葉は、「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」だそうです。
次はシャコバサボテンです。西麻布時代から育てています。もっとも西麻布では最初の年に咲いただけで、翌年からはまったく花をつけませんでした。ご存知のようにサボテン科の多肉植物で、花の色は赤、ピンク、オレンジ、紅紫、黄、白、複色(白とピンク)と豊富です。
現在地に引っ越してきてからは、毎年大した世話はしていないのに、よく花をつけるようになりました。以前はマンション生活だったため、午前中しか日が当らなかったのが、ここでは十分に日が当るようになったため、咲くようになったのだと思います。とにかく、ガーデニングには日光が必要なんですね。お日様の偉大さがよくわかります。
日光の下で写したアップです。和名は、葉っぱの形から蝦蛄葉サボテンと呼ばれるようです。
朝の冷え込みが厳しくなったので、最近部屋の中に移しました。これはフラッシュを焚いて写した写真です。はっきり写りすぎて味気ないですよね。しかも素人ガーデナーが育てているため、花姿は整っていません。頂上部分にもう少し花数が欲しいところです。
こちらはフラッシュを焚かずに写したものです。若干ボケていますが、部屋の暖かさが伝わる、なかなかの写真になっていると思いませんか!
こちらは部屋の中でのアップです。
こちらの花言葉は、「ひとときの美」「美しい眺め」「冒険心」「つむじまがり」「熱意」となっています。
ガーデニングは夏場の水遣りと冬場の温度管理が大変ですが、こうして咲いた花を眺めるとその苦労も忘れてしまいます。
この時期になってポインセチアの花を見かけると、クリスマスムードが盛り上がりますよね。最近は赤色の外にもピンクとかホワイトとか、色々種類が増えています。
これはウィンターメモリーズという種類の花です。島谷ひとみの『ポインセチア~亜麻色ウィンターメモリーズ~ 』というクリスマス限定のミニアルバムの名前にも使われています。殿としては赤と緑のコントラストが一番素敵なので、やっぱり真っ赤なポインセチアが好きです。皆さんはどうですか?
ちなみに花言葉は、「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」だそうです。
次はシャコバサボテンです。西麻布時代から育てています。もっとも西麻布では最初の年に咲いただけで、翌年からはまったく花をつけませんでした。ご存知のようにサボテン科の多肉植物で、花の色は赤、ピンク、オレンジ、紅紫、黄、白、複色(白とピンク)と豊富です。
現在地に引っ越してきてからは、毎年大した世話はしていないのに、よく花をつけるようになりました。以前はマンション生活だったため、午前中しか日が当らなかったのが、ここでは十分に日が当るようになったため、咲くようになったのだと思います。とにかく、ガーデニングには日光が必要なんですね。お日様の偉大さがよくわかります。
日光の下で写したアップです。和名は、葉っぱの形から蝦蛄葉サボテンと呼ばれるようです。
朝の冷え込みが厳しくなったので、最近部屋の中に移しました。これはフラッシュを焚いて写した写真です。はっきり写りすぎて味気ないですよね。しかも素人ガーデナーが育てているため、花姿は整っていません。頂上部分にもう少し花数が欲しいところです。
こちらはフラッシュを焚かずに写したものです。若干ボケていますが、部屋の暖かさが伝わる、なかなかの写真になっていると思いませんか!
こちらは部屋の中でのアップです。
こちらの花言葉は、「ひとときの美」「美しい眺め」「冒険心」「つむじまがり」「熱意」となっています。
ガーデニングは夏場の水遣りと冬場の温度管理が大変ですが、こうして咲いた花を眺めるとその苦労も忘れてしまいます。