昨日、今日と雨が降って寒く、そのため、のどの調子は
相変わらずで、今度は咳がひどくなっています。
そんな中、昼から雨が上がったので、草花の世話に精出しました。
ペチュニアの品種改良種のブリエッタローズの摘心(芯)、
ちょっと早いかなと思ったのですが、心を鬼にして、
伸び始めた新芽をばっさりカット。
ライラックブルー、ピュアホワイト、ビビットピンクの3色それぞれを、
小輪ながらバラ咲きで花数の多いボリューム感のある大きさの花鉢に
育てあげたら紹介しますね。
今日はまずシャクヤク(芍薬)を紹介します。
シャクヤクはボタン(牡丹)科の多年草で、牡丹が「花王」と
呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれます。
庭には白と赤の2株あり、白が早く花開きました。一重咲きです。
赤の方のつぼみが大きかったのですが、開花は白より遅く、
やっと最近赤もほころび始めました。赤は万重咲きです。
庭に咲いている様子はこのとおりです。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言う言葉は
美人の姿を形容していると言うのはジョーシキですよね。
殿の人生で、未だ出会えていなのが残念です。
花言葉は「生まれながらの素質」だそうです。
次は、真打の登場。アマリリスです。2週間前に、二鉢入手しました。
小学校の頃習った童謡「アマリリス」で、この花の名前は
知っていましたが、見るのも育てるのも初めてです。
(ウンチクですが、この曲の作曲は、フランス国王・ルイ13世と
いう説があるそうです)
赤は昨日から花が開いてきました。オレンジは大分膨らんできたので、
明日あたりには咲き出すのではないでしょうか。
赤が鮮やかで、きれいですね。うっとりします。
花言葉は「誇り」、「内気の美しさ」、「すばらしく美しい」、
「おしゃべり」、「強い虚栄心」と一杯ありますが、
何となく、判るような気がしませんか。
(もう一つのアマリリスも花開いたので、2枚追加しました)
ところでアマリリスはヒガンバナ科の球根植物です。
来年以降も花が咲くよう地道に頑張ってお世話していきます。
相変わらずで、今度は咳がひどくなっています。
そんな中、昼から雨が上がったので、草花の世話に精出しました。
ペチュニアの品種改良種のブリエッタローズの摘心(芯)、
ちょっと早いかなと思ったのですが、心を鬼にして、
伸び始めた新芽をばっさりカット。
ライラックブルー、ピュアホワイト、ビビットピンクの3色それぞれを、
小輪ながらバラ咲きで花数の多いボリューム感のある大きさの花鉢に
育てあげたら紹介しますね。
今日はまずシャクヤク(芍薬)を紹介します。
シャクヤクはボタン(牡丹)科の多年草で、牡丹が「花王」と
呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれます。
庭には白と赤の2株あり、白が早く花開きました。一重咲きです。
赤の方のつぼみが大きかったのですが、開花は白より遅く、
やっと最近赤もほころび始めました。赤は万重咲きです。
庭に咲いている様子はこのとおりです。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言う言葉は
美人の姿を形容していると言うのはジョーシキですよね。
殿の人生で、未だ出会えていなのが残念です。
花言葉は「生まれながらの素質」だそうです。
次は、真打の登場。アマリリスです。2週間前に、二鉢入手しました。
小学校の頃習った童謡「アマリリス」で、この花の名前は
知っていましたが、見るのも育てるのも初めてです。
(ウンチクですが、この曲の作曲は、フランス国王・ルイ13世と
いう説があるそうです)
赤は昨日から花が開いてきました。オレンジは大分膨らんできたので、
明日あたりには咲き出すのではないでしょうか。
赤が鮮やかで、きれいですね。うっとりします。
花言葉は「誇り」、「内気の美しさ」、「すばらしく美しい」、
「おしゃべり」、「強い虚栄心」と一杯ありますが、
何となく、判るような気がしませんか。
(もう一つのアマリリスも花開いたので、2枚追加しました)
ところでアマリリスはヒガンバナ科の球根植物です。
来年以降も花が咲くよう地道に頑張ってお世話していきます。