今日は午前中にオフィスと日比谷を往復したため、
オペラシティのランチコンサートは残り10分という
わずかな時間だけの楽しみとなりました。
今日は1階席だったせいか、例のパイプオルガンを
見上げるような形での音楽鑑賞です。
歌い手は、ライトアップされたステージの上で、
白いドレス姿でピアノとベースを従えて、「さくらんぼの実る頃」を
フランス語で歌っているところでした。
遠目のせいか、はたまたライトアップのせいなのか、
スタイルのいいかなりの美人のようです。
(経歴からすると、そこそこの年齢のはずなんですが)
途中の歌が終わると、最後の歌と言うことで、「愛の賛歌」を熱唱。
もっとも、本人がこの歌を紹介する中で、実はアンコール用の
曲も用意していますとばらしてしまったので、
本当の最後の曲は、「ラストダンスは私と」でした。
(ウンチクですが、この曲は最初アメリカの黒人グループ「ドリフターズ」
が歌ったのが始まりで、その後フランスに渡ってフランス語の曲となり、
日本では越路吹雪さんが歌った有名な曲ですよね)
今日の歌手の名前は「MIKAKO」です。
TVドラマの女優の吹き替えで歌を歌ったり、ライブやコンサートで
フレンチポップスを歌ったりで、活躍されているようです。
午後から、頑張るか・・・
オペラシティのランチコンサートは残り10分という
わずかな時間だけの楽しみとなりました。
今日は1階席だったせいか、例のパイプオルガンを
見上げるような形での音楽鑑賞です。
歌い手は、ライトアップされたステージの上で、
白いドレス姿でピアノとベースを従えて、「さくらんぼの実る頃」を
フランス語で歌っているところでした。
遠目のせいか、はたまたライトアップのせいなのか、
スタイルのいいかなりの美人のようです。
(経歴からすると、そこそこの年齢のはずなんですが)
途中の歌が終わると、最後の歌と言うことで、「愛の賛歌」を熱唱。
もっとも、本人がこの歌を紹介する中で、実はアンコール用の
曲も用意していますとばらしてしまったので、
本当の最後の曲は、「ラストダンスは私と」でした。
(ウンチクですが、この曲は最初アメリカの黒人グループ「ドリフターズ」
が歌ったのが始まりで、その後フランスに渡ってフランス語の曲となり、
日本では越路吹雪さんが歌った有名な曲ですよね)
今日の歌手の名前は「MIKAKO」です。
TVドラマの女優の吹き替えで歌を歌ったり、ライブやコンサートで
フレンチポップスを歌ったりで、活躍されているようです。
午後から、頑張るか・・・