太田川駅レポートその2はホームの様子をお伝えします。
▼ホーム全景
太田川駅を発着する列車は最大8両編成ですが、ホーム長は10両分くらいあるように見えました。
河和線ホームが上にある3・4番線はホーム全体に屋根がありますが、1・2番線と5・6番線は新日鉄前駅側の2.5両分は屋根がありません。
同じく風除けの壁も屋根同様に新日鉄前駅側の2.5両分には設けられていません。
しかしそのおかげで見晴らしは良かったです。
▽2階ホームから見た西側方向
▽3階ホームから見た西側方向
▽3階ホームから見た東側方向
夏の花火大会時には良い見物スポットになりそうです。
▼ホームの設備
▽案内板
○○方面だけでなく現在いるホームの階数も記載されているのが特徴的です。
▽列車案内表示板
通常の案内板と並んで発着ホーム階数の案内板もありました。
▽待合室
各ホームに2箇所ずつ待合室が設置されています。
▽監視モニター
4番線はカーブしているので、車掌の安全確認用にモニターが設置されていました。
▼中3階
各ホーム相互の乗り換えの便をはかるべく2・3階ホームの間に中3階があります。
車両を真上から観察できるので、面白い写真撮影スポットになりそうです。
▼駅名板
新しい駅の特徴として、隣駅名が上り線の2階ホームでは尾張横須賀駅、3階のホームは高横須賀駅のみが書かれています。これは常滑線と河和線の到着ホームが分かれた事を象徴しています。
下り線ホームは尾張横須賀・高横須賀両駅名が並んで書かれています。
▼ホーム端から見た新日鉄前駅方面
▽2階1・2番線ホームから
▽2階3・4番線ホームから
▽3階から
▼ホーム端から見た尾張横須賀駅方面
▽1・2番線ホームから
▽3・4番線ホームから
▽5・6番線ホームから
▼4番線から横須賀方の留置線へ引き上げる車両
※その3では役目を終えた仮駅舎や線路切替地点などの様子をお伝えします。
▼ホーム全景
太田川駅を発着する列車は最大8両編成ですが、ホーム長は10両分くらいあるように見えました。
河和線ホームが上にある3・4番線はホーム全体に屋根がありますが、1・2番線と5・6番線は新日鉄前駅側の2.5両分は屋根がありません。
同じく風除けの壁も屋根同様に新日鉄前駅側の2.5両分には設けられていません。
しかしそのおかげで見晴らしは良かったです。
▽2階ホームから見た西側方向
▽3階ホームから見た西側方向
▽3階ホームから見た東側方向
夏の花火大会時には良い見物スポットになりそうです。
▼ホームの設備
▽案内板
○○方面だけでなく現在いるホームの階数も記載されているのが特徴的です。
▽列車案内表示板
通常の案内板と並んで発着ホーム階数の案内板もありました。
▽待合室
各ホームに2箇所ずつ待合室が設置されています。
▽監視モニター
4番線はカーブしているので、車掌の安全確認用にモニターが設置されていました。
▼中3階
各ホーム相互の乗り換えの便をはかるべく2・3階ホームの間に中3階があります。
車両を真上から観察できるので、面白い写真撮影スポットになりそうです。
▼駅名板
新しい駅の特徴として、隣駅名が上り線の2階ホームでは尾張横須賀駅、3階のホームは高横須賀駅のみが書かれています。これは常滑線と河和線の到着ホームが分かれた事を象徴しています。
下り線ホームは尾張横須賀・高横須賀両駅名が並んで書かれています。
▼ホーム端から見た新日鉄前駅方面
▽2階1・2番線ホームから
▽2階3・4番線ホームから
▽3階から
▼ホーム端から見た尾張横須賀駅方面
▽1・2番線ホームから
▽3・4番線ホームから
▽5・6番線ホームから
▼4番線から横須賀方の留置線へ引き上げる車両
※その3では役目を終えた仮駅舎や線路切替地点などの様子をお伝えします。
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