| 2009年1月8日 （甲賀ファーム） |
| 常脚４０分、キャンター４０分、低めの障害練習。 |
| 以前は前後の動きがかみ合っていない印象で全体的に硬さもありましたが、今はトモがしっかりと入ってきて、前さばきも柔らかくなってきましたよ。 気持ちも落ち着いているし、きちんとメニューをこなせています。 今週末に福島の吉澤Sに移動の予定になっています。 |
| 2009年1月23日 （天栄吉澤Ｓ） |
| １月初旬に吉澤Ｓに移動。現在は坂路主体に遅めのキャンターでじっくりと乗り込んでいる。 |
| こちらに来てすぐの頃は全体的にしぼんだ印象でした。 そのため、現在は無理せずじっくり進めていますが、徐々に筋肉のハリが戻りつつあるところです。もともと雄大な馬格を持った馬なので、完全に戻ったらすごい体になりますよ。 今のところ脚元の方も問題ないし、来週あたりから徐々にペースを上げていきたいと思います。 |
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| 2009年1月8日 （ノーザンファーム空港） |
| 術後は舎飼にて休養していましたが、本日より厩舎内での曳き運動を開始。 |
| １月３日に抜糸を行い厩舎で休ませていましたが、イラつくこともなく落ち着いて過ごしていました。ちょうど今朝から運動を開始したところです。 様子を見ながら徐々に運動量を増やしていきます。 |
| 馬体重５０２キロ |
| 2009年1月22日 （ノーザンファーム空港） |
| 曳き運動の調整。 |
| 術後の経過は良好です。 今後も定期的にレントゲンで状態を確認しながら、調整プランを立てていきたいと思います。 見通しとしては、もう２～３か月くらいは曳き運動やマシン運動にとどめ、その後の状態次第で軽めの乗り運動を開始しようと思っています。 飼葉の食いなどは問題なく体調面は良好ですよ。 |
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| 2009年1月8日 （生田トレーニングセンター） |
| ハロン１５秒のペースで坂路調教と障害練習。 |
| 引き続き障害練習と坂路調教を継続して行っています。 小さな障害だとそれ自体気にせず、そのまま通過してしまうような面が見られますね。 大木だと飛ぼうとはしますが、まだ真剣に取り組んでくれません。 先生の方にも状況は伝えてありますが、日々の練習を積み重ねていくしかないでしょう。 |
| 2009年1月22日 （生田トレーニングセンター） |
| 坂路調教（１５－１５）、障害練習。 |
| 引き続き障害練習と坂路調教を並行して行っています。 ちく柵や池垣の障害は飛んでくれるのですが、大木になると飛ばずにぶつかったり、そのまま通過してしまうのは相変わらずです。 もう少し器用さが出てきてくれればワンランクアップしてくれるのですが…。 障害以外は体調面も問題ないし、順調に乗り込めていますよ。 |
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