| 2008年10月1日 （安田厩舎在厩） |
| 曳き運動の調整。 |
| 競馬では3コーナーからの行きっぷりが今ひとつでした。 やはり右回りは得意ではないようですね。 左回りなら500万でも通用すると思うので、暮れの中京に合わせて調整していきます。 ここまで使い詰めできたので、明日グリーンウッドにリフレッシュ放牧に出すことにします。 |
| 2008年10月2日 （グリーンウッド） |
| 本日、グリーンウッドに放牧に出ました。 |
| 2008年10月16日 （グリーンウッド） |
| マシン運動60分、ハロン18秒のキャンター2500ｍ。坂路１本。 |
| 全体的に少し硬さが見られますが、脚元などに異常はないので徐々にペースを上げていきます。 |
| 2008年10月30日 （グリーンウッド） |
| マシン運動60分、ハロン18秒のキャンター2500ｍ。週2回坂路15-15。 |
| この中間、右前に蟻洞ができましたが、装蹄師にその箇所をしっかり取ってもらったので心配ありません。 今のところ調教も順調に積めています。 |
| 馬体重５０７キロ |
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| 2008年10月1日 （グリーンウッド） |
| 本日、グリーンウッドに放牧に出されました。 |
| レース後も大きな反動もなく元気ですが、ひとつ勝ってくれたので、放牧に出すことにします。 帰厩は11月初旬の予定で、ベゴニア賞あたりから始動できればと思っています。 |
| 2008年10月2日 （グリーンウッド） |
| マシン運動60分。 |
| 昨日到着したばかりなので今週一杯はマシン運動の調整にします。 歩様に問題はないし、気持ちもイライラするところもありませんね。 まだキ甲も抜けきっていないし、体つきも変わってくると思うので、これからが楽しみですね。 次の入厩もいい状態で送り出せるようにしっかりと調整していきます。 |
| 2008年10月16日 （グリーンウッド） |
| マシン60分、キャンター2500ｍ。 |
| 次走まではまだ時間があるようなので、今はリキまないように気持ちを落ち着かせることに気を付けています。 体はしっかりとして良くなっていますよ。 |
| 2008年10月30日 （グリーンウッド） |
| マシン運動60分、周回コース2500ｍ。 |
| 少しでも強い稽古をするとすぐに気が乗ってしまうので、その辺をケアしながら調教が単調にならないように調整しています。 帰厩に向けてそろそろペースを上げていく予定でいます。 |
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| 2008年10月1日 （札幌競馬場在厩） |
| 札幌ダートコースにて6Ｆから併せ馬（ライオングラス）で追い切る。 |
| 今日の動きが良かったように立て直した効果は十分にあります。 この距離はいくらか長い気はしますが、ゲートを五分に出れば好レースになるでよしょう。 |
| 2008年10月2日 （札幌競馬場在厩） |
| 曳き運動の調整。 今週5日（日）の札幌競馬、3歳未勝利戦（D1700）に藤岡佑騎手で出走。 |
| 牧場から帰厩後はイレ込みがマシになっています。これならスタートよく行けるかもしれません。 距離の不安はありますが、マイペースに持ち込めればチャンスもあると思います。 |
| 2008年10月6日 （社台ファーム） |
| レース後、社台ファームに放牧に出されました。 今後に関しては関係者間で協議しています。 |
| 2008年10月14日 （社台ファーム） |
| 関係者協議の結果、同馬は再ファンドを適用することになりました。 10日に中央競馬登録を抹消し、現在地方競馬への転籍手続きを行っているところです。 |
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どうなの？
| ２回札幌８日 ３歳未勝利 ダ１７００ｍ | 天候：晴 芝：稍重 |
| 着 順 |
馬名 | 馬齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 推定 上り |
馬体重 | 単勝 人気 |
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| 1 | デジタルキャッシュ | 牡３ | 57.0 | 松田大作 | 1:46.8 | 37.9 | 508 | 初 | 7 | |
| 2 | ラヴファントム | 牡３ | 57.0 | 山口竜一 | 1:48.3 | 9 | 39.3 | 462 | -2 | 2 |
| 3 | サクラシンフォニー | 牝３ | 54.0 | ☆北村友一 | 1:48.4 | 1/2 | 39.8 | 452 | -2 | 6 |
| 9 | ムーンクレイドル | 牝３ | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:50.2 | 42.1 | 518 | 0 | 3 | |
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| ゲートを決めて２コーナー過ぎから積極的にハナへ。 そのまま直線に向かうも直線は失速し、勝馬から３.４秒差の９着入線。 |
| 藤岡祐騎手 |
| 脚を溜めてというタイプでもないので積極的にいきました。 少しペースが速くなってしまいましたが、この距離もいくらか長いのかもしれません。 |
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