もうカタログの上位に名を連ねるのが当たり前になっているディープ産駒。
今年のセレクトセール(1歳、当歳)でもディープの牡馬は億を超えるような高額馬が多数。
さてそんな競馬界の流れの中で、
今年も東サラさんは興味深いディープ産を4頭も集めてくださいました
ただオール牝馬で牡馬は今年はいません
まぁディープ産といえば桜花賞4連覇を果たしているように牝馬に活躍馬が多い気がするし、
なにより桜花賞を夢見るにはもってこい
よく産駒の3、4年目は谷間の世代といわれますが、
わたしはこれまでディープ産には、
初年度産駒のレッドセインツ
2年目のレッドエクスプレス
5年目のレッドライジェル
と谷間を外して出資(たまたまですけど)してきていて、
その谷間も終わり6年目の世代となる13年産は果たして
今年は栗東所属馬は3頭です。
○エリモピクシー13 牝
父ディープインパクト 母父ダンシングブレーヴ
生産:ノーザンファーム
誕生:2013年4月24日
育成:ノーザンファーム空港
厩舎:音無秀孝
募集価格:7,000万(一口175,000)
馬体重:388 体高:151.5 胸囲:168 管囲:19
今年の募集ディープ産駒の中で、お母さんの繁殖実績は抜けたナンバー1
ていうかこの仔以外のお母さんは新米ばかりでほぼ実績ないし、
ディープ産駒だけでなく全募集馬のなかでも繁殖実績はサイコーですけどね
いや~兎にも角にも今年も無事エリモピクシーの仔が募集されました
まぁ予想はしていたけど昨年に続き今年の募集馬の中で最高額です
ただ昨年の全姉は8,000万でしたが、
今年は7,000万と1,000万ほどの減額は嬉しい限り
それでも牝馬でこの値段は十二分に高いんですけどねぇ
でもほんと絶妙な値付けじゃない
下げ過ぎるとセリ価格の絡みあったとはいえ昨年の出資者にシコリが残る可能性ありそうだし、
かと言って同じだと新規に考える人は二の足を踏みやすく、
そこでこの値下げ具合なら注目度や気になり度は跳ね上がるでしょ
ビジネスを考えると物凄く妥当なところに感じます。
エリモピクシーの仔の価格がもっと下がる可能性としたら、
お母さんの晩年しかないんじゃない
カタログの写真見てるとほんと整った馬体して良さそうなんですよねぇ
雰囲気あります
思わず昨年のカタログ引っ張り出して全姉と見比べてますが、
ぜっんっっっぜん見劣らないですよ
よく似ています
音無先生のコメントに「姉よりも大きいと聞いています」とあったけど、
現時点では測尺はほぼ同じぐらい。
お姉さんの募集時測尺 馬体重:382 体高:151 胸囲:167.5 管囲:19
ほんの少しずつ大きい?
ただ遅生まれだしもっと成長すれば魅力は全姉よりさらにアップしそうな予感
この仔はお母さん15歳時の6番仔になります。
まぁもうこのお母さんの説明は多くは不要でしょう
産駒のリディル、クラレント、愛馬レッドアリオン、サトノルパンは、
全て勝ち上がり、リディル、クラレントは重賞ウイナーで、
しかも全頭G1に出走し、2・3歳から活躍しています
もうお母さんも高齢に差しかかっていますし、
愛馬アリオン君の下には是非出資したいという思いもあるので、
来年もディープの牝馬ですが、どちらかに出資できれば嬉しい
狙い目は今年の仔な気がしています。。。
なぜって額の模様がセインツ君の吹き出しマークに似てる気がしたから
(まったく根拠なし)
それに来年絶対募集される補償はないしね。
後は価格との折り合い ほんとこれだけです
昨年の仔でもあの価格で様子見できなかっただけに、この仔も無理でしょうね。
牝馬でこのべらぼーに高い価格をどう自分で納得するか
他の仔にも出資したいしなぁ
でも募集馬の中で夢を見るには一番の仔だしな~
あ~~~~ な・や・むーーー
○アルレシャ13 牝
父ディープインパクト 母父Marju
生産:社台ファーム
誕生:2013年2月8日
育成:社台ファーム
厩舎:石坂正
募集価格:4,000万(一口100,000)
馬体重:377 体高:151 胸囲:162 管囲:19
お母さん7歳時の2番仔。
この仔に関しては昨年から注目していました
昨年のキングズベスト産駒の初仔は華麗にスルーしましたが、
サンデー系をつける為に輸入した繁殖でしょうし、13、14年産ともにディープの牝馬。
ただ東サラに回ってくる確立は少ないと思っていたんですよね
まぁアルレシャは山本オーナーの預託馬なので、
可能性はないこともないとは思ってましたが、
(以前スタッフブログでもそんな前フリ的な記事がありました。)
最初のディープ産はやはりオーナー所有かと思ってました
この辺り太っ腹ですよねオーナーは
もし預託馬でなく社台の馬だったら持ち込みの仔は募集に掛ったとしても、
それ以降の日本で種付けした本命は本家系クラブでの募集で、
それで使い古されるあるいはあまり結果が出なければ回ってくるというのがパターンですから。
なので募集ラインナップに名を連ねていたのを見て、喜びもひとしお
今年募集対象でなかったらほぼ来年もなかったでしょうからね。
まぁ本音をいうとお母さん3番仔になる来年の仔がド本命なんですけど
(来年も是非お願いします山本オーナー)
お母さんの全妹にはBethrahという愛1000ギニー勝ち馬がいて、
祖母にあたるレーヴディマンの姉には名繁殖レーヴドスカーの名が連なる血脈。
母父Marjuに父ディープは桜花賞馬マルセリーナと同じ配合。
もう血統的には文句なく今旬でイチオシ
あとは価格との相談というところでしたが、わたし的にはギリギリOKな額でした
まぁ牝馬でこの価格はかなりキツイんですけど。。。
2年前ならわたしはディープでもこの価格だとスルーしたでしょう
馬体のバランスも悪くなく、雰囲気は短めの距離が合いそうな気もするんで、
目指せ桜花賞でしょう
繁殖実績はなくギャンブル要素が高いというのはわたし的に全然OKなんだけど、
う~~ん。ただね~。。。DVD見て予想はしていたけど馬体が377キロと小さい
ディープなので小さいというのもありだけど、2月8日生まれでこのサイズ
このあとどこまで成長してくれるか
ちなみにお姉さんは初仔で2月12日生まれで374キロから、
先月末までに440キロまで成長してくれています。
それぐらいのサイズまでいってくれれば文句ないんだけど。
様子見できればいいんだけど、まぁ無理でしょ
やっぱり最優先でいかないとダメかなぁ。。。
○ビジュアルショック13 牝
父ディープインパクト 母父キングマンボ
生産:社台ファーム
誕生:2013年3月21日
育成:社台ファーム
厩舎:角居勝彦
募集価格:4,000万(一口100,000)
馬体重:391 体高:152 胸囲:166 管囲:20
お母さん6歳時の初仔。
お母さん自身は父キングマンボなだけにズブいダート馬という感じで、
戦績は13戦して勝ち上がれませんでした。
山本オーナーの馬って好みのためか重めの血統が多いんですが、
その血にディープというのはやっぱり注目
ただお母さんにはA.P.Indyが入っており、つまりその父Seattle Slewがいるわけですが、
ディープってSeattle Slewとはあまり相性よくないようなんですよねぇ。
そこがこの仔の引っかかる点。
以前募集されていたレッドメイヴ(シンディ11)の時もA.P.Indyが気になって、
結局止めたような記憶があります。
まぁあの時はSeattle Slewというより母父がA.P.Indyってのが凄く気になったんですよね。
レッドメイヴってダートで勝ち上がってますよね。
あの頃はディープ牝馬で2,000万なんてあったんですよね~
やっぱり今のディープ産の募集価格って異常にも感じるけど、魅力は凄いんですよねぇ
ディープ×母父キングマンボはまだ大活躍という馬は出てないですが、
3代母のChancey Squawの子供にはアグネスデジタルにジャリスコライトとG1馬が名を連ねる良血。
ただ初仔だけにもう少し価格抑えてくれるかと期待していましたが、
角居厩舎だけにいい値段つけてきました
これも絶妙な価格設定
馬体の雰囲気的にはディープ産募集馬の中では一番好みに近いんですよね~
繋ぎの長さ角度もいい感じですし。
根拠ないけどサイズももう少し増えてくれそうな気がするし、
程良い大きさになってくれるんじゃないかな
と淡い期待を
昨年はどのクラブの馬も預からなかった角居厩舎ですから、
今年は行きたいんですよね~
あ~可能なら今年のディープ産駒4頭全部に出資したい
でもそれだと全部牝馬~
しかもエリモピクシー以外はお母さんの繁殖能力は未知数だしなぁ
その未知の魅力を合わせて今年の募集馬は気になるんだよなぁ
今年がまさにディープで狙いどころかも
ただね~一口ずつの出資でも出資金額合計が45万円也
わたしの中で現時点での募集ディープ産駒の優先順は、
1.血統と昨年からの期待値でアルレシャ13
心の声:競争率高そうもうワンサイズ大きかったらなぁ来年期待?
2.愛馬アリオン君の妹ということでエリモピクシー13
心の声:やっぱり高いこれに尽きます
3.馬体の雰囲気はこの仔が好みで角居厩舎のビジュアルショック13
心の声:あと一声欲しかった
4.お母さん自身のポテンシャルで未知の魅力はこの仔シークレットジブシー13
心の声:美浦だからなぁ
こんな感じ。
・・・悩み中
【募集馬検討 その2】はこちら
今年のセレクトセール(1歳、当歳)でもディープの牡馬は億を超えるような高額馬が多数。
さてそんな競馬界の流れの中で、
今年も東サラさんは興味深いディープ産を4頭も集めてくださいました
ただオール牝馬で牡馬は今年はいません
まぁディープ産といえば桜花賞4連覇を果たしているように牝馬に活躍馬が多い気がするし、
なにより桜花賞を夢見るにはもってこい
よく産駒の3、4年目は谷間の世代といわれますが、
わたしはこれまでディープ産には、
初年度産駒のレッドセインツ
2年目のレッドエクスプレス
5年目のレッドライジェル
と谷間を外して出資(たまたまですけど)してきていて、
その谷間も終わり6年目の世代となる13年産は果たして
今年は栗東所属馬は3頭です。
○エリモピクシー13 牝
父ディープインパクト 母父ダンシングブレーヴ
生産:ノーザンファーム
誕生:2013年4月24日
育成:ノーザンファーム空港
厩舎:音無秀孝
募集価格:7,000万(一口175,000)
馬体重:388 体高:151.5 胸囲:168 管囲:19
今年の募集ディープ産駒の中で、お母さんの繁殖実績は抜けたナンバー1
ていうかこの仔以外のお母さんは新米ばかりでほぼ実績ないし、
ディープ産駒だけでなく全募集馬のなかでも繁殖実績はサイコーですけどね
いや~兎にも角にも今年も無事エリモピクシーの仔が募集されました
まぁ予想はしていたけど昨年に続き今年の募集馬の中で最高額です
ただ昨年の全姉は8,000万でしたが、
今年は7,000万と1,000万ほどの減額は嬉しい限り
それでも牝馬でこの値段は十二分に高いんですけどねぇ
でもほんと絶妙な値付けじゃない
下げ過ぎるとセリ価格の絡みあったとはいえ昨年の出資者にシコリが残る可能性ありそうだし、
かと言って同じだと新規に考える人は二の足を踏みやすく、
そこでこの値下げ具合なら注目度や気になり度は跳ね上がるでしょ
ビジネスを考えると物凄く妥当なところに感じます。
エリモピクシーの仔の価格がもっと下がる可能性としたら、
お母さんの晩年しかないんじゃない
カタログの写真見てるとほんと整った馬体して良さそうなんですよねぇ
雰囲気あります
思わず昨年のカタログ引っ張り出して全姉と見比べてますが、
ぜっんっっっぜん見劣らないですよ
よく似ています
音無先生のコメントに「姉よりも大きいと聞いています」とあったけど、
現時点では測尺はほぼ同じぐらい。
お姉さんの募集時測尺 馬体重:382 体高:151 胸囲:167.5 管囲:19
ほんの少しずつ大きい?
ただ遅生まれだしもっと成長すれば魅力は全姉よりさらにアップしそうな予感
この仔はお母さん15歳時の6番仔になります。
まぁもうこのお母さんの説明は多くは不要でしょう
産駒のリディル、クラレント、愛馬レッドアリオン、サトノルパンは、
全て勝ち上がり、リディル、クラレントは重賞ウイナーで、
しかも全頭G1に出走し、2・3歳から活躍しています
もうお母さんも高齢に差しかかっていますし、
愛馬アリオン君の下には是非出資したいという思いもあるので、
来年もディープの牝馬ですが、どちらかに出資できれば嬉しい
狙い目は今年の仔な気がしています。。。
なぜって額の模様がセインツ君の吹き出しマークに似てる気がしたから
(まったく根拠なし)
それに来年絶対募集される補償はないしね。
後は価格との折り合い ほんとこれだけです
昨年の仔でもあの価格で様子見できなかっただけに、この仔も無理でしょうね。
牝馬でこのべらぼーに高い価格をどう自分で納得するか
他の仔にも出資したいしなぁ
でも募集馬の中で夢を見るには一番の仔だしな~
あ~~~~ な・や・むーーー
○アルレシャ13 牝
父ディープインパクト 母父Marju
生産:社台ファーム
誕生:2013年2月8日
育成:社台ファーム
厩舎:石坂正
募集価格:4,000万(一口100,000)
馬体重:377 体高:151 胸囲:162 管囲:19
お母さん7歳時の2番仔。
この仔に関しては昨年から注目していました
昨年のキングズベスト産駒の初仔は華麗にスルーしましたが、
サンデー系をつける為に輸入した繁殖でしょうし、13、14年産ともにディープの牝馬。
ただ東サラに回ってくる確立は少ないと思っていたんですよね
まぁアルレシャは山本オーナーの預託馬なので、
可能性はないこともないとは思ってましたが、
(以前スタッフブログでもそんな前フリ的な記事がありました。)
最初のディープ産はやはりオーナー所有かと思ってました
この辺り太っ腹ですよねオーナーは
もし預託馬でなく社台の馬だったら持ち込みの仔は募集に掛ったとしても、
それ以降の日本で種付けした本命は本家系クラブでの募集で、
それで使い古されるあるいはあまり結果が出なければ回ってくるというのがパターンですから。
なので募集ラインナップに名を連ねていたのを見て、喜びもひとしお
今年募集対象でなかったらほぼ来年もなかったでしょうからね。
まぁ本音をいうとお母さん3番仔になる来年の仔がド本命なんですけど
(来年も是非お願いします山本オーナー)
お母さんの全妹にはBethrahという愛1000ギニー勝ち馬がいて、
祖母にあたるレーヴディマンの姉には名繁殖レーヴドスカーの名が連なる血脈。
母父Marjuに父ディープは桜花賞馬マルセリーナと同じ配合。
もう血統的には文句なく今旬でイチオシ
あとは価格との相談というところでしたが、わたし的にはギリギリOKな額でした
まぁ牝馬でこの価格はかなりキツイんですけど。。。
2年前ならわたしはディープでもこの価格だとスルーしたでしょう
馬体のバランスも悪くなく、雰囲気は短めの距離が合いそうな気もするんで、
目指せ桜花賞でしょう
繁殖実績はなくギャンブル要素が高いというのはわたし的に全然OKなんだけど、
う~~ん。ただね~。。。DVD見て予想はしていたけど馬体が377キロと小さい
ディープなので小さいというのもありだけど、2月8日生まれでこのサイズ
このあとどこまで成長してくれるか
ちなみにお姉さんは初仔で2月12日生まれで374キロから、
先月末までに440キロまで成長してくれています。
それぐらいのサイズまでいってくれれば文句ないんだけど。
様子見できればいいんだけど、まぁ無理でしょ
やっぱり最優先でいかないとダメかなぁ。。。
○ビジュアルショック13 牝
父ディープインパクト 母父キングマンボ
生産:社台ファーム
誕生:2013年3月21日
育成:社台ファーム
厩舎:角居勝彦
募集価格:4,000万(一口100,000)
馬体重:391 体高:152 胸囲:166 管囲:20
お母さん6歳時の初仔。
お母さん自身は父キングマンボなだけにズブいダート馬という感じで、
戦績は13戦して勝ち上がれませんでした。
山本オーナーの馬って好みのためか重めの血統が多いんですが、
その血にディープというのはやっぱり注目
ただお母さんにはA.P.Indyが入っており、つまりその父Seattle Slewがいるわけですが、
ディープってSeattle Slewとはあまり相性よくないようなんですよねぇ。
そこがこの仔の引っかかる点。
以前募集されていたレッドメイヴ(シンディ11)の時もA.P.Indyが気になって、
結局止めたような記憶があります。
まぁあの時はSeattle Slewというより母父がA.P.Indyってのが凄く気になったんですよね。
レッドメイヴってダートで勝ち上がってますよね。
あの頃はディープ牝馬で2,000万なんてあったんですよね~
やっぱり今のディープ産の募集価格って異常にも感じるけど、魅力は凄いんですよねぇ
ディープ×母父キングマンボはまだ大活躍という馬は出てないですが、
3代母のChancey Squawの子供にはアグネスデジタルにジャリスコライトとG1馬が名を連ねる良血。
ただ初仔だけにもう少し価格抑えてくれるかと期待していましたが、
角居厩舎だけにいい値段つけてきました
これも絶妙な価格設定
馬体の雰囲気的にはディープ産募集馬の中では一番好みに近いんですよね~
繋ぎの長さ角度もいい感じですし。
根拠ないけどサイズももう少し増えてくれそうな気がするし、
程良い大きさになってくれるんじゃないかな
と淡い期待を
昨年はどのクラブの馬も預からなかった角居厩舎ですから、
今年は行きたいんですよね~
あ~可能なら今年のディープ産駒4頭全部に出資したい
でもそれだと全部牝馬~
しかもエリモピクシー以外はお母さんの繁殖能力は未知数だしなぁ
その未知の魅力を合わせて今年の募集馬は気になるんだよなぁ
今年がまさにディープで狙いどころかも
ただね~一口ずつの出資でも出資金額合計が45万円也
わたしの中で現時点での募集ディープ産駒の優先順は、
1.血統と昨年からの期待値でアルレシャ13
心の声:競争率高そうもうワンサイズ大きかったらなぁ来年期待?
2.愛馬アリオン君の妹ということでエリモピクシー13
心の声:やっぱり高いこれに尽きます
3.馬体の雰囲気はこの仔が好みで角居厩舎のビジュアルショック13
心の声:あと一声欲しかった
4.お母さん自身のポテンシャルで未知の魅力はこの仔シークレットジブシー13
心の声:美浦だからなぁ
こんな感じ。
・・・悩み中
【募集馬検討 その2】はこちら