2008年7月30日 (角居厩舎在厩) |
曳き運動の調整。 |
角居調教師コメント
先週から痛み止めなどの治療を始めましたが、ダクでの歩様の乱れが改善されません。 獣医から『このまま厩舎で調整するのは無理』との診断もあり、明日、山元トレセンを経由して北海道の社台ファームに放牧に出すことにしました。 決定的な患部の特定ができず治療期間が見えないため、今ははっきりとしたことは言えませんが、未勝利戦に間に合うようなら最後まで出走に向けて取り組んでいきます。 |
2008年7月31日 (角居厩舎在厩) |
曳き運動の調整。 |
担当助手コメント
軽い運動で気持ちの方は落ち着いてきました。 ただ、常歩だといいのですがダクの歩様が良くならないですね。 明日の移動までケガなどさせないように気を付けます。 |
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