心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

何が起きても

2023-11-02 | つぶやき
群馬に住む兄がお墓参りがしたいと、北九州市へ途中下車。

兄は、ストーマーを付けていますが、まぁまぁ元気。思い立ったが吉日。そこで

妹を誘って甥っ子の運転で島原半島にあるお墓にお参りした。

幼き日に過ごした家は廃墟と化し面影はありません。

お墓の家紋


妹は自力ではほとんど歩けず、押し車持参です。車いすを用意するべきと後の祭り・・・。

宿は、島原城のすぐ近く

翌朝早くに、甥の嫁と散歩を



賑やかな3日間でした。

いつ何が起きても可笑しくありません。兄弟姉妹が共に時間を共有できたことに感謝!!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 動けることの幸せ | トップ | 高齢化の中で »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

つぶやき」カテゴリの最新記事