大東大に勝った明治が初優勝ー東日本大学セブンズー
今回は、三ッ目で明大に完封負けした、と聞いて少し残念に思いましたが、ここ2,3年と比べますと、大分メンバーも代わりましたし、セブンズは上手くボールをキープできますと優位にゲームを運べるのですが、一寸したミスが出て相手にボールを持たれて、そのまま走られてしまいますと、思わぬ失点を負うことが多く、強いチームでも不覚を負うこものです。
今回も、慶応義塾が新潟大に敗れたのも一寸したミスが切っ掛けで、新潟の方がボールをキープしている時間が長かったように感じました。それが優位と思われていた慶應が不覚を取った原因でしよう。
大東大も最初の学芸大戦、前半キックオフ後、上手くボールを受けた土橋選手がスピードを生かしてトライを奪ったのですが、雨の影響かボールが重くゴールは成りませんでした。その後、時計が2分を回ったあたりで、南選手が厳しい判定でシンビンを取られてしまい、ボールが相手に渡り、6人でのディフェンスに時間をとられてしまい、結局5-0で前半7分が終わってしまいました。思わぬ展開でした。
後半も決して余裕のあるゲームではなかったのですが、盛田、畠中、そして中川と期待のBK陣に上手くボールが渡り、学芸大を振り切ったのですが、大東大ファンの側からしますと、何かいま一つ消化不良の14分間でした。アマトにボールが渡っても相手のディフェンスを切り裂いて突破するシーンが見られず、ボールを回してしまうため、見ている者にとっては一寸ばかり物足りなさがあったと思います。
三つ目の対明大戦は見ていませんが、0-24は残念でしたね。明大が初優勝と聞いて驚きました。何度も優勝しているとばかり思っていたのですが。大東大はチャンピオンシップで2回、コンソレーションで1回優勝しています。第1回大会では、早稲田と決勝を戦い初優勝しています。その時は、準決勝で明治を降しています。鮮明に覚えています。