開幕戦、どんなメンバーですかね
そろそろ、今季を占う開幕戦のメンバーが発表になると思います。どんなメンバーになるのか、楽しみにしていす。
例年ですと、春のシーズンや菅平のオープンがありましたから、秋のリーグ戦の新チームも予想できました。今季は全く分かりません。
4年生中心に、即戦力になる1年生も多いことでしょうから、充実した新チームを期待しています。
もう開幕戦まで幾日もありません。開幕戦必勝を祈念しています。
開幕戦、どんなメンバーですかね
そろそろ、今季を占う開幕戦のメンバーが発表になると思います。どんなメンバーになるのか、楽しみにしていす。
例年ですと、春のシーズンや菅平のオープンがありましたから、秋のリーグ戦の新チームも予想できました。今季は全く分かりません。
4年生中心に、即戦力になる1年生も多いことでしょうから、充実した新チームを期待しています。
もう開幕戦まで幾日もありません。開幕戦必勝を祈念しています。
あと10日余、新メンバーが楽しみ
時間の流れは速いもので、10月4日の開幕まで10日余りになりました。密を避けるためか、情報もよくコントロールされているようです。
それでも開幕が近づき、どこの大学も実戦さながらの練習試合を始めており、メディアの報じるビッグゲームが注目を集めているようです。
昨季の大学ラグビー日本一の早稲田は、連覇を目指して、すでに6月ごろから段階的に練習を再開し、最近は実戦さながらの布陣で、練習試合を行っているやに聞いています。
このところの2季は明治、早稲田に大学日本一の座を譲り渡している常勝軍団、帝京大も、昨日、リーグ戦の覇者東海大を相手に練習試合を行い、82対7というスコアで圧勝し、3季ぶりの復権に狼煙を上げています。
一方、『中日スポーツ』によりますと、「早大は20日、東京都内で、大東大と試合形式(20分×4、ゴールキックなし)の合同練習を行い、11トライを挙げて55ー20で勝った」、と報じています。
小生は活字からしか分かりませんが、20分4本とは、20分ごとにメンバーの何人かを交代するのかどうか、そのへんのことは別にしまして、11トライはいくら何でも取られ過ぎではないのか。心配になりましたので、鏡さんにメールをしてみました。早速返信がありました。
「日下監督から報告があり、順調とのことです」、という内容でした。素人は、結果だけで悲観したり、嬉しがったりしますが、専門家の見方は違うようです。
チーム事情を踏まえて、仕上がり具合、各選手の動き、メンバーの選択等々を分析しての判断なのだろうと思います。大東大の本格始動は、8月24日の菅平合宿からでしょうか。監督さんはもっと早くから菅平入りを望んでいたようですが、新型コロナウイルスを心配する大学側の許可が、なかなか出なかったようです。
小生は、今季の大東ラグビーの練習を一度も見ていませんし、開幕戦も無観客試合と言いますから、辛うじてオンデマンドの画面に頼るしかなさそうです。
南選手を軸に据える鈴木匠、呉山、シオペ、そして小島、酒木等々力のある選手が多く育っていますので、2年目の日下監督の采配に大いに期待しましょう。
いよいよシーズン、はじまりますね
開幕戦は、専修大学戦、昨年は菅平での9月開幕でした。
対戦相手は、今季と同じ専修大学でした。平田、古畑、タラウ、湯川、アマトといった大駒が卒業した後でしたから、チームのムードも何か寂しくなった感じでした。
それでも前半の20分位までは、12ー0といい感じだったのですが、その後相手に追い込まれ、前半は19-12で折り返した記憶があります。後半は相手の流れで、14ー14と苦戦を強いられた記憶があります。それでも何とか33-26の白星スタートでした。
どこのチームも自粛をうたいながらも練習を積んでいるようですし、強化もしているようですから、大東も一戦一戦がタイトな試合になるのではないか、そんな見方をしています。
どこのチームも最も恐れていることは、一般の見学者が多数詰めかけたりして、選手と密になったり、接触することだろうと思います。
練習時間、内々の練習試合、他校との練習試合を組んでいても、情報が漏れないように統制に万全を期しているものと思います。
われわれファン一人一人にできることは、シーズンが無事終了できるように、選手たちの行動に協力することだろう、と考えています。