Bは、点を取られ過ぎでは
今日の鳩山の気温、埼玉では一番高ったそうですから、東松山のグラウンドも真夏のようだったと思います。Bが完封してくれるかと期待していたのですが、31－64は、少し取られ過ぎた感じですね。Cチームは頑張って完封しましたね。おそらく、力の差が大きかったのでしょう。
東海大は、24－26から80 分過ぎに執念の大逆転劇を演じ、31－26で帝京大に勝利。大東Aも6月2日の対早大戦は、理屈抜きで勝って欲しいです。期待しています。
関東インカレ、女子が頑張って、3000ｍSCで1年生の吉村さん、9分57秒46の好タイムをマークし、1500ｍに続いて優勝しました。吉村さんは、4月にも神戸の大会で、OGの瀬川さんなど実業団の選手を抑えて9分58秒台で優勝しており、大学1年で2大会連続9分台で優勝というのは凄いことだと思います。
5000mは関谷さんが優勝、10000ｍで優勝した2年生の鈴木さんも3位に入り、女子1部総合6位、トラック部門では4位でした。秋の駅伝が楽しみです。
B、明学戦頑張って欲しいですね
2部の立正大Aは、86－0で完勝しています。大東大Bも完封と行きたいものですね。Bの強化がチーム力のアップには何より大切でしょう。リーグ戦1部グループの今季は混戦になりそうですね。専修大や拓大,それに日大も強そうですね。
関東インカレ、大東大女子頑張っていますね。2年生の鈴木さん10000ｍ、1年生の吉村さん、1500ｍ優勝でした。
対帝京大戦、惨敗でしたね 残念！
今日の試合では、前に出てディフェンスするここ2，3年の大東ラグビーが全く影をひそめてしまいましたね。帝京大の攻めの圧力は凄まじいですから、待っていてディフェンスに行ったのでは、跳ね飛ばされてしまいますね。
1対1では、帝京大の攻めをほとんど止められなかったように思いました。残念ですが、力の差があり過ぎました。
試合の駆け引きの上手い南選手が、次代を担うセブンズの代表のフィジー遠征から14日か15日には戻って来るでしょうから、もし次の試合でメンバー入りすれば、ゲームの組み立ても、大きく変わるのではないかと期待しています。それにしましても今季は厳しそうですね。
W杯の影響か 秋のリーグ戦、菅平で第1戦
9月1日、菅平サニアパークでリーグ戦、対専修大戦
キックオフが10時45分とは早いですね。今のところ全く予定が立ちません。チームはどうなんでしょうね。合宿との兼ね合いなどで、首脳陣も頭の痛いところでしょう。
先日の対東海大戦、FWが心配だったのですが、よく頑張ったと思います。次の帝京大は、後半40分の戦い方で勝負が決まりそうですね。
その前の5月5日の子どもの日に予定されているオープン戦、B対東洋大戦、東海大Bとの対戦の結果を見ますと、東洋大戦も厳しそうです。
昨年も一昨年も、鶴ヶ島の東洋大のグラウンドまで出かけたのですが、負けました。今年はどうですかね。東洋大は、Aチームでくるでしょうが、今年は大東大がホームのようですから頑張って欲しいですね。
