秋のシーズンが楽しみです

　　　　　　　　　　　　　　秋のシーズンが楽しみです。


関東の大学ラグビー春季大会及び春のオープン戦はどこも終わったようです。大東大は、欲張らずに春季大会に軸足をおいたシーズンだったように感じられました。春季大会がCグループでしたから、チーム力を推測するのは難しいように思います。関心のあったチームの結果だけを以下掲げておきましょう。

6月30日、拓大A対山梨学院大Aの結果：拓大Aが36対26で勝利。拓大B対山梨学院大Bの結果：拓大Bが31対17で勝利。なお、拓大Aのメンバーは、5月25日の対帝京大戦のメンバーと同じ。

5月18日、拓大A対立正大Aの結果：立正大Aが26対24で勝利。拓大B対立正大Bの結果：拓大Bが49-38で勝利。5月5日、拓大A対明大Aの結果：明大Aが35対26で勝利。なお、拓大Aのメンバーは、上記対帝京大戦のメンバーにほとんど同じ。

因みに、5月12日の大東大A対山梨学院大Aの結果：大東大Aが5Ⅰ対26で勝利。大東大B対山梨学院大Bの結果：大東大Bが69対31で勝利。

6月2日、大東大A対立正大Aの結果：大東大Aが60対0で勝利。B戦も大東大が97対24で勝利。
6月15日、拓大A対東海大Aの結果：東海大Aが24対17で勝利。なお、拓大のメンバーは、上記帝京大戦にほとんど同じ。

6月09日、立教大A対大東大A：14対95で大東大A。
6月16日、立教大A対同志社大A：12対90で同志社大A。
6月30日、立教大A対明治大A：7対98で明治大A。