残念、悔しいです
今季、何とか1部は死守、選手の皆さん、ご苦労さんでした。後半、一時は18－17と再逆点、
もう一つトライを取れていれば、ですね。戦況変わりましたよ。
本当に残念でした。来季頑張って下さい。
監督さん、強化に力を入れて下さい。期待していますよ。
いよいよ最終戦、もう一つ勝ち星を
いよいよ最終戦、今季これっきりですね。
相手は６戦全勝の東海大、厳しい試合になることは分かっていますが、全力でぶっかって、自分たちの持てる力を出し切り、満足のいく試合にして欲しいと願っています。
法大戦のときのメンバーと全く同じですから、ピッチでもコミュニケーションを上手く取り合っていい結果に結び付けて下さい。期待しています。
帝京、明治に大敗
随分長いこと、大学ラグビーは帝京1強時代が続いていました。今日、明帝戦が行われ、明治の大勝でした。スコアは、何と40対17でした。
今シーズン帝京は、早稲田にも敗れており、2敗目を喫しました。対抗戦での優勝を逃がし、しばらくぶりに、関東大学ラグビーは、明治を軸に早稲田、帝京、東海がしのぎを削る時代になりそうです。
強い大東ラグビーの再来を心待ちにしています。
BとC、立正と練習試合
今季10月、ジュニア選手権のC3で、大東大Bが立正大Bによもや負けるとは思っていなかったのですが、ダブルスコア以上の12対29で大敗を喫してしまいました。今日は何としても勝って欲しい、そう願っていました。
気になっていましたので、先ほどラグビー部のHPを覗いて見ました。33対17で勝利。ホットしました。激しい接触プレーの多いラグビーでは、けがは付きものかも知れませんが、しないに越したことはありません。
30日は東海大戦、有終の美を飾って欲しいですね。
いよいよ最終戦、白星で飾ろう
W杯があって例年より、リーグ戦の期間は長くなりましたが、それも東海大戦を 一つ残すだけになりました。出だしで足を掬われてしまい、厳しいシーズンになりました。拓大戦は、まさか負けるとは思ってもみませんでした。
オンデマンドを見て本当に悔しかったです。30日の東海大戦は、何としても白星で終わりたいですね。
流経大戦も法大戦も、評価の仕方はいろいろあるでしょうが、前に出てのタックルで、効果的なディフェンスをしていましたから、いまの大東ならやれると思います。
陸上の鈴木さん、オランダで好記録
オランダのナイメーヘンで毎年11月中旬に開かれているセブンヒルズ（15㎞走）に、今年（11月17日）日本学生陸連から派遣された大東大の鈴木優花さんが日本人女子学生としては過去最高のタイム、48分46秒で4位に入りました。動画を見ていたのですが頑張りましたね。
順位では、これまでに松山大の古谷さんが3位に、名城の赤坂よもぎさんが4位になっていますが、いずれもタイムは52分台でした。
また、これまでの世界記録は46分14秒でした。今年の1位はエチオピヤの選手で44分20秒、2位、3位はいずれもケニヤの選手で、タイムはそれぞれ46分33秒、48分15秒でした。
1位になったエチオピアのGidey選手は、優勝インタビューで自分はクロスカントリーをやっているからいい結果が出たと言うよなことを答えていました。
今年、日本人学生は、男子4人、女子3人、女子は大東大の鈴木さん、東京農大の高橋ひよりさん（9位）52分04秒、名城大の荒井優奈さん（12位）52分59秒でした。