敷地内の裏になぜか便器が置いてある、あるいは捨ててある。
生まれ育った家は早めにトイレ改造を行い、洋式になり、洗浄式になった。
田舎を出る18歳までは画像のタイプの和式だったけれど、これとは違ったような気がするが、これだったのかもしれない。
それにしたって、なぜ割られることもなく放置されているのかが解せない。
木の股と書いたけれど、欅と杉だから股とは言えないかもしれない。
これらの木はわざわざこんな植え方をするはずもなく、一方が自然に生えたのか両方共自然の偶然か。
便器は実際のところ、根元に半分埋もれていたのを私が引き抜いて立てかけたものなのでヤラセ画像。
この便器が本来用途の日の目を見ることはない。
下の画像は飛び石に使われ、ほとんど埋もれていた石臼。
石臼どこの家庭にもあって いろんなものをひいていましたね そういえば実家にも飛び石にしていたのを思い出していました 今はない実家懐かしい思い出での道具です
そんな風景を覚えている世代は少なくなってますね。
思い出も発掘です。
コメントありがとうございました。
ウチには「文藝春秋」がありました。
写真のところはツルツルするから・・・
桑の葉(桑野は^0^)を使ったり・・・
現在のトイレットペーパーは溶けるし香るし、柔らかいし・・・中国の観光客が
紙を流さないで困っていると聞きます。
便所紙からトイレットペーパー、ちり紙やティッシュ、ウエットティッシュ・・・
ウをシュレット・・・快適です。
石臼は握り手の木が外れてしまいました(右や左に回すとき)
紙を流さないで困っていると聞きます。
紙を流したら、溶けないので詰まる・・ということで、常識というのか良識というのか・・流さない・・ってことらしいですね。
ウチの方のスーパーのトイレには、使用後の紙はトイレに流してくださいと書いてあります。
>(右や左に回すとき)
回すときは、時計回りに回すんじゃないでしょうか。
そのように溝が切ってあるのではないかと・・。