久しぶりに病院というところに行ってみたら、浦島太郎の気分。
着信専用の携帯端末を渡されて、呼び出し音が鳴ると指図メッセージが現れる。
廊下に安物のベンチがズラ~と並んで、座れない患者もいるほど混雑していて、看護師に呼ばれるのをうんざりした様子で待っているというのが病院のイメージだったのに、大外れ。
ベンチもゆったりしていて、総ての患者が予約診療ではないはずだろうに、ほどよい空き具合で、暗さも狭さもせせこましさもない。
流れがスムーズで、病院自体が一つの生き物として機能しており、自分が何かの器官に取り込まれような感じすら覚えた。
いいだろう、気持ち良く丸裸にしてもらおうじゃないか・・と思う。
・・・・肛門に指を(人差し指?」中指?)を挿入して・・・
「何をしたのでしょう・・・?」・・・・
その時の「・・・屈辱?・・・」どのように心に整理して、どのように、他人に話せばいいのかと・・・整理がつきません。
男の病・・その次。
心配をしながら・・・・???
なんくるないさ!!!
少し前立腺が肥大気味とのこと。
さぁ、なんでも来なさい!
て〜感じです。