「マグノリアの花たち」なる映画が上映されて、嬉々として見に行ったら、
マグノリア（木蓮）とは何にも関係なくて、がっかりした記憶があります。
残念に思った私、庭には、マグノリアの仲間たちを植えることに決めていました。
まず、白木蓮が春は真っ先に咲き
お次は、辛夷が（左手）
三番手に、カラス木蓮。
赤紫のビロードのような質感の色は、シックな装いのマダムみたいです
最後に、５月ごろ咲くのは、からたねおがたま
常緑で花は小さくて目立ちませんが、バナナのような甘い果実の香りが漂います。
タイサンボクも植えたいな～・・・とダメモトでつぶやきましたら、
「大きくなるからダメ」と鶴の一声で却下となりました・・・
今年は、「姫辛夷もしくはシデコブシが欲しいな～」とつぶやいてみました。
マグノリア（木蓮）とは何にも関係なくて、がっかりした記憶があります。
残念に思った私、庭には、マグノリアの仲間たちを植えることに決めていました。
まず、白木蓮が春は真っ先に咲き
お次は、辛夷が（左手）
三番手に、カラス木蓮。
赤紫のビロードのような質感の色は、シックな装いのマダムみたいです
最後に、５月ごろ咲くのは、からたねおがたま
常緑で花は小さくて目立ちませんが、バナナのような甘い果実の香りが漂います。
タイサンボクも植えたいな～・・・とダメモトでつぶやきましたら、
「大きくなるからダメ」と鶴の一声で却下となりました・・・
今年は、「姫辛夷もしくはシデコブシが欲しいな～」とつぶやいてみました。
タイサンボクの花、魅力ありますね。大きな木に咲くので、花を写真に収めようとして
苦労したことが何回かあります。
ところで、ルピナスのこと。
ルビナスの繁殖しやすいのは、北国なのかも知れません。
北海道のどこかで、観光のために植えたルビナスが、手入れをしなくなった途端
繁殖を初めて困っている。というテレビ番組を見たことがあります。
ニュージーランドを旅した時も緯度の高い南島の方がルピナスを沢山見かけました。
１．ニュージーランドのルピナスで有名なのはテカポ湖です。ここは天の川がよく見えると観光客が訪れる街です。「めいすいの海外旅日記 ニュージーランド 第７，８日」
２．夥しい数のルピナス
（１）ラカイヤ川の河原に咲く黄色のルピナス 黄色一色でした。
「めいすいの海外旅日記 ニュージーランド 第４日」
（２）河原に林立して咲くルピナス････････このような状況が数Ｋｍ続きます。
「めいすいの海外旅日記 ニュージーランド 第５日」
これらの夥しい数のルピナス写真は、走るバスの中から撮ったものなので
必ずしも十分に撮れているとは言えないかも知れません。
本文に追記として
智の庭さんの「球根が残れば大丈夫」ということを載せさせてもらいました。
こつこつ貯金に励みます。
手入れの行き届いた素晴らしいお庭ですね！
カラス木蓮ってなんて綺麗な色なのでしょう。枝の雰囲気も良いですね〜
我が家の庭には、姫コブシ、オオデマリ、百日紅、魚柳梅、ブラシの木、ティツリー、金木犀、銀木犀、ジューンベリーなどが植えてあります。
智さんの写真みたいに、青空の日に撮るとよけい綺麗ですね。私もそうします。
写真は、電線や隣家、雑草など避けると、撮れるアングルが限られてしまい、難しいです。
かんこさんのお庭や畑の写真の中にある青空も、空気が澄んでいる様子が感じられて、好きですよ～！