昨年の10月から始めた、NHK・TV語学講座。
なんとはなしに始めましたが、三日坊主に・・・・
・・・・ならずに、今も、継続しております。
自分でも驚いております。
それでも、各、外国語によって、濃淡ができつつあります。
イタリア語とスペイン語は、文字を見て発音しやすく、学びやすいです。
同じラテン語族でも、フランスになると発音しずらく、難しい印象が生まれました。
ドイツ語は、英語と同じゲルマン語族で少し似ていますが、聞き取りずらいです。
中国語は漢字なので、理解し易いですが、
ハングル語は、発音の基本文字数が多くて、四角や丸、似た字面で覚えにくいです。
英語は、おとなの基礎英語、仕事の基礎英語を受講していますが、
どちらも、言葉や文章に含まれる微妙な感情の違い、ニュアンスを明解に教えてくれて、
実際に活用する上で、役に立ちそうな内容構成になっています。
英語に、更に「ニュースの英語」を加えたいな、と考えたりもしますが、
他言語を減らさないと、時間的なやりくりが厳しい・・・
苦手意識が生まれた言語を、切り捨てようか・・・
と思案しても、結局、「八方美人」的にお別れできません。
それで ひとまず、春からの1年間、
これまで通り続けてみて、一通りやってみよう、
そのうち、自然と絞られてくるであろう、
ということにしました。
なんとはなしに始めましたが、三日坊主に・・・・
・・・・ならずに、今も、継続しております。
自分でも驚いております。
それでも、各、外国語によって、濃淡ができつつあります。
イタリア語とスペイン語は、文字を見て発音しやすく、学びやすいです。
同じラテン語族でも、フランスになると発音しずらく、難しい印象が生まれました。
ドイツ語は、英語と同じゲルマン語族で少し似ていますが、聞き取りずらいです。
中国語は漢字なので、理解し易いですが、
ハングル語は、発音の基本文字数が多くて、四角や丸、似た字面で覚えにくいです。
英語は、おとなの基礎英語、仕事の基礎英語を受講していますが、
どちらも、言葉や文章に含まれる微妙な感情の違い、ニュアンスを明解に教えてくれて、
実際に活用する上で、役に立ちそうな内容構成になっています。
英語に、更に「ニュースの英語」を加えたいな、と考えたりもしますが、
他言語を減らさないと、時間的なやりくりが厳しい・・・
苦手意識が生まれた言語を、切り捨てようか・・・
と思案しても、結局、「八方美人」的にお別れできません。
それで ひとまず、春からの1年間、
これまで通り続けてみて、一通りやってみよう、
そのうち、自然と絞られてくるであろう、
ということにしました。