BALIぴあNote

Pianoと納豆と、そしてBALI

英語を習う

2012-04-10 23:01:34 | 趣味のこと


タイトルとは、まったく関係ないけど、
猫のいる風景、いいですね

さて、必要に迫られて、英語を習い始めました。
というのも、ピアノの生徒さんの中に、英語しか話せないという子が何人かいるから。
”なんとなく”の会話はできても、
曲が難しくなってくると伝えたい事が複雑になってきて、
もっとアドバイスしたいのに、英語力不足のせいで言いたいことの半分くらいしか言えないという状況が2-3ヶ月続いて、
これでは生徒に申し訳ないという思いで、習い始めたのです。

習うと、やはり役に立ちます。
文法的には間違ってるとはいえないけど、英語を母国語とする人にとっては
「そんなこと普通言わんぜよ」という表現が結構あるのです
こういうの集めてみると、面白いかもしれませんね。

音と色

2012-04-09 23:57:02 | 日記
音を聞いたら色が見えてくる人―がいると知って、とてもうらやましくなった。
わたしには、そのような能力はない。
どんな風に?と考えてみる。
ド、レ、ミ…で色が変わるんだろうか?
それとも、メロディーによって色が違うのか?
または、ヴァイオリンの音、ピアノの音、風の音、猫の鳴き声など、一つ一つ、色が違うんだろうか?
具体的には、イメージとして色が浮かぶということ?
それとも、メロディーに乗って色が流れてくるんだろうか?
聴こえて来る調べの中で、色がみえて来て、自分の周りが色で満たされるなんて
ステキなことだ。

我が家の犬

2012-04-08 18:29:40 | My pet


なかなかにりりしい姿ですね、この写真は。
Bleckyです、3歳。バリ犬とシェパードのあいの子です。
性格はいたっておとなしく、ちょっとまぬけ。



おなかがへると、こんなポーズも。

いつも、わたしたちのことを、見ていてくれます。
人間が世話をして飼ってやっているのではなくて、
本当に、いつも、見守っていてくれる感じ。

これは、猫たちも同じです。
猫は3匹います。

また、紹介させてください。

私と納豆

2012-04-07 19:30:07 | 日記


子供のころは、食卓で見かけたことも無く、たぶんその存在すら知らなかった納豆。そう、私は、関西は近江の生まれ。
大人になって関東方面に旅行に行った際、初めて納豆を食べました。
別に関東方面に行ったのは、それが初めてではなかったのに。
なぜかというと、そのときの宿泊施設の朝ごはんは納豆とお味噌汁のみだったのです。
一緒に行った、京都生まれの友達と二人、
「ええ!どうしょう、食べたこと無い」「クサいんちゃうん?」
などと騒いでいたら、宿の人がとても親切においしい食べ方を手ほどきしてくれました。
生卵、ふりかけ、ねぎ、しょうゆを混ぜて食べましたら、まあ、おいしいこと。
「いけるで」「おいしいやん」
それ以来、共に納豆ファンに。
私は、今では納豆製造しております。

バレエのお稽古 その2

2012-04-06 22:51:51 | 趣味のこと
バレエのお稽古は、きちんと練習する項目の順番が決まっています。
これは、慣れてくると、「あ、今度はこの練習」と大体わかるので、体や気持ちの準備がしやすくていいです。

まず、あいさつ。これは、美しい音楽に合わせて、美しいポーズで行います。
なんとなく「あ、みなさん、始めま~す」ではなく、あいさつから、もうすでに”バレエ”なのです。
先生によって、あいさつのポーズはいろいろ。
音楽は、とても華やかに始まり、大体、8~16小節の短いメロディーです。
以前、バレエレッスンのピアノ伴奏のお仕事をしていたとき、この最初のあいさつの曲は華やかで短くまとめる必要があり、なかなか作るのが難しくて、いつもCDをコピーしたのを弾いていました。
レッスンの始まりですから、重要な曲。結構緊張して弾いていた覚えがあります。
あら。あいさつだけで、こんなに。
つづきは、また。