能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、読売に1-6で完敗 チーム力の差が歴然・・・強かった頃のカープの野球が読売に体現されています

2020年09月30日 | カープ大好き!

いつもの負けパターン。

初回に大盛の3ベース、田中広輔の犠牲フライで先制したものの、この1点だけ。

遠藤もいつものように先頭打者を四球で出して3失点。

学習効果がありません。

5回3失点で降板・・・。

ツバサが帰ってきました。

良かった!

一方の菅野・・・コーナーを丁寧に突く見事なピッチング!

恐れ入りました。

たまに見せる笑み・・・余裕というか、ふてぶてしいくらいのマウンドさばきです。

ハーラートップの12勝・・・今年は試合数が少ないながらも15勝はいきそうです。

最多勝、最高勝率、沢村賞・・・総なめだと思います。

 

読売の打線も、足を絡めた見事な攻撃・・・3年前のカープのようです。

内野ゴロ併殺かと思いきや、1塁ランナーはスタートを切ってやりセカンドセープ・・・。

これは、次の塁を取りに行くという緒方野球です。

 

1-6でカープ完敗。

今年の読売戦は5勝10敗1分け・・・ボロボロです。

読売さんは、お客さんだったのに・・・。

 

今や一軍と二軍の戦いのようです。

 

今カープも3タテをくらう可能性大です。

今日の先発は、ノムスケ。

何とか読売打線を止めてほしいなあ!

がんばれ!カープ


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