北海道日本ハムの大谷君がメジャーに挑戦するのが決まったようで。
楽しみな気もするし、ちょっと寂しい気もする。
しかし、昨年11月末に合意された大リーグの新労使協定で25歳未満の国外選手と契約する際に使える金額が抑えられるそうで、大谷君との契約は最大350万ドル(約4億円)程度にとどまると予想されているらしい。
現在23歳。
あと2年待てばゼロが1つ増えて契約できる。
いや、ゼロが1つ増えて更に倍も十分ありえる。
う~ん、お金より夢を追ったってことか...
しかし各球団も表では350万ドルの契約しといて、裏では相当出すんじゃないの~?
流石に現ナマじゃやらしいから、衣食住の面とか足代とか、それこそどこかの大統領みたいに最高級のおもてなしを受けるのではないかと。
ま、それくらいやってもらわないと逆にダメだわな。
どの球団に入るのか気になるが、日本の若い侍の二刀流がメジャーで大暴れしてくれることを期待します。
投手が打席に立つとなると、DH制がないナショナル・リーグの方がいいってことだな。
個人的にはメッツかダイヤモンドバックスあたりに入団して欲しいと思ったり。
理由はないが。
何となく。
そして一昨日の日本対ブラジルのサッカー。
試合内容は置いておいて、あのVAR(ビデオアシスタントレフェリー)、あれ何ですの?
試合途中のビデオ判定いります?
野球やテニス、バレーボールとかなら分かるが、サッカーで2分も3分も試合を止めてビデオ確認するのには違和感を覚えます。
サッカーは試合全体を通して流れがあるからなぁ。
今まで劣勢だったのに急にボールの支配率が高くなったり、またその逆も。
「今ね、日本に良い流れが来てますよ~」と松木安太郎さんの解説するシーンも度々耳にする。
その流れが審判のビデオ鑑賞タイムで途切れないかと。
日本選手はどこか優しいから「事を荒げたくない」「できれば穏便に」みたいなところがあるが、南米の国なんかちょっとでも疑わしいプレーがあったらすぐ「ヘイ!ビデオ!ビデオ!」と言いかねない。
来年のW杯で採用されそうなVAR。
スムーズな試合進行のためにまだまだ課題がありそうです。
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コンディション上々。
素敵です。
ゴールにボールが入ったかどうかのビデオ判定はいいと思う腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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