昨日の休みは雨と雨の間の晴天を生かし(?)またまたゴルフに行ってきました。
良かったのは天気だけのようでして...
ゴルフは面白いが、向いていないように思えてきた...
やればやるほどヘタクソになってくるような...
先日『ジャンクスポーツ』でしてた“ペタンク”の選手を目指そうかしら。
ミケルソンさんも奥さんに内緒でコソコソとヤフオクでドライバーを買わずに店主と一緒にペタンクしませんか?(笑)
で、夕方家に帰ると、なんと家の手前50mくらいで警察が道路を封鎖してました。
駐車場にはギリギリ入れたので、車は停めることができましたが、何台ものパトカーに消防車、救急車、ガス会社の車などなど...
えぇ~~~~っ!!
うちのマンションで、か、火事~!
もの凄い人数の警官と消防隊員にビビリながらマンションのエントランスに入ると、管理事務所の窓から管理人さんが出てきて
「裏のマンションで火事でした!すごい煙が出てて、野次馬もいっぱい集まって...」
裏のマンションだったのね。
焦ったよ。
ここ↓
右端の上から2つ目のお宅
アップで↓
マンションの下の道が狭く、消防車が入れずに消化活動はバケツリレーだったそうな。
怪我人は出なかったのか?
今朝の新聞を隅から隅まで見たけど、記事にはなってなかった。ボヤで済んだのか。
しかし火事は怖いです。
火の元には十分ご注意下さい。(店主も含め)
火に対して警官が道路を封鎖する、規制線を張るというと、何と言っても北京五輪の聖火リレーです。
機動隊や警官に何重にもガードされて走る聖火に何か意味があるのか?
世界各地で混乱と騒動を招いているだけではないのか?
一昨日のワイドショーでも言ってたが、一人の聖火ランナーをも守れないなら、本番のマラソンは絶対に無理。
チベット開放団体が大勢走るマラソンランナーを妨害するのはいとも簡単。
そうなると競技として成立しないでしょう。
マラソンだけではない。
競技場に危険物を持ち込む輩も出てこないとも限らない。
そうなるとチベット問題とは別の次元の話になってきます。
只のテロ行為。
超厳戒態勢での五輪。
もはや平和の祭典とは呼べない。
オリンピックの為に頑張ってきた選手らが一番かわいそうです。
どうなるのか心配ですが、解決方法は唯一ではないでしょうか。
“中国政府がチベットを開放する”
これしか方法はないように思える。
となると、次は台湾問題か...
チベット以上にややこしい。
IOCがもっとイニシアチブを取ってもいいように思えるが、世界中の平和団体からの反発が怖いのか...
そりゃ怖いわなぁ。
とにかく、温家宝さん、オリンピックを成功させたければ開放しか手はないのとちゃいますかね?
おっと、これ以上書くと、このブログも中国当局から閲覧禁止もしくはサイバー攻撃の対象にされてしまう恐れもあるのでこの辺で。
星野さんや欽ちゃんの安否が今から心配な腕時計修理専門店トゥールビヨン店主。
ちなみにペタンクの球ってどこで売ってるんでしょう?
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