私が中津川の当地に移住したのは2003年だから、すでに18年になる。
子供が生まれたら大学受験の年齢なので、結構な時間だ。
若い頃から大都会が嫌で、「大自然の小さな家」のような本当の自然に囲まれて住みたかったから、何と素晴らしい土地に住めるのかと感動した。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-82.html
だが、移住して、いきなり先住民の悪意の洗礼を受けた。
別荘地の二軒下手のAという人物だが、私に対して「誰の許可を得て住んでるのか」と威圧的に詰め寄った。
「ここに住むのに、あなたの許可がいるのか?」
と返したが、憎悪の目を向けてきたことを覚えている。
(当時は60前後、今は70代だろう)
「こりゃ大変な人物の近所に来たもんだ」
と不安感を抱いたが、その後も、ことあるごとに様々な嫌がらせを受けた。
Aは夫婦で住んでいて、娘が二人いて地元の学校に通っているという噂だったが、不思議なことに、この18年の間で、その娘を見かけたのは、ただ一回だけで、一人だけだ。
いくらなんでも、近所にいて、長期間、子供の姿を見ないというのは不可解だった。
私が浄化槽を作ったり、鶏を飼育したりすると、必ず行政が飛んできて不可解な監査が行われたので、Aが役所に通報したのだと分かったが、妻の方は、自分の旦那が嫌がらせをしていることは知らないようだった。
あるときは、庭のカマドでたき火をしていると、消防車が飛んできた。これもAが通報したのだと分かった。
また、我が家を訪ねてきた人物が、Aによって、「ここは私有地だから通行禁止」と言われて追い返されたことも知った。
当地は、春になると大量の山菜が顔を出す。ワラビが実にうまいのだが、ある朝、我が家の敷地のワラビが全部摘み取られていることに気づいた。
すると翌日の深夜2時過ぎに、監視ビデオに我が家の前を歩く夫婦の姿が映っていて、他人の敷地に入り込んで山菜を採取していることが分かった。
普通の、まともな生活者が、このような住居不法侵入行為を平然と行うことはない。この夫婦は、昔から非合法行為を屁とも思わない人生を送ってきたのだと思った。
なお、ビデオの映像は、不鮮明で証拠にはなりそうもなかった。
いったい何者なのか? 興味を持ったが、個人情報保護法が制定され、なかなか個人情報を調べることは困難な時代になっていた。
それから、すでに十数年前になるのだが、私の車が頻繁にパンクした。回数は、数回程度で、それも前輪ばかりだ。
私はタイヤ屋でのバイト経験があるので、パンクというものは、前輪VS後輪の比率が1:10位であることを知っていた。つまり、前輪のパンクというのは非常に珍しいのだ。
理由は、道路の釘がタイヤに刺さるとき、前輪で起こして後輪が刺さるメカニズムがあるからで、寝ている釘が前輪をパンクさせることは極度に少ない。
ところが、私の車は前輪ばかりが、駐車中にパンクするのだ。これを見て、私はAが夜中にネジや釘を前輪に突き刺して、それに気づかないで出かけてパンクしたのだと思った。
しかし、私はパンク修理はお手の物で、キットを使って十数分もあれば治せるため、そのときは、あまり深刻な気分にはならなかった。
それからも、Aからは、たくさんの嫌がらせを受け続けた。例えば、小さな小屋を建てると、建築会社に電話で「建築確認をしたのか」とか、行政に、「私が無許可で家を建ててる」とかの通報が行われていた。
私が2014年に間質性肺炎の発作を起こしているときも、喘息発作が聞こえたのか、自分の家の焼却炉に、故意に悪性の排煙を出すプラスチック類を燃して、私の病気を悪化させようとした。私が、それに気づいて見回ると、慌てて中止するのが見えた。
考えつく限りの嫌がらせを受けたので、次は放火でもやるのではと、心配になった。
昨年春から夏にかけて、再び、私の車が頻繁にパンクするようになった。
すると、Aが私の家の前を一日5回以上も歩いて様子を見にて、にんまりとほくそ笑んでいるのが確認でき、100%Aが犯人と確信できた。
数ヶ月で通算5回、すべて前輪だったので、間違いなくAの仕業であり、監視カメラや夜間センサー照明をたくさんつけた。向かいの池の奥にも設置した。
警察に通報しても、確たる証拠がない限り、被害届けさえ受け付けないことが分かっていたからだ。
Aに激怒をぶつけたかったが、それは、取り返しのつかない事態を招くので抑えた。
そこで、いよいよ私も動かざるをえなくなった。登記所で、Aの登記を確認し、本名であることが分かった。
そして、監視カメラと投光器のせいで、パンクさせるのが危険になったと分かったのか、今度は、私が設置しているカメラを深夜に取り外して持ち帰り、映像を改竄することまでやりはじめた。
元通りにカメラを返してはいるが、映像には被写体が分からないようなぼかし処理がほどこされていた。
最初は、こんな映像処理を70代のAができると思っていなかったので、やられたことが分からなかったが、盗難防止用に警報器をつけた紐をセットしてあったのが、はさみで切られていたので、何が起きたか分かった。
これには本当に驚いた。監視カメラの映像を改変処理できるとなると、これは素人の嫌がらせの域どころではない。明らかに、そうした仕事を生業としてきたプロだ。
Aの嫌みのカタマリのような傲慢な性格(近所の人もそう言っている)から、タダの人ではないと、みんなが思っていたが、もしかしたら、Aは若い頃からプロの知能窃盗団だった疑いが急速に強まった。
深夜2時に起きて他人の敷地で山菜採りをするのも、普通の市民感覚では不可能だ。
引退して田舎暮らしをして、自分の本名で不動産を登記していることから、今の生活を守りたい気持ちはあるようだが、平然と他人のカメラ(一つは敷地の門扉に取り付けてあったリーベックス3000)を外して、自宅で解体してSDカードを外して映像を改変し、元に戻しておくという芸当は、内心、自分の技術を私に見せつけたい気持ちからやったのかもしれない。
つまり、私はAから徹底的に舐められているわけだ。
だが、そんな工作は無理筋であって、私にデータ改変を知られた以上、「プロの泥棒稼業」の過去を自分で暴露したようなものだ。
ここまでくると、どんどんエスカレートしていくのは必然なので、場合によっては血を見るような事態になるかもしれない。
そこで、一連の事情をブログの文章にして残しておくことにした。
実は、過去の処罰歴は、官報を閲覧すれば分かる。ただし、愛知県か岐阜県の県立図書館まで行かないと閲覧できない。見つかれば、書かれた日時から、当時の新聞記事を探して、何が起きたのか、調べることになる。
結構大変な作業になるので一日がかりだ。でも、やるしかない。おそらく、いろいろと出てくるだろうと予想している。
私は内心激怒していて、暴発して残りの人生を刑務所で過ごすことを避けるために、証拠集めの監視カメラと、こうしてブログに書くことで、自分の気持ちを落ち着かせることにした。
Aが私の家に放火しない理由は、たぶん、延焼して自分の家にまで火災が及ぶことを警戒しているのだろう。すると、次の嫌がらせは何か?
嫌がらせの共通点は、こそこそと自分の姿を隠していることだが、深夜でもやってくる行動力があり、映像を改変できる技術力がある。
また、何か仕掛けがあると手を出さずにはいられない性格だ。ここに来る前にも、ずいぶんひどいことをやってきたのだろう。
私としては何が起きるか分からないが、とりあえず証拠を残すための仕掛けを増やすしかない。現在6台の監視カメラと3台のセンサー投光器をセットしてある。
Aの性格を逆手にとって、手を出してくる仕掛けも考えているところだ。手を出さずにはいられない性格なのだから。
私も、1995年から自分のネットサイトを作ったおかげで、多数の嫌がらせを受け続けてきた。大半は、ネット上でこそこそ身元を隠した誹謗中傷と、警察へのいわれのない通報だが、具体的にパンクさせるとか手を出してきたのはAだけだ。
一度は、各務原の現役自衛官から、「家を燃してやる」と恫喝されたが、IPアドレスから身元が分かり、警務隊に通報しておいた。
熊の出る田舎である当地では、たくさんの別荘地があって、今も安く売られている。
コロナ禍で、こんな売別荘を買う人も多いだろうが、田舎に住むというのは、はっきりした理由があって住むのだ。
Aの場合は、おそらく犯罪者としての過去を隠したいという動機だろう。妻は、ひょっとすると自分の夫の悪行を知らないかもしれない。
他の住民を見ても、浮気をして妻から家を追い出されて住んでいる者が多い。近所に、浮気追い出され校長が三名も住んでいる。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1400.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1156.html
田舎に住んでいるのは、自然が大好きな善人ばかりと思わない方がいい。むしろ、田舎に住まざるを得ない事情を抱えた人間である。
今後、テレワーク、コロナ禍逃避で田舎に移住する人も多いだろうが、そのことに十分に留意していただきたい。
家には、安くなった監視カメラとセンサー投光器を複数、設置すること。
子供が生まれたら大学受験の年齢なので、結構な時間だ。
若い頃から大都会が嫌で、「大自然の小さな家」のような本当の自然に囲まれて住みたかったから、何と素晴らしい土地に住めるのかと感動した。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-82.html
だが、移住して、いきなり先住民の悪意の洗礼を受けた。
別荘地の二軒下手のAという人物だが、私に対して「誰の許可を得て住んでるのか」と威圧的に詰め寄った。
「ここに住むのに、あなたの許可がいるのか?」
と返したが、憎悪の目を向けてきたことを覚えている。
(当時は60前後、今は70代だろう)
「こりゃ大変な人物の近所に来たもんだ」
と不安感を抱いたが、その後も、ことあるごとに様々な嫌がらせを受けた。
Aは夫婦で住んでいて、娘が二人いて地元の学校に通っているという噂だったが、不思議なことに、この18年の間で、その娘を見かけたのは、ただ一回だけで、一人だけだ。
いくらなんでも、近所にいて、長期間、子供の姿を見ないというのは不可解だった。
私が浄化槽を作ったり、鶏を飼育したりすると、必ず行政が飛んできて不可解な監査が行われたので、Aが役所に通報したのだと分かったが、妻の方は、自分の旦那が嫌がらせをしていることは知らないようだった。
あるときは、庭のカマドでたき火をしていると、消防車が飛んできた。これもAが通報したのだと分かった。
また、我が家を訪ねてきた人物が、Aによって、「ここは私有地だから通行禁止」と言われて追い返されたことも知った。
当地は、春になると大量の山菜が顔を出す。ワラビが実にうまいのだが、ある朝、我が家の敷地のワラビが全部摘み取られていることに気づいた。
すると翌日の深夜2時過ぎに、監視ビデオに我が家の前を歩く夫婦の姿が映っていて、他人の敷地に入り込んで山菜を採取していることが分かった。
普通の、まともな生活者が、このような住居不法侵入行為を平然と行うことはない。この夫婦は、昔から非合法行為を屁とも思わない人生を送ってきたのだと思った。
なお、ビデオの映像は、不鮮明で証拠にはなりそうもなかった。
いったい何者なのか? 興味を持ったが、個人情報保護法が制定され、なかなか個人情報を調べることは困難な時代になっていた。
それから、すでに十数年前になるのだが、私の車が頻繁にパンクした。回数は、数回程度で、それも前輪ばかりだ。
私はタイヤ屋でのバイト経験があるので、パンクというものは、前輪VS後輪の比率が1:10位であることを知っていた。つまり、前輪のパンクというのは非常に珍しいのだ。
理由は、道路の釘がタイヤに刺さるとき、前輪で起こして後輪が刺さるメカニズムがあるからで、寝ている釘が前輪をパンクさせることは極度に少ない。
ところが、私の車は前輪ばかりが、駐車中にパンクするのだ。これを見て、私はAが夜中にネジや釘を前輪に突き刺して、それに気づかないで出かけてパンクしたのだと思った。
しかし、私はパンク修理はお手の物で、キットを使って十数分もあれば治せるため、そのときは、あまり深刻な気分にはならなかった。
それからも、Aからは、たくさんの嫌がらせを受け続けた。例えば、小さな小屋を建てると、建築会社に電話で「建築確認をしたのか」とか、行政に、「私が無許可で家を建ててる」とかの通報が行われていた。
私が2014年に間質性肺炎の発作を起こしているときも、喘息発作が聞こえたのか、自分の家の焼却炉に、故意に悪性の排煙を出すプラスチック類を燃して、私の病気を悪化させようとした。私が、それに気づいて見回ると、慌てて中止するのが見えた。
考えつく限りの嫌がらせを受けたので、次は放火でもやるのではと、心配になった。
昨年春から夏にかけて、再び、私の車が頻繁にパンクするようになった。
すると、Aが私の家の前を一日5回以上も歩いて様子を見にて、にんまりとほくそ笑んでいるのが確認でき、100%Aが犯人と確信できた。
数ヶ月で通算5回、すべて前輪だったので、間違いなくAの仕業であり、監視カメラや夜間センサー照明をたくさんつけた。向かいの池の奥にも設置した。
警察に通報しても、確たる証拠がない限り、被害届けさえ受け付けないことが分かっていたからだ。
Aに激怒をぶつけたかったが、それは、取り返しのつかない事態を招くので抑えた。
そこで、いよいよ私も動かざるをえなくなった。登記所で、Aの登記を確認し、本名であることが分かった。
そして、監視カメラと投光器のせいで、パンクさせるのが危険になったと分かったのか、今度は、私が設置しているカメラを深夜に取り外して持ち帰り、映像を改竄することまでやりはじめた。
元通りにカメラを返してはいるが、映像には被写体が分からないようなぼかし処理がほどこされていた。
最初は、こんな映像処理を70代のAができると思っていなかったので、やられたことが分からなかったが、盗難防止用に警報器をつけた紐をセットしてあったのが、はさみで切られていたので、何が起きたか分かった。
これには本当に驚いた。監視カメラの映像を改変処理できるとなると、これは素人の嫌がらせの域どころではない。明らかに、そうした仕事を生業としてきたプロだ。
Aの嫌みのカタマリのような傲慢な性格(近所の人もそう言っている)から、タダの人ではないと、みんなが思っていたが、もしかしたら、Aは若い頃からプロの知能窃盗団だった疑いが急速に強まった。
深夜2時に起きて他人の敷地で山菜採りをするのも、普通の市民感覚では不可能だ。
引退して田舎暮らしをして、自分の本名で不動産を登記していることから、今の生活を守りたい気持ちはあるようだが、平然と他人のカメラ(一つは敷地の門扉に取り付けてあったリーベックス3000)を外して、自宅で解体してSDカードを外して映像を改変し、元に戻しておくという芸当は、内心、自分の技術を私に見せつけたい気持ちからやったのかもしれない。
つまり、私はAから徹底的に舐められているわけだ。
だが、そんな工作は無理筋であって、私にデータ改変を知られた以上、「プロの泥棒稼業」の過去を自分で暴露したようなものだ。
ここまでくると、どんどんエスカレートしていくのは必然なので、場合によっては血を見るような事態になるかもしれない。
そこで、一連の事情をブログの文章にして残しておくことにした。
実は、過去の処罰歴は、官報を閲覧すれば分かる。ただし、愛知県か岐阜県の県立図書館まで行かないと閲覧できない。見つかれば、書かれた日時から、当時の新聞記事を探して、何が起きたのか、調べることになる。
結構大変な作業になるので一日がかりだ。でも、やるしかない。おそらく、いろいろと出てくるだろうと予想している。
私は内心激怒していて、暴発して残りの人生を刑務所で過ごすことを避けるために、証拠集めの監視カメラと、こうしてブログに書くことで、自分の気持ちを落ち着かせることにした。
Aが私の家に放火しない理由は、たぶん、延焼して自分の家にまで火災が及ぶことを警戒しているのだろう。すると、次の嫌がらせは何か?
嫌がらせの共通点は、こそこそと自分の姿を隠していることだが、深夜でもやってくる行動力があり、映像を改変できる技術力がある。
また、何か仕掛けがあると手を出さずにはいられない性格だ。ここに来る前にも、ずいぶんひどいことをやってきたのだろう。
私としては何が起きるか分からないが、とりあえず証拠を残すための仕掛けを増やすしかない。現在6台の監視カメラと3台のセンサー投光器をセットしてある。
Aの性格を逆手にとって、手を出してくる仕掛けも考えているところだ。手を出さずにはいられない性格なのだから。
私も、1995年から自分のネットサイトを作ったおかげで、多数の嫌がらせを受け続けてきた。大半は、ネット上でこそこそ身元を隠した誹謗中傷と、警察へのいわれのない通報だが、具体的にパンクさせるとか手を出してきたのはAだけだ。
一度は、各務原の現役自衛官から、「家を燃してやる」と恫喝されたが、IPアドレスから身元が分かり、警務隊に通報しておいた。
熊の出る田舎である当地では、たくさんの別荘地があって、今も安く売られている。
コロナ禍で、こんな売別荘を買う人も多いだろうが、田舎に住むというのは、はっきりした理由があって住むのだ。
Aの場合は、おそらく犯罪者としての過去を隠したいという動機だろう。妻は、ひょっとすると自分の夫の悪行を知らないかもしれない。
他の住民を見ても、浮気をして妻から家を追い出されて住んでいる者が多い。近所に、浮気追い出され校長が三名も住んでいる。
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http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1156.html
田舎に住んでいるのは、自然が大好きな善人ばかりと思わない方がいい。むしろ、田舎に住まざるを得ない事情を抱えた人間である。
今後、テレワーク、コロナ禍逃避で田舎に移住する人も多いだろうが、そのことに十分に留意していただきたい。
家には、安くなった監視カメラとセンサー投光器を複数、設置すること。