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 未明の岩手地震について

2021年10月06日 | 未分類
 2021年10月6日、今朝未明、岩手県東沖で、M6.0 最大震度5強の地震が起きた。
 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211006024611.html

 私が、一ヶ月くらい前から、歩きすぎにより膝を痛めていたので、この宏観前兆を高所から明瞭に捉えることができなかったが、この地震が、10月2日に起きたバヌアツ地域でのM7.3によるドミノ転化=バヌアツの法則が典型的に作用している可能性があるので、注意喚起したい。
 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211002152900.html

「バヌアツの法則」とは、バヌアツ島、フィジー、NZ北沖などの一群の地域で、M7クラスの地震が起きたとき、この規模に匹敵するか、準じる規模の地震が、日本列島東方で起きるというものだ。
 https://ame-mama.com/vanuatu-no-housoku-earthquake/2303/

 過去30年ほど、この関係を意識していたが、完全ではないが相当の確率で、この法則が適用可能と考えてきた。おそらく、半分程度は当たっていると思う。

 まずは、10月2日のバヌアツM7.3の前兆として、以下の事象を捉えていた。(クリックで全体像)

enasann7goutiki1001.jpg

 
これは、10月2日午前6時過ぎに、中津川市高峰湖、高塚山山頂から撮影した恵那山で、7合目あたりより上に、白い靄がかかっていて、これを私は「7号目地気」と呼んでいて、大きな地震の前兆と捉えている。
 日本列島東岸、M6程度以上の地震の数日前から出現し、発生後は消える。
 このとき膝の痛みを抱えながら無理して上ったことで悪化させ、以来、上れていない。
 この当日、15時半ころ、バヌアツでM7.3が発生した。

 以下の写真は、10月1日、16時前に、恵那峡大橋から西方面を撮影した。

20211001enakyou.jpg


 西方面に明瞭な断層状雲が見えている。
 この写真を、直後に宏観観測仲間に送信し、48時間以内に大地震が起きる可能性を警告した。実際に、ほぼ24時間後に、バヌアツ地震が起きた。
 断層状雲は、48時間以内に地震につながることが多い至近前兆であるが、寒冷前線と見誤ることがある。違いは、寒冷前線の場合、切断面がボコボコしていることだ。

 なお、東大阪市でラドンの定点観測を続けている高井氏から、10月1日に、ラドンが最低収束値である立方メートルあたり22ベクレルに落ちたと緊急通報電話とメールがあった。
 高井氏も私も、数日中に大地震発生を予想した。

 【高井保治 10月1日(金) 21:30 こんばんは、10月1日のラドン値は、33-22㏃で推移しています。大阪東部観測点】 

高井定点ラドン値は、22ベクレルが収束点になり、事前に数十ベクレル上がった状態が続き、22ベクレルまで落ちると、数日以内に大地震が起きることが多い。
 そして、翌日バヌアツ地震が起きたが、通常は発生後、また上がってくるのに、そのときは、22ベクレルのまま推移し、さらに、どんどん下がってきた。

 
 【10月2日(土) 21:21 、2日のラドン値は、概ね22㏃で推移しています。大阪東部観測点】
 これを見て、私は「バヌアツの法則適用地震」が起きるものと予想した。そして、4日後の6日未明にM6が岩手沖で起きた。

 【10月3日(日) 21:20  3日のラドン値は、26~22㏃で推移しています。大阪東部観測点】

【10月4日(月) 22:06 4日のラドン値は、22-26-22-19㏃で推移しています。】

【10月5日(火) 22:26、5日のラドン値は、終日18㏃の見通しです 】

 上のように、バヌアツ地震後、どんどん収束が進み、平常点を下回る18ベクレルまで低下したので、おそらく相当な規模の地震が、日本東岸で起きると予想したが、未明の地震は、規模がM6と小さかったので、私は後続の、もっと大きな地震が起きるような気がしている。

 このとき、心配なのが、東日本震災の派生地震として予想されているアウターライズ青森東方沖地震である。この地震の規模は、最低M8クラス、正断層型で巨大津波が疑われている。
 そこで、注意喚起をするために、ブログに仕立てた。


説教病(ダメだし病)

2021年10月05日 | 未分類
 この世には、他人を批判することが三度のメシより大好きという人たちが多い。私の経験でいえば、少なくとも日本人の半分以上だ。
 https://tani-channel.com/psychology/5723/

 ネット上のヘルプ質問を見ていても、他人が困って教えを請うているのに、回答を与えながら説教し、イチャモンをつけなければ気がすまない人のなんと多いことか。
そんな人は、他人を説教することで、自分が優越感に浸りたいという欲求が手に取るように見える。

 私のブログのコメント欄でも、最初、あまりの嫌がらせと説教病患者の多さにウンザリして、すぐに閉鎖してしまったほどだ。
 説教病患者のうち、数割は、こそこそ身元を隠して、アブのようにぶんぶん飛び回っては、すきあらば噛みつく害虫、嫌がらせマニアだ。身元を隠すのは、相手にダメージを与えても反撃されないためで、人間性の卑劣さが際立っている。
 本人は、自分を立派な人間だと勘違いしていることが共通しているが、現実には「ひどく醜い人間性」といえるだろう。

 私はといえば、私は音楽が好きなので、よくYouTubeの音楽コンテンツ(街頭ピアノなんか)に感想コメントを書き込んでいるが、私のポリシーとしては、相手を褒めることしかしない。
 褒めることで、その人の長所が、ますます伸びてゆくと確信しているからだ。
 http://goodstory.biz/thinking/1429/
 私は30年ほど前、船井幸雄が提唱した「長所伸展法」=「人間は褒めて育てる」方法論に深く賛同していて、相手が傷つくような批評は絶対にしないようにしている。
 http://goodstory.biz/work/2289/

 船井は、自社のできの悪い社員に対しては結構厳しくて、褒めるどころか、すぐに叩き出すようなこともしていたようだが、タテマエ上は、人の長所を褒めることで、短所を克服できると指摘していた。

 私も、日本社会での雇用上下関係のなかで、数え切れないほど説教病で不愉快な思いを重ねるなかで、他人に厳しく当たることと、優しく当たることの、どちらに益が多いかを、さんざん思い知らされてきた経験則から、「長所伸展法」に大賛成であり、他人への対応原理として人生に採用した。

 ただし、個人が傷つくような説教批判は厳禁だが、組織を批判することは必要だ。組織批判で、個人が傷つくことはほとんどないからだ。
 説教病を否定するのは、その毒性が極めて強いからだが、何が一番悪いかというと、一種の「同調圧力」を形成して、個人ではなく、全体の価値観にすり替えようとする場合が多いからだ。

 つまり、自分個人の責任を、社会全体の責任であるかのように、すり替えようとする人が大半で、自分個人が説教して毒を注入したのに、あたかも所属組織や社会がそれを求めているかのように責任をすり替えてゆくのだ。
 これによって、説教された人は、あたかも全員に責められたかのように感じ、その毒性が著しく高まってゆく。

 現代ビジネスで面白い記事を見つけたので、紹介しておく。
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 自分を成長させてくれると思ってた…30歳で結婚した妻が恐れた「夫のダメ出し」
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87958

 結婚したカップルのみならず、「パートナーのダメ出し」にひそかに苦しむ人は少なくない。「お前はダメだ」と言われ続けて自己肯定感を失ってしまう人もいる。叱咤激励されて奮起することもなくはないのだろうが、ダメだと言われ続けても頑張れる人はいるのだろうか。
 今回ライターの上條まゆみさんがお話を伺ったのは、メンタルに病気を抱えている女性。彼女が結婚生活から逃れたあとも、元夫に怯えてしまう理由とは。

 「結婚生活はしんどかった」

「元夫は自分にも他人にも厳しい人でした。私は結婚するまでずっと実家暮らしだったので、あまり家事が得意ではなくて、要領がよくないのをいつも責められていました。メンタルの病気を抱えているため体調に波があることも、元夫には不満だったみたいです。結婚生活はしんどかった……」と、安達容子さん(仮名・39歳)。

 子どもが1歳半のときに実家に戻り、その後、離婚が成立。いまは実両親と小学1年生の子どもと暮らしている。

 容子さんは若いころにメンタルを患った。いまも通院を続けている。診断名は双極性障害。テンション高めの躁状態と憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す精神疾患で、薬を飲みながら生活している。ふだんは症状が抑えられているが、どうしても体調には波がある。無理は禁物だ。

 「お付き合いしていたときから、病気のことは話していました。結婚前には診察に同行して、主治医から直接、話をしてもらいました。だから、理解してくれていると思っていたんですが、そうではなかった。要は気持ちのもちようだ、結婚したら俺が治してやる、という気持ちだったみたい。メンタルの病気って、そういうものじゃないんですけどね」

 メンタルの病気は決して「気持ちの持ちよう」ではないのだが…Photo by iStock
帰国子女で英語が得意、留学経験もある容子さん。大学卒業後は英語を生かして、とある商社に就職したが、忙しすぎたせいかうつを発症し、1年ちょっとで退職してしまった。

 「ここが最初のつまづきでした」

 しばらく療養し、3ヵ月後には別の商社に転職。働きやすい職場だったが、仕事の責任が重くストレスが高じてアトピーが悪化してしまう。顔中が真っ赤に腫れ、全身に湿疹が出て、外出もはばかられる状態に。容子さんはいったん退職して、アトピーの治療に専念することにした。

 「ここには2年しか勤められませんでした。いい会社だったので辞めるのは残念だったけど、半年ほど治療をしたらきれいに治ったのでよかったです」

 優秀な容子さんだから、またすぐに次の仕事を見つけて働き始めた。この時点で26歳。しばらく恋人どころではなかったけれど、日常も取り戻したし、そろそろいい人、いないかな。出会いを見つけるために、容子さんはマッチングサイトに登録してみた。

「そのころ私、ヨガにハマっていて。ヨガが好きで、英語も話せる人、という条件に絞って相手を探してみました」

一緒にヨガができたら楽しいと思っていた 
何人かメールのやりとりやお茶をしたなかで、「いいな」と思えたのが元夫だった。8歳年上の会社員で、明るく頼もしい印象だった。なんとなく毎週、会うようになり、しだいに付き合いが深まった。
何度か別れたこともあったが、結局は元のさやに収まった。容子さんが30歳、元夫が38歳で結婚した。

「元夫は、私と結婚したいというよりは、結婚がしたいと思っていたみたいです。私も30歳で結婚に焦りがあり、親には反対されたんですけど決めてしまいました」

なぜ親は反対したのか?

「お付き合いしていたとき、元夫の言動に傷ついたり、気持ちが不安定になってしまったりする私の様子を見ていて、心配だったみたいです」

実際、元夫は交際中から容子さんに厳しかった。「こうだからダメなんだ」「こうすべきだ」といったお説教も多かった。
「どちらかというと甘やかされて育ったので、厳しくされることはつらい反面、新鮮でもありました。もしかしたら、こういう人が私には必要なのかな、成長できるのかな、と思ってしまったんです」

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以下続編
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87959

「元夫は自分にも他人にも厳しい人でした。私は結婚するまでずっと実家暮らしだったので、あまり家事が得意ではなくて、要領がよくないのをいつも責められていました。メンタルの病気を抱えているため体調に波があることも、元夫には不満だったみたいです。結婚生活はしんどかった…」と語る、安達容子さん(仮名・39歳)。

 子どもが1歳半のときに実家に戻り、その後、離婚が成立。いまは実両親と小学1年生の子どもと暮らしている。

 もちろん、向上心をもてる関係性はすてきだ。でも、矯正を求められるだけではつらい。自分のよいところが認められ、のびのびと自分らしくいられる相手が、生活をともにする相手として望ましいような気がする。つまるところ、容子さんと元夫は相性が悪かったのだろう。

 厳しい夫との新婚生活は、あまり楽しいものではなかった。結婚後も共働きを続けていたが、帰宅時間がより早い容子さんが家事の大半を担わざるを得ない。1人暮らしが長く、料理もうまかった元夫は、慣れない家事を懸命にこなす容子さんにいちいちダメ出しをした。

 いちばんつらかったのは、病気への理解がなかったことだ。
「結婚して3〜4ヵ月くらいのとき、通院から帰ってきた私は体調が悪くて寝込んでしまっていたんです。主治医の先生が元夫に『奥さんは病気なので、優しくしてあげて』というメッセージをくれたんですが、それを伝えたら、すごい怒って、『それなら病気じゃない人とやり直すよ』と。心ない言葉に傷つきました」

 両親には頻繁に愚痴っていた。子どもができる前に離婚したほうがいいと言われていたが、ふんぎりがつかないでいるうちに、子どもができた。
 「命を授かったことは純粋にうれしかったです。でも、あまり夫婦仲がよくないのに大丈夫かなと、手放しには喜べませんでした」
 妊娠中は体調がよく、ぎりぎりまで仕事を続けて出産。産後は里帰りをし、4ヵ月ほど実家で過ごした。

 「親にはだいぶ甘えてしまいました。元夫との家に戻ってからも、ワンオペ育児が大変で。しょっちゅう実家に帰っていました」
 元夫は仕事の関係で夜10時、11時と帰宅が遅く、家事育児にはほとんど協力してくれなかった。

 平日はとても忙しく、週末もほぼ家事育児は期待できなかった(写真の人物は本文と関係ありません) 
 子どもが1歳半のころ、容子さんは風邪をこじらせて肺炎にかかってしまう。療養のため、子どもを連れて実家に帰った。しばらく滞在していたら、元夫から「このまま帰ってこないなら、離婚だ」と言われてしまった。

 「私も離婚したい、と思っていました。父に相談したら、すぐ弁護士を立ててくれて。元夫は、自分から離婚を言い出したくせに、なぜか夫婦円満調停を申し立ててきたんですけど、私の離婚の意思は固まっていたので同居は拒否。当面別居を続けるということで合意し、そこから3年くらいかかって離婚が成立しました」

 実は、別れたいまでも容子さんは、元夫の言動に怯えている。父子の面会交流で連絡を取り合う必要があるため、わりと頻繁にメールのやりとりがあるのだが、その文面にいちいち傷つく容子さんがいる。
 「別居して実家に戻ったばかりのころ、離婚を視野に入れて働き始めたのですが、無理をしたせいかまた体調を崩してしまって、仕事は辞めたんです。なので、いまは無職。それが元夫には苛立つみたい」

 元夫からのメールに「いつになったら仕事をするつもりですか」「私(元夫)からお金を巻き上げて生活している」などの文言を見たときは、とてもいやな気持ちになった。
「養育費は子どもの権利だからいただいているけれど、すべて将来の教育費のために貯金していて、私の生活費に当てているわけではありません。親の世話になっていることは心苦しいけれど、元夫に責められる理由なんて何ひとつないんです。でも、元夫に何か言われると、いまだに動悸がしてきます」

 それでも。容子さんはいま、一歩一歩、自立への道を歩んでいる。
「子どもも小学生になったし、私の体調も回復してきたので、そろそろ仕事を見つけようと思っています。親も高齢で私が手助けしなければならない場面も出てきていて、互いのためにこのまま同居は続けるつもりですが、いつまでも親に頼れるわけではありません。
 今後、シングルマザーとして子どもを育てていくために私も稼がなくては。できるだけ長く働ける職場を探そうと、先日、シングルマザー支援団体が開催する就職相談会に行ってきました」

 行動していることで自信がついてきたためか、先日、子どもを交えて元夫と会ったとき、こんなことがあった。

「元夫は子どもにも厳しくて、勉強やスポーツを頑張らせようとするんですね。子どもに習いごとをさせるという話になったとき、小学校生活が始まったばかりだから少し様子が見たいと言う私に『俺は小学1年生で、一人でバスに乗ってスイミングに通ってた、おまえは過保護だ』と。
 言われっぱなしじゃ悔しいので、『いまは時代が違うし、子どもが小学校生活に慣れるまでは見送ります』。もしかしたら、元夫に何かを言い返したのって、初めてかもしれません」

 人は誰にも、その人のペースややり方というものがある。早ければいい、上を目指すのがいい、がむしゃらに頑張ればいい、というわけではない。ゆっくりと進むことで目に留まる風景、競わないことで得られるやさしさがあり、無理ができない人もいる。
容子さんのペースとやり方で、おだやかに人生を切り開いていってほしい。

 元夫も、良かれと思ってダメ出しをしていたのかもしれない。しかしフォローのないダメ出しは人の心を弱らせる可能性が高い。容子さんにとって、それは心臓がすくむものだった。人にはそれぞれのペースがある。いま容子さんはようやく怯え続けていた生活から、自分のペースで進んでいいのだと感じることができるようになったのかもしれない
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 引用以上

 上のエピソードでは、もちろん旦那が「説教病患者」だ。典型的な日本人といえるだろう。どうして、こうなるかは、はっきりしている。
 日本の戦前からの同調圧力教育、競争主義の洗脳を受け続けてきた人物だからだ。

 私も、幼稚園から小中高と競争主義に尻を叩かれ続けてきて、この旦那と同じように、「人は尻を叩かれないと努力しない」との思い込みを持ち、「長所伸展法」ではなく、その反対の「短所是正法」が正しいと信じてきたのだ。
 同調圧力を強要する側だった。

 なぜ、同調圧力・競争教育が日本社会を席巻したかといえば、それは戦前の国家主義=国威発揚のために日本国民を鍛えて命まで利用し、「強い日本」を演出しようとしてきたからだろう。
 笑ってしまうのは、「翼の党」の黒川君まで、戦前の国家主義にどっぷりと洗脳されたまま天皇崇拝=靖国神社参拝を続けていることだ。それは、三橋貴明も同じだろう。みんな「強い人」価値観が大好きすぎて、「弱い人」がいることを忘れてしまっているのである。

 人には厳しく当たれば良い結果を生むわけではない。弱い人がたくさんいるのだ。そんな人が楽しく充実して生きてゆくためには「優しさ」が必要である。
 人間には、上昇と下降がある。進歩と衰退がある。
 肉体が若さによって上昇傾向にあるときは、多少の厳しさも有効なときがある。しかし、人は必ず老いて下降に向かう。体力は衰退に向かい、病気をたくさん経験する。

 社会だって同じだ。日本社会は、まさに衰退下降に向かってなだれ落ちている。こんなとき必要なことは、人を叱りつけ、厳しく当たることではない。弱ってゆく自分の未来への不安感を和らげてくれる価値観であり、それは「優しさと連帯」なのだ。
 個人も、社会も、人類も、下降し、滅びてゆくことを忘れてはいけない。「人の優しさ」が、それを救ってくれるのである。




 


ロシアが、日本領土を侵略する姿勢を見せていること

2021年10月04日 | 未分類
 私は、人間性の腐敗した中国共産党の強欲によって、中国共産党が崩壊し、追い詰められる過程で、日本に核ミサイルが撃ち込まれることは避けられないと考えているが、そのとき、日本の大混乱に乗じて、中国と同じように腐敗した国家権力のロシアが、日本列島に軍事侵攻する可能性も十分にあると思っている。

 数日前のニュースだが、日本海大和碓付近で、ロシア軍が軍事演習を行うと発表したことを聞いて、私は、ロシアによる日本への軍事侵攻が、尖閣強奪のようにスケジュール化されているような嫌な予感がした。
 https://www.sankei.com/article/20211001-J4ON3LNI5JM7JF6QH5EEHVUKXU/

 広大な領海を持つロシアが、よりによって日本のEEZで軍事演習し、ミサイル発射や射撃を行うというのは、日本政府に対する恫喝行為以外のなにものでもない。
 日本が尖閣諸島で中国に強い姿勢を示せず、てこずっているのを見て、ロシアも、今が領土拡大のチャンスだと考えているのだろう。
 これは、報道されているよりも、はるかに深刻な事態かもしれないと思った。

 ロシア人は、「強いものが大好き」な価値観の民族で、中世の昔から、他国を侵略して、領土を拡大することが、綱領とか、国是という類いの、国家権力の威力を見せつける最大の価値であると思い込んでいるフシがある。
 ロシアでは、「人の優しさ」とか、人類愛の類いは、権力者にとってはゴミのように思われている。ただ、ケンカをしてでも他人を圧倒して、ひれ伏させる強さだけが人々の羨望の的なのだ。

 戦前に大本教徒の岡本天明にチャネリングした霊は「日月神示」いう大量の不思議な予言メッセージを残したが、それは複数の霊による霊界通信ともいわれる。1948年に死亡した出口王仁三郎の予言も含まれているらしい。
 その日月神示や王仁三郎が、ロシアによる日本軍事侵攻を予言したのは、死の直前、1947年のことだ。

 出口王仁三郎
「北海道はダメやなあ。東北地方は半ば占領される。戦争で日本の立替はあらかた済むのやな。」(出口王仁三郎玉言集・新月の光/木庭次守編/八幡書店)

 出口王仁三郎『続瑞能神歌』より「シベリア狐は死にたれど醜の曲霊は種々に妖雲呼んで東天は北から攻め入る非道さよ
 オホーツク海や千島船  カラフト島をゆさぶりて雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の舞ひ下り上る恐ろしさ北海道から三陸へ なだれのごとく押しよする」
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 引用以上、何を予言したのかというと、ロシアが、北海道に侵入し、三陸を経て軍事侵攻してくるというのだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=MG5cWwnanME&ab_channel=TAKA%E3%81%AE%E7%9C%9F%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E5%AD%A6%E9%99%A2

 日月神示、一二三神示では、
 北から来るぞ。神は気(け)もない時から知らしておくから、よくこの神示(ふで)、心にしめておれよ。(上つ巻 第二十五帖)
 北から攻め寄せて来たらいよいよのことぞ。(上つ巻 第二十五帖)
 北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり(富士の巻 十五帖)
 世界の片端浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ。(極め之巻 第十六帖)

 オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北がいよいよのギリギリと申してくどう気つけてありたこと近うなりたぞ。(日の出の巻 第七帖)
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 これも同じように、ロシアが軍事侵攻して、やがて、天変地異により一日10万人が死ぬということを予言している。
 この予言は、数十年前から知っていたが、最近のロシアを巡る情勢を見ていて、出口予言が成就するタイミングが近づいていると、ひしひしと感じるようになった。

 習近平もプーチンも、強欲の慣れの果てのように、自分に対する批判を、侵略戦争に転嫁するような行動を見せ始めている。
 プーチンは、自身のための驚異的な大宮殿を建設し、また家族も、利権を使ってもの凄い金儲けを行ってることが次々に暴露され、批判に晒されているが、このような批判に対して、プーチンは、自分の凄さを見せつけ、ロシア領土の拡大に成功することで、批判を黙らせるような行動を取っている。
 https://toyokeizai.net/articles/-/92573?page=5
 https://www.youtube.com/watch?v=MAPkNRmXQvc&ab_channel=%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9D%B1BIZ

 国家が戦争を始めるときは、指導者が糾弾され、追い詰められて、それを打開するために、他国への侵略を行うことが多い。

 そもそも北方領土問題とは?

 1855年、日本とロシアとの間で日魯通好条約(下田条約)は、当時自然に成立していた択捉島とウルップ島の間の国境を確認するものだった。北方四島が外国の領土となったことは歴史上、一度もない。

 1945年8月9日、ソ連は、当時まだ有効であった日ソ中立条約に違反して対日参戦し、日本がポツダム宣言を受諾した後の同年8月28日から9月5日までの間に北方四島のすべてを占領た。
 当時四島にはソ連人は一人もおらず、日本人は四島全体で約1万7千人が住んでいたが、ソ連は1946年に四島を一方的に自国領に「編入」し、1948年までに全ての日本人を強制退去させた。それ以降、今日に至るまでソ連、ロシアによる不法占拠が続いている。
 このため、日露間では、戦後70年以上を経たにもかかわらず、いまだ平和条約が締結されていない。

 ところが、安倍晋三が2回目の首相になった2012年度以降、安倍は中曽根康弘に匹敵する「外交の安倍」という後世の評価を求めて、北方領土返還を自分の手柄にしようと、プーチンにすり寄り、分かっているだけでも、3000億円を超える税金を、ロシアプーチン政権に貢いだ。
 
  惨敗!プーチンに授業料3000億円を払って安倍首相が学んだこと 2016年12月20日
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50526

 この金額は控えめで、実際には、さらに数千億円上乗せされていた可能性もある。
 安倍の凄まじい手土産にもかかわらず、結果は悲惨なものだった。
https://cigs.canon/article/20210119_5578.html

 日本のメディアは絶対に報じない…プーチンが北方領土を「返さない」理由 2021年2月25日
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80543

 安倍のロシア政権幹部を買収しようとした態度は、プーチンをますます強硬にさせた。安倍の貢いだ日本国民の3000億円は、そのままプーチンに吸い上げられ、日本には何一つ見返りが与えられず、むしろ、日本政府は容易に騙せる、組み伏せやすい相手だとの印象をロシアに与える結果となった。
 もしかしたら、プーチンの超豪華御殿は、安倍の買収賄賂資金から出たのかもしれない。
 安倍の買収交渉以降、ロシアがやったことといえば、「北方領土を絶対に返さない宣言」。
 
進む軍事化 兵舎・レーダー基地新設 平和条約交渉、日本けん制
 https://mainichi.jp/articles/20181225/ddm/007/010/079000c

 そして、今回の日本EEZ内での軍事演習である。ロシアが本当にやりたいことは、日露戦争の敗北に対する意趣返しであるように思える。
 そもそも、ロシアは日露戦争に勝利すれば、日本を領土化、属国化する予定であったいわれるので、100年遅れて、今や、それを行うときが来たと決意しているのかもしれない。

 ただし、安定した国際情勢のなかでは、アメリカという世界憲兵がそれを許さないから、日本に壊滅的な巨大震災が起きたり、中国が核ミサイルを撃ち込んだり、日本政府が瓦解するような事態になったとき、大混乱に乗じて軍事侵攻をかけて占領するという、敗戦時に日ソ条約を勝手に破棄して攻め入ったスターリンソ連と同じことを狙っている。

 もう一度書くが、ロシア人は、自分たちの力を見せつけるのが死ぬほど好きなのだ。だから、核実験でも世界一にこだわって、大変な事態になった。
 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/17433

  https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/101700005/

 今すぐ侵略が始まるというわけではないが、日本が中国共産党による核ミサイル攻撃を受けたり、東日本大震災の数十倍といわれる南海トラフ連鎖地震が起きたりすれば、国内の大混乱に乗じて、それが起きる可能性は、いつでもある。
 現在の自民党政権は、新自由主義に汚染された利権だけを追いかける浅ましく愚かな政権であり、日本国家の未来を毀損するような核政策を行っていることから、まともな施政は望めない。

 おそらく、ロシアや中国のなすがままに、日本は侵略され、日本人は大量に殺害されるものと予想している。


 北海道に避難された方からのメール 「福島に残った人がどんどん亡くなっている」 阿修羅掲示板より

2021年10月03日 | 未分類
 今回も、阿修羅原発板の魑魅魍魎氏から引用する。

 私はブログ内で、福島原発巨大事故から10年を経て、プルトニウムなどアルファー線被曝、またベータ線、ガンマ線被曝による発癌が、潜伏期間を超えて発現しはじめると、繰り返し書いてきた。発癌の嵐は、今後、半世紀以上も続くだろう。
 放射能汚染地には、絶対に人が住んではならないのだ。
 
 とうとう10年 2021年03月11日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1429.html

 アルファー線は、たった一個が細胞内を照射しただけで癌を発生させる 2021年09月28日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1631.html

 福島は、見かけ上、空間ガンマ線線量が下がってはいるが、セシウム137やプルトニウム239など超危険な放射能量は、事故直後から、いくらも減衰していない。ただ、セシウム粒子が沈降してゼオライトのような泥質に取り込まれて、自己遮蔽効果によって、ガンマ線量が下がって見えているだけだ。
 放射能の危険性は、ほとんど消えていない! と書いてきた。

その超危険な放射能汚染された土地に、被曝に無知な人々を騙して、無理矢理帰還させている。そんなことをすれば、何が起きるのか?
 以下の記事が、一つの回答である。

 北海道に避難された方からのメール 「福島に残った人がどんどん亡くなっている」  http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/681.html

 やはり、福島に残った人がどんどん亡くなっているようです。残念ながら、われわれが生きている間に、福島が安心して住めるほど線量が下がることはありません。
 この方の言う通り、もう大丈夫だろうと帰還するのは問題外です。放射能汚染を舐めてはいけません。

https://twitter.com/k_hirasa/status/1443231111514001409
(KT.Hirasa) 関西
FBに投稿した避難者からのメールです。是非とも読んで頂けたらと思います。8:08 AM Sep 29, 2021
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北海道に避難された方からのメール。ご本人の名前は伏せさせていただきます。
日本政府も無茶苦茶だが、国民の無関心も酷い。
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 OOOO@北海道です。
 福島事故から早いもので1 0 年ですが、このひとつの 『節目」 (と私たちはまったく思っていませんが) を象徴するかのように、1 0年間、思いをひとつに福島現地にとどまって闘ってきた方の計報を耳にする機会が最近、増えました。

 私が見知っている方だけでも、すでに今年に入り3人。そして今朝早く、4人目の方の計報に接しました。
 福島原発告訴団、福島原発刑事訴訟支援団の最重要支援者で、郡山市在住のフリーライター「人見やよい」さん。ご存じの方もいると思います。

 がんで闘病生活が続いていましたが、今年まだ還暦を迎えたばかりの、あまりに早すぎる別れです。
 恐るべきことに、今年に入って謀報に接した4名の方は、全員が70歳に達せず、60歳代でのご逝去です。全員、あまりにも早すぎます。

 過去、私は原発問題で何度も講演会の講師などを務めてきました。
 その中で 「避難生活が経済的に苦しくて疲れた。もう福島に戻りたい」とか、逆に「もう●年経っていますが、今からの避難でも意味があると思いますか」という質問を何度も受けてきました。

 そのたびに私は「今ははっきりとはわからないけれど、事故から10年くらい経てば、避難した人のほうが正しかったとわかる日がはっきり来る。それも悪夢のような恐ろしい形で。
 だから、 避難生活がどんなに経済的に苦しくても福島には絶対に帰ってはならない
し、 放射線被曝量は生涯累計なので、避難は時間が経ってからでもできるならしたほうがいい、と答えてきました。

 この点は過去 1 0 年、まったくぷぶれていないし、考えがほんの一瞬といえども揺らいだことはありません。なぜならそれは、チェルノブイリで事故後に起きたことを見れば明らかだからです。

 ウクライナ・ルギヌイ地区の健康状態 (イワン・ゴドレフスキー/
ウクライナ科学アカデミー)
 http:/1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou64.pdf

 私は、過去の講演会でこの資料を基に話をしたことがあります。福島では事故の影響がはっきりしていない時期だったので、「先行事例」であるチェルノブイリの例を基に話すのがいいと考えてきたからです。

 この資料を作成したイワン・ゴドレフスキー氏はウクライナ科学アカデミーの研究者です。ウクライナのような旧共産圏では、科学アカデミーは政府系研究機関で、どんなに成績優秀でも、共産党員の資格がなければ門も叩けないと言われてきました。
 そのような権威ある政府系研究機関の研究報告書が、このような形で警鐘を乱打している事実があります。

 この資料の終わりから3ページ目 、「図9 1000人当り死亡率の年齢別グループ内訳 (チェルノブイリ事故の前と後) 」を見ると、チェルノブイリ事故 (1986年) 前の1984-1985年と事故5~10年後の1991-1996年では、60歳以下の若年層では死亡率はあまり変わらないものの、60歳以上では大きな差があり、特に65-69歳の年齢層では2倍もの差があります。

 原発事故の被害では、若年層の甲状際がんばかりが騒がれており、日本政府は意図的に人々の意識をそこに引きつけようとしていますが、本当の披害はむしろ高齢者の超過死亡という形で起きていることがはっきり示されています。

 高齢者は避難なんてしても仕方がない。それより早く避難解除して、ふるさとに帰らせてやったほうがいい」などという言説がまったくのデタラメであることがわかります。
 高齢者でも汚染地に帰る選択などしてはならないのです。

 人見やよいさんを初め、今も福島に残って活動をしているみなさんは、それを自分の人生だと見定め、自分の意思で残った方がほとんどです。その人の人生であり、部外者がそれに口を挟める余地は最近ではほとんどないことから、私も事故後5年目くらいからは、避難を呼びかけるのは「要らぬお節介」になりかねないと、本人の意思を (仕方なく) 尊重してきました。

 しかし、10年目を迎えた今年あたりから、事故の影響がはっきり目に見える形になってきたな、と身震いする思いです。 「逃げるは恥だが役に立つ」は真実です。
 今、 公務員宿舎から2倍家賃を請求され困難に直面している人を支える活動をしている人も、このMLにはいると思います。どんなに経済的に苦しくとも、困難に直面していても、命より大切にすべき価値観などありません。やはり避難はすべきだし、継続すべきです。

 もうひとつお伝えしたいのは、郡山市の汚染状況です。
 私は2013年3月まで、 事故後の2年間を福島県西郷村で過ごしました。外出時は常にマスク着用、水道水は飲まず、地元産のものは食べないという生活を続けてきました。

 郡山市の汚染状況については「ほぼ全域がチェルノブイリ並み」という厳しい認識を持ち、不要不急の理由で郡山市に立ち寄るととは避けてきました。 福島市は、事故直後3度出かけ、3回とも後日体調不良に見舞われたことから、「もはや人間の住む場所ではない」と判断し、その後一度も立ち入っていません。

 一方、郡山市では 『行くたびに体調不良」という極端な状況でなかったため、福島市に立ち入るのを避けるようになってからもやむを得ない事情で何度か足を運びました。汚染状況については、福島市渡利、大波などの極端な地域 (避難指示区域と実質ほとんど変わらず) を見てきたせいか、福島市のほうが数倍、激しいという認識でいました。

 しかし、 福島市は実際には渡利や大波などの地域がある一方で、西部の土湯温泉など、子どもたちを数週間から1か月スパンで短期保養に出そうと思えば出せる程度には汚染の少ない地域も存在します。

 汚染状況はかなり「まだら状態」というのが実際のところです。しかし郡山市はほぼ全域が高濃度汚染され、ほとんど逃げ場がないという状況で事故直後の数年間を過ごしました。この状況は現在もほとんど変わっていません。郡山市の汚染状態は、福島時代に私が認識していたよりもはるかに厳しい状態だったのかもしれないと、最近の相次ぐ計報に接して、改めて感じています。

 10年経った今、すでにほとんどの人が生き方を固めている中で、避難の呼びかけなどしてももう意味がない時期に来ていると私は思っていました。しかし、人見やよいさんのような意識、知識量いずれも高い方ですら生き延びられないという現実を前にして、いかに放射能の前に人間は無力かを改めて思い知らされ、打ちのめされています。

 改めてみなさんにお知らせします。

1. いま避難をしている方は、絶対に継続すべきです。
2. 今から避難を考えている方は、いまからでも遅くないので実行
すべきです。
3. いま帰還を考えている方は、絶対に中止すべきです。

 当たり前すぎるほど当たり前のことですが、最も心強い戦友を失ったいま、この原点に改めて立ち返るときだと思い、お知らせすることにしました。私がこんな当たり前すぎることをここで再度訴えなければならないほど、10年経っても福島現地の状況が深刻だという認識を、みなさんが改めて持っていただけることを望みます。
---------(引用ここまで)---------------------------------------

 引用以上、私、東海アマは、2011年秋に友人と一緒に、放射能測定を目的に郡山市を訪れて、市街地のラーメン屋に入った。
 そのときの店内に漂う、沈滞し、絶望した雰囲気を、生涯忘れることはできない。ラーメンは、とても美味しかった。
 しかし、付近の土壌線量は、地表で2マイクロ毎時を超えていた。

 それから、新野路温泉、相模屋で泊まった。途中、土湯温泉で測定したところ、ここも車内で1マイクロ毎時、以上あった。土湯も安全ではなかった。
 相模屋では貸し切り状態、老いた女将さんが豪華な食事を提供してくれた。なかに、若鮎の小鉢があったが、めちゃめちゃ美味しかった。桃も出た。

 友人は、それを食べた。そして数日後、友人の耳下リンパ腺がゴルフボールのように腫れた。
 友人は、後に甲状腺を破壊され、死ぬまでチラージンの世話になる身にされてしまった。福島に連れて行った私を生涯恨むといった。
 たくさんの土壌サンプルを採取し、後にシンメトリックス社の測定器で調べたところ、飯舘村や渡利地区のものは、キログラムあたり数十万ベクレルを記録した。
 私も、後に体調を激しく悪化させた。

 何度も書いているが、2021年現在では、2011年事故直後のセシウム137の8割が減衰せずに残っている。見かけ上の空間線量が下がっているのをいいことに、政府、自民党政権は、フクイチ事故はもう終わったかのような虚偽情報を出して人々を騙している。
 日本最大最悪の嘘つき男として知られる安倍晋三は、オリンピックをやりたさに、「フクイチ事故はアンダーコントロール」というデマを世界に発信した。

 だが、とんでもない! 真実は、とりわけ被曝発癌に関しては、たった今始まり、これから恐怖の展開が待ち構えているのだ。
 私は、「フクイチ事故で数千万人が死ぬ」と書いてきたが、保守どころか市民運動関係者でさえ私を信じなかった。だが、私が学んできた放射線生物学は、それを教えてくれていたのだ。

 被曝発癌には長い潜伏期間がある。10~40年といわれている。そうだ、事故から10年を経た、今、始まったばかりなのだ!


生活がむちゃくちゃ苦しくなった

2021年10月02日 | 未分類
 値上げラッシュだ。ありとあらゆるものが上がり、上がってないのは給料・年金だけ。年金は、むしろ下げられている。
 私のように、毎月5万円に満たない超低年金老人は、預金の目減りが、そのまま自分の命のメーターのように思えてくる。

 10月から値上げするもの・値下げするものは?価格・制度変更の一覧 2021年9月27日
 https://www.kaigo-kyuujin.com/oyakudachi/topics/65290/

 2021年10月より、制度変更や原料費の高騰、増税などにより、さまざまなモノの価格が変更になります。私たちの生活に関係する食品など、10月から値上げするもの・値下げするものについて、変更時期や変更後の価格をまとめました。

《値上げされる/上昇するもの》
・たばこ
たばこ税の増税に伴い、10月1日から多くのたばこ銘柄で小売り価格が値上がりに。紙巻きたばこは1箱当たり10~40円程度の値上げの予定です。

・小麦
輸入小麦を政府から製粉会社に売り渡すときの価格(政府売渡価格)が、10月から値上げになります。製粉会社が輸入小麦を仕入れる価格が上昇するため、輸入小麦を使用したパン、菓子、麺類などの商品も値上がりすることが予想されます。

・マーガリン
マーガリンの主原料である油脂類の価格が世界的に上昇していることから、10月1日の出荷分からマーガリンが値上がりに。4.3~12.8%値上げの予定です。

・電気料金
燃料費調整単価の上昇に伴い、大手電力会社から10月分の電気の値上げが発表されています。9月分と比較して、東京電力は1kWhあたり約0.54円、関西電力では1kWhあたり約0.35円、九州電力では1kWhあたり約0.25円の値上げの予定です。
一般家庭の平均的な電気使用量の260kWh/月では、10月は9月より140円程度、電気料金が上がると考えられます。

・ガス料金
原料費調整に伴い、大手ガス会社から10月分の基本料金の値上げが発表されています。9月分と比較して、東京ガス・大阪ガスは1m3あたり3.48円、東邦ガスは1m3あたり3.47円の値上げの予定です。
一般家庭の平均的なガス使用量30m3では、10月は9月より104円、ガス料金が上がると考えられます。

・最低賃金
毎年10月に改定される最低賃金。2021年度の改定では、全都道府県で引き上げが実施され、全国で平均28円の引き上げ予定です。都道府県ごとに、10月1日~10月8日の間に順次改定されます。
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 引用以上

 去年の後半あたりから、スーパーへ買い出しに行っても、食料品価格の高騰に驚かされることが多い。とりわけ、ひどいのが野菜だ。幸い、米やパンはあまりあがっていなかったが、今回、とうとう政府小麦粉売り渡し価格が2割も上がるという。
 したがって、食パン類が大幅に(たぶん10%以上)上がることは避けられない。
 パン食の人は、また米に戻った方がいいかもしれないと言いたいところだが、実は米でさえ、某国の爆買いの標的になっていると噂されているので、単純ではない。

 私は、スーパーに行く時間が、昔に比べてだんだん遅くなっている。最近では夜の7時以降、閉店間際だ。この頃に入ってくる客は、年寄りばかり。
 みんな、閉店間際の値引きサービス品を求めてくるのである。半額以下に値引きされた売れ残り弁当を争って買うのだ。以前は、今ほど客が多くはなかった。ところが、昨年末あたりから夜の客が増えだした。
 みんな生活が苦しくなっている証左だ。とりわけ低年金生活者は深刻だ。

 さて、原因だが、世界的な需給問題としては、中国の昨年の豪雨禍による大きな凶作が最大の要因になっている。
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pEYAKLR49E/

 何度も書いているが、中国の凄まじい豪雨禍、水害の連続は、私の見立てでは、①世界的な小氷期到来の序章 ②中国共産党が、インドの水資源を強奪する目的で、ヒマラヤに設置している3万機ものヨウ化銀装置が、中国内に豪雨をもたらしている。(日本にも影響が及んでいる)
 https://sakisiru.jp/5714
  https://www.nishinippon.co.jp/item/n/771095/
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1550.html

 というわけで、太陽黒点活動の影響という自然の摂理と、中国共産党による強欲、買い占めが複雑に絡み合っているのだ。
 中国は、昨年から世界中の主要食糧を爆買いし、穀物価格を大幅に押し上げている。欧米の食肉価格が上がっている事情も、中国が飼料を爆買いしているせいだ。
 10月からの小麦価格=パン価格の上昇も、中国が小麦を買い占めているせいだ。

 もうひとつの本質的な原因は、為政者=自民党政権に馬鹿しかいないからだ。
 国会議員は、与野党問わずクズばかりになった。それには人間をクズに変える理由がある。
 それは議員歳費が、国会議員の場合、隠れ手当を含めて年間4000万円もあるからなのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d05e913391a9b01df28efea74710b0952b2a3751

 国会出席が年150日とすれば、日当が27万円もあるわけで、そんな豪勢な収入があれば、庶民に連帯し、生活に関心を持つような議員がいるわけがない。コロナ禍で仕事を失い、家賃も払えず路頭に迷う庶民の気持ちが理解できるはずがない。
 日本では、議員は、完全な大金持ち貴族であり、あまりの好待遇ゆえに、議員になったとたんに自分の利権を必死になって守ろうとする気持ちしか残っておらず、誰一人、庶民の生活に関心が持てなくなるのだ。
 でなければ、議員がこれほどの世襲利権として、庶民に君臨するわけがない。

 さらに、安倍晋三のような三世四世のヒーター付き座布団議員は、子供の頃から、生活に困ったということを知らず、学校もエスカレーター、すべて周囲がお膳立てしてくれる生活しか知らない。庶民生活に関心を持てといってもできるはずがない。
 次の首相に指名されている岸田も同じ立場だ。

 こんな連中が、小麦粉2割値上げ、パンの1割値上げが、生活にダメージを与えるといっても、理解不能だろう。コロナ禍でさえ、毎晩、銀座のクラブに通って権力をひけらかす者ばかりであり、国会議員どころか地方自治体の議員でも、パンの値上がりを心配するような貧しさを共有する者が、どこにいるというのか?

 だが、コロナ禍がなくてもギリギリの耐乏生活を強いられている日本国民は、数千万人に上っている。二日に一回しか食べられない食うや食わずの、シリアなみの難民生活を強いられている者だって、少なくない。

「コロナでどん底」1年無収入のシングルマザー 子は食パンと水道水で空腹しのぐ 一斉休校の余波は今も
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/121114

 コロナ禍の子どもの絶対的貧困 母子世帯子どもの体重が減った割合が10%
 https://news.yahoo.co.jp/byline/akaishichieko/20210505-00236229

 「冷蔵庫は空」「進学できない」 コロナが奪う困窮世帯の子どもの夢
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1732e81e3dc72516eeb59573389bba6a601fdd3

 私も金に余裕がないときは、ドラッグストアやドンキホーテで売られている一食10円台の焼きそばやうどんで命をつないだものだが、今度は、そんな激安粉もの食材まで大幅に値上がりするという。
 冷蔵庫の電気代を支払えない家庭では、生ものをストックすることさえできない。

 そんな庶民の過酷な生活に連帯し、同情して味方になってくれる議員が、いったいどこにいる?
 日当37万円の議員は、庶民の生活に少しでも連帯するなら、歳費の大部分をムヒカ大統領のように貧しい人たちに寄付すべきだが、残念ながら日本にはムヒカは一人もいないのだ。
 我々が味方だと信じてきた野党、立憲民主の枝野らが、原子力村からの寄付で党を維持してきたことが明らかになり、信用は地に墜ちている。
 https://genjiren.com/2021/08/05/openletters_to_edano_answers/

 したがって、日本政府が貧乏人に連帯できるようになるには、何よりも議員歳費を現在の2割以下に縮小することが最低の前提として必要になる。
 貧乏人の気持ちを理解するのは、貧乏人だけなのだ。枝野のように口先だけ「革新」と言いながら、年収4000万円の座布団にくるまっているなら、議員が庶民の利益を代弁できる日は永遠にやってこない。

 なお、昨年からはじまった世界的な異常気象がもたらした凶作は、今後、200年間続く可能性があり、毎年、激化する一方だ。
  https://skepticalscience.com/translation.php?a=53&l=11

 中国共産党は、基軸通貨という打ち出の小槌を持っていて、どんなにカネに困っても、続々と印刷してカネを使い続けるだろう。そして、世界中の食料を爆買いし、本当に金のない貧しい国の人々を餓死させるのだ。
 中国共産党が、貧しい国の人々を助ける可能性はゼロだ。逆に、彼らの内臓を生きたまま奪って売り飛ばしぼろ儲けするような発想しかない。人類史上最悪の悪魔と断言してもよい。

 だが、それを糾弾すべき各国政府の要人たちも、恵まれた大金持ちばかりで占められ、世界の貧しい人々に連帯できるような政治家は皆無に等しいのだ。
 聖人ホセムヒカはとっくに引退してしまったが、我々が必要としているのは、まさにムヒカなのだ。
 https://www.ktv.jp/news/feature/20201021/

 今後、日本の貧しい人々が、他力本願で政治に救われる可能性は皆無だ。ますます追い詰められるだろう。そうして、自分で自分たちを救わねばならないことに気づいて、はじめて「何をすべきか」と問うことができる。

 私は、30年前から、日本は必ず窮乏社会に陥ると予想し、最後に我々を救ってくれるのは、私利私欲を捨てた「共同体主義」であると考えてきた。
 これについては、ずいぶんブログを書いたが、また、もう一度書き直さねばならないだろう。