皆さん学校の授業中にノートは取っていますよね?
えっ!? ひたすら寝てる?(>_『どんな教科にも応用できるノート術』をまとめてみました。
(1)とにかくメモをたくさん取る。
先生が黒板に書いたことだけではなく、先生が話したこともできるだけたくさん書くこと。
汚くていいんです。あとで自分が読めればいいんです!
先生が言ったギャグなんかも書いておきましょう。思い出すヒントになったりします。
(2)マーキングをする。
色や記号を使い、ノートを見返したときに、授業を思い出す手がかりを残しておく。
(3)右側のページを空けて復習用のページにする。
ここには、復習の時に授業の流れを再現しながら、教科書などで調べた情報などを書き加えていく。
こういった方法でノートを実用的なものに変身させることができると、復習やテスト前の勉強は、うんとやり易くなりますね!
ぜひ皆さんも実行してみてください!
しかし、中には授業で大事なポイントがわからないとか、書くスピードが間に合わない、という問題点も出てきます。
では、それを解決するためにはどうしたらよいか?
それは次回お伝えしますね。
☆ドラゴン