ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

おせち料理をゲット

2022-12-31 16:08:28 | 資産運用日記

毎年12月31日は、お節料理を近所のディスカウント店に引き取りに行きます。

 

 

これで1万円ポッキリという感じです。

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30プリウス、年内最後の給油に行きました

2022-12-31 15:00:59 | 燃費

2022年12月31日の午後、30プリウスの今年最後の給油に行きましたので、トリップメーターも撮影しました。

 

 

上記がGSに到着した時の走行データです。 普段と違う道を走りましたので、いつもと違う結果に。

 

 

上記が給油直前のメーターの写真です。 10段階ある燃料メーターが3個点灯していました。

 

 

上記が1年半くらいリセットしていないトリップメーターAの写真です。

 

よく30プリウスのトリップメーターは、ドライブとかにいく時にリセットして撮影したりする。 

 

それで、ドライブとかから帰った後にそのままにしておくと20km/Lとかのあまり良くない燃費結果になると言われる人もいたりします。

 

ブログを書く人や、YOUTUBEの動画では、その辺を意識してリセットして良い燃費となるようにしているのでは? というご意見を頂戴したりします。

 

あるいは、「ドライブとかの燃費写真よりも、1年ずっと乗った時にどのくらいの燃費となるのかが気になる」 というお声もあります。

 

重要なのは、燃費の結果よりも、平均移動速度をまず見るようにされる事をお勧めしております。 全国の主要都市の平均移動速度は20km/hくらいなので、それよりも早いとどうしても良い燃費の数字になったりします。

 

福岡市内ばかりなので、18km/hと表示される感じが多いのですが、今日は19km/hとなっていました。

 

 

上記は5円値引きデーと案内来ていたので、値引き後の価格です。

 

 

上記は帰りにコイン洗車場の前を走ったら数台行列ができていました。

 

混み合うので私はその前に洗車とコーティングしたりします。

 

 

上記は屋根なし月極駐車場に帰った時にハイブリッドシステムをシャットダウンする直前に、1度駐車して、枠からはみ出していないか? を降りてチェックし、必要であれば微調整してからシャットするという流れで30プリウスの外気温計を撮影しましたが、スタートからずっと9℃となっていて、スマホだと福岡市内はずっと8℃となっていました。

 

 

上記が12月31日に給油から帰った時の走行データです。 25分走行し、走行距離7,1kmで、燃費31,2km/L となっていました。

 

30プリウスは、普通のハイブリッドカーに過ぎませんので、ガソリンエンジン搭載しているという構造上寒い外気温でのコールドスタートはパッとしない燃費となりますが、エンジン温まるとこんな感じに変わります。

 

 

 

 

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大学生が、YouTunberを目指したら何を損するのかがわからない

2022-12-27 20:19:01 | YOUTUBE

今回は、「大学生がYouTuberを目指すと親に言ったら、”せっかく大学まで行ったのにもったいない” と言われてしまいました。 何がもったいないのかがよくわかりません」 というお話になります。

 

まず、youtubeをやったりした人がいて、それで稼げてしまった場合、そのまま社会人になるというパターンがあると思うのですが、一緒にやっている人と会社を興したりすると思うのですが、それはいわゆる”個人商店” と呼ばれる会社かなあ~ と思います。

 

お父さんがどこかの会社で働いた利しているとか、過去にそういう経験があった時に、大学を卒業しないと入社できないような会社、いわゆる”企業” に入社してそこで経験してから後でYouTuberにでもなれば良いと考えたりするのではないでしょうか。

 

お金を稼ぐことを目的とした企業ですと、仕事できない人もいて、”社内失業者” と呼ばれる人も存在している。

 

本人に訊いた話では、国立大卒で、朝出社したら1日仕事がまったくないと話していました。 それで、同じ課の上司とかに、「何か仕事を手伝う事はありませんか?」 と訊くと、「今のところはないね」 と言われてしまい、その繰り返しで10年とか話していました。

 

それでね、「三之橋さん、会社に入社できたところまでは良かったのですが、そもそも仕事ってどこからきているのですか?」 と質問されるのです。

 

新入社員がいて、上司が何か仕事をさせる。 でも、結果失敗し、上司とかがフォローに回る。 そんな事があると、「それは誰の責任ですか?」 という部分では、「仕事できない人に仕事をさせる人が悪い」 という風になり、上司の責任となってしまいます。

 

後は、些細な事で信用を失うパターンもあります。

 

例えば、大阪支店で働いているOLさんがいて、そばに座って電話している上司の部長が、「ちょっと福岡に電話するなら、〇〇部長に電話くれと言ってくれ」 とか伝言を頼まれたりします。

 

OL姉さんは福岡支店に社内回線で電話して、「うちのXX部長が〇〇部長に折り返し電話くれと言っているので伝えてもらえますか~」 と言う。 その後に自分の話をする。

 

でも、電話で話したら、最後の方は覚えていても、最初の伝言は忘れてしまうような人も実在したりしています。

 

「ねえ〇〇さん、あいつから電話ないけれど、ちゃんと伝えてくれたの?」 と大阪支店ではそんな会話が発生する。

 

まあ、1回くらいならちょっとした伝言忘れてもキレる人はいないかなあ~ と思います。

 

でも、度重なると、「あの人に伝言でも言うと絶対に忘れて、その結果自分が叱られることになる」 という方程式に気づいていきます。

 

OL姉さんから見た視点では、特定の〇〇さんという人は仕事できない人で、その人に関わると自分の仕事がうまくいかなくなるので、その特定の人に関わらないようにしたりする。

 

その結果、社内のだれからも仕事が回ってこないので、朝出社して1日仕事がないという事になる感じ。

 

一流の国立大を卒業したりしている人って、子供の頃に勉強して、テストで良い点数取って誉められている。 その成功経験の積み重ねで、「社会人になっても同じやり方で俺は出世する」 みたいに思い込みをしている人もいたりする。

 

大学を卒業して、新社会人デビューした企業で、「俺は見通しが甘かった」 とか経験する人もいる。

 

あるいは、「俺は環境への順応性が低いので、もう転職とか絶対しない方が良い」 と感じる人もいる。

 

男性が社内で人間関係構築が得意ではないなと感じた場合、付き合う彼女も身寄りのない人を選んでおかないと、「彼女のお母さんとか、妹と付き合いがうまくできない気がする」 と感じる人もいる。

 

大学を卒業しないと入社できない企業とかあるわけで、どうせなら卒業して会社員となり、そこで自分がどういう風に適用できるのか? みたいな経験をした方が、苦手な事とか見に浸みてわかると思うので、将来的には損しにくいと思います。

 

例えばね、新入社員として入社してその事務所に100人超える社員が働いていたとします。 プロ野球の選手名鑑とかはないので、顔とか名前は覚えていかないといけませんよね? でも、誰かが、「あの人は名前は〇〇さんで、仕事内容はこういう内容で、危険なので怒らせないでね」 とか教えてくれない。

 

人の悪口とか言う人はまずいない。 うっかり新入社員に言った事でトラブルになると自分が辞めないといけなくなる事もある。

 

そうするとね、男性の新入社員だと、同じ男性の先輩社員から胸ぐらを掴まれて怒鳴られるとかあったりする。 

 

会社員ゲームというのは、”障害物競争” みたいなものですから、車を運転していてある日煽り運転している人と遭遇し怒号が響くとかあるのと一緒で、先輩が胸ぐら掴んで怒号を響かせるとかあります。

 

自分が悪い事をしたから謝るとかでなくて、「ここは謝った方が確実」 みたいな感じで対処する感じ。

 

そうすると助けてくれた別の先輩に、「今度一緒に飲みに行こうぜ」 とか誘われる。 男性の場合、”父ちゃん坊や” と呼ばれる人は少なくない。 見た目が大人なのにできて当たり前の事ができないとか、自分で何とかできないとか。

 

お酒の席とかでダメな人がトラブルでも起こすと、年上の人に、「お前が上司か?」 みたいに責任追及される事もあるので、「こいつは大人として対処できる人かな」 みたいに見えた事で、一緒に飲もうぜとか誘われる感じ。

 

後は、男性の新入社員が12時とかにお昼休みでご飯を食べに行こうとしたら、OL姉さんが1人来て、バッタり出会った事で、「ねえ、三之橋さんご飯行くの? 一緒に食べに行かない?」 とかOL姉さんに誘われる。

 

同じ課のOL姉さんが他にいてもお昼休みはその人が今日の電話当番になっていて、1人でご飯食べに行くOL姉さんとかいたりする。

 

男性の視点で言えば、「誘ってもらえる」 というのはありがたい事で、もしも誰にも誘われない感じであれば、将来女性の部下を持つ事になった時に、その女性が一緒に食事するのは苦痛だ~ とかになると思うので、最初に直した方が良い気がするのです。

 

例えば、宴会の席でちょっと言い過ぎたとかで先輩に怒られる。 仕事の事で先輩に怒られる。 男性の新入社員だとOL姉さんと上手くいかない事で怒られる。

 

そういった失敗もした時に、すぐに辞めるという人もいたりする。

 

でも、怒られたりした事で、それをチャンスに変えてしまう人もいたりする。

 

自分がどんな人なのか? それまでの学生時代では同じ年齢の子と上手くやれたように見えた人でも、おじいさんくらい年の離れた人達という集団の中での共生は経験していないので、そこで気づく自分の事があったりする。

 

YouTuberが悪いとかでなくて、一生に1度だけ大学を卒業した時に企業に入社できる機会があるわけで、そのチャンスは経験しても良いのでは? みたいにお父さんやお母さんが考えるのかなあ~ と思います。

 

企業では、税務署ではなくて国税局の税務調査があります。 今年だとアップルという会社が税務調査で消費税10%分の140億円だったか、追徴課税になったとニュースで言っていました。

 

確定申告とかするのは、管轄の税務署になります。 国税局とかは大企業とかに調査に来ていますが、個人商店とか調べる事の対象になっていません。

 

例えば、企業でそれまでに経験した事のない、重大な問題が起きると、「緊急事態発生しました、スクランブル発進してください」 と急に仕事が回ってきて、仕方ないのでシェルパがその当日とかに解決したりしたりする。

 

そうするとどうなるか? というのは御存じですか?

 

報告書に書いてあるどういう状況判断をして、そこからどういう理論で行動したというのが書いてあるので、数人がかりで読んで理解していきますので一カ月くらいかかるらしい。

 

自分が理解した上で、その行動は法律に触れている部分はないか? 法律以外の面で倫理面で問題ないか? そのやり方をした結果、ほんとに会社の経営に今後問題が起きないのか? とかを検証していくので数カ月かかるらしい。

 

例えば、「事業主は、自分の事業活動においてそれぞれの法律を守る義務があり、それは全社員の責任も負う」 と決められていますので、国税局が仕事を調査した時に、法律に触れている部分があるとマズイじゃないですか。

 

指摘される前に修正するという事もしないといけない。

 

次に倫理面とかも問題になるとマズイ。 ざっくり言えばお金の稼ぎ方が汚い人が世の中にいるので、「そんな人と関わりあいになりたくない」 というお金持ちの人とかは多い。

 

企業は、未曾有の事態をメチャ嫌がります。

 

例えば、自然災害とかで今までに経験した事のない問題に遭遇しますと、シェルパがCEOの前を歩かされるという事になります。

 

これまでに経験した事は対処法はわかるじゃないですか。 でも、経験した事のないトラブルに遭遇すると業界第1位の企業は転落する可能性が考えられるからです。

 

こんな話をするとマズイ事もあるかと思いますが、よく自然災害は誰でも損するとかみなさん言われるじゃないですか。

 

でも、企業の場合、地震とかのない土地の上に工場が建設されていたりするので、あまり損害は出なかったりします。

 

なぜか?

 

メーカーの場合、工場が火災で焼けてダウンしたりすると、商品を製造できなくなり、供給できないじゃないですか。

 

どんなに仲の良い卸業者がいたとしても、彼らは生きていくのに他のメーカーの商品を棚に並べないといけなくなり、1度そうなると取り戻すのは苦労が必要です。

 

でも、最初からダウンしないように造っておけば、他社が入り込む余地が生まれないという風に考えています。

 

お金持の人の頭の中というのは、「ビジネスで成功できた」 という部分はどうでもよくて、「今の幸せがずっとずっと長く続きますように」 というのを考えています。

 

そんな感じですので、CEOは、「これはひょっとしたらお金を損するんじゃないかな~」 と思ったら、即自分よりも直感力とかに長けたシェリパに「俺の前に立って歩け」 みたいにやるのです。

 

例えば、”個人商店” みたいな会社ですと、倫理面とかどうでも良かったりするとは思いますが、youtubeの場合ですと、”ステルスマーケティング” とかあると思うので、アウトじゃないかなあ~ と思ったりします。

 

法律で規制するみたいですが、人を騙すというのは、お金持ちの世界では嫌がります。

 

どこかの会社経営者に訊いてみてください。 「うそを言う社員がいたらどう思いますか?」 と。

 

うそをつく人に付き合うとキリがないので、みたいにうそをつく人は意外とお金持ちの人が嫌がります。

 

個人商店の会社の場合ですと、よくネットでTikTokに出て来る社長さんが、「俺は20億稼ぐかリスカ経営者」 とかいて、いかに俺がお金を稼いだと自慢したりするじゃないですか。

 

でも、企業の場合ですと、今年予定より20億円売上が増えると税金増えたり後で問題になるような事が多いので、捨てたりして調整していると思います。

 

例えばね、今幼稚園生の子供がいる家庭があって、「お父さんは会社都合でリストラされました」 と今のクリスマスの時期とか年末の時期に言えば、その家族は大変じゃないですか。

 

企業の場合、経営というのはお金を稼ぐ事も重要ではあるのですが、それ以上に誰かがリセッション時に無職になるという不安定な経営は好まないという特徴があります。

 

例えば、昔テレビで大学を出て25歳くらいの時に土曜ワイド劇場でヌードを披露し、センセーショナルなデビューみたいな感じで売れっ子になった女優さんがいて、10年くらい経つとそれまでの人生から想像つかないように主役がなくなり病気になっていったとかあるじゃないですか。

 

あるいは、ゴールデンタイムの番組でずっと主役だったという俳優さんがいて、でも40台になったら主役が無くなり、たまに脇役で見るだけになったとかあるじゃないですか。

 

会社の平均寿命は、30年くらいだと言われています。

 

でも、戦後の動乱期からずっと安定している企業って意外と少なくないじゃないですか。

 

例えば、22歳とかで大学を卒業した人が新社会人デビューした企業で、かわいいOL姉さんを見たりする。

 

AKB48のセンターにいそうな子とか普通にいたりするじゃないですか。

 

18歳で高校を卒業して新社会人デビューした人がいて、5年後には23歳とかになっていて、自分の先輩という立ち位置になるわけですが、見て、「あっ、かわいい人だなあ」 と思ったりするじゃないですか。

 

でもね、その人が5年後とか、10年後とかにはその面影もないくらいに結婚した後に変わったりすると知っていたりするじゃないですか。

 

「人は何を好むのか?」 と言った場合に、安定を希望する人は少なくないと思うのです。

 

若い男性がイケメンであったり、若い女性がカワイイ感じであったり、その時には、YouTuberとして人気があって稼げたとしても、そんな場合年を取るほどに人気も薄くなっていくかなあ~ とか想像する人は少なくないと思う。

 

親という立場だと、「20代はそれで良いのかもしれないけれど、30代40代とかはどうするの?」 と思ったりすると思う。

 

みなさんは、昔、”丁稚奉公” に子供を出すとかって聞いた事ありませんか?

 

丁稚に出すとその子に食事を与えてくれて、将来困らないように読み書きそろばんを番頭さんが教えてくれるという制度です。

 

子供が生まれた家庭で、子供が2人とか3人いたりすると食事代だけでも負担になるので、8歳とかで丁稚奉公に出したりして、その子が立派な、というか困らない生活を送れる人になれるように親が出すのです。

 

どうせなら、学生時代から社会人になった時に、賢そうな集団の中で共生して、少しは生きていく知恵とか知識を学べる企業で経験を積むというのが、長い人生で役立つのではないだろうか? みたいに考える人が少なくないので、それで「大学に行って良い企業に就職する」 という目標の人がいるだけの話ではないかなあ~ と思うのです。

 

お金を稼ぐ事を前提にした企業という感じは、例えるならばプロ野球の選手みたいなものではないでしょうか。

 

問題がないわけでもありません。

 

例えば、一流かなあ~ みたいな国立大を卒業した人でさえ、「仕事はどこからくるの?」 みたいにどうやれば仕事が手に入るのかがわからないという人が実在しているくらいですので、何かを教えてくれるような丁寧さはないと思います。

 

丁稚奉公の子供って、8歳とかじゃないですか。 仕事をする始めの年齢としては低い。

 

でも、企業の場合、最低22歳とかで新入社員じゃないですか。 「小学生のガキじゃないので」 みたいな感じで端折られる感じはある。

 

後は、「人は最初に見たものをモノサシとして使う」 みたいなところはあるかなあ~ と思う。

 

例えば、高校時代の友達がいて、ある人は高校卒業して美容師さんになったとします。 でも、友達はみんな大学に行ったとします。

 

久し振りに「高校時代の友達同士で集まろうぜ」 となった時に、周りの子が「大学でこういう事があった」 と話し出すと、大学に行った事のない人にとってはそんな話つまらないじゃないですか。

 

就職活動でこういう風に企業を廻った~ とか言われても、やったこともないことは聞いてもピンとこないし、自分だけが知らない世界の話はつまらないと思う。

 

「自分は働く美容室で先輩に挨拶はこうだと教えてもらった」 みたいなものがあると思う。 その人のモノサシみたいなものと言えば良いのかもしれません。

 

でも、友達だった子と会った時に、その友達が会社に入ってそこでこう教えてもらった、みたいなやり方みたいなものが違っていたりすると思う。

 

例えば、高校を卒業し美容室で働く事になったという男性がいたとします。 付き合っている彼女がいて、「お父さんと今度会って欲しい」 とか言われた時に、そのお父さんが大企業に勤めていたという場合とかに、会う前にビビったりしませんか?

 

自分では普通に挨拶したつもりだったのに、後から彼女から、「お父さんが挨拶もろくにできないみたいだけど、大丈夫か? と心配された」 とか言われたりして凹んだりしませんか?

 

自分では普通に話をしたつもりだったのに、後から彼女から、「お母さんが、話もできない人みたいだけど、大丈夫なの? と訊かれた」 とか言われたりして凹んだりしませんか?

 

女性の場合、彼氏と彼氏の車でドライブに行ったり買い物に行ったりして、ばったり職場の女性の同僚と出会い、後で「あんな彼氏と付き合って大丈夫?」 みたいに言われた時に凹む人がいる。

 

子供が幼稚園生になって手が掛からなくなると一気に離婚したりするのですが、実家に行ったらお母さんに、「あの時大丈夫って訊いたじゃない?」 と言われ、支援してくれそうにないとかある。

 

会社員ゲームというのは、障害物競争みたいなものだったりするので、共生力みたいなものはあったりするので、付き合った彼女のお母さんとかがダメ出しするとかってあまりないというか、どちらかといえばお母さんとかが「あの人はお勧めよ」 と言ったりする感じはあると思う。

 

女性ってね、意外と一緒にいる男性が、友達とか知り合いの前に出すのが恥ずかしいとか思う人がいる。

 

人は一般的にお金持ちの子として生まれ育ったような人を「育ちが良い」 と言ったりする。 逆に貧乏な家に生まれ育った人は「育ちが悪い」 と言ったりして忌み嫌う。

 

でもね、どんなに育ちが悪いと呼ばれていた人でも、たった1度だけ生まれ変わるチャンスというのはあると思うのですが、それは学生から社会人に変わる時に、育ちの良い企業に入れれば良いだけかなあ~ と思ったりする。

 

見に付いた習慣ってなかなか忘れるとかできなかったりするので、自分がジジイになっても変わらないと、ボケにくいのかなあ~ と思う。

 

世の中には、「俺ってお金稼ぐのはメチャ得意」 と思っている人とか、「経営のスキルに自信ある」 みたいな人とか多いと思うのですが、どこかの企業に入って仕事をした時に、「それアウトです」 みたいに検証みたいなもので指摘されてしまい、「そんな針の穴を通すような事できんやろ~」 となるといわれていたりする。

 

会社員ゲームというのは、例えるならば1つの競技かなあ~ みたいになると思う。

 

求人の応募の資格欄に、「大卒程度」 みたいに書いてあったりするじゃないですか。

 

「うちの会社に入りたいと思えば、大学くらいは行っておいてね」 みたいな感じじゃないですか。

 

じゃあ、その大学とは東大みたいなものを指しているのか? といえば、必ずしもそうでなかったりする。

 

現実のお話として、どんなに有名な凄そうな大学を卒業しているような人であっても、それは過去の栄光のようなものの1つに過ぎず、学生から社会人になった時に、リセットされるような感じで、仕事できないなあ~ と思われたらそこで終わったりする感じもある。

 

与えられたルールの範囲内で仕事をしてくださいね~ みたいな感じなのである意味入社した時点で全員もれなく平等なスタートになる。

 

「周りの人達を見て、見よう見真似でお仕事してくださいね~」 と言われてスタートする感じ。

 

学校は学ぶ場所であるけれど、会社は仕事をする場所です~ みたいな感じ。

 

それまで大学生時代とかに、会社に入社すればそこで何か仕事を教えてくれる人がいて、それを教わり、少しずつ成長していけば良いのかなあ~ とかそんなイメージだったりすると思う。

 

例えば、YouTuberの人が、アンチな人からちょっと怖いコメントが届くみたいな話をされている動画を見た事があったりする。

 

でも、現実世界の話では、会社に入社したら、お局様という人がいて、その中でもさらに恐れられている、大お局様みたいな人がいて、「仕事できない癖して、恰好だけは部長みたいですね」 と言われたりするし、灰皿が飛んできた~ とかも経験する。

 

学生時代にそんな人がクラスにいたという人はまずいないと思うのですが、恐らく想定外の人と遭遇してしまい、それは何とかしないと自分が辞めるしかなくなるという現実が待っていたりする。

 

人間関係の構築が苦手という人も少なくないと思うのですが、そのハードルを越えないといけないというのは自分自身だったりするわけで、乗り越える事ができるのか? という経験もした方が良いとは思う。

 

男性の場合、会社員となってそこにOL姉さんという人達が大勢いたりすると、それはぱっと見、楽しそうな環境に見えたりすると思う。

 

でも、想像してみてください。

 

もしも社内に入社してすぐに、「あの三之橋さんはちょっと良いなあ~ と感じた」 みたいなファンのようなOL姉さんが1人いたとします。

 

もしも、そういう人がいれば、「まあありがたいかな」と思うというか、悪い気もしないと思う。

 

でも、社内で誰かOL姉さんと仕事しながら楽しそうに話していたというのをその子が見たら、「あの野郎、ふざけた真似しやがって~」 と怒りの心情に変わるなんて事はざらにあると思う。

 

愛情と憎しみは紙一重とか言うじゃないですか。

 

例えば、会社に勢いがあって経営者がもっともっとデカくなると考え、「業務改善に関するアンケート」 というのをやる。 まともな社員の人だと、「給料が一律2万円アップすると社員のモチベーションアップになると思う」 とか、「ランチ休憩の際に社内のデスクで食べにくいので、そことは別に専用コーナーをつくって欲しい」 とか。

 

大人なので、このくらいの事をいえば改善してもらえるのではないかなあ~ という事を普通は書く。

 

でも、そうでない人もいる。 「三之橋さんはいつも仕事しないでタバコを吸って、女性社員といちゃついていて、見ていると頭がどうにかなりそうなので叱ってほしい」 とか、そういう事を書いたりする人がいるらしい。

 

そもそもシステムとかが対象なのに、なぜか特定の人が対象になってしまうというズレている人がいたりする。

 

会社の役員が読むと想像したら、たぶん、「こんなことを書かれたりした困るんじゃない?」 みたいな想像して、笑いが止まらなくなるような人もいる世界だと思う。

 

大学生だった人が、社会人になるというタイミングで、新しい会社に入社する前は不安であったり、緊張するとかあると思う。

 

それは、学生時代に経験のした事のない会社員の世界はわからないわけで、後は、「会社員の退職理由の第1位は人間関係での悩み」 といわれているので、その攻略方法が思い浮かばない。

 

例えば、大学生になった時に、自分が卒業した高校からその大学に入学した人は自分だけ。 という1人ぼっちというスタートは意外と多いと思う。

 

私の場合でいえば、それまでずっと高校で一緒だった友達も別れてしまい、1人で大学に通う事になった。

 

入学式の日に、国産高級車4ドアセダンに乗ってきている子がいて、たまたま同じクラスだったので、それは自分の車なのかを訊いてみた。

 

「俺は4年後にどこかの企業で就職して営業車にでも乗っているつもりなので、その時に自分が困らないようにこのように普通車の新車を買って、公道で普通車を運転し実践練習しているだけ。 車は免許取って初心者マークを貼って1年間公道を走らないといけないのでボロ車だとモチベーションも上がらないので新車に乗っている。 何だお前、そんな事を知らずに生きているのか」 と言われてしまった。

 

大学生を目指したというわけではない。 そんな感じなので、大学生となった時に何を目標にすれば良いのかがわからない時期だったので、「なるほど」 と感じてしまった。

 

その子の話では、大学生時代に車の運転をきちんとマスターできれば、卒業後に会社員となって困らないという話で、それは15歳の高校生の頃にはスタートした計画でアルバイトをして、今そんな高級車の新車に乗っているわけで、信ぴょう性は高いと感じた。

 

それで翌日からは、「ねえねえ、ちょっと話して良い? 車の免許を持っていたり、もう中古車を買って乗っていたりするの?」 と同じクラスの子に訊いて廻った。

 

大学生になった。 それは周りに知らない人ばかりという世界感となるわけで、まず普段話ができる友達つくりもしないとタイムアウトエラーになる。

 

「何を話しかける?」 というテーマとしては、最初に新車のラグジュアリーセダンに乗っていた子の話をネタにした感じ。

 

あくまでもそこの子の話した内容をまとめると、数百前の車を新車で買って乗っているのは、次に社会人になった時に自分が困らない投資だと言っていた。

 

「俺の親は百姓でお金持っているので、ポンと買ってくれた」 とは一言も言っていない。

 

自分がアルバイトという労働で額に汗を流して得たバイトでの報酬を積み重ね同時に受験も合格できているので、バカではないと思う。

 

1つの仮説として、大学生になった人の興味のあるテーマは、社会人になった時に役立つと考えられる車の運転とかではないだろうか? とざっくり絞った。

 

共通の話題、共通の目的みたいなものを意識しないとマズイかなあ~ と思った。

 

県外から自分1人だけでやってきた。 みたいな子が意外といたりするわけで、その子もせっかく入学できた大学で誰かと仲良くなりたいと同じ事を考えているので、「こんな人と知り合いたくはないかな」 みたいな忌み嫌うものを感じなければ、「友達になっても良いかな」 と傾きやすいと思う。

 

まずが、誰かと友達になっていかないといけないというものがあって、たまたま入学式の日にもう高級車に乗っていた子が自信満々で話した事のロジック性を考えたら問題なさそうだったので、「まずは車ネタ系で話していけばきっかけはそれでOKかな」 と考えた感じ。

 

ヒアリング調査で訊き廻った数が異常なくらい多かったりしたので、「あの人は運転の事を訊いて廻っていたので、あの人に訊けば教えてくれるんじゃないかん」 みたいな感じで、知らない人が訊きにくるとかそんなリンクの発展もある。

 

ちなみに1年生の頃に大学そばの賃貸マンションに住んでいた同じクラスの男友達という子がいたので、よくそこに遊びに行った感じだったのですが、好きなものばかり食べて体調悪くし、一生治らないらしくて1年生で退学して実家に帰ったので、1年生で1番仲良くなれたかなあ~ という人を1年で失うとかのマイナスもありました。

 

大学生となり、そこで入学式直後から車のネタで友達になっていき、「この広いキャンパスで自分1人ぼっち」 みたいなものがなく、後は大学生時代に車の運転技術系をマスターしていけば社会人になっても困らないという事で4年間何をやれば良いのか? がわからないという事がなかった。

 

後は、「私彼氏はいないのですが、今度の日曜日にドライブに連れて行ってくれる1日彼氏を募集しています」 という女の子がいたりするので、応募してみる。

 

車内での会話は言葉とか会話内容を選ばないと車内の空気が重たくなって続かないと言ったりする。

 

全然知らない、名前も知らない女性と待ち合わせして、その子が行きたい好きなドライブコースがあれば、その子に助手席に座って道を教えてもらいながら、運転し、会話もする。 後は長く続くと食事もしないといけなくので、その子の食べたい行きたいパスタ料理のお店であったり、小洒落た洋食屋さんみたいなお店に行って、恋人とか友達でもないその人とカップルを装った感じで食事したりする。

 

その子の仕事内容を訊いたりしてみる。 「この辺までは訊いても良いかな。 この先は訊かない方が良いかな」 と考えて会話しながら食事をしたりする。

 

例えるならば、男性の大学生が卒業し新社会人デビューした会社の中で、OL姉さんが働いていて、「一緒にランチ食べにいかない?」 と言われた時に、会話が詰まるとか重たい空気となると、そのOL姉さんが、「あの三之橋さんと食事に行ったら会話がダメだった」 と誰かに話すと思うので、1回しくじればそれが伝播しちゃうじゃないですか。

 

テレビで、有名なホストの世界では凄かった~ みたいな人が芸能界に入って、意外と言われて凹んだ言葉は、「お酒を飲んでいないと普段の会話が詰まらない人」 と言われてしまったとか言っていたと思う。

 

OL姉さんが、目の前の三之橋という人の彼女になりたいとかそんな感じではなくて、ただ同じ職場の同僚として、一緒にご飯食べるだけという感じだと思うので、普段の自分が付き合う彼女との会話とは違う会話となるかなあ~ みたいな感じ。

 

男性の場合は、男友達とかいたりするわけで特に男性向けの何かを練習してもしょうがない気がするので、「女性との会話とかが普通にできないとダメかなあ」 とそこは意識するのですが、やり方がよくわからない。

 

大学生の男性が、同じどこかの大学生の女性と食事しても意味がない気がするので、「1日彼氏になってくれる人を募集します~」 という、すでに高校を卒業して働いている社会人っぽい女性を狙い打ちする感じ。

 

例えば、宮崎で生まれ育った女性がいて、高校を卒業して福岡に引っ越してきて働いているとします。 賃貸マンションのワンルームを借りていて、働いてその給料から家賃支払うとお小遣いが減るわけで、大学生の自分から見れば年下なのですがすでに社会人で働いている先輩だったりするという摩訶不思議な世界感。

 

厭らしい話になってしまいますが、車を1,000,000円とかで買う。 その車で運転の練習とかもしないといけない。 その環境で、ガソリン代とか食事代を奢ってくれれば1日付き合います~ みたいな人は金目の問題がクリアできれば、自分にとっての先生となるじゃないですか。

 

大学生から社会人になって会社員となった時に、そこですでに働いているOL姉さんと感覚の違いみたいなものがなければ良いのかなあ~ と考えるので、大学生時代にはそんな訓練もしている感じ。

 

ただ、大学生時代の考えたプランみたいなものは、あくまでも大学生時代に通用した話じゃないですか。

 

大学生となり、自分と同じ年齢か1つ上くらいの人が同学年の1年生だったりするので、1人ぼっちで飛び込んだスタートで、同じ境遇の1人ぼっちで飛び込んだ男の人がいて、そこで友達になれたりしただけに過ぎない。

 

でもね、会社の場合は、100人とかそこで働いている人がすでにいて、そこに新入社員が入るので、同期の人と仲良くなれることはあるのかもしれないのですが、先輩の数の方が圧倒的に多すぎじゃないですか。

 

自分のお父さんとかお母さんみたいな年齢の先輩がいたり、自分のおじいさんやおばあさんみたいな年齢の先輩がいるという世界で、年齢が離れすぎているという問題がある。

 

そうするとね、大学生時代までの学生時代に自分が使って友達作りできたという技術は通用しないと考えた方が良さそうだな。 過去の栄光にしがみつくという事にこだわる人はダメだと思うので、今までのやり方はバッサリ捨てるかあ~。 とりあえず、OL姉さんの先輩と食事できるようなレベルに調整しておき、後はでたとこ勝負かなあ~ と考える感じ。

 

自分が大学生になった日に、自分が1人ぼっちからスタートするのでまずは入学式で友達探しからやらないといけないなあ~ とそれを意識して入学式に行ったら、目に着いた人が新車に乗って自信ありそうな顔をしていて、その子がたまたま同じクラスだったと知り、そこから一気に友達作りとか4年間に何をやれば良いのかと迷う事もなかった。

 

それは、たまたま運が良かっただけかなあ~ と自分で思ったりする。

 

難易度を考えたら、会社員ゲームに参戦したその日に、何を自分が感じるので一気に組み立てようと考える。

 

事前に意識したのは、”俯瞰視ができる事” という点と、”人間関係のない女性とドライブや食事して会話できる事” くらい。

 

「このように展開するぞ」 みたいな攻略法を決めてしまい、決め打ちすると、上手くいかないと思うので、出たとこ勝負かなあ~ と思ったりする。

 

説明が難しいと思うのですが、大学生時代に1本のレールをただただまっすぐに走ってきた。 社会人となると、そのレールを一瞬で切り替えないといけないようなイメージなので、ちょっと怖いと言えば怖いし、自信ありますか? と訊かれればそんな自信もない感じ。

 

わかるのは、初めて経験するフィールドで、「これは楽しいな」 と感じれば、そこは得意なフィールドとなるわけで、「躓いた」 と感じれば、そこは苦手なフィールドとなってしまい、それが40年とか続くと精神病むかなあ~ と思う事くらい。

 

何か上手くいかない事でもあれば、それは間をおかずにサッと修正しないとマズイかなあ~ と思う感じ。

 

ただ、その機会というのは、人が一生に1度経験するかしないかという感じになると思うので、お父さんやお母さんとか家族の人から見れば、YOUTUBEは、後で趣味でもできるので、まずは1度会社員ゲームに参戦して欲しいと思ったりするのでないでしょうか。

 

後は、お金は人を狂わせるようなところがあるという問題でしょうか。

 

お金はないよりあった方が良いとは思うのですが、一定以上持つとそこから人生がもつれ始めるという問題があったりする。

 

例えば、それまで貧しい感じで一生懸命にパートに行っていたお母さんがいたとするじゃないですか。

 

でも、子供が芸能人になって稼いだりすると、仕事に行かなくなり、パチンコとかギャンブルするようになって、そのまま体調悪くして死んだりするという事があったりする。

 

働かないといけないと思う人は、「明日は仕事だし」 と夜更かししないとかその仕事を中心に暮らしていたりする。

 

でも、その必要が無くなったと感じたりすると、急に働くなるとか、お金を散財しまくるとかある。

 

YOUTUBEを誰か仲の良い人と2人でやっていたりすると、自分のお父さんが倒れてしまい、「実家に帰ってお父さんの仕事を手伝ったり、看病しないといけない」 となったりすると、相棒の人が、「俺はどうなるんだ。 自分勝手な事を言うなよ」 と怒ったりしませんか?

 

例えば、大学生のカップルがいて、「YOUTUBEで稼ごうぜ」 と若い女性のチョイエロ系な動画を撮影し、「お金を稼ぐのはチョロい」 と感じる。

 

でも、大学生だと卒業して就職するという問題があり、彼女が就職の為に県外とかに引っ越す事が起こると、離れ離れになる。

 

女性の視点だと、「自分1人で撮影すれば良いかな」 となる事もある。

 

でも、男性から見れば、”金鶴が逃げるのは許せない” となり、ストーカーのように付きまとうようになり、彼女の勤める会社に変な怪文書を匿名で送るとかやっちゃう人もいる。

 

音楽でグループ活動をして人気のあった人達が、よく金の話でもめて解散したりするとかあるじゃないですか。

 

お金を稼げば、そういうトラブル、人間関係のトラブルも増えるので、そういうのに得意でないと、人生がしんどくなっていく事もあると思うので、それを心配するのがまあ親ではないでしょうか。

 

ただ、「この地上でもっとも難易度の高いゲームの1つに会社員ゲームがある」 ともいわれていたりします。

 

例えば、私と仲の良い友達がいて、小学生1年生の時にその子のお母さんは、1日4時間勉強させていると言っていました。

 

わずか6歳とかでもう会社員ゲームがスタートしている感じがあります。

 

私の場合、小学生時代に有名な塾に通っていました。  今のように冬休みの時期ですと、ぶっ飛ぶくらい高い合宿料を支払、布団を運んで合宿生活していた感じでした。

 

深夜を通り越して、もう24時を時計が回ってしまい、日付が変わったのに、「眠たいなあ」 と寝かせてもらえない。

 

やっと眠れるとなったら、3時過ぎには起床~ となり、眠たいのに支度をして、4時とかには近所を海兵隊のように声を張って走ってくる。

 

朝食とか食べた時に、その後眠気に襲われるのですが、寝かせてもらえない。

 

あなたは御存じだろうか?

 

「人は誰でも同じように見えてしまうけれど、その差が明確になるのは、緊急事態の時」 だといわれています。

 

例えば、都内の港区のオフィス街をスーツを着て歩いていれば、その人はビジネスマンに見えてしまう。

 

芸能人とかでも売れっ子となった人が、裏の顔があった~ と暴露されると驚く人が多いじゃないですか。

 

結婚詐欺師とかでも見た目では、そんなことをやりそうに見えない人だったりする。

 

お金を持っている人達はそんな事はすでに知っていたりするので、緊急事態に強い人を好んだりする。

 

そうすると、子供時代から負荷をかけて、眠たいのだけどテストをさせられるという感じの訓練もやっておいた方が将来困らない事になる。

 

でも、普通ではあり得ない負荷とかもかかると、さすがにダツラクしていく人は少なくない。

 

ある日の買い物訓練では、スーパーに連れて行かれ買い物リストに沿って買い物をしてこいと言われる。

 

今夜の夕食がカレーライスだった場合、スーパーの店内で買い物上手みたいな人をさっとみつけて、その人にお願いをする。

 

どこか品のおばあさんみたいな人が、「お母さん、ちょっと助けて欲しいのですが。 母が病気で入院しているので急に買い物をしないといけなくなってしまい困っています。 これがそのリストなのですが、例えば、カレーに使うお肉とかあると思うのですが、上等過ぎず、かと言って安物ではない、カレーにちょうど良いお肉ってあるじゃないですか。 そんな感じで買いそろえたいのですが・・・」 と助けを求める。

 

お礼を言ってレジで会計を済ませて、その袋を抱えて駐車場で待っている輸入高級車の塾長のところに走って行き、「買ってきました」 と言って、車で帰る。

 

家がお金持ちの子だと、とにかく高級な食材を買ってしまい、「お前もまともにできないのか。 甘やかされて育ったら将来困るぞ~」 と叱られる。

 

塾長の話によると、人はある日想定外の問題に遭遇したりする。 足りない自分の頭の中の知識で解決しようとしても答えがないので、自分で自分の首を絞めてゲームオーバーとなる。

 

例えば、ある日病気にでもなったとします。 そういう風になるまでに何か原因があり、食事のとり方であったり、運動不足であったり、習慣が悪いからそうなったのかもしれない。

 

その人の脳で考えるよりも、もっと賢そうな人の脳で考えた方が、治る確率は高そうじゃないですか。

 

俗に言う、”援軍を呼ぶ技術” というやつで、「今夜の夕飯はカレーライスにしようと思うので人数分買ってこい」 とお題が渡されると、自分の脳で考えるよりも、適切なアドバイスできる人をまずみつけ、その人の脳で考えた方が結果が良くなるじゃないですか。

 

いくら自分が困っているからといって、ベビーカー押して買い物している若いママさんに、どこのクソガキかもわからない子供に頼まれても迷惑じゃないですか。

 

女子大生みたいな若い女性に頼んでも、普段料理しないのでそんなこと頼まれても困る。

 

場数の多さとか、「このちょっと上品なマダムっぽい人だと、ご主人が部下を連れて家に来る時に料理したりするように見えるので、この人数分とかも作ったりしているのではないだろうか」 という感じで、ワンチャンス、たった1人を指名する感じで問題を解決する感じ。

 

塾長が外で待っているという事は、店内でのやり方は特に制限はないと考える。

 

自分が困った時に、誰か援軍を呼べないとかの結果で終わると、失格判定になっちゃうと思う。

 

失格判定の0点は避けたいのですが、でもルール違反となるのも避けたいので、ルールを考える。

 

塾長の高級輸入外車に乗って、帰る時に、「早かったな」 とか言われるので、「そうですか、いつも母の買い物を手伝っているで早い遅いかはよくわかりません」 と答える。

 

「買い物は自分1人で考えたか?」 とかは訊いていないので、そこは答える必要はないのだと考える。

 

専門的には、”目標完全遂行能力”  と呼ばれていたりします。 1つの目標を出された時に、それはどのように行動すれば目標に到達できるのか? みたいな行動プランを自分1人で組み立てて、それは与えられたルールからはみ出しているようなところがないか? などを検証し、その頭の中のイメージのようなプランを正確にトレースするかのように行動できる能力みたいなものでしょうか。

 

”遂行機能障害” と呼ばれるようなものがあると将来困るといわれています。

 

高次脳機能と呼ばれる、知覚・記憶・判断など、人間が人間らしくある為の認知機能があります。

 

①衝動的な行動を取る。

②行動が開始できない。

③受動的になる。

④客観的に自分が見られない。

⑤複数の作業ができない。

 

遂行機能障害と呼ばれるものがあると、有名な大学を卒業している人であっても、会社に入った時に、「〇〇さん、次はこれをしてね」 と作業指示を出されないと何をやって良いのかが自分で決められないとなったりする感じ。

 

よく、「親に甘やかされて育った人は、社会に適応できない」 みたいに言われていたりする感じがあります。

 

「この教科書の中からテストが出題されますので、勉強してね」 と言われると、子供時代から勉強に慣れている人だと問題なくそれを勉強して、テストで良い点数が当たり前のようにとれたりする。

 

でも、どこかの企業に入社して会社員になったら、「○○さん、この仕事をやって」 と言われた時に、自分でそれをどういう風にやれば良いのか? という説明が端折られるとどうすれば良いのかがわからなくなってしまう人がいる。

 

塾を経営しているような人ですと、テストで良い点を取ってどこかの企業に入社できるまではそんなに難しくないが、その先でついていけなくなって辞めさせられるとかあるというのは知っているので、その対策までしている感じなので、「自分で考える力」 みたいなものの方に比率が傾いている。

 

簡単に言ってしまえば、普通の人だとどうして良いのかがわからないような事が起こると、「頭が真っ白になってしまった」 と思考停止する感じになるのに対し、そういう風にならないように子供時代から訓練している感じ。

 

そうするとどういう事が起こるのか?

 

小学生1年生の時から1日4時間とか勉強して、いつも学校で良い点を取り続け、一般の人が聞くと、「それは凄い」 と言ってしまう国立大学に入学していたりする。

 

本人的には、「へへへっ~、俺様は頭が賢いので、後はどこかの企業に入社すれば、お母さんが言っていたように、将来ずっと安泰だ」 とか思ってしまう。

 

大学を卒業して、新社会人デビューして新入社員となった時に、子供時代に目標完全遂行能力の訓練でも受けたような人がいたりして、「こんなはずじゃなかったのに」 となる感じ。

 

例えば、企業で働いていると、ある日未曾有の出来事が起こり、問題が発生したので解決してきてくださいという感じで蕎麦屋の出前を頼むようなお仕事が回ってきたりします。

 

たぶんね、蕎麦屋さんというのは、出前の注文の電話がかかってきて、いつもの得意先の会社からで、「そばの並みを頼みたいのだけど、量は2割マシで」 とか言われた時に、いちいち、「並みか、大盛しかありません」 とか言わないと思うのです。

 

注文を受けて、「頭のおかしな人からそばの並みで2割マシでと言われました」 と厨房のスタッフさんに言えば、「了解~」 とか作って、値段も適当に付けて配達すると思うのです。

 

ほっともっとのお弁当屋さんとかで、メニューあるのに、何かアレンジしたいとか言う人いるじゃないですか。

 

蕎麦屋さんが断ったり、グズグズ言わないわけで、社員が上の人に、グズグズ言えないじゃないですか。

 

映画とかのシーンで、何かトラブルでも起これば、詳細な資料を渡されるとかあると思いますが、現実世界ではそんな資料もありません。

 

仕方がないのでやるしかない。

 

でも、詳細な情報は自分で集めないといけない。

 

小学生3年生の子供でも、いざという時に役に立たない友達って、「必要なくね?」 とか思ったりするわけで、企業の場合、役に立たないのに給料支払っている自分がバカに思えたりするじゃないですか。

 

でも、結果が出せない事もあったりすると思うし、誰かが自分を助けてくれるという世界もないと思う。

 

どこの企業に入っても、たぶん一流大学を卒業したような人が、仕事が回ってこないとか、精神を病んでいくとか、病気になってしまうとかあるし、自殺する人もいたりする。

 

そういう厳しい世界でもあると思うので、”IF THENプログラム” のようなプランBも用意しておき、「もしも、自分の人生がもつれだしたというこういう事が起これば、そこで会社を退職してしまい、次はこういう仕事に挑戦するぞ」 みたいなものを決めておくとかはしておいた方が良いとは思う。

 

IF THENプログラムというのは、「もしもこの条件を満たしたら、プログラム〇〇〇〇〇に移動してそのプログラムを実行しなさい」 というプログラムの事です。

 

例えば、新入社員として入社したら、1カ月以内にこういう目標を達成する。 みたいに決めておき、それが未達であれば、次はこう行動する。 みたいなプランBを用意しておく感じ。

 

1番避けた方が良いと思うのは、自分で考えて、「これはどうしたら良いのかが考えても思いつかない」 みたいな状態に陥る事ではないかなあ~ と思う。

 

 

 

男性の場合、付き合った彼女と別れ、でも付きまとい、警察からストーカーみたいに警告されてしまったら、最後にその元彼女を殺害し、自分も自殺したとかのニュースって最近あったと思います。

 

私だったら、どういう理由であれ、「もう会わないでおきましょう」  とか言われたら、そこで諦めるかなあ~ と思うのです。 煽り運転とかもそうですが、去る者を怒りの感情で追うというのは、パターンとしてエンディングはろくな結果にならない気がするから。

 

よく、大学生とかが、「企業に就職できれば、女性にモテて、人生安泰」 とか言ったりすると思うのですが、そこもたぶん違っている。

 

ちびっ子時代に、塾に通い、その塾長は、「俺のやり方でやれば将来どこかの企業で働けて安泰だ」 と言っていた。 商売をしているお子さんみたいな人が、「うちの子をよろしくお願いします」 とかお願いしている感じで、お金を集めていて、何だか詐欺師のようにしか見えない。

 

そういうちびっ子時代を送ると、大人になった時に、ふと、「あのおじいさんの話はほんとなのだろうか?」 と思ったりして、試してみたくなるのです。

 

この世の中には、日本一の高級住宅街に生まれついて住んでいるというお金持ちの人が実在していたりする。

 

そんな人の会社の門を叩いてみれば、「あなたの仕事のレベルではうちでは通用しません」 とか言われそうじゃないですか?

 

例えば、人は生きていく過程で、何か選択をしないといけない事があったりする。 何かトラブルに遭遇した時に、自分でどういう風に回避行動を取るのか? とか、どういう風に解決していくのか? とかを考え、その論理性に問題ないかとかも考えて行動しないといけない。

 

もしも自分の組み立て方に何か致命的な欠点があるのかもしれないので、それは知っておかないと将来困った事になったりすると思うのです。

 

塾長のおじいさんはたしかにお金を稼いでいた。 お金に困ったりする事もない感じだったし、自信ありそうな人だった。

 

「俺の教えた子は、大人になって大企業で活躍している」 と言われても、ほんとにそうなのかとかちびっ子は確認していないと思う。

 

ひょっとしたら、福岡では通用するけれど、東京では通用しないレベルなのかもしれない。

 

たぶん、そんな感じの人がいると思うのです。

 

例えば、彼女がいて付き合っている過程で、その人のお父さんと会って話した時に、そのお父さんが「あのお前の彼氏の三之橋というやつは世の中の事を何も知らないぞ」 みたいにダメ出しされるのかもしれないじゃないですか。

 

もしも彼女のお父さんがどこかの企業で役員だったりして、「お前の彼氏はどんな育ちをしているんだ~」 と大笑いしたりしたとなると、それは自分がかわいそうな気がする。

 

小ズルい作戦なのかもしれませんが、大人になった時にどこかの企業で働けば、チェックしてくれる人がいるので、そこで判明すると考えるのです。

 

ちなみに、私の父の場合は木造注文建築業となるので、どこかの会社で会社員として働いていたという感じではないので、「企業の会社員の考え方とズレていますよ」 とかそういう部分は1番弱いと思ったりする。

 

自分で考えた時に、そこは自分が1番苦手なフィールドになるのかなあ~ と思ったりするので、大人になった時にその苦手なフィールドで通用するのか? を検証しておきたいという考え方になります。

 

よく、「自分が好きな事をやってお金を稼ぐのが1番楽」 とか言っている人がいたりするじゃないですか。

 

お金はいくら稼げるのか? という部分はどうでも良くて、まずは苦手なフィールドで通用するのか? が知りたい。

 

ご存知ない人もいらっしゃるかと思うのですが、「あなたのお父さんは御商売をされていて、そこで働く方が稼ぎとか良いでしょ?」 と、自営業の両親がいたりすると、企業での面接では言われたりして、マイナス評価となってしまうという問題がある。

 

個人商店の社長の子供みたいな男性の場合、せっかく入社して何年か経った時に、「父が倒れて仕事を手伝わないといけなくなりまして」 みたいに辞めたりするし、企業の仕事に合わないという人も少なくない。

 

大人になって会社員となった時に、いつでも帰る事のできる家がある人というのは、辛い事でもあれば逃げ道があると踏ん張る事はしない人もいるわけだし、子供の頃にお父さんの仕事を見た事で感覚が違っているという面があったりするわけで、少しくらい優秀な人材に見えたくらいでは不採用になるとかある感じ。

 

ことわざのようなものにあると思いますが、「勝つとわかっているゲームをやるのは退屈だったりする」 といわれていたりもするので、大人になった時に仕事への入り方として、”自分が得意なフィールド” に的を絞る人もいれば、”自分が苦手なフィールド” から入るという人もいる。

 

大学を4年で卒業して新社会人デビューしてどこかの企業に新入社員として入れたという場合、その時点で年齢は22歳くらいとなるわけで、自分が得意とするフィールドで活躍できたとして、数年後に自分にとって不得意なものが見つかれば、修正できるかな? という問題はあると思う。

 

でも、自分が苦手とするフィールドでやれば、すぐに見つかった問題点は修正できる可能性がある事になる。

 

考え方にもよるとは思いますが、「あの人は親が商売やっている個人商店の子供らしいので、入社させても辞めちゃうよね~」 何て言われたりするような人というのは、「自分的には、A社に入社した方が手堅い気がするのだけど、帰る家があるとか言われるわけで、だったらついていけない可能性のあるB社に飛び込んでも死んじゃう事はないよなあ~」 みたいに考えたりするのだと思う。

 

一般的にお父さんが会社員だったりして、同じように何となく会社員になろうとする人がいた場合、ワンチャンスになると思うので、内定をもらえた企業の中で、何か安定を優先して最終的に入社する企業をチョイスすると思うのです。

 

そうしないと、その企業に入社して上手くいかない事があれば、辞めて路頭に迷う人生になりそうじゃないですか。

 

でも、個人商店の子供みたいな人だと、そういう普通の人に比べると、思い切りの良い選択はできるかなあ~ みたいに思ってしまう無謀さはあると思う。

 

私の場合は、ちびっ子時代に塾とかに通って、そこで何か自分で考えて行動するような訓練も受けて、でもダツラクする事が無かった感じで、ちょっと生意気な感じで大人になって、「ここは守りに入るのでなくて攻めかな」 とアクセル踏んだ感じかなあ~ と思う。

 

18歳の大学1年生になった時に、それまでの友達と逸れてしまい、何を目標にして良いのか? がわからなくなった時に入学式で出会った人が、「俺は4年後にはどこかの企業に入って・・・」 と語り自信ありそうな顔をしていた。

 

それで周りの子にヒアリング調査したら、みんなが同じような事を言って同じような車を買って運転していたという感じだったので「マジョリティの行動と同じであれば良いのではないか」 と考えた感じ。

 

18歳という年齢だと、自分で自分の進路を決めなくてはいけない感じだったので、「もうこれから先の人生で路頭に迷う事にならないように、どっちが損か? 得か? というシンプルなチョイスにするか」 みたいに変わった感じ。

 

 

22歳の頃に何が欲しいのか? というのは、人によって違っていると思う。

 

大学に入った時にみんなが、「俺は4年後にどこかの企業で働いているつもり」 と言っていたので、プロ野球のドラフト会議を目指している感じ。

 

野球をやっていた人が、プロ野球の選手として名前呼ばれないと泣いたりするじゃないですか。

 

どこかの企業に内定もらえれば、それは「生涯給料2億円支払う価値がある人だと思う」 みたいな意味だったりするので、内定が出たら親は喜ぶ。

 

でも、プロ野球の選手で採用されて、ドラフト5位で入団した人でも、試合で活躍する事なく消えてしまう人もいるじゃないですか。

 

会社員の場合でも、どこかの企業に入社して頭角を現して、高級車に乗ってオフィス街でかつての同級生とかにバッタリ会った時に、「えっ、三之橋ってそんな高級車に乗って仕事しているの?」 と驚かれる。

 

小学生3年生のガキじゃないのに、スーツに襟章のバッチを着けていたりして、「これ会社の車」 と言う。

 

「俺は勝ち組だよ~」 とかでなくて、「まだ、負けていないよ~」 という感じ。

 

小学生の頃から勉強したりして、大学に行くと、「これまでの集大成」 みたいなもので、大学4年生で就職活動しないといけない。 そこで内定がもらえないと、「あなたは欲しいと感じるところがありませんでした」 みたいな意味となってしまうので、それがその人の将来に何か影響与えるみたい。

 

でも、人事の人が、「良い人材だと思った」 というラインを乗り越えただけに過ぎないので、新入社員になった時に周りのOL姉さんとかから、「あの人はNG」 とかそんな評価になる事もある。

 

お金を1億円とか持っていたとしても、「要らない人」 とか言われるとそれは人生楽しめない気がするじゃないですか。

 

彼女がいたとします。 もしも、どこの企業からも、「あなたは要らない人です」 と言われてしまい、くさって酒でも飲んでいたら、たぶんその彼女は、「あなたあんな泥船に乗っていて沈んじゃうじゃないの?」 とか周りの人に言われたりして苦しむとかあると思う。

 

ことわざのようなものに、「人生が崩れていく瞬間はドミノ倒しのような速さで崩れていく」 といわれています。

 

でも、負けなければ問題起こらないので笑っていられると思うのです。

 

たぶんそんな感じでやっているだけなのだと思います。

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気温12℃で、年末最後の洗車&ミラーシャイン施工

2022-12-27 18:22:33 | 洗車&コーティング

今回は年末という事もあり、12月27日の火曜日の午後にコイン洗車場で洗車して、ミラーシャインをコーティングしました。

 

 

上記は、12月27日にコイン洗車場に行って敷地内に入ると、写真左の軽自動車が並んでいたので、後ろに並び、その先頭車が写真左の洗車ブースに入った写真です。

 

写真右側にも洗車ブースが2台あり、1台は故障の為使用禁止になっていて、稼働中の1台では、一時停止ボタンを押してずっと洗車している感じ。

 

写真左側には2台稼働している洗車ブースがあり、奥の方では一時停止ボタン押してずっと洗車している感じ。

 

年末とかの渋滞では、何台稼働していて、うち何台が実質空きそうか? というのを見極めないといけない。

 

結局ね、私の前に並んでいた人が空いた場所に入り、その人がすぐに洗車終わったので私もそこで洗車した感じ。

 

 

上記が1回¥300の水洗いコースで洗車した30プリウスです。 前回ミラーシャイン施工して、雪が降って気温が日中1℃とかで雪や雨が連続して降りまくりだった事もあり、水弾きはほとんどしていない感じでした。

 

 

洗車している時に満車状態に見えた作業ブースで、2台くらい出て行ったのが見えたのでそこにバック駐車して、拭き上げて、ミラーシャインを施工している様子となります。

 

「今年1番の最強のクリスマス寒波到来~」 みたいな感じで雪が降ったりした感じですが、雪とかが降ると車って異常なくらい汚くなるので、雨が降った時にそこで軽く拭き上げて綺麗にしたりする感じ。

 

前回も寒い寒波の日に洗車し、ミラーシャイン施工していたわけですが、あれは、「雪が降る前にやっとくか~」 みたいな感じ。

 

今回は、年末最後の洗車しておくか~ と、一応ミラーシャインとかも持って行き、並んだりしているとか作業ブースにたくさんの車があるのが見えたので「とりあえず洗車してから考えるか」 と洗車し、もしも空きが無ければ契約している月極駐車場に帰って拭き上げたりするかな、みたいなプランBも考えたのですが、洗車後に空いたのでコイン洗車場で拭き上げて、サッとミラーシャイン施工しました。

 

ミラーシャインは塗るだけで拭き取りがないので異常なくらい早く終わるので、拭き上げてからルーフから塗っていき、サッとやって、もう1度ルーフから繰り返しておく感じで、時間もかからない感じが良いですね。

 

今年は12月に複数回、福岡市内で雪が舞い散ったりしたので、外気温が1年でもっと下がる1月にまた寒波がきて雪が車に積もるとかあるかなあ~ と思ったりするので、その前に軽くミラーシャイン施工しておく感じです。

 

フッ素系は、その上に同じフッ素系をコートできるという違いがあります。

 

クロスで水滴を拭き上げて、専用クロスでミラーシャインを塗るとそのクロスに黒い汚れが着く感じで、ガラスコーティング剤のような前処理で水垢を処理するという手間が不要になるので、時短となる感じ。

 

強いて言えば、今年は屋根なし月極駐車場に移動し、洗車回数が減った事もあるのですが、窓ガラスにウロコとか増えた感じなので、それは別途作業を考えた方が良さそうな気がしています。

 

今日は外気温が日中12℃超えたので、こんな日に施工するのはお勧めという反面、どうしてもコイン洗車場で並ぶ季節だったりするので、並ぶ時間だけで10分くらい待っていた感じがあります。

 

真夏と真冬と、そういった時期はできる時にやっておくか~ となるので、毎回3カ月ごとに施工するという感じもない点にご留意ください。

 

これは、ミラーシャインって拭き上げてしまえば、サッと濡れるという作業時間の短さがあり、タイミングによっては、「このままミラーシャイン施工しておくか」 となる感じがあります。

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福岡市で日中1℃となりました

2022-12-23 18:38:37 | 洗車&コーティング

クリスマス寒波という事で12月23日はスマホで日中の気温が1℃となっていました。

 

 

上記のように15時過ぎに屋根なし月極駐車場に車を見に行く時は、1℃となっていました。

 

 

2022年12月23日の15時過ぎに、屋根なし月極駐車場に保管している車を見に行くと、雪が舞い散っていたので、30プリウスのワイパー周辺に凍った感じがありました。

 

今年はそれまでの屋根付き月極駐車場から屋根なし月極駐車場に移動したので、「初雪とかってどんなかな?」 という部分が見えないので、一応不要不急の外出はしないでね~ とワイドショーでも言っていたりするので、様子を見に行くという感じとなります。

 

2018年の2月6日とかに日中の気温がマイナス2℃という日があり、その時は積雪3年ぶりとか言っていた感じでしたので、自宅前の屋根付き月極駐車場に行き、30プリウスで路面凍結した感じの道路をスクランブル発進テストとかで走ったりしました。

 

屋根があっても、雪って舞い散るとか、横から降るみたいな事が多いので、屋根付き月極駐車場に保管している30プリウスのフロントガラスとかに雪が積もっていたりします。

 

まず、自宅内でいつものように電熱ベストを着て、自宅前にある屋根付き月極駐車場に行き、サッと雪の積もり具合をチェックする。

 

30プリウスに乗り込み、パワーボタンを押してハイブリッドシステムを起動し、ワイパー作動させるとフロントガラスの雪が下に落ちる。

 

ハイブリッドカーは、パワーボタン押してハイブリッドシステムを起動しますと、軽くアクセルペダルをポンと踏み、ウォーミングアップモードでガソリンエンジンを始動し、水温が40℃になるまではガソリンエンジンがかかったままになります。

 

リアワイパーを軽く作動させて動かして視界の確保とか問題ないので、そのまま発進する。

 

凍結した感じの公道をゆっくり走っていき、交差点で止まった時にドアミラーに積もった雪をクロスでサッと下ろして、「問題ないか」 と幹線道路を走って買い物に行きました。

 

ハイブリッドカーにもいろいろあり、「30プリウスとかボロに乗るくらいなら、せめてクラウンハイブリッドにでも載れば良いのに」 と言う人がいたりする。

 

30プリウスというのは、普通の乗用車に比べますと、スクランブル発進に適していたりする感じがあるのです。

 

まず、リアガラスは2面になっているのでリアスポイラーの下は地面に対して垂直になっているじゃないですか。

 

例えば、外の車を保管していて、大雪が降ったという時にリアガラスにもフロントガラスにも雪が積もってしまいます。

 

そんな時に家族が具合が悪くなったと仮定した時に、そもそも雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にないと福岡市では、凍結した路面を歩いていて転倒し、救急車を呼ぶので、不足するようなコードブラックとなる。

 

タクシー呼ぼうとしても大雪だと確保が難しくなる。

 

都内と一緒で、自分のマイカーで近所の総合病院まで走って乗せていくのが1番手っ取り早くて確実となります。

 

車って、一戸建ての人のガレージ保管でも、屋根付き月極駐車場に保管している人でもバック駐車しているので、マイカーに乗り込み、「あれれ、リアガラスに積雪していて後方視界が確保できない」 と走り出して気づく人もいたりするじゃないですか。

 

その点30プリウスのような車だと、リアガラスは斜めになっているところにはリアワイパーがあり、その下は地面に対して垂直なのでそこは積雪しない感じがある。

 

スクランブル発進した後に路面の凍結が裏道とかが酷くでバックするとかの際に後方視界が確保できていないと後続車とぶつかるという事もある。

 

人によっては、慌てているというシュチュエーションでテンパって見落としてスクランブル発進して、事故に遭うとかもあるのです。

 

クラウンとかリアガラスに積雪したら大変そうじゃないですか。

 

でも、車によっては、慌ててスクランブル発進しても、大丈夫だったりする。

 

今18歳の大学1年生という人が免許取ったばかりで、中古車を買ったばかりという場合、こんな寒い積雪でもあったりした時には、「私は初心者なので運転やめておくか」 というチョイスをする人は少なくないと思う。

 

でも、大学を卒業してどこかの会社に就職して新社会人デビューした時に、その会社には緊急事態マニュアルとかがあって、自然災害が発生した場合、正社員は定時に出社しないといけないと書いてあったりする。

 

上場企業とかの場合、自然災害が発生した時に管理職は原則定時に出社できないと資質を疑い解雇も検討するとかある。

 

今までにない出来事とかが起こると、「頭が真っ白になってしまった」 みたいな人がいたりするので、管理職の人が会社にいないとみんながどうして良いのか? がわからなくて思考停止した状態のままとなるという事がある。

 

その為、管理職の人はいつものように出社する為に、厭らしい話になってしまいますが、「お金をちらつかせてタクシーとかをチャーターする」 とか、「交通機関が止まったので、駅のそばで知らない人の自転車をかっぱらって乗って走る」 とか、いろいろやったりしている感じがある。

 

地震が起きた、台風が発生した、滝のような大雨が降った、そんな事がある日突然起きたりするのですが、管理職の人も含め、意外とみんな出社したりしている。

 

なぜかというと、本社とかからきちんと出社できているのか? みたいな確認があったりする。

 

いざという時に役に立たない人がいるというのは、会社員なら誰でもわかったりしているので、「電車が止まってしまいまして」 みたいな出社できなかった言い訳でもしますと、「そもそも電車止まるという想定で、家が会社から遠いところに買ったりしている事が間違いですよね?」 と言われてしまう。

 

テレビとかでは、よく「私は会社から通勤費が月額10万円出るので、新幹線で通勤できるので田舎に家を買った」 とかそんな会社員が出てきたりする。

 

でもね、そういう人を除いては、自然災害とかで電車とか止まったり、タクシー呼んでもこないとかそんな日があるので、あまり会社から遠くに住むという人は少なかったりしていると思う。

 

転職する時に、例えば、ある会社があって、自分で起業して会社を興したみたいな社長がいて、「新しく社員を採用したい」 と求人を出した時にたくさん応募者があったりする。

 

履歴書を見るじゃないですか。 「この田中さんという人は、あの一流企業の〇〇支店で働いていた人なのか」 みたいに見る。 次に履歴書には住所も書いてあるので、その距離とかを計算すると、「あまり仕事できない人なのかもしれないな」 とわかったりする感じはあると思う。

 

例えば、福岡で地震が起こり、テレビニュースで、「300年の1度の地震が発生した」 と言ったりする。

 

翌日の出社という部分では、どこか上場企業の管理職だった人は定時に当たり前のように出社できたのに対し、緊急事態マニュアルのない会社で働いていたという管理職の人は、「電車が止まると考え、車で出社したら凄い渋滞に遭い、午後になってから会社に出社できた」 という結果が違っていたりする。

 

よくデカい企業に勤めていた人が転職で採用されやすいとかあったりすると思いますが、習慣の違いみたいなものかと思います。

 

例えば、都内で大雪が降り積雪し、「都会で積雪したらこんなに事故が相次ぎました」 とニュースに出る。 それを見る人は、福岡などで、「こんな雪の日に出かけないでおけば良いのに」 と言ったりする。

 

でも、小学生1年生になった子が初めての積雪の日でも当たり前のように学校に歩いて行き、帰りに友達と雪合戦して遊んで楽しかった~ とお母さんに話して、無事に家に帰っていたりするじゃないですか。

 

宅配便でも雪が降ったりした日に走っていたりするじゃないですか。

 

そんな感じなので、仕事で人に会う予定でもあれば、天候悪くても普通に車で走ったりしているというのは会社員にはあったりする。

 

大学生の頃から、雪とかの日に運転しておくとかもしておいた方が結果的に自分が困らないというものがあると思う。

 

そんな感じなので、福岡で滅多にない積雪した日とかは、普通に買い物とかに行ったりする感じ。

 

大学生を卒業し、新社会人デビューしてどこかの企業に入社したりする。 新入社員として、会社員1年生という時に12月となり、「うわっ、大雪降っているなあ~」 という日に、車を運転する事になり、「三之橋君、こんな雪でも大丈夫?」 と乗せる役員に訊かれたり、「はい、全然大丈夫だと思います。 大学生時代に積雪した峠とかも何度も走っておきましたので」 と言ったりした感じ。

 

ウォーキングとかでも、寒いからといって休みにしようとはならない。

 

例えば、1999年の年末に香港が返還されるというツアーに家族で旅行した時にはマカオとか30℃とかの気温で、ソウル空港に到着したら、「今日の気温はたったのマイナス15℃で、ちょっと路面が凍結しているくらいです」 とバスの中で言ったりしていた。

 

1日の移動した気温差が、40℃くらいだと真夏の場所から真冬の場所に移動して寒いわけですが、それでも誰も死んだり病気したりしないで、夜に福岡空港に戻って家に帰ったりする。

 

スタンダードという、基準みたいなもので言えば、「小学生1年生の心」 みたいなものではないかなあ~ と思う。

 

小学生1年生のちびっ子時代は、雪が降って寒いなあ~ という日でも当たり前のように学校に行き、学校で雪だるまを作ったりして、帰りは雪合戦のように雪で作った雪玉を友達と投げ合う感じで遊んでいたりする。

 

ザンザン降りの雨でも、台風がくるという時でも当たり前のように学校に行ったりしていたりする。

 

でも、大人になった途端に、そういう何か難しいものに遭遇した時に、「こんな寒い日は出かけない」 みたいに自分で決めたりする事ができるようになったりする。

 

大学生の人とかが、将来会社員というのを目指したり、実際に会社員という人を見た時に、「どこが違うのだろうか?」 と思ったりすると思うのですが、シンプルに言えば、「小学生1年生のようなピュアな精神」 みたいな人達ではないかなあ~ と思う。

 

ある意味、普通なのかもしれないと思いますが、「こんな雪が降る日は、社外に出たくないし、積雪している道路を走って事故でもやらかすと面倒な展開になるし」 と人は考えたりすると思う。

 

そういう感覚でなくて、大雪みたいに視界が悪いくらい雪がガンガン降っていているのを見て、「さあ、行きますか」 と運転して、事故に遭うこともなく当たり前のように帰って来たりする感じ。

 

例えるならば、緊急事態慣れしているのかもしれません。

 

会社員1年生の時に大雪が降りまくりという天候の日に、黒塗りのピッカピッカな新車の車を運転し、「大丈夫?」 と後部座席に座っている役員の人が言った時に、「全然OKです」 と言う。

 

もしも積雪した峠とかを走っている時に、「これはもうダメだ」 と思ったりする事があった時に、車を運転しない役員に向かい、「もう無理です。 助けてください」 とか言えないじゃないですか。

 

車というのは、そんな感じがあると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生の男性が、自動車運転免許証を取得し、中古車でも買う。 週末とかに彼女が、「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行きたい」 とか言ったり、「秘境の温泉に行きたい」 と言ったりする。

 

土地勘のない、初めて走る道が山道で、周りに車が走っていない感じで、「うわっ、対向車が来てしまった」 なんてシュチュエーションで、一瞬考え、左の崖に寄せれば離合できるかなあ~ みたいにやって、何とかする。

 

難しい局面に遭遇した時に、自分が運転していて、そこから逃げ出すわけにはいかない。

 

車を運転している時に、エンストしてしまい、自走できなくなった時にとても、とても困り、クラクションでも鳴らされまくるとそこから逃げ出す事を考えるという人がいたりする。

 

大人になってどこかの企業で働いている時に、凄く優秀な、有名な国立大学を出たという人がいて、でも、人生がもつれはじめていたりする。

 

自分でその失敗原因がわからないと相談される事があったりする。

 

私的には、自分が走れそうな道をドライブルートに選ぶというやり方をしたりするからじゃないかと思ったりする。

 

「それはどういう事なのか?」 と真顔で訊かれるのですが、私はそもそも自分がこの道を走れるかな? みたいな感じでドライブルートを考えたりしていないと思う。

 

彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達が、「あそこに行きたい」 とかお題を出されるので、「OK」 みたいに深く考えずにその目的地に向かったりしている。

 

Amazonの動画視聴サービスの心霊動画に出てくるような、誰もそこを走っていないようなサビれた山の中の道とかを走っていて、「不気味だよね~」 とか運転したりする。

 

都市部に住む人が、近所のスーパーにちょっと買い物で走るとかのシュチュエーションではまず見る事もない寂しい景色の道路を運転するとかそんな感じ。

 

ただでさえ、薄暗いような不気味さのある道路を走っているので、次第にそれが夜の帳が下りてきてしまうとかある。

 

自分が運転免許を取得して、初心者マークを貼っている1年生なので、こういう遠くであったり山道はちょっと無理かなあ~ みたいな制限はしていない。

 

そういった、学習機能のない懲りない人達という感じの経験という場数の多さから、社会人になって会社員になった時に無茶振りされた時に普通にやれていたりするだけだと思う。

 

でも、国立大とか偏差値が高そうな大学に行ったりしたという人って、そもそもドリルとかでも初心者はこの順番で、みたいなセオリー通りのやり方で学習したりしているので、伸びしろが少ない結果になってしまったりする人が多いのではないかなあ~ と思う。

 

福岡は、雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にない。 という感じがある。

 

車の免許を取得した時にたぶん福岡県民のような地理学的にリスクを抱えたような人というのは、「自分の住む街で凍結した道路を走る機会が少なくと考えられるので、それって将来都内の会社で働いた時や、転勤で雪国に飛ばされた時に一気に自分が苦しむのかもしれない」 と考えるので、意識していると思う。

 

例えば、「熊本で大雪になる」 とニュースで言っていれば、「熊本まで行くか」とおひとり様ドライブで行ったりする。

 

会社員になった時でも、「熊本が大雪か、それじゃ行ってみるか」 と仕事が終わった金曜日の夜にマイカーで下の道を走り、夜にライトを点けて走り、周りには大型トラックの人ばかりという渋滞とかがあったりする。

 

夜中24時くらいに寂しい山道を走っていると、車の外気温計が1℃から0℃になったりして、アイスバーンアラームが鳴ったりする。 「アイスバーンで死んじゃうかもよ~」 みたいなアラームが鳴るのでそれも怖い。

 

何とか熊本に到着したら、「じゃあ、次が雪が降りまくりの高速で折り返すか~」 と高速道路に乗って100km走る。

 

インターでおじさんに「大雪で路面凍結しているがタイヤは大丈夫ですか?」 と言われ、「大丈夫です」 と言って走ると、周りには1台も走っていない光景と、雪が降りまくるという景色をただ走るので眠たくなるとかある。

 

夜中にサマータイヤで、白い雪が降りまくるとちょっと怖い感じがあり、1人で運転して、周りにほかの車が走っていないという、普段には見る事のない景色だったりして、トレーニングという感じだったりする。

 

よく福岡は自然災害のない土地だと言っていたりする。 豪雨災害では、警報とかレベル5とか、毎年連続して警報出るような点はあるものの、あまり被害は福岡市内とかでなかったりするじゃないですか。

 

そんなところで暮らしていると、たしかに家族とかは住みやすい街だと感じたりする。

 

でも、全国展開している会社とかだと、福岡の事はよく東京の人が、「福岡」 と言わずに、「田舎町福岡」 と呼んだりしている。

 

どこか温室育ちみたいな、厳しい経験みたいなものが抜けてしまう人が多いからだと思いますが、人事的な評価ではマイナスでのスタートとなる感じがある。

 

雪が降る日に運転したりすると、「えっ、福岡なのに運転できるの?」 みたいに少し小ばかにしている感じはあると思う。

 

逆に言えば、「私の地元福岡では雪が舞い散る事はあっても積雪はあまりないので」 と言ってしまうと、「あ~、  やっぱりね」 みたいに思われるだけだったりするので、そこは大学生時代にみんな意識している感じかなあ~ と思います。

 

 

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中足骨骨董部痛&モートン病にパイル靴下

2022-12-22 20:52:36 | 中足骨骨董部痛&モートン病

今回は、中足骨骨董部痛&モートン病にパイル靴下が良さそうな気がしているというお話になります。

 

 

上記は12月22日の木曜日の2℃の外気温とかの寒い日に100円ショップセリアで買ったスマホ対応手袋と、パイルの靴下です。

 

まず、手袋というのは、福岡では雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にないという感じなのであまり手袋をしない感じがあります。

 

あと、電熱ベストを着てウォーキングとかで歩いたりするので、今日の2℃という夜でも、「うわっ、さっきスマホで4℃って表示されていたのに、風が強いし手が異常に冷たいなあ」 と思いました。

 

最初に到着した近所のショッピングセンターの喫煙コーナーの外でタバコを吸うと、手が冷たすぎる感じでした。

 

手が冷たいなあ~ となり、ディスカウント店に入ると手袋コーナーを見たりする。

 

ショールーミングで歩いて、外に出て、「雪が降っている」 という感じだったので、100円ショップセリアに入り、スマホ対応の手袋と、パイルの靴下を買い、「こんな日はウォーキングも時短コースにするか」 とコンビニに寄って帰りました。

 

でも、コンビニに着く頃に、ふと手が最初の時よりも冷たくないなあ~ と気づいたりする感じ。

 

電熱ヒーター内蔵ベストを着て、お腹の方にヒーターが入っているので、やはり「こんな外気温2℃で寒いのに、やっぱり電熱ベストのおかげでこうなるのかなあ」 と思いました。

 

パイルの靴下に関しては、最近あった「今年1番の寒気団がやってくる」 という先週に、「最近はウォーキングシューズばかり履いていて、4Eなので、こんなパイルの靴下を履いてみるのも良いのではないか」 と別のデザインのを100円ショップで買って、寒い雪が舞い散った日とかに履いて夜にウォーキングとかで歩いたり、日中ドライブで30プリウスを運転しても燃費が落ちる感じでもなかったので、追加で買いました。

 

冷えて、それで血行が悪化してしびれとかが酷くなるという事もあると思うので、なるべく冷えすぎない事は意識した方が良いのかなあ~ と思います。

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福岡市内で雹が降った!?

2022-12-22 20:46:09 | 洗車&コーティング

今回は、ウォーキングで横断歩道を歩いていたら、急に福岡市内で雹が降ってきたという感じの事がありました。

 

 

今年1番の寒気団がやってくる、今日の木曜日から4日間不要不急の外出は控えましょう~ とワイドショーでも言っていました。

 

それで、傘を持って歩いていたのですが、横断歩道を渡っている時に急に向かい風で顔とかに雹のようなものが当たって痛いなあ~ となり、下の公道を見るとこんな感じで粒がデカい感じでしたので、スマホを出したサッと撮影しました。

 

 

こちらが、コンビニで、「今何℃?」 と見た時に、出発する前4℃だったのに2℃になっていました。

 

 

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突発性難聴の為に、TikTokを観てお小遣いをゲット

2022-12-19 23:43:47 | 突発性難聴

今回は、「突発性難聴になったりした人は、何をすれば良いのですか?」 と訊かれたりする事があり、「私の場合は、TikTokを観てお小遣いゲットするのが良いかなあ~ と思ってやっています」 というお話になります。

 

昔、急に飛行機に乗って福岡空港から羽田空港まで行かないといけないという事がありまして、前日深夜に連絡がきたので、翌朝飛行機の予約がいっぱいとネットでそんな感じだったので、航空会社に電話して事情を相談したら、家族の席とかを日帰りで確保してもらえました。

 

それでタクシーで福岡空港まで行って飛行機に乗ったら、羽田空港に近づき高度を下げたら耳の奥がメチャ痛くて、詰まってしまった。

 

その時は一過性のものだと考え、とりあえず会った人の唇の動きを見て適当に話を合わせて夜の便で福岡に帰った。

 

子供のころから長時間飛行機に乗った時に着陸時に耳の聞こえが悪くなる事はあり、でも翌日の昼とかに治っていたりするのでそれ程気にしなかった。

 

でも、翌日になってもどうもその回復が悪い気がした。

 

「マズイなあ」 と思ったりして時間が過ぎていく中で、同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 といわれ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

 

そんな感じで治っていったのですが、2020年7月にそれまで問題のなかったNAVERまとめサービスが9月末でサービス終了します~ という連絡がきた事で、「突発性難聴も完全に治った気がするけれど、素人の思い込みという事も無きにしも非ずだと思うので、これまで苦手意識のあった事でやりたくないYOUTUBEにでも挑戦するかあ」 と考えた。

 

Amazonの動画視聴サービスで、”心霊動画” を検索して観た時に、耳の聞こえが悪い人にとっては、素人の撮影した動画なので、見づらい動画だったりして、音の大きさが撮影した機材も違うので「あれれ、聞こえないなあ」 となったりする感じで、見づらいものがある。

 

心霊動画を見ていると、たまにですが、心霊動画の編集しているような人が、動画編集ソフトをPCで開いていて、「ここの音を大きくするとこういうのが聞こえる」 みたいな発見をしたと発表するシュチュエーションがあったりする。

 

そのイメージから、「あんな風に動画撮影したものを編集する事で、何かよく聞こえない音の種類でも発見できるのかもしれあいなあ」 と考えた感じでした。

 

YOUTUBEを始める人の多くはたぶん、「俺はこんな面白い企画を持っている」 みたいなもので、200万円とかのお金を出して機材とか買いそろえ、スタートから一気にいく~ みたいな人が多いと思う。

 

私三之橋の場合は、別にYOUTUBEで何か自分の企画が凄いとかを証明したいわけでもなくて、有名になりたいとかでもない。

 

そこがたぶん違っている。

 

自分が苦手意識のあった事に新しく挑戦してみて、カメラとかを中古で買うとかして、適当な感じで撮影してみて、それを編集したりする事で、「なるほど、あのカメラで撮影するとこんな音なのか」 とかを体験していく感じ。

 

難聴の人は、「それって加齢とかの影響で脳の血流が悪いとか何か原因があって、耳の聞こえが悪くなったのかもしれないので気をつけた方が良いと思うよ」 みたいな脳に障害があるからそういう耳の聞こえが悪いのではないか? と助言されて、結構それが精神的に凹む原因だったりすると思う。

 

自分が得意ではない分野に新しく挑戦した時に、たぶん脳に障害があれば、それはとても楽しくない作業となるはずで、1年とか持続できないと思うのです。

 

高齢者とかでも記憶力が低下した時に、何かを思い出そうとした時に、いくら考えてみても思い出せないという時にしんどさを感じたりする。

 

人は早い人だと20代でもう新しい仕事に転職する事ができなくなるという人がいるわけで、「そうだ、こんな時は何かそれまで自分と縁のなかった新しいことに挑戦してみれば、脳に障害でもあれば前に進めずにわかるのではないか?」 という風に考えた感じ。

 

テレビの自動車保険のCMでも、「自分の運転の癖は自分ではなかなか気づけない」 といっていたりする。

 

でも、メタ認知のようになった人でも、新しい何かに挑戦すれば、「私も年を取ったなあ」 みたいに前に進めないとかでわかるのではないか?  と考えた感じ。

 

YOUTUBEの場合だと、「まずはやってみて1年後とかに収益化できるのを目指してみる」 みたいなゆったりした目標が立てやすい気がするので、そこが良いと思う。

 

ただ、2022年の4月1日からそれまで利用していた自宅前のデカい屋根付き月極駐車場が利用できなくなり、にわか月極駐車場という古い家を解体してできた屋根なし月極駐車場に移動する事になってしまった。

 

「うわっ、参ったなあ」 と思ってしまった。

 

YOUTUBEに関しては、デカい屋根付き月極駐車場は事業用に1ブロックごと借りてあるので、作業権とかも獲得済みなので、まあ他の車とかが映らなければクレームはこないかな」 と撮影した事はあった。

 

後は自宅の和室とかに行って、何かをサッと撮影する事はあった。

 

でも、自宅前の工事で日中もデカい音がする事がよくあるので、「YOUTUBEの撮影って、そもそもNAVERまとめサービスが終了します~ という案内が来た事で即日移行した感じだったので、撮影する場所とか考えてもなかったなあ」 となってしまった。

 

後は、家族が春くらいから体調良くないという事で病院に付き添うとか、今までに無かったような用事が増えてしまった。

 

ある朝9時に家族に起こされ、「ちょっと具合が悪いので病院に送って」 と言われ、10時から15時くらいまでずっと待合室の椅子に座っていたりする事があったりした。

 

そういった工事の騒音とかの問題のほか、家族の体調がよくなくて7月には救急車で搬送して入院したりしたという部分は通年と違っていたりする感じで、どこかで引き算で帳尻を合わせる事になり、YOUTUBEの動画の撮影本数とかがどうしても減ってしまった感じになります。

 

そんな感じですので、「そうすると、そもそもYOUTUBEの撮影とか編集とかって、突発性難聴の為にやっていると思うので、それはどう調整しているの?」 と思う人がいる。

 

それは、簡単ですよ。

 

私の場合は、スマホでTikTokを観たりするとお小遣いゲットできたりするというものがありますので、やったりしていますよ。

 

まず、家族が寝た後とかに、「そうだTikTokでも見るか」 と思い、スマホを出して観る。

 

当然、リビングのソファーに寝て液晶テレビで映画観たりしているので、そこにスマホを追加して、TikTokの動画も観る感じ。

 

TikTokをスマホで観たりすると、キャンペーンがあり、「動画を見てポイントゲットしよう」 みたいなものがあったりする。

 

例えば、最近あったものでは、「14日動画を見て、お小遣いゲット~」 とかがありました。

 

24時とかにTikTokを観て、まずタイマーみたいなものとかが左上に出てくるのでタップすると、チェックインボタンがあるのでタップし、動画を見るというのをタップすると、TikTokの左上にタイマーが表示される。

 

タイマーが1週するとポイントが加算されたのが見える。

 

ちなみにポイントは、600,000と表示されると、¥6,000となる感じなので単位は間違えないようにしないといけない。

 

液晶テレビはソニー製なのでボリュームは10くらいが多い。

 

それをソファーで寝て映画とかを観ながらTikTokとかをさらに小さいボリュームにして観ていく感じ。

 

あまりこういう言い方は良くない気もしますが、TikTokの動画って生きていくのにそれ程重要でもない動画が多いので、比率としては映画を観ながら、ついでにTikTokも観ている感じ。

 

なぜか?

 

と訊かれたら、人は2つの事を同時にやるという事ができなく事があり、早い人でも20代でそうなったりすると思う。

 

車の運転でもそうじゃないですか。

 

どこかに向かって走らせている時に、話しかけられると気が散るタイプの人もいたりする。

 

たぶんそれで、「大学生の時には運転をした方が良いよ」 と言う人がいたりする。

 

例えば、大学の講義に出ていれば、講師や教授の話を聞くというのが仕事になる。 テストを受ければ、テストだけに専念して回答を回答を記述していく。

 

ざっくり言ってしまえば、学生時代は1つの事だけに集中して何かをやっていたりする。

 

でも、車の運転ではそうはいかない。

 

「ねえ、今度の休みに新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 とか彼女とか、ガールフレンドに言われたりする。

 

当日の日曜日とか朝早くに洗車してから迎えに行き、後ろとかから地図の本を出して、「県道〇〇号線からXX交差点から右折して国道に入ってそのまま高速に乗って時短ルートであそこでランチを食べるか」 とチャチャッとドライブルートを計算しないといけない。

 

ドライバーの仕事をしているわけじゃないので、目的地に到着したら、「はい、終わり」ではない。

 

目的地で遊んで、それが楽しかった~ と彼女が感じられないと意味がなかったりすると思う。

 

1人で運転している時に隣の助手席で、「昨日はこんな事があったの~」 とか彼女が話して、相槌を打ちながら、「県道からXX交差点で国道に入るので、もうそろそろか」 とか運転しながら進捗具合も管理しないといけない。

 

土地勘のない道路を走って道に迷うとかあるわけで、それも車を安全なところに停めて、「ちょっとあそこで畑仕事をしているおじいさんに道を尋ねてくるね」 と言って、自分の組み立てたドライブルートの修正は自分でしないといけない。

 

車の運転をした時に、1人で家を出発し、どんなにしんどいなあ~ とかあっても、最後まで1人でやり遂げないといけないというものがあり、日曜日とかに遠出するとその1日が異常に長くも感じる。

 

たぶん、人は小学生1年生になると、「今日の1時間目は国語です~」 みたいに女性の担任の先生が言って、その時間は国語の授業だと宣告され、その授業についていけずに急に大声を出すとかやらかせば、”発達障害のようですね” みたいにNGを出されたりする。

 

小学生時代の6年間は、誰が担任の先生であり、その専属の先生がすべての授業を担当するという感じで、幼い子供を見守っている。

 

でも、中学生になると、「今日の1時限目は数学です」 みたいに、数学しか教えない先生の授業を受けていく。

 

「中間テストです」

 

「期末テストです」

 

みたいにテストを受けるのも変わっていく。

 

中学生、高校生というのは、次第にステップアップしていく感じがあり、義務教育の中学生だと地元の学校に行く感じなのですが、高等学校に進むと自転車通学とかで、遠くの場所に通う事になり、その今までと違う環境から一気に変わる事で友達ができなくなる事もあったりする。

 

小学生では6年間同じ事の繰り返しみたいだったのが、中学生で少し変化して、高校生になると離れたところに通うとかになりそれまで一緒だった友達と離れるとかになったりする。

 

合計12年間は、「これからはこの授業をやりますね~」 というものに集中するという事を擦り込みされている感じがある。

 

でも、大学生になってしまうと、それまでとはまた大きく変わって、県外から生まれて初めて1人暮らしをするとかの人が集まる環境となり、まあ友達が作れない人もいたりするようにさらに変わる感じがある。

 

大学生では何が大きく違うのか?

 

と訊かれれば、たぶん講義を自分で選択してしまうとかあるのですが、「これからの講義は経済学です」 みたいなものを受けて大学ノートに書いていったりする。

 

そこまでは、高校生と同じ感じでもあるのですが、普段の講義とかを離れた時に、「複数の事を同時にやる」 というものを意識してやる事かなあ~ と思う。

 

なぜか?

 

大学を4年で卒業して、どこかの企業に就職できて、新社会人デビューできた場合、その会社で複数の事を同時にやるような事でできないとついていけなくなるという問題があると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生で自動車学校に通い、教官に最低限のレベルみたいな運転を教わり、後は中古車でも買って初心者マークを貼って公道を1人で運転して、実践練習で仕上げていかないといけない。

 

男性の場合、彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達を乗せてどこかドライブに行くとかのシュチュエーションで、運転して、「ただでさえ、免許取ったばかりの不慣れさがあるので遠出したくないのに」 と思っても、彼女とかが「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ~」 とか言ったりして、「えっ、県外じゃないか~」 と思ったりして、そもそも道がわからない。

 

新聞を購読しているとよく「今年1年ありがとうございました」 みたいに地図の本をプレゼントされたりする。

 

それを開いて見て、「今ここにいるので、県道〇〇号線からこういう風に走れば、走る距離的にはこの辺でお昼ご飯食べられるかな」 とか頭で計算しないといけない。

 

わかる人にはわかる話になると思うのですが、まず車の運転をするというのも不慣れで緊張したりする。 それなのに走るルートの計算したり進捗具合も同時に管理しないといけない。 そこに隣の助手席では彼女とが好き勝手に話したりするので会話もできないといけない。

 

もう頭の脳みそに負荷がかかりっぱなしじゃないですか。

 

どこかの遊園地にでも到着して、「あれに乗ろうか~」 と遊んで、疲れる。

 

遊んで帰り、どこかでご飯でも食べて、「今日はメチャ楽しかった~」 と彼女がご機嫌な様子で、その後車で遊び疲れた子供のように寝ている顔を見て、「あと何時間走れば家に着くのだろうか」 と考えたりしながら運転する。

 

その時間ってね、朝から晩までという、会社仕事で言えば朝9時から17時までという時間を越えている事を意識していると思う。

 

自分でね、そんな風に1日中複数の事を同時にやるという作業みたいに慣れていくことによって、新社会人デビューした時に余裕でついていけるんじゃないかなあ~ と思うのです。

 

新社会人デビューした1年生で、会社のデスクで自分の仕事をしながら、電話にも出ないといけないし、部下の進捗具合も管理できないといけない。

 

小学生1年生からずっと大学の講義まで、「これからはこの授業に集中してください」 みたいに1つの事をできれば良かったのに、大学1年生になった時に、自分からその4年間で複数の事をやれる人に変わる事を意識して何かをやっていかないといけないと思うのです。

 

大学生が彼女を乗せてドライブしていて、不慣れさもあるし、道も知らないところを走っていて、隣の彼女がしゃべりまくりでうるさい時にイラっとして、「ちょっと黙ってくれ~」 とか彼氏が運転しながら言えば、怖いじゃないですか。

 

それと一緒で、会社に入った時に、「ちょっと三之橋さん、今話かけても大丈夫ですか?」とOL姉さんに言われるようであれば、ダメじゃないですか。

 

「この人はもういっぱい、いっぱいに見える」 みたいに見えてしまえば、仕事もこないだろうし、飲み会の誘いとかもこないと思う。

 

小学生のガキの頃だと、野球でもやって飛んで行ったボールを追いかけていき、道路に走っている車の前に飛び出したりして、そのくらい1つの事に集中しているじゃないですか。

 

でも、大人になって学生から社会人に変わった時には、何か複数の事を同時にできないといけないように変わってしまい、その環境についていけない人もいる感じ。

 

今大学生とかの人がいれば、「そんな感じで頑張ってください」 と言うしかないのですが、1度会社員にでもそんな複数の事を同時にできた人の場合だと、「その複数の事ができなくなる時が怖いよ」 というアドバイスになる感じ。

 

頭が加齢などで劣化していく時というのは、まずはハイテクな機器の操作とかがダメになると思うので、あえてスマホでできるゲームなどをチョイスして、「どこででもできる」 という方が良いと思う。

 

TikTokの場合は、スマホアプリでできる。 という点が良いのかなあ~ と思う。

 

後は、「加齢対策で」 とか、「脳トレで」 とか、何かをやる時って、「それは投資だね」 みたいになって、お金を投じるという感じの消費は普通にあると思う。

 

後は、何かペース配分みたいなものとして、「これは1日どのくらいやれば良いのか」 という部分も慣れがないとわからないと思う。

 

その点、TikTokだと、まずスマホを持っていれば良いわけで、ラクマやメルカリで中古でも入手すれば1台1万円いかないくらいでバッテリーも持つような、”ほぼ新品” みたいなものを買っちゃえば済むじゃないですか。

 

普段使っているスマホでなくて、別に1台持っておくような方が、お勧めではある。

 

後は、「14日間TikTokを見て、ポイントゲットしよう」 とか表示されたりした時にエントリーするという感じで進み、Wi-Fiとかある自宅だと特にお金はかからず、でも、毎日ポイントが加算される。

 

こういう言い方が良いのかはわかりませんが、「それをやって1円にもならないのか」 みたいな金目の問題も重要だと思う。

 

「それは、お金に関して強欲なのか?」 と思う人がいるかもしれない。

 

それもちょっと違うと思うのですが、何かの脳トレゲームでもやった時に、それにお金がかかったりして、でも、「それってホントに役立つの?」 みたいな疑問はあると思う。

 

よくその分野の専門家監修の下で作られたとか書いてあったりすると思うのですが、机上の理論をやっても現実に役立たたない事はあると思う。

 

実戦で役立たないのかもしれない事に時間を使うのはどうかなあ~ と思う。

 

その点、TikTokだとほぼリアルタイムにポイントが加算されて、管理パネルの1番上に、600,000とか獲得できているポイント数が表示されていて、そのままAmazonギフトに交換できたりする。

 

600,000とポイント数がなっていても、実際は100分の1の¥6,000なので、そこは微妙な感じに見えますが、今月12月にキャンペーンに参加した時に今19日ですが、500,000とかになっていれば、「買いたいものをAmazonで見つけたのでギフトに換えよう」 とできるので、何かをやったが、1円にもならなかったという事がない。

 

金額は小さく見えちゃうと思うのですが、「今日のノルマを達成する」 みたいな習慣はつくと思う。

 

①複数の事を同時にやり、イライラしないでやれる。 というのと、②ちょっとしたノルマみたいなものを数日間続けて完全随行できる。

 

という感じができれば、まあ耳の聞こえも悪くならないかなあ~ と思ったりします。

 

 

上記が実際のスマホの画像で、¥5,130分換金できますという感じになります。

 

まだ途中なのでまだ金額は増えていきますが、ちょっとしたお小遣いゲットできるというのもありがたいと思います。

 

すでに突発性難聴は、もうすっかり治ったという感じで、家族とかが「えっ、今家の前に宅急便の車が止まった音でわかって出て行って受け取ったの?」 とか毎回驚く感じです。

 

後は、自宅前に酔っ払いが騒いだ時にポケットからスマホを出して110番緊急通報した時に、昔あったような姿勢を変えたら急に聞こえなくなってしまい、「すみません、急に耳が聞こえなくなったので一旦切ります」 と過去に2日連続してやらかしてしまった事もあったのですが、その後は何度110番緊急通報の電話をかけても聞こえないとか、会話が噛み合わないという事もなくなりました。

 

車に関しては相変わらず30プリウスに乗って、福岡市内では危険地帯とされる香椎照葉という高層マンションの多い埋め立て地の住宅街を走って、一戸建ての並ぶところで小学生がよく自転車とかで飛び出してきたりしますが、少しだけ開けた窓から声なども聞こえるので、ぶつかるという事もありませんし、30プリウスに乗ってずっと無事故だったりします。

 

ハイブリッドカーの乗っていると、走行データが都度表示され、燃費も表示されるので、体調悪化したら燃費とかにすぐに反映されるかなあ~ と考えている感じです。

 

「ほんとに突発性難聴は治ったの?」 とかよく聞かれたりしますが、普段の生活で家でテレビを観た時とかに音量もずっとチェックしている感じで、家族が寝たりしたら一気に下げます。

 

YOUTUBEの動画編集では、リビングで家族がソフトバンクの野球中継とか観ているところで普通にゲーミングノートを開いてそこで動画の音を聴いて編集したりしている感じです。

 

よく「スポーツ観戦とかって音がうるさいのに、わざわざそんなところで動画編集したりするの?」と驚かれる人もいらっしゃいますが、うるさい音の中で聞き分ける事ができた方が良いと考えますし、ゲーミングノートってどれも前面サラウンドスピーカー搭載している感じなので、音が前に出るという点では、家のソニー製液晶テレビと一緒で、意外と聴き取りやすさみたいなものはあります。

 

今年2022年に買ったゲーミングノートはWindows11なので、完全終了するみたいで、3カ月とか使わなくて、ある日PCを起動してもバッテリー残量96%とかそんな感じで放電しにくいです。

 

Windows10の場合は、シフトキーを押して終了させないと完全終了しないので、使わないとバッテリーが減っているとかはよくありました。

 

Windows10を使っている人はよく、「Windows11は使いにくい」 と言われるかなあ~ と思いますが、普段よく報告書作成でも使うのはWindows10のボロノートPCで、動画編集はWindows11だったりします。

 

「えっ、廉価版のノートPCのボロいCPU搭載で、しかも今時2,5インチのHDD搭載のボロボロなマシンでワードとか作成するの?」 と驚かれる人もいらっしゃいますが、HDDは遅いですがクラッシュしないのでデータが飛ぶ事がありません。

 

今大学生の人とかがいた場合、普段はボロいノートPCを使う方がお勧めですよ~ と言ったりします。

 

なぜか?

 

HDDとかの廉価版ノートPCだと、CPUが2コアとかで遅いじゃないですか。

 

そうするとね、自分でメンテナンスして重たくなったらメンテナンスするとかしないといけない。

 

メンテナンスも頭の体操になるじゃないですか。

 

動画編集するようなゲーミングノートって、8コアの16スレッドとかですし、NVMeとかの爆速系SSD搭載しているので、Windowsアップデートとかでもすぐに終わるじゃないですか。

 

廉価版のノートPCを中古で買った場合、その10倍はスコアが上という感じです。

 

例えば、車で買い物に家族と行く場合は、いつも家族の車のガソリン車で行くのですが、1度家に帰るとランチを食べて、30プリウスのハイブリッドカーで出かけるとかで、ハイブリッドカーは運転方法がガソリン車と違っている。

 

クラシック館の館長みたいな人がテレビで、「たくさんクラシックカーを所有されているのですね」 と言われた時に、全部運転方法が難しかったりするので、その車に乗る時に運転方法をどうだったかな? とか思い出しながら乗らないといけないので、ボケ防止になるとか言っていたりするじゃないですか。

 

例えば、大学生の人が、「俺様は、3,500万円のフェラーリを買って乗っています~」 とかTikTokで見たりするじゃないですか。

 

グラマラスなボディだし、それは楽しいと思う。

 

でもね、会社員になったらある日、「この軽トラを運転して」 とか、「引っ越しするので新米はトラックの運転係な」 とか言われたりして、全部MTとかあるじゃないですか。

 

そんな時にできないと、「運転できない残念な人」 と認識されて終わりじゃないですか。

 

今日は、家に帰ると郵便受けに気持ち悪い郵便が入っていたので、「こんな気持ち悪い郵便が届きました」 とか、「早速ウェブサイトのメールフォームからこんな返事送っておきました」 とか、「こんな返事が会社から届きました」 とかそんな報告を送ったりしていました。

 

会社の人も、「何かこの三之橋という知らない人からこんなわけのわからない内容のメールが届いた」 とそれはそれで気持ち悪い内容になると思うので、cgiプログラムで、こちらのipアドレスとかぶっこ抜けるシステムのラインに乗っかり送った感じです。

 

よくわからない人の為に書いておきますと、企業のホームページには、「問い合わせはこちらから」 とかのメールフォームが用意されていて、「お名前(必須)」 とかそれぞれの項目を入力して、確認ボタンを押して、送信するじゃなですか。

 

そのページを開いてから送信するまでの秒数とかもぶっこ抜いています。

 

メールフォームは、文字数の制限もあるので、開いてからアドリブでサッと文字数の限界を超えないようにサッと入力してサッと送信する。 (画像のコピーは取るので、その分の時間はかかります)

 

頭の体操感覚でサッとやっていますが、本来は、その問い合わせのページを開いて、「このくらいの文字数か」 とスジヨミして、一旦そのページを離れて、台本を作成してから、再度そのページにいってから、コピー&ペーストで貼り付けて、いかにもアドリブで入力しました~ と時間を計算してから確認ボタンを押して、送信する方が大学生とかは賢く見える分得すると思います。

 

cgiプログラムだと、「この人って少しバカチンみたい」 とかデータにどうしても出てしまいます。

 

cgiプログラムを読んで、送信先のメールアドレスを調べて、直接そこにメール送るというのも賢く見える事はあります。

 

ただ、どこかの企業の管理職みたいな人だと、サッとアドリブで入力してサッと送信するとかそのスピードが普通だったりします。

 

テンポ感みたいなものを意識している感じと言えば良いのかもしれません。

 

「知らない会社に苦情とか言うのは苦手で」と言ったりする人は少なくない。 まったく何の人間関係のない人を相手に何か言えば、「何だその言い方は~~~」 と相手が起こるというのもあり得る話だったりするので、その感覚はある意味まともでもあると思う。

 

でも、ビジネスというシュチュエーションになると、手紙でももらった場合に最速で確実な返事を送るという事も必要だったりする。

 

■2023年1月6日追記■

 

 

Amazonのギフトカードの残高は、前回より1万円くらい増えてしまいました。

 

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株式会社コムハウス イエステーションから変な郵便が届いた

2022-12-19 18:01:52 | 110番緊急通報

今回は、自宅郵便受けに変な郵便が届いたお話になります。

 

 

上記が実際に届いた郵便物で、裏面には住所とかも社名なども一切なくて、個人名だけ書いてありました。

 

「何だこれ、気持ち悪いなあ」 と思いながら手に取り、家族に、「こんなもの届いたんだけど、この人知っている?」 と訊くと「知らない」 と言う。

 

仕方ないので開けて見ると、書類や名刺が入っていて、「イエステーション○○店 株式会社コムハウス 〇〇 〇」 みたいな書面が入っていました。

 

内容はたまたま車でお宅の前を通ったら、「この家は高く売れる」 と判断し、登記簿謄本を調べてお手紙を書いてみました~」 みたいな内容でした。

 

会社の業務でされているのでしょうから、気持ち悪いというのもお知らせしておこうと考え、ウェブサイトから、「社会人だと思うので社名や住所も書かずに個人名で郵便送られると気持ち悪いのでやめさせてほしい」 と送っておきました。

 

警察署にも変な郵便送ってくる人がいて迷惑していると送っておきました。

 

例えば、どこかに出かけ、その家とか建物であったり、土地を見て、「これは所有者を調べてみよう」と不動産会社であれば不動産の登記簿とかネットで見られるようになっているので、その所有者に連絡を取ってみるとかはあると思う。

 

何か土地でも持っていれば、「お隣さんの土地に家が建つ事になりまして、境界線の確認をお願いしたいのですが」 みたいな感じで調査する会社の人が連絡してくるとかあると思う。

 

でも、こんな郵便物が郵便受けに入っていれば、気持ち悪いじゃないですか。

 

普通郵便に限らず、送った相手が受け取り拒否した時の為とか、発送人が返送まで考慮して住所とか普通書いてあると思うのです。

 

「高く売れる自信あり」 とかそんな事が書いてあっても、本社に「もっと当たり前の人にして」 みたいに言いたくなる人の方が多くて損するだけではないかなあ~ と思います。

 

あまりにも気持ち悪いので、連絡はしてこないようにして欲しいと拒絶でお願いしますと送っておきました。

 

法人が郵便を送る時には、郵便料金計器を使うとか、切手を貼るとかあるのですが、左上に料金後納郵便って書いてあったので、会社として出してあるのだと思います。

 

それなのに社名も書いていないのは変かなと感じたので、一応警察にも届けておきました。

 

郵便とか手紙とかって、よくわからないという人もいると思います。

 

世の中にはいろいろな人がいて、例えば、何か悪い事をやらかしてしまい、警察署の留置場に居る人や、拘置所に居る人、どこかの刑務所に居る人でも、誰かに手紙を送る場合には、現在いる施設の住所や名称とかを発送人の欄に書いて出していると思う。

 

それは、中身を読みたくない人が察して、受け取り拒否で返送できるようにしてあるような配慮もしてあると思うのです。

 

ひょっとしたら、どこかの不動産会社に大学を卒業したが新入社員として入社して、先輩とかに、「こんな風に送れば絶対に開封される裏技がある」 みたいに言われてやっただけなのかもしれないのですが、普通は受け取った人がその日のうちに警察署とか、国会議員とかに「頭のおかしな人から変なモノが送られてきた」 と連絡されると思うので、自分で自分の首を絞めるだけではないかなあ~ と思ったりします。

 

世の中には自宅の電話とかが鳴り、出てみたらセールスの電話だったという事で、「セールスの電話は嫌だなあ」 と思う人がいたりすると思いますが、電話の場合は、そこに電話する人の自由がある為に、拒絶したいと伝えても掛けてくる電話は、デジタル交換機でブロックできそうな気がしますが、原則できないらしい。

 

電話が掛かって来て嫌であればそこで切るだろうし、会話が成立しないという考え方だったりしている。

 

でも、郵便とか、宅配便とか、電報はブロックできたりする点が違っていたりします。

 

今大学生の人とかの場合、将来何かのセールスみたいな営業系のお仕事をされる人もいるかと思いますが、何かを知らな人に送る時は、よく考えて投函した方が良いと思います。

 

面倒くさいのは、法人格の会社に所属している人が何かをやらかしたという場合、善管注意義務に基づき、「ひょっとしたらその会社の上司であったり、社長とかは知らないのかもしれないなあ」 というのがあるので、すでに警察に通知したとかも含めお知らせした方が良いという部分になります。

 

こういうのが難しいと思う事例を書いておきますと、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場にとある大手の宅配便の軽ワゴン車が勝手に入り休憩したりするという事があり、直接ドライバーに注意した。

 

でも、しばらくするとまた繰り返すようになっていたので、注意しようと近づくとあきらかに逃げたりしたので、本社に迷惑を受けているとお知らせしました。

 

謝罪とかは不要なのでやめさせてほしいと伝えたのですが、責任者が訪ねてきましたので、現地で説明して謝罪もされて帰られました。

 

その後は、もちろんそのような事は起きなくなりました。

 

どこかの会社に苦情を入れる。 それは周りの人から見れば謝罪に来て欲しいとかそういう風に見えるのかもしれないと思うのですが、本人に直接言った時に是正されないとか意外とあるのです。

 

今回の場合でも、ウェブサイトのお問い合わせフォームから送信しましたが、cgiメールフォームというのは、送信する際にIPアドレスとかぶっこ抜きますので、少しだけプログラムの知識のある人が社内にいれば、それがどこから送信されたとか位置情報もわかりますし、信ぴょう性などもわかりやすくなるので、そのようにお知らせたしただけになります。

 

今回のケースでも、別の社員の方から連絡したメールアドレス宛てで当日夜にはメールをいただきまして、郵便物停止や、連絡しないとか、後は本人にも伝えますという内容と謝罪のお言葉を頂戴しました。

 

人それぞれ考え方は違っていたりもするかと思いますが、手紙とかで突然知らない人が送って来たりする。 それはその手紙をいただいた人にとってはありがたいチャンスになる事もあると思いますが、不要だったり、ちょっと迷惑な部分があれば、それはそれでやはりお返事をしておく方が良いと考えます。

 

世の中には、どこかの会社に苦情を言うのは苦手という人もいたりする。

 

1つは、何の人間関係もない相手に何か否定するような事を言えば、言い方によっては激しい喧嘩になるとかもあるからだと思う。

 

でもね、今大学生の人がいたとして、将来会社員でも目指すという人の場合ですと、上司に注意するとか、他社に意見を言うとか、そういうのが出来て普通かなあ~ という感じだったりすると思う。

 

「このままだと喧嘩になるかもしれないね」 というのを放置せずに火消に動くという事も重要だったりする感じ。

 

もちろんウェブサイトのメールフォームだと文字数制限とかもあるのでそれを原稿なしでアドリブで入力して画像コピーしてサッと送信する。

 

その後メールで相手の会社から返事が来たのを画像コピーして、「今回発生した問題に関してはこのような落としどころとなりました」 と報告したりする感じ。

 

人が暮らしている限り、問題というのは起こってしまう。

 

でも、その起きた問題は「こう解決しました」 とその日にそこまでいく感じ。

 

■2022年12月20日追記■

 

スマホに着信があり、警察署からでした。 内容は前日に福岡県警本部に連絡のあった件に関して管轄の警察署に通知がいき、担当者から、「その後はどうなりましたでしょうか?」 というお話でした。

 

県警本部に送った後に、法人でしたので、会社のウェブサイトから直接クレームを伝えたところ、上司の方かなあ~ みたいな人から郵便送付しないとか、こちらから連絡しないように本人伝えますと内容、謝罪の内容のメールを頂戴しましたので、もう終わったかなあ~ と感じています~ とお伝えしました。

 

それは良かったですね~ 心配していました~ みたいに言われましたので、こちらこそお心づかいをいただきありがとうございます~ とお礼を言って終りました。

 

福岡は世界住みやすい街ランキングにいつも入っていたりする。 住みたい街ランキングとか、住んでみて良かった街ランキングとかにも入っているとかよくテレビで言っていたりするのですが、私は福岡県警の働きの結果ではないかなあ~ と思っています。

 

ブログに、警察に通報した話とかも書いたりしていますが、人はある日何等かのトラブルに遭ったりして、それにどう対処して良いのかがわからずに悩むというケースもあると思う。

 

警察に相談しようと思っても、なかなか行動ができないという人もいらっしゃたりする。

 

そんな感じですので、1つの事例として、「こんな事があり、その問題はこういう風に解決できました」 とネットの日記に書いているだけです。

 

人は1人では生きていけないと思う。

 

何かに困った時には、援軍を呼ぶという事もあったりすると思う。

 

例えば、プライドの高い人だと、「これを相談するのは恥ずかしいかな」 とか考えてしまい、なかなかできなかったりする。

 

世の中にはいろいろな人がいて、何かの宗教の献金しても献金しても、「こんなに神様はお金を必要なのか?」 みたいに苦しむ人であったり、ドメスティックバイオレンスのように旦那に殴られまくりの日々を送る奥さんがいたりする。

 

そんな長い地獄を運よく抜け出せた~ なんて時に、「私がこんなに長く地獄を見続けたのは、変な話、プライドのようなものがあって、それをどうしても認めたくない事で自分で自分の首を絞め続けたのです」 とか言ったりするじゃないですか。

 

でも、会社員みたいな人だとそんな要素は持っていなかったりするじゃないですか。

 

例えば、「誠意を見せてほしい」 とか変なクレーム言ってくる人がいたら、「反社な人かもしれないので警察に行っとくか」 みたいにすぐに相談に行ってしまう。

 

後で大変な事になってから警察に行くと、「何で今頃くるの?」 とか言われちゃうので、それは避けたい。

 

昔ネットでよくどこの企業にクレームを入れた~ とか自慢しているような人がいたと思いますが、あんなのも本人が知らない間に相手が警察署に相談に行ったりしているので、自分で自分の首を絞めたりしているだけだと思う。

 

たぶん、相談する事によって、何かの被害者という立場でグリッドラインを表示して、それ以上傷口が広がらないようにしているのだと思うのです。

 

自分から相談する。 そうすると、「その後どうなりましたか?」 と訊かれるじゃないですか。

 

その時に、「自分ができる範囲の事でこういう行動をとりまして」 と言う事になるじゃないですか。

 

その話を聞いて、「あっ、それはやっちゃダメでアウトですよ~」 とか教えてもらえるじゃないですか。

 

無料でコンサルタントしてもらえる。

 

怒りの感情であったり、不安な感情であったり、何か平常と違う精神状態だと、俯瞰視ができなくなっている事もあるのかもしれない。

 

第2のメリットとして、報告する事を前提にしますと、「あっ、これは後で報告する時に自分が言いにくいな」 とか頭によぎるので、結果が良くなる確率が上がると思う。

 

どこかの大企業とか、有名メーカーとかにクレームを言って、ちょっとしたおじさんみたいな人がお菓子を差し出して「申し訳ございませんでした~」 と差し出して、「こんなもの要らね~よ。 誠意を見せろ~」 とか怒鳴られて渡した茶菓子を投げつけらて、それを拾いハンカチで拭いて、また「これで勘弁してください」 とまた茶菓子を差し出して、また怒鳴られて投げつけらるとか繰り返す人がいるじゃないですか。

 

「あれって何だろう?」 と思う事あると思います。

 

たぶん、警察に相談していると、「後で警察に報告するので、やられ役として徹するか」 みたいに役にハマりこんでしまったりして、1度持参したお菓子を渡して怒鳴れて投げつけらたりすると、「やった~、罠にかかった」 みたいに思い、「この調子でやられるぞ」 とどこか誘導しているのだと思うのです。

 

会社員の中でも意外と出世するような人に、”演者” みたいな人がいて、報告する時に自分が綺麗だったり良い人に見えるような角度で演じて、相手の印象がさらに悪くなるようにしている感じの人はいると思う。

 

人は、長い、長い人生を生きていく過程で、「これはこの会社にクレーム入れようかなあ」 と思う事はある。

 

でも、一瞬そこで立ち止まり、「まったく何の人間関係もない人達になるわけで、ちょっとした言い方などでもめるとかあると思うし」 と考えたりする。

 

その感覚というのは、人として適切な判断でもあると思う。

 

ただ、立ち止まるのはそれはそれで正解なのかもしれないけれど、立ち止まると手続き記憶となり、そこから先前に進めなく習慣になるのかもしれません。

 

じゃあ、前に進む人っていうのは、どうしているの?

 

という話をするならば、同じように何の人間関係もないような警察に相談するという窓口を開いて、1つのスキームとして、報告する事を前提に行動するのが良いのではないか? みたいに行動しているのだと思う。

 

大きな会社であったり、有名な会社であったりする程に、たぶんクレーム対応に慣れているような人がいたりするので、演者とか出て来ることも想定内と考えている。

 

”クレーム” とかって普通に考えた場合に、怒りの感情みたいなもので動いているという風に考えるので、プロであれば、一気にそこを煽られるとかになってしまい、自分で自分の首を絞めるという事も想定内となる感じ。

 

1歩間違えば、「言った・言わない」 と言う水かけ論もあるわけで、テキストで記録化しておけるという方がトラブルが少ないかなあ~ と思う。

 

ターゲットとなる会社のウェブサイトを開き、自宅のノートPCから、1番下とかにスクロールして、問い合わせなどのメールフォームとかを開いて、必須項目を入力していき、言いたい事を内容欄に入力している。

 

例えば、「まったく何の人間関係もない人達になるわけで、その伝えたい事は何度も何度も読み返しては作り直して、作った原稿をメモ帳などからコピー&ペーストで貼り付けて送信するのですか?」 と訊かれれば、アドリブで一気に入力しているだけなので、誤字脱字とかはあると思う。

 

言葉を選びに選び、作っては読み返し、また修正をして、みたいな感じではない。

 

入力した確認ボタンを押してみて、内容を画像コピーして記録化して、送信ボタンを押しているだけ。

 

強いて言えば、社会人として不適切な言葉、乱暴な言葉などは気をつけた方が良いと思う。

 

電話をかける場合でも、たまたま電話に出てしまったというOL姉さんに、「ビビらせてやろう」 とか考えて、暴力的な言葉を使うとか、怒号を響かせるとかした場合、昔からビジネスフォンって自動通話録音されていたりする企業が多いので、後でそれが自分に跳ね返ってきてしまうという事は意識していた方が良いと思う。

 

時間をかけて、「一晩考えて、明日行動する」 というのもアリだと思いますが、時間が長引く程疲弊するという問題もあると思う。

 

自分が言いやすい、 という理由だけで友達であったり、恋人であったり、家族とかに相談するというのもアリかナシかでいえば、アリだと思う。

 

でも、解決しない問題を相談し続けられる人というのも、疲弊するのは時間の問題だったりするというのはあると思う。

 

どういったやり方が正解というのもないと思う。

 

メールフォームには企業によって文字数制限とかはあるので、サッとこのくらいかと瞬時で組み立てた言葉の羅列に過ぎないので、たたき台みたいなものかと思う。

 

翌日にスマホに警察署から引き継ぎされたという警察官から、「あれからどうなりましたか?」 と訊かれ、まったく何の人間関係もない人にその場で組み立てた報告を伝える感じ。

 

人である限り、何かミスする事や思い込みするという事はゼロではないと思うので、「そのやり方は問題あります」 みたいな指摘があれば、修正プランを組み立てるだけと思いますし、「良かったですね」 と言われれば、一旦それでその問題は終わりかなあ~ と考える。

 

会社員の世界での普段の会話に、「子供が生まれた時には、習い事はピアノが良い」 とか、「結婚する時のお見合いとかで迷ったら、子供の頃にピアノやっていた女性を選ぶと良い」 とか言ったりするじゃないですか。

 

一説によると、譜面を目で追い、指を使い、耳で聴いて強弱とかリズムとかを確認しているような、複数の視覚・聴覚などを同時に使うという事で、脳の情報処理能力が高くなるので、大人になった時に頭が悪いとか言われる事がないらしい。

 

でも、大人は子供じゃないので、ピアノとかやらないじゃないですか。

 

たぶんね、車の運転だと思う。 動きがあって、同じシーンを繰り返す事がないわけで、視界は360度というものになる。

 

例えば、朝自宅前にあるデカい月極駐車場に行き、自分の車のドアを開けてエンジンを掛けて、コールドスタートのエンジン音とか聞いたりするところがスタートになる。

 

乗り込んで、「さあ、行きますか~」 と私有地から公道に出る際は最徐行義務があり、視界が悪いのに目の前の行動を飛ばしてくる車があるので、窓を少し開けて音を確認してから公道に出る。 そんな風に聴覚を使う。

 

朝、自宅前の月極駐車場に行って、自分の車を見た時に、「あれれ、昨日までは何ともなかったのに、パンクしている」 とか乗り込む前に視覚を使うとかあるじゃないですか。

 

スピード狂の人は、あんな速さで事故に遭わないように考えて走っていて、それもエンジンとか壊れないような計算までしてやっている感じなので、情報処理の速さも要求されるじゃないですか。

 

たぶんね、18歳の大学1年生でみんなが一斉に自動車運転免許証を取得して、中古で普通車をローンで買ったりして初心者マークを貼って運転しているのは、車の運転をするという情報処理能力をそれまでの人生に比べると1段ギアを上げるみたいな事をしているので、大人になって会社員になった時に、「うわっ、想像した以上にテンポ早いなあ」 と感じるけれど、ついていけないという事はないとなるのかなあ~ と思う。

 

もしもこの記事を今大学生の人が読んでいたりして、「今私は何をやれば会社員で役立ちますか?」 とか、もう大人なのに、クレームを言うとかが苦手だったりする人がいて、「私は何をやれば、向上できますか?」 と訊かれたら、「ピアノを習いに行けば良いのではないの」 と言うと思う。

 

詳しくは知らないのですが、音楽をやるとリズムとかテンポとか何かズレていると先生が、「ここがこうなっているので、こうしないと」 とか教えてくれそうな気がする。

 

テンポが遅いとか、早いとかって、大人になった時に会話でのスピードでも噛み合わないとかになりそうじゃないですか。

 

自分が誰かとしゃべる時に、相手のしゃべる声と自分のしゃべる声をきちんと聞いていないと、自分でも何を言っているのかよくわからなくなりそうじゃないですか。

 

例えば、よく知らない人と話す時に緊張したりすると早口になる人とかいるじゃないですか。

 

たぶん、脳の情報処理能力がセーフモードのように処理が追い付かなくなるからあんな風になると思うので、同時処理能力を鍛えた方が良いと思うのです。

 

こんな話をしますと、「じゃあ、三之橋さんは子供の頃からピアノを習っていたんですね?」 と訊かれたりするのですが、家にピアノはあるのですが、1度も習った事とかないですよ~ と正直に答えている感じ。

 

私の場合は、小学生の頃に鼓笛隊でトランペットの演奏している感じでした。

 

何かのイベントがある時によくちびっこ音楽隊みたいな人達が、男の子はトランペットで、女の子は鼓笛とかで、行進しながら演奏しているじゃないですか。

 

例えるならば、日本体育大学の集団行動のような感じで、プロ野球の試合が行われていた平和台球場とかで、「〇〇小学校の演奏です~」 とか紹介されると足並みを揃えながら行進し、同時に演奏して入場していく感じ。

 

演奏はしないといけない。 でも、行進する時に先頭の人がズレると後ろも全部ズレて見た目で、「やらかしたな」 と素人でもわかってしまうので、上空の鳥が下を見るかのように俯瞰視で気をつけないといけない。

 

現地入りして、リハーサルの割り当て時間がきてやると、先生がコロコロフォーメーションの変更をするので、ズレているとみんな太鼓を叩くバチで叩かれて、「お前らバカなの~」 と叱られる。

 

でも、なぜか本番では上手く出来てしまったりするというミステリー。

 

テレビの取材で、音楽が好きでやっています~とか、将来は音楽家を目指しています~ とか適当にしゃべったらオンエアされてしまう。

 

学校に行ったらよく知らない女の子から手紙をもらう。

 

「三之橋くんは、いつもひょうきんでみんなを笑わせてくれて、でも運動している時には真剣な顔をしていて、家でテレビを観ていたらトランペットを演奏している姿や音楽家を目指しているとかもういくつの顔があるのか驚いてしまいました。 草場の陰から応援しているので頑張ってね」 とか書いてある。

 

「人の頑張れとか言う前に自分が頑張れ」 と返事を出しておく。

 

あるイベントの時にテレビ局の人が、「〇〇さん、ちょっと取材で子供2人出して欲しいのですが」 と先生に言ったら、「じゃあ、お前ら2人言ってこい」 とそこに居ただけで指名されたりする。

 

台本とかがなくて、音楽のイベントなので、その雰囲気から音楽が好きでたまらないとか、そんな風にしか言えない。

 

でも、なぜかちびっ子達がたくさんいたのに、「こんなの適当にしゃべっておけばどうせカットされる」 ともう1人が言うので、音楽家を目指していると言ったシーンが放送されてしまったりする。

 

そうすると、音楽家を目指していたとか意外です~ とか言われてしまう。

 

そういう経験から、大人になっても女性から「これ読んでね」 とか手紙を渡されると苦手だったりする。

 

知らない人から見ると、少し華やかな世界に見えたりするのかもしれない。

 

でも、小学生のガキにとっては、演奏をして、集団行動のようなものもやらないといけないというのは少し難しくて、先頭を歩く子は頭も使う。

 

日曜日とかにテレビを点けたら競馬場の中継があっていて、全力疾走した馬がハアハア言っているのを見たりして、自分の姿とオーバーラップしてしまい、ついていくだけで精一杯な感じだと思ったりする。

 

幼稚園生の頃に音楽会があって、先生に友達と同じカスタネットの係がやりたいと言ったら、「そんなのはダメよ」 と言われてしまい大太鼓の係になった。

 

幼稚園生の頃に劇をやる事があって、先生に台詞のない景色の木の係がやりたいと言ったら、「そんなのはダメよ」 と言われてしまい、1番台詞の多い主人公の役になった。

 

根がグ~たらなせいか? 1番楽なものが良いなあ~ と思ってしまい、先生に言うのですが、聞いてはもらえない。

 

そんな感じだったので、小学生になった時にたまに「頑張ってください」 とか手紙をもらったりすると、「この人もわかってないなあ」 と思ってしまう。

 

小学生の頃に、今度の運動会でリレーで走る順番を決めよう~ という時間があって、先生の話では、幼稚園生のガキじゃないので、自分でどの順番が良いというのを自分で言わないとダメだぞ~ と言った。

 

そのルール説明があったらすぐに手を挙げた子がいて、「1番のスタートランナーは、三之橋君が良いと思います」 と言った。

 

根がグ~たらな私からみれば、「何だお前、頭おかしいんじゃないのか。 人にやれとか言う前に自分がやれよ~」 と思ってしまう。

 

でも、自分が意見を言う前にほぼ秒殺という感じで全会一致で決まってしまった。

 

ちびっ子時代というのは、たぶん多くの人は自分がやりたい事をやれたりしていると思う。

 

でも、私の場合はある日学校に行くと、「三之橋くん、これをやって」 みたいに言われてしまい、別にやりたくない事でも、やったことのない事でも、全部自分で攻略方を考えてやらないといけなくなるので、もう頭を使いまくりだった感じ。

 

幼稚園で一緒だった子が小学校で同じクラスだったりする。 「あいつ幼稚園生の頃から先生にカスタネットの係をやりたいです~ と言ったりして先生に断られて大太鼓をさせられたりしている」 とか見てきている。 

 

小学生になった時に運動会でリレーの走る順番を決めようと先生が言ったら、1番スタートを走る人がビリになるともうそれって最初に結果が見えてしまい大変な事になる。 しくじった人が卒業するまで責任を感じたりする。

 

でも、三之橋君だと、しくじったりしても誰も文句言わないと思うのでそれがベストエフォートではないか? みたいな意見で決まってしまったりする。

 

幼稚園の頃から一緒だった子が、その時に見て、大笑いしたりする。

 

でも、音楽で何かの楽器を演奏するというのは、脳の情報処理能力を高くするというのは、同じようにやっていた子が賢い人が多かったので、たしかにそんな感じはあると思うのです。

 

大学生の人が、4年生で就職活動するじゃないですか。

 

ピアノとかをやったりしたという経験と、後は、車の運転が得意とか、そういう組合わせの人というのは、内定が出やすいとかある感じもある。

 

それはなぜか?

 

自分のお父さんがどこかの会社経営者だったりしたという人は、子供の頃に音楽を習いに行っていたりする確率が高いとか、周りにそういう子が多いとかある。

 

それに加え、自分も運転するとかある。

 

そんな感じなので、大学生1年生とかでピアノを習いに行き、自動車学校にも行って免許取って、「なぜ大人になってピアノを習いに行ったの?」 と訊かれた時に、「複数の事を同時にやるピアノは、脳の情報能力を高めると聞いたので、”なるほど” と思い習いに行きました。 そこで得た経験をフィードバックして運転を練習しておきました」 と言えば大丈夫だと思います。

 

よく女の子が家にピアノとかあったりして、音楽教室みたいなところに習いに行ったりするじゃないですか。

 

そうするとね、「お金持の子かな」 みたいな道楽でやらせているように思う人がいると思うのですが、たぶん、どんなに美人であったとしても、頭の悪い子だと将来結婚できないのかもしれないと考えるので、それで子供の頃に脳の情報処理速度が上がるようにしているだけだと思うのです。

 

そんな感じなので、子育てに迷ったりしたら、ピアノとか習いに行かせておけば良いのではないかと思います。

 

会社員になって部下を採用する面接とかに立ちあう場合とかでは、ピアノでもやっていた人を採用すれば、自分の仕事が減るかと思います。

 

 

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家族のインフルエンザワクチン接種に行きました

2022-12-17 20:11:35 | 救急車で搬送入院

今回は、家族のインフルエンザワクチン接種に金曜日に行ったお話になります。

 

今年7月に救急車で搬送先リクエストして、入院したのですが、その入院した日の数日後には、新型コロナウィルスワクチン接種の予約が入っていました。

 

それでワクチン接種を翌月の8月に変更して何とかできたのですが、またまた新しいワクチン接種券が郵送されてきて、とりあえず空いているクリニックを探してスマホで12月1日にしました。

 

そのワクチン接種をした時に、「これから2週間はインフルエンザのワクチン接種などできませんので気を付けてね」 と言われたのですが、なんと1週間後の12月8日でインフルエンザワクチン接種の予約が入っていたので、変更しました。

 

 

上記は12月16日の夕方に入院した総合病院に行った時の駐車した写真です。

 

最近思うのは、総合病院では、新型コロナウィルスのワクチン接種がない感じで、でもインフルエンザはあるという感じで、家族のワクチン接種がわかりづらい感じになっている。

 

北米では、新型コロナウィルスとか、インフルエンザとかが大流行という感じなので、インフルエンザもワクチン接種していないと次に救急車に乗る時に訊かれるかなあ~ と思ったりしますので、ワクチン接種打たないわけにもいかない。

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5℃の小雨の日にミラーシャイン施工した翌日8℃の日

2022-12-15 18:53:45 | マーキング銘柄

昨日は気温が下がり続けるという寒い日で、コイン洗車場に行ったら6℃で、ミラーシャイン施工したら5℃という感じだったのですが、小雨もチョイ降ったその翌日のメンテナンスのお話です。

 

まず、翌日となった12月15日の木曜日お昼ごろに家族と買い物に家族の車で出かけた際に、「雨で濡れたままになっているなあ」 と、30プリウスのボンネット(エンジンフード) とルーフとかに水滴がいっぱい付いていました。

 

前日は総雨量5mmとかニュースで言っていた感じですが、屋根なし月極駐車場だと夜中とかにもチョイ降ったりするので、お昼くらいに屋根なし月極駐車場に行くと30プリウスが濡れたままというのはざらにある。

 

今までずっと屋根付き月極駐車場だった人には、そこがまだ慣れない感じ。

 

 

上記は15時頃に出発して16時前に屋根なし月極駐車場に帰った時の外気温で8℃でした。

 

 

上記は12月15日16時前に屋根なし月極駐車場に帰った時のリアハッチパネルのリアのナンバープレート左側ですが、黒い涙のような水垢が付いていました。

 

慣れてきましたが、まずこの水垢と、濡れた感じのルーフとボンネットをサッと洗車&ワックスシートで拭いてから家に帰りました。

 

30プリウスの場合、ルーフやボンネットに水滴が残りやすい気がします。

 

屋根なし月極駐車場に保管したままとなっていると、周りの車の水滴がもうないのに、30プリウスだけは残っていたりする感じで、隣の家族の車でも乾いていたりする感じで違いがある。

 

屋根付き月極駐車場だと、小雨の降る日に帰ってそこでサッと拭けば翌日綺麗だったりするのに、今回の場合は、「えっ昨日洗車してコーティング剤塗ったのに」 みたいな感じで、少し残った水滴を洗車&ワックスシートで拭くと黒い汚れが浮いてくる感じがありました。

 

ただ、サッと拭いて終わりとなります。

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福岡市で初雪5℃の日に、コイン洗車場で洗車しミラーシャイン施工

2022-12-14 18:56:01 | 洗車&コーティング

新しいミラーシャインをソフト99ショップで購入したのが届いたので、早速コイン洗車場に行き洗車して施工したのですが、今日は福岡市内で初雪観測したという5℃くらいの日でした。

 

 

ソフト99公式の楽天市場で購入したら、デカい箱で届きました。

 

 

搬送用の段ボールを開けるとこんな感じでした。 最近、近所のディスカウント店でミラーシャインが無くなりました。

 

 

コイン洗車場に到着し洗車する時には、30プリウスの外気温計が6℃になって、「小雨かなあ~、と思ったら雪かな」 という感じからまた小雨に戻った感じでした。

 

 

上記が洗車した30プリウスの写真です。

 

「今年1番の寒気がきます」 とニュースで言っていたのですが、水洗い1回¥300(税込)で洗う時にチョイ小雨が寒い感じでした。

 

 

上記が拭き上げてから、ミラーシャインを塗った後の写真です。

 

 

上記が天井の写真でJRの電車の高架下ですので、寒いちょい小雨という日でも風とかをパッと見て、JRの高架線下だと普通車をバック駐車する作業ブースに入れると拭き上げもでき、ミラーシャンをパッと塗って、というのもできちゃいます。

 

ミラーシャインは、「施工した後に濡れるのはNGと書いてあるのですが、施工後に雨に濡れるのは問題ないとも書いてあります」 ので、横殴りの雨みたいな日でなければ、天井のある高架線下でサッと拭き上げ、サッと塗って、サッと帰るという感じでできちゃいます。

 

電熱ヒーター内蔵ベストを着ているので、たしかに指がクロスを絞ると冷たい感はあるのですが、お腹を温めると指先の血管も温まるので、作業は素手でできちゃいます。

 

まず、12月14日となった時の24時くらいが外気温10℃くらいあって、それからひたすら微妙に気温が下がり続けるという感じとなり、コイン洗車場に行った時は6℃でコーティング剤施工したら5℃だった感じでした。

 

「今年1番の冬将軍がやってきます~」 みたいなニュースが出た日というのは、夜から寒気が流れ込み、夜中には台風のように、ゴーッと風が吹いていたりします。

 

この冷気の風が冷たいわけですが、朝とかになると落ち付いていたりする。

 

「こんな寒い日って車洗う人とかおらんやろ~」 みたいに、普通はそう考える人が多いと思う。

 

でも現実的なお話として、小雨の降る日とか普通にコイン洗車場には洗車している人がいたりします。

 

1つにコーティング剤ってガラスコーティング剤やガラス系コーティング剤とかだと、施工後24時間は濡らさないでと書いてあったりする。

 

でも、ミラーシャインだと全然余裕。

 

どうしても雨って気温が下がる過程で降ったりするので、そこまで神経使うコーティング剤は個人での使用は難しい気がします。

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新聞の購読の更新でビールをゲット

2022-12-13 18:27:48 | 資産運用日記

今回は新聞の契約更新でビールをゲットしたお話になります。

 

 

上記がいただいたビールになります。

 

この日午前中、11時過ぎに突然新聞屋さんが来て、「集金ではありません。 来年の契約を」 と言われ洗剤を出されました。

 

家族を呼んで、「新聞屋さんが来年の契約をと言って洗剤持ってきているけれど、ビールの方が良いよね?」 と言ったら、「なるほどビールの方が良かったですね、後で持ってきます」 と言われ、帰られました。

 

午後になって、ビールを持参され、「これでお願いします」 と言われ、申込書に住所と名前を書いてと渡されました。

 

「新聞の契約っていつ頃の時期が良いのですか?」 と訊かれる人もいらっしゃいますが、12月がお勧めみたいですよ。

 

いつも洗剤持って来られるので、「それしかない」 と思い込む人がいらっしゃいますが、「ビールはないの」 とリクエストすると「あります」 と言われたりします。

 

後は朝刊が有償で、夕刊が無償サービスとしてくれます。

 

 

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110番緊急通報したら、パトカーがこない失敗事例

2022-12-11 13:12:11 | 110番緊急通報

今回は自宅前に頭のおかしな人かなあ~ という状況に遭遇し、110番緊急通報したら失敗したみたいで、パトカーがこないというお話になります。

 

ある日家の前にバイクが停まり、エンジン音が聞こえた。

 

バイクであるあるというのは、奥の路地にあるアパートとかに住んでいる人がそこの駐輪場からバイクのエンジンをかけて発進し、表通りに出てきたらそこで停まり、アイドリングさせてから走り出すというちょっと迷惑な人がいたりする。

 

たぶん、自分の住むアパート前でアイドリングさせると、「またアイツなの? ほんと迷惑」 と思われる事を恐れ、離れた個人住宅の一戸建ての前とかでやる人がいる。

 

暖気運転というのは、ガソリン車という自動車の場合でも、エンジン始動するとエンジンオイルがすぐに供給されるので、もう20年以上前からしないのが主流かと思いますが、車でも冬場とか寒い時期にアイドリングさせてから走り出す癖のある人がいたりする。

 

寒くなったので、最初はそんな人かなあ~ と思った。

 

でも、そうではなかった。 ライトを点灯させていて、セルモーターのボタンを押してエンジンを始動すると、一気に高回転まで吹かしていて、私三之橋のバイクを買って乗った経験などから推察するに、コールドスタートで走り出し、何かエンジンのトラブルに見える。

 

ガソリンエンジンは氷点下の南極でも始動でき走行ができる。 が、外気温が低いとリッチ状態のかなり濃い燃料に混合しないとうまく点火できない性質がある。

 

何かエンジントラブルのように見え、それでエンジンをかけては一気に高回転まで回す。

 

ちょっとアクセルを吹かすという感じでなくて、異常な光景に見え、テレビ観ているのが聞こえないレベルの騒音。

 

何か携帯で、「走行できない」 みたいに話していたので、落としどころとしてパトカー呼んで警察官に注意してもらった方が本人の為かなあ~ とポケットからスマホ出して110番緊急通報しました。

 

通報内容を言って、「住所は?」 と訊かれ、話したのになぜか、「えっと住所は?」 とまた訊かれ、「何区?」 と訊かれちょっと様子がおかしな感じがあり、電話を切ったがどうもパトカーがこないというオチのようでした。

 

まあ、それはそれでしょうがないと思いますし、特に頭にきた~ みたいな怒りの心情も持っていません。

 

わざわざブログに書いておこうと考えたのは、現在高校生であったり、大学生の人がいて、将来どこかの企業で会社員で働くつもり、みたいな人がいれば、「電話で話した時に、さっき話したばかりの事をもう忘れたかのようにまた訊いたりする人がいる」 という部分なのです。

 

例えば、自分が会社のデスクに座り、かかってきた電話に出る。 当然相手は目には見えないわけで、言っている言葉から頭の中で想像し、「こんな感じかな」 と考えないといけない。

 

高校を卒業して、あるいは大学を卒業して、新社会人デビューした会社で、すぐに「新入社員の人は電話取ってね」 みたいなものはある。

 

当然、得意な人もいれば、苦手でという人もいる世界。

 

もしもあなたが、「俺は知らない人と電話で話すのが苦手で・・・」 みたいな人がいれば、学生時代に練習でもしておく方が良いと思うので、どこかのコールセンターにでもバイトに行く事をお勧めします。

 

全然知らない人からの電話に出ると、社名とか名前とかよくわからない事があり、でも、訊き返すと、「何だお前新人か」 と怒る人はいる。

 

会社員ゲームに参戦した時に最初に乗り越えないといけないハードルに電話応対があると思う。

 

ただのコミュニケーションスキルという感じになるのですが、まったく顔とか見えないって事は耳だけが頼りになる世界じゃないですか。

 

耳が遠い感じの人だとビジネスフォンでうまく聞こえないとかあるので、補聴器とか最初に買っておいた方が良いと思ったりします。

 

全然見えない相手はこんな人かな~ みたいに連想できないと頭にその人の話がうまく入っていかずに、何度も同じことを聞いたりする結果となり、怒らせるとかあると思います。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴になり、同じ病気をした事のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧めだと思うし、燃費チャレンジとかに挑戦してみるのも面白いと思うよ」 と言われ、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じです。

 

長い人生の中で、”突発性難聴になった” という時期はたしかにあったわけですが、それ以外は大学を卒業して新社会人デビューした新入社員の時でも、耳はよく聞こえた方だったりしますので、電話応対はそれ程苦労しませんでした。

 

よく看護師さんをされていらっしゃるような女性とかが昔から、「私は知らない人で電話するのが苦手で」 と言われたりするのですが、職業柄いつも患者さんを目の前にして話すとかだと思います。

 

顔と顔を突き合わせての会話というのは、どちらかと言えば簡単な方になるので、まあそれが苦手だと困ると思うのですが、高校や大学を卒業して新社会人デビューした時に、”電話応対” をさせるような企業で新社会人デビューした方が得だと思います。

 

なぜか?

 

最初に電話応対をさせられてダメな場合、その先も得意にはならないと思うので、早く苦手と分かった方が進路変更しやすいじゃないですか。

 

最初にやって、それで特に問題ないなと自分で思って、管理職とかになった時に、「三之橋さん、ちょっとこんな変な電話が入っておりまして」 と回してくれるに出る事が出来たりすると思うのです。

 

ちなみにホテルマン時代に、「三之橋さん、今暴力団みたいな人から責任者に回せと言われており・・・」 とコールセンターから回ってきたので、「どうぞ回して」 と言って、「はい、こちら○○ホテルの事務統括責任しております三之橋と申します」 みたいに出ると、「こちら〇〇県警○○○署のXXです」 と言われ、おかしな電話って警察からだったりしました。

 

ホテルとかって、全国の警察からよく指名手配犯とかのチラシが山のように送られてきて、裏とかに「見つけたらここに電話して」 みたいに刑事さんの携帯電話番号と名前とか書いてあったりします。

 

それ以外に捜査協力依頼の電話とかもあり、「捜査に関して重要な内容」 みたいなものですと、コールセンターの女性とかが出ると、凄まれて、「責任者を出せ」 みたいに怖い感じで暴力団関係者みたいな感じで演じられるみたいでした。

 

コールセンターで若いお姉さんが出て、対応に困り、ベテランの女性につなぎ、「責任者出せ~」 と言われ仕方なく回したと思うのですが、すぐにやってきて、「申し訳ございません」 と気にされるので、「電話は警察からでしたので、捜査に影響出るとマズイからだと思うので名乗られなかったみたいですのでコールセンターにはチンピラからの電話で三之橋が上手く処理したと言って、警察の名前は出さないようにしてね」 と言って終らせる。

 

捜査協力の電話というのも誰かに習うとかありませんので、出た時にこちらの事情とかも説明して交渉しないといけない感じで、電話がダメだと仕事に影響出る感じはありました。

 

あまり具体的に細かい話を書くのはどうかなあ~ と思いますが、会社員とかになると、ある日予想もできないところから1本の電話が入り、責任者に回せとなり、それが回ってくるので、それにアドリブで対応できないとたぶんとんでもない問題になる気がしますので、電話応対とかは気を付けた方が良い気がします。

 

最近福岡市内を走っていて、飲酒運転かな、認知症かな、みたいな運転を見かけ福岡県警にお知らせしていたら、電話がかかって来まして、「110番緊急通報して現地にパトカー向かわせて」 と言われました。

 

そんな事もあり、バイクのちょっと変な若い男性がいて、ガンガンエンジン吹かしたりしていたので110番緊急通報したので、パトカー来ないようなオチであった感じでも特に被害があるというわけでもありませんでした。

 

警察に110番緊急通報したり、消防署に119番通報して救急車派遣要請した話をブログとかに一部書いていたりしますが、よく「煽り運転に遭遇して頭の中が真っ白になり110番緊急通報できなかった」 とか、「無断駐車されてパニックになり110番緊急通報したら、上手くしゃべれなかった」 とか、車で走っていて道路に倒れている人がいたが、119番通報できなかったとか、人はよく上手くできないと言ったりする感じがあると思います。

 

今年は家族が夏バテで具合が悪いので救急車を呼んで~ と言ったので、119番通報して救急車派遣要請をしたりしたという事も書いてありますが、「119番に電話したら、タバコを吸おうと思ったらすぐに消防車から電話があり、それを切ったらもう車のサイレンが聞こえ、外に出て車をどこに駐車し、こう家の中に玄関から誘導し、自宅内でこう説明し、救急車に乗って搬送先リクエストし、その後リクエスト通過したという事で下りて、マイカーで病院のERに行った。 という名がを書いてあります。

 

救急車でも呼ぶと、「それは誰かにやり方を教わったの?」 とか真顔で訊かれる人もいらっしゃるのですが、誰か教えてくれるわけないじゃないですか。

 

そのシュチュエーション、家族が救急車呼んでと突然言った際にアドリブで「こういう感じかな」 と考えながらやっているだけですよ。

 

大人ってそういう世界だと思います。

 

ワイドショーで煽り運転特集とかあった時に映像の中で運転者が、「警察に電話しろ、警察に電話しろ」 みたいに怒鳴る感じで、助手席の人が言われて困惑しているような光景だったりする。

 

”援軍を呼ぶスキル” みたいなものになるので、得意な人もいればそうでない人もいたりすると思う。

 

いつも警察とか消防署とかに電話していますと、いつもは「建物位置を確認」 みたいな部分があり、その日はその辺はちょっと違っていたので、なんとなくパトカーこないような気もしたという感じはありました。

 

ただ、「どうしても警察を呼ばないといけない」 というひっ迫した殺されそうな危険なシュチュエーション、ご主人が暴力をふるったとかある場合などは、その辺の現地に向かう住所の確認とかの部分を注意した方が良いかもしれないと思います。

 

いつも電話していると、「今日は会話が噛み合わないなあ」 みたいな違和感を感じてしまい、「何区?」 とか訊かれた時に、「何区とか訊く人まずいないので、新人さんに当たってしまい、今日はハズレの日かも」 と思ってしまいました。

 

110番緊急通報したりした事のある人はご存知かもしれませんが、ZTE製スマホとかで110番緊急通報した時に、画面に「位置情報求めています」 みたいな警告のようなものが表示され、「何だろう」 と思いそのまま話した時に、「確認しますが、先程言われた住所とスマホの位置情報に相違が出ている為、もう1度現場住所をお願いします」 と言われたりします。

 

一般的にスマホから110番緊急通報したりする場合、位置情報は高精細カーナビ用になっていると思うので、あまり発信者の位置がわからないとかはないような気がします。

 

例えば、会社でご主人が働いていて、家にいる奥さんからご主人の携帯に「ちょっとこんな事があって、警察呼んで」 と言われた場合、「通報者の位置情報と現場住所に相違がある」 となり確認されるかなあ~ と思ったりします。

 

ただ、110番緊急通報をしている時って、「もう良いです」 みたいに掛けた方が言わない方が良いじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴時代に深夜に酔っ払いが騒いでいたという事でポケットからスマホを出して110番緊急通報した際に大失敗してしまいました。

 

通報内容を伝え、通信指令センターの方が確認している時に、「ナンバー見えますか?」 みたいに訊かれたりして、窓から見てみて、姿勢を変えたりしていて、耳が聞こえなくなってしまいました。

 

「すみません、耳がまったく聞こえないので一旦切ります~」 みたいに言って切ってしまった。

 

まあ、普通は1回そんな失敗すれば、恥ずかしいとなり2回目の失敗なんてしないじゃないですか。

 

でも、翌日には違う酔っ払いが来てしまい、前日と同じようにポケットからスマホを出して110番緊急通報してしまいました。

 

前日の失敗はスッカリ忘れてしまっていて、また同じようなシュチュエーションで同じように耳が聞こえなくなってしまい、「すみません、耳がまったく聞こえなくなったので一旦切ります~」 と言って切ってしまいました。

 

それまでまったく感じた事が無かったと思うのですが、普通誰かに電話をする時って、デスクに座りそのデスクの上のビジネスフォンを使って発信し、しゃべるとかじゃないですか。

 

あまり姿勢を変えないと思うのです。

 

でも、その110番緊急通報している最中に、あまり窓からその酔っ払いとかをガン見するように見て、サッと隠れるみたいに姿勢を変えたら、「ピ~~~~~~~~~~~~~」 みたいにかすかに耳鳴りが聞こえ、同時にそれまで聞こえていた通信指令センターの警察官の声がかすかにしか聞こえなくなり、当然何を言っているのかがわからないとなり、微妙にめまいでもするかのような何か生き苦しさみたいなものを感じ、切ってしまったのです。

 

たぶんね、自分1人で30プリウスの運転席に乗り込み、おひとりさまドライブで走った時って、姿勢を変えるとかが無かったので見落としていたのだと思うのです。

 

それで、「耳の聞こえはたしかに悪い気もするのだけど、自分で思う程は悪くないのかも」 と思っていた。

 

警察に110番緊急通報した時に、聞こえは悪い気もするのだけど、一応会話も成立している。 みたいに思っていたので、姿勢を変えた時に急に聞こえなくなる事が起きて、「あちゃ~、これはマズイレベルで相当ヤバいわ」 と自覚してしまった。

 

海外の車の修理番組でも、「いつも同じ症状が出る故障って簡単なのだけど、たまに故障してそうなる場合とかって、修理する人から見れば1番やっかい」 と言っていたりするじゃないですか。

 

それまでは、「耳の聞こえが悪いのだけど、警察に110番緊急通報しても会話が成立しているので、そんなに悪くないのかも」 と自分に都合よく解釈していたのが、「調子が良ければ若干耳の聞こえが悪い感じもあるが警察に110番緊急通報しても会話が成立する事があるが、極稀に、急に通信指令センターの警察官の声が聞こえなくなることもある」 に変わった。

 

自分が誰かに携帯で電話をかけた時に、会話の成立が100%ではない。

 

という自覚に変わった時に、「私三之橋の耳は壊れているので、これは治さないと将来お先真っ暗じゃないか」 という感じになったのです。

 

どこか1人でドライブのように車を運転して出かけ、そこで煽り運転の被害にでも遭った場合、自分1人で警察に110番緊急通報できないのかもしれない。 と思った時に、怖いじゃないですか。

 

怖いという不安でしょうか。

 

一般的には小学生3年生とかの10歳で、何かあった時に自分で110番緊急通報とかできないといわれている。

 

たしかに、小学生の時に知的障害者と認定され親元を離れ、専門施設で過ごしたという人が成人になった時に施設から出ないといけなくなり、ちょっとバカチンに見えたりするので誰かにちょっかい出されたりした時に、自分の携帯から110番緊急通報したりして警察呼んだりしているのを見た事がある。 大人になるまでに訓練されるらしい。

 

ある日、ふと気づくと、自分がもう身体障害者にしか見えなかったのです。

 

それで慌ててやる気スイッチが入り、突発性難聴が治っていった感じです。

 

よく大人になったのに、何か遭ったと時に警察へ110番緊急通報するという電話とか、何か遭った時に消防署に火災で消防車派遣や、救急車に派遣をするという電話が苦手で・・・ みたいに言われる人は少なくない。

 

想像してみてください。 あなたは下記の3つの電話を掛けたことありますか?

①警察署に110番緊急通報する。

②消防署に火災で消防車の派遣要請をする。

③消防署に救急車の派遣要請をする。

 

都市部に住んでいる人だと、全部掛けた事はあるんじゃないかなあ~ と思いますが、田舎の方に住んでいると、あるいは離島に住んでいると、どれ1つないとかあると思います。

 

私三之橋の場合でもちろん全部ありますが、「今の素の自分を映してくれる素敵な鏡」 という風に考えているだけで、その鏡を見て自分の修正をしているだけだと思うのです。

 

大学を卒業して新社会人デビューした会社で、新入社員となれば、「じゃあ、適当にかかってきた電話に出てみて」 みたいなスタートになる。

 

あまりそこで、「私は知らない人と電話で話すのが苦手で・・・」 と言ってしまえば、新入社員時代もそこで終わってしまうと思う。

 

そこで終わってしまわないと、何かの担当になり、今度は自分宛にさらに電話がかかってくる。 

 

ゆったりした会社であれば、新入社員時代は1年くらい続くと思いますが、早い会社だと数カ月で部下とか増えてしまうので、その人の分まで電話に出ないといけなくなる感じはあると思う。

 

さらに年を取ると、先ほど書いたように、「すみません暴力団のような人から電話が入っていて、責任者出せと言われていて、回してもよろしいでしょうか」 とか電話は回ってきてしまう。

 

そんな感じで避けては通れないものの1つが電話だったりすると思うので、鏡のようなものと考えているだけかなあ~ と思うのです。

 

今高校生であったり、大学生であったりする人が偶然このブログ記事で読んだとします。 その場合、「大人になって知らない人と電話で話すとか苦手よりは得意みたいな方がお得な人生になりますよ」 という感じです。

 

あと、バイクの騒音で警察に通報の電話を入れたわけですが、「何か嫌いな人だから警察に通報している」 みたいに警察への110番緊急通報が苦手な人とかがそういう風に思い込まれてしまっているケースがあるのですが、それは誤解です。

 

16歳くらいの高校生が免許を取って、バイクを中古車で買ったりして乗る。 そんな感じの中で、中学生時代の友達の家(一戸建て)にバイクで行けば、音がうるさければ、そこの家のお父さんとかお母さんが、「ちょっとご近所の迷惑よ」 と言ったりする。

 

自分の子供ではなくて、”自分の子供の友達” とわかっていて、自分の子供と同じように注意したりする。

 

特別仲が良い子とかではなくて、バイクに乗ってちょっとどこかのスーパーとかに行って昔の中学時代の知り合いに会うと、「三之橋久し振りやな、これからおれの家に来いよ」 とか言われるので行ってしまう。

 

まあ、16歳になって自転車に乗っている人が恥ずかしいみたいな感覚で、バイクに乗っていたりする。

 

逆に知り合いが私三之橋の家にバイクで来て、自分のお父さんとかに、「さっきのは友達なのか? ちょっと迷惑なバイクの音だったけど」 と言われたりする事もあったりする。

 

16歳で覚えたりする事の1つに、バイクの音があると思う。 このくらいは許容範囲で、このくらいは空気読めない人かなみたいなもの。

 

でも、市営団地であったり、公団に住んでいたり、どこかの賃貸マンションやアパートに住んでいる人だと、自分の子供のところに誰か友達がバイクで来ても音が聞こえないとかあって、注意すらした事がないという親もいたりする。

 

どう考えてみても一戸建てに住んでいるような人の方がその辺はアドバンテージあるような感じで、その人の環境によって気を付ける人になったり、そうでない人になったりしていると思う。

 

よく、「今度結婚するので家を建てる」 とか、「子供が生まれるので、家を建てる」 とか、「子供が幼稚園生になるので家を建てる」 とか言ったりするじゃないですか。

 

どちらかといえば、子供の為、学校の問題とかを考えたりして、後は家は一戸建てにした方が、集合住宅にするよりも子供のコミュニケーションスキルが良くなるのではないか? と言われていたりします。

 

例えば、イギリスだと生活保護受給者になると、その過程に小さな子供とかがいると高層住宅でなくて、一戸建てなどが優先的に割り当てされる。

 

人の成長する環境であまり振動が良くないといわれていて、その他に一戸建て住宅の方が親が頭悪くて生活保護受給者になっていると、子供の面倒を見られないので子供も似たようになると考えられているので、コミュニケーションスキルにマイナスにならないように一戸建て住宅に住まわせる感じがあります。

 

一戸建て住宅に住むと、「あれは音がうるさいな」 と家の前に停まり、アイドリングして時間つぶして仕事サボっている人を見てそう思ったりして、大人になっていく。

 

賃貸マンションとか分譲マンションに住むと、駐輪場とかと家の距離が離れてしまうとかあるので、そういう感覚が欠落する人とか出るらしい。

 

私三之橋は、福岡市立の幼稚園に通い、5人グループのバディシステムでした。 男の子3人、女の子2人で、家の遠い人から朝次の人の家に行き、全員一戸建てなので、お母さんが出てきて、「今日は風邪をひいてしまい休むと先生に言ってね」 とか言われる。 伝言を届けるという訓練にもなっている感じ。

 

幼稚園が終わると家に帰り、友達の家に自転車で行く。 そうすると家の前の道路にちびっ子の乗って来た自転車がたくさん置いてあり、その家のお母さんが、「ちょっと、あなたたち、自転車の置き方が汚いので迷惑でしょ?」 と言われ、綺麗に整頓させられる。

 

手続き記憶になるので、お母さんが1人で片づけてくれる事はなくて、ちびっ子にやらせる。

 

ちびっ子時代というのは、その家のお母さんが家にいて、自分の家の子が遊んでいる子供がどんな人なのか? 見守っている感じがあるので、家の前に自転車が置かれるという一戸建ての方が可視化しやすいのだと思う。

 

私が幼稚園からいつも一緒の子にお金持ちの家にしか見えない子がいたのですが、お母さんは小学校とかに通っているリストを持っていて、どうも、「あの三之橋くんは建設の家の子で仲良くして良い子」 みたいにお母さんがリサーチ結果からそう言っていたみたいで、ちびっ子時代は良くしてくれました。

 

ちびっ子の感覚でも、「みんなで遊ぼうぜ~」 となって自転車とかで誰かの家に行くとかある日常の中で、公団とか分譲マンションに住んでいる子がいると、「呼びに行くのも面倒なのでハブっておくか」 みたいになる事があった。

 

誰か友だちの家に行く。 その家に必ずしも上がるというわけでなくて、遊びに誘いに行くというシュチュエーションもあり、そんな場合一戸建てだといろいろ見えてしまう。

 

おばあさんが庭で何か鉢植えの手入れをしていれば、「おばあさんがいるんだ」 と見えてしまうし、妹がそこに帰ってくれば、「あっ、妹がいるんだ」 とか家族が見えてしまうじゃないですか。

 

FBI行動分析課の人が言っている。 人には誰にも3つの顔がある。 1つは誰でも見られる顔で、2つ目は家族とか友達が見られる顔で、3つ目は家族の知らない顔・・・

 

顔という部分では、その子の家に行き、暗くなりお父さんが帰ってきて、「もう暗くなっているので俺が家まで送っていくよ」 とちびっ子の自転車をトランクに積んで、家まで送ってくれたりする。

 

その友達の家族の顔とか見てしまうので、見えた数の分だけ何か親近感がわくような感じはあると思う。

 

「こんな家にはこんなお母さんがいて」 とか「こんな家は人を寄せ付けないような雰囲気で、お母さんはチョイ怖」 とか体験していく。

 

一説によると12歳くらいまでにそういう経験を積むと、大人になった時に「空気読めない人ね」 と言われたりしないような大人になったりすると言う。

 

お父さんがお金をケチったりしたとかあると、政務次官やっていたエリートのお父さんの家のように、適応障害起こした息子に毎日のように殴られるとか、「俺の人生がうまくいかないのは親のせいだ」 と思い込んでいたりする感じ。

 

そういうのと似ている感じで、親が便利みたいに分譲マンションを買っちゃうと、閉鎖された空間で子供時代を過ごすとコミュニケーションスキルに影響が出るという説がある。

 

大人になった時に会社員になり、仕事でお中元でも持って行ってこいと言われ、銀行頭取の一戸建ての家とかに持って行き、お手伝いさんに、「奥様がお会いになると言っていて」 みたいに案内されたりした時に、その人の視点で嫌な事とかなんとなくわかるじゃないですか。

 

どこか上場企業で働いたりした時に、支店長みたいな責任者に「俺の家に来いよ」 と言われた場合でも、奥さんの視点でこれは嫌かなとか、女子中学生の娘さんの視点でこれは嫌かなとかわかるじゃないですか。

 

たぶん、ちびっ子時代に友達の家に行って、そこのお母さんに、「○○くん、ここは他人の家だよ」 みたいに注意される子がいるので、記憶しているのだと思います。

 

どんなに難関有名大学を卒業しても、どんなに有名な企業に就職できたとしても、上司の家とか呼ばれない人がいたりして、コミュニケーションスキルに問題ある為に出世できず~ みたいな人がいたりするじゃないですか。

 

共生というスキルがないと意外と人生しんどいだけだったりすると思うのですが、時々それを「才能」 と思い込んでいる大人の人がいたりするのですが、ただのその人の子供時代の環境だと思いますよ。

 

大学を卒業して、新社会人デビューして会社で働いたりした時にうまくラインに乗っかれないという人がいたりします。

 

そんな人と話す事があったりして、普通の人から見れば凄いような国立大学とかに行っていて、何でも子供時代に精神科のような病院にお父さんとかお母さんに連れて行かれて、「この子は友達が作れなくて」 みたいな悩みで相談し、そこで訓練とか受けたみたいで、それで、「大学さえ行けば将来安泰だ」 と頑張ったらしい。

 

でも、会社員になったら、全然うまくいかなかったと話していました。

 

その筋の人という専門家に治療みたいに通ったりしても、ダメな人はダメみたいな感じでした。

 

そんな感じで大学卒業に実戦で一気に自信喪失したと悩む人もいらっしゃる感じなのですが、そんなに難しいわけでもなくて、人はちびっこ時代に人間を学習しているだけで、何かそのサンプル数が少ないとかで苦手になっただけではないかなあ~ と思ったりします。

 

普通に考えたら、親が甘やかして育てた事で、偏桃体が発達できずにそうなっただけかなあ~ と思ったりします。

 

でも、そういうお父さんやお母さんというのは、精神病院みたいなクリニックでしょうか、何か訓練をして、大学を卒業してどこかの上場企業の面接までクリアできるようにしてしまうみたいなのです。

 

会社に入るまでは、魔法みたいに効いてしまうけれど、そこから先はさすがに魔法が消えてしまったかのようになり、本人がしんどさを感じまくり、精神をさらに病むみたいでした。

 

それは、まるで詐欺のように見えてしまうのですが、そもそもお父さんとかがコミュニケーションスキルが低かったりすると子育ても無理があるでしょうし、「手っ取り早く、プロに手ほどきをしてもらい、会社までは入れる」 みたいにどこか歪んでしまうみたいです。

 

たまたま、バイクに乗った人が家の前で、エンジン系統のトラブルみたいに吹かしまくったりした時に、たぶんその人の家は近所で、何かそこではやらないが、ここは知らない人の家の前で、みたいにやっているように見えてしまったので、これは警察官に1度注意してもらった方が本人の為かなあ~ と思っただけなのです。

 

ひょっとしたら、その人の環境が、誰も注意してくれないのでそうなっているだけなのかもしれない。

 

バイクとかって、よく春とかに幹線道路で対向車と正面衝突したりして死亡し、事故の検証で道路が4時間とか緊急封鎖されるじゃないですか。

 

私は10代で何人もバイクの事故で死んだりして、お父さんやお母さんが葬式で泣いていたと見てきたりしているので、まあ1度くらい警察の人が注意してあげた方が良いのかなあ~ と思っただけです。

 

大人が運転している時にお酒飲んでいる光景を見たり、飲酒した人が車を運転して、飲酒運転で逮捕されたりするのは自業自得かなと思ってしまうのですが、無知な為に死んでいる人もいたりするのがバイクにはあるかなと思う。

 

ある人は現役で東大に合格し、お父さんとか喜んでいた。 なぜかバイクに乗りたいと言って東京でバイクを買い、友達とツーリングに出かけ死亡してしまった。

 

お父さんとかガックリして、それまで仕事で頑張って、どこか「俺の息子には一流大を出てどこかの企業で管理職なってほしい」 みたいな感じでやってきたと思うのですが、自慢の息子さんが事故に遭われ死亡し、一気に落胆されお父さんも死亡されたりしている。

 

大人が飲酒運転して警察に現行犯逮捕されても、親は死んだりしないじゃないですか。

 

 

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住宅街の車1台しか通れない狭い路地で対向車がきた

2022-12-06 15:57:09 | 運転の上達方法

今回は、住宅街の狭い路地の車1台しか通れないところを走った時に、対向車がやってきたというお話になります。

 

 

上記が狭い路地を走って曲がったら、反対側からも入ってきたという感じで向かい合っています。

 

こんな時の対象方法はわかりますか?

 

まず、お昼ごろに家族と買い物に行くという時に新しい屋根なしの月極駐車場に家族の車を取りに行き、その際にいつもスマホで撮影するのですが、「あ~あ、何であんなところにバイクを置くかなあ」 という感じのバイクがきて、今から車で出る狭い路地の曲がり角に置いてしまいました。

 

よくある125㏄くらいのスクーターに乗って来た何かの検針作業員みたいな人がバイクを置いていました。

 

「面倒くさいなあ」 と思って車を右折で出して狭い路地なので曲がり切った瞬間に今度は右に置かれたスクーターを避けてから左折したら、写真のように対向車が入ってきました。

 

ちなみに、対向車が右折して曲がって入った感じになるのですが、その前は車2台通れる道路幅になっているので、「普通は広い道路側がバックしてそこで離合してから曲がり直すのに」 と思ってしまいました。

 

私の家族の車は、曲がり角の右側に小さな月極駐車場があるので、そこで停まって離合できる位置で停まっています。

 

「何だろうあの車は? 停まっている家の人でも待っているのかな?」 とまったく動かないので、私が運転席を降りて訊きに行きました。

 

「すみません、どっちに行かれるのですか?」 と訊くと私が今走ってきた車1台しか通れない狭い路地の方に行くみたいなので、「僕の車の横の月極駐車場に入って通り抜けですますよね?」 と訊くと、「わかりました」 とやっと移動して離合してくれました。

 

ちなみに、”離合” りごうというのは、福岡でよく使われる言葉で、鉄道で電車がすれ違うとかの意味で、狭い道路で車2台がすれ違うという意味になります。

 

こんな感じで、住宅街の路地に月極駐車場があると、そこから出る時にこんな感じになるので面倒くさいです。 家などを買う人は住宅前の道路幅が広い家を買うようにした方が良いです。

 

今大学生とかの18歳くらいの人が免許を取得して公道で実践練習したりしているような人もいらっしゃるかと思うので書いておきますと、どこかの企業に就職して新入社員の時に上司の車でも運転させられた時に住宅街の路地、路地というのは狭い道路という意味ですが、そこを走った時に離合できないようだと、たぶん0点となるかなあ~ と思います。

 

よくね、「0点って何ですか?」 と訊く人もいらっしゃるのですが、こんな住宅街の路地での離合とかって、たぶん免許取得したばかりの1年生の人でも、3カ月くらい経った時にはもうできて当たり前かなあ~ と思うのです。

 

住宅街が車2台通れる道路幅から曲がった瞬間にそこが車1台しか通れない狭さだと、サッと今走ってきた広い道路に下がってそこで前から来た車を離合させてから自分が進めば良いじゃないですか。

 

まず、そこができていない。

 

私がさっき走ってきた路地は車1台しか通れないのと、変な作業員がスクーター置いたので、そこを曲がりながらバックして、大通りまで下がり続けて離合するのは難しい。

 

それで離合できるのは私有地となる小さな月極駐車場のバック駐車する際の共有部分しかないのが一瞬でわかったのでそこで停まっているわけですが、それも理解できていない。

 

車の運転というのは、1人で運転席に座っていて、安全とかに問題なければ、わからない事でもあれば、さっさと降りて相手の車に確認するとか訊くとかするべきかなあ~ と思うのにそれもできていない。

 

思考停止した感じでずっと停まっている感じに見えましたので、私が降りて行きました。

 

パッと見写真で初心者マークの貼っていない50プリウスでしたので、免許取って少なくとも1年以上公道を走っているように見えるのですが、運転できていない事をたぶん本人がわかっていないように見えました。

 

人はみんな18歳の大学1年生とかになると一斉に自動車学校に通い、普通自動車運転免許証を取得したりして、後は普通車サイズの中古車でもローンで買って、バイトでもして返済しながら公道で初心者マークを貼って実践練習したりするじゃないですか。

 

それはなぜか?

 

たぶんね、自動車学校で手本でも見せて教官が隣の助手席に乗って教えてくれた事で免許を取得し、その後で自分1人で車を買ったりして運転してみた時に、「あれれ、教官が隣にいた時にはできたのに」 みたいに、1人で復習したりする過程で、できない人がいたりして、それに自分で気づくと思うのです。

 

車の運転も、仕事もどちらも手続き記憶という同じカテゴリーになるので、「車の運転を教官に教わったのに今1人でできないというのは、俺は物覚えが悪いのかもしれない」と気づくと思うのです。

 

出会い頭に対向車が来たというシュチュエーションに遭遇したら、その瞬間に「今曲がる前の道路は車2台通れる道路幅があったので下がるか」 とすぐにギアをリバースに入れる。 曲がった瞬間に対向車に気づけばハンドルそのままの位置でバックすれば壁にもぶつからない。

 

じっと待っていればいる程後続車がどんどん入ってきて身動きが取れなくなって困るだけ。

 

あるいは対向車が停まってくれているとわかれば、「そうだあの横のスペースを通り抜けしろという事か」 という感じで、譲ってくれたとか、わざわざ待っていてくれているという空気感を読めないとマズイと思う。

 

18歳の大学1年生の男性が免許取得し、彼女を乗せてドライブで道路沿いのファミレスとかで食事して、そのお客様駐車場を出る時に公道側を走っている車が、「あっ、これは自分の車が入るので譲ってくれた」 とか気づけないと、「俺は空気を読めないところがあるので、社会人になる前にコミュニケーションスキルを学習しに行くか~ とかになると思う。

 

警察庁のウェブサイトに、「自動車の運転は普通自動車運転免許証を取得していたとしてもそれだけではダメで、運転に必要な記憶力と判断力を有していると認められる事」 と書いてあったりします。

 

18歳の大学1年生で自動車の運転免許証を取得した人でも、公道で初心者マークを貼って実践練習で運転してみて、自分が土地勘のない道路を走って彼女とか乗せてドライブに行った時に、「うわっ、これはどっちだろう?」 みたいに停まってしまい、後ろから来た車にクラクションでも鳴らされる人だと、「俺って認知機能が低いのか?」 と自分でわかると思う。

 

何がわかるのか?

 

たぶんそこは人によって違っていて、「俺は教官が教えてくれたのに上手くできないので物覚えが悪いのか」 みたいに感じる人もいれば、「俺は出会い頭で人が譲ってくれているのか? 譲ってくれていないのか空気が読めない」 みたいな人であれば、コミュニケーションスキルを磨いて社会人にならないとたぶん会社で困るだろうし、そんな感じで運転しない時には気づかなかった自分のウィークポイントに気づけるという事が最大のメリットだと思うのです。

 

大学1年生とかの18歳で自動車学校に通い免許を取得して、そこで終わりじゃないので、車を買って普段公道を走ってみて、教官に教えてもらった事が1人でできているのか? と確認していく感じになると思うのですが、1人で状況判断できないように見える人が実際に運転しているといたりする。

 

警察に言うと、「それは110番緊急通報してパトカー向かわせます」 と言われる感じだったりするのですが、面倒くさいので今回も自分で直接降りて行って「どっちに行くの? じゃあ、僕の横を通り抜けできますよね?」 と言ってしまった感じです。

 

大学生の1年生18歳とかで免許を取得して、後は50プリウスとかを中古とかで買い、1人で運転してみた時に、何か自分のウィークポイントが見えてくる。

 

例えば、彼女を誘って県外のテーマパークに行くと、車内で会話が持たないとか、プランニングが上手く組み立てできないとか、対向車に上手く譲ってもらった時に挨拶できないとか・・・

 

まあ、何でも良いのですが、そこで気づけば修正をできるかなあ~ というのがあるので、免許は早めに取得して実践で運転してみた方が良いと思います。

 

大学生の人から見れば、「社会人になってどこかの企業に入社さえできれば、そこで教えてくれるはず」 みたいに思ったりすると思うのですが、たぶんそれはないと思うので学生時代がラストチャンスかなあ~ と思います。

 

よく、「なぜですか?」 みたいに訊く人がいらっしゃったりするのですが、企業で仕事で仕事に関する事を教えたりした経験のある人にはわかる話なのですが、よく人事の最高成功責任者とかから、「伸びしろない人がいれば、言ってくれれば捨ててきます」 みたいに言うのです。

 

車の運転を見てもそうだと思いますが、何か特殊な才能とかあまり関係ない分野じゃないですか。

 

例えば、誰かを乗せて運転するという事であれば、その人の命を預かるようなものですので、安全運転をするとかは自覚の問題に過ぎません。

 

どちらかといえば、大学生の18歳とかで、将来仕事で運転はするかな~ くらいはもうわかる年齢だと考えられるわけで、4年後に新社会人デビューしたという時に、「私は新入社員なので」 と言い訳したくなるのかもしれませんが、「車は大学生の時で練習できるでしょ?」 と返されると思うのです。

 

実際いたりのですが、新入社員に部長とかが、「おい、○○君、運転できるよね?」 と言って自分の車のキーを渡して仕事に同行させる時に運転させてみた。

 

道を教えるので運転してと言われ、「そこ入って」 と首都高に入れと言われて、合流する時にあまりの車の多さに「ぶつかる、あぶない」 みたいに急停止してしまった。

 

「おい、○○君、こんなところで止まったりすれば、その後どうやって合流できるのか? と考えずにブレーキを踏んだのか? この先どうするよ?」 と部長が飽きれてしまって言ったらしい。

 

1台停止したらその後ろは大渋滞となってしまった。

 

田舎で車の練習をしたという人であれば、「首都高に入って」 と言われ、怖ければそこで停まって、「部長交代してください」 くらいは言えないとダメかなあ~ と思う。

 

ちなみにその新入社員の卒業した大学は都内の有名な大学でしたので、「首都高に入って」 と言われた時点で運転できないと言えば良かった。

 

1時間とか時間経って部長が運転して、偶然できた隙間で発進して切り抜けたらしいのですが、やはり、後続車を何台も巻き込んでしまったというのは社会人としてマズイよな~ という感じはある。

 

例えば、大学生とかだと、「高速道路を運転するのはちょっと怖い」 とか、後は「下の道を走れば時間かかるだけで高速代は不要になるし」 みたいなケチケチ作戦となるデートやドライブもある。

 

でも、会社員になると、給料が出るという事で移動は早い乗り物でとなるわけで、首都高とか乗りまくりだったりして、「見通しが甘かった」 みたいな人が実在している。

 

会社に出す履歴書の資格欄に、運転免許証と書いているのに、仕事では使えないレベルだったりして、「履歴書に書く資格とかって、仕事に使えるものを書くという事を知らない」 と飽きれられる人も実在している。

 

でも、そういう見通しが甘い系の人はまだマシで、やはり首都高で合流する直前に急ブレーキ踏んで、「怖くて走れません」 と言う人はさすがに怖いじゃないですか。

 

「できません」 と前もって言われれば最初から部長が運転していただろうに、なぜ今ここで言う? 言われてもどうしようもないじゃんとなってしまう。

 

報告・連絡・相談ってよく言うじゃないですか。

 

たぶんね、しゃべれないレベルの人はどうにもならないと思うのです。

 

例えば、「○○君、運転できるよね?」 と訊かれた時に、「僕はあれとそれが出来ませんが」 と言うチャンスはそこにあると思う。

 

原則、運転に関して全部できるのが当たり前となると思いますが、一部苦手だと申告されれば、それから運転させる時にその苦手なものがあるとわかるわけで、「じゃあ、最初に運転してもらい、後で首都高に乗る時には俺が運転するわ」 と言える。

 

でも、「運転できるよね?」 と言った時に特に何か言わなかったという事は、「ひょっとして自分でできない事ができないと自覚できていないレベルなのか?」 となると思う。

 

部長とかが助手席で運転している新入社員の人を見て、「この人はしゃべれないのか?」 とか、「ブレーキ踏む前にこうなるって気づかなかったのか?」 とか怖いと思う。

 

共生というのはそういうところがあって、新入社員で入ってきた子がいて、「運転できるよね?」 って訊いたのに、「その時はできるような気がしました」 とか真顔で言われても、その1回でフォローで済むのか? それともずっとこの先こんな感じなのか? と不安になると思う。

 

会社員が「仕事で使える運転技術持っているのか?」 と訊いたつもりなのに、「田舎の実家では軽自動車でスーパーに1人で買い物に行けました」 と真顔で答えられても困ると思う。

 

時々そういう人がいて、実家のある田舎は過疎地なのでスーパーに1人で買い物に行けましたが、都内と福岡とかで車が多すぎて怖くて走れません~ という人がいたりする。

 

それってたぶん認知機能の問題だと思うので、数が増えると上手く認知できないだけだと思うので気をつけた方が良いと思います。

 

例えば、福岡に住んでいる大学1年生の18歳が普通自動車運転免許証を取得した時に、「いつ頃都内とかを運転してみれば良いですか?」 と訊かれたら、私だったら、「そんなものは1年生の時じゃないかなあ」 と答えると思う。

 

不慣れさなどで、少しずつ練習したり積み上げていくやり方が無難かなあ~ という考え方もあると思うのですが、免許取ったばかりの1年生で東京とかに行ってレンタカーを借りて運転してみて、ダメであればそれはあまり伸びしろもない話かなあ~ と思う。

 

自動車学校に行って、そこで実践してみて、自分自身で苦手だなあ~ とか感じてしまい、免許取った後に、「私の家はかなり田舎になるので、過疎地という事でそこでなら事故も起こさずに誰にも迷惑かけない気がするので、スーパーに買い物に行けたりする」 みたいに自分で囲いを作ってしまうと一見それは合理的なように見えて、でもそのようなやり方をしてしまった事でそこから伸びない人とかざらにいると思う。

 

なぜか?

 

手続き記憶って、最初にちょっとでも間違って覚えてしまうと後でそれを修正するのって難しいと思うのです。

 

でも、最初の段階でレンタカーでも借りて首都高走ってみて、それで事故でも起こしてしまえば、そこで失敗経験としてどこが良くなかったとかくらいはわかると思うのです。

 

ペース配分みたいなもの、例えばそれまでパソコンが苦手に感じて、「俺は絶対に触らんぞ~」 みたいな人がいて、その人にパソコン操作を教えるとなった時とかに、「このくらいのペースが1番習得できる」 みたいなものがあって、たぶんみなさんが思うよりもかなり早いペースだったりすると思うのです。

 

 

 

 

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