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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

ルミエールでは撮影NGだと注意されました

2025-08-07 16:01:53 | ルミエール

安売り王ルミエールでは、撮影NGだと注意されました。

 

 

上記は8月7日の木曜日お昼頃にボックスタウン箱崎の立体自走式のお客様駐車場に駐車した写真です。

 

 

2階はこんな感じでした。

 

立体自走式お客様駐車場をグルグル半時計周りに上がって行く時にヘッドライトが眩しい車があるのですが、近年ライトが手動で消さない車種もあるそうです。

 

 

上記は出庫精算手続きの時の写真ですが、以前はずっと後ろからの撮影でしたが、最近は前からのが表示されるように変わりました。

 

■ルミエールは撮影NG■

 

2025年8月7日お昼頃に安売り王ルミエールで食料品等を買い物している時に、スマホでサッと撮影したら、スタッフさんが来て、「カメラの撮影はやめてください。 今撮影したものを全部削除してください」 と言われたので削除してOKを頂戴しました。

 

高齢者のおじいさんやおばあさんを中心に、人はそれまでいつも買い物に行くお店に行く方が楽だったりして、ディスカウント店ができてもなかなかいかないとかあったりします。

 

例えば、2024年の夏になる頃にエアコンがエラーを出したりするようになり、もう寿命かなあ~ と考え家電量販店だと25万円とか高い機種が多かったりするので、安売り王ルミエールで型式遅れの前年度モデルを買ってみたら工事とかこんな感じでした~ というのをブログ記事にて紹介しました。

 

人は安かろう、悪かろう~ みたいに考える風潮があり、でも実際の所ディスカウント店で買って、エアコンは取付工事などがありますので、その工事の様子とか買ってみないとわからないというものがあるので、「安心できる大手の家電量販店で買った方が良い」 みたいな感じになって物価高の近年でも無理をしている人がいると思う。

 

でも、取付工事をしてもらって実際は想像していたものよりも丁寧な感じでしたので、例えば新築の家を買ったばかりの人でも安心できるレベルのものであったと思うので、それはブログ記事に書いて読まれた人の参考になれば幸いかなあ~ と考えました。

 

冷蔵庫を今年買ったのですが、配送業者が違うのでお届け予定日は朝から晩まで待っていればいつか届くという感じでしたので、家族の病人とかいる人には正直無理だと思ったので、エディオンで廉価版の冷蔵庫を買った経験をブログ記事にてご紹介しました。

 

そういった工事とか配送とかは購入した人の話を聞かないとどこの店舗で買った方が良いとかわからないとかあると思います。

 

それ以外としては、近年はお米価格の相場価格の上昇など、人の生活に直結する必需品の価格が高騰して物価高に苦しむ年金暮らしの人もいたりするので、お米の価格がわかるようにさっと撮影したりして、福岡市議会議員や国会議員の方に、「福岡市内のディスカウント店ではこのような価格ですよ」 と撮影した写真を送ったりしております。

 

今年夏の参議院選挙でも、自民党が獲得数を落とし、参政党が議席を伸ばしたように、国会議員の人が庶民の感覚とかけ離れているのが嫌だと言う人が増えたような結果でしたので、庶民の暮らしを少しで知っていただく事が国民の暮らしを良くするのではないか? と考えます。

 

そんな感じでルミエール店内で、商品棚にある商品をさっと人が途切れた時に撮影するというのは日常的にやっていた感じになります。

 

一般論のようなものを書いておきますと、「こんにちは~、店長をしております〇〇と申します。 最近店内で撮影する人が増えておりますので、撮影はしないようにしていただきたいのですが~」 みたいになるかなあ~ と思います。

 

店舗というのは、私有地内にある建造物ですので、管理者権限のある人に注意されればそれに従う義務もあります。

 

例えば、私がスマホで撮影する時に、他のお客さまに対して、「ちょっと撮影するのでどいてください」 と言っていたりすればそれはたしかに他のお客様にとってみれば迷惑だと思います。

 

お客様が写ってしまえば肖像権の問題もありますのでブログとかではモザイク処理をするという形になります。

 

モノに関しては、「あっ、今そんなにお金持っていないから買わないけれど、後で買うかもしれないので記録化しておこう」 みたいなメモ代わりで撮影するとかあると思います。

 

警察24時という警察官の仕事を紹介するテレビ番組でも、「あっ、あの人は私を盗撮している」 と女性がポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請で警察官(PM) が、駆け付けた時にそのカメラを取り上げたりして撮影したデータとかを見て、盗撮に該当するとかを判断される。

 

モノに関しては撮影するのは自由という部分もあり、景色を日本に来た外国人がスマホでサッと撮影してもそれは観光地で周りの人を巻き込んで迷惑な行為だったとかをすればまあ、誰かが注意してやめさないといけない。

 

ブログに書いておこうと思ったのは、これから西日本最大規模の夜店が出るような箱崎宮の放生会とかで9月にお祭りに来たりする人の一部はボックスタウン箱崎に駐車する。

 

そしてルミエールで買い物をして帰るとか多いと思うのですが、うっかりそこで浴衣姿の彼女を店内で撮影して、そこにお店の人が来て、「撮影NGですので、今撮影したのを削除してください」 とか言われたら驚くとかあると思うし、初めての彼女とのデートで放生会に来たとかそういう人だと、「彼女の前で恥をかいてしまった」 みたいになると思うので、ルミエールは店内撮影NGと知っておいた方が良いと思うのです。

 

たまたま私人逮捕系の店長さんだったのかもしれませんが、人前でスマホの写真を見せる時に、違う女性の写真でもあるとトラブルになるのかもしれません。

 

例えば、ルミエールでお風呂のふたを買おうと思って、「でも、買って帰ってサイズが合わないと返品に来ないといけなくなりそれは悪いし」 と思って商品のサイズをメモ代わりに撮影する人っていると思いますが、それはアウトになる。

 

そんな感じですのでルミエールに入る時にスマホはバッグなどに収納されるのをお勧めします。

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goo blogから移転される人へ

2025-08-06 01:19:20 | ブログ移転

goo blogサービスから他のブログへ移転される方へ。

 

複数のブログがありますと、どのブログサービスへの移転が楽なのか? がわかりづらいのですが、

 

個人的には、はてなブログが楽ちんでした。

 

インポート設定すれば最初にテキストデータ、次に写真と進む感じで手続きすれば自動で終わりました。

 

アメーバブログに移転申請しますと、翌日にはできていますが、カテゴリーが全部ブログとなりました。

 

管理パネルで、カテゴリー別になるので、ブログというカテゴリーで過去記事を呼び出して、goo blogの管理パネルを見て1つずつ手作業でカテゴリーを変更しないといけませんでした。(現在その途中ですが)

 

記事総数が多いものははてなブログに移転手続きをして、後でカテゴリーをサイドバーに追加すれば自動で上手くいく感じでした。

 

記事総数が少ないものはアメーバブログに移転手続きをして手動でカテゴリーをブログから、変更する。

 

ちなみにそのカテゴリーは1つずつ最初にgoo blogを見て追加して全部済んでから手動でブログカテゴリーから変更していく。

 

そんな面倒くささがあります。

 

 

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ブログの引っ越しに関して

2025-08-04 21:03:17 | ブログ移転

goo blogサービスが終了になるという事で、本日アメーバブログの方に引っ越しデータと引っ越し申請をしました。

 

振り返ってみますと、利用開始から6,000日超えとなっておりました。

 

 

 

上記が管理パネルになるのですが、左サイドバーの上にブログ開設から6,628日になっておりました。

 

最近は、1日に200人~300人くらいの人が読んでいただいていた感じになります。

 

ブログの引っ越しというのは意外と難しいものがあり、別のブログサービスでライブドアブログに引っ越しデータをインポートしたら、最初は上手くいったと思い、ブログサービスが終了した途端に記事の画像データが見られなくなるとかの不具合が発生しました。

 

ブログの記事の中に、コードを入れる部分で、ブログサービスによって、「この場所にあそこの画像を挿入する」 というタグの箇所が微妙に違っており、そのブログサービスの中のurlの画像データを参照するというリンクになっていて、最初はそれに気づかず、ブログサービスの終了でその画像ファイルがアクセスできない削除となった事で判明した感じでした。

 

ブログ記事の中にリンク切れが大量発生し、検索エンジンのグーグルでトップの方から100位チョイ下まで一気に急降下して自分のブログを探すのが大変な労力を要するようになりました。

 

すべての記事のリンク切れを修正できずにまだ残っている感じですが、タグの事例で、「このようなタグをすべてこのようなタグに置き換える」 みたいな会社のコンピュータのようなプログラムが使用できず、1つ1つ手作業でという感じだったりします。

 

今回はアメーバブログに引っ越すとカテゴリーがすべて1つになるという不具合に注意とブログ引っ越し案内で紹介されていましたが、カテゴリーの手動変更は楽かなあ~ と思ったりしました。

 

新しい引っ越し先のurlは、下記

https://ameblo.jp/timerunner/

となる予定です。

 

最初は、株式トレードの日記を書いてみるか~ という感じではじめ、最近は会社員ゲームのような、会社員となったらどういう風にすれば良いのかがわからないというお悩みの人が多かった感じからそのような記事とかが多くなった気がします。

 

あくまでも私三之橋の場合は、こういう幼稚園生時代だったとか、こういう小学生時代だったとか、そんな話になります。

 

父は注文建築業という仕事で、祖父はゼネコンという仕事で、よく人から見たら、「親ガチャの人」 みたいに見える感じですが、特に父から仕事のやり方などを教えてもらったとかもない感じです。

 

歌舞伎役者の人ですと、4歳とか5歳の幼稚園生時代にはそのような親の家業を引き継ぐという感じになるわけですが、商売人は2歳にはもう親の仕事に同行したりしている。

 

人は一説によりますと、1歳~4歳くらいまでの間に脳が急激に発達するといわれています。

 

家の中で母親と一緒に過ごすと、お母さんの顔色を見て育ち、目の前のお母さんが笑って喜んでくれたとかを見て、「今の行動は正しい」 という風に考えたりする。

 

母親の誘導によって出来が変わるので、ロイヤルファミリーなどでは乳母がいたりして母親と切り離す。

 

2歳とか3歳で父の仕事に同行し、木造注文建築の家を建てているという材木の匂いがいっぱいの場所でただ、1人でそこで遊んでいた感じ。

 

職人さんとか、大工さんが仕事をしていて昔は有線の電動のこぎりとかを使ったりしていて、そこに新米の人とかアルバイトの人が来ていて、作業している工具のコードに引っかかって躓くとかあると、「あぶね~じゃね~か」 みたいに怒鳴られる。

 

電動のこぎりを使用している人が、誰かがコードに引っかかるとその瞬間に工具が引っ張られてしまい、指とか切断するとかある世界。

 

ある時は、どこなのかもよくわからない家に行き、そこで天井から操り人形のようにぶら下がっている人、まあ首を吊って自殺したおじちゃんとかの死体を見たりする世界。

 

例えば、家を建てるハウスメーカーとかはボロ儲けの人達、みたいに考えられている。

 

でも、現実は、「家を建ててくれ、お金はあるよ」 みたいに言っていた依頼主が支払いの段階になって、洋服を脱いで、「俺は去年まで●●刑務所にいて出てきた者だ、金はない」 と日本刀を出して入れ墨を見せて脅されるとかもある感じ。

 

たった1回仕事でしくじれば自分があんな風に天井から吊るされて終わっちゃうのかなあ~ みたいな世界。

 

そんな空気感みたいなものがある世界。

 

人は一般的に18歳の高校を卒業したら1人暮らしをして都会で働くとかある。

 

私三之橋の場合は、高校時代に一緒だった男友達に卒業前に、「お前とは一生付き合っても良い奴だと思っている。 これからの時代はコンピュータなので俺と一緒のコンピュータの専門学校に行こうぜ」 と誘われた。

 

正直な話として、嬉しかったと思う。

 

それでコンピュータの専門学校に行ったらキーボードのキーの位置が覚えにくそうなイメージだったので慌てて家電量販店に行ってデスクトップPC一式を父のクレジットカードで買ってしまった。

 

そんな感じで家にデスクトップPCがあったのですが、近所に中学生の頃に関東から引っ越して来ていた子がいて、急に家に来た。

 

「俺は親父の転勤でまたあっちに戻るから」 みたいに高校生時代にずっと会っていなかったのに挨拶に来た感じで、「えっ、三之橋君ってコンピュータやるの?」 と訊かれ、『高校で一緒だった男友達に誘われてコンピュータの専門学校に行く』 と言ってしまった。

 

そんな感じで、これから引っ越す人に連絡先を教えてとか言えずに、『じゃあまたね~』 と言ってしまった。

 

そんな事があったので急に昔の友達がどうしているのかとか気になってしまって、小学生とか塾で一緒だった子の家に電話した事があって、「●●は高校を卒業して東京で今働いています」 とかお父さんに教えてもらった。

 

何の土地勘もない誰も知り合いもいない大学に行くというアローンスタートで、大学生になった事でそれまでの友達がもう働いているんだみたいな置いてけぼりにされたかのようなものを感じた。

 

大学の入学式で国産高級車の新車に乗っていた子がいて、話した事でこれから先の人生を大きく左右するファクター車の運転だと言って、周りの同じクラスの子もみんなやっていた。

 

でも、それまで一緒だった男友達はこれからはコンピュータの時代だと言われ、それもやらないといけないので、面倒なので全部やっておくかとなった。

 

大学を卒業して会社員になった時に、「えっ、三之橋君ってコンピュータの専門家なの~~~~?」 とかOL先輩姉さんとかにも言われたりしたのですが、「へえ~、コンピュータが好きなんだ~」 とか言われるのですが、そもそもは男友達が一緒にやろうぜと言った事でやった感じ。

 

上司の高級車に乗って銀行廻りに行き大金を運ぶとかが最初の仕事で、OL先輩姉さんに、「へえ~、三之橋君って車の運転が上手いんだ」 とか言われるのですが、それも大学で周りの子がみんなやっていたのを真似た感じ。

 

自分で何かを考えているというわけでもなくて、周りの友達の影響を受けているだけ。

 

例えば、高校を卒業してコンピュータの専門学校に3年通ったり、大学生の人が情報処理の講義を受けるとかをする人がいて、卒業して社会人となり会社員になった時にコンピュータの仕事をしている人は少ないと思う。

 

コンピュータの道に進んだ人が、「いつかは頂点の設計の仕事をしたい」 とか思ったりする。

 

どうすれば設計の仕事をもらえるのですか? なんて訊かれる事もあるのですが、たぶん人は好きだからとか嫌いだからとか、どうでも良い事にこだわっていたりするような思い込みが上手くいかない原因ではないかなあ~ と思う。

 

情報処理とかの面でのメリットなんてものは、コンピュータのプログラムとかって,と.の違いだけでも動かないとかある部分だと思う。

 

”目標遂行能力” みたいなものが仕事をする時には必要で、それがデジタルみたいな感じではないかと思う。

 

例えば、大学生1年生の18歳で普通自動車運転免許証を取得して、車を買って彼女とかガールフレンドに、「ねえ、今度の日曜日はあの新しくできたテーマパークに行こうよ」 と誘われ、当日に地図本を出してチャチャっとドライブルートプランを組み立てて走り出す。

 

車は交通量が多かったり増減するとかあるので最初の組み立てが上手くいかないと調整したりするとかもしないといけなくなる。

 

最終的には、彼女とかガールフレンドとデートで遊ぶというのがメインになると思うのですが、その過程がリズムに乗れないもたつくようなものだとその日1日が楽しくならなかったりする。

 

『その目標に到達できるにはどういう要素があるのか?』 みたいなものを考えないといけない。

 

そんな組み立てと実践の場数のようなものかなあ~ と思う。

 

車の運転免許を取った大学生1年生で、「卒業して会社員になるまでの4年間にどういう訓練をしていればダメ出しされない所になるのかなあ」 みたいなどこか逆算をしたり、偏りを考えるとかそんな感じ。

 

自分で目標にどうすれば到達できるのか? というのを考える事も重要なのですが、そもそも彼女とかガールフレンドが目標を出すとそれに追従できないと到達もできないじゃないですか。

 

一話完結の刑事ドラマみたいなもの。

 

その問題を最後の時間までに解決できないといけないみたいな。

 

例えば、この前観た刑事ドラマでは、何かが原因で引きこもりになった30代とか40代の息子がいて、年老いた母親がパートで働いていて、そんな内容があった。

 

もうおばあさんみたいな母親が、「自分の子供ができが悪いと親が不憫で」 とか言っていた。

 

引きこもりの人がいて、親がそれをかばうみたいな感じでお金を渡しているとかがあると周りの人は、「そんなに甘やかすなよ」 とか言う。

 

でも、そういう親の心境みたいなものというのは、「私が親としてだらしない人間だったので子供に迷惑をかけた」 とか思い込んでいる。

 

その引きこもりの息子がメチャ好きでとか、愛しているとか、カワイイので、みたいなものではなかったりする。

 

親が見てショックを受ける我が子の姿みたいなものというのは、大人になって仕事もできないとかで引きこもるとかそういう姿ではないかなあ~ と思う。

 

そういう風に考えている人が少なくないと思うので、高校生が学校で虐められているとかの被害に遭った時に、「これ以上は親に迷惑がかかるので終わらせよう」 とか思って自殺しちゃう人がいたりするのだと思うのです。

 

逆に言えば、人生上手くいっていれば済む話だと思うのです。

 

会社に入ってその人の中に溶け込むとかできれば人間関係で悩むとかないのかもしれないし、仕事でも上手くできれば悩まないのかもしれない。

 

たぶんね、世の中には2種類の人がいると思うのです。

 

「私は、成功者になりたい」 みたいに上を向いている人。

 

もう1つは、

 

『私は失敗して親がショックを受けるようなものは避けたいかなあ~』 みたいな人。

 

オフェンスとディフェンスみたいな違い。

 

自分が成功したいとかお金持ちになりたいとかそう願う人と、自分が失敗をしたくないとか貧乏になりたくないと願う人は違っている。

 

例えば、働いている会社でコンピュータのシステムの設計をしろと言われたらやるしかない。

 

別にその設計で大成功をしたいとか考えてもいない。

 

もしも真剣にやってみてダメであればさっさと辞めて電気工事士の資格でも取って作業員になれば良いのではないかと考えている感じなので、気負うとかもない感じ。

 

会社員になってそこでその人の中に溶け込めない感とかがあったら、それはその先努力しても無駄なだけかもしれないので、『じゃあ1度トラック野郎みたいなドライバーの仕事でもやってみるか』 と動く感じ。

 

例えば、どこかの国立難関大学を卒業して会社員となりそこで仕事がもらえない社内失業者になったとしたら、どうします?

 

私三之橋の場合だと、たぶんそこで修正できないと思えば、自分にその世界が向いていないだけかもしれないので、プランBに移行するかなあ~ と思う感じ。

 

「どうすれば良いのかがわからない」

 

みたいな悩みだと精神病んでしまうと思うので、さっさとプランB、プランCに移行するかなあ~ みたいな感じ。

 

そんな考え方をしているのでプランAが上手くいくのではないかなあ~ と思う。

 

よくあるのが、どこか国立難関大学を卒業した人が会社員となった時に上手くラインに乗っかれないとかで社内失業者になっていたりする。

 

そんな時に、「私があの難関大学を出た事で妬まれているのではないか」 みたいに映画の主人公の悲劇のヒロインを演じている人のようになってしまっているとか実際にある。

 

会社員ゲームに参戦してわかったのは、上司に気にいられないと出世とは程遠くなる世界・・・

 

みたいな感じ方をしている人がいる。

 

ザックリ言ってしまえば、仕事ができない人にしか見えないだけだと思うので、本来何が原因なのか? という洗い出しをして修正すれば済む話だと思う。

 

でも、商売人の子供みたいな人を見ると、「あいつは親ガチャで、いろいろな事を教えてもらっているに違いない」 とかそういう思い込みが激しい所もある感じ。

 

”それじゃあ、いったい何をやれば良いのか?”

 

みたいな部分では、情報処理みたいなコンピュータの専門学校とかに通って学べば良いのではないかと思う。

 

大学生でも情報処理とかの講義を受けると良いと思う。

 

私三之橋の場合は、大学生の頃にコンピュータの講義とか受ける事にしたのですが、「コンピュータ室」 だったか、「電算室」 だったかそういう建物があり、入退室は専用のカードキーで出入りするので入退室が記録化されるとかあった。

 

1台100万超えみたいなデスクトップPCがあり、そこで実践テストみたいなプログラムを作らないといけない。

 

コンピュータ室は、タバコも吸えないので、1度退室をして外に出て吸ってまたカードキーで入室しないといけない。

 

プログラムを作成するという実践テストでは、基本誰も助けてはくれないので自分で何とかするしかない。

 

たった1つ、,のコンマや、.のピリオドが入れ替わっていた場合でもプログラムは動かない。

 

自分でミスったところを洗い出して見つけて修正しない限り前に進めない。

 

会社員になると部下ができたりして、その部下であったり、誰かがやらかしたミスを洗い出して何とか修正しないといけない。

 

そういった自分で洗い出しをしないといけないという部分が、できるか? できないか? みたいな運命を分ける事になると思うので、まあやっていない人だとコンピュータを学ぶとかで人生が好転する可能性はあると思う。

 

会社員の中で、何か凄そうに見えたりする人というのは、特別何か才能があるとかではなくて、シンプルに言えば、”自分の事は自分でできる人” みたいな感じなのだと思うのです。

 

何か行動をするという仕事でのシュチュエーションなどで、サッと頭の中でそれが上手くいくのか? みたいなものを考えて、『これだと上手くいかないと思う』 みたいな感じになって、論理的にチェックするようになると思う。

 

例えば、大学を卒業して新入社員となった会社員1年生の人が見て、会社員5年生とか会社員10年生とか会社員30年生の先輩となる人見た時に、仕事ができる系の人を見ると、勝手に何かとんでもない才能がある人みたいに思い込んだりする。

 

でも現実は、動作がコンピュータプログラムのように1つ1つが雑なものでない完璧なものだったりするだけだと思うのです。

 

そんな感じかなあ~ と私三之橋は思ったりします。

 

ブログをやめるわけでもないのですが、urlという住所で言えば家の番地みたいなものが変わったりするブログの引っ越しになりますと、どうしてもそれまで読んでくれた人がもう2度読まなくなるとかあったりしますので、ブログ開設から6,628日というタイミングで、新しいアメーバブログの方に移転する予定という事で、これまで読んでいただいた方に長きにわたりありがとうございました~ という感謝の気持ちを書いてみようと考えました。

 

ブログとかは、1年間に1万円ちょっと得しちゃったなあ~ とかの人が1万人いれば、社会に1億円貢献できるようなものかなあ~ と思います。

 

goo blogサービスが終了になるとか開設時にはまったく予想もできない事だったと思うのですが、残念な事があると、ブログの場合は引っ越したその先でまたそこでのダッシュボードなど管理パネルに慣れないといけないとか環境の変化みたいなものもあります。

 

 

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一方通行を逆走する自転車でヒヤリハット

2025-08-01 00:14:56 | 110番緊急通報

今回は110番緊急通報ではないのですが、外国人の乗った自転車が逆走をしているとかも多いというお話と、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に帰って来た時に専用出入り口をバック侵入していく際に転回をしてハンドルを右にいっぱい切ってバックしている後ろを逆走する自転車に乗った外国人が通りぬけるという危ない感じがありヒヤリハットになるというお話です。

 

自宅前の道路の幅となる幅員は軽く6M超えという広い道路になるのですが、一方通行になります。

 

例えば、デカい屋根付き月極駐車場に深夜にバッドを持って勝手に入り込んでいた不審者がいた時にポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請をした時は、ごく普通のセダンが道路の真ン中に停車して、サッと降りて不審者の方に廻り込んだという刑事さんみたいな人達がいて防刃ベストを着ていて背中に福岡県警 ポリス とか書いてあり拳銃携帯とかも見えていた。

 

そのセダンを右側から抜いていく車や、左から抜いていく車があったので、まあ車3台は余裕で横並びできる広さとなる感じです。

 

その道路幅の広さみたいなものから錯覚を起こすのかもしれないのですが、軽自動車を中心に一方通行を逆走している車は1日に何台もある。

 

たまに走って来た原付バイクのおじさんが、「あなた大丈夫ですか? ここは一方通行道路で逆走していますよ~」 と注意したりする。

 

まあ、一方通行となる進入禁止の標識が見えないという事は、たぶん老人性縮瞳(ろうじんせいしゅくどう) みたいな感じで目の前のものしか認知できないおじいさんみたいな脳の状態かなあ~ となる。

 

海外で認知症の介護施設で働く人達のテレビ番組が昔NHKで放送していたので観たのですが、認知症の人は目の前のものしか認知できないので、話をする時にはその人の顔の前に自分の顔を持って行き、顔を突き合わせて言うと理解できるそうだとか。

 

まあ、そんな感じで老人性縮瞳のような認知機能が低下した状態は飲酒運転して酩酊状態みたいなものだと思うので、運転するのもどうかなあ~ と思ったりします。

 

それで、普段車で出かけて帰って来た時は後続車が4台とか5台後ろにいる事があるので、右に寄せてハザードランプを点けて後続車を先に行かせる。

 

後続車が途切れたのをミラーで見て、「チャンス~」 と思って、車を斜め左に出して、道路に斜めに向く感じにして、ハンドルを右にいっぱい切って専用出入り口からバック侵入して入り、自分の車とか家族の車のそれぞれの場所にバック駐車する。

 

空気が読めない人が運転しているとよくわからないとかあるみたいですが、先行させたい後続車がいれば一方通行道路なので右に寄せて停車してブレーキランプを踏んでいるので、「さっきに行ってね」 という意味。

 

車が途切れた瞬間に斜め左に向けているのは、バックする方向が、「あそこに入るんだ」 とわかるようにハザードランプも点けている。

 

昔は、そのバックしている後ろに認知症のおじいさんがウォーキングをしている途中みたいな感じで入り、体操を始めるとかあったりした。

 

『すみませ~ん、そこ車が通りますので~』 と降りて言わないとわかっていただけないとかそんな感じ。

 

日本人でも、子供時代にお父さんやお母さんが車を持っていないとかで車の後ろに廻り込むという事をしてしまう人がいる。

 

今日はバックする際に左側の頭を振る所は一方通行でそこにバイクとか自転車とか通行人が通れるようにしてからハンドルを右にいっぱい切ってサッとバックしていたのですが、反対側から自転車で逆走している外国人女性が見えたので、『たぶん後ろを通り抜けるだろうなあ~』 と予想できたのですが、やはり通り抜けてそのまま逆走して行かれました。

 

人は一般的に18歳の大学生1年生とかになった頃に自動車学校に通い、普通車サイズの中古車でも買って運転するようになる。

 

「車の運転技術の習得はこれからの人生を大きく左右するファクターなので、運転ができないと社会人になって自分が困るだけ」 とか言ってやっている。

 

そんな時に、「自転車は幼稚園生の頃に乗れるようになった事でメチャクチャな走り方をしているので、もう乗らない方が良いと思う」 と言ったりする。

 

1人暮らしを始め、アパートに原付バイクで1時間に1度コンビニに行くみたいな人がいて、「バイクは音がうるさいのでもう乗らない方が良いと思う」 とか話したりする。

 

高校生の頃に学校で禁止されているにも関わらずに16歳でバイクの免許を取り、バイクに乗っていたという人も少なくないのですが、バイクに乗っていて滅茶苦茶な走り方をしているとかあったりするので、自転車もバイクも1度乗るのをやめてリセットしてまず車の運転をきちんと覚えた方が人生良くなるぜ~ みたいに言っていた感じ。

 

自転車って、たぶん乗っている人が気づけないくらい走れる道路とかのルールが細かくあるので守れていない人が多いと思うのですが、その1つに一方通行道路での走行がある。

 

 

上記は警視庁のウェブサイトの中にある自転車の交通ルールの説明ページの中の一方通行道路を走れる場合と走れない場合の説明のイラストです。

 

■参考資料:警視庁のウェブサイトの中の自転車の交通ルール説明ページ

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html 

自転車の交通ルール 警視庁

 

自転車って免許は要らないで乗れるのですが軽車両扱いとなるので守られないといけないルールが存在している。

 

一方通行道路で、「ここはこっちに走ってはダメですよ」 という進入禁止の標識があり、そこに補助標識で「自転車は除く」 とあれば逆走は可能となる。

 

でも、自転車は除くという、除外とか書いていないのに自転車の人が逆走し、左側通行もせず右側通行もしているとかで現場は混乱している。

 

外国人は日本に来て、ディスカウント店に10人とかで買いに行き1人1台買うみたいな感じで爆売れしている。

 

その人達は交通ルールとかわからないまま乗ってやりたい放題になっていて、その逆走を見た人は車でも一歩通行道路だと気づかず逆走する。

 

一方通行道路を普通に走って来たりした時に逆走する自転車の外国人集団がいて道路の右側と左側を走っていたりする。

 

それも危ないとは思うのですが、バックしている車の後ろに廻り込む、みたいな人の割合が日本人だとたまにそんな人がいるというのに対して、外国人はもっと多い感じ。

 

自転車に乗っていて左手でハンドルを持って走りながら右手にスマホを持ってテレビ電話のようにして走り、一方通行を逆走~ とかそんな感じなので、よりおかしくなりやすいのではないだろうか。

 

日本人の場合だと大学生になった時とかにみんなが車に乗り出すという感じで、そこで「自転車もバイクも一旦乗らないようにしておかないと頭がおかしな人になるぞ~」 とか言うのでまあそういう風にするのでおかしくならなかっただけのような気がする。

 

たまたまそういう友達がいた事でそうなっただけ。

 

外国人の場合はリーダーみたいな人がたぶんわかっていないまま引率している感じに見えるのでみんな間違って覚えてやっているだけではないかなあ~ と思う。

 

例えば、専門学校の授業で、外国から日本にやってきて虐めに遭うという動画を撮影していたと思うのですが、日本での自転車の乗り方をYOUTUBEとかにアップしてもらえれば良いのではないかなあ~ と思ったりします。

 

私の場合は幼稚園生になる前頃に、近所の先輩チビッ子の家に遊びに行ったりしていたのですが、「三之橋君、自転車にも乗れないの? 補助輪着けてあるし、僕が教えてあげるよ」 と言われ、後ろを先輩が両手で持って補助輪を外して乗っていた。

 

その時先輩が疲れたのか? わざとなのか? 手を離したらフラフラして転倒しそこに廃材が置いてあって五寸釘が刺さっていたので右手のひらに刺さってしまった。

 

夜眠る時にその手のひらが痛くて死にそうな感じみたいな不安を感じ、自転車に乗れないと毎日こんな特訓が続くのか? みたいに考えたら翌日にはもう乗れるようになった。

 

それで次に乗れるようになった事で1人で近所を走っていたら曲がり角から出た時にタクシーに撥ね飛ばさ背れてしまった。

 

映画のワンシーンのようにドンとぶつかり体がボンネットに飛んでみたいな感じで地面に落ちて、病院に連れて行かれた。

 

その後に、タクシーを運転していた女性のおばちゃんが家に来て泣きながら、「私は離婚してタクシードライバーになり、子供もいてお金がないので治療費を支払えません~」 と泣きながら言っていた。

 

何だかチビッ子の視点で、自分が悪い事をしてしまった感じでマズいなあ~ と思った。

 

自分できちんと自転車にも乗れないバカ = 周りの人が泣く みたいな方程式を覚えてしまった。

 

小学生とかでも自転車はメチャクチャな乗り方をしていたと思う。

 

ただ、18歳の大学生1年生になった時に、何の土地勘もない誰も知り合いのいない入学式に行き、誰かに声掛けしないとずっと1人ボッチになるという事で話してみたので国産高級車の新車に乗っていた子だった。

 

15歳で始めたアルバイトで貯めたお金300万円を新車に投資した事でそれが3,000万円くらいになって自分に返ってくるような投資の話だった。

 

同じクラスでみんなその話を聞いていたのですが、18歳だと鵜呑みにできないので翌日からヒアリング調査していった。

 

そんな感じでもう同じクラスの男子がみんな普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの中古車をお父さん名義でローンで買って乗っているとかを知り、みんなが同じように車の運転技術の習得が今後の人生を変えるので運転できないと自分で自分の首を絞めるだけだよ~ と言っていた。

 

厭らしい話になってしまうのですが、人間行動分析学みたいなもので評価されて大学生になっていた人というのは、全然知らないただ同じクラスの人という人が一生懸命何か難しい話をした時に、聞き返す事もなく理解できてしまい、お金儲けのような話だったので、『これは良い事を聞いた。 真似ておこう』 となった。

 

車を運転して公道を走っている時に道なりに直進している時に対向車のバイクがウィンカーが右に点いていて、『来る』 みたいに思って、目の前を右折していくとかあるじゃないですか。

 

自分がバイクを運転していたという経験から、『あの人は強引に右折しそう』 とか予想ができたりする。

 

自転車乗っているおばちゃんとか女子高校生が車道の左を走っていて追い越す時に、『来る』 とかわかるじゃないですか。

 

自分が自転車でフラっと右に寄せて横断するみたいな事をしていたりすると、似たような動きは予想できる感じ。

 

車の運転をすると、周りのバイクの人の視点ではこう動くとか、自転車のあの人こんな動きか、みたいに動態予測ができないとスイスイ走れない。

 

車の運転ではいつも一緒に大学に行く男友達にバディ・システムを組もうと誘われた。

 

交代で自分の車を自分で運転して友達を乗せて大学に行って一緒に帰って来るというもの。

 

運転席で主観で自分の運転はきちんとできていると思い込み、助手席の友達が見ておかしな運転に気づくという事があれば教えてあげるというもの。

 

その男友達は車の運転は苦手っぽい感じで、片側1車線道路の車道の左を自転車で女子高校が走っていたり、バイクでおばちゃんが走っていたりすると、「こんな所をなぜ自転車で走るのかなあ~」 とつぶやいたりしてなかなか抜けないような感じだった。

 

高校生時代にバイクに乗って車と車の間をすり抜けていたりすると、車に乗って運転する時に異常に大きな車に感じたりして、左前をもっさり走る人の真横をサッと走って抜くというのが上手くできなかったりする。

 

時々そういう人がいる感じ。

 

バイクではスイスイ走れるし、マニュアルの足でシフトチェンジとかもできるのに車だと車両サイズが異常にデカくなり、それまでシフトできていたのもクラッチペダルを左足で踏んで左手でシフト操作するとか、バイクと違っているので、急に不慣れ感みたいなものを強く感じ。

 

バイクの視点とは違い、車の運転している時の視点では後ろから飛ばして来るバイクも対向車のバイクも見ていないといけない。

 

説明が難しいと思うのですが、高校生がバイクで飛ばすというのはそれほど難しくないので誰でもできる感じなのに対し、車の運転で全力疾走するみたいなものは、周りの動態予測しないといけない対象の数とかもかなり違っているので、脳のキャッシュ切れみたいな感じになる人も少なくない。

 

そんな感じで18歳の大学生1年生で車の運転をするようになり、そこで自転車の迷惑な乗り方とか、バイクの運転とか、それまで対して気にならなかったものが目に着きやすくなる。

 

小学生のチビッ子時代に近所の友達のお父さんがドライブに行くのに誘われて、その車内で普段温厚なお父さんが、「何だあいつあんな運転をしやがって」 と怒ったりした時の事であったり、塾長の高級輸入外車でドライブに行った時に「あの自転車あぶね~な」 とか怒っていた時の事とかが、『たしかにこんな感じかなあ~』みたいに子供の頃にわかるというのと少し違っていて同じ視点でわかるようになる感じ。

 

そんな感じなので、車の運転をしない人が自転車に乗っていたりすれば、運転する人の視点でモノを考えるみたいなものはひょっとしたら無理なのかもしれない。

 

ただ、自転車とかって本来の交通ルールは複雑だったりするのできちんと乗れている人は少ない気がする。

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また痴漢事件か

2025-07-27 15:03:32 | 110番緊急通報

あの痴漢事件から静かになった感じでしたが、今日は日曜日昼間の明るい時間帯にまた痴漢事件でもあったみたいです。

 

日曜日という事で外気温34℃という感じでしたので自宅前の道路に30プリウスを移動して充電式高圧洗浄機で水洗いをして、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に移動してレインドロップトルネードヴォルテックスを噴射して拭き上げコーティングしました。

 

その片付けまで終わったので自宅に戻ったら、「あっちに行きました~」 みたいな女性の声が聞こえ、警察官特有の足音が聞こえました。

 

『何だろう?』 そう思って窓を開けてタバコを吸うとパトカーがありました。

 

しばらくして男性PM2名、女性PM1名の3人の警察官と一般女性がパトカーに乗り込みました。

 

■7月27日23時40分追記■

 

当日の20時40分に音がしたので窓を開けるとまたパトカーがありました。

 

とあるアパートに行ったみたいでした。

 

23時33分に音がしたので窓を開けるとまたパトカーがありました。

 

なぜか外国人が1人パトカーのそばを行ったり来たりしてパトカーが好きなのか、珍しいのか、よくわからない感じ。

 

前日には22時30分頃に気が触れたかのような、酔っ払っただけなのか、外国人女性が叫びまくっていた。

 

まあ、今頃は暑さでおかしくなる人がいるのでみなさんも気を付けてくださいね。

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足の指の訓練など

2025-07-24 13:26:23 | 会社員ゲーム

以前ブログに、「足がしびれるとかある」 と書いた部分に関して。

 

あれから足でじゃんけんをする、みたいなYOUTUBEの動画を観て、「足の指でグーにする」 みたいな部分ができない。

 

という部分で、とりあえず足の指を曲げるようにしていたら、何となくですが少し前に進めた感じで小指を除いて曲がるようになってきた感じがあります。

 

足の指は、複雑な筋肉とつながっているみたいな解説動画がよくマッサージとか整体師さんとかの動画にあり、「この姿勢でないとその筋肉は動かない」 みたいな複雑な感じです。

 

いちいちそれを理解しようと思うと気が重たくなるので、テレビとかを見ている時にふと思い出してグーに挑戦するみたいな感じで、とりあえずやっておく、みたいな実践をしていました。

 

手の指は毎日使うのでPCのキーを入力するとかでも動くのに対して、足の指を使う事を意識する事ってほぼほぼないと思う。

 

車の運転で足を使う。

 

右足でアクセルペダルとブレーキ。

 

左足でMTのクラッチペダル操作をする。

 

最近はMTって滅多に乗らないのでまあ右足でアクセルペダルと、ブレーキペダルを操作する。

 

30プリウスというハイブリッドカー、HEVを毎日のように運転して、俗に言う ”燃費向上運転方法” とかをやっているのですが、それで最初に買った時より燃費が好転したりした事で、「右足の動きは問題ないなあ~」 みたいに考えてしまっていた。

 

YOUTUBEの動画の中で、マッサージの先生が、マッサージの仕事をしている人に「足のここをこう曲げて運動療法をしていく。 あれれ、〇〇さん、人差し指のここ全然曲がらないね」 と笑ったりする。

 

整体のお仕事をされているマッサージの人なので足の指が曲がるのは当たり前なのか? と思っていたら実はそうでもない感じで曲がらない人がマッサージのお仕事をされている感じだったりする。

 

自分の足の指をソファーで寝てテレビを観ている時に見て、「よし、足の指でグーにしよう」 と曲げてみて、「左足の親指が動いていないなあ、こうか」 みたいにイメージしながらやり、バキッと音が鳴ったりする。

 

最近、なぜか左足の親指に力を入れて曲げる時に、「あれれ、バキっという音がしないなあ」 みたいな日が出てきました。

 

普段全然動かせていない足の指を曲げてグーにする、という事にチャレンジした時に1番最初にしんどさを感じるのはスタートした日だったりする。

 

自分では一生懸命に動かそうとしているのに動かないし、力を入れ続けると異常に疲れる。

 

まあどんな事に挑戦しても、最初にしんどさを感じるというのは普通だったりするので、「このまま挑戦し続けるだけ」 みたいなものはわかる。

 

ただ、そばにマッサージの先生のような人がいるわけではないので、「これってやりすぎて明日とか車を運転する時に右足が攣るとか起きないのかなあ~」 みたいなものは無きにしも非ずという感じはある。

 

”おっかなびっくり” みたいな感じでどこか恐る恐るやっている感じはある。

 

よく、「仕事とか初めてやる時にそれが最初からうまくできるわけでもないわけで、どうすれば慣れるのですか?」 みたいな質問もあったりするのですが、ただの場数だと思います~ と言ったりします。

 

私三之橋の場合は、歩く事もできなくなり立つことさえできなくなった事があります。

 

いくつかの病院を廻ってたどり着いた病院で、先生に、『足はびっこを引くとかそういう後遺症は残りますか?』 と訊いたら、「まあそのくらい今が悪いので、将来後遺症が残らないように完治する事はないです」 と正直に答えてくれたことがありました。

 

ただ1カ月もしないうちに歩くのも回復した感じで最終的に飛んだり跳ねたりもできるようになりました。

 

専門医の先生の話によると、「いまだかつてそこまで回復できた人なんて見た事もなかったので数万人とか数十万人に1人くらいの確率だと思うと言われました。

 

その病院に行くようになった頃にパンツ1枚、トランクス姿になり床に座り、「立て」 と言われブルブルと足が痙攣して立つ。

 

そうするとまた、「座って、立て」 と言われる。

 

またプルプルと震えながら立つ。

 

「普通はね、立てないんだよ。 立つ時に筋肉がプルプルと痙攣してそれは限界を示している。 アスリート選手もたくさん診てきたのですが、その状態で立てる人なんて私も初めて見たんだ。 どうやって立てるのか想像すらできない」 と言われ、結局その立てるとか、歩こうとしているというのが感じられるという事で入院を希望したのですが、却下されました。

 

病院は禁煙なのでいつも待合室から足を引きずって外にある喫煙コーナーでタバコを吸っていました。

 

待合時間が長いので2回とか3回とかタバコを吸いに行くだけでもかなりしんどい。

 

でも、先生が言うには、「普通そのくらい悪いとタバコを吸わなくなるし、会社に仕事に行けないはずなんだ。 でも、歩こうとしている点が良い」 みたいに褒められたのはそこだけでした。

 

そもそも会社に行くのは、自分の仕事を誰かがやってくれるわけではないので、普通に考えたそのまま辞めるしかなくなるじゃないですか。

 

会社の仕事なんてものは自分が飽きたとかで辞めるとかは問題ないのですが、”辞めさせられた” となるのは嫌じゃないですか。

 

自分が絶望を感じている時にさらにクビになるとか嫌じゃないですか。

 

治ったら辞めて転職すれば良いと考える。

 

立てないくらい悪いとそれはタクシーで会社に行ってもデスクからトイレに行くだけで周りの人がみんな見ているくらい足を引きづっていて恰好が悪い。

 

でも、家で寝ていればそのまま膠着して、たぶん一生車いすの生活になると思うので、それは受け入れがたいと思うので行動を止めないのだと思う。

 

病院に行って、普段病院に行かないのでそこでヒアリング調査して、統計確率論で繰り返すとそこがたぶんベストな病院になると考えられる病院で、入院しようと考えたら却下された。

 

冬の時期にパンツ1枚で立てと言われやらされた時でも、汗が吹き出しまくりで全身全霊で力を使っていた感じでしんどいといえばしんどい。

 

病院からタクシーに乗って家に帰ったらそのまま夜までバタンキューと寝落ちする。

 

そんな感じで治ってしまったのですが、「どうすればそのような状況からゲームチェンジできるのか?」 と訊かれたりするのですが、それは元に戻るという感じなので楽だと思うのです。

 

20歳の人でも、それまで20年歩いていた記憶があるわけで、元に戻るというのは記憶を頼りに、経験を思い出すだけ。

 

脳梗塞の人でも、最初にリハビリの専属コーチみたいな人が付いて、「これは治るかも」 も回復していく中で完治まではいかない。

 

どうしても時間の壁とかあるので、一定時間を経過するとそこから先には戻れなくなるとかある。

 

そういうイメージから歩けなくなった日から歩いている感じで足をびっこ引いていたりするのでタクシーに手を挙げて停まっても、足を引きづっていると見なかった事にして走り去ってしまう乗車拒否もざらにあった。

 

ダンヒルの細番手の生地で仕立てたスーツを着ていて、ちゃんと襟章のバッジを着けているのに手を挙げてさっとタクシーが止まり、立っているのがしんどいのでガードレールとか壁に寄りかかっているのでそのタクシーまで歩く時に時間もかかって不格好なのでタクシーが会社の前で乗車拒否して走り去るとかある。

 

何度かそんな感じになり、売り上げが悪かったりしたのか1台乗せてくれるタクシーがあって家まで帰られるみたいな世界。

 

『comes around,goes around. なので抜け出さないといけないなあ~』 と思ってやっていたら、立てなくなって1週間後にはもう急回復していった感じでした。

 

どうやって回復できたのかよく覚えていない。

 

会社のコンピュータ用紙が1枚は必ず無駄になる仕様なので白紙がメモ用紙として使うようになっていたのでそれに「バトルプラン」 と書いて、「昨日は3歩歩けたので今日は7歩くらい歩けるような気がする」 とか記録していた。

 

本社から来た上司が私三之橋が休んで病院に行った日とか来てしまい、調べたら仕事は全部やってあって、引き出し開けたらそこにバトルプランと書いた紙がいっぱいあって、ある病院が評判良いと聞いて会社を休んで朝から直行し院長室に呼ばれて今後の治療方針とかの話をしようとしたので、「ぶっちゃけた話、治せる自信ありますか?」 と訊いてないみたいだったのでその日にその病院に通うのはやめたとか、統計確率論でナンバー1の病院を見つけたとか書いてあった。

 

会社というのは、ある日歩くことができなくなったりするとか、病人が出たりする。

 

それはたぶんその日のうちに全国にいる重役とかそういう人達に通達が出されて知る事になる。

 

そうすると近いうちに上司である人が現場に飛行機で行って仕事のできていない部分とかをチェックして、「あなたは戦力外です」 みたいな宣告を出して仕事に穴が開かないように新しく誰かを採用するとかしないといけなくなり、自分の居場所がなくなる事になる。

 

というのは小学生3年生の子供でもわかる話なので、前日に残業して翌日の分までやって朝には新しい病院に直行して、「今日の分は昨日のうちにやっていますので」 みたいに休みを取る。

 

そこに上司となる人がやってきて、「何だ三之橋は休みか」 と言って三之橋のデスクで仕事をどうしてあるのか? を隅々までチェックする。

 

引き出しを開けるとそこにバトルプランとかの紙が入っていて、読んでしまう。

 

新しい病院に初めて行って、院長室に呼ばれ重度の障害を抱えた患者の今後の診療方針みたいな説明があって、そこでとりあえず頑張っていきましょう~  とか言われ、それは人を騙す人の目をしていたのでもうその病院は初診料とか結構高い治療費を支払っていたりするのも捨てようと書いていたりする。

 

初めて行った病院の院長室に呼ばれ、「どうしてうちの病院に来たのですか」 とか、「どういう治療を望みますか」 とかヒアリング調査して、「うちに通ってもたぶん治せませんよ」 とはどこの病院でも言わない。

 

ほんとに困っている人に診察を拒む話をすれば自殺する人もいると思う。

 

でも、その人が治らないのに来ているというのも黙認しがたいものはあると思う。

 

自分で空気を読み、自分で決めるしかない。

 

お金がもったいないと思ったりするとダラダラとその通っても治る事がない病院に通い続け、時間も無駄にしてタイムアウトエラーになる。

 

「ぶちゃけた話ですが、ここに通っても治せそうにないですよね?」 と直接院長に訊いてそのリアクションの表情を読み取るしかない。

 

初診料とか1万円とかかかったとして、当てもないのに他の病院に行ってまたお金がかかるので損する、とかお金にこだわれば時間もお金も無駄にして治る事もないという現実が待っているだけなので、お金は捨てようと見切りをつけるとかも書いてあった。

 

足が悪いとお金を引き出すのもしんどいのでATMで100万円引き出して会社の引き出しに入れていた。

 

イメージとして、その100万円を予算としてタクシーに乗ったりして減っていく中で、一定時間で方向性を決めないといけないという現実があると思うので、焦りもある感じ。

 

会社の仕事がハードなので、いつまで1人でできるのか? という予想が困難だし、残業して翌日の分までやって休みを強引に取るというのもその病院の通院1回でも大変な労力を使うので無限に何度もやれるとは考えられない。

 

土日に休日出勤したとしても、週に2回病院に行くだけの為に休みを取るのが限界かなあ~ というのもある。

 

病院って初めて行くと8時前にもう来ていないといけなくて、そこで予約なしで診てもらうという事で検査とか時間もかかるので早く終わってお昼くらいという感じ。

 

3カ月とか、半年とか、そんなに長くやれるとは思えない。

 

前の日に残業して仕事をして、翌朝には初めての病院に直行して、12時頃とかに終わって家に帰ると夜まで熟睡する。

 

起きて夕飯を食べてお風呂に入って、また朝まで熟睡してから会社に行く。

 

病院で先生に質問した事があるのですが、『私は眠り病でしょうか』 みたいに力を抜くと目が覚めるまで爆睡している。

 

”時間との戦い” みたいなものは自覚できていた感じ。

 

上司となる人が、最終的に自分を戦力外だと宣告する決定をしてもそれは逆の立場で考えてみれば、いつ会社に来なくなるのかもわからないような人を雇い続けるリスクは避けたいとなるだろうから、仕方はない。

 

わかっているのは、誰かが助けてくれるみたいな期待をするのが1番良くないかなあ~ と思うので、日常生活がリハビリと呼ばれているように普段の会社の仕事をして、圧縮してできた時間で治療の為に評判に良い病院に飛び込んでみるという繰り返し。

 

会社というのは上司を送り込みそこで調査した結果でも聞くという事になるのですが、そこでまさかの「本人は治るつもりみたいです」 と言って、「はあ~」 となった感じで仕事をしていたまでは想定内だったけれど、バトルプランに書いてあるパターン分析して的を捉えたようだという部分は想定外だったみたい。

 

手に考える方法と呼ばれるのですがそもそも歩けなくなるくらいなので自分の脳が何か誤解をしている可能性もあると考えたのでよく紙に書いて読んでロジック的におかしくないか? とか仕事の合間にやっていた。

 

初めて経験した事となる足で立てないとか歩けない事態に陥った時に統計確率論的に評判の良い病院に初めて行きそこでダメだと判断して失敗を繰り返して、当たりを見つけたとか書いてあるのを読む人も頭のおかしな人にしか見えないと思う。

 

病院の先生に言われたのですが、「生まれて初めて自分の目の前で心臓が止まった人を見た。 それだけでも驚いたのにその後リブートして心臓が動き出した人も初めて見た」 と言っていた。

 

会社って重度の病気とかをした人がその後回復して治って攻略できたという人が1人もいなかった。

 

でも、私三之橋だけはV字回復している。

 

しかも、『心停止1回記録あり』 と笑って報告した感じですが、そもそも会社の社員には役員も含め心停止になった人は死んだ人しかいないので1人だけ記録を更新した感じ。

 

そんな感じで抜け出せたのですが、さすがに次に生まれ変わった時にもう1度やってとか言われたらやりたくはない感じ。

 

でも、なぜできたのか? と訊かれれば、記憶していたのを頼りに戻るだけという感じだったのでできた。

 

今回のように足がしびれるとかそういう部分というのは、足の骨の関節とかがたくさんあって、どこがどういう風にどうズレているとかあると思うのですが、足の指をグーにするとかそういうのが日常生活にはない行動だと思うので、上手くやれそうにない。

 

”歩けない” というのは、会社にもコンビニに行くのもすごく大変なので、「そのうち放っておけば治るだろう」 とかそんな感じには絶対に思えない。

 

今日少ししか歩けなくてもその歩く努力をしないと明日はもっとそれよりも酷い事になるとわかるので努力しないわけにもいかない。

 

ひっ迫感が違っていて、タクシーでも止まった後に急に消える感じで走り去る乗車拒否とか生まれて初めて経験してショックだったりした。

 

あなたはある日突然歩けなくなるとか、地獄に真っ逆さまに堕ちたらどうします?

 

私三之橋の考えでは、病院の待合室でじっとしているのはダメだと思うので喫煙コーナーに行く。

 

なぜか?

 

そこに行ってタバコを吸っていれば、常連さん達のたまり場だったりして情報を仕入れられるじゃないですか。

 

ある日そこで、「お兄さん、こんな事を言うと気を悪くするかもしれないけれど、お兄さんはかなり重症なので身体障がい者として申請すれば一発だよ~」 とおばちゃんというかおばあさんがタバコを吸いながらそう言った。

 

信じられない感覚でぶっ飛んでいるじゃないですか。

 

足が悪くなって何とか抜け出そうと病院に行っているのに、もう一生働くなくてOKよ~ みたいに言われ、その日に歓迎会をしてくれる事になった。

 

病人の世界だと、自分よりももっと酷いレベルの人を見るとホッとするみたいで親切にしてくれるので歓迎会は奢ってもらえる。

 

”場末の食堂” みたいな病院そばの食堂でお昼から飲み会となった。

 

そこにいる常連さんというのはもう重症の病人みたいな人なので、コップにビールとかを注がれ、そのコップをさっき誰が飲んだのか? がもうわからないので、ロシアン・ルーレットのようなもので、『このコップで飲んでAIDSにならないだろうか』 みたいな恐怖がある。

 

「お兄さんは、〇〇ちゃんとお似合いだから付き合っちゃば~」 と言われ、『それは無理です~』 みたいに思ったりするのですが、そんな事を正直に言えばこれから先病院で虐められそうな雰囲気なので、『やった~、足が悪くなったこんな僕にも彼女ができるなんて~』 みたいにおどけてみせる。

 

そもそも何の歓迎会なのか? もよくわからない。

 

何だか自分の足が悪い事で身体障がい者に認定されるのはもう確実で大金をゲットできた人というお祝みたいな感じだった。

 

何だか涙が出てきそうな、そんな飲み会でした。

 

そんな飲み会があったりした後に帰りに病院を見て、『この世界から早く足を抜けよう~』 みたいな気分になる。

 

よく病気をしてそれが何十年と治らないまま通い続ける人がいると思うのですが、たぶん病院の居心地が良いからだと思う。

 

普段病院に行かない人は、ある日急に病院に行く事になるとそれは受付からもうわからない世界だったりする。

 

朝8時とか早くから来て待合室に座っていても11時とかに呼ばれればまだ良い方だったりする。

 

馴染めそうにない世界。

 

たぶんそういった病院には行きたくないなあ~ みたいな気持ちが強くあるので、治るのが早いのだと思うのです。

 

ボスが日本一の高級住宅街の芦屋に住んでいて、そういう生まれつきのお金持ちの人の人的インフラで調べてみても、私三之橋のように歩けないレベルから数十万人に1人みたいな急回復をした人というのは調べてもいなかったりする。

 

そうするとどうなると思いますか?

 

重症みたいな事態に陥った人が、何でもなかったかのように嘘のように回復して会社で歩いているのを見ただけで、「あんなに酷かったのにもう歩けている」 みたいに驚かれる。

 

私三之橋が手に考えさせる方法で書いたバトルプランという紙を読んだ上司は、生まれて初めて経験するものに対して一瞬でパターン解析して攻略していくというメモみたいなものを見て、「あいつは神ってる」 と思ったりする。

 

こんな事を言うと問題だと思いますが、

 

ボスはお金持ちの人が見ても超お金持ちみたいな人だったのに、最後は難病に陥ってしまい、一生使いきれないくらいお金を持っていたのに、そのお金が何の役にも立たない感じで回復できない感じでした。

 

そんなボスから見たらとんでもない桁外れの貧乏人となる私三之橋が唯一パズルを解く速さは上回っている感じでした。

 

どんなにお金持ちの人でも身近に病院で心臓が停止した記録を持つ人が、電気ショックとかの蘇生をする前に自力で心臓がリブートして生き返ったみたいな人は見た事がないらしくて、珍しい動物園の猿みたいに見える感じ。

 

「もう良くなったのか?」

 

『はい、心臓が1度止まって軽く死んだのですが、神様の抽選会で復活できたみたいで今では歩けます~』 と言う人を生まれて初めて見たらしい。

 

よくボスに嫌われている感じがあるので何かやらかしたのですか? と訊かれる事があったのですが、たぶん似ていないタイプだからだと思う。

 

お金持ちの人とか成功者と言われている人は、病気にでもなればその人脈を使って治せる病院を紹介してもらったりする。

 

でも、私三之橋の場合だと、そのようなやり方をすれば修正しづらいという欠点があると思うので自分でヒアリング調査して、初めて行った病院で3時間とか4時間で、『この病院は違うかなあ~』 と見切りを付ける。

 

普通は初診料がもったいないとか考えると思うのですが、そこは捨てる感じ。

 

お金持ちの人とか成功者だと、自分が立てないとか不格好な姿だと見せられないと考えたりするので入院するとかするじゃないですか。

 

演者なので自分のイメージを大切にする。

 

私三之橋の場合は演者ではないので、ゼロインみたいな感じで立てなくなったその最初に日に会社に出社しているので驚かれる。

 

シンプルな理由なのですが、『俺がこんなに急に立てなくなるなんて』 みたいなショックはあるのですが、でも会社に行かないと仕事ができないとか実際のところどうなのか? とかわからない。

 

損傷具合をチェックするとか、最初に立てないと思ったけれど動いていれば楽になるとか、立てない時に壁とかに寄りかかったらどのくらいでチャージするとかチェックしたいじゃないですか。

 

どこで力尽きるのか? なんてものはたぶん予想しても当たらないと考えるので、往きは家族に車で送ってもらい、どこかで力尽きたらそのまま救急車呼んで病院に搬送してもらえば済むかなあ~ と考える感じ。

 

高齢者であったり、幼稚園生時代の喘息の友達でも、朝が体調悪いのに午後になると落ち着くとかあるじゃないですか。

 

朝出社する前の7時とかに、『やばいぞ、俺は歩けないのでこんな不格好な姿で会社に出社して、そこで救急車で搬送されたりするとマズいぞ~』 と考えて休んだとしても、明日はどうする? とかわからない事だらけだったりする。

 

考えても仕方ない事って無意味に考えても余計変な方向に行くだけだと思うので、ベッドで寝てそこで考えるとかは無駄でしかない。

 

出社して夕方まで居る事ができれば、2日目の朝とか精神的に楽じゃないですか。

 

『理論的に考えてみて1日目が1番しんどいと考えられるのでそのハードルを乗り越える事ができた。 今目覚めて仕事に行く体制になったという事は体は拒絶していないし、昨日に比べて今日は重度の障がい者2日目という事で少し精神的に余裕も出ると思う』

 

みたいなたった1日会社に行って頑張った事を基準にすると翌日の2日目は1日目の何もわからない状態と比べると少し慣れのような好転が出ると考えられる。

 

『もしも自分が不格好過ぎてみんなに笑われるとか恥をかくとどうしよう?』

 

そういうものって、1番不格好な姿で登場すれば、最初の1日目は精神的にしんどくても、2日目になれば、『もう昨日散々恥もかいたので今日恥をかくというのはないのではないか』 という気持ちになる。

 

不登校の引きこもりの友達を見ても、最初の1歩を踏み出す事ができずに休んでしまい、そうすると2日目も3日目も休まないといけなくなる。

 

半年ぶりに先生に言われて登校して、周りの生徒に、「久しぶり~」 とか言われたら翌日にはもう休んでしまうじゃないですか。

 

お金持ちの人であったり、成功者みたいな人であれば、それは成功者とかをイメージした見本みたいなもの、理想のような行動に出る。

 

私三之橋の場合は、残念な人という引きこもりの失敗した人をロールモデルに反対の行動を取っているようなもの。

 

バトルプランという紙に書いてあった鏡の中の自分に向かって言う呪文も、『勘違いしてはいけない。 誰も助けてはくれない。 どんなにお金を持っている人であったとしてもそのハードルは自分で超えないといけない』 とか書いてあったのを読んだりすればイラっとするのだと思う。

 

”完全遂行能力” とか呼んでいたりするのですが、ある目標が与えられてそれはどのようにすれば目標に到達できるのか? というのを自分で考えて組み立てないといけない。

 

最初のイメージした行動プランに、2日目、3日目と折り重ねていく。

 

例えば、大学を卒業した新入社員がいて、失敗したくはないという想いなどがあればたぶん成功した人が書いたと思われる書籍を参考にしたりすると思う。

 

でも、私三之橋の場合は、そういう人って世の中には溢れていて多くは成功なんかしていないと思うので、生きた人間を見本にその人はどうして残念な人になったのか? を考えロールモデルの真逆に行動するという風にしている。

 

なぜか?

 

逆走しなければ、大きく外さないと思うので方向性を絞るとかの際に修正幅は少なくて楽だと考える。

 

”火事場のバカ力” と呼ばれるものがある。

 

火事になって我が子がその燃える家に取り残されていると母親が燃えている家に入ったりして、重たい家具の下敷きになっているとかを見て持ち上げて助けてしまった、なんてこともあったりすると言う。

 

普通は脳が制御しているはずのリミットみたいなものが外れると驚異的な力が出せるとか言われている。

 

普段は使わないような何かを引き出せれば一気にパワーアップする事が人間にできると考えられている。

 

バトルプランに書いてあったどうすれば攻略できるのか? という目標を攻略するまでの論理的な組み立て方とかどういう風にアクセルを踏むみたいな塩梅とか、どのように潜在的能力を引き出すのか? とかいろいろな技術がそこに書いてあった感じ。

 

ザックリ言えば、サバイバル訓練とかで実践していたものかなあ~ と思う。

 

人間って面白よね?

 

それまでビジネスという仕事で凄い人だと思われていた人がある日難病とかになってしまうと、それを攻略できないとかでそれまでの「あの人って凄い人だと思っていたのに実はそうでもないような気がしてきた」 みたいになって評価が一気にマイナスに傾き信用の屋台骨が揺らぐとかある。

 

逆に私三之橋のような場合だと、悪くなった1番恰好悪い姿で出社して、その姿を見た社員はみんな「あいつはもう終わった、辞めるな」 みたいなスジヨミとなる。

 

でも、2日目3日目と出社していくと1週間も経った頃には、「あいつ最初より良くなっていないか?」 と目に見えて変化がある。

 

たぶんね、「ホンモノとニセモノ」 みたいな世界になっちゃうと思うのです。

 

よくそれまでなんともなくて順風万端だったご主人が躓いてしまい、奥さんとか家族の人が見て、「どうして会社に行かないのだろうか?」 とか思ったりすると思う。

 

”もしも失敗して恥をかいてしまったら”

 

みたいに考えない人はいないので、狙い過ぎるとかあると思う。

 

私三之橋の場合は、自分が会社にも行かず家の中に引きこもると家族の人はその姿って見たくないと思うのでそういう事をやっちゃえば家族が全滅するかなあ~ と思ったりする感じ。

 

1日とか2日くらいだと何ともなくても、それが1週間2週間と場数が増えるほどに、「この先どうなってしまうのかなあ~」 みたいに不安になると思うのですが、1日目から家から出かけていれば、そういう不安を感じないのでヤサぐれないと思う。

 

人生の挫折というか、絶望を感じた時に奥さんが優しいとその優しさに埋もれてしまうと思う。

 

でも、最初の選択でその選択肢は捨ててしまえば、愛に溺れるという事も起きないと考える。

 

そんな風にグリッドラインで線を引くようなイメージ。

 

影踏み遊びの子供は幼稚園生でも踏む影を見て行動するじゃないですか。

 

逆に言えば幼稚園生の子供でもできるくらいなので、高知能みたいなものが無くてもできそうだと考えるので、自分は疲弊した時にその線を越えてしまわないようにするのはそれほど難易度は高くもないと思うので自分を見失わないと思うのです。

 

大人になってどこかの会社で働いた時に、精神を病んでうつ病みたいな感じになって、誰かが何か言えば異常に怒る人とか見たりするじゃないですか。

 

あんな感じで、自分の人生が上手くいかない人というのは、思考停止したかのようになったり、周りの人から見て腫物を触るかのように緊張するような人になったり、当たり散らすとかあると思う。

 

気を付ける事としては、会社に行ってそこで、「おい、三之橋。 お前歩けなくなったのか?」 とか先輩に言われた時に、『チっ』 とか言うのではなくて、正直にそのままありのままを話して、スマイル~ みたいなものができれば、たぶん捻じれずに済むと思う。

 

精神を病んで、仕事もしないでいつもボ~っとして、うっかり話しかけると怒るという人として廃人みたいになって最終的に誰か責任者が会社を辞めるように説得するとかあるじゃないですか。

 

例えば、そんな人を目の当たりにした時に自分がちょっとこの空気感嫌だなあ~ とか感じたのを思い出して、『そんな風になるのは避けたいなあ~』 とマイルールでそんな風に自覚すれば、たぶん頭の中が捻じれるとか起きないと思う。

 

自分だけのマイルールを考え、「これはやめておこう」 とか最初に線引きしておけば、将来ずっと足が治らない結果となってもその会社で受け入れ先がみつかり車椅子で本社とかで働けるのかもしれないじゃないですか。

 

イジケてしまうと、そばにいる人が気を使うとかになって、忌み嫌われるだけだと思う。

 

でも、明るく笑いながら歩けない地獄の3丁目あたりまで堕ちてしまいました~ と言えば、悲壮感みたいなものがないので相手も笑えるのです。

 

例えば、元モーニング娘の吉澤 ひとみさんの飲酒運転事故でも、飲酒運転をやらかしていて、それだけであればまだ良かったと思うのですが、事故を起こし逃走する動画が報道された事で人生終わったみたいな感じになった。

 

例えば、最近だと伊東市長の田久保 眞紀さんの学歴詐称事件みたいなものでも学歴詐称の疑惑の後に見せた改ざんした卒業証書のチラ見せとかで辞めないといけなくなった。

 

そんな感じで人生は最短2回やらかした事でドミノ倒しのように崩れていく感じで、1回目で気を引き締めるという事ができない事でその後の2回目で周りの人の心が離れていったみたいな、自分で自分の首を絞めるようなことが起きるので、1回目に歩けなくなったというタイミングでアンカーを打ちまくりそれ以上地獄に堕ちないようにしていた感じ。

 

お金に関しても、会社を辞めると2割負担から3割負担になるとかいろいろあると思うので、ある程度治療の目途が立たないうちは辞めるという選択肢はないと考える感じ。

 

初めて行った病院で、『この病院ではダメだな~』 みたいに3時間とか4時間で見切りを付けるとまた違う病院に行って初診料とか検査代とか支払う事になるのでもったいないというのはある。

 

でも、治ってしまえばグランドスラムに到達した人みたいになるのでリストラも残りの人生でないと思うので、ある意味はした金ではないかと割り切る感じ。

 

ただ予算はあった方が良いのでキリの良い100万円という金額を下ろして来て財布にそこから補充するので、治った~ みたいな時に総額いくらくらいかかったのか? がわかるようにして、予算を使い切ればそれはその金額が減っていった過程で次の一手を考えれば良いという考え方。

 

現実の話としては、そんなにお金もかからないまま治った感じで1カ月も病院に行っていない。

 

知らない人もいると思うのですが、病院内で心停止状態が公式に記録された場合、医者がその告知をして、原則治療はそこで終わる。

 

『じゃあ、痛み止めを1カ月分だけももらえませんか」 とか交渉すると、「わかりましたこれが最後です」 と処方してもらえる代わりにもう来ないで欲しいみたいな事を言われる。

 

一般的に人は1度心臓が停止するとそこで死んでしまう。

 

1度心臓が停止したのに、リブートして生き返ったという人を医者でさえも見た事が無かったりする。

 

そうするとね、”運がメチャ強い人” みたいなイメージになるじゃないですか。

 

ビジネスでは、運が強いだけ生き残ってきた人、みたいな人を好む傾向にあったりして、「俺のチームにあんな三之橋は欲しいなあ」とか思ったりする。

 

「俺は何をやっても人生ダメで仕事もダメでほんと運がない奴なんですよ~」 と言う人より、「あいつはメチャ強運みたいなやつ」 みたいな人を好む傾向にあり、”験を担ぐ” (げんをかつぐ) みたいな感じでプロ野球中継を観ていても運が強い人を人は好む傾向にあるじゃないですか。

 

例えば、お風呂場で何か動いたという気がしてドブネズミに遭遇した時に、殺鼠剤を買ってきて排水管のⅬ字になっている箇所に落としておくと22時過ぎにネズミがきてお持ち帰りをしてくれ、最終的に死んでくれるとかあるじゃないですか。

 

会社である日難病になるとか事故に遭うとかトラブルが起きると、上司が飛行機とかに乗ってお金も掛けて調査に来る。

 

部下のデスクに座り引き出しを開けたらそこにバトルプランというメモ書きがあれば、普通はデジタルコピーしてお持ち帰りをしてくれると思う。

 

なぜか?

 

上司は会社に報告をしないといけないから。

 

人は誰もが同じように見えて、1番差が出るのは緊急事態が起きた時と言われている。

 

三之橋が立つこともできず歩けないとかの情報を得た上司は1度部下がどんな具合なのか? とか顔と顔を突き合わせて話してみるとかしないといけない。

 

ネズミではない上司ですが、普通飛行機でアポなしで行きその対象の三之橋が病院から電話してきて、「今日は休ませてください」 とか言えば、「何じゃそりゃ~」 みたいに上司は無駄足となって怒ると思う。

 

でも、上司がある日飛行機で来てデスクに座って仕事の進捗具合をチェックして全部してあり、さらにお持ち帰り用にバトルプランが置いてあったらそれをコピーして帰りの飛行機の中は暇なので読んだりするじゃないですか。

 

アメリカの有名なコンサルタント会社が書いていた事に、同じ文書でもそれを読む時間を変えるとか、読む場所を変えると違う見方になるとか推奨しているじゃないですか。

 

会社の中で呼んで、帰りの飛行機の機内で呼んで、家に帰って読んで、そうするとね翌朝には会社に出社した時に、「三之橋は辞めさせるべきではない」 と言えるじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、足が悪くなった途端支店長に遠まわしに辞めて欲しいみたいに言われてしまった。

 

支店の中で難病で普段から休む人が何人もいたのですが、女性なので辞めさせると自分の評価が下がると考えペンディングしていた。

 

でも、そこにさらに足が悪いという人間が増えたら、新参者の直近悪くなった人がまず辞めるべきではないかとなる。

 

そこで、「ちょっと待ってください。 支店長は僕がもう2度と歩けないように考えているので時期尚早ですよ。 とりあえず1カ月時間をください。 回復できないようであればスッパリ辞めますよ~」 と時間稼ぎをしていた。

 

仕事の面で上司となる人が飛行機でやってきてまともな情報を持ち帰らないとCEOとかに、「お前部下の事を知らないのか~」 と一喝される。

 

でも、部下がそのプレゼン資料を作成しておけば、「助かるぜ~」 となるじゃないですか。

 

会社というのは支店長とかの責任者がこいつ辞めさせよう~ と思っても仕事上でその上司となる人が、「辞めさせるなんてもったいない」 と言えば支店長決裁とか簡単に却下されるという魔力みたいなものがある。

 

だから、”バトルプラン” となっているのです。

 

賢い人に見える上司が読んで、「こいつは良く考えているなあ~」 そう思えば良いだけの話だと思うのです。

 

その人が読んで、「なるほど」 という感じで三之橋という人間がどういう考え方でどう行動しているとかわかれば、「私は三之橋は辞めさせるべきではないと思う」 と言うと思う。

 

どんな人でも、うっかり躓いて転んでしまうとかあると思う。

 

けがをしないように、転ばないように、失敗しないように、そういう風に生きているとつまらないだけの人生になるのかもしれない。

 

でも、実際に落とし穴に堕ちてしまった~ みたいな時はショックだったりする。

 

どんな人であっても、初めて経験する事なので1度で脱出できるとか難しいと思うのですが、それよりも自分で自分の傷口を広げないようにというのが第1歩になると思うのです。

 

例えば、会社員の場合仕事があるじゃないですか。

 

難病みたいなものだと病院はどこが良いみたいだと探すという部分で時間もかかる。

 

でも、「体調管理は自己管理ですよ」 とプロの世界は言う。

 

私三之橋の場合は、余程酷かったとかあったと思うのですが、1週間も掛からず2日目の夜にはもう辞めて欲しいみたいな打診がありました。

 

そこは小学生3年生の子供でも想定内となると思うので、バトルプランを書いていたりする感じで、「今よりもっと下に堕ちなければ大丈夫」 みたいに見えないクリアワイヤーで自分が下振れしないように最初に考えた感じ。

 

「正直な話として、もうその様子だと2度と歩けないだろ?」 とか言われた。

 

先輩が、「あいつ空気読めないので普通の人が言わないような事をズケズケと言うよなあ~」 と言っていたのですが、管理職の要件を満たすにはそのくらい言えないと失格となると思うので、そこは気にしない感じ。

 

怒りの感情は自分の運気を押し下げるだけ。

 

バトルプランを書いて。

 

その姿を見た者がみんな、「あの三之橋はもう歩けない身体障がい者になるはず」 みたいにもう人生終わった人のように思う。

 

そんな中上司が調査に来るという部分でその上司が、「いやあの三之橋は回復するみたいですよ」 と会社に報告できれば辞めさせるべきではないとなるじゃないですか。

 

仕事を空けるとそれを代行する人がやってきて、その人が仕事をしたりすると自分の仕事を取られてしまい居場所がなくなってしまう。

 

特別な仕事だとその支店で代行できる人がいないのでたぶん本社からそれなりの管理者が来る事になる。

 

それで残業でもして翌日に休んで病院に行くという流れになる。

 

想像してみてください。

 

自分がもう人生終わったかな~ みたいな時に会社の仕事をきちんとしていれば、「あの状況下であいつはまだ余裕があるのか」 とバカじゃない人はそう考える。

 

「他の者たちはみんな三之橋はもう2度と歩く事ができないというスジヨミをしていましたが、私の調査ではそうでもないと判断しました」 と上司がそう報告すれば辞めさせようという話はペンディングになると思う。

 

引き出しを開けた時に、バトルプランというプレゼン資料が入っていれば、ついそれを盗み見るみたいになってしまう。

 

わざわざ飛行機代を使って、きちんとした他の者とは違う報告ができないと、「お前はバカなのか」 となってしまう。

 

でも、バトルプランという情報を共有化できると、毎週上司が飛行機で来て、「続きはどうなった?」 とまた読んでしまうと思う。

 

最初の1日目は歩くのが3歩が限界と書いてあり、それがどんどん伸びていく。

 

テレビドラマでも1回偶然見てしまった事で翌週気になって見てしまうとかあるじゃないですか。

 

じゃあ毎週飛行機に乗ってその続編はどうなった? と読んで、心停止になったとか書いてあれば、報告を聞く人も、「心臓が止まったのか?」 と驚愕な展開になるじゃないですか。

 

それで数十万人に1人とかそういう感じで回復して病院にはもう来なくて良いと言われたとかそういうエンディングだと、上司はそういう報告ができた事で「やっぱりあいつは見る目があるよな~」 と調査に行かせたことがハッピーエンドになって上司も信用が上がるじゃないですか。

 

会社のお金で飛行機に乗っている人って、そういう感じですよ。

 

他の者とはスジヨミが違っていて、部下が何を考えているとかも把握できてコミュニケーションも取れている。

 

という事ができないと一生会社のお金で飛行機にも乗れない。

 

人はある日難病になったり、けがをしたりして、大変な目に遭う。

 

そこで仕事を失う結果となる人と、仕事はそのままキープできる人がいる感じ。

 

要はどういう組み立て方をするのか? みたいな部分で結果も変わるという感じ。

 

自分でそういうのを考えるのが苦手であれば、考えるのが上手い友達に考えてもらうとかすれば良いだけの話。

 

私三之橋の場合は、足に関してはもう1つエピソードがある。

 

大学を卒業して会社員になった頃にとある病院で待合室で高齢の紳士に声を掛けられた。

 

「あの~ちょっと訊いてもよろしいですか。 あなたは座る時や立つ時に右足を庇っているので1度歩けなくなったりしたけがをされていませんか?」 と訊かれた。

 

『僕は歩けなくなったりしたことはないです』 と答えた。

 

そのおじいさんの話では、長年ずっと医者をしてきてもう辞めた。 今日は人の付き添いでこの病院に来ている。 たまたまそばであなたが座る時や立つ時に1度歩けなくなった人が歩けるようになった時にやるような感じで足を庇っているように見えましたので、昔大けがをされたのかなあ~ と思って訊いてしまいました~ と言われた。

 

人は交通事故などに遭うと2度と歩く事ができなくなったりして車椅子生活とかになるとかも少なくない。

 

でも、立つことさえできなかったのに、リハビリなどで回復したりして元のように歩けるようになる人が稀にいて、そのような人はみんな同じように悪い足を座る時とか立つ時に庇ってしまう癖のようなものがある。

 

パッと見て普通の人には気づかないようなものなのであなたがおかしいと見えるわけではなくて、専門医が見たら、立つことさえできなかった人が今は歩いているんだなあ~ と見えて懐かしい感じで訊いてしまっただけと言っていました。

 

50年くらい整形外科のような仕事をされてきた人が偶然三之橋という人が病院の待合室で椅子に座る時や立つ時にそういう人に見えてしまったという感じでした。

 

身なりはかなり良い仕立ての良いスーツを着ていたりしたのですが、「頭のおかしな人かなあ~」 と思ってしまった。

 

何だかまるで私三之橋がいつか歩けなくなるように見えている人となるような話で気持ち悪いと感じた。

 

もう引退したという長くその道のスペシャリストとして働いた医者だった人が見て、私三之橋の場合足の体重移動とかが特殊というのを一瞬で見て気づいた、みたいな話は、何だか私三之橋が歩けなくなるような未来を教えてくれているように聞こえてしまった。

 

その時には、気持ち悪いなあ~ と思ったのですが、足が悪くなって専門医の病院にたどり着いた時に、パンツ1枚になり床に座って立てと言われた時に、「普通はその状況下では絶対に立てない。 何か昔特殊な訓練でも受けていませんか?」 と言われた。

 

プロ野球選手とか、そういったプロのアスリート選手とかをいつも診たりしてきている中で、どう見ても立てるわけがないという風に見えるのに1人だけ立てた人間を初めて見たと言われた。

 

普通立つのが困難な人が病院に来て待合室に座っている時にその人がヘビースモーカーでも喫煙コーナーに歩いて行ってタバコを吸って帰ってくるというのはできないので吸わなくなる。

 

諦めるようにわざわざ遠い所に喫煙コーナーを作っているわけで、初めて病院に来た時に2回、次に来た時には4回と待合室から喫煙コーナーまで足を引きづって歩いたりするのは、膠着とか癒着を防ぐ為でたぶん毎日休む事なく限界まで歩行訓練という運動を繰り返していると考えられる。

 

人間の体を知り尽くしているような人か、1度立って歩く事ができない状況に陥った人が特殊な訓練を受けて歩けるようになった人だとなる。

 

でも、どんなに知識があったとしても、立てないレベルの状況で筋肉が動かせないというのはアスリート選手でさえできないので、訓練を受けた経験者ではないかとなる。

 

そんな話をされて、プロのアスリート選手でもできない領域を超えてやれるのを初めて見たりしたり、突出した感じで驚異的な回復のスピードを見たりして、「たぶん専門の訓練を受けた事がある人」 と思ったのだそうです。

 

そんな感じで50年くらい医者をしていたという人と、現役のアスリート選手も診ているという医者の人と、2回1度歩けなくなったような大けがをして、専門のリハビリのような訓練を受けているはず、みたいに言われた。

 

特にそういう大けがはしていないと思うのですが、幼稚園生になる前くらいに自転車に乗れるようになって曲がり角で飛び出してタクシーに撥ねられた交通事故は経験している。

 

体のおなかとか背中とかに包帯をグルグル巻かれて擦り傷だけで済んで頭とかは無事です~ と医者がお父さんとかに話して、1日病院に行っただけで終わった感じ。

 

ひょっとしたらその時に右足でも打ったりしたのかもしれないなあ~ と思う事がある。

 

あなたも是非足の指をグーにするとかやってみてくださいね。

 

私三之橋の場合は、小指が動かないような感じもあるので、まあ3年くらいやっていれば痺れとか治ったりしてあれは夢でも見ていたのかという笑い話になるのかなあ~ と思ったりしています。

 

病院選びって重要だと思うのは、50年くらい医者として働いていたという身なりの良いおじいさんとかスーツを着ている私三之橋が椅子に座るとか立ち上がるのを見ただけで、「右足を庇っている」 とかすぐにわかったそうです。

 

世の中にはいろいろな人がいる。

 

もう大人なのにわざわざバイクに乗っていて交通事故で立つ事もできなくなった人や、お酒を飲んで脳梗塞になって歩けなくなったという人もいる。

 

「立つ事もできない事態に陥った時に何を考えれば元の生活に戻れるのですか?」 なんて訊かれる。

 

『たぶん1番最初に立てなくなったりしたその時に、立つのも歩くのもメチャ簡単な事』 と自覚するからではないかと思う。

 

人は生まれた赤ちゃんから1歳になったくらいで立って歩き出し、その1歳から4歳までの間に脳が急激に発達していくといわれている。

 

逆に1歳半とかになって歩けないとそれは親が病院に連れて行き脳の障害などが見つかったりする。

 

子供の頃に知的障害が見つかり親が同居を拒んだという事で施設に連れて行かれそこで成人を迎える人がいるじゃないですか。

 

私三之橋はそういうどこかに連れて行かれた事はないので、たぶん発達障害とか脳の障害はないから歩けていたと思うのです。

 

病院に行っても若いママさんがヨチヨチ歩きの子供に「〇〇ちゃん、上手ね~」 とか歩く練習をしているのとか見るので、『あんな小っちゃな子供でもできるくらい簡単なんだ』 自分に言い聞かせる。

 

後は、”あの人に会いたい” みたいな捜索番組があって、そこに、「私は誰でしょうか?」 という人が出て来る。 たぶん事故などに遭ってその衝撃で記憶喪失になり記憶がまったくない。 でも、何かをさせたりしたらその行動からどこかの上場企業とかで働いていたような人に見えるとかで、名前がわからないので誰か私をご存じの人がいれば教えてくださいと言う。

 

人の行動の記憶というのは通常の記憶の海馬とかではなくて側頭脳に記憶されるので、記憶喪失になっても行動を記憶しているのでできたりすると言っていた。

 

つまり、1歳くらいから歩き出して、歩けなくなる前日まで歩けていたわけで、その行動の記憶という歩き方というのは側頭脳にすでに保管されている事になるので、わざわざ1から練習する必要がない事になるじゃないですか。

 

根がグ~たらな人である私三之橋でも、根がグ~たらではない人でも、自分が立つ事も歩く事もできない事態になった時に、新しく立つとか歩くとかを学んでいくという風に考えたら誰でもやる気は出ないような気がする。

 

でも、記憶しているのを呼び起こす事ができれば、理論上は元のように立って、歩けて会社に電車に乗って行って帰るとかできる事になると思う。

 

「立つ事ができないのに会社に行くとかぶっ飛んでいませんか?」 と真顔で訊く人もいる。

 

でもね、会社に行く時にどうやって帰ろうかとか考える人はいないと思うし、会社にダンヒルの仕立てたスーツを着て行き、自分のデスクで仕事をして、誰か肩を貸してトイレに連れて行ってくれる人がいない場合、オシッコに行きたいなあ~ となった時に、3歩までしか歩けない人だとどうなると思いますか?

 

オシッコに行きたくなった、でもトイレまで歩いて行けそうにもない、そんな場合あなたならどうします?

 

私三之橋の場合は、会社の人が大勢いるのにトイレに行くのが間に合わなくてオシッコをもらしてしまい、仕立ての良いスーツを着ている人がオシッコを漏らしまくる失態をするというのは嫌なので、はるか遠くにあるトイレまで全身全霊の力で行くしかない。

 

でも、トイレを済ませたら、折り返し自分のデスクに戻らないといけない。

 

もしも自分の家で寝てテレビでも観ていたら、そこにメチャかわいい彼女とか奥さんがいても、『オシッコを漏らしてしまった』 と笑って言えると思う。

 

でも、会社でトイレに間に合わずそれを会社の会報みたいなものにでも書かれるとか全社員に通知されるとかは、嫌じゃないですか。

 

会社では自分のデスクで喫煙できなかったので喫煙できるところまで行って、タバコを吸ったらまた自分の足で帰らないといけない。

 

立つのが困難という状況に陥って会社に出社して仕事をしただけなのに、2日目の夜には支店長の頭がおかしくなった感じで辞めて欲しいと言っていたのです。

 

立つのができないような人が社内で1日に何度も何度もトイレに行ったり喫煙しに行ったりするとそれだけで周りの人が一斉に見るような感じになり、落ち着かないのだと思う。

 

つまり環境が重要になると思うのです。

 

歩けない人でも、トイレに連れて行ってくれる人はいないし、車椅子とか持ってないとそれは自分の足で何とかするしかなくなる。

 

例えば、認知症のおばあさんが認知症の施設にいて不憫に思って何かをしてあげるとどんどんボケてしまうじゃないですか。

 

例えば、お金持ちのバカ息子がまた借金を作ってお父さん助けて今度で最後だから~ と言ってお金を出すとまた借金を作ってと繰り返して行くじゃないですか。

 

その真逆で誰も助けてくれないと、会社に出社したら四六時中自分が大変な目に遭うという感じだと、「足が治らないと残り数十年これが続くと考えただけでも恐ろしい」 みたいになって強く治りたいと心の底から願う感じになるじゃないですか。

 

歩けなくなった1日目に家族に会社の前まで車で送ってもらい、自分のデスクに何とかたどり着いて座った時に、『参ったな~、よく考えてみるとトイレに行くのも難しい気がするのでどこのタイミングで早退しようか』 と思ってしまった。

 

最初にトイレに行こうと考えた時に、『あそこまでどういう風に歩いて行こうか。 もしも途中でこけたりしたら大変じゃん』 みたいにそこまでどういう風に歩くのが効率的なのか? を考えないといけない。

 

自分なりに歩き方の研究をするのです。

 

たった1日社内を足を引きづって行ったり来たりするというのを見ただけでみんな、「三之橋はもう一生歩けないぞ」 と思ってしまったくらいなので、相当酷かったのだと思う。

 

想像してみてください。

 

あなたは、歩けなくなった時に大きな総合病院の綺麗な部屋で、そばにカワイイ看護師の女性のお姉さんがいて、その環境下にて、「俺の人生はこのくらい傾いてしまったなあ」 とか想像できますか?

 

人は精神状態をバロメーターと呼んだりしている。 普段それが60%だとすると40%にまで低下すれば、「精神的に落ち込んだ」 と言ったりする。

 

じゃあ、何%になれば人は自殺したりすると思いますか? と訊くと、多くの人は、「0%だと思う」 と言う。

 

現実的には、もっと上の20%みたいな位置で死んだりすると言う。俗に言う、”底知れぬ恐怖” ってやつですよ。

 

一夜にして破産した人って意外と死なずにホームレスになって生きていたりするじゃないですか。

 

会社に出社するとそれはもう電車で痴漢でもやらかして逮捕されたような人が出社したみたいな大騒ぎになる。

 

朝とりあえず会社に行こう~ と考え家族の運転する車の中で想像したりする世界と出社後では大きく違っていて下方修正しまくる事になる。

 

例えば、トイレとか出社する時にそこまで想定計算に入っていなくて、いざ出社してデスクの椅子に座った後でタバコを吸うのもトイレに行くのも難しいとか考えるので、現場でどんどん自分がどのような状況なのか? という現状把握では下方修正しまくる感じになるので、精神が1番不安定になるようなバロメーターの位置を一瞬で通り超してしまう感じになるので、精神が崩壊するとかそういう不安が消える。

 

俗に言う、「俺のケツに火が着いているんだぞ」 みたいな感じ。

 

病院のベッドの上で天井でも見つめて、『これから先どうなるのだろうか?』 みたいな先行きの見えない不安をあれこれ考えるという選択肢と、会社に行って仕事をしてそこで、『持っている仕事量から計算して後何日この状態をキープできると思う? 俺は1カ月とか2カ月で限界になると思う』 みたいな現実を考える選択肢では違っているのです。

 

自分が立つ事ができなかったというショックの日に、会社に出社すればトイレに行くのも大変で、「思った以上に悪い状況だな」 とその日に何度もそういう経験をする。

 

一夜にして破産したような人みたいになる。

 

何となく会社に出社していつものように仕事をしていれば、午後に少し回復する兆しでも出るのかなあ~ という甘い夢を見る。

 

でも、現実は飛行機が墜落するみたいなファンクションエラーのアラームが鳴り響いている感じで、自分を見失う前に使えそうな技術をどんどん投下しまくる感じ。

 

それまで歩けていたのができなくなると一気に身が重たくなるみたいな制限があるので、頭が正常なうちに行動ルールを決めるみたいなものかなあ~ と思います。

 

アスリート選手でも失敗するくらいなので、最短ルートを割り出して網の目を正確にすり抜けていくみたいな感じだと思います。

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宗教の勧誘か

2025-07-21 19:03:05 | 間違った訪問者

今日は18時56分頃に宗教の勧誘みたいな女性が来ました。

 

ドアの前に誰が立って何かバッグから出していて、ピンポンが鳴ったのでドアを開けるといきなり宗教の新聞みたいなものを出して、「こういうのをご覧になられた事ありますか」 と言ったので「要りません」 と言ったら無視した話を続けようとしたので、「すみません興味ないですし、今忙しいので」 と言ったら帰ってくれました。

 

暑さで頭がおかしくなっただけかもしれませんが、

 

そもそも誰か知らない人の家を訪ねた時というのは、その人がどういう立ち位置とかどういう話をするという目的などを説明するべきだと思うのにいきなり本題みたいに話をされていた。

 

宗教の勧誘であったり、エアコン洗浄の案内であったり、人それぞれその家の人を呼んだ目的があるので、「今こんなチラシを持ってエアコン洗浄サービスの話をして廻っている〇〇と申します」 とか言うのが本来の姿だと思う。

 

そもそも神様は忙しい人に対して、無理強いとかしないと思う。

 

ちょうど夕食のような時間帯に知らない人の家に行き、何の話かさえわからないまま話をされ、30分とか経って終わった頃に食事が冷めてしまったりすれば悪いと思わない神経の人の話なんて聞く人は少ないと思う。

 

小学生3年生の子供でも神様が必要と思えばネットで宗教団体でも検索して自分からアプローチするのではないかと思います。

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人は変わるというか、崩れていく

2025-07-09 10:39:32 | 会社員ゲーム

大学を卒業し新社会人デビューし、会社員1年生になった時に、「人生ってメチャ簡単じゃん」 とか思えたりしてずっとそれが続きそうな気がするのですが、そうならないというのはなぜですか? という話。

 

う~ん、それは人は変わるというか崩れていくからだと思います。

 

わかりやすいのは女性かなあ~ と思う。

 

例えば、私三之橋が大学を卒業して新社会人デビューして会社員1年生にった時に21歳のちょっと年下OL姉さんという先輩がいたとします。

 

18歳で高校を卒業して新卒入社で働きOL歴3年みたいな女性で、ずっと実家から通っていたとします。

 

仮のAさんとします。

 

私三之橋が見てまあ普通にカワイイ女性だったとします。 AKB48とかのセンターにでもいそうな子。 性格は付き合った事がないと詳しくはわからない部分なのでそこは普通だとお考えください。

 

2年経った23歳で、「付き合っている彼氏が転勤になるという事で結婚する事になりました」 と会社に言って寿退社になる話となる。

 

昔はよく女性の結婚はクリスマスケーキのように例えられていた。

 

23歳とか24歳で結婚する人は結婚ではエリート路線、25歳とかを過ぎると結婚で売り手市場でなくなるみたいな話。

 

ずっとその会社で社会人を過ごし5年とかいた事で会社の人を大勢結婚式に呼んだりして辞めていく。

 

ぱっと見、何だか幸せそうにしか見えないので、ずっとそれが続くような錯覚も無きにしも非ずとなる。

 

それまでずっと実家から高校とか会社に通っていたりすると、その結婚がその人の人生初のアローンスタートとなる。

 

新居に引っ越し、そこには誰も知り合いもいない何の土地勘もないような所にある賃貸マンションだったりする。

 

18歳で大学生や専門学校に行く為にアローンスタートする人は、周りのその学校に自分と似た境遇の人がいたりするので、「同じ境遇の人同士話が合う」みたいになりやすい。

 

それでも実家を飛び出して友達ができないような人はいたりするし、私三之橋の大学生1年生の頃に入り浸っていた男友達の子は夏休みが終わった頃にはもう一生治らない病気になったと1つの袋に8種類の薬が入っていたのを飲んでいて、1年生が終わる頃には大学を辞めて実家に帰っていった。

 

全員が成功するという話ではなくて、1年生で5人くらい同じクラスの子が辞めていた。

 

想像してみてください。

 

あなたは女性23歳で知らない土地に引っ越して専業主婦になり、周りに誰も友達もいないというシュチュエーションでどう行動しますか?

 

実家で子供の頃から過ごしていると同じマンションの中とか一戸建ての場合隣の家の人とか誰かがバッタリ会うと挨拶してくるとかあるのに、それがゼロになる感じ。

 

高校を卒業して5年とか会社に通って内勤職のOL姉さんとして働いてきた場合、周りに人がウザい程いたりしたのがゼロになる。

 

人によっては、お母さんとかお父さんとか自分に注意してくれる人が急にいなくなるとどうして良いのかがわからなくなるような人もいて、「実家に帰りたい」 と思う事もある。

 

都市部に住んでいると車の運転をしないという女性は少なくない。 OL姉さんってオフィス街を社有車を運転して走るとかほぼない人ばかりなのでちょっとしたお手伝いだとバスとかに乗るくらい。

 

新居の中で1日を過ごし、後はスーパーに買い物に行くくらいなので、自転車で行く。

 

でも、今のような梅雨の時期だと毎日のように雨が降り、梅雨が明けると一気に夏となり猛暑の中暑い思いをする。

 

会社員のOL姉さんとか四六時中エアコンが入っているので、意外と猛暑日とかに外に買い物に出ると暑さが堪えるとかある。

 

スーパーまでの往復という移動距離の少なさで太るとか運動不足に陥ってしまう事がある。

 

それまでお母さんが作ってくれた弁当を会社で食べて、夜も飲み会を除けばお母さんの作ってくれたご飯を食べていた事でその細身の体形が維持できていたりする。

 

結婚した事で旦那の夕飯の献立を考えるのが苦手という人も少なくない。

 

それまで彼氏だった男性は、「へっへっへっ、俺の彼女ってメチャカワイイ」 みたいな感じで付き合っていた時には想像もしなかったのに、いざ一緒に暮してみると食事が作れないとかあったりして、「ハズレを引いてしまったのか」 となったりする。

 

彼氏と彼女がデートすると外で割り勘とかで食べるとかが中心で、彼女が実家暮らしだと彼女の家に行ったこともないケースがある。

 

小綺麗な流行りの洋服をいつも着替えていてカワイイなあ~ と思ってもそれはお母さんが洗濯していたりする。

 

後は金目の問題。

 

実家からOL姉さんとして会社に通勤していると、バーゲンとかが欲しかった洋服を買ったりして、お小遣いには困らない。

 

でも、結婚したらご主人の給料の中からいろいろやりくりしないといけなくなるので、好きな洋服も買えなくなるという事がストレスになる。

 

お金持ちのご主人と結婚して成功者に見えた人が離婚をすると軽く見積もってもうつ病になったりするとかある。

 

数年で子供ができると、栄養を取りすぎて太って元に戻れなくなる。

 

赤ちゃんが生まれると育児ノイローゼになる人も少なくない。

 

例えば、23歳だとその会社のOL姉さんが結婚して辞めない人が多かったりして、23歳だと部下もいなければ後輩も同じ課に入ってこなかったという人も少なくない。

 

自分が会社員として働く中で、年下の後輩が新卒で入社してくるとかあると、それは先輩として面倒をみないとかいけないとかあったりする。

 

その過程で自分は年下に注意するのが苦手とか気づく事もあるわけで、そういう経験がまったくないと自分の子供を上手くコントロールできない事でノイローゼになってしまうとかもある。

 

例えば、福岡で生まれ育った女性が結婚して福岡市内に新居があれば、それはお母さんが掃除を手伝ってくれるとかあるじゃないですか。

 

でも、彼氏が関東に転勤になるという事でこの機会に結婚が決まった、みたいな新居だと周りに誰か友だちもいなかったりして、同じママ友となる人と仲良くなっていかないといけないとかある。

 

もしも地元であれば、高校生の頃の女友達に会ったりして顔を突き合わせて育児の事を中心にダラダラとしゃべるという事でストレスコーピングになるとかあるのです。

 

もしも結婚してなかなか子供ができないとどうなる?

 

新婚でイチャイチャしていたような空気感が変り会話も減ってしまうとかある。

 

女性は30歳を過ぎると卵子の数が激減するので妊娠しづらくなるという体の問題がある。

 

「もしもこのまま一生子供が生まれない人生だったら、今の主人と死ぬまで一緒の人生で良いのだろうか? まだ20代でビジュアル的にはカワイイと言われていた私なので再婚して人生が好転するのはあると思う。 でも、バツイチになってしまったら今まで付き合った彼氏みたいなカッコいい人とかだと難しいのかもしれない・・・」 みたいに悩むとかあるみたいですよ。

 

男性の視点でも、ご主人がいつかは子供が生まれるとか考えていたのにできないと、ひょっとしたら彼女の方に問題があるのかもしれないので、離婚して違う女性と再婚した方が違う人生になって良いのかもしれない」 と思ったりする。

 

誰でもそうだと思うのですが、何となくイメージしたものと違いどこか悪い結果みたいに感じると、違う相手を探してやり直した方が良いように思えたりする。

 

大学を卒業して新社会人デビューした会社で何となくイメージしたものと違うと1カ月とかで辞める人がいたりする。

 

そういうのと一緒で、どのタイミングで損切りするのか? みたいな悩みはあったりする。

 

そんな感じで、「女性は男性の3倍早く年を取る」 みたいに言われているので女性の方が深刻ではないなあ~ と思う。

 

例えば、20代後半の年齢とかでその長く勤めた会社で自分がその課の年長さんみたいになっていると仕事に慣れているとか人間関係でも特に悩みもないとかで、チョイイケメンみたいな彼氏を無理に結婚せずにこのままOL姉さんを続けた方が良くないだろうか? みたいに女性は悩むとかあるみたいですよ。

 

女性の場合18歳高校を卒業して新卒入社してOL姉さんとして働いた時に20代後半とかになる25歳くらいから30歳くらいまでは仕事とか将来どうするのか? とか考えるみたい。

 

例えば、25歳でその会社に好きな人とか付き合っている人がいない場合、その仕事を捨てて転職するというギャンブルに走った方が良いのかもしれない。

 

女性が言うのですが、「年齢が30歳になった途端に履歴書を送ったら不採用で書類審査で落ちて面接にさえ呼んでもらえない」 とか言ったりするのです。

 

高校を卒業した18歳、短大を卒業した20歳、4年生大学を卒業した22歳とかの新卒だと、「別の仕事は教えれば済むじゃん」 と学歴とか無視して採用している。

 

でも、30歳とかの新人でその業界の事も何もわからないと、教えるのはどうかな~ みたいに敬遠されるとかあったりする。

 

高校を卒業して新卒入社して働いてきたOL姉さん23歳の人が結婚して辞めると、子供もできないとかで働くか~ となった時にそれまでのOL姉さん時代と違いパート採用とか変わるじゃないですか。

 

独身でカワイイとかだとチヤホヤされるとかあったりしたのが、結婚している女性という事でわざわざ声掛けする男性が減るとかもある。

 

例えば、カワイイ女性が入社してきて、男性社員がカワイイなあ~ みたいに飲みに行こうとか誘うと、「それって結婚していると知っていて誘ったのか?」 みたいに悪く言われる結果になるとかあるじゃないですか。

 

逆に結婚をしている30代後半とか40代の女性のOL先輩姉さんがいて、新入社員の男性が一緒にランチを食べても何も起こらない感じなのでそれが問題になる事とかないじゃないですか。

 

女性が27歳で結婚をしたけれど仕事をしたいみたいにどこかで採用された場合とか、男性の方から見ればその年齢とかが微妙で変に思われるとか避けたいとかで声掛けしないとかあると思うのです。

 

例えば、私三之橋の場合は、大学を卒業し会社員1年生となりその1カ月後にはメチャかわいい短大卒の女性OL姉さんが入社して部下になった感じ。

 

それまでに10年くらい在籍した27歳くらいのOL姉さんが結婚して寿退社となるという事でそのOL姉さんの仕事を引き継いだ。

 

通常だと最低1カ月とか横に並んで一緒に仕事をするのですが、1日か2日だけで終わりました。

 

そのちょっと習った仕事を毎日するようになり、すぐに部下ができた事でその仕事を教える。

 

10年やった人から2日とか教えてもらっただけですが、新卒入社というまっさらな会社の世界とか知らない異性の年下の部下ができ、仕事を教えていかないといけない。

 

『これはお兄ちゃんと妹みたいな間柄の人間関係の構築かなあ~』 みたいに考えてやった結果、「あの2人はどう見ても付き合っている彼氏と彼女にしか見えない」 みたいに言われたりした。

 

社長のデスクのそばで、くっついて座ってそこでひそひそ話して笑っているみたいなイチャイチャしたという事で社内で苦情とか多かったみたいですが、クビにもならずという感じ。

 

なぜか?

 

男性が有名な大学とか卒業していて、ぱっと見人付き合いとかでも問題なさそうに見えたとしても、女性の年下の部下ができた途端に一気に足かせを付けた人みたいに失速するとかはそう珍しくない。

 

10年仕事をしていた人からちょっとだけ引き継ぎ、それを新入社員の三之橋にやらせてできたという事であっても、それを新人ルーキーの異性の女性に教えるというシュチュエーションで躓く人はそう珍しくもない。

 

教えるというのは、「このやり方で正しいだろうか」 みたいに調べるとかしないといけないで教える事で成長するというのもある。

 

そんな感じで高校を卒業した18歳とか、短大卒20歳とか、大学を卒業した22歳とかの新卒入社の人というのは、その人が入社した事で別の人の実践テストで役立つとかがある。

 

じゃあ、逆に5年くらいOLをしていました~ みたいな人が結婚をして、どこかの会社に入社するという場合とかに部下の指導とか管理みたいな経験でもない場合、「まっさらな20歳の女性を採用して5年とか働いてもらった方が良くない?」 みたいになるとかあると思うのです。

 

女性の場合、30歳とか過ぎて実家から通っていたりして、そんな感じで結婚をしたら、30歳超えで人生初のアローンスタートになるとさすがにその年齢だとキツいとかあるのではないかと思ってしまう。

 

例えば、18歳の高校を卒業して何の土地勘もないような誰も知り合いもいない大学に通うという事で実家を飛び出して1人暮らしをするみたいなアローンスタートを経験した場合、もしもなかなか友達ができなかったとしたらどうします?

 

単なる実践テストで結果が悪かっただけだと思うので、話し方教室みたいなところに行き、何か修正をすれば良いだけの話だと思うのです。

 

私三之橋の場合は、大学の入学式の日に国産高級車の新車に乗ってきていた子に声掛けして、その人が15歳の高校生でアルバイトを始め貯めたお金300万円で新車を買ったとか、それはこれからの人生を大きく左右するファクターだとか教えてもらえた。

 

3日くらいで電車でいつも一緒になる子に声掛けして、電車通学友達になっていたりする。

 

結果としてはそんな感じだったので話し方教室とかには行かずに済んだのですが、いつも男性と一緒だったりする偏りから会社員になった時によく知らないOL姉さんと他愛もない会話ができないような気がして、ワンデー彼氏募集に応募してドライブとかに行っていたりした。

 

友達が0人になる、みたいな過酷な世界に突入して元の生活のように友達ができたりしていったのか? みたいな実践テストでの結果というものを目の当たりにしたような感じ。

 

じゃあ高校生の頃も、卒業して新卒入社した会社も実家から通い続けたOL姉さんがある日結婚をして、2人だけのスイートホームという新居に引っ越して新婚生活がスタートした時にそこでアローンスタートでの経験が初めてだと躓くケースがある。

 

潮目が大きく変わるというもの。

 

例えば、2025年3月に大学を卒業した男性がいて、4月に内定をもらえた会社に入社する。

 

そこで配属された課などでOL姉さんを見て、『うわっ~、面接とかで来た時とは会社の中にいる社員の数が全然違っていて、OL姉さんもカワイイ人が大勢いるなあ~』 みたいに圧倒されるとかあると思う。

 

OL姉さんという女性を見て、何かエロい事を想像するとか、その中から彼女になる人を探すとかそういう意味ではない。

 

自分がそこで1番下っ端の新入社員であり、初めて会社の中を目の当たりした時に大勢の男性の先輩社員みたいな人とかOL先輩姉さんがいて、圧倒される。

 

その人達の顔とか名前を覚えるとかそれはできそうだと思うのですが、周りの人が仕事の話を朝とかしている光景を見た時に、『これってどういう入り方をすれば良いのかなあ~』 という部分で戸惑う。

 

大学生になった時は入学式でそこで見る人達というのは自分と同級生という同じ年齢で似た境遇にある人達なので声掛けとかしやすい。

 

でも、OL先輩姉さんみたいな女性の先輩を見た時に、どういう声掛けをすれば自然に入れるのか? という部分で躊躇うとかもある。

 

カワイイから、綺麗だから、みたいなものではなくて、何か初めて過ぎて1度の失敗が尾を引きそうな気がするというか、考えるとよくわからない。

 

『ひょっとしたら入社まではできたけれど、仕事というのをやってみた時に果たしてできるだろうか』 みたいな不安なのかもしれないし、そこにいる人達の中に溶け込めないような不安なのかもしれない。

 

ただ、その時に見た景色みたいなものは永遠にそれが続くわけではなくて、OL先輩姉さんで綺麗に見えた人でも変わっていくというものがあるというのは最初に理解できていないといけないと思う。

 

入社して1週間とか、2週間とかその社員の中に溶け込めない感みたいな居場所のない感じを感じたからと言ってそれが一生続くわけでもない。

 

よく教育係の人に注意され、毎日自分だけが注意されていて虐められているとか錯覚して辞める人もいる。

 

例えば、私三之橋の1社目に入社した会社では、役員にその会社の人が誰1人として文句が言えないという人がいた。

 

正確に書くと誰も教えてくれないので、そんな人がいたみたいでした。

 

その人の癇に障ると地獄を見るみたいな人。

 

ある日入試手間もない頃にその役員が高級そうな杖で私三之橋の頭を殴ろうとしたので思わず避けてしまった。 ほんとは避けたらいけなかったのかもしれないのですが、死にたくないじゃないですか。

 

その後に大騒ぎになってしまい、応接室とか社長室で「俺たちのケツにもう火が着いているんだ~~~」 みたいな怒号は響き、役員連中が問題の役員を説得し黒塗りの高級車に乗せて病院に連れて行った。

 

何だか私三之橋のせいでそうなった感じで気まずい空気感の1日だった。

 

どうもその問題の役員の人は認知症みたいで、会社の経費でガラクタを買い続けでも文句が言えない事で何年も無駄なお金が出続けて損失が拡大しまくりの状態でみんな頭を抱えていたみたいでした。

 

そこに何の説明も受けていない新入社員の三之橋という人間が自分の好き勝手にお金を散財しまくっていたのをさせなくしたという風に勘違いされ、殺そうとしたみたいでした。

 

さすがに認知症みたいなものでも新聞とかに載れば面白おかしくある事無い事を書かれて大損害が出るという風に見えてしまった事で、それまで文句が言えなかった人達が一斉に病院送りにしたみたい。

 

しばらくして車椅子でその役員がお手伝いさんと黒塗りの高級車から降りた時に私三之橋も会ったのですが、もう何もわからない人になっていた。

 

私三之橋が座敷童のように思われているのは、その事件みたいなものがあったからで、何年もの間苦しんでいた問題が三之橋という人間が入社した事で事件が起きて一気に解決してしまった事にある。

 

例えば、会社に仕事で行きそこでその人の癇に障ると地獄を見るという人がいる事自体おかしな気がするのですが、その人と目を合わせないように震えていたみたいでした。

 

それ以外に40年くらい働いているようなお局様界大ボスというナンバー1のおばあさんがいてどうもその人も認知症っぽい人でしたが、社員の誰もがその人に何か言われると、「はい」 としか言えないような人。

 

でも、私三之橋が入社して同じ課だったので即日虐められてしまいまして、まあおばあさんの視点では自分の仕事を取りに来た若造という風に見えるので仕方ないのかもしれませんね。

 

でもそのおばあさんもヨーロッパ周遊旅行みたいなものをご夫婦にプレゼントされ退職し、仕事は私三之橋が引き継ぎする事になりました。

 

何とその会社の権力者のナンバー1の役員と、おそらくナンバー2のお局様界大ボスのおばあさんが三之橋という人間とぶつかりいなくなるという未曽有の事件が起きたのです。

 

それで社内の雰囲気が一変した感じでOL姉さんとかが楽しそうに仕事をするようになったのです。

 

それ以外では入社してすぐにシステムの責任者という後数年で定年退職をするというおじさんがいて、大学生の娘さんと高校生の娘さんがいて家で酒を飲むと美味しくないとかでよく角打ちで奢ってくれて、「もうすぐたぶん娘が大学生になったので結婚すると思う。 その旦那が俺にとって人生初の息子となるのでこういう風に仕事が終わった後に2人で飲むのが夢なんだ」 と語ってくれてどうも私三之橋がその練習相手みたいで、良い人だと思ってしまいました。

 

でも私の上司がそのシステム責任者の部長にシステムを作り直してメインバンクの審査を受けてという仕事を指示したらどうも嫌だったみたいで私三之橋がやれば良いと言い出して同調圧力を受けてしまった。

 

その場で喧嘩になりそうな空気感だったので、『わかりました』 としか言えないじゃないですか。

 

でもシステムの設計をしてみたらメガバンクのシステムを造っているようなシステム屋さんにウケてしまい、審査が余裕で通過してメインバンクも乗り替える事になってしまった。

 

災い転じて福となす、みたいなやつですよ。 1つ間違えれば私の人生そこで終わっていたのかもしれない。

 

2社目に転職した時は、生まれ着いた家が日本一の高級住宅街の芦屋というボスで、お金持ちの人から見てもお金持ちになるという大金持ちの人でした。

 

でもね、難病になってしまってその有り余っているお金が何の役にも立たないみたいな結果となってしまいました。

 

どこかの会社に入社するとね、そこに”権力者” みたいなその人の癇に障ると地獄を見るみたいな人がいたりするのです。

 

でも、その会社を辞める時にはもういなくなっていたりするのです。

 

人は変わる、どちらかといえば崩れていくみたいな感じ。

 

例えば、私三之橋の場合は、大学を卒業し会社員1年生となった会社を退職していく事になった時に、その会社で20年とか働いてきて部長になっていたりする大先輩とかが、「えっうそ~、三之橋が1番出世コースにいるのになぜ辞めるの?」 みたいに驚いたりした。

 

そんな感じで同じ会社の人達に驚かれたりしたのですが、そもそも三之橋さんという人が何か会社の中で凄い偉業でもやったのか? と訊かれると最初に認知症みたいな誰も文句1つ言えない役員の人に杖で頭を殴れて避けたくらいだと思うのです。

 

それまで何年も苦しんできた解決できなかった悩みが、たまたま入社してきた三之橋というルーキーのおかげで一気に解決してしまった。

 

それで、「三之橋が入社してから良い事ばかり起こる」 みたいな印象になったと思う。

 

例えるならば、プロ野球中継をテレビで観ている時に凄いピッチャーみたいな人がいて、『あっ、今日はあの〇〇さんが先発で投げるのかなあ~、また負けそうな気がする』 みたいに思う事ってあるじゃないですか。

 

高校生の時とかに凄かった、みたいな人がプロ野球選手となり、2軍とかから上がって来て実際の試合で投げた時に、凄く速い球を投げているのになぜか打たれる。

 

150km/hを超えるような速い球を投げられるという事が話題だったりして、でも実際の試合では打たれてしまうので負ける。

 

でも、その人よりも遅い球しか投げられない140km/h台とかの決して速い球を投げる事ができないようなピッチャーがなぜか試合では打たれないとかあったりする。

 

成績というか、あのピッチャーの投げる球のスピードが凄い、みたいなピッチャーがいてその人が注目を集めるのになぜか実際の試合では投げる球がわかりやすいというか、打たれやすい球だったりする事で打たれまくり負けてしまう。

 

何度かそういうパターンみたいなものがあったりすると、たぶん一緒に試合に出ている同じチームの人も、「今日はあの人が投げるので負けちゃうんじゃないかなあ~」 みたいな流れになるとかあると思うのです。

 

そういう感じでどこか凄い難関の国立大を卒業したみたいな凄そうな人は世の中にたくさんいたりすると思うのですが、必ずしも成果が出るとも言えない。

 

じゃあ、1社目に入社した時に私三之橋の視点で見て、その会社で認知症の役員に杖で頭を殴られてそれを避けてその役員の問題が一気に解決するとかを予見できたのか? とかそういう部分で、まったく想像すらできなかったというのが正直な話だと思う。

 

入社したばかりの時というのを振り返った時に、ただただ、そこで働いている先輩という人達を見てその人の中に溶け込めないような空気感を感じて、『う~ん、自分にはとりあえず入社まではできたけれど、そこから先の仕事をもらえた時に果たしてできるのだろうか?』 みたいな感じとか、自分の居場所がないような空気感とかを感じていたと思う。

 

経験のない世界に飛び込んだ時というのはそういう先行きの見えないような不安みたいな感じだと思うのです。

 

「私は会社員の世界で失敗だけしたくないのですが、どういうタイプの人がその世界で強いのですか?」 みたいに訊かれるとかある。

 

あるいは、「三之橋さんは会社に入社してそこで働いている人を見て自分にどういう仕事が廻ってくるのか? みたいな分析をしてその仕事で困らないようにしているのですか?」 とか。

 

あるいは、「三之橋さんは自分がこういう仕事がしたいという希望があり、それを上司を操縦するとか上手くアピールして自分の絶対的に得意な仕事をもらえるようにしているのですか?」 とか訊かれる事がある。

 

みなさんそういう誤解をしている感じだと思うのですが、そもそも会社って変わっている世界で、誰か社員が、「私はこの度付き合って彼氏と結婚する事になりましたので辞めたいです」 と上司に相談する事で空きが出るのです。

 

その結婚というのも、高校を卒業して新卒入社でOL姉さんと働くようになり合コンとか何かで知り合った彼氏がいてずっと付き合っていて、その彼氏がどこかに転勤になるという話を打診されたとかで急に結婚する事になった、みたいな話だったりする。

 

つまり、誰がいつ辞めるとかそういうのがわからない世界なのです。

 

上司に気に入られると、何かその気にいられた人みたいな人が好きな仕事を選べているとかそういう風に思い込んでいる人もいるのですが、全然違っているのです。

 

例えば、会社のシステムの設計をシステムの責任者のおじさんみたいな部長がやるように言われ、そんな仕事をしてメガバンクのシステムって本職のシステム屋さんが作っているので、「えっ、こんなレベルなの?」 とかになれば後数年で定年になるのが一気に加速して辞めて欲しい人材になると思うので、やりたくないと思うのです。

 

そうすると、その話をしているテーブルに呼ばれ、「どう三之橋君、そのくらいなら君でも作れるでしょ? 僕が今仕事がいっぱいで手が離させないのでやってみれば?」 と無茶ぶりをされ、同調圧力満載。

 

もしもそこで、『わかりました』 と言わなければその日の夜の仕事が終わった角打ちで、「三之橋君、どういうつもりなの?」 と説得みたいなものが始まり会社で居づらくなるとかになると思うのです。

 

「じゃあ、そのやった事もない仕事に挑戦してできなかったらどうするの?」 と訊く人もいるのですが、そもそもやってみないとどういう結果になるのか? もわからないじゃないですか。

 

仮にそのできなかった結果によって上司の怒りを買い、島流しのようにどこかに配属換えになったり、辞めさせられる事になったらどうするの?

 

みたいに訊く人もいらっしゃるのですが、その場合、たぶんどこかの会社の求人に応募して無茶ぶりされた結果こうなったと言うか、電気工事職人とかお1人様親方を目指すとか、そういう風になるだけではないかなあ~ と思うのです。

 

例えば、私三之橋の場合は、小学生のチビッ子時代に塾とかに行かされてそこでいろいろな子がダツラクしていく。

 

サバイバル訓練とかでもなぜか私三之橋はダツラクした事がないのです。

 

例えば、高校生時代に頭のおかしな人にしか見えない虐めっ子がいて、無実の罪を着せられて退学になり、無職となってもう履歴書に書くという部分で高校中退と書く人生になった事で悲観して首を吊って死ね~ と言われ、自分の退学勧告決議案が全会一致で可決してしまうという冗談としか思えない緊急事態に陥ってしまったりしている。

 

級長をやらされて、その級長とかが集まる最初の生徒会のお仕事が、自分の退学勧告決議案だったのです。

 

絶体絶命のピンチに陥れられたみたいな時でも、別に自殺未遂とかで手首を切ったとかもしていないし、学校って軽く千人とか超える規模なので、その高校にいれば殺されるのも時間の問題のように見えるわけで、それならさっさとどこかの高校に転校しよう~ とかそういう考えになる。

 

でも三之橋という学生が転校手続きを取るにはその高校で虐めが横行して首吊りゲームをしていたとか実態を説明する必要になる。

 

そうするとワイドショーでその高校が出る事になり、理事長は首を吊るような結果が予見される。

 

学校で1番偉い権力者って理事長なので、その人が白を黒というと全員が黒とか言い出すのです。

 

もしも生徒会長みたいな人が、理事長に、「この前退学勧告決議案が全会一致した三之橋君はなぜ退学しないのですか?」 とか意見をしたら東大とかに合格してもたぶん人生終わると思うのです。

 

そんな感じで絶対絶命のピンチという修羅場を潜り抜けてしまったのです。

 

そんな感じなので、「そんな仕事に挑戦してみてできなかったらどうするの?」 と訊く人がいらっしゃるのですが、修羅場を潜り抜けてきた人から見た視点では、『私三之橋が、“是非その仕事をやらせてください” と懇願したわけでも何でもないので失敗したら失敗したで良いのではないか』と思うのです。

 

それで転職する事になって、『無茶ぶりされた結果今は無職です』 と言って笑われてもそれが事実だと思うのです。

 

何社か面接を受けていれば、その無茶ぶりで逃げなかったとかを評価する人が採用してくれそうな気がするのです。

 

例えば、無茶ぶりされて悩んでお父さんとかに相談すれば良いと考える人もいると思う。

 

でも、やる前に失敗するという前提で相談すると怒られ、失敗をして怒られ、2回怒られるだけ損するような気がする。

 

自分なりに考えてやってみて、それで失敗をしてクビになったらお父さんの前で床に頭で着けて『助けてください』 とお願いすれば1度くらい助けてもらえて、高速で銀行口座にチャージされて、『同じ失敗するのでもお父さんが生きている時で良かった』 なんて思ったりしそうじゃないですか。

 

なぜそう思うのか?

 

イメージのようなもので言えば、2015年に韓国でヒットした映画、”ベテラン” の中で財閥の御曹司となる孫の犯罪を隠蔽する作戦を失敗した叔父が、頭を床に着けて権力者の会長にゴルフクラブで殴られて、「お前が次に失敗しないようにしてあげる」 とか台詞で言うじゃないですか。

 

イメージのようなものとして、自分が恥でもかいた方が次は失敗しないで済むかなあ~ みたいな考え方。

 

「どういう人がダツラクしていくのか?」

 

みたいな部分で、人は変わらないという風に思い込む人ではないかなあ~ と思うのです。

 

なぜそう思うのか?

 

私三之橋が福岡市立の小学校に通っていた時でもある朝登校したら、同じクラスの子の家が会社経営していて倒産し新聞にデカデカと載っていると大騒ぎだった事があった。

 

同じクラスなのに仲良くもなくてよく知らない子。 いつも成績は良くて、体育の時間とかが大好きそうで、いつも同じTシャツを着ていたりする子だった。

 

たぶん、家がお金持ちという事でそういう家の子に思われたくなくていつも同じTシャツを着たりしていたのだと思う。

 

担任の先生が、「〇〇君の家は会社経営をしていて倒産してしまい、祖父の大阪に夜逃げをしましたのでみなさんとはお別れの挨拶もありません」 と説明していた。

 

まるでそれまでお金持ちだった家の子がある日倒産した事で逃げ回る犯罪者みたいに変わったという話。

 

お金持ちの家って子供がお坊ちゃま学校とかに行くと世の中の事が何もわからない子供になってしまうとかの考え方で、福岡市立の平凡な貧乏人とかが通う学校の中に溶け込んでいたりする。

 

小学生の頃には、お金持ちの家の子がいてお父さんが社長でバカちんなのか経営に失敗したとかでその子は連動して地獄に堕ちました~ みたいな事が結構あったりする感じ。

 

私三之橋の場合はスーパー特待生の男友達と一緒にいたりして、『えっ~~~、まさかあの天才がダツラクしたの~~~』 みたいなのを目の当たりにした感じ。

 

「どういうタイプが会社員とかでダツラクするのですか?」 みたいに訊かれると一概には言えないと思うのですが、田舎の方で育ち周りの小学生とかの友達の家が誰も倒産しないとかそういう環境で、テストで良い点を取れていたような人かなあ~ と思う。

 

たぶんね、自分の周りに何か慢心さみたいなもので破滅したような人がいないと、「まさか俺が慢心さとか起きるわけがない」 みたいに思い込んでしまうのではないかなあ~ と思うのです。

 

とある会社に転職した時に、自分よりも半年前に転職したという年上の男性先輩が同じ課にいて、話をすると前の会社でもどこかの上場企業でシステムエンジニアみたいな仕事を都内でしていたみたいでした。

 

話しをした時に何かしっかりした人に感じたのですが、翌年には前年よりも働かなくなった感じで、さらに1年後にはまた働かなくなった感じで、イメージで言えば入社した1年目から2年目になると20%ダウン、さらに1年後には20%ダウンみたいに仕事量が減っていくみたいでした。

 

その人が1番その課で年長さんみたいな感じなので定時で帰ってしまうのでたぶんその課で1番仕事量が少ない。

 

1年で20%みたいに仕事をしなくなると3年でもう最初の半分を下回るとかになるじゃないですか。

 

たぶんそれで地方に飛ばされた。

 

プロ野球に例えるとソフトバンクホークスに入団すると3軍とか4軍とかたくさん在籍しているので、「自分は頑張らなくても良いや」 みたいになるかなあ~ みたいな感じで、より人数が少ない拠点に行けば必然的に働かなくいけなくなるという理屈でしょうか。

 

ただ地方に飛ばされた事で逆に悪化してしまって最後は辞めさせられたという感じでした。

 

「会社を辞めさせられるような人なので、クズみたいな人でしょ?」 とかそう思う人もいると思うのですが、たぶん履歴書を見ても学歴とか最初に新卒で入社した会社とかを見ても問題はなさそうな人だったりするのです。

 

転勤とかって気を付けた方が良いと思うのですが、転勤させれる人というのはその前の職場でどういう人だったとか同じ会社なので受け入れる側の人が知っているとかあるので、その人をハブるとかやるっぽい。

 

私三之橋の場合は、小学生1年生とか2年生の事は学校のテストで12点とか8点とかいつもひどかった。

 

宿題すらしないので、勉強なんかもするわけがなくて、成績は悪かった感じでした。

 

たぶん親から見ても心配するレベルだったと思うのでママ友とかに相談して教えてもらえた塾も紹介してもらえ行かされた。

 

その塾長のおじいさんが、「お前らは脳が大人になると細胞が死んでいくとか知らないだろ」 とか良く脳の話もしていた。

 

大学受験とか、大学を卒業してどこかの会社に就職した時に子供の頃から成長し続けている事で「今がずっと続く」 みたいな錯覚をする人がいて、年々ボケが加速するような結果となる。 みたいな話をしていた。

 

プロ野球中継を観ている時に引退して解説者となっている人が、「〇〇さんは何年現役でされたのですか?」 と訊かれ、「全部で11年です。 5年くらいの時がピークで、その後がベテランとなった」 みたいな話をされる。

 

ザックリ言えば5年生みたいな時が1番活躍できた時で、後は年俸が上がるとかがあるので引退までちょろまかしながら選手を続けて稼いだみたいな話。

 

プロ野球選手なので試合に出てなんぼとなるのに、試合にもあまり出なくなってベテランとか呼ばれ引退を少しでも遅くなるようにしているとかあるじゃないですか。

 

つまり、人のピークみたいなものは人が思う程長くはない。

 

そういうのを意識して育った人と、意識もした事のない人では結果が大きく変わるみたいな話。

 

自分がそういうものなんだと自覚していると、ある時仕事でミスった時とかに注意されたりした時に「加齢で気を付けないといけない」 と思ったりする。

 

でも、そういう自覚ができていない人だと、誰かにミスを注意されても、「俺はそんな人間ではない」 と怒ったりするとかある。

 

私三之橋の場合は、小学生の頃に塾に行かされた。

 

まあ、塾に行く子は珍しいわけでもないのですが、そこでは塾長が、「人間には法則があると思う」 とか、脳の使い方とかの話をしていてそれは想定外だった。

 

塾のお買い物テストで行った事もないスーパーに連れて行かれた時に、そこにおばあさんとおばさんが買い物をしているのを見る。

 

その時に、『たぶんそれはお母さんが年老いた事で娘さんが買い物に連れ出してボケが酷くならないようにとか訓練をしてあげているのかなあ~』 みたいに思う。

 

高齢者って人が多い所とか嫌がるのでわざわざそういうデカいスーパーに買い物に連れて行き脳の刺激を与え、店内を歩くとか、レジでお金を渡してお釣りを受け取るとか脳の訓練をしていると思ったりする。

 

塾長が脳の話とかするとどこか頭に残っていて、スーパーでおばあさんが1人で買い物しているとか、娘さんや息子さんが一緒にいるとか、日々訓練をして生きている光景を見ると何か脳の話とか思い出す。

 

”塾での買い物テスト” というのは、塾長の高級輸入外車で行った事もないデカいスーパーとかに連れて行かれ、そこで塾長が紙に、カレーライス〇〇人分とか書いて渡す。

 

それを目標に遂行機能テストみたいな買い物をしてくる。

 

店内に向かう時に、『塾長は買い物をして来いと言ったけれど、そのルールで援軍を使ってはいけないとは言わなかったと思うので誰か慣れた人に相談しよう』 と考える。

 

なぜか?

 

海外の警察官のドラマを観たりしているとベテランの警察官が新米警察官と組む事になりパトカーで巡回している時に、「俺は最近選択の本を読んでいる。 選択には直感で選択するものとじっくり考えて選択するものの2種類ある」 とか言うシーンがある。

 

たぶん新米警察官のルーキーに、行動する時に時に直感で判断し、時にじっくり考えて判断するというのが重要なんだと諭しているのだと思う。

 

お買い物テストだとじっくり考えて判断するというものではないと思うので、入店した時に腕時計を見てタイムアウトエラーにならないとかを意識して行動する。

 

いつもご主人が会社の部下を家に連れて来てそのご飯を作っていそうなマダムっぽい人を探して、『お母さん、カレーライスにはそのカレーライスにちょうど良いお肉ってあるじゃないですか。 そのちょうど良いお肉をメインにカレーライスの材料を買っていかないといけないのですが、まずはどういうお肉になるでしょうか』 と相談する。

 

塾長とか奥さんが、「カレーにはカレーにちょうど良いお肉がある」 とか口癖のように言っているのでお肉の入ったカレーを意味しているというのは想像できるのですが、そもそも普段スーパーに買い物とか行かないしお肉とか買わないのでわからない。

 

だったら、わかる人に相談して買い物をした方が確実じゃないですか。

 

料理の食材の買い物をして来いと言われ、それって言った人が、「俺は食べないのはこういうカレーライスで、あの三之橋はそれがわからない」 みたいになると失格じゃないですか。

 

正解を知っていそうな人を見つける事が出来れば及第点はクリアできると考える。

 

そんな感じで達筆な字で書いてあるのを渡して全部協力してもらって買い物をしていく。

 

お店を出る時に腕時計を見て時間をチェックして1人で出てお客様用駐車場で待っている塾長に、『ただいま戻りました~。 初めて来たスーパーなので売り場で少しまごついてしまいました~』 とか言って乗り込む。

 

そんな感じで帰って、その食材で夕食を奥さんが作る。 奥さんというとわかりにくいのでおばあさんと言った方が良いのかもしれない。

 

それで、「〇〇~、お前は買い物1つまともにできないのか~、こんな料理を食わせやがって~」 とみんなの前で叱責される。

 

お金持ちの子が多いので買い物できないバカとか言われるとそれ1回で塾を辞めていくとかある。

 

塾長の話によると普段お母さんのお使いとかをして自分で買い物ができない人なんだと気づけていないと、何となく自分は買い物ができる人なんだと思い込んでしまい、気づかない限りそのままになってしまう。

 

車の運転が下手くそな人がなぜ下手くそで一生そんな感じなのか? と言えば、本人が自分が下手だと気づかない事で同じ繰り返すとなると言うのです。

 

例えば、家庭の奥さんというのは、「今日は主人が部下の人を家に連れてくる。 う~ん、カレーライスにしようか。 カレーにはカレーにちょうど良いお肉があるわけで、部下をお客様扱いして高級なお肉を出すのは間違い。 普段1人暮らしをしている部下の人もいるので家庭の味で」 みたいに考えるのだと言う。

 

塾長の話によると、「食堂の経営者じゃないだろう。 レストランを経営している人のように、”これが私の考える美味しいカレーライス” みたいな料理を作るのではなくて、今日はお父さんが風邪気味なのでスパイスを利かせたカレーにしよう~ そんな風に食べる人の事を考えてお母さんが料理するという事もお前えらは知らないんだ」 みたいに言う。

 

私三之橋の場合は、お買い物テストでも失敗はないのですが、「おい三之橋、これは誰かに手伝ってもらっただろう~。 お前にこんな買い物ができるとは思えない~」 とか塾長が言う。

 

『〇〇さん、それはたぶん思い込みというやつですよ。 目や耳から入る情報は刺激が強すぎるので思い込みを起こしやすい。 僕はこの前母と買い物に行きたまたまそれがカレーライスだったのでそばで見ていたのを覚えていただけですよ~』 と私が言うと塾長が笑って楽しそうな顔をする。

 

たぶん自分の話に合わせてきているというのが嬉しかったりするのだと思う。

 

塾長は、普段から会社経営者の家のお金持ちの子とかはクズのように言っていた。 お父さんがお金持ちだったりして塾に通えるわけで、もしもそのお父さんがお金持ちで無かったらただのバカな子供に過ぎないんだとか言っていた。

 

お金持ちの家の子 = クズ みたいな図式だとすれば、祖父がゼネコンである私三之橋がクズの頂点にいるナンバー1のクズになるわけで、1番お買い物テストでもできない人になる。

 

でも、意外と私三之橋の場合は、そういうお買い物テストでもサバイバル訓練でもできたりしていた。

 

たぶんね、クズ過ぎる人というのは根がグ~たら過ぎるので、罵られると思うとそうならないように攻略法を考えてしまうのでそうなると思うのです。

 

例えば私三之橋の場合は、会社員1年生となった時に1カ月後にはメチャかわいいOL姉さんの新卒の部下ができてしまった。

 

そのカワイイOL姉さんが、「えっ、部長に訊かなくて良いのですか? なぜ訊かなくて良いってわかるんですか」 とか訊くのですが、『〇〇部長は接客で忙しいのでいちいちそんな事を訊くとバカだと思われるだけ損なので訊かない方が良いと思うから』 と言うと、「そんな事がわかるのですか」 とか真顔で言う。

 

塾長が小学生の頃のお買い物テストでも、「カレーの材料を買って来い」 という宿題というかお題を出すと、それは塾長がどういうカレーライスを食べたいとかを想像してそのレシピのような食材を用意できないと及第点に届かない独りよがりの買い物になるのです。

 

逆に塾長のイメージするものと同じであったりすれば、多少ミスっていてもそれは文句も言われない合格点をもらえる。

 

ザックリ言ってしまえば、仕事とかって指示を出している上司の部長がどういうイメージをしているのか? という、上司の気持ちになって考える事ができれば合格点に到達できるとかあるのです。

 

上司が仕事をしてと部下に任せた時に、イチイチわからない事がありまして~ とか確認する為に相談みたいなものをされるのが嫌なタイプだったりして時にそれをやると面倒くさい奴だな~ みたいに忌み嫌われる。

 

例えば部下と2人で朝から晩まで別のビルで仕事をしている時とかに、部下のメチャかわいい女性となるOL姉さんが「えっ、部長に訊かなくて良いのですか」 とか訊くのですが、部長の性格を考えたらそこは端折ってしまい、結果を合格点に合わせておくと上手くいくと説明する。

 

最初は、「ほんとですか~~~」 みたいに言っていて信じていない様子でも、翌日とか次第に慣れてくるのです。

 

そもそも上司のデスクの斜め前に私のデスクがあるのですが、新入社員となった時に毎日上司である部長と話をしない日とかの方が多かったりする。

 

忙しい人なので、朝礼で、「〇〇部長は今日は1日ゴルフで出社しないと思います~」 とかそんな感じ。

 

例えば、大学を卒業して新社会人デビューした会社員1年生のルーキーは会社の事とか何も知らないわからないという事で、よく「ほうれんそうが大事」 と言ったりする。

 

報告・連絡・相談。

 

上司がメチャ忙しい感じでバタバタしているといつも接客対応でデスクにいなかったりする。

 

そんな時に、「私は何をすれば良いのでしょうか?」 みたいに相談をしない新入社員がいたら上司とのコミュニケーションスキルに問題があるという風に考える人は少なくないと思う。

 

でも、上司が接客などが1度終わってふと自分のデスクに戻って来た時に、部下である新入社員がボ~っとしていたりしたのを見ると、「俺は新入社員の面倒をみられない人だなあ~」 みたいなものを感じてしまうと思う。

 

会社ってややこしいので、全体の〇〇課があって基本はその人が頂点のボスなのですが、自分が面倒をみるみたいな直属の部下が私三之橋が初みたいな感じだったので、新入社員の面倒をみきれないとかはある。

 

そんな感じだと上司に相談する事なく、毎日自分で考えて動いていく。

 

上司とは仕事の時間によく話すとかないのですが、飲み会ばかりの会社だったのでよく夜には会うとかあった。

 

人というのは、どんなに凄い難関の国立大を卒業している人であっても、どんなに仕事ができるような人であっても、どんなにお金持ちの家とか育ちが良くても、付き合ってみないとわからない。

 

面接でメチャ良い人に見えて自分の部下にしようと考え採用をしても、いざ一緒に朝から晩までデスクがそばでその人を見ているとアラとか見えてくる。

 

「何かイメージと違ったな」 みたいになる事はそう珍しくはない。

 

でも、私三之橋の場合は1カ月後にはもう短大卒の新卒メチャかわいい女性がOL姉さんとして会社員デビューするという部下を任せたい~ みたいになって目に見えて結果が出てしまっていた。

 

よく国立の難関大学などを卒業した人が会社員になると、「会社員の世界では上司に気にいられないと出世すら無理で」 みたいに潮目が変わった環境に上手く順応できなくなったりする。

 

たぶん、”気に入られる” と思い込んでいるだけだと思うのですが、”忌み嫌われているだけ” みたいなものだと思う。

 

世の中のしくみというのは、大学を卒業するなどそれまでの学生時代という誰かが教えてくれる世界を卒業し新社会人デビューをするとどこかの会社に入社したりして働く。

 

会社は仕事をする場所なので教わる場所ではなかったりする。

 

ミケタの社員がそこにいたりして顔と名前とその人がどんな仕事をしているとかを覚えていくしかない。

 

AさんとBさんは何となく仲が悪いように見えるなあ~。

 

みたいなものは誰かが教えてくれるものでなかったりするので自分でそこにある法則性を目で見て覚えていくとか考えるとかしていかないといけない。

 

自分と同じ課の人であって、自分から見て先輩に見える人でも、『私三之橋とは仕事内容が違うのでこれは先輩となるこの人に訊いても答えられないなあ~』 とか自分でわからない事があった時に誰に訊けば正解にたどり着けるのか? とか自分で考えないといけない。

 

隣に座っているOL姉さんが数年働いている先輩であっても、その質問に答えられないと「ごめんなさい、それは私にはわからない」 と言いづらい雰囲気になってしまい、何度も繰り返すと、「またか」 と嫌がられるだけだったりする。

 

例えば、私三之橋の上司のように会社に来るお客さんの接客をやっていると応接室から出て来た時に、「〇〇部長ちょっとお話があります」 みたいな社員が何人もいたりする。

 

ずっと待っているわけではなくて、「〇〇部長が終わって出てきたら電話して」 と頼んでいたりするので何人も来る。

 

そこに直属の部下となる私三之橋が、『〇〇部長、ちょっと訊きたい事がありまして~』 と複数の事を訊いてしまうと、たぶん「時間がないので」 みたいになってしまうと思う。

 

次のお客さんが応接室に入っていたりするので、優先順位も考えないと、「俺がバタバタしているという空気も読めないやつかよ~」 となってしまうじゃないですか。

 

テレビのクイズショーと同じで仕事は正解でないと意味がないじゃないですか。

 

自分なりに考えてやって、でもそれは不正解だとやり直しとなったりして時間を無駄にしただけになる。

 

上司でなければ絶対に答えられない質問ってほぼないと思うので、時にはコンピュータで過去事例を探して法則性を考えやるしかない事もある。

 

学生時代は講義に出て聴くとか、テストをするとかシンプル。

 

でも、会社の仕事だとそのやり方が正解なのか? とかを自分で考えられないといけない。

 

上司が、「三之橋君、そこはそうじゃないんだ、こういう風にしないといけないわけで~」 みたいに都度説明したりすると早い人だとその1回目で、「このままだと先が見えているのでこの三之橋を別の課に移動させてできる人を雇った方が早いじゃん」 となってしまう。

 

仮にもしも、上司が「この仕事をやってみて」 と言ったりして、その仕事を新入社員の私三之橋がやって、上司のイメージしたものとそう大差ないものに見えたらどうなります?

 

”違和感” のようなものを感じなければ、説明をするのは端折れるので、「じゃあ、あの仕事もできるんじゃないか」 とドンドン仕事をもらえる結果となる。

 

私三之橋の場合は、上司が仕事用の高級車に乗って銀行廻りをして大金を運ぶとかしていた仕事を1番最初にもらえた感じ。

 

高級車に乗って1人で運転をしてオフィス街の銀行をいくつも廻ったりする仕事。

 

それってメチャ簡単じゃん~。

 

そう思う人もいるかもしれないのですが、会社を代表して銀行に行く人という人は少ない。

 

問題のないようなものだとOL姉さんにバスにでも乗って行かせていたりして、重要度の高いものはやらせていないとかある。

 

銀行は大金を貸すとかするのが業務になるわけで、銀行の頭取の自宅に行く時に黒塗りの高級車を運転していくとかあるのですが、人となりは見ていたりする感じがある。

 

自分が築きあげてきた信用とかが台無しになる可能性は徹底的にゼロにしたいみたいなものがあるので、その会社に入社すれば全員がそういう仕事をもらえるわけでもなかったりする。

 

上司の性格はこんな人かな? みたいにわかる人には簡単に感じ、そうでない人だと難しく感じる。

 

どんなに空気が読めない人であったとしても、たぶん子供の頃には感受性が大人になるよりは少しはできたりしたと思うので、大人になる過程で崩れてしまっただけではないかなあ~ と思う。

 

歌手が1番わかりやすいのかもしれませんが、YOUTUBEである歌手が歌っている昔と今を見比べると声の張りみたいなものとか全然違っていたりするじゃないですか。

 

どんな人でも崩れていく~ みたいなものはあると思うのですが、それを意識している人とそうでない人では格差が出るようなものがあると思うのです。

 

何か凄そうな大学を出ているような人というのは、テストの点数だけ見ているので、たぶん大人になるまで人は変わるとか意識していないと思うので、気づいた頃には修正できないレベルになっているとかそんな感じではないかなあ~ と思います。

 

大学を出て会社員となりその1年生でそういうのが上手くできると、手続き記憶なのでそのやり方を側頭脳に刻むような記憶をするので、崩れにくいというのはあるとは思います。

 

人は崩れていくというイメージがしづらい人は、最近31年の活動期間で解散となったTOKIOを研究すれば良いのかなあ~ と思います。

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佐川急便の代引きが

2025-06-28 13:37:40 | 間違った訪問者

2025年6月28日の土曜日は、佐川急便さんが着払いの件で来られました。

 

「どうも、着払いでお届けしたらこちらの方でお金をもらえみたいに言われまして」 と言われたので、『それはあそこです』 と説明しました。

 

土曜日とか日曜日に宅配便が届くとわかっていると思うのに土日で誰もいない会社の荷物がそのまま配達されている。

 

ワイドショーとかでも不在で何度も持ってきてもらうのはさすがに悪いと思うので置き配も仕方ないと思うといろいろな人が言っている。

 

あなたはインターネット通販でモノを買ったらどうします?

 

私の場合は、Amazonだと家族が具合が悪いのでいちいち受け取り対応をするのは悪いとか、時間がかかるとかあると思うので近所のコンビニで受け取り指定にしておき、夜の日課のウォーキングの帰りにピックアップします。

 

コンビニのオーナーをしている人とかが、宅配の受け渡しはその荷物を取りに来た人がガッツリ買い物してくれるので嬉しいと言ったりしているので、タバコとかも買ったりする。

 

それ以外のヤフーショッピングでリポビタンⅮを安く買ったりした場合とは、一切のお届け希望日時など受け付けてもらえないとかある。

 

大量の発送をする物流センター系だといちいち客の都合を聞いてしまうと荷物が溜まるという問題もあったりする。

 

日曜日とかポイントがもらえまくるとかあるので日曜日の夜に買うと翌日の月曜日の夜には発送されてしまうじゃないですか。

 

そういうのは仕方ないので発送連絡が来たらスマホで週末の土曜日の午後の時間帯に変更してしまう。

 

家電量販店とかは、荷物がロックされて変更できないものも一部あったりはするのですが、自分が確実に受け取れる日時にしているので基本不在連絡票が入るというのはほぼない。

 

人は18歳の大学生1年生とかでそれまで生まれ育った実家を離れて、何の土地勘もない誰も知り合いもいない所でアローンスタートを経験したりする。

 

親からの自立をするという事が目的の1つでもあるので、アパートに住んでいたりして宅配便の荷物を受け取るとかのシュチュエーションで届く荷物の管理とかもする事になる。

 

大学を卒業して新社会人デビューして会社員1年生になった時に会社に宅配便とかで荷物が届くとかあるので、入庫する荷物を届けておくとか自分で管理しないといけない。

 

会社員がどこかの会社に配達を頼まれた場合、デカい倉庫とかで入荷のトラックとかがズラ~っと並んでいて、順番が来た時に「入荷予定に載っていないので受け取り拒否します」 とか真顔で言う人がいる。

 

普通はそんな感じで入ってくる荷物とか管理していると思うのですが、世の中にはそういう管理ができずに土日に届くように買い物を続けている人がいるみたいです。

 

今日はいつもお届けしてくれる佐川急便のドライバーさんが来られたので少し話して不在連絡票を入れておくという感じになりました。

 

 

 

リポビタンDを安く買いたい

 

 

 

リポビタンDを安く買いたいという人という人向けにブログ記事を書いておきました。

 

「うちはディスカウント店でリポビタンDを買っているので1本100円くらいだ」 とか言われている人がいたのですが、それより3割は安く買う人の方が多いと思います。

 

10本入りとかをディスカウント店で買い物して買うと車までカートで運ぶとか面倒じゃないですか。

 

普通は100本まとめ買いで玄関まで配達してもらい、対重量物搬送用段ボールに入っているので、自宅前に横づけ軽ワゴン車からさっと最短距離で玄関に運んでもらい足元に置いてもらうクイック配達です。

 

そのまま商品を取り出して、搬送用段ボールは解体。

 

宅配便は、”荷合い” (にあい) にして1個口で搬送する方がコスパが良いので、1つの搬送用段ボールに入れて1個口で届きますので、そこで50本入り2箱を取り出して家に入れる。

 

 

 

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雨上がり外国人女性酔っぱらいパーティーで110番緊急通報

2025-06-25 02:01:32 | 110番緊急通報

6月24日から結構雨が降ったりして、夜中に止んだみたいな感じになった頃に、外国人女性の雨上がりパーティーみたいなのがあり110番緊急通報しました。

 

「ひゃっははははは~~~」

 

みたいな外国人女性の笑い声が響く。

 

何か変な音楽もかかっているので、ひょっとしたらYOUTUBEでも観ていておかしいのかもしれない。

 

ただ夜中の2時だったりするのでお酒でも飲んで酔っ払っているかのようなテンションハイで路上で二次会なのかもしれない。

 

梅雨の時期は、雨が降り続いていた後に止んだりすると急に外に出てきておかしくなる人が後を絶たない。

 

最近静寂な夜になっていたのですが、また違う人達が遠征に来てしまったみたいな感じでしょうか。

 

■6月25日追記■

 

お昼すぎに帰ってきたら月極駐車場内に軽自動車が勝手に入り込んでいたみたいでした。

 

ナンバー等は書きませんが、たぶんそばにある賃貸マンションに送り迎えに来るようになった車が勝手に入り込むようになったような感じです。

 

送り迎えで来るとそこに住んでいるような感じになって、そばにある月極駐車場を借りているかのような錯覚になっていく人がいるのでまあそんな感じかなあ~ と思います。

 

その日の夜は、21時くらいから工事関係者がたくさん来てマンホールの点検のようなものが始まった。

 

それが終わる22時には精神病のおじいさんが家の中で喚いていた。

 

それが23時にはいつもの賃貸マンションの5階かなあ~ というベランダで外国人がスマホでテレビ電話のような通話の音が始まった。

 

24時頃に長い電話が終わったような時に今度はマンションに来た誰かが誰かを呼んでいたのでお迎えでしょうか。

 

ソニータイマーのように雨が止んだ感じになると次から次に始まる感じ。

 

■6月27日追記■

 

6月26日の木曜日となった24時は、その後急に静かになった。

 

午後に近所の自販機に冷たいものを買いに行きその後車で出かける時に、ちょうど反対側から外国人の男性が来て、こちらが買うように待っていてくれている感じだったので、『どうぞ~』 と言って先に買ってもらいました。

 

「ありがとうございます」 と会釈され言われたので、『どうも~』 と言って私も買った。

 

日本に来られた外国人の方は、譲り合いとか、日本人とちょっと会話するというのも勉強みたいな感じされている感じ。

 

よく外国人は怖い、みたいな印象を持たれる人も少なくないと思いますが、フレンドリーな感じもある。

 

「ヘイ、ブラザー」 みたいに声掛けされるとかもある。

 

6月27日になった時24時過ぎに女性の宅飲みのような声が聞こえていました。

 

夜中1時頃、近所の自販機に行く時に、『あのマンションか』 みたいに思っていたら、とあるマンションから外国人男性が携帯で話しながら全然関係のない月極駐車場に入って行った。

 

デカい屋根付き月極駐車場に入って1周して出て来てマンションに戻ったか、みたいに見えたらまた同じような行動を繰り返す。

 

月極駐車場ってセキュリティの問題で照明が点いているので公園に見えるみたい。

 

屋外でも音がより反響するので、「ヒヒヒヒヒっ~」 みたいな変な笑い声が反響しまくる。

 

酔っ払っていない日本人でも携帯電話で通話すると歩き続けるみたいな人もいたりするのですが、酔っ払っている外国人はそれが楽しいみたいで酔いが早く回るのかもしれない。

 

想像してみてください。

 

夜中1時になった頃、誰もいない月極駐車場内を外国人が1人携帯で電話して、「ヒヒヒヒヒっ~」 みたいに笑っている。

 

この前の痴漢事件の犯人か、みたいに変な風に見えてしまう。

 

翌日とかに駐車監視機能の付いたドライブレコーダーの映像を見たら、「何じゃこりゃ~」 みたいに何度も同じ外国人が映っていたりする。

 

飲み会のネタになりそうな感じ。

 

日本に暮している外国人って格差がかなり激しい感じもあって、日本人でもあまり乗っていない高級SUVに乗っている人もいるのですが、どちらかと言えば自転車が主流みたいな感じがある。

 

日本人の場合だと小学の子供が住んでいるマンションの月極駐車場に入って遊んだりしていたとか父親が聞いたりして、我が子に、「あそこはお金を支払っている人が入る場所で、うちは支払っていないので勝手には言っちゃダメなんだぞ」 と世の中の仕組みを諭したりする。

 

今時だとドライブレコーダーに駐車監視機能も付いていたりするので、関係のない月極駐車場に勝手に入り込んで自分が映ってしまうとか想像するのでやらなかったりする。

 

でも、外国人は車に乗らない人は少なくないので、今は外国人がよくやらかして気づいていないパターンだったりするうちの1つみたいな感じになっている。

 

この前は外国人の専門学校で虐めに遭っている人の動画撮影しているとかあったのですが、”外国人が日本に来てやらかしてしまっているけれど本人が気づいたいない” みたいな喚起の動画を撮影してYOUTUBEで公開する方が良いのではないかなあ~ と思う。

 

日本人だと会社に新卒入社した新入社員が来た時に飲み会とかで警察沙汰になりそうな人がいたら、1度くらいは指摘してあげる。

 

凄い人になると、飲み会のテーブルの上に乗って、「お前らぶっ殺すぞ~」 と叫んだりする。

 

昼間は大人しい何も言えないような人が繁華街ですれ違った他の会社の全然関係のない人にまで殺すぞ~、とか叫んだりしてカラむ。

 

まあ、注意したところでそんな人は救えなかったりするので長い人生のどこかでお酒で失敗はすると思う。

 

日本では古来より、お酒の事を”キチガイ水” と呼んだりしているので社会人になった時とかに酒癖が悪いとかあったりすればそれは友達とかが教えてあげる感じなので、友達のいる人程有利となる世界。

 

外国人の場合だとどこかの専門学校に通うとか、常に行動をを共にする人がそこまで余裕もないとかあるし、日本だと外国人酔っぱらいは怖い集団という感じでハブられやすいと思う。

 

18歳とかって人生の中で結構重要なターニングポイントとなる、親元を離れて自立していくという年齢だったりするので、友達が優秀でないと連動してしまうという感じの潮目の変わり方となる。

 

そんな感じなので、専門学校の人がYOUTUBEのチャンネルを開設してそこで、「外国から日本に来た人達が気づかないうちにこんなやらかしをしてしまい、日本人にハブられちゃっています~」 みたいな喚起動画を作成しアップロードして、広告収入を得る事で活動資金にして、最後に「うちの専門学校に来ればやらかさずに済む秘訣とか教えちゃいます~」 と締めくくり、より専門学校を大きくしていく方が良いと思う。

 

人はおかしくなった人を見ると、「あんな風にならないように気をつけよう」 みたいになりその人の人生は好転するとかあるじゃないですか。

 

グリ下の女の子でも、「家で母がシャブを打ちまくりなので家に居ると打たされるので私はオーバードーズをしている」 とか言ったりする。

 

「あれが最悪だとすれば、それよりも上を目指す」 みたいな感じ。

 

外国から日本に来た外国人が虐められまくり、最後には死んでしまうみたいな動画ってどうなんだろう? と思ってしまう。

 

 

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静寂な夜

2025-06-22 17:28:56 | 110番緊急通報

外国人が増えていつもうるさいと思う人もいらっしゃるのですが、6月21日の土曜日の深夜から日曜日の夜中は静寂な夜でした。

 

少しだけ外国人女性の携帯通話しながら歩くのか、友達同士で歩くのか、声は聞こえました。

 

最近は土曜日から日曜日にかけての夜中2時とかに暴走族がうるさいというのがあるので、今日もそんな感じは少しだけありました。

 

厳密にいえば、痴漢事件の遭った夜中の日が1番静寂な夜で、少しだけうるさい感じというか声とか聞こえたのですが、夜中にAmazonprimeビデオで買った映画を観ていて、ふと「今日は静かだなあ~」 みたいに思う事があってテレビのボリュームをチョイ下げるとかありました。

 

外国から日本にやってくる人たちがいて、それは多国籍という感じで中国人もいれば、東南アジア系の人もいれば、アメリカとかヨーロッパからきている人もいる。

 

それなのに、うるさい時は通行人の数とかも増える感じ。

 

でも静かな日は静かだったりして、気圧の変化とかも影響しているのかもしれない。

 

以前は、日本人高校生がたむろするアパートとか、日本人の宅飲みがうるさいとかあったのは見かけなくなった感じで、外国人の宅飲みのドンちゃん騒ぎも見かけなくなった感じ。

 

土曜日は午前中ボケたおじいさんの誤配があったし、日曜日は夕方新聞屋さんが集金に来た。

 

以前はバイクで来ていたのに急にやってきた感じがあったので帰る時に見たらハイブリッドカーのHEVのアクアで来ていた。

 

隣の家の前に置くので「どこから来たのだろう」 と思っていた。

 

金曜・土曜・日曜日とあると1日くらい当たりの日がある感じで今日の夜中は静寂な感じでした。

 

当たりの日ではありましたが、精神病から今ではアルツハイマー型認知症になったおじいさんが、エイッ、エイッ、エイッ、みたいな叫んでいたりしたので、普通の人には見えない誰かと戦っていたのだと思います。

 

精神病の人とか、不随意運動みたいに自分で意識していなくて四六時中家の中で叫ぶとか、時には深夜や夜中にまるで拷問を受けているかのように悶えるとかあったりする。

 

「まるで拷問を受けて悶える声とはどのような声ですか?」 と訊かれると、「あうっ~」 とか、奇声のような感じ。

 

夕方とかに若いママさんと男の子幼児が散歩していてその家の前で、「ワンワンがいる」 と男の子が言って、若いママさんが、「ほんと何かいるね~」 とペットの泣き声のように思い込んでいたりするのですが、”それ人ですよ” といつも思ってしまう。

 

痴漢事件のあった時とか精神病の家とか電気を消して居留守作戦になり、布団をかぶっているうちにほんとに寝てしまうとかあるみたいで叫ぶ人がいないので、クラウンパトカーが来た時が1番静寂な夜になる感じ。

 

 

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認知症っぽいおじいさんが誤配にきた

2025-06-21 13:45:03 | 間違った訪問者

6月21日の土曜日、全然知らないおじいさんが来て家を間違えていた。

 

自宅前に何だか宅配便の配達っぽい軽ワゴン車と停まり、エンジン掛かったままじっとしている。

 

まあ、暑いとかあるのでエンジンかけっぱなしの人は珍しくはない。

 

そんな感じの事があり、誰かが自宅ドアのガラスをドンドンドンと叩き、ドアを開けようとする。

 

『はい、何でしょうか』 と言ってドアを開けると全然知らないおじいさんが書類を入れたような何か封筒を持っていて、「〇〇さん?」 と言うので、『違います。 それはあそのこですよ』 と言うと無言でそっちに向かった。

 

自宅には、ピンポンもあるのですがそれが見えないみたいで、表札もあるのに全然違う名前を言われて見えないみたいで。

 

社会人として誰かの家のピンポンを押すとか、インターフォンを押すとか、ドアをノックするとかの場合、その人と自分の目的の家かどうかみたいな事を考えると思うのですが、それがない。

 

『違います』 と間違っている事を教えてあげたのに、絶対に「すみませんでした」 とか言わない。

 

たぶん認知症で1日に何件も関係のない家をノックしたりしていると思うのですが、ドライバー不足で今はボケちゃんみたいな人が配達されている。

 

佐川急便のよく来るドライバーさんの場合、白髪で元気も良くて、よく土曜日の16~18時とかに希望時間帯をしてネット通販で買うとかするのですが、18時くらいに来て、「この時間帯でよろしいでしょうか」 とか確認されるので来る時間帯も安定している。

 

昨日というか今日の夜中にAmazonプライムビデオで映画を購入してアメリカの刑事のサスペンスものを観た。

 

連続殺人事件の捜査中に行方不明になった女性の友達がいて、その女性のスマホの位置を頼りに空き家のような家に到着し、ベテラン刑事さんがまずはノックして、「電気が点いているのにおかしい」 と言う。

 

「何か異臭がするな」 と言ってドアを壊して侵入すると死体が見つかる。

 

知らない人の家なので、普通は、コンコンコンとノックしている。

 

でも、認知症っぽいおじいさんってドンドンドンと叩いたら即ドアノブをガチャガチャと開けようとする感じで怖い。

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道路にコンクリート塊が落ちていた

2025-06-20 13:21:37 | 九死に一生

今日はお1人様ドライブで走っていたら、道路の第2通行帯にコンクリート塊が落ちていました。

 

第1通行帯を走っているとトラックがあり、「左に寄って~」 みたいにジェスチャーをして誘導していました。

 

 

『うわっ、これ上から落ちてきたのかな~、当たったら死んじゃうなあ~』 みたいな感じ。

 

60km/hくらいで流れている都市高速の真下なので、おじいちゃんとかが気づかずに走って来てフロントバンパーとかに当たっても事故になるデカさかなあ~ みたいな感じでした。

 

今日は梅雨なのに福岡市内は34℃の最高気温更新するとの予報で暑さでおかしくなる人もいるので事故には気を付けてくださいね。

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会社員になる前に適正とかはわかるのか?

2025-06-16 23:19:59 | 会社員ゲーム

今高校生であったり、専門学校生であったり、大学生である人から、「学生時代に新社会人デビュー後の会社員とかになったりする前に適正みたいなものはわかるのですか?」 という疑問もあったりするのでそのお話になります。

 

まだ学生の人から見て、「自分は将来社会人になった時に果たして会社員とかになれて普通の人生を送れるのかなあ~」 みたいに考える人がいたりする。

 

例えば、福岡で生まれ育った人とか、長崎で生まれ育った人とか、宮崎で生まれ育った人が実家から高校とかに通っていて、ふと自分が大学受験で東京にある大学などに進学したら、その都会で1人ボッチになって1人暮らしを始めて誰かと友達になれてその大学生生活をエンジョイできるのだろうか? みたいに不安になる人もいる。

 

自分がまだ学生で実家で暮らしていると、当然社会人はどういうものなのか? というのは見た事もないような経験した事のない世界ですので先行きの見えない世界なのでまあ不安に感じる方が正常だと言える。

 

人は一般的に18歳の高校を卒業したら、福岡のような田舎町で育った人が就職で東京に行ったりするとか、進学で大学生になったとかで東京に行ったりするみたいな、それまで何の土地勘もない誰も知り合いのいない所に引っ越してそこで人生初の1人暮らしを始めるという事になるというアローンスタートを経験する。

 

まあ、そんな感じのシュチュエーションになる時に、「俺は実家を出て都会に1人で行きたくないなあ~」 みたいな人もいる。

 

たぶん、そんな人は親離れできないタイプの人かなあ~ と思うので、気を付けた方が良いと思う。

 

私三之橋は意外に思う人もいらっしゃるのですが高校生の頃には一戸建てで1人で暮したりしていた。

 

お父さんが、「もう高校生にもなって実家で暮らしているとバカになっちゃうぞ」 みたいな感じで、「明日からあの家で1人で生活しろ」 みたいに言ったのです。

 

高校生の頃とかに1人暮らしをさせられたりした時に、わざわざ、「健康の為に自炊しよう」 とか考えないじゃないですか。

 

コンビニに行って高校生の制服のまま寄ってタバコとかも一緒に弁当を買って帰るとかそんな感じ。

 

そんな感じだったので大学生1年生になって入り浸っていた男友達の子といつもお昼とかにコンビニで同じ弁当を買って焼き肉弁当みたいなものをその子のマンションで食べていた。

 

夏休み明けにその子は8種類の薬を飲んでいて、「俺はもう一生治らない病気になってしまった」 と大学には病院もあり生徒は無償で診察してもらえるので薬代も無料と言っていたので、私三之橋は驚いたのです。

 

私三之橋の場合は大学生1年生から4年生までの健康診断で最高のAAみたいな感じで大学にある無料の病院とか行った事もない。

 

そんな感じでね、体に悪いとかよく言われているコンビニの弁当ばかり食べていた感じでしたが、実家を飛び出して初めて1人暮らしをしたりする人は最短1年で体が病気になってどうしようもない人生になるという人はそう珍しくない。

 

小学生とかの場合、お母さんが献立を考えて夕食を作ってくれるとかが当たり前のようになっている。

 

でも、1人暮らしをすると自分が好きなものばかりを食べるとかそういうのは珍しくないので、一気に体を壊す人はざらにいる。

 

要は自己管理ができる人なのか? そうでない人なのか? によって結果が変わるだけの話だと思う。

 

その病気になった子は大学そばにあるワンルームマンションに住んで、根がグ~たらなので大学の講義に出ない時はアルバイトもしないでマンションでテレビ見放題という感じ。

 

一方、私三之橋の場合は根がグ~たらな人は同じ種類なのですが大学そばに住んだりしないので運動量とか相当違っているので同じコンビニの弁当とかを食べていても健康診断ではずば抜けたAAという結果だったりした。

 

例えば、私三之橋の場合は小学生の頃とかに地元のお金持ちの家とかに大人気だった塾とかに嫌々行かされていました。

 

そういう塾に行った事もない人もいると思うので書いておくと、布団を入れるデカいバッグがあります。

 

それに布団を一式入れて、普通車のトランクとか後部座席に積んで送ってもらい、合宿で重たいそれを抱えて、「お世話になりますよろしくお願いします」 みたいに塾の合宿に入っていく。

 

まあ、引っ越しする人か夜逃げする人くらいしかそんなバッグは持っていない気もします。

 

夜24時30分とかに終わった、やっと眠れるとなると自分で自分の布団をセットアップしないといけない。

 

まあ、寝たのが1時くらいだったとすると、朝3時30分くらいに起こされ起床となる。

 

俗に言う、”刑務所ルール” でも夜21時就寝で朝6時40分起床ですので、それよりもはるかに短い。

 

眠たい中起こされ、布団を片付けて着替え、アメリカの海兵隊にみたいに、「俺たちは海兵隊」 みたいに歌うというか言いながらジョギングするみたいな感じで朝のジョギングに出る。

 

冬とかメチャ寒いし、吐く息が真っ白じゃないですか。

 

そこで脱走兵の時間となり、24時間開いているバカなおじいさんのコンビニで休憩する。

 

昔は24時間営業のコンビニって少なくって、朝4時に小学生の集団が行ってハンバーガーを食べコーラを飲みとか他に客がいなかった感じでよくつぶれていた。

 

1日に1度だけ脱走兵の時間で唯一外に出られ、自分のお金でジュースを飲むとかができる。

 

なぜ塾の合宿で運動もセットになっているのか?

 

脳と連動しているからだそうです。

 

あと塾長のおじいさんがいつも高級輸入外車に乗っていて、遠い実家と塾とを往復しまくりでした。

 

塾長の話では、移動するというのも脳に良いという話をしていました。

 

例えば、近所の認知症にしか見えないおじいさんは、毎日何度も軽自動車に乗って近所のスーパーとかに買い物に行くじゃないですか。

 

本人の視点では、「俺はこういう風に車の運転もできているのでまだボケていない」 と思い込んでしまっているだけだったりする。

 

知的障害者でもあまり遠くの職場とかに行かないとか、行動半径が短いとかあるじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、大学生になる事でそれまで高校生時代に一緒だった男友達のスーパー特待生だった天才じゃん~ みたいな子と別れたので、1人ボッチになってしまった。

 

やみくもにやると坂道を転がり堕ちる人生かなあ~ と思った時に、ふと塾長が、「人間には法則がある」 と言っていたのを思い出し、そのマニュアルのようなもので行動していっただけなのです。

 

大学生になった時に、友達が作れないと困るとかの理由で同じクラスの子はほとんどが大学そばにあるアパートとか賃貸マンションとか下宿に斡旋してもらって住んでいたので、私三之橋から見れば、『うっそ~』 みたいな感じで驚いた。

 

私三之橋の場合は、塾長のおじいさんが脳がダメになると人間は近くにしか行けないとか言っていたりしたので、思いきっり遠くにしておいた。

 

それで車でバディシステムを組んで通学したのですが、相棒は会社経営者のお金持ちの子で、同じように近くになんか住んでいなかった。

 

それで3年経過して4年生になった頃に、大学そばに住むのが正解だとか言っていた人達は就職活動でもうどこかの上場企業とかは無理だと言って地元の会社にお父さんの知り合いで縁故採用してもらうという人が多かった。

 

そんな感じで自分ではその行動が最適なんだと思ってやって、結果が悪い人達であったという感じ。

 

一方私三之橋の場合は、根がグ~たらな人なのですが、遠くに住んで行動半径とか異常にあるので、運動量も違っていたりして、結果は良かった感じ。

 

例えば、内定をもらえた企業の中で副賞でデカい金額だったのは、「過去最高点を叩き出した最高の人材」 との事で慌てて都内一等地の分譲マンションを買いました~ とカタログに部屋番号と金額が書いてあり〇をしてあった。

 

余り知らない人もいると思いますが、高校生とかでもよくいるのは特定性が学費が免除され、スーパー特待生だと毎月とか給料が出るとか違っているじゃないですか。

 

そんな感じで大学生が内定をもらえた場合とかに、副賞で内定を辞退させないように住むマンションはここをご用意しました~ とか提示がある。

 

ある日偶然検索エンジンとかでこんなブログ記事を読んだりすると、それは天才な人とかそう思い込む人もいたりするのですが天才とかそういう感じではないと思う。

 

シンプルに塾長が教えていた事を実践しただけです。

 

例えば、「私は人に溶け込むのが苦手で」 と言う人は少なくないと思うのですが、それも才能とかでなくて誰かと仲良くできないと自分が困るだけというのが理解できていないだけだと思う。

 

例えば、私三之橋の場合は、大学の入学式に電車を乗り継いで行き、大学そばで同じ高校だったみたいな人のグループとかが歩いているのを見て羨ましいと感じた。

 

誰かに声掛けしないと明日も1人ボッチになるだけだと思ったのでその日に声掛けをした。

 

それが国産高級車の新車に乗って来ていた子で、目立っていて何か自信に溢れていた。

 

その車はお父さんの車か、お兄さんの車か、訊いてみたら自分の車で、「俺はさ~、4年後にはどこかの企業で営業車に乗っているつもりでその時に困らないように自分でバイトして買った車でこういう風に来ているだけで、何だお前そんな事も知らないで生きているのか~」 と言われた。

 

最初に声掛けする内容とかって重要でも何でもないじゃないか。

 

その高級車のエグゼクティブカーなる車に乗っていてトレンディな子の長い話を要約すると車の運転技術の習得の差みたいなものでこれから先の人生が大きく変わるファクターなので15歳でアルバイトを始め貯めた300万円を投資にまわす事でそれが3,000万円になって返ってくるような話だった。

 

その人が自信をもって語るその話にクラスの子がみんな興味ある目で見ていたので、まんざら嘘でもないと確信した。

 

翌日からはそのネタで、「ねえあそこにいる人が高級車で来ていたのは見た? あなたもひょっとしてもう免許を持っていたり車も持って乗っていたりするの?」 とヒアリング調査していった。

 

新しい大学であったり、新しい会社に入った場合、周りの人に直接顔を突き合わせて情報を得るという事くらいはできないとずっと前に進めないって18歳だとわかるじゃないですか。

 

その結果わかったのは、クラスのほとんどの子はもう免許も持っていて車も買って乗っていたという事だった。

 

大学生になった入学式の時点ですでに4年後の為に行動をしているという事はそれだけダツラクする人が多いという意味かなあ~ と思った。

 

大学に慣れた頃に自動車学校に行く事になり、鬼教官を指名した。

 

重要そうな運転ですので確実にそこはマスターした方が良いと考えたので、鬼教官なら「お前はここはできていないんだぞ」 と激高され、その叱られた事を記憶しておけば、卒業して公道で実践練習する時にいちいち自分ができない事を洗い出ししなくて済むじゃないですか。

 

車の運転というのは、友達の家に遊びに行き遅くなって暗くなったとかでお父さんが送ってくれるとかある。

 

幼稚園生の子供でも、「あの〇〇君のお父さんは車の運転が下手くそで自分でそれがわかっていないみたいなので頭が悪いんだと思う」 と友達のお金持ちの家の子が言ったりする。

 

車の運転が下手くそな人って、自分が下手くそな運転をしていると自分で気づけないのでずっと一生そのままだったりするのだと思う。

 

つまり、そういう性質があり、自分で自分が良く見えない人がいるという事になるわけで、いかに自分がその落とし穴に落ちないようにするのか? が重要だと考えた。

 

当時大学で同じクラスの子がみんな、「自動車学校で教官をやっている人というのは上場企業とかで採用されなかった人なので、特別運転技術が凄いから教官になったとかの人ではないので、その仕事しかないわけなので適当に素人の生徒に向かって、”なかなかうまいですよ” みたいにおだてて自分が人気の教官になろうと嘘を言う人が多いのであてにならない」 とか言っていた。

 

生徒が上手くできなくて、「私は運転に向いていないのでしょうか」 とか相談すれば、「そんな事はないですよ。 どちらかといえば普通の人より上手いと僕は思うけど」 とか適当な事を言って自分に指名がくるようにしている。

 

でも、鬼教官は運転が上手い事で採用されているとかなので媚を売るとかはない。 40年生が1年生に対して本気で「お前はそんな事もできないのか」 と怒鳴るとかやる。

 

運転が下手くそな人は、自分がどこがどう悪いとかがわからないので結局一生そのままになるわけで、最初にやるべきリストを手に入れる事ができたら楽勝じゃないですか。

 

後はストーリー性の問題。

 

大学生が将来運転技術が重要になるとか言って車を買って乗っているという事は就職の面接でも訊かれる事になると考えられる。

 

あなたならどう答えますか。

 

私三之橋であれば、物事の始まりはしんどいというスタートになると思うので、「車の運転は将来を左右するくらい重要だと友達が言っていたので自動車学校で鬼教官を指名したら40年生みたいな人が1年生に本気で怒るので怖かったし、これは自分には一生できないのかもしれないと悩んだスタートだった」 みたいな語り始めになるのが良いと考えた。

 

もしも、「私は自動車学校に行ったら最初から才能あるっぽいと言われ問題なかった」 みたいに出だしが順風万端な語りだと、世間知らずのお坊ちゃんが社交辞令で言われたのを真に受けておめでたい人かなあ~ みたいになると思う。

 

やる前はもっとイメージで簡単だと思っていたのがやってみたら挫かれた。 でもくやしいという気持ちがあり努力もして上手くなっていった。

 

そんな話だと、その人に内定を出して仕事をさせても伸びしろの上限までグングン伸びていきそうじゃないですか。

 

上手くできないという現実をあなたはどう受け止めますか?

 

ってやつですよ。

 

自分には才能がないと諦めてしまう人もいれば、自分が情けないと思ってそのハードルを乗り越えようとする人もいる。

 

プロ野球中継をテレビで観ている時に解説者とかが訊かれ、「僕はただ野球が上手くなりたいと練習していた」 とか言うじゃないですか。

 

小学生2年生で野球を始め、周りのもっと年上の先輩とやる中で、自分がまだ小さいとか体格の違いとかあったり、足が速く走れないとか残念な現実を見た時に、「あんな風になりたい」 みたいな憧れのような誰かの背中を追うみたいな気持ちから練習をしてプロ野球選手になれたとか語るじゃないですか。

 

テレビの前でその話を聞いている人がその直向きさのようなものは聞いていて良い人に思えるとかあるじゃないですか。

 

私三之橋は高校生の頃に頭のおかしな人に虐められて、無実の罪を着せられ責任を取らされて退学になり、もう人生終わったと悲観をして首を吊って死ね~ と言われた。

 

そこまでくらいなら世の中に5万といそうじゃないですか。

 

でも違うんですよ。

 

人を操縦するという悪党を初めてみた。

 

・創業時より退学勧告決議案で現役の級長の退学は初。

・創業時より退学勧告決議案で全会一致は初。

・退学勧告決議案で決まったのに退学していないのは創業時より1人だけ。

 

みたいなタイトルホルダーとなった三之橋ですが、そもそもほんとに何もしていなくて、やったのは全部その頭のおかしな人なのです。

 

そのような経験、俗に言う、”学校の身代金事件” みたいなもので、何を学んだのか?

 

と訊かれた場合、自分の持つ人を操縦する技術を持つという、人を殺しているような凄い人が、「三之橋のやつこれで死ね~」 みたいにミサイルを発射した時に映画ブルーサンダーのように躱したら一気に標的が理事長に挿し代わったみたいな感じで、自分に自信を持つ人が溺れるみたいな光景を見てしまったのだと思う。

 

いじめられっ子の三之橋という人はそもそも退学になったところで無職にはならず転校するくらいの被害で済むじゃないですか。

 

何か悪霊でも憑りついてしまっているのか? 自分で自分の事を天才と信じ切っているように見える人が、実は頭が壊れて幻覚でも見ていた、みたいな感じに見えてしまった。

 

私三之橋は、学校の理事長の事はただの税金泥棒くらいにしか思っていなかったのですが、想像した以上に賢い人なんだと感心した。

 

普通お金持ちの人っていうのはどこか何かに溺れているような人が多いと思うのですが、自分が最初に死んでしまうみたいなものを察知するかのようにおじいさんの割に賢い人なんだと思った。

 

それまではどこか直感で行動をするみたいな、努力とかもしない根がグ~たらな人だったと思うのですが、

 

何と言うか頭脳戦ではその人には勝てそうにない気がした。

 

頭のおかしな人に目を着けられて付きまとわれるような嫌な感覚があって、ある日予想もできない事態に遭遇し自分の退学勧告決議案とかになってしまい、『チっ』 みたいな感じでよくスケボーをやっている人がスケボーを蹴るとバンっと立つとか手で受けるようなシーンがあるじゃないですか。

 

担任の先生がアイドル歌手に似たメチャかわいい彼女と付き合っていて結婚するんだ~ みたいな話から頭のおかしな人が、「問題を起こしてそれは担任の先生の誘導で責任を取らされて学校を辞めさせられて結婚が台無しになって何もかも失って首を吊って死ぬんじゃないか~。

 

ついでに三之橋も一緒に責任を取らされてクビになって、無職でもう人生終わったという事でショックを受けて首を吊って死ね~。

 

みたいな展開になった時に、自分の身は自分で守らないといけないわけで、チっみたいな感じで回避行動を取った感じで1番最初に首を吊るのは理事長で、2番は頭のおかしな子の父親かなあ~ みたいになった。

 

何というか全力でやっても振り切れないような感覚。

 

この差のようなものというのは、何か年齢を積み重ねたというか、場数の差なのだろうか。

 

みたいな上手くいかない事の連続感みたいなものを感じた。

 

『こいつ天才じゃないかな』 そんなスーパー特待生の男友達と一緒にいて、でも自分の未来が何かしぼんでいくような。

 

自分が大学生になれた時に周りの友達はもう全滅~ みたいな感じで1人ボッチの大学生となっていた。

 

例えるならば、18歳の高校を卒業してどこかの会社でカワイイOL姉さんとして働いて10年経って27歳になった女性が、それまでの運を使い切ったかのように、これから先はもっと仕事ができる管理職になるか、それとももう誰かと結婚するか、みたいにそれまでの勢いがなくなったみたいな感じを感じると思う。

 

小学生のチビッ子時代に、塾とかに行かされたりして、やっと最終ステージの大学生という所までのし上がってきたわけですが、もう与力がない。

 

たまたま人間行動分析学みたいな面で評価されて運を使って大学生になれたという人なのです。

 

友達が全滅するくらいなので自分のやり方というのはもう全部使えないレベルなんだと思うので右利きのピッチャーがプロ野球選手になった時に左投げにスイッチするように反転してみるか~ とか考えた感じ。

 

大学生になった入学式に1人で行って、そこには友達とかいないという1人ボッチの人だったのですが、自分の眼で見て1番自信が溢れていた子に声掛けして、これから先は車の運転技術の習得が人生を大きく左右するんだと教えてもらった。

 

その人をロールモデルとして追従していけば良いかなあ~ と思った。

 

どんなに生まれ持った才能があるとか、そういう話ではなくて、もう自分の人生が崖っぷちのラストチャンスのようなものだと思ったので、確実にいこう~ みたいに考えた感じ。

 

どうせやるのであれば、大学を卒業した後の会社員になった時とかに誰かに追従されないくらい思いっきり上まで行ってしまおう~ みたいに思った。

 

結果なんてものは、最初に自覚ができれば必然とやり方も考えるようになって変わるというものがあり、才能とかそういう感じではない。

 

大学生になって1人でポツンと電車を乗り継いで行く時に外の景色を見て、『自分がどこかの大学に入りたいみたいに努力したわけでもなくて毎日ダラダラ生きてきた結果こんな風に1人ボッチになってしまっただけなので、この景色を忘れるな』 みたいに思った。

 

映画とかにそういうシーンが出てきたりするので真似ていた。

 

実際にその後どうなったのか? と言えば、3日くらいで、『同じクラスですよね?』 と駅で同じクラスの男の子に声掛けして、そのまま一緒に電車に乗り横に座った。

 

シートが2人用だったので、1人で座ると知らない人と何か横に座るという感じになるので、1人だと座っていてどこか落ち着かなった。

 

説明が難しいと思うのですが、その男の人と友達になりたい。 とかではなくて、ただ電車で1人で座るのが苦手という感じで、一緒に座る通学友達になりたいと思った感じ。

 

ひょっとしたら1カ月後くらいに、話が合わないとかで一緒に乗らなくなるのかもしれないわけですが、特にその先の展開なんてものは考えていなかった。

 

それまでの高校生時代にいつも一緒だった子とは性格みたいなものは全然違っていて、最初はとっつきにくいなあ~ みたいに感じた。

 

入学式の日に国産高級車の新車に乗っていた同じクラスの子に声掛けして以降、一気にヒアリング調査して同じクラスの子と話した結果わかったのはみんな運転免許証を持っていて、車も普通車サイズを持っていて、大学そばに1人暮らしをしている人が多かった。

 

新車の子は遠方から車を運転して来ていた。 必ずというか全員が大学そばというわけではないのですが、大学そばに住んでいる人がほとんどだったので、「同じ電車の子はあの人しかいない」 と気づき声掛けした感じ。

 

全然知らない人にいきなり隣に座られるとかは嫌だと思う。

 

ただ入学式の日から同じクラスの子としゃべっているというか、ヒアリング調査しているとそれを周りで見ているので、何となく知らない人という感じでもなくなるので、「まあいいか」 みたいに同じ椅子に座って電車に乗るとかバスに乗るとかはそんなに抵抗はないと思う。

 

自分が1人ボッチになり、それは自分の行動が招いた結果だと最初にそういう自覚をした事で気づくと3日後にはもう通学友達ができた感じ。

 

18歳になった時にそれまで忘れていた塾長の事が急に頭に浮かんできた感じで、「大抵学校のそばに住んでいる子ってバカだったりする」 みたいに言っていたのを思い出した。

 

親がマイホームを買うという時に一戸建てとか分譲マンションとか、あるいは賃貸マンションを借りる時に小学校のそばとかを買うとか借りるとかする。

 

「子供が雨の日とかでも短い通学時間で濡れにくいとか喜んでもらえる」 みたいに気を利かす。

 

でも、そういう風にすると友達ができにくいとかバカになるとか言っていた。

 

遠くに住んでいると同じクラスの子が授業が終わって帰る時に同じ方向の家の子と遊びながらダラダラと寄り道をして帰るとかになるので結果友達ができて、一緒に話す時間も長くなるのでバカになりにくいと言っていた。

 

大学のそばにある下宿に住んでいる子は、「まず大学で誰か友達ができないとずっと1人で通学して4年間そのままになるから」 みたいなものを気にして、下宿に住めばそこに2年生が住んでいて、同じ年齢の1年生が自分と同時に入るので友達が作れると考えたらしい。

 

まずは、大学そばにあるアパートに住めば、同じクラスの子に話して、「じゃあこれから俺の部屋に来る?」 みたいに誘いやすいじゃないですか。

 

その同じクラスの子が例え遠方に住んでいたとしても、自分が大学そばに住んでいれば、ちょくちょく遊びに来てくれるというイメージ。

 

友達の定義というのは、いつも一緒にご飯を食べている間柄とか、自分の家に遊びに来て家族とかの顔も知る間柄とかあるじゃないですか。

 

「えっ、〇〇君は〇〇町に住んでいるの? 俺はね〇〇〇町で近いね」 と言えるというのがメリット。

 

近くに住んでいる者同士という距離感から仲良くなれるという感じ。

 

一方で遠くに住んでいる人の場合だと大学そばに住んでいる人と仲良くなれないと講義と講義の間に時間が空くとかがあるので大学そばに住んでいる人の部屋に転がり込むとかしないと時間をつぶすのがしんどい。

 

でも、もしも同じ方角とかに住んでいる子を見つけることができれば、電車に一緒に乗って移動する間暇なのでしゃべるという事が必然と起こるじゃないですか。

 

近くに住んでいる同じクラスの男友達がいて、毎日その人の家に行ってというのは小学生のガキじゃないのでたぶんやらない。

 

頻繁に家に来られるのも嫌だったりする事はあると思う。

 

でも、長い距離の電車友みたいな感じだとわざわざ長距離電車で移動して、そこで話して、「じゃあこれから俺のマンションに来るか?」 みたいにはならず、「じゃあ明日また」 みたいに終わる。

 

片道1時間の電車だと、1日2時間、月曜日から土曜日までだと1週間で12時間はしゃべるじゃないですか。

 

大学から帰る時に電車で、「さっきの〇〇君って人が愛車の事を語っていたのはどう思った?」 とか他愛もない話をして駅を目指す。

 

少しややこしいと思うのですが、まずは電車とかの通学友達みたいな人と仲良くなる。

 

ストレスコーピングってやつですよ。

 

電車とかに1人で乗って、ウォークマンで音楽を聴くとか、スマホでYOUTUBEを観ていれば、それは自分が一緒に学校に行く友達がいない事の裏返しって話になるので精神病んでしまいそうじゃないですか。

 

ある会社での先輩が言っていたのですが、福岡から東京に行って就職して月曜日から金曜日までは会社で話すとかあるわけで、それが土日に1人でマンションで過ごし、「今日はコンビニの店員と注文で話した事くらいか」 みたいに誰ともしゃべらないと孤独感みたいなものを感じるのだとか。

 

男性という男同士の2人組ですが、大学に行った時に大学そばに住んでいる1人暮らしの同じクラスの子の賃貸マンションに2人で行き3人になる。

 

みたいな、大学に行った時に1人ボッチにならないようになる感じ。

 

いつも一緒に通学している人を見ると、「あの2人はメチャ仲良さそう」 みたいに見えると思うのですが、実はそうでもなかったりする。

 

今風に言えば、1人で電車の中でスマホでYOUTUBEを観て過ごすより、生きた人間としゃべっている方が有意義な感じなだけ。

 

私三之橋の場合は、大学で同じクラスの子と話して、「俺の部屋に来る?」 とか言われ行くと本棚に、「友達の作り方」 みたいな本があって、『こんなのを読んでいるの?』 と言うと、「俺はもう読んだから貸すよ」 と言われ、借りて読んだ事はない。

 

よく「三之橋さんは電車友達みたいな、そんな人は趣味が同じとかどういう基準で選んでいるのですか?」 と訊かれるのですが、『適当です』 となる。

 

まず、1人ボッチで大学に行くという入学式の時に道順とかわからないわけで暇じゃないですか。

 

駅で乗る時と降りた時に駅のホームにいた人の顔を覚えている。

 

2日目にヒアリング調査して気づいた点として、同じクラスの子はみんな大学そばに住んでいた。

 

2日目に駅のホームで乗る人と、到着し降りた駅のホームで見た人と、前日と比較して、『あの人は同じ大学の人か』 みたいに気づくじゃないですか。

 

そうすると3日目には、『同じクラスですよね?』 と大学で見て駅でも見る顔というのは覚えているじゃないですか。

 

雑踏の中で、たくさんの人がいて顔が覚えられないような気もするのですが、シュチュエーションで大学で見る顔とかと同じ顔があれば同じ大学の子となるわけで意外と覚えている。

 

大学に行くという、同じ大学の人をみつける過程で、できれば同じクラスの子にした方が同じ電車に乗る確率が高いと考えられるじゃないですか。

 

わざわざ電車に乗って遠い距離を走って大学まで行くというのには意味があって、1つは駅で同じ電車に乗る人の中から同じ駅で降りる人を見つける。

 

月曜日が大学入学式だとすればそこで2回見た人、翌日にその2回見た人を見ると合計4回見た事になり、水曜日にまた見たら合計6回見た事になるじゃないですか。

 

ひょっとしたら月曜日の入学式の日から土曜日までの6日間で、3日間だけ見つける事ができるのかもしれない。

 

大学に向かう電車のホームで見た人の顔から、大学に行く為に降りた駅のホームで見た顔をチェックし、大学でまた見た顔をチェックする。

 

そうすると同じ大学の人かと気づくじゃないですか。

 

じゃあ、気づいたのが最初の入学式の日だったという1日目だとしたら、そこで声掛けするのが最適とも言えない。

 

ひょっとしたら他にもそういう人がいて見落としていて、『この人しかいない』 と思い込んでしまっているだけなのかもしれないじゃないですか。

 

少なくとも3回トリプルチェックをして、他にいないとか確認して声掛けしている。

 

正確に言えば途中の駅から乗り込む同じクラスの子はいたけれど、たまにお兄さんの車で大学に来るとかあったりした。

 

もしも雑踏の中で、顔とかを見分けられないとかであれば、それは大学を卒業して会社員になったら大変な事になるのかもしれない。

 

自分が何か強く意識して駅で人を見ているとかではなくて、乗る瞬間と降りた瞬間などで「あの人はさっきも見た」 とかそういう記憶。

 

2日目にも見た時に、『昨日も駅で出発時と、降りた駅のホームで見たし、大学でも見たかな』 みたいに覚えている。

 

そういう”即時記憶” ができない人であれば、たぶん脳の障害があると思うので大学病院に行って診てもらうと思う。

 

『同じクラスの人ですよね?』 みたいに言われ、一緒に座るとかになった時に、もしも相手の人から見て、「うわっ、この三之橋ってどうして俺に声掛けしたりするんだ」 みたいに疎まれたりすれば、どこかのタイミングで、「俺は1人でいたいから」 みたいに言われそうじゃないですか。

 

「話が噛み合わないような人だったらどうするの?」 みたいに訊く人もいるのですが、話が合わないとお互いに別々のシートに座ろうという話になるだけだと思う。

 

そんな感じ。

 

もしも自分が大学生になり、誰も知り合いもいない土地で、電車に乗って同じクラスの子とか同じ大学の子に声掛けしてお断りされれば、シンプルに言えばそれは、”人当たりが悪い人” という事になるだけだと思う。

 

そうするとその結果を真摯に受け止めて、『私は人当たりが悪い方なんだ』 みたいになって将来会社員になるかどうか? とか職種とか何かの参考にするのだと思う。

 

何か練習するとか、本を読んでとか、そういう感じでなくてアドリブで実践して特に問題が起きなかった感じ。

 

そういう実践テストをしているので、きちんと電車で通っていた。

 

もしも、『俺は友達作るのに自信ないなあ~。 そうだ大学そばに住めば何とかなりそうじゃん』 みたいに大学そばとかに住んでしまえば、その駅で電車通学友達が作れるのか? という実践テストができないと思うのです。

 

潮目が大きく変わったという、誰も知り合いのいない何の土地勘もない大学に1人ボッチで通うというアローンスタートで、スタートでの立ち上がりで何を意識しているのか? と訊かれれば、友達が0人になったスタートから自分1人でそれを増やすという人間関係の構築ができるのか? という実践テストを確認している感じ。

 

”人の緊張感の持続時間は2カ月くらい” と言われている。

 

まあ4月から始まり5月が過ぎて6月になった頃とかに、「1つの節目が過ぎたみたいなので、大学に慣れたと言っても過言ではないだろう。 みんながもう運転免許証を持って車も買って乗っていたので追従するか」 と大学そばにある自動車学校に通った。

 

そうすると、そこに電車友達と、他にも同じクラスの大学そばのアパートに住んでいる子が来ていた感じ。

 

その大学そばに住んでいた子は同じクラスだけ家には行った事はないけれど、クラスが同じでという事でしゃべる事はあった。

 

大学の入学式に国産高級車の新車に乗っていた子がいて、その子の語る将来の話に車の運転技術の習得が左右するとか、翌日からのヒアリング調査でみんなも同じようにもうやっていたので、『この車の運転は外せないなあ~。 仕方ない小ズルいやり方だけど支持線を挿し込むか』 と鬼教官を指名する事にした。

 

でも自動車学校の受付のカワイイお姉さんが驚いて、「頭大丈夫ですか」 と訊かれた。

 

大学生とか18歳の人は優しい教官は誰ですかと訊くのが普通なのに、鬼教官が良いですとは誰も言わない。 あの人だと最後まで行ける人は見た事ないのでお勧めできませんがと言われた。

 

たしかに厳しい人で、例えるならプロ野球選手でホームラン王みたいな人が引退した時に、「俺は誰かに教えるとかが嫌」 と言う人がいるようにそんな感じで、自分は運転はメチャ上手いけれど同じようにできないやつは許せないタイプ。

 

でも、将来会社員とかになった時にそういう教官のような人がいた時にそれが人生初という経験だとどうにもならないだけかもしれないのですが、1度経験していれば何とか攻略できそうじゃないですか。

 

塾長のおじいさんが言っていたのです。

 

「人間には法則があると思う。 何かをチョイスする時に人はバカな奴は必ず楽に見える方を選択し、その結果将来困るという自分の手で自分の首を絞める人が多い。 迷わずに絶対に自分が選ばない方をチョイスしておけ。 そうすれば、結果が良くなる」 みたいな話。

 

もしも自動車学校で優しい教官に出会い、「三之橋さんは上手いね」 とかおだてられてそれを真に受けてしまい、その後運転が下手なままで結婚した奥さんや子供も一緒に車で出かけるのは嫌だと言われるよりは、今この瞬間だけでも厳しい目に遭っておく方が自分の為ではないかと考えた。

 

5分に1回助手席で教官が補助ブレーキを床まで一瞬で踏むのでMT車がエンストしもう何が起こったのかがわからないのに激高しまくる。

 

ずっと後に会社員になった時に、キレる役員とか出会った時にパニックにならずに済んだのはたぶん鬼教官の方がキレ方が異常だったからと思う。

 

車の運転って何が難しいのか?

 

たぶん土地勘がないと道がわからないという部分だと思う。

 

運転席に座ってエンジンをかけてMT車をスタートさせる。

 

バイクに乗っていた人はわかると思うのですが360度視界が良いのに対して車の運転席から見える景色がちょっと違っている。

 

不慣れな運転操作なのに、シフトを2速とか3速にしないといけないのに、道も考えないといけないという、頭を使いまくる感じ。

 

バイクは車両サイズがメチャ小さいので情報量も少ない。

 

でも、軽自動車でもそれが一気に跳ね上がる感じになり、普通車サイズだと頭の中でいろいろな計算をしないと隣の車とかに擦るとかぶつかるとかの結果になる。

 

バイクだと住宅街の狭い車1台しか走れない路地に入る時でも躊躇う人なんていないと思う。

 

でも、それが軽自動車になるとちょっと考える事になり、普通車サイズだとその路地がどうなっているとか考えないと行き止まりになると全部リバースに入れてバックして下がるしかなくなる。

 

車2台がギリギリ離合できるという幅員が最悪で、『あそこが少し広いのであそこで離合しよう』 みたいな計算をしないといけない。

 

私の場合は福岡市内在住ですが、近所のショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場に出入り口が1つで入ると半時計周りに4面に駐車してある前の左に寄せて上がっていかないと対向車が下りてくるので離合できない。

 

運転の下手くそな人とか、高齢者の認知症のおじいさんやおばあさんとかが前にいると車を左にいっぱい寄せられないと離合できないので、もたつき後ろが大渋滞となり迷惑な人となる。

 

全長が4,500mmとかの30プリウスで駐車枠線内ギリギリみたいな感じになり、全長が5,000mmだと前にどうしてもはみ出す。

 

そうすると左に寄せる時にデコボコしているので左にギリギリまで寄せないといけないというシュチュエーションでは無理となり、対向車が離合してくれるまで動かない人がいる。

 

そんな感じ。

 

じゃあ、普通車の中古車のMT車をローンとかで買って、そこにガールフレンドとかが、「ねえ、今度の日曜日にあの新しくできたテーマパークに行こうよ~」 と言ったらどうします?

 

普段が土地勘のない道路を走るという事でしんどいと感じているわけで行きたくなかったりする。

 

県外にあるテーマパークにどういうドライブルートプランで行くとかをチャチャっと地図本を見て走り出し、進捗具合とかを頭で計算にスピードアップしないと到着時間はこんなになるかなとか考え続け同時に運転し、彼女とかと話もしないといけない。

 

テーマパークで遊んで、夕飯を食べて帰る時にふと助手席の彼女を見ると遊び疲れた子供のように寝ているのを見て、『やれやれだぜ』 みたいに思って下の道をライトを点けて走る。

 

例えば、福岡の人が長崎のランタン祭りとかに行った時に帰りにライトを点けて下の道を運転して、青い標識というか矢印で、福岡→ みたいなものを見てひたすら福岡になる方に走らせて、今どこなのかよくわからない。

 

そんな感じで走り切って彼女とかガールフレンドを送り、そこから家に帰る。

 

そうすると家に着いてもうバタンキューみたいな感じでラスベガスのカジノで遊んだ人みたいに頭を使い過ぎて疲れて寝る感じ。

 

そんな感じで1回経験した時に、ヘトヘトになる疲れみたいなものとか、自分の思うようにならないとか、何かしんどさを感じて、『俺はMTに乗っているけれど遠距離走ると疲れるのでAT車に買い替えよう』 とか、『俺は普通車に乗っているけれどもっと小さくしたコンパクトカーに乗り替えよう』 とか、『俺には彼女を乗せて県外まで走るなんて無理だわ~』 とかそういう風に考えたりする。

 

でもね、塾とかに行って塾長が脳の話とかをしたのを聞いたりした人というのは、『1回やれたわけなのでそのままキープ』 みたいに考えるのです。

 

しんどいというのは、何かを始めた最初の段階がピークだったりするわけで、2回目3回目になる程場数を踏む程楽になっていくとかを知っている。

 

脳は必要に応じて、勝手にパワーアップしていくみたいなものがあるのです。

 

そういう経験がなかったりすると、「俺はもう脳が限界のような感じがしたので、ダウンサイジングで軽自動車に乗り替えたわ」 みたいになったりして、増々脳が働かなくて良くなるというリセッションをしてしまう人がいるのです。

 

”最初の1歩” みたいなもので、その1歩目がもう限界のような気がする。

 

そうすると、「これは自分には無理だ」 みたいにテンパってしまう人がいる。

 

会社員が転職してどこかの上場企業に入社し、1日その会社で周りの人が働くのを見て1日で、「もう自分には絶対に無理だ」 と1日で辞めさせてください~ と言って辞めていく人なんていくらでもいるのと同じ感じ。

 

人は、「自分の為にもこうする選択がベストな気がする」 みたいにミスチョイスをしている人はそう少なくない感じなのです。

 

高校を卒業して18歳の時に大学生になるとか、専門学校に行くとか、就職して会社で働くとか、その年齢で自覚しないといけないのは自立というものだと思います。

 

お父さんやお母さんがいなくても自分で生きていくみたいな部分。

 

例えば、誰も知り合いもいない何の土地勘もないような大学に行くのは自分には無理。 みたいに考える人もいると思うのですが、でもそれって自立とは逆走しているようなものになると思うで、誰も知り合いもいない何の土地勘もないような大学に通っている。

 

最初の1歩という部分では、大学の入学式に声掛けして、そこで国産高級車の新車に乗っている子と知り合った。

 

とっつきにくい雰囲気はあるものの、『それって発売されたばかりの後期型の新車なの?』 と知らない人に訊かれても、どこか上から目線で「まあね」 みたいに答えるのは悪い気はしないと思う。

 

そもそも新生活が始まるというシュチュエーションで、高級車の新車というエグゼクティブカーに乗っている事自体センスを疑うような人だとは思う。

 

”マジョリティー感” みたいなものが欠落していそうじゃないですか。

 

庶民感覚と言えば良いのかもしれない。

 

1人ポツンと高級車とかを運転して大学の学生専用駐車場に駐車して、その環境から周りの人に溶け込むのは難しいと思う。

 

でも、その子が車の運転技術の習得でこれから先の人生が大きく左右されるファクターで、と言っていたので、教えてくれた話を総合判断するとそれは大学生の多くがそういう風に考えているというマジョリティーな話題だと思ったので翌日からはヒアリング調査で使った。

 

電車通学では、1人で2人用シートに座っているとポツンと感が強く出るので、電車通学友達みたいに同じクラスの子に声掛けし、一緒に大学まで行く事になった。

 

最初の1歩という部分では、3日目くらいだったので1歩目を踏み込むスピードみたいなものは速い方かなあ~ と思う。

 

人間関係の構築という部分ができないとそれは残念な人になると思うので最初にそこはチェックした。

 

よく大学そばに住んでいる方が良いとかそういう人がいるのですが、そういう感じだと同じ電車に乗るという通学友達ができるのか? というチェックでの人当たり実践テストができないと思う。

 

車の運転という部分が重要だと同じクラスの子がみんなやっていたので、そこは確実に最低限というか及第点はクリアできるようにしたいと考えたので鬼教官を指名した。

 

それまで自転車とかバイクに乗ってその運転技術が重要だと考えた事もなかったという点でスペシャリストの教官を手本にしようと考えた。

 

意外に思う人もいらっしゃるのですが、私三之橋の父も祖父も車の運転なんかはしない。 というか普通自動車運転免許証を取得した事すらない気がする。

 

そうすると車の運転が下手くそだった場合、「お父さんに教えてもらおう」 みたいな選択肢そのものがないわけで、チャンスは1度しかないと考えた。

 

自動車学校に行き普通自動車運転免許証を取得して、中古車でも買って運転して、誰かを乗せた時に、「えっ、三之橋君って運転下手じゃん」 みたいに指摘されると誰も乗せなければ良いとか考える。

 

自分で運転してそのダメな所に自分で気づけないとかそういう指摘をされると、認知症のおじいさんと同じだねという意味だと思うのでそれは相当面白くない話となる。

 

最初の車の運転免許証を取得したばかりの素人感溢れるようなところからいかに早く抜け出せるかが重要なのだと思う。

 

そういう意味では、最初の1歩というのは鬼教官にするという風にしていた。

 

自立というのは、お父さんに車を買ってと言うとか、運転がへたっぴでと言うとか、そんな自覚のなさが問題となる。

 

言わなければ良いだけの話なので簡単じゃないですか。

 

誰も知り合いもいない何の土地勘もないような大学に行って、一緒にご飯を食べる友達がいないとかになればそれはお父さんとかショックを受けると思うのです。

 

強いていえば、私三之橋の場合は高校生くらいでもう運みたいなものは使い切ってしまった残念な人だったと思うのです。

 

クラスに頭のおかしな子がいて、周りの人は気を悪くされないようにゴマすりまくりだったのに、ゴマすりができない私三之橋は、級長にさせられてしまった。

 

そのクラスでは、級長がクラスで1番下っ端で、副級長が2番目の下っ端みたいな感じ。

 

でも制服に級長という襟章が付けてあると、バスとかで「ねえあの子級長ってバッチが付けてあるので頭賢いんじゃないの~」 とか女子高生が見て言う。

 

引きこもりの友達の家に制服着たまま行くとお母さんまでが、「あの友達は級長をしているの」 みたいになってお菓子とか一杯出てくる。

 

なんちゃってエリートみたいに外では見えるのです。

 

県議会議員とか、市議会議員とかでもそうじゃないですか。 大した仕事をしていないような人に見えても、票を獲得できる人=エリートみたいになる。

 

何か頑張ったわけでもないのに、級長をさせられた事で内申書とかは最高点獲得じゃないですか。

 

虐めっ子がいて、みんな級長は三之橋にさせようぜ~ とデカい声で命令する。

 

でもね、クラスには1度で良いので自分が級長になれるように周りの人に自分に入れるように裏で動いている人がいるので全員が三之橋に入れるわけではない。

 

それでも、なぜか私三之橋が最多数獲得してしまう。

 

虐めっ子と虐められる子がいる。

 

普通は虐められる子というのは、韓国の映画とかドラマに出てくるようにパンを買って来いとか、小遣いを渡せとか損する人を指す。

 

何か三之橋という虐められる子がお金でも損しているとか、殴らるとか蹴られるみたいなものはない。

 

なぜか得していく感じなのです。

 

例えば、この前テレビニュースでストーカーの相談を警察にしていた女性が殺害されたと報道されていた。

 

当事者でない人はそういうニュースを見ると、1度そういう事態に陥るとなす術もないみたいなイメージがあると思う。

 

私三之橋の場合は、そういう事態に陥ってしまった時に手品の脱出ショーのように理事長の前で抜け出した事で評価を得てしまった。

 

手品ショーと違い、練習もしていない点が評価を得る事につながった。

 

大学を卒業して新社会人デビューした会社員1年生となりそこで認知症の役員に杖で頭を殴られるとかの事件に遭遇した。 いつも奢ってくれるシステム責任者の方から押し付けられたシステム設計で成功してしまうとかで評価を得てしまった。

 

転職した2社目では歩くことができなくなったのですが、そこからまた抜け出してしまった事で評価を得てしまった。 専門医の話によるともしも仮に歩けるようになったとしても絶対にびっこを引くとか後遺症が残ると言われたのですが、後遺症もない感じで治ってしまった。

 

でも、大学生時代はそういう災い転じて福となすというのがなかったのです。

 

大学の入学式で国産高級車の新車に乗って来ていた子がいて、それはエグゼクティブカーなる車ですので目立っていた。 声掛けしてみて、それは高校生になってアルバイトをして貯めてお金で買ったと言っていて、その人がこれから先の人生が大きく左右するファクターが車の運転なので実践練習をしていると言っていた。

 

その話を聞いた時に意味はわかった。 例えば、企業が正社員を採用する場合に1流大学とか凄い成績の人がたくさん応募してきたとした場合、甲乙つけがたいというシュチュエーションだと、車の運転をさせてそれを見て運転ができる方を採用した方が間違いないじゃないですか。

 

例えば、私三之橋の場合は父は木造注文建築業だったりする。 現場というのはアウェイ戦となり、日常的に行かないような場所だったりする。

 

職人さんとかが車で行くという場合に、運転できる人が重宝されるとかあったりする。 「この現場で」 みたいにメモを渡され、「あ~、なるほどわかる」 とか言って他の職人さん達を乗せて運転して現場まで行く人が重宝される。

 

カーナビでしか走った事のない人から見たら信じられないと思いますが、カーナビなしでメモを見て初めてそこに行き迷わずに現場に到着できるかどうか? が最低基準だったりする。

 

例えば、タクシーの場合だと乗客が目的地までの道順とかを教えるとかある。

 

私三之橋が羽田空港に降りてタクシーに乗り込み目的地を言って走り出す。 運転が空いたタイミングとかで、『〇〇さん、一之橋二之橋ってあるじゃないですか』 と言うと「ええ、ありますね」 と運転手さんが言う。 『その三之橋の所で降ろしてもらいたいのですが』 と言うと、「わかりました」 とか伝わるじゃないですか。

 

運転手さんの視点では、どの辺に行くとか漠然としたものだけ言われてもイメージしづらいとかあると思うので、「あそこで降ろすのですね」 と走る時にわかったら楽チンで後は他愛のない話でもして運転すれば良いだけになるじゃないですか。

 

あるいは目的地を伝え、「ルートは適時教えますので」 と言って走る。 例えば会社の仕事が終わって家に帰るシュチュエーションだとドライバーさんにお任せするとより時間がかかるだけだったり、料金が高くなるだけだったり、事故に遭う確率なども高くなるとかある。

 

車の運転をしない人だと道を教えるとかでタイミングがズレているとかあったり、降りる時でも「そこで」 とか車が停まっていけない交差点とかで言う人とかいる。

 

会社員が仕事から帰る時にタクシーが会社前にいたりするのですが、あれって電話すると「もう〇台待機していると思います」 とか言われ会社前にあるタクシーに乗れば良いのでわざわざ電話しなくて良いみたいに言われる。

 

タクシーの左後部ドアパネルの所に行くとドアが開くので、『良いですか』 と言うと「どうぞ」 と言われ乗り込むと走り出して、「いつものルートで良いですか」 と言われる。

 

自宅に近づくと、「コンビニには寄りますか」 とか訊かれる。 私三之橋の場合はタクシー乗る時にⅠ万円札しかないとかだと運転手さんに悪いと思うのでコンビニに寄ってそこで精算して家まで歩くとかあったりするので、それも覚えている。

 

たぶんね、10年に1度乗るかどうかみたいなお客さんよりいつも乗る人より太客みたいな人を乗せて走る方が楽だったりすると思うのです。

 

酔っぱらいとか乗せて悪態をつく人っていたりするので、楽な人を好んで乗せるような感じがあると思う。

 

私三之橋の場合は、幼稚園生とか小学生1年生の頃とかにお金持ちの家の子がタクシーに乗るので一緒に乗って到着した時に1万円札を出すと、「チッ、乗る分だけの金くらい用意しとけよ~」 とか言われるとかあったりした。 でもお金持ちの家の子ってタクシーに乗る時にナンバーメモっていたりするので、『またあの人は100倍返しとかに遭うんだろうなあ~』 みたいに思う事があった。

 

昔タクシーってヤクザ崩れみたいなガラの悪い人が運転していた感じで怖い感じがあった。 海外とかでもホテルの部屋を出て、ベルの人が外にいるので『ここに行きたい』 みたいにガイドブックを見せると、タクシーをジェスチャーで呼んで目的地を言ってくれる。

 

たぶんホテルの敷地とかにあるタクシーはセーフティーなので誘拐されるとかボラれるとかが起きない。

 

タクシーだとそんな感じでお客さんが運転が下手くそな人とかだ道とかを教えるとかもやりづらいとかあると思うのですが、基本は道を教えられる人が乗っていると思うのです。

 

でも、車の運転が目的地までの簡易的手書き地図を見て走れる人でも、お仕事で行くわけですので駐車をする部分で変な駐車をする人もいるわけで、運転ができるから仕事をもらえるわけではないじゃないですか。

 

ザックリとした部分で、”車の運転はできますか?” というのでは及第点をクリアできているのですが、”ディティール” の部分で仕事には使えないレベルの技術となり損をしている人っていると思うのです。

 

そんな感じで入学式の日にはもう新車に乗って来ているとかその人の目的みたいな話を聞いて1度で理解はできたのですが、『なぜ新車なの? なぜ周りの人が自動車保険料を高くならないように中古車とか買うのに? なぜみんなMTなのにわざわざAT車を買ったの?』 みたいな部分で違和感を感じた。

 

大学にバディシステムを組んで男友達と一緒に行く車内での会話でも、「あの人達って大学そばに住めば成功間違いなしとか言って変わっている人達だよね~」 と友達が言ったりする感じ。

 

広い大学の敷地があって、その南面になるそばのアパートに住んでいるAさんがいて、その北面にある賃貸マンションに住んでいるBさんがいて、どちらかがどちらかの家にちょくちょく遊びに行くかな? みたいな疑問。

 

私三之橋の場合は、電車に乗ってその男友達と一緒に座りしゃべり、車の運転をするようになるとまた同じ車で一緒に行くとかしていたので、移動する時に他愛もない話をするじゃないですか。

 

例えば、最初にどちらかがバディシステムを誘い一緒に車で行くようになる。 もしもどちらかが、「この人とは付き合いづらいなあ」 と感じればバラバラになるとかあると思う。

 

仲良くなった時に一緒にお昼にご飯を食べるとかになり、食べ方が汚いとかで疎まれるのかもしれない。

 

あるいは、会話という部分で違和感を感じ続けるとかあるのかもしれない。

 

それってもしもそういう忌み嫌われるという結果があったりすれば、会社員になる前にわかるので役立ちそうじゃないですか。

 

ワンデー彼氏の募集とかもそう。 「私は20歳の女の子で会社で働いています。 彼氏はいませんので今度の日曜日に1日だけ彼氏になってくれてドライブに連れて行ってくれる人を募集しています」 とかに応募する。

 

名前も顔も知らない間柄なのでその女性がイメージしたものと違うとかで、三之橋という大学生のマイカーに乗って狭い車内で知らない人として会話が噛み合わないと、ランチとかディーナーとかわざわざ一緒に食べたくもないと思うので、「ちょっと用事を思い出した」とか言われ終わると思う。

 

適当にワンデー彼氏ゲームに100回挑戦する~ みたいに考える。 大学生が映画俳優を目指すみたいな感じで演者になった気持ちで挑戦していく。

 

もしも10回やってみて最初の掴みが全然ダメだったら、同じやり方を残り90回やるのは無駄だと考えるので話し方教室にでも行って修正してどう変わるのかを検証する。

 

それで全然ダメだったら工場長を目指すとか、電気工事職人を目指すとかするのではないかなあ~ と思う。

 

それまでの高校生まで根がグ~たらで努力しない人だったと思うのでラストチャンスは努力する人を目指した感じ。

 

たまたま私の場合はワンデー彼氏に応募しても順調だったりしたので、次のステージに進み会社でOL姉さんと他愛もない話ができるのか? という検証に進んだ感じ。

 

普通の人は良い企業に就職したいとかそういう目標だと思うのですが、私三之橋の場合は、将来生きていくのに必要な技術のマスターを目指していただけだと思います。

 

プロ野球で言えば、ソフトバンクに入団して3軍とかで辞めた後にわいせつ事件で逮捕されたりする人っているじゃないですか。 それと同じでどこかの上場企業に入社できるのを目指しても似たようになる人はいると思うので、中身を重視した形。

 

 

 

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外国人動画撮影が道路であっていたので110番緊急通報

2025-06-13 11:28:27 | 110番緊急通報

朝から外国人グループが集会でもしていた感じで、どうも動画の撮影をしているようだったので110番緊急通報しました。

 

道路の端に外国人がいて、その道路の反対側からカメラを持った人が撮影している感じで、白い台本のようなものを持っていて、「アクション」 「OK~カット~」 とかそんな声が聞こえていた。

 

道路で映画の撮影でもしているのだろうか?

 

外国人特有というか、「ひゃあっはははあああ~」 みたいなデカい笑い声とか言響いていた。

 

そこに重度の精神病の人が住んでいる家があり、車があるので在宅していると考えられるので、外国人がうるさいというのはあるだろうなあ~ という事もあり善管注意義務に基づき110番緊急通報した感じになります。

 

2023年5月25日長野死後会議長長男立てこもり殺害事件でも、おばちゃんが笑うというのを自分の事をバカにしているという事で猟銃で撃ち殺すとか事件もあり、精神病の人にとって大声で家の前で笑い続けられるというのもどうかなあ~ と思った。

 

その後警察官が来られて話をして帰られ、また撮影が始まった感じでした。

 

携帯に警察から電話があり、対応された警察官が、「内容を確認したところ専門学校の福祉の授業の一環で虐めを喚起する動画撮影しているという事であったり引率の先生がいたとかを確認しました。 今回110番緊急通報された事で警察が対応していないという風に誤解されるといけませんのでお電話にて説明しました」 みたいな動画撮影の内容の説明などがありました。

 

普段動画の撮影がよくあるわけでもないのでよくわかりませんが、怪しい集団の動画撮影しているという内容での110番緊急通報は、対応された警察官から直接どういう動画の撮影だったのか? とかが折り返し説明があるみたいでした。

 

関係のない月極駐車場の敷地内に入るとかがあったり、レフ板を持っていないとかの面で素人の集団かなあ~ と見えたのでトラブルが起きそうじゃないですか。

 

虐められる役の人がいて、虐める役の集団が、「おい待たんか~~~~」 みたいに追いかけるみたいな、狩りのシュチュエーションみたいな感じで道路を走るのを撮影する。

 

それってどうなんだろう?

 

精神病と認定されている人の家の前の道路でかつて誰かに虐められたと考えられる精神障がい者からの視点で楽しい光景に見えるのだろうか?

 

たぶんロケハンもまともにしていないからそういった精神病とかの人が多く住んでいる道路の前で虐めを喚起する動画みたいなものを撮影しているだけだと思うので、「それって絶対にそこでないといけない場所なの?」 ではないと思うので、不適切な事として他のところで撮影し直して~ という感じで指導しても良いのではないか? と思ってしまいました。

 

ただ、今回は押し負けてしまう結果となった感じです。

 

動画撮影では昔からビデオカメラを持っている不審な男性がいて、とある女性が、「私を盗撮している」 とか110番緊急通報すると警察官がやってきて、その動画の内容をプレビュー画面で見たりして盗撮に当たるとか判断すると連行されるとかある。

 

人を対象に撮影するのは肖像権とかあるわけで、通行人がいたらその動画に映りたくない人もいる。

 

道路で撮影する許可を取ったら、きちんと周辺の家の郵便受けに〇月〇日〇時から〇時まで動画撮影します」 とか通知するべきではないかと思う。

 

たぶんやっつけ仕事で、許可も取っていなければロケハンもしていなくて、突撃で一気にやってきて、「撮影しちゃえ~、専門学校の先生もいるので警察が来ても問題ない」 という勢いでやってしまったのではないかと思う。

 

でも、個人的には叙業の一環で福祉の虐めの喚起をする為の動画撮影で、虐められた被害者の家の前で虐めのシーンを撮影しているのは間違いではないだろうか。

 

暴力的なシーンというのは、「この動画にはショッキングなシーンが含まれますのでご視聴されたくない人は見られないように」 とか喚起するとかあるじゃないですか。

 

家のドアを開けて高齢者とか女性とか幼児が、銃で撃たれるシーンとかナイフで刺されるシーンを見て、驚いて失神するとか心臓が止まる人もいるのかもしれないじゃないですか。

 

かつて虐められて虐めっ子集団に追いかけられた被害者がある日そんなシーンを目のあたりにしてトラウマのように思い出すのかもしれないわけで引率の先生が問題ではないだろうか。 と思ってしまいます。

 

例えば、人権という問題。

 

世の中には小学生になる頃とかに知的障害が認定され、家族が絶対に一緒に暮したくないと施設に入れられて育ち、大人になったら施設を出るのでその時に家族と暮したいと言って家族に断れてしまいそばで暮したいと住んでいる人もいる。

 

受験勉強とか社会人になって働く時とかに精神を病んでしまい、精神病という感じで残りの一生を暮す人達もいる。

 

そういった社会的弱者の人は自分の家の前で暴力的なシーンを含む撮影が行われても110番緊急通報とかできないとかあるわけで、いないという感じで暗数処理されている面もある。

 

私は個人的にその専門学校の引率していると先生が不適切な事をしていると思うのですが、本人にはその声は届かない世の中のしくみになっているのだと思うのです。

 

■参考資料:警察庁のロケ撮影に伴う道路使用許可申請に関して警察の取り組み

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seibi2/shinsei-todokede/dourosiyoukyoka/location.html

 

ロケ撮影に伴う道路使用許可申請について|警察庁Webサイト

ロケ撮影に伴う道路使用許可申請について|警察庁Webサイト

警察庁

 

 

 

上記に住人に撮影許可なども必要と考えていると書いてあります。

 

撮影をしたい側が事前に管轄警察署などに相談に出向き、そこで「あそこは精神病の人なども多いので難しいと思うよ」 みたいな指導であったり助言であったりするのではないかと思う。

 

警察庁野ウェブサイトに書いてあるって事は私のPC派遣要請は要件を満たしていると考えられ、逆に学校法人が授業でガイドラインを無視しまくってだけではないかなあ~ と思う。

 

でも、押し負けてしまった感じ。

 

今日はポケットからスマホを出して110番緊急通報して時間を置いて3回かけてもダメで4回目でつながった感じでした。

 

梅雨の時期でそれだけおかしくなる人が増えたのではないかと思いますのでみなさんも気を付けてくださいね。

 

外国人が日本にやってきておもてなし文化に出会って感動した、

 

みたいなハッピーな動画ではなくて、

 

外国人が日本にやってきて、同じ外国人が虐めて13日の金曜日に追いかけられる、

 

みたいなホラー映画のような動画撮影だったみたいで、そんなロケ地にちょうどいいとなったりした家の住人から見ればそれは虐めのように感じるものなのかもしれません。

 

この前痴漢事件が遭ったばかりですが、変な動画撮影の人まで来てしまいました。

 

今日みたいな日は13日の金曜日の夜、みたいな感じで何か起こるのかもしれません。

 

現実の話として、自分の心臓がもうダメになっていて、でもペースメーカーという機械に依存して今日を生きていらっしゃるという人も住んでいる。

 

撮影をするという事を事前に知っていれば良いと思うのですが、知らずに誰かが誰かに追いかけられる暴力的なシーンを目の当たりにしてショックで心臓が停止したりした場合、それを専門学校の先生と生徒が飲み会で、「バカなやつが死んだぜ~」 みたいにネタとして大笑いするのだろうか。

 

■6月14日追記■

 

結局13日の金曜日は夜に何か起こったのか?

 

特に何もない小雨が降っている感じで、14日の夜中1時を過ぎた頃に外国人女性の悲鳴というか、喘ぎ声というか、奇声というか、そういうものが突然聞こえ出して、普通酔っぱらいだと1回キャア~ みたいに叫んで終わるのが続くので外を見ると某賃貸マンション前に誰かいて叫んでいた感じ。

 

■6月15日追記■

 

14日は夕方道路で外国人が野球をしていました。 道路でボール遊びが禁止という事を外国人は知らない。

 

15日は雨がなかなか降らなかったのですが夕方ちょっと降って、屋根付き月極駐車場の中に入り込んだ外国人カップルが何かしていました。

 

公園にでも見えるのでしょう。

 

そんな感じです。

 

例えば、自宅そばにある自販機に冷たいものを買いに行き買って、その帰りにとあるマンションの1階のドアが凄い勢いで開いて飛び出してきた男性が車がきているのが見えないみたいで横断してデカい屋根付き月極駐車場の中に入って片手に持っていたケータイで通話していた。

 

普通に考えたら病気だと思うので誰かが教えてあげた方が良いと思う。

 

18歳高校を卒業して長崎とかから出てきた人が誰も知り合いもいない何の土地勘もない福岡とかの大学に行くというアローンスタートを経験したりする。

 

親元から離れた時に1人暮らしをした時とかにダツラクするみたいな人は少なくなくて統合失調症などになっている事もあり、友達がいれば「おい〇〇お前最近変だぞ」 とか気づけるとかあるのですが、親も友達もいないと気づくのが遅くなり悪化して気づくとかある。

 

野球とかのボール遊びだと小学生の頃とかにみんなで道路でやったりして、打ったボールが走ってきたライトバンに当たるとかあったりする。

 

営業マンみたいな会社員のおじさんにボールを取りに行って謝り、「ボールを追いかけて車の前に飛び出すとかあるので気をつけないとダメだよ」 とか注意される。

 

日本人の場合だと小学生くらいで注意されて高校生になってやったりするのは田舎育ちの人くらいだったりして、でも外国人だと大人でもやっているとか違っている。

 

でも夢中になって事故に遭って一生その後遺症で苦しむ人もいたりするので警察官がきちんと教えてあげた方が良いと思う。

 

男女のデートか、口論かよくわからないのは、空間認識機能の障害があるのかもしれない。

 

■6月18日追記■

 

その翌日は深夜から夜中1時30分過ぎても終わらないような、外国人がマンション5階のベランダでしゃべり続けている感じがありました。

 

その翌日は深夜から夜中に東南アジア系の女性かなあ~ みたいな人が携帯で通話しながら徘徊するみたいな感じがあり、夜中2時だったか悲鳴もありました。

 

そんな感じでうるさいというのは日常的にあるわけですが、それがゼロになるというのは無いと思ったりします。

 

例えば、月極駐車場に深夜や夜中に帰った時に女性がスマホでテレビ通話のようにして女友達にしゃべりながら家に歩いて帰るとかあります。

 

歩きながら「今夜がヒスパニック系の男性が5人くらいいるっちゃん」 と言って離れたところから現場の様子をカメラで友達に伝えるとかある。

 

あなたは痴漢だとして想像してみてください。

 

テレビ電話のようにスマホでしゃべりながら歩いている魅力的なメチャかわいい女性が歩いていたら襲いますか?

 

たぶんそんな事をすれば悲鳴で何かあったとか通話相手にわかるのでその人は現場から離れているので110番緊急通報してPC派遣要請をできると思う。

 

この前の痴漢事件でもクラウンパトカーが3台到着した感じですが、事件レベルでの捜索ですので離れたところにもPCが配置されてPMがいると考えられるじゃないですか。

 

警察24時に出てくる痴漢のベテランみたいななかなか捕まらない人というのは大企業で働いていたりして知能が高いとかあったりする。

 

そんな人はわざわざ伏線を張っている女性を狙うかなあ~、 と思う。

 

外国人の男性集団みたいなたむろしている人がいた時にお酒を飲んで酔っ払っていた時に女性がカメラ持って歩いているとからかおうみたいにならないと思う。

 

女性が、「何か遭った時の為にスマホはバッグに入れてある」 みたいな人も少なくない。

 

でも、ストーカー被害に遭っていて警察に相談していた人でも突然近づかないように警察官が注意していたストーカーが出てきて110番緊急通報できずに殺害された事例はあるじゃないですか。

 

いざという時に携帯を持っているから安心と思い込み、いざという時に110番緊急通報できなかった人は少なくない。

 

日本人男性グループ、外国人男性グループが道路にたむろしていて、「ちょっとガラが悪そうな」 そんな感じでわざわざバッグからカメラを出したりすると空気の読めない人でも自分が害虫扱いされた~ みたいな不快さを覚え、カラむ予定もなかったのにカラんでしまったとか怒らせた事例はある。

 

そんな感じ、緊急事態が起きた時、というか日常にはない出来事という非日常の出来事が起きた時にそこまで上手く対処できる人は少ない。

 

でも、いつも車から降りた時にスマホでテレビ電話のようにしてしゃべりながら歩いている1人の女性がいた場合、そういう人なんだとみんなが思う。

 

ザックリいえば、セキュリティ意識の高い人。

 

水商売の女性、飲食店などで働いている女性、地方から出て来て大学に通っている女性が飲み会の時。

 

バディ・システムの相棒に到着した人が電話するとか相互扶助システムでやっていたりする。

 

万が一誘拐拉致された場合でも通話履歴を調べればバディシステムの相棒とかもわかるので最近変な人がいたとかその人が事情を知っていたりする。

 

男性の飲食店経営とかの人の強盗対策でも同じようなものですよ。

 

月極駐車場に帰った時にスマホでしゃべりながら歩くと襲われにくい。

 

経営者が店長に電話して家に帰るみたいなバディ・システムになっているとかある。

 

昔のテレビドラマの再放送を観た時に、「夜道は歩かない」 なんて感じの小学生が書いた絵が採用された感じで町に貼ってあるのが映るとかあるじゃないですか。

 

あるいは暗い夜道を1人で歩いていた女子大が連続殺害事件の被害者になるシーンが出てくるとかある。

 

今時というか、もうずいぶん前に携帯電話などを使う知恵のある人が増えてきた事でスマホでしゃべりながら夜中の2時とか3時に1人で車で帰ってくる人とかが増えていった感じ。

 

痴漢をしたいマニア、女性をカラかいたい酔っぱらい、お金が欲しくて強盗する犯罪者、みたいな人というのは捕まるリスクとかも考えるので、どうせやるなら抜けた人を狙いたいとかあると思う。

 

現代で社会ではバディシステムが進んでいる。

 

インターナショナルスクールとかでも、ママ友になれない人がいるとマズいとか考えて、バディシステムを割り当てるとかあるのです。

 

「A君のお母さんですか、あなたのバディシステムはB君のお母さんになります」 とか割り当てる。

 

子供が小学校に入学して何かわからない事があった時にいちいち学校に相談するよりも似た境遇の家庭となるバディシステムの人と話すようにした方がストレスコーピングになるとかあるじゃないですか。

 

福岡市立の小学校でも、バディシステムを割り当てた方がなかなか友達ができないお母さんとかは助かるし、虐めとかの情報も同じクラスのお母さんとその子供との関係性というか付き合いがあると自分だけ知らなかったとかなりにくい。

 

高校生の虐めや自殺が夏休み明けとかにあるとかの問題でも、バディシステムを組むというのが有効と考えられている。

 

人間関係の構築が苦手なお母さんでもバディシステムのお母さんに訊くとかしゃべるはできるじゃないですか。

 

海外では虐めは犯罪となっているので同じクラスの子が警察に虐められていた人を目撃したと通報すると翌日には警察官が教室に入ってきて刑務所に連れていくとかある。

 

あなたはバディ・システムってわかりますか?

 

私の場合は幼稚園生になった時に、家が遠い子がより近い子の家に迎えに行き、5人で1チームになって幼稚園に行って帰るというバディシステムでした。

 

誘拐をされないようにとかそういうのもあると思いますが、人は幼稚園生の頃になると1人で外を出歩くようになるわけでそこで車に飛び出して事故に遭い轢かれて死亡するとかの確率がダントツで高い。

 

小学生高学年になる程にその確率、車の前に飛び出すとかあるのが減っていく。

 

田舎では1人で遊んだ側溝に落ちる事故死とかも起きるので、みんなと一緒に行動をすると教えられる。

 

さんまが集団で泳ぎ魚影を大きく見せる事で捕食者を寄せ付けなくするみたいな、合理的なやり方というのが推奨されるみたいな世界。

 

女性が飲食店とかにバイトした時でも深夜まで働くとかの場合に、「じゃあ入店したばかりなのでCさんとバディシステムを組んで」 と割り当てるとかする。

 

現代社会では、それまで宮崎とか長崎とか田舎の実家で生まれ育った女性とかが大学生になるという事で福岡に出てきた時とかに、車の運転免許も取得して車で深夜とか夜中にデカい屋根付き月極駐車場に帰った時にスマホでしゃべりながら家に帰るみたいば防御されるので事件に遭う人とかいない感じ。

 

外国人って深夜や夜中の徘徊が好きっぽい感じがあるというか、外が好きな感じ。

 

日本人であったり、外国人であったり通行者などがいたりすると、痴漢のマニアとか強盗したい人とかの視点では襲いづらい。

 

警察官が外国人と話す時って日本語じゃないですか。

 

仮に日本語がしゃべらなくても外国人ってスマホが大好きっぽい感じなので動画で撮影してしまうとかもあるので、事件が起きにくい環境とも考えられる。

 

緊急事態宣言発出みたいに窓を閉めて外に出るな~ みたいになると、事件が起きやすいのかもしれない。

 

プライオリティという優先順位のようなものでいえば、事件が起きないように、という感じ。

 

男性の場合は、「最近のね~ちゃんは電話が好きみたいで車を降りるともう電話している」 とか言う人がいらっしゃるのですが、女性と違っている面がある。

 

月極駐車場に帰った時に、道が2つあった場合、暗いけれど人がいない道と、明るいけれど外国人がたむろしている道ではどっちを歩く方がカラまれにくいとか、どのくらいの速度で歩くのがちょうど良いとかあったりする。

 

外国人だけでなくて、「あの日本人の家には精神病の人がいて友達でもないのに月極駐車場に帰って来た女性に話しかけてどうでも良い話を1時間するらしい」 とかも知っていて、そういう人にカラまれないように織り込み済みで行動をしている。

 

外国人がよくあのマンション前で話しているけれど、特に害は今のところないらしい。

 

最近はパトカーがこういう事件でどこに来ていたのでそこの付近は要注意。

 

そんな感じで情報も知っている。

 

どのくらいの確率で事件に巻き込まれるとかそういうものでもなくて、自分がラインに乗っかれているみたいな方が人生楽しめるというか、心身共に健康だったりするじゃないですか。

 

例えば過疎地で生まれ育った若い女性25歳くらいの人がいて、大都会東京に暮して友達もいない1人ぼっちだといつも不安な気持ちで過ごさないといけないのかもしれない。

 

でも、バディ・システムで相棒みたいな人で電話していろいろ愚痴ったりしているとストレスコーピングにもなるわけで精神を病む人とかとは程遠い人生になる。

 

例えば、福岡県警のウェブサイトには事件事故の掲示板というものがあり、毎日のようにどこでどういう事件があったとか載っている。

 

男性だと賃貸マンションを借りる時の内覧でも昼間に行って、「なんとなく良さそう」 と借りたりするわけですが、女性は月極駐車場を借りる時でも「昼間の良さそう」 と見えても深夜や夜中に行って確認するとかするじゃないですか。

 

まったく夜中に通行人もいなくて周りの家の電気は全部消えているとかだとそこを借りても利用する上で怖いとかある。

 

適度に人がいて、そこをスマホでテレビ通話のようにして歩いて帰るのが良いとか計算する。

 

夜間に暗くなると自動でセキュリティの面で照明が点灯するとかあるのですが、晴れた日に、「明るすぎないか」 みたいに感じても雨で路面とかが濡れると急に暗くなって見えるとかある。

 

月極駐車場だと夜中に女性がスマホのカメラを高速起動させてさっと1枚撮影してみて、「まあナンバーも写っているので明るさ的にはOKか」 とかチェックする。

 

光量が不足すると、ナンバーがブレるみたいになるとかある。

 

そのくらい暗いと痴漢とかも出やすいとかある。

 

男性の場合はそういうチェックとかしない人が多いと思うのですが、女性は慣れている。

 

それで結婚した後で旦那がバカに見えるとかで離婚する人もいる感じ。

 

私の幼稚園生から一緒だったお金持ちの子はいつも黒塗りの高級車を運転手が運転していて、たまにタクシーに乗るとかあった。

 

降りる時に、1万円札を出して、「ちっ、車の乗るだけのお金くらい用意しとけや~」 とか言われたりした。

 

いつもそんな時に思うのは、友達がタクシーに乗る前にナンバーを見て記憶し、乗り込んだ時に手帳にメモっていたのが見えたのでまた100倍返しとかになるんだろうなあ~ と思ったりした。

 

お金持ちの子供ってタクシーに乗る時にナンバープレートを見て記憶し即時記憶で、座った後にメモしているとかある。

 

わざわざメモ帳を出してジロジロ見てそこでメモる、みたいな事をしないので運転手さんもまさかナンバーを記録されているとか気づかない感じで実に芸が細かい。

 

子供だからなめられるみたいなものも織り込み済みみたいな感じ。

 

会社で仕事をして残業をしていると、女性に、「誰か知らない人が入ってくると怖いので施錠してください」 とか言われたりする。

 

大人なのに1人で残業するのが怖い人もいるので、『じゃあ24時までやりますか? タクシーも呼んでおきますね~』 と言って残業に付き合うとかがある。

 

男性の場合そういうのがわかっていないと、「お先に失礼します~」 みたいに帰ってしまい、「何あの人空気読めないの?」 みたいに不評になるとかある。

 

『普通に考えて強迫性障害かなあ~』 みたいな人が実在していて、仕事をしていると不審者というか変質者が突然会社の中に入ってくるという空想みたいなものが頭に浮かび仕事に集中できないとかそんな人がいる。

 

そういう感覚がわからないと、社内でハブられ、結婚した時に奥さんとかに怒られるとかになったりする事もある。

 

上司の住む高級分譲マンションに行った時にそこで暮している住人の若いママさんが幼い女の子を連れているみたいな人と会ったら、そこの住人ではない私を見て怖いと感じるとか、上司の住む一戸建ての家に行った時に隣の家の高齢者のおばあさんが自分を見て怖いと感じるとかそういうのがわからないと上司の家にさえ呼ばれないという結果になったりする。

 

どちらかといえば男性はいろいろな怖い人の感覚とかわからないと損しかしないみたいなところがある。

 

世界的に見ても警察だけで治安を維持するのは難しくなってきているという事で町内会が設置した防犯ビデオの映像を警察が見られるとかの共有化も進んでいる。

 

でも、カメラの映像を見てそれが住人なのかさえも区別できないとかあるわけで、意外と役立たたない。

 

でも、ICT活用で人を介した防御システムみたいなものだと、テレビ通話している相手がいるわけでリアルタイムで離れたところから110番緊急通報するという事が確実にできる。

 

あと、某賃貸マンションがいつもうるさいと毎日110番緊急通報するというイメージを持たれる人もいらっしゃるのですが、ある賃貸マンションがうるさいとかの場合に注意してとポケットからスマホを出して110番緊急通報した場合、通信指令センターで正式に受理された110番入電情報は周辺の警察官に一斉に通知されるとかICT活用で情報の共有化がされる。

 

警察官が交番に配属された場合、その警察官は周辺でどういう110番入電があったとかをリアルタイムで通知されるとかを読んだりして勉強もしている感じ。

 

例えば、道路でボール遊びをしているとかで110番入電して、警察官が到着した時にもう終わっていたら空振りの坊主になるじゃないですか。

 

でも、実際はどこのマンションとか110番入電しているので、現場を去っていてもそのマンションの住人だとわかっていたりする。

 

警察官はそういう情報を把握していたりして、現場で痴漢が発生でもした場合どこにパトカーを配置するとかそういう風になったりしている。

 

それで、「被疑者を確保~」 とかになる。

 

容疑者と被疑者は一緒の意味ですが、法律用語では被疑者と呼び、マスコミ用語では容疑者と一般の人がイメージしやすい用語を使う。

 

”身を守る術” みたいなものの1つに車を降りて家まで帰る時にスマホでテレビ電話のようにしてしゃべりながら帰る。

 

同時にそれはストレスコーピングみたいなものであったりするし、コミュニケーションみたいなものであったりする。

 

自分が襲われにくくする方が良いし、カラまれにくい方が良いし、確実性の高さがある。

 

スマホって諸刃の剣だったりするので、誰でもが変幻自在に使いこなせるというものでもなかったりする。

 

「ちょっと変な人がいる」 みたいな感じでポケットからスマホを出して高速起動させたカメラでわざわざ撮影した事で逆怒りの感情となるという事もあったりする。

 

使い方に気を付けた方が良い面もあるので、今時はそういうテレビ電話のようにしてしゃべりながらみたいなやり方が主流になる。

 

「最近のねえちゃんは携帯電話が好きみたいで」 みたいなのは捉え方の問題。

 

今時スマホ端末って1台で15万円とかするのでノートPCより高い。

 

男性の場合仕事で使っているという役立っている人は一部の人かなあ~ と思いますが、女性の場合はフルに利用している人が多い感じ。

 

 

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