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ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

外国人酔っぱらいで110番緊急通報

2025-05-30 23:47:41 | 110番緊急通報

2025年5月30日の金曜日深夜は、外国人酔っぱらいでうるさいので110番緊急通報をしました。

 

やけにうるさいなあ~ と思ったら外国人酔っぱらいがしゃべり続ける声のようでしたのでポケットからスマホを出して110番緊急通報しました。

 

「それはもめている感じですかね?」 と訊かれたので、

 

『酔っぱらい同士がしゃべっている感じのようです』 と答えました。

 

その後、赤色灯を点けたパトカーが目的地に一色線に走って止まり、という流れ。

 

その後、パトカーが帰り、外国人も帰って行った。

 

日本人の場合でも、酔っ払ってしまった人とかは、自分でそれがうるさいとか自分で判断できない事で続けていて、「もしも誰かに迷惑をかけていたらその人がパトカーを呼ぶに違いない」 と思っているのでパトカーが来ないと終わらない。

 

でも、ハクション大魔王のように、「呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン」 とパトカーで警察官がやってくると、そこで自分たちが何かやらかしてしまっているという事に気づき、宴会が終わるみたいな感じ。

 

パトカーが来るとあっという間に解決するという流れです。

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香椎照葉で事故

2025-05-28 17:48:09 | 資産運用日記

参ったなあ~ という感じでお1人様ドライブしていたら香椎照葉で事故でした。

 

 

お1人様ドライブで香椎照葉を走っていたら急に前が動かなくなりました。

 

片側2車線道路なのでその後第2通行帯に移動。

 

事故とかって気をつけないといけないのは、第2通行帯に移動した後に、第1通行帯の車がウィンカー点けずに急に前に割り込んできて「うわっ、危ないじゃん」 となる人がいる。

 

この写真撮影後に、対向車線にクラウンパトカーが走りながら「事故があり」 みたいにアナウンスしていました。

 

 

右側にショッピングモールのある交差点までくると左側にたくさんの警察官とか消防車や救急車も見えました。

 

 

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処方された薬を紛失し、千鳥橋病院に再発行に行ったら駐車場はタイムズに変っていた

2025-05-26 17:08:43 | よくあるQ&A

今回は家族の通院で先週金曜日付き添ったのですが、処方された薬が紛失してしまい再発行はメチャ面倒な手続きだったというのと、千鳥橋病院の来院者専用駐車場のシステムがタイムズに変っていたので出庫精算の手続きも書いてみようと思います。

 

5月23日金曜日に家族の通院で付き添ったのですが、土曜日に「あれれ、薬がない」 となりました。 土曜日、日曜日と探してないのでまず薬局に電話したら、「処方箋がないとどうにもできない」 と言われ、病院に電話したら日曜日だったのでERみたいな所に転送され、月曜日に掛け直すようにという話の他、「薬を紛失したら全額自腹となります。 これは国が決めた事ですから」 と言われました。

 

そんな感じですので日曜日に電話するのは無駄でしかない。

 

月曜日なり病院に電話したら、受付をして日勤の先生の誰かに会う必要があるとの事でしたので予約なしで千鳥橋病院に午後から出かけました。

 

 

上記が病院の1階の一部に来院者専用駐車場があるという屋根のある駐車場に駐車しました。

 

 

上記が病院です。

 

 

駐車場のシステムがタイムズに変っていました。

 

 

駐車場の様子。 いくつも駐車場が点在しているのですが、病院の1階の一部が駐車場になっている方で、真夏でも屋根がある方が車内が暑くならない。

 

今日は月曜日で休み明けで病院が混みそうですが、下旬なのでまあ午後は少ないかと予想して行きました。

 

 

1階の受付に行き、『電話で薬を紛失したご相談をしたら1階で受付をして2階で日勤の先生の誰かに会って処方箋を書いてもらうように言われましたので受付をお願いします』 と診察券を出しましたら、このような受付番号と問診票が渡され、そのまま2階で受付するようにと言われました。

 

 

上記が1階の様子です。 エスカレーターで2階に。

 

 

上記が2階の内科ですが、エスカレーターで上がった所に受付があり、そこで受付表一式出して、『薬を紛失した理由、及び今後の紛失しない対策』 を説明し、受付されたので待合室に行きました。

 

テレビモニターに呼ばれる順番の番号が表示されているので自分の番が表示されたらその指定された部屋に行く。

 

ドアを開けて入り閉めると換気をしているので全部閉めてはいけないと注意されました。

 

カレンダーの所に35日と書いてあり、PCのモニターに処方箋の画面が表示されプルダウンメニューで35日分となっていて、「最大で35日分しか出せませんので」 と言われ、処方された薬を1つ1つどういう飲み方をしているとか確認があり前回よりも減りました。

 

『すみません、35日という事ですと薬が無くなったらまた来月今回と同じように日勤の先生にまた処方箋を書いてもらうという感じで、また出て来ないといけないのですか』 と訊いたのですが、そのようなシステムだとか。

 

 

1階に移動して会計を済ませる時に、「駐車場のご利用はありますか?」 と訊かれるので、『はい、あります』 と言うと「4時間超えないですか」 と言われこの駐車券をいただきました。

 

 

病院に処方箋を出して、いつものように外でタバコを吸って戻ると呼ばれ、「今回は保険適用できませんので全額自己負担になります」 と言われました。

 

さらに待っていると番号が呼ばれ指定されたカウンターに行くと薬剤師さんに、「今回お薬が減っていて、1番重要な薬だと思うのが処方されなかったのですが」 と訊かれたので、『薬を紛失し日勤の先生に会って処方してもらうように言われ、”その薬は効いているのか怪しいので飲まなくて良いだろう” みたいに言われました。 先週の金曜日に90日分の薬を処方してもらい全部消失したので、再発行で相談したら最大で35日分しか出せない決まりだと言われこのようになりました』 と説明。

 

「A先生が主治医になり、なぜB先生が薬を変更されたのですか」 と訊かれたので、『今回誰か日勤の先生に会って同じ処方性を書いてもらえば良いみたいに言われ、言ったら35日分しか出せないので来月また来いみたいに言われまして』 と答えたら、そもそも35日分しか出せない決まりがないような話でした。

 

全額患者さんの自己負担となり健康保険などが一切効かないという説明を最初に訊き、それが再度電話したら1度先生に診てもらう必要があると言われ、そこで「前回の処方箋と同じように出しますね」 と言われるのは普通かなあ~ と思っていたのですが、90日分の薬を紛失したら、健康な私が毎月どこも悪くないのに診てもらい処方箋を書いてもらい薬をもらうという1回で済んでいた分を最低3回来院するというミステリーな展開になった。

 

例えば、『今月持ち合わせがないので最低限の30日分だけの処方にしてください、来月また来て精算しますので』 みたいに私が相談したわけではない。

 

90日分の薬を紛失したわけで、それが全額自己負担となれば数万円となるわけですが、1度の来院で済ませたいので90日分薬が欲しいのですが、B先生が35日分しか出せない決まりだと言われ、後2回出て来いと言うお話をされるので、『わかりました』 と言うしかない。

 

でも、薬局に行くとそもそも35日分しか出せない決まりとかないような話をされる。

 

 

薬を受け取り、前にある精算機で車のナンバープレートの4つの数字を入力する。

 

 

上記のように前進で入庫した写真が表示され、右側にナンバープレートと同じように福岡543 あ 12-3みたいに読み取ったデータが緑色で表示される。

 

 

上記のように1,200円と表示され、駐車券をかざすようにとなる。

 

 

上記の読み取りの箇所に駐車券をかざすと精算が終わる。

 

 

最近福岡市内ではタイムズに変る所が多いので精算手続きは同じなので楽ちんという感じはあります。

 

後は車に乗り込み出庫して帰るだけです。

 

個人的に民間企業で会社員として働いたりした経験から思うのは、薬を処方され保険が適用された価格で支払い帰った患者さんが薬を紛失した場合飲まないわけにはいかないので過去にそういう事がない人に限定して、エキスプレスで同じ薬を保険適用でもう1度同じ薬と量を処方して同じ金額を支払い帰る。

 

ひょっとしたら1週間後とかに前回もらった薬が見つかるとかあるのかもしれない。

 

もしもそのような見つかるとかあれば、次回の3カ月後の予約が入っているので、その時に『あの時2回目のお薬をいただきました後1週間後に見つかりましてその分が余っていますので今回お薬を処方しなければ帳尻が合います』 と言えば保険の負担も通年の金額が変化しないと思う。

 

でもそういうシステムではないので、もしも1週間後にみつかったとしても3カ月後にまた処方されてしまい、それは保険適用の金額を支払うという事になる感じ。

 

でも、大阪のグリ下とかでオーバードーズするような人がテレビに出ていたりするので、ほんとに紛失した人は1度処方された薬が入手できない感じがある。

 

もしも患者の人が偶発的に処方された薬を紛失してしまい、家族が再発行で病院に出向き、医者が35日分が限界ですとか、ほんとはそういう決まりがないのにやっていて、その結果患者の容体が悪化して死亡した場合、誰が責任を取るのか? というのがよくわかない。

 

例えば、私に前科があったとします。 犯歴照会をして刑務所に収監されていたとかの実績があり、「あの人は怪しい人なので薬を渡せない」 とかになればそれは仕方ないのかもしれない。

 

でも、前科もない。

 

人道上の問題で自己負担になると言われ、それが何万円となると言われても買わないと仕方ないので暇でもないので病院に行った。

 

なぜ1番重要な薬が今回処方されないのか? という疑問があるのであればそれは担当された先生に電話すれば済むのではないかと思うし、そのついでに35日が限界というのが間違いであれば、「90日分出してあげて」 と言えば済むのではないかと思う。

 

例えば、世の中には何等かの理由で父親がいなくて、母親が働きながら子供を育てていて、子供が病気だったりする人もいる。

 

何等かの理由で薬を紛失した場合、1度診療して処方箋発行し薬を受け取っている事で保険適用除外となりペナルティで全額自己負担になるというまではアクセプトできたとして、でもそもそも長期処方として症状が安定しているという事で90日分の処方薬が出されているわけで、それを30日に1度来院すれば良いという風に減薬までするとさらに来院で診療のコストがかさむ事になるわけで、人によっては仕事都合で行けないという人もいるのではないかと思う。

 

あるいは難病な人ほど薬代って高額なので、金目の問題でほんとに必要なのに飲めないという我慢も起こるのではないだろうか。

 

法律で薬を紛失した場合は、再度診療を受けないと処方箋が発行されないという法律の制限があるのですが、法律で90日分の処方箋だった再発行で35日に変更して良いと書いてあるのかなあ~ というミステリー。

 

再発行だと保険適用できないので別の病院に行く方が安いという話もある。

 

■5月28日水曜日追記■

 

月曜日に千鳥橋病院に薬紛失で行き、夜にリロードして飲み方などを考え、再度火曜日に1日の中で薬の飲み方をリロードして、今日の水曜日の朝には心神耗弱状態から抜け出せた感じの好転反応を確認できました。

 

 

夜のウォーキングでコンビニに寄り、火曜日に発注したビタミン剤を受け取りました。

 

下振れしないように支持線を差し込む方が良いと思うのですが、Amazonの場合翌日に受け取りできるので水曜日の夜には飲めるというスピーディーさがあります。

 

あっ、ビタミン剤というとたぶん勘違いされる人がいらっしゃると思いますが、そもそも病人は適当に飲んでいるサプリメントが体調悪化の原因だったりすると思うので、基本は主治医に相談される方が良いかなあ~ とは思います。

 

最近アメックスカードが届いたのでAmazonにクレカ情報更新しようとしたら、「年間お得になっている金額」 というのが1年も経っていないのに3万円を超えていました。

 

Amazonでビタミン剤を買おうと思ってスマホでコンビニ送りで買う。

 

そうすると後でAmazonでタイムセールがあっていて、そのタイムセールの商品とかがコンビニ送りにできないと表示され仕方ないので自宅と宛先をする。

 

そんな感じで1日に3回発注して、1つは朝自宅の郵便受けに入っていて、2つ目はコンビニ送りを受け取りに行き、3つ目は海外から即日発送しました~ と連絡がくる感じです。

 

■5月31日土曜日追記■

 

前回火曜日にAmazonに発注して水曜日夜にはサプリメントを受け取りできたので、その日の夜から飲めるという事が良かったのですが、心神耗弱状態から好転しています。

 

その水曜日の夜には、他のサプリメントで良さそうなものを見つけ、日付が変わった木曜日となった夜中に発注し木曜日にはネコポスで発送されたのが、31日の土曜日には自宅の郵便受けに入っていました。

 

 

ネコポスで届いた新しいサプリメントの袋の裏面です。

 

サプリメントって単体だと効果が弱いとか、何かを工夫されたタイプもあったりするのでより効果が高いと思われるものを飲む方が良いと思うのですが、病人ってあまりAmazonで買わない感じがありますのでこちらはヤフーショッピングで探しました。

 

まずはスピーディーさを優先し、それをリロードして飲んでみて好転反応とかを検証してみる。

 

病人の場合の下振れは怖いので、支持線を差し込み下振れしないようにして、問題なくかつ好転反応が見られたタイミングで差し替えると下振れしないでさらに上触れするかなあ~ と期待できる感じ。

 

必ずしも理論通りに上触れするとか言えないので逆に下振れしたら元に戻すという事も想定内にして行動をする感じ。

 

私の場合は小学生のチビッ子時代に塾とかに行って、そこでは栄養学とか食事の事とかも教えていた。

 

大人になった18歳の大学生1年生でアローンスタートとなり、生まれて初めて実家を飛び出して1人暮らしで賃貸マンションに住んでいた男友達と一緒だったのですが、夏休み明けには8種類の薬が1つの袋に入ったものを飲み、自分が好きなものばかり食べていたら5カ月でもう一生治らない病気になったと言って、1年生が終わる頃には大学を辞めてしまった。

 

お父さんが塾代をケチったのか? それとも子育てで塾などを知らなかったのか? そんな感じでその子は18歳でもう病人となってしまった。

 

私はその子といつも昼とか同じものを食べたりしていたのですが、大学生時代の4年間は健康診断でAAみたいな感じで何ともなかった。

 

大人になって歩けなくなった事があるのですが、専門医のいる病院では、プロのアスリート選手でもその状況では絶対に立てないと言われ、私1人だけ立てたと驚きまくっていた。

 

パンツ1枚で床に座らせられて先生が、「立て」 と言うので立つと、「もう1回」 みたいに言われ、何度かやらされた。

 

その先生の話によると立てと言った時に筋肉が痙攣しまくる点はプロのアスリート選手でも同じで、でも絶対に立ち上がれないらしいのですが、私は何度やってもそのまま立てたという点が違っていて、筋肉が痙攣しているのが限界点を示していて、普通は立てないのに立てる人間を初めて見たと言っていた。

 

そのせいで入院できず、もっとも強いランクになってしまい、その結果治療中に心停止してしまった。

 

その先生の話では目の前で人が心停止になったというのを見たのも初めてで驚きまくり、もっと驚いたのは自動で機械を使う前に自動で心臓が再度動き出しそんな人も初めて見たと言っていた。

 

そんな感じで健康だったりするので、正直な話として病人の気持ちは理解できそうにない。

 

プロ野球の選手でもホームランバッターだった人が辞める時に、「俺は人に教えるのか嫌なので」 とコーチとかのオファーを断るとかあるじゃないですか。

 

それと同じようなものだと思うのですが、自分が何か病気とかになった時に抜け出す為に行動するのと、人の病気を助けるのとでは微妙に違いがあると思う。

 

■6月2日月曜日追記■

 

今回は除外薬をみつけたお話です。

 

病院で処方された薬を紛失し、その際に、「これは効いているのかも怪しい」 という薬があったので飲む時間を変えたりしてみました。

 

その結果わかったのは、ある薬を飲むと2時間後とかに倦怠感が出るみたいな感じでした。

 

幼稚園生とかのチビッ子時代に友達に病気の子がいたりする。 まあ全員が健康児ですと世の中の人がみんなそんな感じだと錯覚しその思い込みで将来人生が上手くいかないとかになると思うので、体の弱い子も友達にいたりする。

 

持病のある友達とかにお見舞いに行くと午前中というか朝起きらない事で休み、そこから体調は好転していくので午後とか落ち着いていたりすると思う。

 

 

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民生委員の方が来られました

2025-05-22 09:40:14 | 110番緊急通報

民生委員の方がうるさい問題で来られました。

 

雨に車が打たれたので自宅前にデカい屋根付き月極駐車場で拭きあげていると近所の民生委員の方が会議とかに出て近所がうるさいという苦情があったとかで来られました。

 

まあ、外国人だらけという感じなので夜21時台とかにこれから仕事とかに行くという事で友達が自転車に乗ってやってきて、そのマンション前でデカい声でしゃべっているとかは日常的にあったりするし、外国人酔っぱらいが騒いでいるとかあるというお話をしました。

 

例えば、日本人の場合ですと大学生になるという大学生1年生18歳でそれまで生まれ育った実家を飛び出して、何の土地勘もない誰も知り合いような大学のある所に引っ越して初めての1人暮らしを経験するというアローンスタートとなる。

 

それまでお母さんが食事を作ってくれていたとか洗濯や掃除をしていてくれた事が急に無くなり、今までの人生と大きく変わった事を実感する。

 

大学の入学式に1人で電車に乗って行く時に集団でみんながぞろぞろと大学に歩いて行き、そこに友達と話しながら一緒に行く人を見て羨ましかったりする。

 

誰かと仲良くならないと友達が0人なので同じクラスの子に話しかけて仲良くなっていく。

 

その過程で知り合った人の部屋とかに遊びに行くと、「俺は1人暮らしをしてみて気づいた事がある。 同じマンションに原チャリに乗っている同じくらいの大学生みたいな人がいて、1時間に1回とかコンビニに原チャリで行く感じでメチャうるさい。 もう大学生なのでバイクとかに乗らない方が良いよ」 なんて言うので、『わかった』 と私も言ったりする。

 

そんな感じで自分で気づいた1人暮らしのやらかして本人が気づかない落とし穴に落ちている人がいるみたいな感じで宅飲みがうるさいとか、そういう事を教え合うみたいなものがあったりして、意外と騒音系の話が多かったと思う。

 

18歳という年齢では大きく潮目が変わるので、その大学生1年生18歳ではもうみんな普通自動車運転免許証を取得して、中古車で普通車のMTとかを買って乗って車の運転技術の習得がこれから先の人生を大きく左右するファクターだと言っていた。

 

自動車学校を卒業してその時点では全員横並びのスタートで後は初心者マークを貼って1人で運転して公道を走り、運転しながらそこにある法則などを学び上達を目指し、1年後に初心者マークを剥がす時にさすがに自分に合わないと思えばそこで運転やめるでしょ? みたいに言っていた。

 

車の運転を素人が1人でやっていると、周りの人から見て、「何だあいつあんな運転して」 みたいに笑われているような感じになっていても本人は気づけないまま変な癖になるとかあるので、バディ・システムを組もうと言われたりする。

 

今日が私三之橋の当番だと自分の車に男友達を乗せて大学に行き帰って来る。 翌日は男友達の当番で自分の車に私三之橋を乗せて大学に行き帰って来る。

 

車の中で話をして、もしも運転者がおかしな運転をして気づいていない時に、助手席の相棒は運転していない分余裕があるので気づけてそれを運転している人に、「おい、三之橋。 今右折するのタイミングが危なかったぞ」 とか教えてあげる事ができると、言われた人は自分が気づけない事があったとかわかる。

 

自分で自分が見えない人がいたりするので、ひょっとしたら自分がそういう人なのかもしれなくて気づいていないだけかもしれないので、バディ・システムを組もうとなる。

 

ただ、その時の相棒って、2人組だったりするという感じでさすがに3人とか4人で一緒に大学に行くとかしない。

 

なぜか?

 

集団で行動をするとより自分の残念な所とかに気づけないからではないかと思う。

 

そんな感じで、「1人で行動すると見落としても気づけない」 みたいなものがあり、かといって、「集団でグループで行動するとそれも気づけない」 のでちょうど良いのは2人でセットで行動する事、みたいな感じだと思う。

 

日本人だとそういう相棒と行動するみたいな感じですが、外国人の場合はワンルームマンションに何人も一緒に住むとかが違っていて、そもそも外国なので日常で買い物をするという場合でも会話のコミュニケーションスキルで問題があると思う。

 

例えば、仕事が終わった場合とかに、自分の言葉で話すのが楽という同じ国の人とかと一緒に買い物に行く時とかワイワイ言いながら行くとどうしても声がデカくなるとかあるし、集団心理みたいなものでタガが外れやすいというのもあると思う。

 

普段5人とかで行動するとかはざらで、私三之橋が夜ウォーキングから帰る時に横断歩道に20人同じ国の外国人集団がいるとかもある。

 

同じ18歳でも日本人と外国人は違っている面がある感じ。

 

日本人だと大学で同じクラスの子と話してその子の下宿に行く事になり、「下宿のおばさんに駐車場を貸してもらうので行こう」 と言われて行った時とかに、「ちょっとエンジン止めてアイドリングはうるさいので」 みたいにアイドリングさせるとそれは住宅街で迷惑だよ~ みたいに言う。

 

でも、外国人の場合車に乗っている人は少ない感じで、自転車がメインとなり、右手にスマホを持ってテレビ電話みたいにして左手でハンドル握って走っているとかある。

 

スマホで音楽を全開で鳴らして自転車で走っているかもあるし、5人が5台の自転車で横並びで道路いっぱい対向車の方まで広がって運転しているので後ろから走って来た車が塞がれてしまうとかもある。

 

日本人大学生だと、「バイクとか自転車に乗っている人にはバカが多いので、1番面倒な車に統一した方が良いと思う」 みたいに周りの子が言うので合わせている感じ。

 

自転車とかって軽車両なので本来は左通行とかいろいろあるのに小学生の頃とかから適当に乗っていたりするので、1度リセットした方が自分の人生下振れしないからだと思う。

 

日本人の大学生ですと、大学生生活では自立というのを目指す感じなので、自分の住んでいるアパートで宅飲みして隣の住人が迷惑にならないとかを意識するみたいなものがあると思う。

 

そういった習慣性の違いから外国人が多いと騒がしいとなるわけで、後はうるさいとかの問題があった時にポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請して警察官から注意してもらっていると説明しておきました。

 

どこの誰かもわからないおじさんとかおじいさんが、外国人が騒いでいる酔っぱらい集団の所に1人で行って、「うるさいよ~」 と注意すると集団心理で、「何だこいつ~」 となって喧嘩になるとかもある。

 

でも、パトカーにはポリスと書いてあり、パトカーでやってきた制服を着た警察官が、「うるさい」 と日本語で注意したら外国人酔っぱらいでも静かになり、家に帰っていくとかある。

 

警察官って、「id?」 みたいに言って見元証明できるものを提示させるという事ができる。

 

例えば、月極駐車場内に勝手に入り込んでいる人がいて、管理人が、「おい、免許証を出せ」と言っても、「嫌です」 と言われればそれまでじゃないですか。

 

そういうのと違い警察官は国が捜査する権利を与えている人達ですので、「id見せて」 と言える。

 

福岡市内の住宅地の賃貸マンション前やアパート前に日本人が数名、あるいは外国人が数名深夜や夜中にたむろしていて、そこに巡回のクラウンパトカーが通った時に、不審者として職務質問をするとかは難しい。

 

なぜならば、「こんなに家があるのでうるさいとかあればすでに110番緊急通報が入電しているはず」 みたいに考えられる。

 

そもそもパトカーって外国人が見てもそれが警察のパトカーだと小学生でもわかるようなデザインだったりするわけで、それまで酔っ払っていて騒いでいた人達であっても急に静かにするとかもある。

 

警察のシステムというのは、ハクション大魔王と一緒で、「呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン」 と出て来るというPC派遣要請というポリスカーの派遣でPM(ポリスマンという警察官) が登場する。

 

住人が日常にはない、非日常のうるさいという情報の110番緊急通報により、ちょっと現場に警察官を向かわせて注意するという信ぴょう性の高い情報を元に動くみたいな流れとなる。

 

民生委員をされて体調も良くないとかあり、自分が寝ている間に何かあったら、みたいに不安になるとかもあると思いますので、深夜とか夜中でも気づいた時に必要と判断したら110番緊急通報して警察官から注意してもらうという風にしていますよ~ と説明しておきました。

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入社1カ月でモームリに電話して辞める

2025-05-20 20:46:48 | 会社員ゲーム

ゴールデンウィーク開けには、ワイドショーを見ていると入社してわずか1カ月で、”モームリ” に電話して辞める人が多いというのをやっていました。

 

大学を卒業して新社会人デビューして、会社員1年生となり、働いてみてわずか1カ月でもう辞めたいとなるのだとか。

 

う~ん、難しい問題ですね。

 

私三之橋の場合は、ゴールデンウィークとかになってそれまでバタバタした感じから休みとなり、どこか何もしたくなくてテレビでもボーっと見て過ごしたい、そんな感じだったかなあ~ と思う。

 

連日のように飲み会があったりして、どこかしんどいものもあったりして、それから解放された感じで、ホッとした気分。

 

4月の終わりの方だったか、ある日お昼休み開けにエアコンを入れていた暑い日に、何か嫌な予感がしてふと振り返ると役員が固い杖を私三之橋の頭目掛けて振り下ろしていたので、「うわっ」 とビビッて避けて殺されずに済んだ。

 

誰でもそうだと思うのですが、会社に仕事をしに行き、その社内で誰かに殺されそうになるという想定はしていないと思うので、かなり驚いた。

 

その後は、映画”仁義なき戦い” のような言い争いみたいな感じとなり応接間で凄い怒号が響きまくり、その後は社長室に移動して怒号が響き渡りまくりとなった。

 

その後は、黒塗りの車に乗せて病院まで行った感じでした。

 

その前には入社して即日同じ課にいたお局様界大ボスというか、ナンバー1のおばあさんに虐められていた。

 

正直な感想として、大学生時代に内定を頂戴して、「将来もしもどこかの会社に入社して、もしもそこにお局さまと呼ばれる人がいなかったりしたら、入社して5年とかで転職してそこにいたらマズい事になると思うので、絶対にお局様がいる会社にしよう」 と考えた。

 

そこで、「この会社だったら絶対に意地悪なおばあさんとか何人もいるぞ」 みたいな感じで自分が1番入社したら難攻不落な会社かなあ~ という所を選んでいたので、入社したその日にもう目を着けられたのはスジヨミが的中しまくりという感じでハッピーな出来事であったと思う。

 

でも、さすがに会社の中で杖を頭目掛けて振り下ろすという想定というか、そもそも想像した事がないので衝撃的な出来事だった。

 

デカい病院の売店とかでよくおじいさんとかおばあさんがアルミ製の折りたたみ式の杖を1万円とかで売っているのを買ったりするじゃないですか。

 

あんなアルミ製のものと違い、紫檀のような固い素材だと思う杖を思いっきり振り下ろして、高価な人形ケースのガラスから粉々に割れたのを見て、「危なかった~、 あと1秒気づくのが遅れていたら死んじゃうか、一生後遺症が残ってしまう所だった~」 と思った。

 

誰でもそうだと思うのですが、自分が何かその人に対してやらかしたわけでもなくて、認知症で頭がおかしくなり、会社のお金でガラクタを数約万円とかで買い物してくるという人がいるというのも想像できないのに、なぜか私三之橋のせいで支払いがされていないと逆恨みした感じで頭目がけて殺そうとするとか想像する人はいないと思う。

 

テレビのドキュメント番組で、広域指定暴力団の偉い人が、「平和なんてつまらない」 と言っていたけれど、殺されそうになった人は平和が好きだったりすると思う。

 

会社のお昼休みは12時~13時だったので、いつも11時45分には会社を出て外にご飯を食べに行き、13時10分とかに会社に帰っていた。

 

1カ月そんな感じでやってみたところ、もっと早く出かけないとオフィス街では一杯になる飲食店があったりするという事に気づいたので、11時30分過ぎたらさっとご飯を食べに行き、13時10分に帰るチョイ前にタバコを吸いまくってという感じにシフトしようと考えた。

 

お昼休み開けの13時30分くらいだったか杖を振り下ろされたという事で、俊敏さが自分を救えたと思った事と、眠気との闘いが苦手に感じた。

 

5月になるともうランチを食べて大してやることがないと眠たくてしょうがない。

 

そんな感じでお1人様反省会をやる感じ。

 

お昼休みの時間は11時50分とかに会社を出ようとすると、同じ課の部長とかが、「三之橋君、飯行くだろ? 俺たちと一緒に行こう」 みたいに捕まってしまう事がよくあった。

 

誰かと食べるのが嫌というものではないのですが、お昼くらいは1人になって静かにご飯を食べたいというのがあった。

 

内勤職の人は、朝から晩まで誰かがそばにいて、そこから飲み会とかがあるので1人になれる時間はランチの時間だけだったりする。

 

1人になって午前中の出来事とか、前日の出来事を振り返るとかをするというのは大事だと考えていた。

 

どうしても流される感じになると毎日がわけがわからなくなるじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、人間関係の構築くらいしか意識していない。

 

例えば、入社して同じ課にシステム系の責任者の部長がいて、年齢55歳とかだった。

 

後数年で定年退職するという感じの人で、「ねえ、三之橋君。 今夜仕事が終わったらそこにある角打ちでいっぱいやらないか? 僕が奢るから」 と仕事中にデカい声でみんなのいる前で言うので、「はい、わかりました」 と言った。

 

その部長の長い、長い話を要約すると家族に娘さんが2人いて1人が大学生でもう1人が高校生で、家に帰って1人と飲むというのはあまり美味しくないという事で、「娘がもう大学生なのでそろそろ誰かと結婚するに違いない。 そうなるとその旦那が俺にとって初めての息子になるわけで、こんな風に仕事が終わったら2人で飲むのが夢なんだ」 と言っていた。

 

よくわからない話ですが、どうも22歳の大学を卒業した私三之橋の年齢がその部長の娘さんと結婚する相手の年齢はこのくらいだと思うので、今のうちから2人で飲む練習しておこう~ みたいな感じに見えた。

 

一等地に自社ビルがあると便利でそばにデパートがあったり、酒屋さんがあったりして、酒屋さんのカウンターには周辺の会社の人達が仕事終わると集まって来ていっぱい飲んでから帰るとかそういうシステムだった。

 

そんな感じで週に2回は奢ってもらえたので、まあ嫌いな人を誘って2人で飲んで奢るとかはないと思うので声掛けされるだけマシかなあ~ と感じた。

 

同じ会社で朝から晩まで一緒に働くとその人の嫌な所とか見えると思うので、もしも誰からも声掛けされないレベルだともう人生終わりじゃないですか。

 

例えば、職場という会社に誰か新しい人が入社してくると歓迎会というのがある。

 

でも、その歓迎会に出たからといって出席した人がその歓迎会の主役としゃべるってわけでもない。

 

そこで、個人的にちょっと先輩として一緒にご飯を食べるとか、飲むとかの機会を設けた方がしゃべられるという風になるので個人的な歓迎会をやるみたいなものはあるわけで、社交辞令なのかもしれない。

 

そんな感じで1回だけとりあえず一緒にご飯を食べたりしないか? みたいなものはある。

 

そういうのとちょっと違い、もうすぐ定年を迎えるような部長がいて、その人の主催で、”親子ゲーム” みたいなものがあり、それに呼ばれると何か失礼なものでもないとまた続きは次回ね~ となるわけで、1週間に2回あれば、翌週も続きがあるという感じになり、それが繰り返されていく。

 

”人間関係の構築” みたいに文字で書くと難しそうなイメージになると思うのですが、所詮は、「付き合うというのが続いてなんぼの世界」 だと思う。

 

例えば、大学生になるという18歳でそれまで生まれ育った実家を離れ、何の土地勘もない誰も知り合いもいない大学のある所に引っ越して、1人暮らしをするというアローンスタートをする。

 

大学の入学式の日に1人で電車とか乗り継いで行き、そこで初めて会ったクラスの人の誰かとしゃべっていかないとずっと1人ぼっちが続くだけとなるわけで誰かとしゃべって仲良くなっていく。

 

私三之橋の場合は、同じ電車に乗って大学に通っていた人の中にたまたま同じクラスの子がいて、「あれれ、同じクラスですよね?」 としゃべってそれからは1人ではなくなった感じ。

 

大学の入学式の日には国産の高級車の新車に乗って来ていた子が同じクラスにいて、みんながもう普通自動車運転免許証を取得して普通車の中古車を持っているとかわかった時に、私三之橋もその電車でいつも一緒の子は免許も車もまだ持っていなかった。

 

たまたま大学にチョイ慣れた頃に自動車学校に行くとその子とか他にも同じクラスの子が来ていて、いつも電車で一緒だった子が、「俺とバディシステムを組んで一緒に車で大学に行かないか」 と誘われ、一緒に車を運転して行くようになった。

 

結局それもその子が大学に来なくなる4年生まではずっと一緒に大学に行っていた。

 

そんな感じで何かのきっかけで一緒に大学に通う事になった相棒とは、ずっと続いたというその続くスキルみたいなものはあったと思う。

 

それと一緒で1回だけで終わらないというのが重要であり、新参者という会社の世界がどういうものなのかもわからないし、その会社の事すらよくわからないので、先輩となる人と仲良くなっていかないといけないというのは新入社員にとってはみんなそうなる感じ。

 

いきなり自分のお父さんみたいな年齢の離れたおじさんみたいな人と会社で同じ課というご縁で、角打ちでいっぱい飲んでという感じになった。

 

何かそれに関しては何か練習をしたりする事もないわけでアドリブで会話が噛み合っているとか考えないといけない。

 

それとは別に、大学生時代には対会社員用として、”ワンデー彼氏” の募集に応募していた。

 

顔も名前も知らないような女性が、「私は20歳の女の子で会社員をして働いていて、彼氏はいません。 今度の日曜日休みなので誰か1日だけ彼氏になってくれてドライブに連れて行ってくれる人を募集しています~」 みたいなもの。

 

何の人間関係もないような女性と、その女性の夢というか目的の1日だけカップルを装いドライブして終わるみたいな希望を達成するというゲーム。

 

人間もないような異性と狭い車内で運転しながらの会話を嚙合わせるというのは簡単ではないと思うのですが、それって会社員になって同じ会社で働いているOL先輩姉さんとデスクでコンピュータのデータ入力をしながら何も話さないと気持ち悪いので他愛もない話をしながらやるというシュチュエーションで役立ちそうじゃないですか。

 

お局様大ボスのおばあさんにデスクでタバコを吸うと怒られるのでいつも違うフロアのデスクで仕事をしていた。

 

「ねえねえ、三之橋君、ちょっと訊いても良いかな。 〇〇さんに怒られるからこっちで仕事しているの? 何て言われたの?」 と27歳のOL先輩姉さんに訊かれた。

 

『”三之橋さんはお洒落さんですね、部長みたいな恰好をして。 仕事はできないのにね~” って〇〇さんに言われました~』 と私三之橋が言う。

 

「えっ~~~、ほんとにそんな事言われたの~~~。 でも、あの人なら言いそう~」

 

そんな感じで、デスクを叩いて涙も流しながら笑いまくりでした。

 

お局様界大ボスのおばあさんに何か言われると会社の中でほとんどの人は、「はい」 としか言えない感じで気を使いまくりだった。

 

でも、新入社員が入社した日に目を着けられてしまったとか、もう10年くらい生き延びてきたOL先輩姉さんから見たらその新入社員ってバカな子にしか見えないじゃないですか。

 

例えば、27歳のOL先輩姉さんが友達とお笑い芸人の出るショーでも見に行ったら、いつものネタが出ると思って予測してそれが出ると笑うとかあるじゃないですか。

 

でも、そういうネタとかでじゃなくて、自分が入社以来気を付けて絡まれないようにして来て、目の前にドジな新入社員が1日目でもう目を着けられたとかそういう人の不幸な話は蜜の味みたいな感じで、笑い方が違うじゃないですか。

 

「あの人なら、絶対それ言いそう~」 と言ってバカウケするのです。

 

例えば、お笑いの志村けんさんが、弟子とかに「ギャグを受けたらその逆がいつまでやるのか?」 と訊かれ、「飽きられるまで徹底して繰り返す」 と言ったとか。

 

ざっくり言えば、その人が面白い人という感じではなくて、ギャグを演じている姿が面白いのだと思う。

 

でも、例えば、夏休みに田舎で親戚が集まっていて、お昼とかに徹子の部屋を見ているお姉さんが、「私この人好き、言っている事が面白いのよ」 と言って見るタレントさんとかいるじゃないですか。

 

ざっくり言えば、その男性タレントさんの素のしゃべりが面白いのだと思う。

 

面白いにもいくつか種類があり、笑わせようとギャグを言う人とか、話を盛って話す人もいれば、普通にしゃべっただけで面白い人もいる。

 

高校を卒業し18歳で入社してもう10年とか生き延びてきたOL先輩姉さんがいて、その人がいまだかつて見た新入社員のどれでもないような、何を言うのかが予測できないような面白さがあれば、「あの三之橋君ってしゃべってみたらメチャ面白い人だった~」 とかなる。

 

OL姉さんの世界では、何かの情報をシェアしようとするので、「あの三之橋君はこんな感じで」 みたいにすぐに社内に伝播しまくる。

 

人間には法則があると思う。

 

例えば、大学を卒業して新社会人デビューして会社員1年生になった時に、男性だと周りのOL先輩姉さん達に変な人とかだと思われたくないとか思ったりして、少しでも笑われそうな事は言わないようにするとか、鎧でも着た人のように何も自分の事を話さない人はいる。

 

テレビニュースで無差別殺人事件とかを起こした、人生は18歳頃が絶頂だった~ みたいな人生が上手く立ちいかなくなった人が話題となった時に、近所に住む人とかの取材で、「あの人は自分の事を何も話さないような雰囲気だったなあ~」 とかよく言うじゃないですか。

 

自分の人生が上手く立ちいかなくなった人というのは、自分の人生を語ると笑われるみたいな思い込みがあるので、話さないようにしているとかがある。

 

じゃあ想像してみてください。

 

OL先輩姉さんが、「ねえねえ、ちょっと訊いても良いかなあ~、三之橋君って〇〇さんに何て言われたの?」 とOL先輩10年生みたいな女性が訊いた時に深刻な顔をして、『それはちょっと・・・』 みたいに言えば、OL先輩姉さんは、「ごめんね、変な事を訊いて」 と言ったりしてもうその話題はしないようにしようと考えると思う。

 

内勤職とかの人だと社内で気まずい関係の人がいればいる程、自分が居づらくなるから。

 

OL先輩姉さんの視点では、ちょっと訊いて真顔で相談されて、うっかり答え損なうとその子が自殺でもしてしまうような深刻な話とか、特に人間関係があるわけではないのでしたいと思う人ってほとんどいないと思う。

 

”会社員はほうれんそうができないとダメ” と言ったりする。

 

報告・連絡・相談ですね。

 

会話をする時に、これは相談した方が良いのか? とかそれは考えないと会話が重たくなる。

 

その人の性格とかも考えて話をする内容をその場でアドリブで組み立てているだけだったりするのです。

 

OL先輩姉さんが入社して、周りの社員もみんな気を使いまくって何か言われないようにと徹底している中で、三之橋という新入社員が初日にもう絡まれてわざわざ違うフロアで仕事をして、タバコを吸うとかの世界観みたいなものは、「ちょっと話でもしてみたい」 みたいなワクワク感があるのだと思う。

 

「えっ、ほんとにそんなことを言われたの~。 でも、あの人なら絶対言いそう~」 とか、デスクを叩きながら涙を流して笑いまくる。

 

自分が気を付けているだけに、失敗した新入社員が言われている台詞1つ聞いただけでもう笑いが止まらない。

 

1人OL姉さんがそんなにバカ笑いをすると周りに「何かあったの?」 とさらにOL姉さんが集まって来たりする。

 

上司が、「いつも三之橋がいないなあ」 とそのフロアにやって来て見た時にOL姉さんを集めて独演会をしているような光景を見た時に、上司がさっと見て何も言わずに帰っていく。

 

その会社の社員のOL先輩姉さんという人間の中に溶け込んでいる姿を目の当たりにすると上司とかはホッとするとかある。

 

男性新入社員が、先輩OL姉さんに誰かの事を話す。

 

例えば、「僕は付き合っている彼女がいて、面白い子で」 みたいな会話であったり、「俺には妹がいて、こんな感じで」 とか家族の事でも話すと、それは1度も会った事のない人の話になるので想像して聞くしかないじゃないですか。

 

でも、会社のお局様界大ボスという人の話だと、もう10年とかその人に気を使いまくって生きてきた人は良く知っているので想像しなくてももっと具体的にイメージができるのでわかりやすい話となる。

 

自分はそんな風にならないように気をつけまくり、カラまれないようにしていたという想いと、目の前に失敗して言い方とかキツい感じで言われてい新入社員が目の前にいて語ると、「やっぱりそんな虐め方か」 という想いが交錯して、漫才見るよりも笑うとかが起こる。

 

女性って笑い過ぎると目から涙が出てきたりするので、まさにオオウケという感じになる。

 

じゃあ想像してみてください。

 

ある日新入社員としゃべってみて、「あんたバカじゃないの~」 みたいな話だと何というかちょっとバカな弟みたいな親近感を感じるとかになるじゃないですか。

 

隣に何を考えているのか? も想像できない良く知らない男性が座って黙々と仕事をしていれば、隣のOL姉さんも緊張するとかあるじゃないですか。

 

ひょっとしたら会社を1歩出たらとんでもない変態趣味の男性なのかもしれないし、自分の匂いとかを嗅いでいるのかもしれないと思うと、ちょっと気を使う人になる。

 

でも、1度波が出るくらい笑わせてくれた新入社員が隣にいたら、「ねえ、あれからどうなったの?」 と訊きやすいじゃないですか。

 

距離感は一気に縮められるだけ縮めるのが基本となる。

 

例えば、福岡の人が福岡空港に行って家族で飛行機に乗って台湾旅行とか香港旅行に行くと、飛行機って離陸すると一気に上昇していくじゃないですか。

 

たぶんね、低空をダラダラ飛ぶよりも高度の高い空気の薄い所を飛ぶ方が機体が安定するから「トリムアップ」 みたいに操縦かんを引いてどんどん上昇していくのだと思う。

 

歌で言えば小学生の頃に女性の担任の先生がギターを弾いて、松山千春さんの季節の中を歌っていた、「海の青さにとまどう様に、とびかう鳥の様に、はばたけ高くはばたけ強く」 みたいな感じ。

 

例えば、難関の国立大を卒業していてそこそこ成績が良いと最初のイメージが100点とかで、入社して社員に溶けこめないと一気に30点とかになりそうじゃないですか。

 

なぜか?

 

取引先の人でも、とっつきにくいなあ~ みたいな人だと毎回会う都度に嫌な感じを覚えるとかあると思う。

 

クレームとかでそんな人で出て行くと余計怒らせてしまいそうじゃないですか。

 

入社前のイメージと、入社後のイメージみたいなもので大きく乖離してしまうくらい減点ポイントが発生してしまえば、どのタイミングでその人を捨てるか? とか考えると思う。

 

人間関係の構築というのは、そこにもう10年くらい働いているかのようにちょうど良い具合に溶け込めるというスキルがないとダメかなあ~ と思う。

 

私三之橋の場合は、入社して同じ課にシステム系の責任者の部長がいて、「三之橋君どう? 今夜仕事が終わったらそこにある角打ちでいっぱいやろうぜ」 と誘われた。

 

その部長が会社では言わない話のようなものとして、家に帰れば女性しかいない家なので居場所がないとか、飲むのは美味しくないとか、娘が結婚したらそのご主人と飲むのが夢だと語っていた。

 

その飲み会の時に、『なるほど、会社員の世界はこういう踏み込み方をするのか~』 と思ったので、それをロールモデルにして一気に真似ていった感じで、特に何か書籍を読んだりしたとか、事前に練習したわけでもなくて、アドリブでやっていた感じ。

 

どんなに大学生まで成績が良かったとしても、会社員となった1年生のスタートでなかなか周りの人に溶け込めない人だとさすがに上司もバカではないので、1カ月もしたら、「他の部署に捨てようか」 みたいになると思う。

 

そもそも入社しても良いよという内定と、「三之橋君にはこの仕事をしてもらいたい」 という実践テストは違っているという問題があると思う。

 

私三之橋の場合は、1週間後とかには上司の仕事をもらえた感じで会社を代表して上司の高級車に乗って銀行廻りとかをしていた。

 

そもそもとっつきにくいなあ~ みたいに見えたら、上司はそんな人に銀行廻りとか行かせないと思う。

 

1度上司の視点で想像してみてください。

 

その人はどこかの大学を卒業して社会人デビューをして、会社員1年生となった時にそのハードルを自分で乗り越えているので今上司になっている。

 

その人にはできた事が、新入社員ができないというのは困ると思う。

 

「参ったなあ~、三之橋は甘やかされて育った父ちゃん坊や(とっちゃんぼうや) かよ~」 と凹んでしまうと思う。

 

その人にはできているような事、高級車に乗ってそれを運転してオフィス街をスイスイ走れるとかは真似れば誰でもきっとできるのだと思う。

 

”彼も人なり是 (これ) も人なり”

 

そんな感じで、えいやっ! みたいにやればできてしまう気がするじゃないですか。

 

上司のデスクの斜め前に自分のデスクがあり、仕事をしている時に彼を見て、「この人でしかできないような事なのだろうか」 と考えてみる。

 

人は18歳の時に大学生になるとかの目的でそれまで生まれ育った実家を離れ、何の土地勘もない誰も知り合い所に引っ越してアローンスタートをする。

 

それって最大の目標みたいなものは、”自立を目指す” 事だと思うので、大学を卒業して新社会人デビューした時に、「大学を卒業しそれまでの学生時代とは潮目が大きく変わりその環境になかなか順応できないという初めての会社という世界の中だし、まあわかるけれど、そこはもう小学生のガキじゃないわけなので自分なりに考えて行動しないと」 みたいに自立できない残念な人と思われない事が重要なのだと思う。

 

それ以外の仕事の出来具合とかはどうでも良いのではないかと思う。

 

どんなに仕事が丁寧にできた所で自立できないような人だとほとんど意味はないと思うから。

 

そんな感じで、『何をイメージしてどういう目標に向かっているのか?』 という部分では、1番なりたくはない残念な人でなければ良いという想像のようなもの。

 

例えば、せっかく入った会社を辞めた時に、お父さんとかに、『ちょっとお局様界ナンバー1のおばあさんに虐められてしまったので』 みたいなものだと、「そうか」 と言われ終わりそうじゃないですか。

 

でも、『会社員となり朝出社して自分が何をどうすれば良いのかが思い浮かばず、ただただ時間だけが過ぎて馴染めず、タイムアウトエラーのようになって辞めさせられた』 みたいに言えば、「大丈夫かお前」 みたいにお父さんも凹んでしまうと思う。

 

例えば、ゼネコンの家の孫という人が入社して、「あれは酷かったよね~。 入社前はもっと印象良かったのにいざ仕事をさせたらメッキが剥げたみたいにできなくて、発達障害だよね~」 みたいになると、それって子育てのできないバカ親の影響が大きいわけで、お父さんもバカって事になるじゃないですか。

 

自分が誰かそこの先輩と反りが合わずに辞めてしまった、みたいなものと違い、そんな感じだとどこに就職しなしてもダメじゃないですか。

 

そんな感じで、自分が1番なりたくない残念な人をイメージして、「そういう残念な人でなければ良い」 みたいになりたくない人をイメージする。

 

それまでの学生時代から大きく潮目が変わりまくるという新しい未経験の世界に飛び込んだわけなので、いきなり「俺はこういうのを目指すぜ~」 みたいにやるのは意味がないと思う。

 

大勢の人が躓く、ダツラクすると考えられるので、「こういう理想の人を目指す」 みたいなものでなくて、「よくある落とし穴に落ちてしまい這い上がれなくなる人にはならないようにすれば、後で修正は可能なので、気を楽に行くか」 みたいな感じ。

 

会社員が退職する理由の第1位って、「人間が上手くいかなくて」 みたいなものが昔から定番なので、それで辞めるというのを避ければ、後はどうにでも修正可能だと思うので、仕事の出来具合とかもどうでも良い感じ。

 

発達障害の人であったとしても、年上の社員の先輩という、お父さんくらいの人と付き合うというのはできるじゃないですか。

 

なぜか?

 

40代とか50代の大先輩社員みたいな人だと、大学生くらいの子供が家にいたりするので、その息子さんや娘さんと普段コミュニケーションが取れずにあまり会話できない人とかざらにいると思う。

 

22歳とかの男性の新入社員の人が、『仲良くしましょうよ~』 と言ったりするとか付き合っていると、それは不愉快なもので無かったりすると思うので、保ち合いが起きやすいと考えられる。

 

18歳の高校を卒業して新社会人デビューして会社員OL姉さんとなった女性は、そこで10年とか働いた時に、「結婚するか、それともOL姉さんを続けるのか」 みたいな年齢的にどっちに進むのか? みたいなチョイスが待っているとかあると思う。

 

そんな人に新入社員の男子が、『仲良くしましょう~』 みたいなものは不愉快なものでなかったりしてそれも保ち合いが起きやすいと考えられる。

 

私三之橋の計算では、22歳の新入社員男子が入社したルーキーを見た時に、ちょっと前にそういう感じであったと考えられる27歳くらいの人、入社して5年とか経ったような男性先輩が、「ちょっとあいつ生意気だよなあ~」 みたいにヤサぐれてくる年齢で、カラんだりしてくると思うので、その同じ年齢のOL姉さんと仲良くしていれば、飲み会で虐められずに済むとかある。

 

例えば、それまで高校生だった女性が高校を卒業して新社会人デビューして会社員のOL姉さんになるというのは、たぶん男性が高校を卒業して大学に行く事になった事で何の土地勘もない誰も知り合いもいない場所に引っ越してアローンスタートをして大学生生活を送るというのと違っていると思う。

 

誰かが寿退職で辞めるとかで入社してすぐに引き継ぎをさせられて、みたいなものだと思うし、その課でまた誰かが辞めるとかでせっかく覚えた仕事を手放してまた違う人から引き継ぎをして、それまでの仕事を新人に教えたりしていくと思う。

 

さすがに10年くらい1つの会社で仕事を続けて、その会社しか会社員の世界は知らないという場合、いつまでも新人では居られないので、後輩の部下を持ち管理指導をして、みたいになるわけで、さすがに発達障害だと年下の子を管理指導するというのは無理だと思うのでバカでもない。

 

10年生き続けたみたいなセンスは、尊敬に値すると思う。

 

男性が大学を卒業して新社会人デビューをして、会社員の世界の事もわからなければ、その会社の中の事もわからない。

 

そんな場合、10年選手OL姉さん3人とかとちょっと仲良くなれば、その3人が気を使っている人を見つければ、そのOL姉さんが気を使うだけの何かがある人だと考えられるじゃないですか。

 

『自分の眼を信じる』 

 

みたいなものとかは悪くはないと思うのですが、所詮新参者の直感みたいなものだと思い込みをしてしまうとかあるわけで、ベテランの10年選手のOL姉さんの眼をガイドラインに参考にした方がより確実ではないかなあ~ と思う。

 

”あなたは未経験の世界に突入した時に、どんな人を信じますか?”

 

みたいな部分として、自分なりにどういう人と人間関係を構築していくのか? を考えていたかなあ~ と思う。

 

例えば、18歳で高校を卒業してOL姉さんとなり、3年働いている先輩となる21歳の女性がいて、その子と仲良くすれば会社の事とかを教えてもらえるのか? とか仕事でわからない事を訊いて参考にできるのか? という部分では当てにならないとかあると思う。

 

例えば、若くてカワイイとか、年齢が近いので離しやすい気がするとか、そういうイメージで仲良くしても、その女性は23歳で結婚して辞めるという計画みたいなものがあって、そもそも10年もそこで働く事ができないレベルなのかもしれないじゃないですか。

 

その点すでに10年近く働き続けてきているOL姉さんは、朝出社して内勤職で夜まで社内にいるわけで、多くの社員を見ていろいろ知っているという部分は、先輩男性営業マンみたいな人と乖離したレベルの情報だと思う。

 

あなたは、世の中は刑務所ルールで動いているとかの話をご存じでしょうか。

 

私三之橋は小学生の頃に商売人の子供とかが通う大人気の塾に行かされていました。

 

金曜日の夜に22時30分とかに終わって、その時新しい自転車を買った~ みたいな子がいて、金持ちの子供なので「10万円のをお父さんに買ってもらちゃった~」 とか自慢するので周りに塾生の子供が集まり、その自転車の話をした。

 

翌週の月曜日とか火曜日に塾に行くと、塾長の奥さんのおばあさんとかに、「お前たちは世の中は刑務所ルールで動いていると知らないのか~」 と激高される。

 

刑務所では夜21時に就寝し、朝6時40分に起床するというルール。

 

まあ、病院とかにおじいさんのお見舞いとかに行くともうすぐ死んじゃうような人たちが入院していて夜21時に就寝するとかある。

 

たぶんね、住宅街の中にある一戸建ての家の塾に、福岡市内のお金持ちの子供とかが集まり、お金を稼ぐまくっているという塾長がいつも高級輸入外車に乗っているとかで妬まれて苦情がくるので叱るとかではないと思う。

 

その子供が大人になった時に空間認識能力が低いと、残りの人生ずっとそのせいで苦しむから教えてくれているだけなのだと思う。

 

自分が大学生になって何の土地勘もない誰も知り合いような所に引っ越してアローンスタートをした時とかにアパートで深夜に宅飲みしてうるさい人がいたら、ポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請してPMに注意してもらうとかする。

 

宅のみをしている人がうるさいという事で憎ましいとかでなくて、誰か友だちが家に来て一緒にお酒を飲めるという事が妬ましいとかでなくて、シンプルに空間認識能力に問題があると感じた事で警察官が1度注意してあげた方がその人の為ではないかと思うので110番緊急通報する。

 

想像してみてください。

 

あなたは難関の国立大学に合格し無時4年で卒業し、どこかの上場企業に入社できた優秀な人だとしますね。

 

ある日、CEOとかに未曾有のクレームとか災害とか何か問題が起きて、「おい三之橋、ちょっと話を着けてこい」 と言われて行ったとします。

 

取引先の応接室とかに座り、そこで初めて会った取引先の常務とかと会い、「何だこいつ、しゃべれないのか」 みたいな違和感を感じられてしまったらどうなると思いますか?

 

「この業界ナンバー1というあの会社の社員とわざわざ時間を用意して会ってみたけれど、しゃべれないやつが来たぞ~。 あの会社も実際は大した事ないんじゃないかなあ~」 みたいになると思う。

 

さすがにそんな悪評となるのはどんな会社でも避けたいと思うので、わざわざそんな人を会社を代表して行かせないと思うのです。

 

”空間認識能力” というのは、自分がいるそのフィールドの空間はどういう空間でそこにいる人と自分との関係性がどうでとか、そういうものをKちんと認識できていないと初めて会った人なので変な事を言ってしまうとか起こりうる。

 

”即時記憶” がダメな人ですと、「さっきもその話をしたのに覚えていないのか? こいつ認知症か? こんなやつと話すだけ時間の無駄じゃないのか」 と相手はそう感じるじゃないですか。

 

クレームとかだと、どうしてそのようなクレームになっていったとかの状況を理解できていないのと、「何もわからないバカが来ているぞ」 みたいになり、「俺たちの会社は舐められているんじゃないか」 と余計怒りの感情が増す結果となる。

 

そこにいる人達の中でもっとも年齢が若い人がいて、『私三之橋が話し合いを仕切らせていただきますね』 と言って、生意気な奴だけど仕事はたしかにできるやつだ、みたいに相手が納得しないと自分の会社の方で、「何であの何もわからない三之橋を行かせたんだ」 と問題になるだけの話だと思う。

 

学生時代までは、他に指標みたいなものがないので、「あの大学生なら」 とかでアルバイトも採用してもらえたりする。

 

でも、学生から社会人・会社員になった途端に指標というのは大きく潮目が変わりまくるので、空間認識能力とかが重要だったりする。

 

そんな感じなので、大学生から会社員になった会社員1年生の時に、何を確認しているのか? と訊かれた場合、シンプルに言えば空間認識能力とかだと思うのです。

 

例えば、私三之橋の場合は入社して1週間後とかに上司が接客で忙しいので上司の仕事用の高級車に乗って1人で運転して銀行廻りをして大金を運んで来いと言われた。

 

「俺の車は高級車でちょっと大きいけれど、運転できるかな?」 とか、「大金を持っても大丈夫かな?」 とか、そういう話はない。

 

シンプルに俺の代わりに銀行に行かせても人当たりとか受け答えとかで問題ないかな? という点で決めているのだと思う。

 

18歳の大学生1年生で普通自動車運転免許証を取得して車の運転をしてガールフレンドの家まで送ったりするじゃないですか。

 

気にいられたいとかでなくて、シンプルに「勝手に電車で帰って」 みたいに言ってその子がもし痴漢に襲われるとかあると後でタラればな話になるので送っていく。

 

そんな時にガールフレンドのお母さんとかに、「今度一緒に食事でもしよう」 と誘われる。

 

男性の場合、何を言えば良いのかがわからなくてしゃべれないとかそんな人が多いと思う。

 

でも、人によってはその家でもう10年くらい一緒にご飯を食べているような感じで溶け込み、『まあお父さんもいっぱいどうぞ』 みたいビールを注いだりして、妹とか良く知らないのに適当にしゃべったりするじゃないですか。

 

よく考えてみると、まだ18歳の未成年なので食事中にタバコを吸ったり、ビールとか飲んだりしてはダメだし、そもそも車で行っているので帰りは飲酒運転している事になるのでダメじゃないですか。

 

でも、現場ではそんな雰囲気でなくて、ガールフレンドのお母さんに、「またご飯食べに来てね」 とか言われ、仕方ないので何度も行って食べたりした感じ。

 

人の中に溶け込めない人がいて、「私は話術画ダメなので」 とか言ったりするのですが、そもそも話術とかではないと思う。

 

空間認識能力とかに問題があるので、ディティールで目の前の人の事を良く見えていないという事でしゃべれないだけだと思うのです。

 

それまで大学生だった人が、卒業して新社会人デビューして会社員1年生になったという感じなので、年上の社員の先輩となる人との会話でどのくらい自分の見え方とかに認識する事にズレが起こるのか? とかは予見できない範囲となるわけで、絶対的に自信のある人なんていないと思う。

 

何もしなければ、一生ずっとそのままが続くだけの話なので、トライ&エラーみたいに現場で直感で組み立てた会話をして噛み合っているのか? という場数を積み重ねるしかないと考え、実践を繰り返していたのだと思うのです。

 

例えば、18歳の大学生1年生とかでガールフレンドの家でご飯を一緒に食べる事になった時に、その子のお父さんがタバコを吸いビールを飲んでいる雰囲気とかで自分もタバコを吸ってビールも飲んだと思う。

 

でも、その空間で和気あいあいという空気感の中でちょっとした成功体験を得たわけですが、必ずしもそれは違うガールフレンドの家で食事をした時に同じ行動をすればまた成功するというものではないと思う。

 

タバコを吸う人というのは、自分が好きで吸っているようなものなので、自分と同じ愛煙家の人をどちらかといえば身近に感じる。

 

ビールを飲む人というのは、自分が好きで飲んでいるだけなので、同じようにビールを飲む人をどちらかといえば身近に感じる。

 

大学を卒業して新社会人デビューして、会社員1年生になった時に上司はタバコを吸いまくるチェーンスモーカーだったりしたので、その斜め前のデスクで同じようにタバコを吸う新入社員の私三之橋の事はどこか身近に感じていたのだと思う。

 

でも、同じ課の中にいたシステムの責任者の部長の場合は、昔吸っていたけれど私三之橋と出会った時には禁煙してもう吸わなくなっていて、お酒は飲むという感じであった。

 

タバコを吸う人の感覚というのは、「ひょっとしたら取引先の目の前の人はタバコをまったく吸わない嫌いな人なのかもしれない。 みたいに気を使ったりしているので、「えっ、三之橋さんも吸われるんだと知りホッとしました~」 みたいにタバコの話題1つで仲良くなれるとかもある。

 

ちなみに私三之橋は、取引先とかの人とテーブルに座って商談とか話をしている時には、基本タバコは一切吸わなかったりする。

 

よく理由を訊かれるとかあるのですが、何かの交渉をする時とかに相手がタバコをまったく吸わない人であったりする事はそれほど珍しくもないので、『この人はタバコを吸う人なので話しやすいなあ』 とか、『この人はまったくタバコを吸わない人なのでやりづらいなあ~』 とか人によって波のようなものがあるとマズいので、”だったら最初から吸わないというのに徹底した方が良くないか” みたいな感覚でそうなったのだと思う。

 

例えば、クレームとかで取引先とかに出向き、応接室とかで誰もタバコを吸わない空気感の重たい中で、1人だけ、『いつもタバコを吸わないとダメですのでちょっと吸っても良いですか?』 みたいに言わない方が良いじゃないですか。

 

応接室に入る時に、『うわっ、2時間くらい出られそうにないかな』 みたいに思ったりするとどこか気が散る感じがすると思うので、一旦タバコの事を頭の記憶から消すみたいな感じで集中する。

 

私三之橋の場合は、人間行動分析学みたいなもので評価され大学生になれた感じでしたが、よく誤解する人もいて予知能力みたいに思っている人がいたりするのですが、全然違いますよ。

 

例えば、高校生の頃に、『大学生になったら』 みたいな感じで大学生のシステムとか考えたり誰かに訊いたりした事はないので、大学生1年生になった最初に入り浸っていた男友達のマンションで、「この講義は受けない?」 みたいに言って、『じゃあそれ一緒に受けよう』 とか言って合わせていた。

 

その結果、1年生の終わりに、「あなた達は1年生で取得した単位の数から恐らく4年で卒業できないと考えられる残念な人達ですので励ますパーティーをやるので参加してね」 という招待状が大学から実家に郵送されてしまった。

 

何とかそれは4年で卒業できたのですが、大学生時代に、『大学を卒業したら会社員になろうと思うので、会社員の世界のシステムを訊いてみよう』 みたいな事もやった事がない。

 

例えば、ガールフレンドの家の食事に呼ばれ一緒に焼き肉を食べてビールを飲んでタバコを吸って、そんな時に、『お父さんは会社員だそうですが、僕は会社員になろうと思うので会社員のシステムとかってどうですか?』 とか訊いた事がない。

 

会社員になると考えて、上司との付き合い方とか何か書籍を買って読んだこともない。

 

やったので対OL姉さんと他愛のない会話ができるようにワンデー彼氏応募しているのに応募して、狭い車内の中で自分が運転席で、その名前も知らない1日彼女が助手席で、ドライブをした事くらい。

 

横並びでOL姉さんの隣に座って仕事をしている時に、コンピュータのデータ入力をしながら黙って黙々とやると隣のOL姉さんは怖いと思うのですが、そもそもこれといって人間関係のない異性の先輩とかと普段他愛もない会話をしないので、とりあえず練習しておくか~ と車の運転のドライブをしながら狭い車内での会話は難しいので、場数が重要だと考えやっていた。

 

つまり自分が大学生から社会人・会社員になるという事で何か書籍を読んで研究するとか、彼女のお父さんに会社員の世界感を諭してもらいたいたいとかそういうのは何もしていない。

 

強いていえば、自分の普段の生活がいつも男友達と一緒に大学に車で行く、みたいないつも同じ人と相棒みたいに一緒に過ごすパターンなので、会社員になった時にそんな男性はOL姉さんのしゃべっている話に入れずに溶け込めないみたいになると聞いたので、『とりあえず自分の性格などからその対OL姉さんとの他愛もない会話ができずに足を引っ張りそうなのでそれは避けられるように練習しておくか』 とやったくらいで、それ以外に、「会社員になった時に自分が失敗しない為にシステムを研究しておくか」 とかは全然やっていない。

 

無の境地みたいな感じで飛び込むので、アドリブで直感でやっているだけなので、まさか会社員になった最初にそこの役員が認知症で杖で頭を殴って来るとかの殺されそうになるという発想そのものがないので後1秒気づくのが遅れたら頭を直撃して今頃後遺症で苦しんでいたと思う。

 

ある日自分が振り返りそこに自分の頭目掛けて杖を振り下ろしている光景を見たら、10人中9人は、「うわっ、何だこれは」 みたいに思考停止してそのまま直撃する。

 

でも、1人くらいは、危ないと思うと同時に反射で動き避けて当たらないじゃないですか。

 

例えば、私三之橋の場合は高校生の頃に頭のおかしな人に虐められて無実の罪を着せて責任取らせて退学させられ、将来を悲観して首を吊って死ね~ とか言われ実際に退学勧告決議案で全会一致で退学が決まっている。

 

でも、理事長はバカじゃないので、「やばいぞ、三之橋は転校するくらいの被害で俺たちは破産するぞ」 と気づいて何もなかったとしていた。

 

10人そんな被害に遭った人がいたら、9人くらいは自分で首を吊ってしんじゃうとかやりそうじゃないですか。

 

でも現実として自殺未遂もした事ないし、転校させられたとかもないし、高校は3年で卒業し推薦で大学生になれて4年でそこも卒業してちゃんと会社員になっていたりするじゃないですか。

 

そういう計算が上手いだけだと思う。

 

計算が上手いという事はOL姉さんが、「あ~ん、これはどっちの服がデートに良いのかわからない~」 みたいに悩んだ時に、『僕が彼氏だったらこっちの服の方が好みかなあ』 と言ったりして、「三之橋君ありがとう」 って言われたりするじゃないですか。

 

社長が、「これはどっちが良いだろう」 と迷う時とか、社長の奥さんが洋服を買いに行った時にどれを買うのか迷うとかの場合でも、『僕だったらこっちかな』 と教えてあげると感謝される。

 

ゴールデンウィーク開けには年下のメチャかわいいOL姉さんの部下ができたのですが、たった1カ月だけ先輩の私三之橋が仕事で『こうしたら良い』 と言ったら、「わかりました」 って言うじゃないですか。

 

そんな感じなので1ヵ月とかで辞めない方が良いと思う。

 

想像してみてくださいね。 小学生3年生の頭の賢そうな子供に、「大学を卒業して、それまで未経験の会社員となったら何を意識するの?」 と訊けば、たぶん、「観察かな」 と言うと思う。

 

大学生の男性だとそれまで生まれ育った実家を飛び出して何の土地勘もない誰も知り合いもいない大学のある所に引っ越して1人暮らしをしたりしているので、親からの仕送りで悠々自適な感じで自由を感じている人もいるので、少し感覚がおかしくなっている人もいると思うのでもっとピュアな小学生とかに訊く方が良い気がする。

 

イメージのようなものでいえば、会社の上司の視点では、”手放したくはない部下” もいれば、”必要ではないと思っている部下” もいると思う。

 

まったく未経験の世界という会社の中で、参考にした方が良い人とそうでない人がいると思う。

 

どんな世界なのか? がわからないうちはまずロールモデルとして参考にできる人の仕事を真似た方が良いと思う。

 

私三之橋のように新入社員1年生で1ヵ月後に年下のOL姉さんの部下ができた時に、「三之橋さん、ここはどうしたら良いですか?」 と訊いてみて、その時に1ヵ月先輩という私三之橋が適当な事を言えば、バカじゃない限り、「三之橋さんの言う通りしていたらダメだわ」 みたいになり部下にも相手にされないという事になりそうじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、お局様界大ボスのおばあさんに虐められたのですが、そのお局様がお局様界ナンバー1となっている理由の1つは取引先の管理という仕事を40年くらいしていたからだと思うのですが、その仕事を引き継ぎできたというのは嬉しい誤算だった。

 

どんなに難関の国立大を優秀な成績で卒業しているような人であったとしても、人当たりが悪い人だと一気に100点から30点くらいに減点されそうじゃないですか。

 

でもそういうのって経験する機会があってわかるわけなので、入社して10年後とか20年後にそういうチャンスが回ってくるのかもしれない。

 

それが入社2年目にはもうチャンスが回ってきてしまったという事で最初は戦々恐々な不安もあったと思う。

 

たくさんの人の会社名とか顔とかをもしも覚えられなかったらどうしよう? みたいなやる前にはどうしても不安を感じるのですが、実際は記憶力は良かったりして問題なくできた。

 

私三之橋が退職する事になりその仕事をシステム部の責任者の部長が、「あんな仕事は誰でもできる簡単な仕事なので僕が引き継ぎするので安心して辞めて」 と言っていた。

 

私三之橋はそれはやめた方が良いと何度も教えてあげたのに無視して、引き継ぎ取引先からクレームの電話が殺到し、定年前に辞めさせられたらしいのですがその後100億円以上損失が出た感じだったと聞いた。

 

ざっくり言ってしまうと、1社目は親の代から莫大な資産を引き継ぎ、でもつまらない事で100億円以上失ったような会社で、2社目はなんというか、親の代から桁違いな大金持ちの家に生まれたボスの会社みたいな所に転職した。

 

こういう言い方をするのは不適切なのかもしれないのですが、お金持ちの家に生まれた事でそのお金に溺れてしまった人達みたいな会社に入社して、どこがダメなのかを目の当たりして、その後にもっと凄い会社に転職した感じ。

 

元農水省事務次官長男殺害事件を見ても、エリートの世界にいた人というのは、自分の子供が引きこもりになったりしても修正できず下振れしまくるとかあると思う。

 

そんな感じなので大学を卒業し、どこかの上場企業に入社して一気にラインに乗っかれたりした場合、お局様に虐められる事もなく、落ちこぼれみたいな人も見ず、ある日そういう人に遭遇した時に人生が下振れしまくるとかあると思う。

 

でも、1社目で認知症の社員とか見ておく経験をしてから、2社目で綺麗な仕事をする人達の仕事のやり方を見ればどこが凄いとか違いもわかる事になるわけで、そういうトリッキーな変則的な会社員ゲームの入り方をしていると思う。

 

自分が会社員となりその時の周りの人達が凄く性格が良い人だったりして、順風万端だと、「俺って才能あるじゃん。 会社員に向いている」 とか思い込んでしまい、その10年後とかに結婚した家族の事とかで転職をする事になって、その時に初めて性格の悪い人とかお局様に遭遇したりするともうそこから人生下振れしまくるとかになってそれが残りの人生ずっと続くとかだと自分が可哀そうじゃないですか。

 

でも、22歳のスタートでそこでとんでもないお局様とかに遭遇したり、虐めっ子と遭遇しても、1年くらいずっとそこで働いていれば、何となくそのシステムとかわかりそうな気がするので、モームリと思ったらそこで辞めて、1年間学んだ事を振り返りリベンジで修正するという風にすればさすがに人生下振れまくるとかは避けられるのだと思う。

 

そもそも会社員の世界とかに初めて飛び込み、人間関係の構築でも上手くいかない人っていうのはたぶん頭の中がごちゃごちゃして整理できていない状態だと思うので、いきなりモームリとかに頼んで逃げるように辞めたとしても、次の仕事でどこをどう修正するのか? もわからないと思う。

 

ざっくり言ってしまえば、見通しの甘さからそのような結果を招いてしまっていると思うので、見通しの部分を1度整理してから辞めるという発想がないと運に頼るギャンブラーみたいなものかなあ~ と思う。

 

私三之橋の場合は、『22歳で失敗した所で下振れはたかが知れていると思う』 みたいな下振れするのは想定内としていた感じ。

 

ただ、結果的には社長の自宅に呼ばれるとか、そういう感じになっただけだと思う。

 

私三之橋の場合は、せっかく大学生時代に対OL姉さん用に他愛もない会話ができる練習をしたので、できているのか? の確認。

 

昔は電算室と呼んだりしてコンピュータ端末がズラ~っと並んだ所に伝票を持ってデータ入力するとかしていたので、「うわっ、三之橋さんがいるので後でやろう」 みたいにハブられないか?

 

車を運転していると交差点で右折しようとして黄色信号だったので曲がろうとした時に右後ろ側から自転車が凄い勢いで来て急ブレーキを踏む。

 

「えっ、びっくりした~。 あいつ何危ないよね~。 でも三之橋お前あれが見えたのか?」 とか助手席の人が言うじゃないですか。 車を運転していて交差点に来た時に黄色になるような信号だったのでそのまま交差点に入り減速した時に右から何かが来るのが見えたので急ブレーキを踏む。

 

自転車とかに乗っている人は自分が優先だと思い込んでよく交差点で危ない突っ込み方をするのですが、正常な人は視野角160度くらいの認知ができるとかある。

 

プロ野球選手が試合前にビジョントレーニングで指を目の前において左右に動かすとかするようなのを見ると思うのですが、社内で大勢の中から目的の人を見つける事ができるのか?

 

会社のデスクでワープロで銀行に提出する資料を作成していて、「三之橋君、電話〇番に〇〇〇〇さんから」 と言われた時に集中し過ぎているとOL姉さんが何度も行って、最後にはそばに来て「ちょっと三之橋君電話よ」 と言うとかあると思う。

 

OL姉さんって声がデカい人って少ないので、1度呼ばれて気づけるのか? やっぱり何度も言うとかの人は面倒じゃないですか。

 

電話で会った事もない人と話す時に、きちんと会話が噛み合っているのか? 例えば、ポケットからスマホを出して110番緊急通報し通信指令センターの警察官に話している時でも、「最後にお名前を訊いても良いですか」 と言われ、『三之橋です』 と言うと、「さっき聞いていましたね」 みたいに毎回言う癖のある警察官もいたりする。

 

専門用語で、”即時記憶” なんて呼ばれますが時間が近い記憶、例えば今全然知らない人からかかってきた電話で話をしている時に、その人と何をしゃべったとかを記憶できない人がいて、自分がしゃべっていると何をしゃべったとかわからなくなり、何度も同じ話をする人がいる。

 

例えば、電話をかけてきた人が仕事である情報を知りたいとかで「担当の人につないでください」 とか言って、良く知らない私三之橋と電話で話す事になる。 別に三之橋さんという人好きで話したいわけではないじゃないですか。

 

即時記憶がダメでさっきから何度も同じ事を訊いているとか言っているとか相手が感じると、「誰かほかの方に代わって」 みたいになる。

 

得意先の人と1ヵ月前にちょっとだけあって、また今月来たという時に私三之橋が電話していて、『ちょっと待ってくださいね』とジェスチャーサインを送って、その人が、「全然大丈夫ですよ」 みたいにジェスチャーで返す。

 

その人は商社丸紅の男性で、OL姉さんとが「いらっしゃいませ」 と行くと「結構です」 みたいにジェスチャーでされ、私に構わずお仕事をされてくださいみたいな感じ。

 

後はその人が社名を言うとか1度も見た事がないので、取引先の顔と名前くらい覚えれない人とは取引しないという意味もあると思う。

 

新入社員として上司のデスクの斜め前のデスクに座って、さすがに残念な人だと思われたら1ヵ月とかのタイミングで、「三之橋君ちょっと」 と言われ、新しい転属先が決まったと移動のお知らせがある。

 

わざわざ上司が、「三之橋君は大学にも行って成績も悪くなかったので採用したけれど、いざ仕事をさせてみたら使えないレベルだったので、俺の部下としては及第点に及ばずという結果になったので、ちょっと他の部署に行ってほしい」 みたいには言わないじゃないですか。

 

偶然辞める人が出たとか、人員を補充する事になった課があるのでとか、そういう感じでさよならという切り捨てがある。

 

そんな感じなので自分が入社して辞めるまでの間に上司が配属替えを言うかどうか? のチェック。

 

例えば、小学生2年生で野球を始め、好きで大人になってもプロ野球選手になっているようななりたい人になった人がいる。

 

でも、そういうのと違い幼稚園生から共生して大学生でアローンスタートを経験し卒業後に大人になったという事で会社で仕事をして、もしも脳に障害があるとかだと最初に躓きできないとかが出ると思う。

 

たぶんその年齢だと気づいた事で修正する事はできる最後のチャンスかなあ~ と思うので検証しているだけだと思います。

 

放置した事で残りの人生ずっと苦しむだけの話。

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ペットボトルつぶしで110番緊急通報

2025-05-18 13:39:19 | 110番緊急通報

5月18日の日曜日は、お昼前にペットボトルつぶしみたいな作業を道路でしている人がいたので、ポケットからスマホを出して110番緊急通報しました。

 

PC作業をしていると何か、「パンッ」 「パンッ」 みたいな打撃音が聞こえていたのですが、何か普段近所の会社が作業する音と違っていて、『何だろう?』 と思って外に出て見ると、軽ワゴン車で来た人が道路に透明っぽいペットボトルのようなものが入った袋をたくさん道路に出していて、ガードレールとかにそれでぶつけるかのような音でした。

 

よくあるのは空き缶をリサイクルボックスから盗んだおじさんとかが自転車で大量に運び、自宅前の道路で深夜とか夜中にやって来て空き缶を踏んで踏んでと繰り返すので、ポケットからスマホを出して110番緊急通報する事はある。

 

でも、ペットボトルのようなものは初めてかなあ~ と思い、110番緊急通報しました。

 

自分の家の前で作業するというのであればまだしも、まったく関係のない人の家の前とかまで車で遠征して作業して、その時に注意されないと、「あそこは良い場所だ、良い場所をみつけてしまった」 みたいにまたやってくるようになってしまう。

 

でも、最初の日に警察官が注意すると、2度と来なくなる。

 

パトカーが止まって、警察官2名が降りてきたので、『あそこで何かしていて』 と言ったら、「わかりました」 と歩いて行って注意してくれたみたいで、しばらくするとエンジンかけて走り去り、パトカーも帰って行き解決しました。

 

5月のゴールデンウィークとかによく頭がおかしくなって無差別殺人とか増えたりするのですが、今の時期急に暑くなって、夜はそれまで10℃とかまで下がって寒かったりしたのが下がらなくなる。

 

そのタイミングで深夜とかにおかしな人が出たりして110番緊急通報するというのはあるのですが、今回は11時台でした。

 

■5月19日追記■

 

この日は、夕方18時過ぎにレーサー風のバイクが走って来て止まり、エンジン全開という感じでスロットルを回して「ブ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 みたいに吹かしてエンジン全開~ みたいに異常にデカい音で走り去るというのもありました。

 

デカい幹線道路でやるならまだしも住宅街に入ってやる。

 

テレビのニュースとかの音が聞こえないじゃないですか。

 

その他に、23時30分頃に何か外国女性が喧嘩しているような怒号が響きまくり、『また酔っぱらいか』 と窓を開けると携帯で通話していてその彼氏と喧嘩でもしているみたいで、家の周りはグルグル徘徊して帰りました。

 

自分のアパートの部屋だと通話できないのか? 近所を歩きながら、”ぶっ殺すぞ~” みたいな感じで叫びまくるみたいな感じで、『自分の家でやってよ~』 みたいな人がいました。

 

今のような暑くなる時期って、統合失調症の人とか頭がボ~っとなったりするみたいですが、音が異常な感じになる人がいたりします。

 

お友達であったり、家族の人が注意してあげてほしいと思います。

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車の運転でABC判定でAとなるにはどうすれば良いのか?

2025-05-03 14:21:58 | 会社員ゲーム

車の運転に自信がなくて、大学を卒業してABC判定でAを取るにはどのような特訓をすれば良いのか? がわからないという人向けのお話になります。

 

「大学を卒業しどこかの上場企業に入社できて、でも車の運転で自信がなくてどんどんマイナス評価になってしまう気がして不安です」 という人がいたりします。

 

簡単じゃないですか。

 

そんな人向けのテーマで書いてみようと思います。

 

教えてgooとかに、とある女性が久しぶりに父を乗せて運転したら、「お前ウィンカー出すの遅いぞ、お前さっき交差点で右折したけれど1つ先の交差点で右折すれば1回で渡れたのに気づかず右折専用の信号が3回で渡れたなんて感じでイチイチ私の運転のダメ出しをする。 どうして1度にあれこれ言われると覚えられないしやる気がなくなるというのが父にはわからないのかがわからない・・・」 とか相談が書いてあったりしました。

 

それはたぶんお父さんだからそういう風に教えてあげただけだと思います。

 

例えば、”ウィンカーを点けるのが遅い” という部分ですと、「お前はワンテンポズレているぞ」 という行動のタイミングが1テンポ遅くなっているというのに自分で気づいていないので何度もそうなっているという意味だと思う。

 

例えば、想像してみてください。 あなたは片側2車線道路の左側の第1通行帯を走っているとします。 周りの交通量の車は少な目で空いていたとします。

 

もしも次の交差点が左折するという予定で、そこは横断歩道が長くて今は春休みで小学生などが休みの時期で歩行者が多いという感じですと、ウィンカーをどのタイミングで点けますか?

 

私三之橋であれば、普段よりも前倒しという早めで左のウィンカーを点滅させると思います。

 

そうすると、私三之橋の後ろの後続車の運転者は、わざわざ早めにウィンカーを前の車が出したというアテンションサインの空気を読み、「左折する際にかなり停まるので今右側の第2通行帯に車線変更してねという意味だと思う」 みたいに空気を読みサッと右に移動して交差点で無駄なブレーキを踏まずに通過してまた第1通行帯に移動すると思う。

 

想像してみてください。 あなたはオフィス街の車が多い片側2車線道路の第1通行帯を走っています。 助手席に誰か会社の先輩とか恋人を乗せていて、その先でその人を降ろすという送っている状況だとします。 あなたはどのタイミングでハザードを点けますか?

 

私三之橋であれば、普段よりも前倒しという早めでハザードを点滅させると思います。

 

そうすると、私三之橋の後ろの後続車の運転者は、わざわざ早めにハザードを前の車が出したというアテンションサインの空気を読み、「停車して助手席などの人を降ろすので、今右側の第2通行帯に車線変更してねという意味だと思う」 みたいに空気を読みサッと右に移動していくと思う。

 

ハザードを点けてルームミラーを見て、私三之橋の後ろの車がドンドン停止する事もなく右側の第2通行帯に車線変更していくのを見ながら、1台にミスせずに車線変更できたなと目視確認をして停車して助手席の人を降ろす。

 

それはなぜか?

 

ドイツでは自動車学校に行くとまず最初に運転哲学を教えていて、「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などが起きないように気を付け、誰かの迷惑にならない事を意識する事」 と教えた後に公道で実践練習をさせている。

 

ざっくり言えば、わざわざ1番最初に、”これだけは最低限気を付けないとダメよ” と教えているわけで、たぶん車を運転する時に前だけしか見ていない人がそれだけ多いから、後ろも見ないとダメな運転ですよ~ と教えているだけなのだと思うのです。

 

例えば、新入社員の三之橋という人がいて、上司を乗せて運転させられていた場合、後続車が突然三之橋がハザードを出してしまい誰かを降ろすという風にした時に、真後ろの車線を走っていた人は、「バカが急にハザードを出しやがって、俺は隣の車線に入れなかったじゃないか」 となるわけで、それを上司は気づくので、「三之橋という人は周りの人に迷惑となる運転をしている人」 と思われてしまうので大幅なマイナス点となる。

 

でも、新入社員の三之橋という人がいて、上司を乗せて運転させられていた場合、上司を降ろす時に、早めにハザードを出しているというのを助手席で上司が見たら、早めにハザードを点けて同時にルームミラーで後ろの車を見ている姿を見て、「意外とまともな奴だな」 と大幅はポイント加算となる。

 

上司が助手席を降りた時に、事故を誘発する事もなく、第1通行帯を走っている車がすでに停まっている三之橋の運転する車を見て、上司が降りる時に事故も起きないように上手く後続車を第2通行帯に誘導できたという風に見える。

 

例えば、どこかの上場企業で働いている先輩とか上司とか、役員とかだと、自分を送ってくれた車が迷惑な停まり方をして恥ずかしいなあ~ と感じれば、2度その人に送ってもらいたくないと考えるので、1度やらせて上手いなあ~ と感じると何度も送らせるとかする。

 

次に、「そこの交差点で右折すると1回では渡り切れないので、もう1つ先の交差点で右折した方が良い」 とかの部分。

 

たぶん何も考えない人の運転によくあるパターンだと思うのでお父さんは注意しただけだと思う。

 

会社員の場合は、自分の会社が表通りの一等地にあるとその通りを走ると渋滞するとかわかるので、平行する裏道をガンガン走って、ウーバーイーツみたいな自転車が飛び出すと自動ブレーキとか付いていないのに当たらず会社に帰るとかしている。

 

例えば、世の中の多くの人は会社とかで働いた事がない人とかだったりする。

 

高校を卒業してお父さんの仕事を手伝ったりする男性がいて、塗装業だとします。

 

そんな人が都内でも車を運転しているとどこかの上場企業の社名が入った車がドンドン首都高とかに入っていくのを見て、「あいつらはお金があまり余っているのでちょっと都内を走るだけなのにいつも高速に乗りやがって」 とか思っていたりする。

 

でも、それって見当識障害ですよ~ みたいな感じだったりする。

 

会社員は給料が出ているので、仕事では常に最速の移動方法で移動し、ダラダラ時間を無駄にしないという時間の使い方を知らないだけだったりする。

 

例えば、今大学生の人だと、車の運転をして事故でも起こす嫌だし、走りやすい道を選んでくれるカーナビの誘導で運転した方が事故が起こらないので正解だと考えてやったりすると思う。

 

彼女と県外にあるテーマパークに行く事になった時に、往きは時短で行かないと到着が遅くなるだけなので高速に乗って走ったりするけれど、復路の帰りは下の道を走って高速代を使わないとかで無駄なお金を使わないとかしたりすると思う。

 

でも、大学を卒業して会社員となったら、入社した1日目とかに上司を乗せて運転する場合でも、裏道を走るとか高速道路に乗るとかしないと、隣の先輩とか上司は時間の使い方も下手くそな自覚もできていない人という風に見えてしまう。

 

例えば、1つの課に2人の新卒入社の女性が入ったとします。

 

Aさんは、難関国立大を良い成績で卒業している22歳で、でも運転をさせてみたら酷いレベルでC判定。

 

Bさんは特に有名でも何でもない普通の高校を卒業して、運転させてみたら上手くてA判定。

 

想像してみてください。

 

あなたがその課の責任者で、AさんとBさんのどちらに仕事を振ったりしますか?

 

私三之橋の考えだと、Bさんだと思う。

 

なぜそうなるのか?

 

と訊かれれば、”才能” と”自覚” は違うからだと思う。

 

例えば、有名な難関国立大に行ったという人でも仕事はできるというわけでもない。

 

想像してみてください。

 

4年間も大学に通っていたわけで、もしも運転は危なっかしいとかあれば、それは助手席に乗った友達であったり恋人であったり、お父さんが指摘するのが普通だと考えるので、そういう友達がいない人なのかもしれない。

 

友達がいれば、イチイチこれを言えば喧嘩になるかもしれないし気を悪くすると思っても、本人の為になると思って言ったりする。

 

あるいは、お父さんとか友達がきちんと注意したのにその事に耳を貸さない性格であったので今のこの結果かなあ~ となる。

 

そうすると上司の視点では、Bさんなら仕事を安心してやらせることができるかな、もしもわからない事があれば教えればできるようになれるかなあ~ となる。

 

そして、Aさんは、有名な大学に行ったのかもしれないけれど、ちょっとなあ~ みたいに偏りが生じる。

 

女性の場合だと、Aさんは、「上司は若いカワイイBさんを気に入っていて、私は気に入られていないだけ」 みたいな自己分析になるかなあ~ と思う。

 

うまくいかない人の性質上、自分には非が一切ないという感じで思い込みをするかなあ~ と思う。

 

お父さんが会社員だと娘さんの運転を見て、自分の娘が一生損しまくるかなあ~ と思って言っただけだと思う。

 

たぶん言っている時点で自分の娘の性格などもわかっているので耳を貸してくれないとかもわかって言っているのだと思う。

 

なぜか?

 

その娘さんがお父さんが亡くなったりした後とか、あるいは自分の子供が大人になった時とかに、ふとお父さんはあの時自分を叱ってくれたので私が悪かっただけというのがわかると思うのです。

 

お父さんが1度も言わず、ハブられていたと思う方が不幸せだと思うのです。

 

例えば、有名私立大を出ている新入社員がある日上司の仕事に同行する事になり、「〇〇君は運転できるよね? じゃあ運転してみて、道は僕は隣で教えるから」 と言われる。

 

どんな会社でもさすがに新入社員に「これは〇〇さんの社有車のキーなので自由に好き勝手に乗ってね」 とは言わない。

 

履歴書に運転免許証を持っているからといって運転させて何かあればそれはすべて上司の責任になるから。

 

「そこ入って」 と言われ首都高に入り、合流する時に「うわっ、ぶつかる」 と思って急ブレーキを踏んで停止してしまった。

 

隣で上司の部長が、「〇〇君、こんなところで止まったら次にどうやって走って来る車の中に合流するのか? とか考えずにブレーキを踏んでしまったのかな、後ろをみてあれ全部〇〇君のせいで困るんだよ」 と言ったそうです。

 

1時間くらい身動きが取れず部長が途切れた瞬間に抜け出したらしい。

 

でも、周りの関係ない人を巻き込んでしまったという結果はどんなに有名な大学を卒業していようと酷いとなり辞めてもらった。

 

小学生3年生の子供でも、同じ危ないと思ってもそのまま強引に入っていけば後ろの車が入れてくれるとか計算できそうじゃないですか。

 

車の運転って、「運転できる?」 とか言われた時に「田舎では運転できますが都会は無理です」 とか平気で言う人がいるのですが、それでも運転しないだけマシだと思う。

 

人間の法則のようなもので言えば、”人は運転をしているとその人自身が何者なのかを語ってくれる” というのがあるのです。

 

例えば、どこかの上場企業でOL姉さんとして働いている女性が合コンでちょいイケメンな男性を出会うと、ドライブに行こうと誘いだす。

 

なぜか?

 

車の運転をしない女性でも1日隣の助手席に座ってその人の運転を見ていれば運転が上手いか? 下手くそなのか? くらいわかるから。

 

内勤職の女性ってたくさん社員がいる中で1日を過ごすので空気読めないという人はそもそもそんな所で働かないわけで、平均くらいのレベルはあるので、男性は気を付けた方が良い。

 

もしも、同僚の女性から相談された時に、「イケメンの彼氏がコンパクトカーに乗っていた」 とかだと、そういう車って、”半ちゃんの乗る車” と呼んだりしていて、半人前の人がよく乗っているので、付き合うのは気を付けた方が良いよ~ とアドバイスをしたりする。

 

女性の視点でいえば、わざわざ小っちゃい車に乗っている男性はそのような車に乗るだけの理由があって、普通は運転が下手くそだからで、その原因は認知機能が低いからと考える。

 

わざわざそんな彼と付き合い結婚をすると20代は大丈夫に見えたのに、30歳とかになると加齢による影響でボケが酷くなる。

 

最終的にしんどくなり、子供が幼稚園生にでもなって手が掛からなくなると離婚して生活保護受給とかで暮し始める。

 

奥さんって、ご主人の人生の影響をモロに受けるので、ご主人が車の運転が上手い方がコミュニケーションスキルとかも高いとか楽な楽しい人生になる傾向にある。

 

じゃあ、男性はどうすれば良いの? となる。

 

例えば、普段軽自動車に乗っている場合、マイカーを1度クラウンとかにしてしまい、「俺はクラウンに乗っている。 今はハイブリッドのバッテリーが悪いので修理に出しているのでさすがに代車では行きたくない。 あの県外にあるテーマパークに行ってみたいのでどう?」 と言っておく。

 

高級車に乗る人にもいろいろ目的がある。

 

①見栄の為。 モテる為。

②車の運転が下手なのを誤魔化す為。 気が小さいのでデカい車が安心。

③事故などに遭ったりした場合を想定して安全性の問題。

 

などに分かれる。

 

『何でって訊かれてもなあ。 僕が小っちゃい頃に両親が仕事で車に乗って出かけて居眠り運転の大型トレーラーにぶつかり7回転半石ころのように転がりレスキュー隊員に救出されて入院した事があって、よくそういう事故に遭った人は小っちゃい車に乗るのは怖いとか言うので、不安にならないで済むのかと思って乗った感じかなあ~』 と答える。

 

発達障害の人だと唯一認知できるのが数字だったりするので、お金の話とかをするので、抽象的な話をすると相手は、「絶対に発達障害ではないな」 と見えてしまう。

 

男性の場合って、「人は欺いてなんぼ」 みたいな感じで嘘ばかりのイミテーション人生だったりする人が多い。

 

例えば前科があって刑務所に収監までされているのに周りの人は全部欺いて、奥さんと結婚する時でも嘘をついて結婚しているじゃないですか。

 

そんな感じなので、女性が車の質問をしたりすれば、普段軽自動車に乗っていても嘘で、クラウンに乗っていて遠出するのが大好きでと言っておけば車の運転が得意な人に見えてしまうので、ドライブに行く前にラブホテルに行ってしまう感じ。

 

自分のお父さんがしょーもない公務員とかでも、お金持ちだと言えば急に接し方が変わる女性って少なくないので、ペテンにかける。

 

それじゃあ、会社とか仕事ではどう欺くのですか? と訊く人もいる。

 

簡単じゃないですか。

 

そもそも車の運転が下手くそな人というのは、自分でそれに気づけないからそうなっている。

 

そうするとね、会社員となった最初に上司の仕事に同行した日に運転をさせられて上司が気づいてしまうのでC判定となり、せっかく入社した会社で社内失業者となってしまう。

 

そうならないようにあえてポイントを押さえてB判定になるようにすれば済む話だと思う。

 

韓国のテレビドラマとか映画に受験生を合格させる為だけのコーチとか出てくるじゃないですか。

 

車の運転だけコーチを付けて練習しておけば、まずC判定にはならないと思う。

 

残念な運転をする人というのは、パターンが決まっているのであえてそれをしないと、「さすが〇〇大学を卒業しているだけあって、運転は普通にできるな」 と上司とかが思ってしまう。

 

最初にそこを欺いてしまえば、仕事が廻ってくるので、仕事がない人生にならないじゃないですか。

 

難関国立大を卒業していても、有名私立大を卒業していても、その中に発達障害の人とか、精神病の人はいる。

 

上場企業の社員の中にもいる。

 

できればそういう人と関わらない方が人生は楽と考える人がいるので、ハブられる。

 

学生時代は参考書に書いてある事が正解なのでそのまま記憶すれば良い。

 

でも、社会人とか会社員は、どういう行動が正解なのか? とかの参考書ってないじゃないですか。

 

新入社員は車の運転を気を付けた方が良いのですが、そもそも上司とかの中には自分で運転する派みたいな人もいて、助手席に座るというパターンがある。

 

例えば、仕事に同行して上司が、「ちょっと僕の家に寄ってくるので待っていて」 と分譲高級マンションの住人専用月極駐車場内に入っていき、さっとバック駐車してエンジンかけたままフルオートエアコンが入ったまま上司が家に行く。

 

普通に考えたら住人専用マンションに知らない車が駐車してエンジン掛かっていて、その車内に人がいると不気味に感じるじゃないですか。 車内ってフロントガラスが反射してどんな人なのか見えないし。

 

それで車の前に立ってタバコを吸っていたら1台の車が入って来て目の前を通り過ぎて行った。

 

若いママさんと幼稚園生か小学生1年生くらいの女の子が出て来たので、『こんにちは、これ上司の車で待っています』 と挨拶したら、「〇〇さんは時々その車で帰って来られるので知っていますよ。 お心づかいありがとうございます~」 と笑って通りすぎた。

 

そこに上司が帰って来て、「何かあったのか?」 と訊くので、住人用月極駐車場内に不審者がいると若い女性は我が子を襲われないように不安になるのであえてこっちから挨拶しておきました。 昔友達の家の高価な百科事典に動物は子供を連れている時に不安となると書いてあったので~ と言ったら、「何じゃそりゃ」 と上司が笑っていました。

 

たぶん上司の奥さんとママ友だったりして、後日、「あなたのご主人の部下さんに挨拶されちゃった」 とか言って、それを聞いた奥さんが、「三之橋さんという部下ができて良かったわね」 と上司に言ってまた高得点獲得になるじゃないですか。

 

「なぜそんな事がわかるのですか?」 と訊く人もいる。

 

そもそも上司はお金持ちの子供なので育ちが良いので、部下を待たせている時にさっと持って行きたいものを取ってすぐに戻る人だと思う。

 

その短い時間に高級マンションの月極駐車場には1台の高級輸入外車のコンパクトカー1台だけが入って、一瞬こちらをチラッと見た時に目が不安な目だったのと、私立の制服を着た女の子が助手席にいた。

 

上司が娘さんがいると話していたので、普通に考えたら私立のお嬢様学校で同じママ友で仲良いかなあ~ と思うので、最初に会った瞬間に不安な目とかだったのを反転させて笑顔にしておいたので、高得点は確実だと思う。

 

本人が最初、「うわっ、誰かいる」 という警戒モードに入ったので目を合わせないように通り過ぎようとしたように見えたので挨拶しておいた。

 

自分の心理状態を読まれていると思ったので、お心遣いありがとうございますとか言ったのだと思うし、頭の悪い人だとそんな台詞言わないと思う。

 

たぶんどこかお金持ちの家の子となる若いママさんだと思うので、習慣性から後で上司の奥さんに会った時に言うと思うのです。

 

男性の場合は、大学などの学生を卒業して新社会人デビューした時に、潮目が大きく変わるので、女性からの人当たり的なものは確認した方が良いと思う。

 

それはなぜか?

 

どこかのお金持ちの子が学生時代はサッカーなどをやっていて、チョイ年下の女の子が憧れの先輩と思ったりしてモテたりして、それが大人になるとまったく通じなくなるかのように転落して引きこもり、最後は無差別殺人などをやらかして刑務所の中で残りの人生を過ごす人がいる。

 

たぶん、そのくらい10代とかの学生時代の女の子からの人当たりのようなものと20代以降では大きく変わるものがあると思うので、過去の成功実績みたいなものというのはほんと当てにならないのだと思う。

 

そうすると、実践で試してみるという検証が1番確実だと思う。

 

男性が上司の家などに呼ばれないとか気にする人がいるじゃないですか。

 

奥さんが、「ねえあなた、家にあんな人を連れて来ないで」 と言ったり、中学生の娘さんが、「あの三之橋さんという人は目がキショイので家に連れて来ないで」 と言ったりする。

 

それでご主人となる男性は、家族の好みとかを考え、言われないようにすると思うので家に呼ばない。

 

そんなルール的なものを考えた場合、家に呼ばれる人は奥さんや娘さんなどが、「あの人なら別に良いけど」 みたいな女性の人当たりが良い人になると思うのです。

 

もしもね、人当たり的なものが悪ければ、むやみに女性に話しかけるとかはすると自殺行為のような、自分で自分の首を絞める結果となると思うので、最初に確認しておく方が良いかなあ~ と思う。

 

車の運転ゲームに関して、論理的な説明みたいなものですが、普通の人は自動車学校に行きそこで教官に運転の技術というか、操作方法を教えてもらうじゃないですか。

 

自動車学校を卒業するとその時点では全員平等に横並びのスタートになる。

 

あなたはそこまで理解できていますか?

 

私三之橋が大学生になった頃、同じクラスの人達はもうみんな運転ゲームみたいなものをやっていました。

 

「車の免許なんてバカでも誰でも取れるシステムになっているから、落ちた人なんて見た事ないでしょ? 人には適正というものがあるわけで、運転をしてみて自分に合うとか合わないとか経験をして判断する。 初心者マークを貼って買ってきた中古車を1人で公道で走らせてみて、1年後に初心者マークを剥がす時にもう19歳なのでさすがにそこで自分に合わないと判断して運転しなくなるとかするでしょ?」 みたいに言っていた。

 

自動車学校を卒業して、その時点で運転が下手くそな人であっても、1年後に初心者マークを取る時に、運転が上達している人なんて珍しくもないので、やってみるという実践を繰り返してみないと自分に合わないのか? とかわからない。

 

1年後に自分でスタート時点よりも上手くなったなあ~ と感じられればそれは合格点となる感じなので、上達の速度は1カ月後でも良いし半年後でも良い。

 

でも、1年経って自分で上達できないと感じた場合、それは1年間のやり方のどこかに問題があったりすると考え、周りの人に相談するとかして上達を目指さないとダメ。

 

そんな感じで4年後には運転が上手い人と下手くそな人では相当差が付いてしまう結果となる。

 

想像してみてください。

 

あなたは会社で部長とかをしている上司の視点で、新入社員が入社して車の運転ができた場合、その上手さによっては、「この三之橋は運転上手いわ、自動車学校を卒業して誰か教えてくれる人とかいないと思うので、全部1人で学習したのではないか? 自己学習能力が高いのではないか?」 みたいな評価になったりしませんか?

 

逆に運転をさせてみた時に、自動車学校を卒業したばかりのような素人のような運転に見えてしまうと、「えっ、この三之橋は大学生時代に何をしていたのかな? ひょっとしたら自分で運転してそれが下手くそだと自分ではわからない人なのか?」 みたいな評価になったりしませんか?

 

もしも運転をさせてみて、隣で上手いなあ~ と上司が感じる事ができれば、2つのタイプに絞られる。

 

誰か、お父さんとかが指導してくれてそれで運転が上手くなった場合。

 

もう1つは、お父さんは一切教えなくて、1人で自己学習して上手くなった場合。

 

もしも自分1人で公道を走らせて、その現場で学習してそうなった場合、会社で仕事をさせた時に俺がイチイチ教えなくても勝手に周りの人を見よう見まねで学習してどんどん成長するのではないか? となる。

 

仮にお父さんとかコーチが教えた結果で上手くなったとしたら、それはそれで俺が教えてあげれば結果が伸びると考えると思う。

 

じゃあ逆に、運転が下手くそな人の場合、「俺が真剣に教えても全部時間の無駄になり、1年後とかにはもう辞めるタイプかな」 みたいになりませんか?

 

会社は刑務所と同じです。 入ってくる人がいて、出ていく人がいる事で人数の総数はどこか安定している。

 

病院とかでも同じです。 病気になったり、けがをした人がやってきて、入院したりしても退院していくので総数は安定している。

 

刑務所とか病院は出る時がハッピーで、会社は入社した時がハッピーで、できれば出ない人生の方が良いと希望する人が多いだけ。

 

運転が下手な人の感じはどんな感じなのか?

 

例えば、小学生になった低学年の頃に、体育の時間に、「みんな、先生が体操をするのでみんなも見て同じように体操してね」 と先生がみんなの前で体操をする。

 

私三之橋が後ろの方で体操をして、前の方に何かみんなとはズレて体操をしている子がいると、それを見てみんな笑いが止まらなくなってしまったりする。

 

空間認識機能が低い感じで、自分では一生懸命みんなと同じように体操をしているつもりなのに、どこかズレてしまう。

 

そんな感じだと思う。

 

車の運転は1人だけ車に乗って運転をしていると、自分は一生懸命にやっているつもりで、でも曲がる時とか車線変更でウィンカーを2回に1回は出し忘れている人とかいたりする。

 

福岡市内の片側1車線道路を走っていて、前の高齢者夫婦の乗った車が左にウィンカーを点けて止まった。 その左に団地があったので、そこに曲がって入っていくのだと私三之橋は思い、その車の右側を通り抜けて直進しようとしたら、『うわっ、危ない』 となり、いきなりその車が右に曲がってぶつかるかと思ったヒヤリハットとなる。

 

車を運転していると前の車がウィンカーを出し、それを鵜呑みにして「そっちに行くのか」 と思い込んでしまうと逆に動いたりして、「何だこの人は」 と驚いても本人にはその自覚がない。

 

車を運転して、「私は運転をして誰かに怒られた事がないので、まあ普通にできていると思う」 と真顔で言う人がいるのですが、若いママさんが幼児を乗せて買い物に行く場合、そもそも幼児はおかしな運転をしているとかわからないので注意しないじゃないですか。

 

独居のおじいさんが、「誰からも注意された事がない」 と言う場合でも、そもそもそのそばを運転している人が、前を走っている車の運転が危ない感じに見えた場合、注意をするというのができないし、危ない人だと感じれば注意そのものをしない方が安全と判断する。

 

18歳の女の子が免許を取って運転して、危なっかしい運転に見えた場合、それはその車に乗った同じ18歳の女の子の友達が指摘したりしてあげるとか彼氏が指摘してあげて教えてあげるとかして、初めて本人が気づくという事はあるでしょうし、家族のお父さんを乗せた時に注意する事で気づくことはあると思う。

 

車の運転免許証を取得した時というのは、高校を卒業して浪人せずに大学生になれた人であっても、自分で気づかないうちにおかしな運転になるというのは起こりえると思うので、人の行動を見ておかしいと気づける人をチェッカーに入れる方が良いと思う。

 

冒頭で出てきた、普段乗せないお父さんを乗せて運転したら、助手席の横でイチイチダメ出しをするのでウザい、という女性の話を思い出してみてください。

 

たぶんね、「お父さんに言われた」 という点で感情論になっていると思う。

 

今時であれば、そんな感じのお父さんならもう1度乗せて運転して、スマホで音声メモなどで録音できるので、それで録音して、聞き返すのはしんどい気がするので文字起こしでテキスト化する。

 

それを1度ノートとかA4用紙にリスト化して書いてみる。

 

後は、それは勤めている会社のイケメン社員に言われたとか、自分が好きなアイドルに言われたとか置き換えると良いのだと思います。

 

「これは憧れのあの人から、人生を良くする魔法の言葉だと言われてプレゼントされたので、やってみよう」 と考える。

 

毎日車を運転をしないかもしれないので、それができるまでに1年かかったとか、3年かかったとか、そこは重要ではない。

 

たぶんね、子供の頃からの姿勢のようなもので人生を悪くしているだけなので、その姿勢が変われば好転すると思う。

 

大学生が車の運転をするようになり、男友達を乗せて安心しきって乗って、ダメ出しするところがないという確認ができれば自信となる。

 

1度そういうやり方で、「よくある一般人が気づかずに落ちてしまう落とし穴に自分がどうすれば落ちないか」 みたいな事を考えやってみて上手くいくと、「なるほど、こんなやり方で良いのか」 みたいになってくる。

 

そうするとね、会社に入社して会社員1年生になった時に、高校を卒業して18歳で入社して10年ぐらい働いているOL先輩姉さん27歳みたいな人が狙い目となる。

 

さすがに10年その会社で生き延びてきたという事は、それだけ空気が読めないという人ではないと考えられるじゃないですか。

 

昔は女性は年齢が25歳を超えると、会社で仕事を続けるというのは難しくなる面があり、さすがに18歳で入社した頃と比べると毎年新入社員が入ってくるわけで、ふと気づくとその課で自分が1番の年長OL姉さんになっていて、後輩の指導をしないといけないとかあったりする。

 

自分の仕事は増えるし、後輩の面倒もみないといけないし、他の課のOL姉さんという後輩も面倒をみないといけない。

 

よくあるパターンというのは、自分がその課で1番の年長OL姉さんになった時に、周りが騒がしいとかあった時に注意しないといけないとかの立場になり、”人に注意するのはちょっと私にはできない” となり辞めて転職したりするとか、結婚をする。

 

そんな年長姉さんがいて、一応年下の後輩とかに注意もできるようなタイプですと、基本男性という年下の新入社員に対しては、「こんな事を言ったりするとマズいかな」 と気を付けているので言わない。

 

例えば、私三之橋の上司がバリバリ仕事ができるので、そんな上司の部下となる私三之橋が、『ちょっとその仕事をしたいのでやらせてください』 とか言うと、「それはダメよ。 〇〇部長にちゃんと言わないと」 みたいに当たり前のことを言う。

 

『大丈夫ですよ。 僕はコンピュータのスペシャリストなのでXXさんがコンピュータ端末に伝票を入力する仕事を実際に経験してみるという事が重要なので、僕の方から部長には言っておきますので全然問題ないです』

 

そんな感じで何かあったら全部僕のせいで良いですと説明してやらせてもらう。

 

難関国立大卒という人が社内で仕事をもらえず、「何か手伝う事はありませんか」 といつも言ったとかいっていたのですが、そもそも”手伝う” とか言うからややこしくなると思うのです。

 

上司が暇な新入社員に、何をしてとか言うわけないじゃないですか。

 

給料が出ているという職務時間ですので、どんな仕事でもやっていれば給料泥棒にならないのです。

 

うっかり違う課の新入社員に自分の仕事をさせてそれで上司の人に気を悪くされたら自分が居づらくなって辞める結果に追いやられるとか、スジヨミができる人であるからこそ、そのような人と仲良くなり、もしも自分にダメ出しするところがあれば聞いてみたいじゃないですか。

 

「ほんとに大丈夫? 三之橋君ってコンピュータのスペシャリストなの?」 とか言われるので、『はい、全然大丈夫ですよ。 OL姉さん達が伝票をコンピュータ端末にデータ入力するじゃないですか。 それは実際にやってみないとどういうプログラムでどうなっているとかがわからない。 その経験をする事が僕のお仕事の1つになるわけで、ご協力をしていただけないですか? もちろん入力ミスとかあるとマズいのでデータ入力後に僕がチェックして、修正したりして、再度リストを出してXXさんがチェックして間違いがあれば修正をする。 そうすれば誰が入力したのかというのは問題になる事もない。 XXさんは仕事が減りその間電話対応とかができ、私三之橋はデータ入力ができ、シーソーゲームなのでお姉さんの仕事量が減るという損する話ではありませんよね?』

 

そんな感じで仕事を調達する。

 

何度も、何度も仕事はないかと言ったのですが・・・

 

う~ん、それってソフトバンクホークスに入団してプロ野球選手になったピッチャーがいつか当番の日が来ると待って10年経つようなものだろうか。

 

安全地帯の歌の恋の予感に出て来るような、「誰かを待っても、どんなに待っても」 みたいなものかなあ~ と思うので精神病んでしまいそうじゃないですか。

 

会社員の場合って内勤職のOL姉さんだと、一応あの人は同じ会社の人だけど課が違うし、みたいな垣根があると思う。

 

それって仕事をもらったりしてやっているという間柄になると同じ課に入社した新入社員の男性みたいに距離感が縮まると思う。

 

ホストをしてナンバー1だったという人がテレビに出て、「酒を飲んでいないとあなたの話はつまらない」 と言われ酔っぱらい相手と素面の人とでは上手くいかないという違いがあったとか言っているじゃないですか。

 

それを考えた場合、OL先輩姉さんが大笑いしまくってくれたら、距離感は縮まると思う。

 

その後人生初のOL姉さん部下ができた時に、わが社のカワイイ子ランキングでいきなり1位になった感じだった。

 

芸能人とかの演者ではないので、ビジュアルだけというものではなくて、しゃべり方とか同じ会社の社員のおじさんとかが見て、自分の娘であったならなあ~ みたいなものはあったと思う。

 

正直な感想として、そういうメチャかわいい子みたいな人というのは凄いと思うし、たぶん周りの人が自分をどう見ているのか? みたいに気にするような人というのは、感じるという偏桃体とか大きいようなセンスがあると思うので、その人の突っ込みもあった方が良いと思う。

 

18歳にもなればその人との関係性とかを考えたりして、小学生の頃の女の子みたいに突っ込みを入れないとかがあると思う。

 

同じ会社で内勤職だと、口は災いの元みたいに考え、突っ込みたいけれど言わないと思う。

 

そういうものは取っ払って、会社員1年生という潮目が大きく変わった中で、正直な感想を言ってもらいたいと願う気持ちでしょうか。

 

コンピュータゲームをしているのと同じで、自分が生きていくのに必要なアイテムをゲットしていく感じ。

 

私三之橋は、お局様界大ボスのおばあさんに睨まれてしまった。

 

「三之橋さんはお洒落さんですね、部長みたいな恰好をして仕事できないのにね」 と言われたりして、キレた事もない。

 

正直な感想として、周りの人が恐れているような人などで、”なるほど台詞も小洒落ているなあ” と感心した。

 

もしも会社員1年生お局さまという女性に出会わあなくて、最初から何も問題がないと会社の世界はこんな感じで楽勝~ と思い込んでしまい、5年後とか10年後に初めてそういう人に遭遇したら対処方法がわからなくて、苦戦しそうじゃないですか。

 

個人的な考え方として、そういう遭遇したくはないタイプの人というのは、できれば1年生で遭遇した方が、上手く対処できずに自分が辞める結果になっても、すぐに再就職できるという年齢の方が助かると思う。

 

車の運転の場合、普通の人が簡単に落ちてしまい抜け出せなくなる落とし穴にいかに落ちないようにするか? というのは考えた。

 

その延長線上となる会社員となった時には、同じように落とし穴にいかに自分が落ちないようにするか? を考えた感じ。

 

映画仁義なき戦いで菅原 文太さんが、「最後じゃけん言うとったるがの、狙われるもんより狙うもんのほうが強いんじゃ。そがな考えしとるとスキができるど」 と言っているじゃないですか。

 

追われる者より、追う人の方が強い。

 

ディフェンスに回るよりは、オフェンスで攻めている方が心理的には楽だと思う。

 

3月になると、卒業記念とか入社祝いとかで車を買ったりする人もいるし、海外旅行でも行って、「これから私は会社員デビューするぞ」 みたいな感じでお祭りモードだったりするじゃないですか。

 

でも、入社できたというのは会社の中に入って自分のデスクに座っても良いよ~、みたいなものだけだったりする。

 

それまで大学生とか専門学校生とか、高校生だったという学生は、会社の世界で働いた事がないので雇っている側から見れば、「その人がほんとに仕事できるのかな?」 みたいなものはある。

 

厳しい会社だと出社したらやる事が何もなかったりして、上司は忙しいのでほったらかしという感じで、社内で自分で考えて1日を過ごさないといけない。

 

内勤職だと1日が異常に長く感じる。

 

ただ、そのままだとタイムアウトエラーになってしまうのは22歳だとわかるので、社内の人間を観察して、「チェッカーズって7人だったりするので、とりあえずキャッチアンテナ7本くらいを目標に一気にパラレル展開しますか」 みたいな感じで人の中に溶け込んでいく感じ。

 

出世の為に?

 

それは違うんじゃない。

 

世の中の仕組みとして、それができて当たり前かなあ~ 、みたいな感じになっているのでもしもできないと、自分が発達障害だったんだ~、みたいな感じでショックを受けるだろうし、溶け込めないと残りの人生ずっと苦しむかなあ~ というイメージであったり、仕事ができないと他の会社に転職できても似た結果となるだけだろうし。

 

どんなに難関の国立大に行って卒業した人でさえ、実際に会社に入ってそこで仕事ができるとは限らない。

 

答案用紙を相手にしていた時代から、生きている相手に変わると一気にダツラクしてしまう事もあり、「あなたはその現実をどう受け止めますか?」 ってやつですよ。

 

私三之橋の場合は、車の運転をするという部分では、大学の入学式で国産高級車の新車に乗っていた子と出会った事で、車の運転はきちんと技術習得しておこうとなり、そのやっている過程で、会社に入ったら自分的には1番苦手かなあ~ と想像するOL姉さんと他愛のない会話ができるようになっておくか~、とワンデー彼氏募集に応募して車の運転をしつつドライブしつつ同時に狭い車内で何の人間関係もない働いている女性とドライブしたという事で躓かずにできてしまっただけだと思う。

 

普段自分が男友達と車で大学に行くとかやってきて、激しく喧嘩して別れたとかないので、男性との会話は先輩とかでもできるのかなあ~ という想像から特に練習しない方が良いか。

 

でも、日常で年上の女性と過ごすというのはないので、普通に考えたら年上で気を使い過ぎて何をしゃべって良いのかわからず、上手くしゃべれないかなあ~ という想像から少し場数を踏んでおくかという感じ。

 

あくまでも自分で自分を客観的に見て、1番苦手そうなものが1番得意そうなものを引っ張らないようにしたいと思うので、これといった人間関係もない女性と他愛もない会話ができるのを目指した感じ。

 

後は癖の問題。

 

あなたは、「なくて七癖」 というのを聞いた事がありますか?

 

どんな人でも7つくらいは癖があるという感じ。

 

例えば、コンビニにタバコを買いに寄った時に、1人で来た男性が誰かを見て何か抑えきれない感じで顔が笑っている。

 

本人は無意識に笑っていると思うのですが、全然その人を知らない人から見たら、ちょっと気持ち悪い。

 

男性の場合でいえば、しゃべっている時に笑い声を出した時に気持ち悪い笑い方をするというのもある。

 

例えば、どこかの会社に内勤で働き始めた時に、隣のカワイイOL姉さん21歳が座って仕事をしてふと何か感じて隣の新入社員の三之橋さんがなぜか笑っているというのを見たら驚くと思う。

 

それをきっかけに、ふと何かを感じまた見たら笑っていると、次第に気持ち悪いなあ~ となったりして、「私もう無理なので席を替えてほしい」 みたいになると思う。

 

メチャかわいい短大卒の新入社員OL姉さんが部下となり、その人にとって初めての男性上司みたいな人が三之橋という人で、くっついて座って朝から晩まで一緒で仕事をしていて、ふと見た時になぜか三之橋さんが気持ち悪い笑い方をしていると、たぶん1週間とかで「もうあの三之橋さんと一緒に仕事をするのは無理なので辞めます」 とか言ってさっさと転職しそうじゃないですか。

 

入社前に面接とかで会っても、特に違和感を感じなくて採用し、いざ働きだすと一緒に過ごす時間も多いのでその人の癖に誰でも気づいてしまう。

 

癖にもいろいろあって、気にならないものもあれば、「ちょっと気持ち悪いかな」 みたいなものもあったりする。

 

会社員になった時にもれなく付いてくる特典のようなものとして、一緒に働いた人が耐えられない癖があるというのがわかるとかがある感じ。

 

男性に彼女がいて、長年付き合って結婚した時に、それまで気にならなかったご主人の癖が気になり出すとかあって、数年後に離婚してしまう人もいる。

 

彼氏と彼女という間柄の時には問題にならなかったのに、結婚して同居という一緒に暮し始めるとお互いに相手のここがちょっとと気になり出したりするという身内の問題というのがあったりする。

 

会社の場合でも、同じ課で働いたりすると身内みたいなものとなるので、そこでOL姉さんが耐えられない癖でも見つかれば得じゃないですか。

 

もしも気づかない変な癖があって、長年付き合った彼女と結婚して数年後に我慢できないとかで離婚されてしまったら、ショックじゃないですか。

 

でも、会社の場合、もしもそういう変な癖がみつかったりして辞める事になってもその癖を修正すればその後の人生は好転すると思う。

 

例えば、私三之橋の家の前は一方通行道路だったりするのですが、幅員が広いので毎日軽自動車の人を中心に逆走しています。

 

少し入った瞬間に気づいてバックして、みたいな車も多いですが普通車とかの人だったりします。

 

たぶん、老人性縮瞳(しゅくどう) が原因かなあ~ と思うのですが、認知機能が低下すると目の真ん前のものだけ認知できるようになるので、よく高齢者の介護をする人が高齢者の顔の真正面に行って話し掛けるとかしている。

 

その病気が発見された時に老人に見られる症状だったので、老人性縮瞳と名付けられたのですが、18歳の人の中にもいたりします。

 

車を運転していて左側にある標識があるのに上手く認知できないという人がいる。

 

そんな人がもしも会社の中で働いていたら、「〇〇さん、電話ですよ」 と言っても気づかないので、わざわざその人の所まで走って行き伝えないといけなくなると、周りの人は大変じゃないですか。

 

今大学生の人がこの記事でも読んだ場合、「会社の中で電話の応対とか簡単なはず」 みたいに思い込んでいると思いますが、実はそうでもない。

 

一般的にデスクの左奥に電話が置いてあるので左手で受話器を取って左耳で聞くというのが正解になるのですが、私三之橋の場合は左の電話を右手で取って右耳側で聞く。

 

例えば、自分が新入社員でまず電話を取って会社の事を覚えるという場合、左手で受話器を取って電話の先の人としゃべるじゃないですか。

 

しゃべっている間は、ずっと右耳の方では周りの人の声とかを聞いている感じで、2つの事を同時にしている。

 

例えば、三之橋という人が電話の着信を取ってしゃべっている時に、その課とかに営業のAさんという人が来て、周りの誰かに、「俺はXXさんの電話を待っている」 みたいな話をしているとか聞いていて、実際にAさんが待っている電話を取った時に、Aさんに回すとかできないといけない。

 

会社の中に支店長がいた場合、支店長宛ての電話をすべて支店長に取り次ぐというのはダメなので、臨機応変、「今出かけており不在ですので」 と切る方向に誘導する。

 

支店長の視点で重要度の高い電話がかかってきて昼寝をしている場合、保留にして、「支店長~~~、〇番に〇〇さんからお電話です~~~」 と言ってさっと逃げる感じ。

 

寝起きだと機嫌が悪いし、寝ぼけているように見えたりしてそばにいて、もう1度同じ事を言えば、「うるさいな」 となる。

 

声が小さいと起きないし、かといってデカすぎる声だとうるさいとなるのでちょうど良い声で起こす。

 

もしも、そばにいないとかで「今出かけておりまして」 とか言ってしまうと、「空気読めないのか」 となってアラスカに飛ばされるようなイメージ。

 

例えば、ホテルの中にコールセンターがあってPCの前でヘッドセットを着けた女性などが電話に出る。 そういうのは自分の電話だけ集中していれば済むので楽な仕事。

 

でも、会社の中では、電話の先の人と会話している場合でも、自分がPC作業をしている場合でも、どこか周りの人のしゃべっている声をずっと聞けていないとダメだったりする。

 

「ちょっとこういう電話があったら取り次いでくれよ~。 俺はごはんを会議室で食べているから」 と言って声掛けする人もたまにいるのですが、全員はそうではない。

 

Bさん宛てに電話がかかってきた場合、その相手がBさんにとっての重要度はどうか? とかを考え、優先度が高いと感じれば「連絡を取ってみます」 と言って切り、ワンタッチ番号に登録しているBさんの携帯に電話して伝えるとかする。

 

重要度が低いと判断すれば、「今は外出しています」 と言い、重要度が中くらいだと判断すれば、「後で電話するように伝えます」 と言ったりする。

 

内勤職の場合、かかってきた電話に出ると、「この電話はどう対応すれば良いのだろうか」 みたいな電話ばかり。

 

周りの人に訊けば済むと思うかもしれませんが、周りの人もみんなで手に受話器を持っていたりするので一瞬で判断しないといけない。

 

「ちょっと考えよう」 と思ったりするとすぐに次の電話がかかってくるので忘れてしまう。

 

1日に何本の電話に出たのかも覚えていない数ですが、帰る時に数秒考えてみて、「取りこぼしはゼロかな」 みたいにミスがないのが普通。

 

でも、1年に1度くらいは朝の出勤時に、『何か忘れていると思っていたら、〇〇さんに電話があって伝言を頼まれていたのを忘れていた』 と思い出す事があったりする。

 

大学を卒業してどこかの上場企業に入社して、東北とかの小っちゃな営業所とかの勤務となり、「意外と仕事は簡単だ」 みたいになる。

 

でも、10年後にどこかの支店でベテランを探しているという事で支店に転勤になったら、今までの仕事とは大違い。

 

電話1本取ってみただけでわからない事の連続となり、18歳の女の子ができている事ができず、もう年齢で30歳超えという事で仕事がしんどくなり精神を病んでいくとか、辞めるしかなくなるとかあったりする。

 

同じ会社であっても、拠点によって仕事とかのレベルが違っているとか雰囲気も違っていたりするので、転勤は何が何でも断らないとヤバいとかもあったりする。

 

会社員1年生で社員が3人しかいないとか5人しかいない小っちゃな営業所で働くと、それが100人超えの支店とかに転勤になると、1番しんどいのが電話応対かなあ~ と思ったりする。

 

後は電話と違うのですが、私三之橋の場合は入社してすぐに新入社員のOL姉さんの部下ができた事はスーパーミラクルチャンスのように感じた。

 

何かそれまでは1人ぼっち感というのはあったのが、いつも一緒に仕事をする相棒ができた感じで楽しくなってきた感じがあった。

 

くっついて座っているので、『ねえねえ』 と私三之橋が言うと、『何ですか」 と耳を近づけてくれるのでひそひそ話をする。

 

”まるで付き合っている恋人同士の仲にしか見えない”

 

みたいに言われたのですが、多くの人は何か勘違いをしているような気がする。

 

例えば、「初めて異性の女性の部下ができて、人間関係の構築が得意な三之橋ならではの普通の人ができないような距離感の縮め方ができたというのを上司とかにアピールしたのでしょ」 みたいに思っている人がいる。

 

上司が部下ができるみたいな話をちょっとされた時に、何かワケありっぽい感じで上司の知り合いの娘さんとか言っていた。

 

それでそのワケみたいなものを言おうと悩んだ感じで言わなかったので、別に聞かなかった。

 

ただ、学歴とか良い感じだったので4月とかにどこかの会社に入社して合わずにすぐに辞めた事で上司が相談でもされたのかなあ~ と想像したのと、繊細な子に見えたので、とにかく人間関係で悩まないで会社って行くのが楽しいなあ~ と思ってもらえたら良いのかと考えた。

 

それで、お兄ちゃんと妹みたいな間柄かなあ~ とその場で考えた。

 

兄弟がいてチビッ子時代とかにお兄ちゃんが妹に、「良いかこれは2人だけの秘密だからな、お父さんやお母さんには言うなよ」 みたいに言って兄弟だけの秘密にするとかあるじゃないですか。

 

そんな感じから、三之橋さんと私だけの秘密みたいなものになるイメージで耳にささやくとなったと思う。

 

後は、耳の遠い人って認知機能が低いとかあると思ったので、たぶんメチャ小っちゃな声で耳元で言ってそれが聞こえているというのを感じてホッとしたというのもあったと思う。

 

最初に会社に入って、お局様界大ボスのおばあさんに睨まれ、何度デカい声で言ってもまともに聞こえていない感じがあった。

 

それをきっかけに耳が遠い感じに見える人はヤバそうだとかになり、学歴が良い人だと暗記力が凄いので高得点を取る人と、しゃべったりした時に頭の回転が早いと感じる人がいるとかあるじゃないですか。

 

幼稚園生から小学生2年生まで一緒だった男友達の子がお金持ちの子で、時々小さな声で「こうしよう」 とか言っていたので、その子と同じタイプかなあ~ と想像した感じでやっていた感じもあると思う。

 

こういう風に口裏を合わせようぜと小さな声で囁くとか、目で何かを言うみたいなものとか、2回同じ事を言われるのを嫌うとか。

 

大学生を卒業し始めて会社員となった時に、まあ1カ月もしてそこの人達の中に溶け込めないと辞める事も想定内になると思う。

 

なぜか?

 

内勤職の場合1日に長い時間そこで過ごすので、精神を病むだけかなあ~ と思うのでなぜどこかどう悪かったというものをみつけてから辞めて出直そうとなる感じ。

 

1カ月くらい経った頃に女性の部下ができるというのは、まあ少しホッとした時にさらにもう1段実践テストがきたという感じでそれはさすがに想定していなかった。

 

年上の人と人間関係構築ができた人でもさすがに年下の異性は難しいというか、発達障害だと無理じゃないですか。

 

例えば、どこかの精神病院で、「〇〇 〇〇〇さんは小学生〇年生の知能です」 みたいな証明書を持っていて障害が認定されている生活保護受給者の場合、産んだ子どもはすべて障害で認定されていて発達障害であったり統合失調症だったりする。

 

子育てとかで、父親が凄そうな肩書の人が失敗しているケースなんていくらでもあるわけでよくニュースで無差別殺人とかも出てくる。

 

そういうのでなくても1流大学を出た父親とかが、子供が女の子だと上手くコミュニケーションが取れずに母親に任せっきりという事例は少なくない。

 

そんなイメージから初めてやるという先行きが見えない部分になるのでまさか自信ありまくりです~ なんて人はいないと思う。

 

足かせをはめられるようなものになると思うので、与力はすでにないと思うので一気に直感でいくしかない。

 

直感のようなものとして幼稚園生とか小学生低学年でバディシステムを組んでいたような子と同じタイプかなあ~ と思えた事は良かった。 もしも自分で、『うわっ、このタイプって捻じれているので苦手なんだよなあ~』 みたいな苦手意識があると毎日大変そうじゃないですか。

 

あなたは初めて部下ができた時にどういう風に考えますか?

 

「私は初めて部下を持つ事にこことあそことあれが重要でそれさえできれば合格点かなあ」 みたいに考えませんか?

 

私三之橋の場合は、『上司の〇〇部長が見た視点で、私三之橋が1番やって欲しくない結果のようなものって何だろうか? とりあえずそこを避ければ後はディティールなんてどうでも良くないだろうか?』 みたいな感じで考える派みたいなもの。

 

例えば、父親が、「俺は子供にどういう人になって欲しいとか、どういう仕事に就いて欲しいとかそういうのは特にないけれど、自分が見て嫌な奴みたいな人と被るようになって欲しくはないかな」 とか言うじゃないですか。

 

三之橋という新入社員に、俺だったらこうするかな~ みたいなものはたぶんないのだと思うのです。 あるとすれば、「年齢が近いのでもっと仲良くなると思ったのに距離感が縮まらない感じで仲良く見えないな」 みたいな結果だと、どこかで切り離さないと三之橋が辞めるかなあ~ みたいにややこしくなる事は嫌だと思うのです。

 

何かワケありな感じのようでもあったので、自分が難しい子を部下にしてしまったのがマズかったかな~ とかそういう風になるとギクシャクするとかありそうじゃないですか。

 

新入社員の三之橋が見て、上司は普段自分の所属する課のOL姉さんを連れて飲み会をするとかしない感じだったので苦手かなあ~ と見えた。

 

自分で上司を見て判断できない場合でも、普通は学歴が良かったりする人って自分の管理が上手いだけなので苦手だと決め打ちしても同じ結果だと思います。

 

そんな感じで及第点って意外と低いと思うのですが、それで落とし穴に落ちる人が多いので、まあ自分が将来困らない為に距離感を縮める実践訓練みたいにした方が良いかなあ~ と思った。

 

そんな感じで、耳が良くないと仕事でも影響するし、車の運転でも影響する。

 

例えば、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり出かける時に車のエンジンを始動したら左右の窓を少し開けて月極駐車場を出る時に視界が良くないので走って来る車の音とか聞いて出ていると思うのです。

 

よく、「タバコを吸うから窓を開けるんだ」 と思い込む人がいるのですが、自動車学校で窓を開けて音も聞けと教えていたと思うのであまりタバコは関係ない気がします。

 

「車を運転するとボケない」 みたいに言われていたりするのですが、それは正しい反面、そうでもない感じもある。 普段の運転をしてヒヤリハットに遭遇するとか、自転車で危ない運転に遭遇するとかすれば、自分で事故に遭わないようにと気を付ける。

 

でも、1人で運転していてその運転そのものがすでに危ない感じだと効果はそうない気もする。

 

道路標識を認知できない人の運転だとそのおかしな運転を繰り返せば繰り返す程おかしな習慣になるだけなのかもしれません。

 

子育てのようなものですと、家に車があって普段若いママさんが車で買い物に出掛けるとか、若いパパさんが運転して家族でドライブに行くとか買い物に行くとかそういうのがない家で育つ子供は脳に刺激が少ない事で将来に影響しそうなので運転している方が良いと思う。

 

車の運転って子育てにかなり影響はあると思う。

 

 

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車の運転で、就職の内定がもらえた

2025-05-01 13:47:58 | 会社員ゲーム

「車の運転がきちんとできると、就職活動で内定もらえたりするという話はほんとの話なの?」 と訊かれる事があるのですが、車の運転に役員面接とかで訊かれるので普通に答えたら即採用が決まったとかあるのです。

 

その時に話を書いておきますね。

 

某企業の役員面接で、「三之橋さん、1つだけ質問させてください。 あなたは車の運転とかどうですか?」 と訊かれました。

 

============ 以下三之橋の回答=============

 

はい、運転は最初に苦手意識からスタートしましたが4年間の大学生活で得意かもと思えるまで伸びしろの上限まで到達できた感じがします。

 

大学の入学式に行ったらそこで国産車の高級車の新車に乗って来た子と出会いました。

 

何だか気になり同じクラスだったので、それはお父さんとかお兄さんの車なのか? と訊いてしまいました。

 

そうするとその子がこれから先の人生では車の運転技術習得が大きく変えるファクターだという説明をして、高校生時代にアルバイトで貯めたお金300万円でその新車を買った事で将来10倍の3,000万円くらいの価値になって返ってくるという説明でした。

 

18歳の年齢ではさすがに鵜呑みできませんので翌日から同じクラスの子にヒアリング調査して廻ったら、もうみんな運転免許証も普通車の中古車も買って持っていました。

 

そして車の運転は重要だと入学式の時と同じ事をみんなが言っていました。

 

そういった感じで田舎の実家のある土地勘のある自動車学校で免許を取った方が楽だとも言っていましたので、大学生になったら周りの子が自覚が高いなあ~ と感じたスタートになりました。

 

学生の本文はまずそれまで生まれ育った実家を離れ何の土地感もない誰も知り合いもいない所で1人暮らしを始めるというアローンスタートになるので、周りの学生と人間関係を構築する事にあると考え、慣れるようにしました。

 

しばらくして大学そばにある自動車学校に通う事になり、そこでは鬼教官を指名したところ、5分に1回は助手席で補助ブレーキを踏まれ激高されまくりでしたので凹みました。

 

例えば、車の運転でも仕事でもそうだと思いますが、最初に素人というレベルでのスタートになるのでそれが面白いと感じる人は少ないと考えます。

 

自分なりに一生懸命にやっているつもりでも、できていない事とか気づいて事を指摘されるという指導下におきましては、自信を無くすという事につながります。

 

自動車学校を卒業した時点では全員平等に横並びのスタートとなり、車の操作方法とかの最低限の技術で追い出され、車を買って初心者マークを貼って1人で現場に出て周りの運転を見て見よう見まねでそこにある法則を考え1人で学習していかないといけません。

 

私三之橋の記憶ではチビッ子時代に隣の家のお父さんにドライブに連れて行ってもらった時でも普段温厚なのに、「何だあいつあんな運転をしやがって」 とか言ったりしていたので、たぶん運転していて本人ができていない事に気づけない落とし穴があると考えました。

 

そこであえて鬼教官にしておいた事で、自分で何がどうできないという洗い出しの作業で、叱られて負の感情で同時に記憶しておきましたので、スタートが楽でした。

 

教官が出してくれた宿題を記憶しておき、後は公道で実践して修正するという事さえできれば、周りの人から見て、「えっ、ほんとに免許取ったばかりなの? 上手いね」 と言われたりします。

 

何でもそうだと思いますが、新しい事を始めた時には最初に不慣れさからしんどさを感じるわけですので、最初に鬼教官に怒鳴られまくるという感じで一気に下振れさせておき、自動車学校を卒業すると鬼教官がいなくなり静かになり、そこでホッとして少し落ち着いて宿題を思い出して1つ1つ確実にできるように目指したという心理作戦でもありました。

 

大学に車で行き、1週間後とかに男友達に上手いねとか褒めらると、しんどいというスタートが面白いかもという風に変わり、自分の方向性的に間違えていない気もして、もっとこのまま続けてみようかとそういう気持ちになります。

 

私三之橋の両親はチビッ子時代に仕事に車で出かけて対向車の大型トレーラーが居眠りをしたらしくて危ないと避けようとしてぶつかり7回転半石ころのように転がり、犯人は逃走しレスキュー隊員に救われ入院しました。

 

1度そんな風な事故に遭うと人は車に乗るのに不安を感じるとかあったりすると聞きますので、私三之橋は親に1つくらいは親孝行できるように運転はきちんとできるようになりたいと考えました。

 

自動車学校を卒業した時に、「私はもう運転ができる人なんだ」 と思ってそこで成長しなくなる人がいるし、「私はなんとか運転できるまで免許までもらえたので頑張ろう」 と思う人はそこから伸びていく。

 

自覚の部分で、あえて鬼教官を指名した事で、「お前は下手くそなんだよ」 と叱られ続け、最初に運転は難しいものであるんだという覚え方から入って、やはり事故などを起こさないようにしたいと考えました。

 

こんな話をするのは大変恥ずかしいのですが、ある日走っていたら周りに車がいなくなり道路が封鎖されていて警察官だらけでした。

 

警察署長を名乗る男性の所に連れて行かれまして、「お前調子に乗っているので逮捕しても良いんだぞ」 と言われてしまい、任意で運転免許証を提出し犯歴照会をされました。

 

こちらの学生証を出したら、「お前大学生なのか、レーサーだと思っていた」 と言われました。

 

自分を救う事ができるのは自分だけじゃないですか。 真剣に交渉して不能犯となった感じで逮捕もされずに帰る事ができました。

 

その時に思ってしまったのは、もう伸びしろの限界まで到達できたのではないかと。

 

仕事もそうだと思いますが、最初は上手くできずに叱られるとかからのスタートになるわけですが、車の運転では教官に怒鳴られまくりのスタートだったのに警察署長に褒められるくらい上達ができた感じで、苦手を得意に換えるというスキルが帰社でお役に立つのではないかと考えております。

 

============ 以上三之橋の回答=============

 

そんな感じでエピソードとか話していると超難関国立大卒の役員がにこにこというか、笑いまくりでウケていました。

 

厭らしい話になってしまうのですが、上場企業とかで働いている人は車の運転が下手くそな人は仕事もできない人が多いと考えていると思う。

 

OL姉さんでさえも、高校を卒業して入社し3年働いて21歳とかになっていれば、同僚の女性が彼氏が軽自動車に乗っているとか相談されると、わざわざそんな小っちゃな車に乗っているくらいなので運転が苦手で、それは認知機能が低い事が原因だったりするので今若いので問題なさそうに見えて30歳になればもっと悪化すると思うので私なら付きあわないかなあ~、だって結婚でもすると将来困るんだよ~ と言ったりする。

 

教えてgooとかでも、女性が、「久しぶりに父の乗せて運転したら、四六時中、”ウィンカーを点けるのが遅い” とか、”交差点で混んでいただろ、1つ先の交差点で曲がった方が早い” とか、いちいち言うのでイラっとした。 なぜそんなに指摘するとやる気が無くなるというのがわからないのですか?」 と質問したりしている。

 

それは親だからですよ。

 

我が子が気づいていないように見えるので、「ここをお前は気づいていない」 と教えてあげている。

 

例えば、4月に新入社員が入社して、上司が運転させてみて、その時に親だといちいち言ってしまうような感じの運転だとまったく指摘せずに、ハブって終わる。

 

その人がそんな運転だとわかっているのに、その人の車に自分が乗るといつかキレてしまうとかわかるので、だったらもう2度と乗らないようにすれば良いと考える。

 

仕事でもそうですが、簡単な事ができない有名大学卒の人がいたりする。

 

もしも上司がいちいちその人が気づけていない事を言っていると、まるで自分が虐めているかのような感じになるので凹んだりする。

 

上司・先輩・後輩でも、そこまで仲良くないという人間関係だとその人が気づけていない事をわざわざ指摘すると、逆の始点で嫌な人にしか見えていないとわかるので何も言わないで関わらないでおこうと距離を取る。

 

俗に言う、”ハブられる” という周りの人が何か言えば、理解できないだろうと思って何も言わないで関わらないようにする。

 

イジケるタイプというか、小学生の子供に親が「勉強しなさいよ」 とテレビを観ている子に言うと、「今やろうと思っていたのに言われたので気分が悪い」 とイジケたりする。

 

大人なのに、「私は誰かに注意するのは超苦手で」 と言ったりする人は少なくない。

 

今時は大学を出て働いていて30歳とかで部下を持つような事になると、「部下を持つとか無理なので退職します」 となる人が多いみたいです。

 

例えば、仕事をやらせてひどすぎると言わないわけにはいかない。

 

でも、いちいちずっと言っていると言っている人が何だかそのできない人を虐めているかのような、面白く気分になる。

 

1日そういう事があり、翌日も昨日教えた事を覚えていないとかあると、もうその人にはその仕事は無理と判断して配属替えになるとかもある。

 

車の運転でもそうだと思いますが、彼氏が18歳の大学1年生で中古車を買い運転し、助手席に彼女が座っていて、左折する時にウィンカーを点けていないとか気づいて彼氏に言うと、「うっそ~、俺ウィンカー点けていなかった? 気をつけるわ」 と言う。

 

でも、その後も変わらず同じミスをしているのを見るとそんな人と付き合っていて大丈夫なのか? と不安になるじゃないですか。

 

自分で自分が見えないメタ認知の人に、周りの人があれができていないよ~ とかいちいち指摘しても治らない事は少なくない。

 

例えば、大学生が、「私はこういうお店でアルバイトをしてこういう事を学びました」 と言えば、それは何となくは伝わるじゃないですか。

 

でも、そのお店とかに行った事もなければ、働いた事もない人からの視点では、エピソードでもわかりづらいものがある。

 

でも、車の運転の話だと役員でも自分で運転する人もいれば、運転手が運転する車に乗る人もいて、まったく車に乗らないという人はまずいないので、黒塗りの高級車に乗っている時に運転の部屋くそな人が突っ込んできて急ブレーキを踏んだとかあるわけで、公道を下手くそなのに運転している人がいるとか知っている。

 

自分の子供でも運転をして上手いし、仕事もできるとかそんな感じで、運転が下手くそ=仕事もできない残念な人と思うので関わらないようにするとかある。

 

そんな感じになるので、車の運転の質問では、そこで高ポイントを稼げるチャンス質問だったりすると思うので、『私は運転に自信ありまくりです』 というシナリオが良いと考えるのです。

 

ただ、自動車学校に行きそこで上手いと言われたとか、そういう事を言うのは下手くそな人だったりすると思う。

 

たぶんキーワードは、”自覚” というものではないかなあ~ と思う。

 

それで私三之橋は、鬼教官を指名している。

 

自動車学校で生まれて初めて車の運転操作をして、自分で上手くできていないな~ とか感じる。

 

たぶんそれが正解で、逆にいきなり上手くできたとか言えば、偏桃体に異常があって何も感じないような認知症の人ではないか? となってしまう。

 

例えば、上場企業に転職してきて、辞めてしまう人は想像以上に多い。

 

「最初にその職場で知り合いもいなくて、友達もいない。 業界も初めてで取引先の会社名を覚えるとかもしれないといけない業界の事も覚えていかないといけないので面白くないはずなんだ。 でも、半年後に周りの社員が見ても大学卒業してその会社で働いてきたかのように見えるようになるというそれは本人が努力すべき自分で超えるハードルじゃないかなあ~」 と言ったりする。

 

そんな感覚なので、最初に面白くないスタートとなり、それをどういう風に面白くしていったのか? というシナリオの筋書きが重要になると考えるのです。

 

『私三之橋は、自分の為になると自分で考え鬼教官を指名したらできない事を指摘されまくり面白くなかった』 という始点をイメージづける。

 

例えば、自動車学校の教官って民間の企業で採用されない人だったりするので、自信がなくて教習生に強く言わないとか意識しているので下手くそでも補修講義でお金は入るので注意すらしない人が少なくない。

 

そもそも将来困るのはその教習生の方ですから。

 

車の運転は免許を取ったら1人で運転して、下手くそ感あふれる運転なのに自分では気づけず一生そのままという人が少なくない。

 

自分で運転しながら同時に周りを走っている人の運転と自分の運転を正確に比較するというのは2つ以上の事を同時に正確にできないと無理な話となるから。

 

”洗い出し” という問題点を探すのが難しいので、あえて鬼教官にして最初にできない箇所を激高されながら記憶した。

 

1人で運転する開始の始点で、まず言われた事をすべてできるようになろうとしたと言えば、たしかに洗い出しで見落としが起こるのを鬼教官で防いでいると言われれば、意識高いなあ~ となると考えた。

 

運転が上手いとお父さんが言ったとか、誰が言ったのか? という部分では血縁者でもないまったく何の関係もない警察署長ですと言っておいた。

 

俗に言う、”伏線を張る” というやつですよ。

 

もしも大学生時代にお酒を飲んでうるさいと110番緊急通報してPC派遣要請されたとかあると、警察沙汰になって迷惑な人間となるので、面接等では隠す人がほとんどだと思う。

 

でも、上場企業ほか、転職をしていく過程で、「うちは禁止されている血縁者の犯歴等調べるので大丈夫ですか」 とか面接で名言される・

 

同意を取っておく方が問題が起こらないのではっきり言う会社は少なくない。

 

そんな感じなのであえて自分から言って犯歴照会で逮捕歴も刑務所収監歴もないとか伝えておく。

 

私三之橋の知る限り、人が忌み嫌うのは2つあると思う。

 

1つは最初に好青年とかに見えて、仲良くなり、後で、”実は高校生の頃に人を虐めて自殺させていた” とか裏の顔を知った時に騙された自分が許せないとかになる。

 

例えば、彼女と付き合い、お父さんやお母さんとも仲良くなった後で、「実は三之橋はそれまで付き合った彼女をいつもぼろ雑巾のように捨てていて、その元彼女の中には自殺された人とか、精神を病んだ人も1人ではない」 みたいな裏の顔を知ったら、一気に気持ちが引いてしまうと思う。

 

もう1つは就職とかって、入りたいという想いなどからある事ない事適当な話をして経歴詐称みたいな人って少なくない。

 

例えば、引きこもりの人だとずっと無職なので履歴書を出したらバレるので、書類審査で落ちないように1度も働いた事のない会社で働いていたとかをズラ~っと書いて入社してしまうとかもある。

 

もしもバレると、経歴詐称で解雇になりそうですが、もしも働いた時に問題がないとそのまま働ける人もいる。

 

ただ、実際には、面接の時にバリバリ仕事できるような事を言っていたのに、実際は全然違ったじゃねえ~かみたいな人の方が多い。

 

面接でペテンにかけたという事でその後その会社で出世コースから遠のいてしまったみたいな人はざらにいる。

 

飲酒運転とかで逮捕されたとか、会社のお金を使い込んだとか、問題のある人ってCEOとかに手紙を書いて、「もう2度としません」 とか泣き落とす人が少なくなくて、1度上手くいった事で2回目もやるとかある。

 

意外と文章を書かせるとそれは上手いとかある。

 

そんな感じで、会社って嘘をつく人って意外と多いし、犯罪者じゃねえ~かみたいな人も多い。

 

例えば、大谷さんの詐欺事件でも、水原さんが行った事もない大学卒業していた事にしていたとか、最初から全部嘘だったりするじゃないですか。

 

大学生だと軽い気持ちで1度もアルバイトしていないのに、友達が飲み会とかで話していたエピソードをそのまま自分の経験として面接で言っているとかざらにあると思う。

 

「車の運転はどうですか」 と訊かれ免許だけ取っておけばなんとかなると考え、入社していきなり事故を起こす人とかもいる。

 

正直にやると、1社も内定をもらえないとかあるので、博打を打つ人がたくさんいる。

 

「へっへっへっ、俺様はあの有名な難関な国立大卒なので、大企業に入社する事はできるんだぜ」 みたいな人も少なくないのですが、会社って入社する試験と、入社後のほんとに仕事ができるのか? という実践テストと複数あるので、仕事がもらえないという人もいるのでそんな人も博打派となる。

 

入社さえできれば、仕事がもらえなくても簡単に解雇できないというシステムの死角を狙う人達がいる。

 

「〇〇 〇〇〇さんという人を雇ったらほんとに仕事ができず役立たずなので辞めて欲しい」 と人事採用者が言っても、「でも、仕事をできない人をわざわざ雇ってしまわなければ済む話なので、雇ったあなたの節穴な目にも責任あるのではないでしょうか」 となってしまう。

 

結婚と同じですよ。

 

会社にメチャかわいい女の子がいて、適当な嘘をつきまくり結婚してしまうと、相手も離婚すると自分が困る事になるのでそのまま一緒に暮す人っているじゃないですか。

 

そんな感じなので、自分が博打を打つのか? それとも入社後にほんとに仕事をする気があるのか? を最初に考えておかないといけない。

 

私三之橋の場合は、働く事の方を選んでいたので、その会話に嘘は混ぜ込まないので信ぴょう性が高いと判断された。

 

どんなシナリオでも良いのだと思うのです。

 

例えば、私三之橋の場合は大学の入学式の日に出会った国産高級車の新車に乗っている子と出会い、話をした。

 

その時にその子は、「俺は4年後にはどこかの企業で営業車にでも乗っているつもりなので・・・」 と話した。

 

高校生時代から始まるアルバイトの日々のシナリオで、300万円を貯めて、そのお金を全額投資した事で将来3,000万円とかの価値になって返ってくるという話を聞いた私三之橋は、『なるほど』 と思った。

 

1年とかであれば頑張れる人はいるじゃないですか。

 

でも、アルバイトを3年続け、同時に勉強もして大学受験に合格していて、すぐに自動車学校にも通って普通自動車運転免許証を取得していて、車の運転免許証なんて紙切れに過ぎず、そこに運転を繰り返して自分で価値を上乗せしていく。

 

公道を実践練習で走ってなんぼという世界になるので、他の周りの子が大学そばに住んでいるとかなのに対して、毎日の通学で遠方から走ってその練習を日常の世界に取り入れていた。

 

やり方としても、何か筋が通っているようなものでシナリオとしては良いものだと感じた。

 

その人は4年後に面接でそのシナリオの続編を役員面接とかで言うと想像して、それは私三之橋の場合でも同じように誰かに語るというものになるという想像をしていた。

 

人は何か行動をする時に迷ったら、”その行動を会社の上司に報告する” という前提で想像をしてみたりすると、『この行動はマズいか』 という風に迷いが消える。

 

それと理屈では同じになるのですが、A4サイズの白紙を用意して、「もしも会社の就職で車の運転に関してPRしてくださいとか言われた時にこういうシナリオを話すというのはどうだろうか?」 みたいに客観的第三者に向けて話すという想定で一通り書いてみる。

 

自分の思いつくままにまず書いてみる。

 

その時にはそれが良いとか悪いとか何も浮かばないとかある。

 

”考えるというのは、その考える場所を換えてみたり、考える時間帯を換えてみると違った視点で見えてくる場合がある” と言われています。

 

大学に行く車の中で渋滞して暇な時に、とか、大学の講義が終わったランチを食べに行き料理をオーダーした後の暇な時間に、とか、普段そういうシュチュエーションでは将来の事とか考えない時にその紙を出して読み返してみる。

 

最初の1行目の冒頭とかで、その話を聞いている人が、何の話をしているのか? というのが明確にイメージができるのか? とか考えてみる。

 

車の運転はどうですか? と訊かれ、『はい、私は運転に自信があります』 と言えば、相手はその話を真に受けるだろうか? とか考える。

 

4年間の大学生時代でのその運転に対しての取り組み方を訊かれている、そう考えた場合、最初は苦手意識が強くあり難しいと感じた。 みたいな語り始めで結果を先に、『でもその難しく感じたというハードルは乗り越える事ができちゃいました』 という締めくくりが良いのではないだろうか? とか考えてみる。

 

最初から、車の運転は上手くできちゃいました~ という冒頭ですと、車の運転が上手い自慢話ばかりかなあ~ というイメージになる。

 

役員とかの場合、そもそも車の運転免許証を持っていない人がいて、運転は自分でした事もない人は存在している。

 

もしも、自分が運転をしない面接官であったという仮説で考えると、目の前の大学生が運転なんかチョロいものですと自慢していると、イラっとするとかないだろうか?

 

だったらテレビドラマを観て車の運転なんか簡単だとそう思っていたのですが、いざ自動車学校で乗ってみたら自分の思うように体が反応してくれず、運転って難しいんだなあ~ と感じた。

 

みたいな挫折感を出した方が、運転をされない役員の方が共感するのではないだろうか? とか考えてみる。

 

最初の語り出しで、その話を聞いてみたいと感じるものがないと、車に対して興味とかない役員はいるので、興味のない事を目の前で話されても耳に残らないでタイムアウトエラーになると思うのです。

 

『まあ聞いてくださいよ。 私は最初舐めていたので運転はもっと簡単なものだと考えていたのですが、スタートでそれが思い込みだと知らされ、ショックを受けてしまい運転免許証を取得したらとりあえず車を買わず乗らない事にしようかと考えた事があります。 でも、車の運転は仕事に必要なものだと考え、その苦手意識が強くあるトラウマのようなものをどうやれば乗り越える事ができるのだろうか? という事を考えてみたら最初に小さなハードルを乗り越えて、またそれより高いハードルを乗り越えて、そんな風にやれば乗り越えられる事に気づいてしまったのです』

 

みたいなストーリーなら、ちょっと聞いてみたくなるかなあ~ とか想像したのです。

 

ただ、独創性がないとダメかなあ~ とかそうも思ったのです。

 

映画とかの評論とかで、「展開が予想できず、ハラハラさせらてファンタスティックだった」 とか言うじゃないですか。

 

話を聞いている時に、ふと、「その話って抽象的すぎるし、誰かシナリオライターを雇ったのではないかなあ」 とかそういう疑問になる人もいるので、想定できない警察署長の所に連れて行かれお前調子に乗っているので逮捕しても良いんだぞ~ と言われてしまった。

 

という、100人面接したら99人は忘れてしまったが、1人だけインパクトあって記憶に残った、みたいなものがある方が良いのではないかと考えた。

 

最初は綺麗な話に聞こえていて、最後までそれでいくと想像した時に、どこか汚い話もして、バランスを取るみたいな感じ。

 

シナリオライターなどのプロが作った場合、面接が苦手な人からの依頼だったりすると思うので突っ込まれそうなエッジの部分はそぎ落としてしまうと思うので、聞いた人が全部ほんとのことを言っているんだと感じるように重みを加える。

 

いつも、あることないことを混ぜ込んでPRしてくる人がたくさんいると思うので、あえて自分から信用して語っているという愚直さみたいなものを出す感じ。

 

そのイメージからシナリオを考えて、嘘にならないように実践行動をしていたと思う。

 

車の運転免許証を取得した後は、100人100色のシナリオがあると思うので、訓練をする時にそのシナリオを客観的第三者の面接の役員などの人が聞いて、筋が通ったものなのか? という整合性のようなもの、論理的におかしくないだろうか? とかを考えて組み立てているのだと思う。

 

実際にはディティールとして、女子高校生のいつもミニスカートを履いていてナンパされまくりだというカワイイ女の子が車に乗っている場数とか多いと考え先生にして、『ねえ、今左に曲がった時には怖くなかった?』 みたいに訊いてみて感覚合わせをしていたと思う。

 

感覚がズレていると女性が感じれば、その男性の運転は100点満点中59点以下みたいになると思う。

 

いつもそんな点数だと彼女とか、奥さんとか、子供とか、耐えれずにもう乗らなくなるかなあ~ 、みたいな車の運転は同乗者ありきという視点で練習もしないといけないというのがあると思う。

 

1人で運転していると、そういう落とし穴に気づかずに落ちてしまい、変な癖がついてしまい抜け出せなくなる。

 

「車の運転ってやりたくないものなのですか?」 と今高校生の人とかだと疑問に感じると思う。

 

車の運転ゲームは、①教習車とサイズ感を変えない、②新車でなく中古を買う、10年以上経ったようなボロ車なのでいつ故障するのかもわからない、③MT車でやる。

 

そういうルールでみんなやっていた。

 

田舎であれば、片側1車線道路をただ道なりに走って50km先とかにあるスーパーに買い物に行き、帰ってくると往復100km走った事になる。

 

でも、都会だと周りに車がたくさん走っている。

 

不慣れな運転をして、MTでシフトチェンジもして、周りの車に注意をしているとうっかり道を間違えてしまうとかある。

 

そこに何の土地勘もない誰も知り合いのいないアローンスタートというのが加わると、道がわからないのでより難易度が跳ね上がる。

 

大学まで毎日車で行くと同じ道を走るので、「今日はちょっと冒険して違う道を走ってみようぜ」 となる。

 

でも、道がわからないので、何となくこっちかなと曲がったら、『うわっ、これはミスってしまった』 となり、車って軽自動車とか小っちゃいと止まってUターンとかできるのにそれが簡単でなくなると迷子になってしまう。

 

あなたは、”迷子の理論” って知っていますか?

 

チビッ子時代にお母さんとデパートとかに行き、何かに目を取られてふと気づくと一緒だったお母さんがいない。

 

自分なりに探してもみつけられないので不安に襲われる。

 

家族旅行とかでチビッ子はそこがどこなのかもよくわからないのに、ふとした事で迷子になってしまう。

 

遊園地の大勢の人の中とか、デカいホテルの中でエレベーターに乗った時まで一緒だった家族がいないとか、慌てて探すとかある。

 

そんな風にチビッ子時代に迷子になって困るという経験をすると、その経験から脳が発達するといわれている。

 

そういう経験がもしもないという欠落した人だと、大人になって自分が困った状況に陥って人生に遭難した時に、自分がどう動けば良いのかがわからずに一撃で沈むという説がある。

 

そんな理屈で、チビッ子時代にリュックを背負って県外まで電車とかでフェリーとか飛行機とかで1人旅とかさせられる。

 

今の時代は携帯電話とかカーナビがあるので、運転免許証を取得した人が、車を買うとすぐに県外に出掛けるとかもできてしまう。

 

でもね、ちょっと待ってください。

 

そのカーナビというのは、地図を見て県外とかに行けない人をサポートするような目的で開発されていると思うので、その機械がサポートしてくれる事で気づかないものってあると思うのです。

 

例えば、大学生になり友達が0人でスタートをすると周りの子に自分から声掛けしていかないといけない。

 

そこで車の運転が重要と考えているという事を教えてもらうと、どんな車を持っているとか、もっと教えてもらわないといけない。

 

「車はサイズ感を変えない事が重要なので自動車学校で使った教習車サイズと同じ中古車のMT車を選ぶ事が重要なんだ」 とか取材してそこで初めてわかるような話だったりするので、ヒアリング調査ができないとそういう情報を得る事すらできないのでコミュニケーションスキルがないとダメだったりする。

 

その人のアパートとかコンビニで買った弁当などを食べて、「もしも講義と講義の間に空いた時間が出た時に、この近くだとどこを走って時間をつぶし同時に練習するコースが良いと思う?」 とか土地勘が出てくるそばに住んでいる人に訊いて情報収集をする。

 

もしも運よく男友達ができて、ガールフレンドができて、彼女ができたりしたら、「ねえ、今度の日曜日にあの新しくできたテーマパークに行こうよ」 とか誘われて、当日に洗車して迎えに行き、後ろの席から地図本を出して、そこで一気に地図の見方とかよくわからないのにドライブルートプランをチャチャっと組み立てて走り出すしかない。

 

彼女とかの会話にかみ合わせ、運転は事故も起きないように周りの車との距離を取り、足を踏んでシフトチェンジも噛み合わないといけないし、頭の中で組み立てたドライブルートプランの進捗具合も管理しないといけないし、運転しながらタバコも吸わないといけない。

 

もしも、自分が空間認識機能が低いと地図が読めないとかあるといわれているので、組み立てる事が失敗して気づくのかもしれない。

 

気づけたら卒業までに修正した方が良くないですか?

 

もしも、ドライブとかに行こうぜとか言う男友達ができないとか、ガールフレンドができないとか彼女ができないと、それってコミュニケーションスキルに問題があるのかもしれないので、もしも問題があるのであれば卒業までに修正した方が良くないですか?

 

自分でドライブルートプランを組み立てて走ってみた時に、進捗具合を管理する過程で、「この分だと彼女とランチする時間が遅くなると思うのでこんな感じで巻いていくか」 みたいに調整ができないと彼女とお昼ご飯を食べるタイミングが遅くなってしまい、彼女にもう行きたくないと言われるのかもしれない。

 

もしも自分がそんな感じで組み立てるのが苦手であったり、管理するとか調整するのが苦手だと、その失敗した事で気づけたわけなので卒業するまでに修正した方が良くない?

 

インターネットで自分が出かける先での美味しいお店を検索したりして、たしかに美味しいお店で食べられたとしてもそれって機械のおかげでの成果じゃないですか。

 

例えば、渋滞していて、トイレに行きたくなって、「そこのお店に入ってご飯食べようよ」 と適当に選んで入ったラーメン屋さんが美味しくなくてトイレも女性的には汚くて、ひどい結果になったら、そこでお店の選び方を修正した方が良いとか考えると思う。

 

そんな感じかなあ~ と思うので、もしも機械の力で上手くいって4年間を過ごして、大学を卒業して入社した会社で機械なしでそこで働く人との人間関係とか上手く構築できないという人が出ないだろうか? と思ってしまう。

 

私三之橋の場合は、入社して即日同じ課のお局様界大ボスに睨まれてしまった。

 

でも、そのお局様の事を良く思っていない同じ課のシステム部の責任者の部長に飲みに行こうぜと誘われた。

 

たぶんその数カ月先である新人が慣れた頃に開催される歓迎会ではもうお局様は三之橋を虐める事ができないと思う。

 

自分のデスクでタバコを吸うとお局様界大ボスに怒られるので、違うフロアにある別のデスクに勝手に移動してずっとそこをマイデスクとして仕事をしていた。

 

そんな感じなので、人が多いフロアなのでそこにいた社長秘書みたいな人と仲良くなり、お局様界ナンバー2のOL先輩姉さんとも仲良くなった。

 

社内の人の事などは長くそこで働いている人から情報収集した方が良いので、自分よりも年上のかなり年配の人と最初に仲良くなった。

 

一気にパラレル展開するのでそのスピードだとお局様界大ボスのナンバー1のおばあさんでもさすがに三之橋を虐めて辞めさせるという事はできなくなる。

 

映画の仁義なき戦いの中で、菅原 文太さんが、「狙われる者より、狙う方が強いんじゃい」 と言う台詞があるじゃないですか。

 

例えば、今ネットで検索すると、「狙われるもんより、狙うもんのほうが強いんじゃ。そがな考えしとったら隙(すき)ができるど」 というのは、会社人生にも、政治経済の世界にも通じるリアリズム。戦いから逃げようとする弱気が身を滅ぼすとの警告に観客は共鳴した・・・ みたいに出るじゃないですか。

 

『もしも、私が大学を卒業して初めて会社という世界に飛び込み、右も左もわからないし、失敗して取返しのつかない事になったら嫌なので』 みたいに消極的になる人って少なくないと思う。

 

私三之橋の場合は、人間行動分析学みたいなもので高い評価を得ていたので、会社に入る前に適当なイメージで対会社用に人間関係構築の展開の仕方を作っていた感じで、会社員となって、『プロとタイプ3号を実践投入するか~』 みたいな感じでやってしまっている。

 

大学の入学式で声掛けして、翌日からはヒアリング調査していったという経験をフィードバックして改良したプロトタイプを実践で投入している。

 

かなり早いと思うのですが、一気に展開していた。

 

普通は配属された会社の同じ課の人と仲良くしようとかそういう消極的な行動の人の方が多いと思う。

 

後は観戦権という部分。

 

例えば、今ワイドショーを観ると大谷選手の話題だったりする。

 

大谷さんが出る試合を観る観戦権のチケットを抽選に申し込み100万円とか去年もそういう人達がいると言っていたと思う。

 

それと同じですよ。

 

会社員となって将来会社員として働き続けるという想定だと、仕事のやり方って2千円とかの書籍を読んでとかではなくて、実戦を生き抜いてきた人達という生きた人間の仕事を見てみたいと考えた。

 

大学生時代に都内の一等地のマンションを副賞としてもらえるとかそういう話を断ったら、軽く数千万円を失ったバカな事をしたね~ みたいなものになると思うのですが、最初に実戦を生き抜いてこられたという先輩の仕事を直接そばで見てみたい。

 

そこで有能とか信頼されている人がどんな電話の対応なのか? 年下のOL姉さんにどう接しているのか? などを見てみたい。

 

例えば、フランス料理に興味のある人がわざわざフランスに行って本場の空気感とかを感じながら学んだりするじゃないですか。

 

料理を作るだけなら別に日本の料理学校に通うだけでも良いと思うのに、その有名なお店のスタッフさんとかお店の雰囲気とか、街に住んでみてそのフランスの環境とか、何かそういうのが必要だと考えるのでわざわざそうしていると思う。

 

どこかの会社経営者の息子さんだと、お父さんとが敷いたレールを走るだけなので、見栄えの良い聞こえの良い企業でちょっとだけ働かさせてもらうとかあると思う。

 

「お局様界大ボスに虐められているのに、勉強どころじゃないのではないか?」 と言う人もいらっしゃるのですが、スジヨミとしては凄い人なのだと思う反面、実際はそうでもないと感じたし、人間行動分析学の人がスジヨミを外すのは3%くらいの確率だと思う。

 

例えば、私三之橋は高校生の頃に頭のおかしな人に虐められ、無実の罪を着せられて退学させられ、もう人生詰んでしまったとクビを吊って死ねと言われた。

 

その人が書いたシナリオをみんなに同調圧力するかのように言った時に、『ブラフだな』 と思ってしまいミスってしまった。

 

もう絶対絶命というのをどうやって抜け出すか考えた時に中学生の子供がスケボーを足でバンッと踏んでスケボーを立てるように、『チっ』 という感じで理事長を盾に学校の身代金作戦とした。

 

うちらの被害なんてたかが知れていますが、そちらは甚大な被害が出ますよね~ みたいな同調圧力。

 

そんな感じで九死に一生を得るみたいな感じで何とか自分で切り抜けている。

 

高校生までは、”覚える” という事さえしておけばテストでもそこそこな点が取れたりしたのですが、大学生になると、それが、”考える” という風に潮目が変わったと思う。

 

大学生1年生から4年生まで考えるという年だとすれば、大学を卒業した会社員1年生では考えるのは5年生となるじゃないですか。

 

もしも会社員になった時に初めて考えるという1年生だと、さすがに不慣れさでいくら考えようとしても考えられないのかもしれないじゃないですか。

 

でも、大学1年生になって、まず考えて仮説を立てて実践してみて検証するという事をしていれば、会社員1年生の時には考える実践5年生になるので不慣れで足を引っ張るという事はないと考えた感じ。

 

会社に入って、OL姉さんにお局様界大ボスに虐められてわざわざこのフロアで仕事をしているという事を知り、何て言われたの? と訊かれる。

 

『〇〇さんに、三之橋さんはお洒落さんですね、部長みたいな恰好をして、仕事できないのにねと言われました』 と話したら、

 

「うっそ~、ほんとにそんな事を言われたの~~~。 でも、あの人なら絶対言いそう~~~」 とか涙を流してデスクの天板を叩いて涙を流して笑いまくっていました。

 

会社員は、ほうれんそうができないとダメと言われているじゃないですか。

 

報告・連絡・相談。

 

でも、上司の性格とかに合わせてどれは報告した方が良いとか、この相談はしない方が良いとか違ってくるので難しい。

 

見当識障害でもあれば、高校を卒業し新卒入社で10年働いてきた先輩OL姉さんに、たぶん相談してしまい、『僕は失敗してしまい、これからどうすれば良いでしょうか?』 とか言ってしまい、でも、会社の社員のほとんどが対処できない事でいつも腫物にでも触るかのように気を使いまくっているので相談されてもどうしようもないと思う。

 

OL先輩姉さんの性格とかも考慮して話す内容とかを変えるとか、話すトーンを変えるとか合わせていくと思うので噛み合ったらバカウケとなる。

 

例えば、そのOL先輩姉さんがいつもお局様界大ボスに何か言われないように異常に気を付けているように見えると、その性格とかをさっと考えて会話をして、自分のOL姉さんに対してのスジヨミがどのくらいの精度なのか? を確認しておいた方が良くないですか?

 

レバノンとかの中東を追われ、逃げている避難民です~ と言うとバカウケしまくり、その様子からOL姉さんとの会話はこんな感じで良いんだ~ とかを検証する。

 

本来、車内で1番人が多いフロアに行くというのは、さすがにフロアが違うと距離感を縮められないという問題があるので、それもあって移動している。

 

「そんなに攻めるの?」 みたいに驚く人もいらっしゃるのですが、仁義なき戦いでも、「狙われるもんより、狙うもんのほうが強いんじゃ。そがな考えしとったら隙(すき)ができるど」 と言うシーンが出てくるじゃないですか。

 

実話に基づく取材で、その世界のディティールを映画にして、高度成長期の頃にその映画を観た人達は思わず納得した~ とかそんな話もある。

 

そもそも大学生だった人が、新社会人デビューして、一発でラインに乗っかれるとかそう考える人も少ないと思うので、失敗したらそれはそれで良いのではないかなあ~ と思うのです。

 

私三之橋の場合は、自動車学校で鬼教官を指名して、できないという箇所を激高されていた。

 

その事で卒業後にその宿題を覚えていた事で1週間とかそういう運転がきちんとできるようになっていった事で、いつまでも進歩できないという風にならず済んだのだと思う。

 

でも、会社の場合は仕事ができないとハブるとかあると思うので、人の中に溶け込めないと、それで辞めてしまうとどこをどう修正すれば良いのかがわからないじゃないですか。

 

重要なのは、上手くラインに乗っかれずに辞めてしまう事ではない。

 

22歳の年齢だと1年で辞めても、再就職はそんなに難しくないと思う。 どんな人でも失敗はあるし、大卒で入社してみてその職場環境が合わない人なんていくらでもいる。

 

問題は、なぜ上手くいかないのか? どこが悪かったのか? が自分でわからないまま辞めてしまう事だと思う。

 

例えば、想像してみる。 自分がせっかく入社できた会社を辞めた場合、お父さんやお母さんは適応障害でも起こしたように思うと思もうのでそれは楽しいというより残念で不安になると思う。

 

コミュニケーションスキルの問題で、その職場の人達の中に溶け込めなかったと言った場合、自分からどのくらい積極的に行動できたのか? みたいな所がないと、次の職場でも同じようになってしまう可能性が高い。

 

私三之橋の場合は、難易度が高い内勤職だったので、まあ1度くらいミスって辞めても仕方ないかなあ~ くらいの気持ちであった。

 

私三之橋の場合は、大学入学式で会った高級車の新車に乗っていた子とか、同じクラスの子とかが車の運転でその後の人生は大きく変わると言ってやっていたので真似た。

 

自動車学校を卒業して、「さあ、あなたはもう1人で公道を走っても良いですよ」 となった時に、そこからどういう風に自分で訓練をしていこうとかが思いつかない人がいるのだと思う。

 

みんな車の運転が重要とか言っている割に、毎日大学の学生用駐車場で見るのは入学式の日の高級車だった。

 

さすがに300万円投資しただけあって、毎日長距離走っている感というのはあった。

 

それ以外の人というのは、『どんな練習をしたの?』 と訊いてもごく当たり前のバック駐車の練習をしたとか、参考にならない感じだった。

 

元々地元だという子は、先輩から譲ってもらったMT車の中古に乗り、エンジンオイル交換はホームセンターとかで買ってきてDIY交換して、抜いたエンジンオイルは燃やして処分しているとか、グイグイ前に進んでいる感があった。

 

1つは、土地勘のある実家の方で自動車学校に行き、そこでスタートしたのでその時点では楽に感じ、でも、大学のある土地勘のない所に引っ越してまず大学優先でそばに住みまずは友達を作らないといけない。 そこにフォーカスしてしまった為に大学そばのアパートまで車も持って来ているのに、さすがに土地勘のない所で道がわからないという落とし穴にハマってしまった人が少なくないように見えた。

 

私三之橋と、男友達と、もう1人同じクラスの男の子がいて3人バラバラでその自動車学校に通っていたのですが、すでに土地勘がないので自動車学校に行くのもしんどいというスタートだった。

 

仮免で外を走ると、運転しながらそこがどこかもよくわからない。

 

どこを走っているのか? がわからないまま運転するとより緊張するとか不慣れさ感がマックスとなる。

 

バロメーターのようなもので説明すると、最初にリーンスタートアップみたいな感じで田舎の慣れた道を走ったりして、「車の運転って意外とそう難しくないね」 とか感じて、大学のある所に引っ越すと車の量とかも急に増えてしまい、さらに土地勘がないので道がわからないとなると、「えっ、車の運転って意外と難しいぞ」 に変わる。

 

1度楽なスタートをしてしまった事で、土地勘のない所で再開すると急に難易度が上がりまくりとなる。

 

その点地元の子は、土地勘はあるし、別に大学の子と仲良くならなくても高校生時代の友達がいるので、「あそこにドライブに行こうぜ」 とかなりやすいので、グイグイ進む。

 

私三之橋とか男友達は最初のスタートが異常なくらいしんどいものとなるので、まじめにやれば1週間とか1カ月で好転して楽に変わっていく。

 

車の運転は、不慣れな操作と土地勘もない道も知らないところを走るので1人で運転するという方が楽ちんと考える人は少なくない。

 

誰かを乗せてうっかりドライブに行こうぜ~ とか言われた時に県外まで走るとかすれば、その過程で、「えっ、今曲がる時にウィンカー点けてなかったよね?」 とか、交差点で右折する時に、「えっ、今右折できたんじゃないの?」 とかいちいち出来ていない事を指摘されると楽しいドライブではなくなり、もう帰りたいとなると思う。

 

私三之橋の場合は、鬼教官を指名した事でガンガン怒鳴れまくったので、少なくとも1人になった時には、どこをどう修正すれば良いのか? がリスト化されている感じだったので、1週間とか大学に1人で運転しながら修正を意識すれば、それが習慣となるので「えっ、免許取ったばかりって言っていたけれど、上手いね」 とか言われてしまう。

 

正確には、運転が上手いのではなくて、普通の人が見て下手くそな運転をしていないだけでエッジをそぎ落としているだけなので突っ込みにくいだけなのだと思う。

 

何となくやってしまい、普通の人が落ちてしまい抜け出せなくなる落とし穴をヒアリング調査とかでも聞いたりして、最初の難関をどうクリアするのかが重要だと考えた。

 

私三之橋の場合は、空気読めない人ではないと思うのですが、『万が一見落とすと面倒なので洗い出しでは鬼教官の目を使うか』 という独自のやり方にしている。

 

その結果高校生時代に中型バイクの運転を初めて上手いように見える男友達は車の運転は苦手に見える感じで、同じ自動車学校に通ったのに、差が付いてしまっていた。

 

最初に補助ブースターを使うという独自アイデアみたいなもので、1番しんどいスタートで躓かなかった事で精神的に少し余裕が出て、『周りの子が先行して焦ったけれど、もう追い越したかなあ』 となった。

 

新しい事に挑戦する時に、自分で躓かない方法を考える。

 

そんな感じで運転が攻略できると、『次は大学を卒業して会社員になったらどこで躓くだろうか?』 とか考えるようになる。

 

普段いつも男友達と大学に行き帰ってくるという、そんな感じが日常なので、非日常の女性と上手く会話ができるだろうか? イメージでいえば、会社内にOL姉さん達がいて、「昨日テレビであれは見た?」 とか他愛もない話をしながらコンピュータ端末にデータ入力するとかのイメージ。

 

電算室とか呼んでオフコンがある所にズラ~っとコンピュータ端末が並んでいて、そこの空いた所に座り、OL姉さんが仕事をして、黙って黙々とやると怖いので、隣の人とか世間話をする。

 

会社で仕事をした事のない人だと想像できないと思うのですが、データ入力する人達って、異常なくらい早く入力しないとダラダラできないという制限がある。

 

たまに営業の人が端末を使い、両隣に内勤職の人がデータ入力するとやたらエンターキーを連打するとかあり、自社開発のシステムなので数字を入れてエンターと連打しまくるので圧倒される。

 

すごく簡単なのでみんな黙ってやると雰囲気が悪くなるのでくだらない話をしながらやる。

 

そういう会話って普段していないと思う。

 

大学のコンピュータ室は、カードキーで入室したり退室するのですが館内でしゃべるのは禁止だったりする。

 

そんなイメージから、彼女でもガールフレンドでもない、年齢も同じでは年下とか年上の女性と他愛もない会話をするという練習をしておけばスタートで躓かないかな~ とワンデー彼氏作戦を思いついた感じ。

 

会社員になって1カ月くらいで新卒でまた入社して年下のOL姉さんが部下になるという想定外の出来事があった。

 

メチャかわいい女性で入社したらわが社のカワイイ子ランキングで1位になった感じ。

 

でも、上司と部下という間柄だとカワイイとかはどうでも良くて、お兄ちゃんと妹みたいな感じかなあ~ と考え2人仲良く仕事をしたら、苦情が殺到したらしい。

 

OL先輩姉さんという、27歳くらいの女性をメインターゲットにしていたので、意外と面白い子だと言われ、大笑いしてくれた。

 

例えば、イケメンの男性、高学歴が自慢の男性、自分よりも年上の男性などはOL姉さんが気を使う感じがあるので、その距離感だと仕事がやりづらいので一気に抜けた感で距離感を縮めてしまう。

 

大学を卒業して会社員となり、潮目が大きく変わると思うので、今までの学生時代に同じ年齢の子とだけ過ごしていたのが、バラエティ溢れる70歳とかの人までに広がるという年齢の問題。

 

後は仕事をする職場という、いくら面白い話ができた所で芸人ではないので、仕事もできないという複雑な共生という問題。

 

そういった構造上発生する問題という人達の中に溶け込む事ができるのか? 社長秘書のような人とかと仲良くなり、「これは人に言っちゃダメなんだけどね」 という裏話を聞けるのか? とかに重点を置いていた感じ。

 

例えば、ガールフレンドの家に呼ばれてお父さんやお母さんや妹とかとの食事とか、男友達の実家に呼ばれて食事とか。いつも男友達のお父さんの会社に車を預けているとか、そんな感じから上司の家に呼ばれてもできると思うのですが、なにせ会社員の世界は初めてだったので、人間関係の構築で失敗するのか、ラインに乗っかれるのか? それしか気にしていなかった。

 

もうすぐ4月になるので大学に新入生が入ってきて、実家からアローンスタートとなり、流行りの髪型や流行りの服装で、タバコも吸わないので肌艶とか良くて、パッと見た目は童顔で若く見える。

 

でも、そんな人でも脳がおじいさんおばあさんみたいな人がいるのだと思う。

 

難関の国立大に入れた人でも、いたりするのだと思う。

 

髪の毛がふさふさだと高齢者でも若く見えるとかあると思うのですが、脳はパッと見た目ではわからないという性質がある。

 

車の運転をモノサシに使う人が少なくないのは、学力テストで優秀となっている人でも、複数の事を行動しなさいという舞台みたいなものになると自分が思っているほどできない人がいるという感じかなあ~ と思う。

 

世の中には、田舎の方で自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得して、ちょっと走ってみてできた~ となる。 その時の自信を持って東京とかを走ったら車の交通量の多さと土地勘のなさでの道がわからないという負荷が増える事で、難しいとなり、運転しなくなる。

 

大学生になったら1年生で自動車学校に行く。 履歴書に取得年月を書くので遅いと行動が遅いとか友達がいない人に思われるから。

 

後は1年生の年齢とか脳が若い方が覚えやすい。

 

子供の頃にちょっと勉強をすると高得点を取るとか、知能指数が高いとか言われたとか、ぱっと見器用に見える人なのに意外と車の運転が苦手な人がいる。

 

そんな人は、4年間の中でコーチを付けるとか何かやった方が良いと思う。

 

大学を卒業して会社とかで働いた時に、何か凄そうな大学を出ているのに仕事はできない人とかざらにいるというのを見る事になる。

 

会社に行ってそこで働いている人達の中に溶け込み仕事をするだけなのに、強いストレスを感じ精神を病んだり、病気をしたり、自殺する人とかもいる。

 

私三之橋の場合は、お局様大ボスが40年とかしていた取引先管理の仕事とかもして、お客さんとの関係も良好であった。

 

でも、システム責任者の部長が、「あんな仕事誰でもできるので俺がやる」 とか言って引き継いでしまい取引先から、「変な人がフロントに立っている」 みたいな苦情が相次ぎ、そこでやめれば良かったのに100億円くらい損害が出て、100人以上が会社を辞めさせられる結果を招いてしまったみたいでした。

 

学力テストには、”人当たり” とか関係ない点数じゃないですか。

 

お客さんがどこかの会社に訪問した時にフロントに立っている窓口の水先案内人みたいな人は、イケメンとかでもなくて、高学歴の凄そうな人とかでもなくて、高圧的な上から目線の人でもなくて、見た目とかが気持ちの悪い人でもなくて、頭の悪い人でもなくて、ただちょうど良い人だったりすると思う。

 

「あの会社に行くと、認知症のおばあさんがいてどうもお局様界大ボスみたいでいつも間違えているけれど、まあ年も年だしね」 くらいにみんな考えていて、お客さんは虐められることはないのでさすがに100億とか損害出なかった。

 

私三之橋が担当になり、もう会社の中はお祭りでしたので、OL姉さんとか会社で怖いと気を使いまくりだった認知症の役員とか、お局様界大ボスとかが消えてしまい、笑顔に変わっていたので、私三之橋もちょうど良いだと思われた感じ。

 

でも、システムの責任者の部長がやりたかったみたいで引き継ぎ、私三之橋にやりたくないシステム設計とか押し付けていたくらいなので、その空気読めない感から、「あの会社がおかしくなったみたいで」 と噂になりガンガン営業とかに問い合わせがきたそうです。

 

大学生が会社員となった時、それは学生時代とかに無かった世界なので1番最初に会社の中で共生する人の中での人間関係の構築ができているのか? という他に取引先とかのお客さんと会ったりして、忌み嫌われないか? とかチェックすると思う。

 

私三之橋の場合は、新入社員となり、1週間くらいで会社を代表して上司の高級車に乗って銀行廻りをして大金を運ぶ仕事になった。

 

でもそれってね、新入社員に仕事をさせみての実績じゃないですか?

 

たぶんね、内定を出した後とかにどんな大学生時代をどういう考え方でどう行動をしていたとかであらかじめ上司が自分の部下にして銀行廻りもさせようとか決めていたと思うのです。

 

そして入社してメチャ忙しい上司が三之橋が1番社員が多いフロアに出向いてOL姉さんがバカ笑いしている姿とかを見たりして、問題ないと最終判断をして外に出していたと思う。

 

つまりそのくらい簡単な事だと思う。

 

難関の国立大を卒業してそういう風に外に出しても大丈夫だな、みたいにならなかったりするというのは、たぶんその人の大学生時代の行動などをそんなに高く評価していないからそうなったと思うのです。

 

例えば、大学に男友達を乗せて行く。 もしもその運転している時に助手席で男友達が見て、「おい三之橋、ウィンカーくらい点けないと」 みたいに言った時に運転している三之橋という人が、『えっ、何の事俺はいつもウィンカー点けているよ』 と真顔で言うと言った人は、「えっ、おじいちゃんみたいに覚えていないのか」 となり、たぶんそんな人の車に乗って大学に行かなくなると思う。

 

運転がそんな感じだとお客さんと電話したり会った時にこれといった人間関係もない感じになるので、自分では普通にしゃべっているような感じなのでそれを見た上司とかが、「ありゃりゃ、ひどいな」 となって、”三之橋は接客無理だわ” みたいな判断をすると思う。

 

たぶん生まれ持った才能とかではなくて、甘やかされて育っていないとたぶん自分で行動している時に、もう1人の自分がその行動をリアルタイムで監視しているようなスキルではないかなあ~ と思うのです。

 

車の運転がきちんとできない = それは自分で何がどうできていないのか? が把握できていないから。

 

1つの仮説でそのように考えた場合、よく知らない人との会話が上手くできないというのも連動して起こると思う。

 

もしも、普段一緒にご飯を食べる間柄、俗に言う友達関係であれば、「こいつは運転させると認知症のおじいさんみたいな運転しちゃうんだけど、事故に遭わないし、遭っても俺は血縁者でもないから関係ないし、言っても直るわけないし」 みたいに付き合える。

 

その人の運転で何か自分に迷惑にならないわけだし。

 

でも、会社の仕事という共生という部分で、お客さんから見て変な人が担当になってしまった~ というのは苦痛を伴うとかあるので上司がやらせないようにする。

 

 

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