ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

突発性難聴の為に、TikTokを観てお小遣いをゲット

2022-12-19 23:43:47 | 突発性難聴

今回は、「突発性難聴になったりした人は、何をすれば良いのですか?」 と訊かれたりする事があり、「私の場合は、TikTokを観てお小遣いゲットするのが良いかなあ~ と思ってやっています」 というお話になります。

 

昔、急に飛行機に乗って福岡空港から羽田空港まで行かないといけないという事がありまして、前日深夜に連絡がきたので、翌朝飛行機の予約がいっぱいとネットでそんな感じだったので、航空会社に電話して事情を相談したら、家族の席とかを日帰りで確保してもらえました。

 

それでタクシーで福岡空港まで行って飛行機に乗ったら、羽田空港に近づき高度を下げたら耳の奥がメチャ痛くて、詰まってしまった。

 

その時は一過性のものだと考え、とりあえず会った人の唇の動きを見て適当に話を合わせて夜の便で福岡に帰った。

 

子供のころから長時間飛行機に乗った時に着陸時に耳の聞こえが悪くなる事はあり、でも翌日の昼とかに治っていたりするのでそれ程気にしなかった。

 

でも、翌日になってもどうもその回復が悪い気がした。

 

「マズイなあ」 と思ったりして時間が過ぎていく中で、同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 といわれ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

 

そんな感じで治っていったのですが、2020年7月にそれまで問題のなかったNAVERまとめサービスが9月末でサービス終了します~ という連絡がきた事で、「突発性難聴も完全に治った気がするけれど、素人の思い込みという事も無きにしも非ずだと思うので、これまで苦手意識のあった事でやりたくないYOUTUBEにでも挑戦するかあ」 と考えた。

 

Amazonの動画視聴サービスで、”心霊動画” を検索して観た時に、耳の聞こえが悪い人にとっては、素人の撮影した動画なので、見づらい動画だったりして、音の大きさが撮影した機材も違うので「あれれ、聞こえないなあ」 となったりする感じで、見づらいものがある。

 

心霊動画を見ていると、たまにですが、心霊動画の編集しているような人が、動画編集ソフトをPCで開いていて、「ここの音を大きくするとこういうのが聞こえる」 みたいな発見をしたと発表するシュチュエーションがあったりする。

 

そのイメージから、「あんな風に動画撮影したものを編集する事で、何かよく聞こえない音の種類でも発見できるのかもしれあいなあ」 と考えた感じでした。

 

YOUTUBEを始める人の多くはたぶん、「俺はこんな面白い企画を持っている」 みたいなもので、200万円とかのお金を出して機材とか買いそろえ、スタートから一気にいく~ みたいな人が多いと思う。

 

私三之橋の場合は、別にYOUTUBEで何か自分の企画が凄いとかを証明したいわけでもなくて、有名になりたいとかでもない。

 

そこがたぶん違っている。

 

自分が苦手意識のあった事に新しく挑戦してみて、カメラとかを中古で買うとかして、適当な感じで撮影してみて、それを編集したりする事で、「なるほど、あのカメラで撮影するとこんな音なのか」 とかを体験していく感じ。

 

難聴の人は、「それって加齢とかの影響で脳の血流が悪いとか何か原因があって、耳の聞こえが悪くなったのかもしれないので気をつけた方が良いと思うよ」 みたいな脳に障害があるからそういう耳の聞こえが悪いのではないか? と助言されて、結構それが精神的に凹む原因だったりすると思う。

 

自分が得意ではない分野に新しく挑戦した時に、たぶん脳に障害があれば、それはとても楽しくない作業となるはずで、1年とか持続できないと思うのです。

 

高齢者とかでも記憶力が低下した時に、何かを思い出そうとした時に、いくら考えてみても思い出せないという時にしんどさを感じたりする。

 

人は早い人だと20代でもう新しい仕事に転職する事ができなくなるという人がいるわけで、「そうだ、こんな時は何かそれまで自分と縁のなかった新しいことに挑戦してみれば、脳に障害でもあれば前に進めずにわかるのではないか?」 という風に考えた感じ。

 

テレビの自動車保険のCMでも、「自分の運転の癖は自分ではなかなか気づけない」 といっていたりする。

 

でも、メタ認知のようになった人でも、新しい何かに挑戦すれば、「私も年を取ったなあ」 みたいに前に進めないとかでわかるのではないか?  と考えた感じ。

 

YOUTUBEの場合だと、「まずはやってみて1年後とかに収益化できるのを目指してみる」 みたいなゆったりした目標が立てやすい気がするので、そこが良いと思う。

 

ただ、2022年の4月1日からそれまで利用していた自宅前のデカい屋根付き月極駐車場が利用できなくなり、にわか月極駐車場という古い家を解体してできた屋根なし月極駐車場に移動する事になってしまった。

 

「うわっ、参ったなあ」 と思ってしまった。

 

YOUTUBEに関しては、デカい屋根付き月極駐車場は事業用に1ブロックごと借りてあるので、作業権とかも獲得済みなので、まあ他の車とかが映らなければクレームはこないかな」 と撮影した事はあった。

 

後は自宅の和室とかに行って、何かをサッと撮影する事はあった。

 

でも、自宅前の工事で日中もデカい音がする事がよくあるので、「YOUTUBEの撮影って、そもそもNAVERまとめサービスが終了します~ という案内が来た事で即日移行した感じだったので、撮影する場所とか考えてもなかったなあ」 となってしまった。

 

後は、家族が春くらいから体調良くないという事で病院に付き添うとか、今までに無かったような用事が増えてしまった。

 

ある朝9時に家族に起こされ、「ちょっと具合が悪いので病院に送って」 と言われ、10時から15時くらいまでずっと待合室の椅子に座っていたりする事があったりした。

 

そういった工事の騒音とかの問題のほか、家族の体調がよくなくて7月には救急車で搬送して入院したりしたという部分は通年と違っていたりする感じで、どこかで引き算で帳尻を合わせる事になり、YOUTUBEの動画の撮影本数とかがどうしても減ってしまった感じになります。

 

そんな感じですので、「そうすると、そもそもYOUTUBEの撮影とか編集とかって、突発性難聴の為にやっていると思うので、それはどう調整しているの?」 と思う人がいる。

 

それは、簡単ですよ。

 

私の場合は、スマホでTikTokを観たりするとお小遣いゲットできたりするというものがありますので、やったりしていますよ。

 

まず、家族が寝た後とかに、「そうだTikTokでも見るか」 と思い、スマホを出して観る。

 

当然、リビングのソファーに寝て液晶テレビで映画観たりしているので、そこにスマホを追加して、TikTokの動画も観る感じ。

 

TikTokをスマホで観たりすると、キャンペーンがあり、「動画を見てポイントゲットしよう」 みたいなものがあったりする。

 

例えば、最近あったものでは、「14日動画を見て、お小遣いゲット~」 とかがありました。

 

24時とかにTikTokを観て、まずタイマーみたいなものとかが左上に出てくるのでタップすると、チェックインボタンがあるのでタップし、動画を見るというのをタップすると、TikTokの左上にタイマーが表示される。

 

タイマーが1週するとポイントが加算されたのが見える。

 

ちなみにポイントは、600,000と表示されると、¥6,000となる感じなので単位は間違えないようにしないといけない。

 

液晶テレビはソニー製なのでボリュームは10くらいが多い。

 

それをソファーで寝て映画とかを観ながらTikTokとかをさらに小さいボリュームにして観ていく感じ。

 

あまりこういう言い方は良くない気もしますが、TikTokの動画って生きていくのにそれ程重要でもない動画が多いので、比率としては映画を観ながら、ついでにTikTokも観ている感じ。

 

なぜか?

 

と訊かれたら、人は2つの事を同時にやるという事ができなく事があり、早い人でも20代でそうなったりすると思う。

 

車の運転でもそうじゃないですか。

 

どこかに向かって走らせている時に、話しかけられると気が散るタイプの人もいたりする。

 

たぶんそれで、「大学生の時には運転をした方が良いよ」 と言う人がいたりする。

 

例えば、大学の講義に出ていれば、講師や教授の話を聞くというのが仕事になる。 テストを受ければ、テストだけに専念して回答を回答を記述していく。

 

ざっくり言ってしまえば、学生時代は1つの事だけに集中して何かをやっていたりする。

 

でも、車の運転ではそうはいかない。

 

「ねえ、今度の休みに新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 とか彼女とか、ガールフレンドに言われたりする。

 

当日の日曜日とか朝早くに洗車してから迎えに行き、後ろとかから地図の本を出して、「県道〇〇号線からXX交差点から右折して国道に入ってそのまま高速に乗って時短ルートであそこでランチを食べるか」 とチャチャッとドライブルートを計算しないといけない。

 

ドライバーの仕事をしているわけじゃないので、目的地に到着したら、「はい、終わり」ではない。

 

目的地で遊んで、それが楽しかった~ と彼女が感じられないと意味がなかったりすると思う。

 

1人で運転している時に隣の助手席で、「昨日はこんな事があったの~」 とか彼女が話して、相槌を打ちながら、「県道からXX交差点で国道に入るので、もうそろそろか」 とか運転しながら進捗具合も管理しないといけない。

 

土地勘のない道路を走って道に迷うとかあるわけで、それも車を安全なところに停めて、「ちょっとあそこで畑仕事をしているおじいさんに道を尋ねてくるね」 と言って、自分の組み立てたドライブルートの修正は自分でしないといけない。

 

車の運転をした時に、1人で家を出発し、どんなにしんどいなあ~ とかあっても、最後まで1人でやり遂げないといけないというものがあり、日曜日とかに遠出するとその1日が異常に長くも感じる。

 

たぶん、人は小学生1年生になると、「今日の1時間目は国語です~」 みたいに女性の担任の先生が言って、その時間は国語の授業だと宣告され、その授業についていけずに急に大声を出すとかやらかせば、”発達障害のようですね” みたいにNGを出されたりする。

 

小学生時代の6年間は、誰が担任の先生であり、その専属の先生がすべての授業を担当するという感じで、幼い子供を見守っている。

 

でも、中学生になると、「今日の1時限目は数学です」 みたいに、数学しか教えない先生の授業を受けていく。

 

「中間テストです」

 

「期末テストです」

 

みたいにテストを受けるのも変わっていく。

 

中学生、高校生というのは、次第にステップアップしていく感じがあり、義務教育の中学生だと地元の学校に行く感じなのですが、高等学校に進むと自転車通学とかで、遠くの場所に通う事になり、その今までと違う環境から一気に変わる事で友達ができなくなる事もあったりする。

 

小学生では6年間同じ事の繰り返しみたいだったのが、中学生で少し変化して、高校生になると離れたところに通うとかになりそれまで一緒だった友達と離れるとかになったりする。

 

合計12年間は、「これからはこの授業をやりますね~」 というものに集中するという事を擦り込みされている感じがある。

 

でも、大学生になってしまうと、それまでとはまた大きく変わって、県外から生まれて初めて1人暮らしをするとかの人が集まる環境となり、まあ友達が作れない人もいたりするようにさらに変わる感じがある。

 

大学生では何が大きく違うのか?

 

と訊かれれば、たぶん講義を自分で選択してしまうとかあるのですが、「これからの講義は経済学です」 みたいなものを受けて大学ノートに書いていったりする。

 

そこまでは、高校生と同じ感じでもあるのですが、普段の講義とかを離れた時に、「複数の事を同時にやる」 というものを意識してやる事かなあ~ と思う。

 

なぜか?

 

大学を4年で卒業して、どこかの企業に就職できて、新社会人デビューできた場合、その会社で複数の事を同時にやるような事でできないとついていけなくなるという問題があると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生で自動車学校に通い、教官に最低限のレベルみたいな運転を教わり、後は中古車でも買って初心者マークを貼って公道を1人で運転して、実践練習で仕上げていかないといけない。

 

男性の場合、彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達を乗せてどこかドライブに行くとかのシュチュエーションで、運転して、「ただでさえ、免許取ったばかりの不慣れさがあるので遠出したくないのに」 と思っても、彼女とかが「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ~」 とか言ったりして、「えっ、県外じゃないか~」 と思ったりして、そもそも道がわからない。

 

新聞を購読しているとよく「今年1年ありがとうございました」 みたいに地図の本をプレゼントされたりする。

 

それを開いて見て、「今ここにいるので、県道〇〇号線からこういう風に走れば、走る距離的にはこの辺でお昼ご飯食べられるかな」 とか頭で計算しないといけない。

 

わかる人にはわかる話になると思うのですが、まず車の運転をするというのも不慣れで緊張したりする。 それなのに走るルートの計算したり進捗具合も同時に管理しないといけない。 そこに隣の助手席では彼女とが好き勝手に話したりするので会話もできないといけない。

 

もう頭の脳みそに負荷がかかりっぱなしじゃないですか。

 

どこかの遊園地にでも到着して、「あれに乗ろうか~」 と遊んで、疲れる。

 

遊んで帰り、どこかでご飯でも食べて、「今日はメチャ楽しかった~」 と彼女がご機嫌な様子で、その後車で遊び疲れた子供のように寝ている顔を見て、「あと何時間走れば家に着くのだろうか」 と考えたりしながら運転する。

 

その時間ってね、朝から晩までという、会社仕事で言えば朝9時から17時までという時間を越えている事を意識していると思う。

 

自分でね、そんな風に1日中複数の事を同時にやるという作業みたいに慣れていくことによって、新社会人デビューした時に余裕でついていけるんじゃないかなあ~ と思うのです。

 

新社会人デビューした1年生で、会社のデスクで自分の仕事をしながら、電話にも出ないといけないし、部下の進捗具合も管理できないといけない。

 

小学生1年生からずっと大学の講義まで、「これからはこの授業に集中してください」 みたいに1つの事をできれば良かったのに、大学1年生になった時に、自分からその4年間で複数の事をやれる人に変わる事を意識して何かをやっていかないといけないと思うのです。

 

大学生が彼女を乗せてドライブしていて、不慣れさもあるし、道も知らないところを走っていて、隣の彼女がしゃべりまくりでうるさい時にイラっとして、「ちょっと黙ってくれ~」 とか彼氏が運転しながら言えば、怖いじゃないですか。

 

それと一緒で、会社に入った時に、「ちょっと三之橋さん、今話かけても大丈夫ですか?」とOL姉さんに言われるようであれば、ダメじゃないですか。

 

「この人はもういっぱい、いっぱいに見える」 みたいに見えてしまえば、仕事もこないだろうし、飲み会の誘いとかもこないと思う。

 

小学生のガキの頃だと、野球でもやって飛んで行ったボールを追いかけていき、道路に走っている車の前に飛び出したりして、そのくらい1つの事に集中しているじゃないですか。

 

でも、大人になって学生から社会人に変わった時には、何か複数の事を同時にできないといけないように変わってしまい、その環境についていけない人もいる感じ。

 

今大学生とかの人がいれば、「そんな感じで頑張ってください」 と言うしかないのですが、1度会社員にでもそんな複数の事を同時にできた人の場合だと、「その複数の事ができなくなる時が怖いよ」 というアドバイスになる感じ。

 

頭が加齢などで劣化していく時というのは、まずはハイテクな機器の操作とかがダメになると思うので、あえてスマホでできるゲームなどをチョイスして、「どこででもできる」 という方が良いと思う。

 

TikTokの場合は、スマホアプリでできる。 という点が良いのかなあ~ と思う。

 

後は、「加齢対策で」 とか、「脳トレで」 とか、何かをやる時って、「それは投資だね」 みたいになって、お金を投じるという感じの消費は普通にあると思う。

 

後は、何かペース配分みたいなものとして、「これは1日どのくらいやれば良いのか」 という部分も慣れがないとわからないと思う。

 

その点、TikTokだと、まずスマホを持っていれば良いわけで、ラクマやメルカリで中古でも入手すれば1台1万円いかないくらいでバッテリーも持つような、”ほぼ新品” みたいなものを買っちゃえば済むじゃないですか。

 

普段使っているスマホでなくて、別に1台持っておくような方が、お勧めではある。

 

後は、「14日間TikTokを見て、ポイントゲットしよう」 とか表示されたりした時にエントリーするという感じで進み、Wi-Fiとかある自宅だと特にお金はかからず、でも、毎日ポイントが加算される。

 

こういう言い方が良いのかはわかりませんが、「それをやって1円にもならないのか」 みたいな金目の問題も重要だと思う。

 

「それは、お金に関して強欲なのか?」 と思う人がいるかもしれない。

 

それもちょっと違うと思うのですが、何かの脳トレゲームでもやった時に、それにお金がかかったりして、でも、「それってホントに役立つの?」 みたいな疑問はあると思う。

 

よくその分野の専門家監修の下で作られたとか書いてあったりすると思うのですが、机上の理論をやっても現実に役立たたない事はあると思う。

 

実戦で役立たないのかもしれない事に時間を使うのはどうかなあ~ と思う。

 

その点、TikTokだとほぼリアルタイムにポイントが加算されて、管理パネルの1番上に、600,000とか獲得できているポイント数が表示されていて、そのままAmazonギフトに交換できたりする。

 

600,000とポイント数がなっていても、実際は100分の1の¥6,000なので、そこは微妙な感じに見えますが、今月12月にキャンペーンに参加した時に今19日ですが、500,000とかになっていれば、「買いたいものをAmazonで見つけたのでギフトに換えよう」 とできるので、何かをやったが、1円にもならなかったという事がない。

 

金額は小さく見えちゃうと思うのですが、「今日のノルマを達成する」 みたいな習慣はつくと思う。

 

①複数の事を同時にやり、イライラしないでやれる。 というのと、②ちょっとしたノルマみたいなものを数日間続けて完全随行できる。

 

という感じができれば、まあ耳の聞こえも悪くならないかなあ~ と思ったりします。

 

 

上記が実際のスマホの画像で、¥5,130分換金できますという感じになります。

 

まだ途中なのでまだ金額は増えていきますが、ちょっとしたお小遣いゲットできるというのもありがたいと思います。

 

すでに突発性難聴は、もうすっかり治ったという感じで、家族とかが「えっ、今家の前に宅急便の車が止まった音でわかって出て行って受け取ったの?」 とか毎回驚く感じです。

 

後は、自宅前に酔っ払いが騒いだ時にポケットからスマホを出して110番緊急通報した時に、昔あったような姿勢を変えたら急に聞こえなくなってしまい、「すみません、急に耳が聞こえなくなったので一旦切ります」 と過去に2日連続してやらかしてしまった事もあったのですが、その後は何度110番緊急通報の電話をかけても聞こえないとか、会話が噛み合わないという事もなくなりました。

 

車に関しては相変わらず30プリウスに乗って、福岡市内では危険地帯とされる香椎照葉という高層マンションの多い埋め立て地の住宅街を走って、一戸建ての並ぶところで小学生がよく自転車とかで飛び出してきたりしますが、少しだけ開けた窓から声なども聞こえるので、ぶつかるという事もありませんし、30プリウスに乗ってずっと無事故だったりします。

 

ハイブリッドカーの乗っていると、走行データが都度表示され、燃費も表示されるので、体調悪化したら燃費とかにすぐに反映されるかなあ~ と考えている感じです。

 

「ほんとに突発性難聴は治ったの?」 とかよく聞かれたりしますが、普段の生活で家でテレビを観た時とかに音量もずっとチェックしている感じで、家族が寝たりしたら一気に下げます。

 

YOUTUBEの動画編集では、リビングで家族がソフトバンクの野球中継とか観ているところで普通にゲーミングノートを開いてそこで動画の音を聴いて編集したりしている感じです。

 

よく「スポーツ観戦とかって音がうるさいのに、わざわざそんなところで動画編集したりするの?」と驚かれる人もいらっしゃいますが、うるさい音の中で聞き分ける事ができた方が良いと考えますし、ゲーミングノートってどれも前面サラウンドスピーカー搭載している感じなので、音が前に出るという点では、家のソニー製液晶テレビと一緒で、意外と聴き取りやすさみたいなものはあります。

 

今年2022年に買ったゲーミングノートはWindows11なので、完全終了するみたいで、3カ月とか使わなくて、ある日PCを起動してもバッテリー残量96%とかそんな感じで放電しにくいです。

 

Windows10の場合は、シフトキーを押して終了させないと完全終了しないので、使わないとバッテリーが減っているとかはよくありました。

 

Windows10を使っている人はよく、「Windows11は使いにくい」 と言われるかなあ~ と思いますが、普段よく報告書作成でも使うのはWindows10のボロノートPCで、動画編集はWindows11だったりします。

 

「えっ、廉価版のノートPCのボロいCPU搭載で、しかも今時2,5インチのHDD搭載のボロボロなマシンでワードとか作成するの?」 と驚かれる人もいらっしゃいますが、HDDは遅いですがクラッシュしないのでデータが飛ぶ事がありません。

 

今大学生の人とかがいた場合、普段はボロいノートPCを使う方がお勧めですよ~ と言ったりします。

 

なぜか?

 

HDDとかの廉価版ノートPCだと、CPUが2コアとかで遅いじゃないですか。

 

そうするとね、自分でメンテナンスして重たくなったらメンテナンスするとかしないといけない。

 

メンテナンスも頭の体操になるじゃないですか。

 

動画編集するようなゲーミングノートって、8コアの16スレッドとかですし、NVMeとかの爆速系SSD搭載しているので、Windowsアップデートとかでもすぐに終わるじゃないですか。

 

廉価版のノートPCを中古で買った場合、その10倍はスコアが上という感じです。

 

例えば、車で買い物に家族と行く場合は、いつも家族の車のガソリン車で行くのですが、1度家に帰るとランチを食べて、30プリウスのハイブリッドカーで出かけるとかで、ハイブリッドカーは運転方法がガソリン車と違っている。

 

クラシック館の館長みたいな人がテレビで、「たくさんクラシックカーを所有されているのですね」 と言われた時に、全部運転方法が難しかったりするので、その車に乗る時に運転方法をどうだったかな? とか思い出しながら乗らないといけないので、ボケ防止になるとか言っていたりするじゃないですか。

 

例えば、大学生の人が、「俺様は、3,500万円のフェラーリを買って乗っています~」 とかTikTokで見たりするじゃないですか。

 

グラマラスなボディだし、それは楽しいと思う。

 

でもね、会社員になったらある日、「この軽トラを運転して」 とか、「引っ越しするので新米はトラックの運転係な」 とか言われたりして、全部MTとかあるじゃないですか。

 

そんな時にできないと、「運転できない残念な人」 と認識されて終わりじゃないですか。

 

今日は、家に帰ると郵便受けに気持ち悪い郵便が入っていたので、「こんな気持ち悪い郵便が届きました」 とか、「早速ウェブサイトのメールフォームからこんな返事送っておきました」 とか、「こんな返事が会社から届きました」 とかそんな報告を送ったりしていました。

 

会社の人も、「何かこの三之橋という知らない人からこんなわけのわからない内容のメールが届いた」 とそれはそれで気持ち悪い内容になると思うので、cgiプログラムで、こちらのipアドレスとかぶっこ抜けるシステムのラインに乗っかり送った感じです。

 

よくわからない人の為に書いておきますと、企業のホームページには、「問い合わせはこちらから」 とかのメールフォームが用意されていて、「お名前(必須)」 とかそれぞれの項目を入力して、確認ボタンを押して、送信するじゃなですか。

 

そのページを開いてから送信するまでの秒数とかもぶっこ抜いています。

 

メールフォームは、文字数の制限もあるので、開いてからアドリブでサッと文字数の限界を超えないようにサッと入力してサッと送信する。 (画像のコピーは取るので、その分の時間はかかります)

 

頭の体操感覚でサッとやっていますが、本来は、その問い合わせのページを開いて、「このくらいの文字数か」 とスジヨミして、一旦そのページを離れて、台本を作成してから、再度そのページにいってから、コピー&ペーストで貼り付けて、いかにもアドリブで入力しました~ と時間を計算してから確認ボタンを押して、送信する方が大学生とかは賢く見える分得すると思います。

 

cgiプログラムだと、「この人って少しバカチンみたい」 とかデータにどうしても出てしまいます。

 

cgiプログラムを読んで、送信先のメールアドレスを調べて、直接そこにメール送るというのも賢く見える事はあります。

 

ただ、どこかの企業の管理職みたいな人だと、サッとアドリブで入力してサッと送信するとかそのスピードが普通だったりします。

 

テンポ感みたいなものを意識している感じと言えば良いのかもしれません。

 

「知らない会社に苦情とか言うのは苦手で」と言ったりする人は少なくない。 まったく何の人間関係のない人を相手に何か言えば、「何だその言い方は~~~」 と相手が起こるというのもあり得る話だったりするので、その感覚はある意味まともでもあると思う。

 

でも、ビジネスというシュチュエーションになると、手紙でももらった場合に最速で確実な返事を送るという事も必要だったりする。

 

■2023年1月6日追記■

 

 

Amazonのギフトカードの残高は、前回より1万円くらい増えてしまいました。

 

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株式会社コムハウス イエステーションから変な郵便が届いた

2022-12-19 18:01:52 | 110番緊急通報

今回は、自宅郵便受けに変な郵便が届いたお話になります。

 

 

上記が実際に届いた郵便物で、裏面には住所とかも社名なども一切なくて、個人名だけ書いてありました。

 

「何だこれ、気持ち悪いなあ」 と思いながら手に取り、家族に、「こんなもの届いたんだけど、この人知っている?」 と訊くと「知らない」 と言う。

 

仕方ないので開けて見ると、書類や名刺が入っていて、「イエステーション○○店 株式会社コムハウス 〇〇 〇」 みたいな書面が入っていました。

 

内容はたまたま車でお宅の前を通ったら、「この家は高く売れる」 と判断し、登記簿謄本を調べてお手紙を書いてみました~」 みたいな内容でした。

 

会社の業務でされているのでしょうから、気持ち悪いというのもお知らせしておこうと考え、ウェブサイトから、「社会人だと思うので社名や住所も書かずに個人名で郵便送られると気持ち悪いのでやめさせてほしい」 と送っておきました。

 

警察署にも変な郵便送ってくる人がいて迷惑していると送っておきました。

 

例えば、どこかに出かけ、その家とか建物であったり、土地を見て、「これは所有者を調べてみよう」と不動産会社であれば不動産の登記簿とかネットで見られるようになっているので、その所有者に連絡を取ってみるとかはあると思う。

 

何か土地でも持っていれば、「お隣さんの土地に家が建つ事になりまして、境界線の確認をお願いしたいのですが」 みたいな感じで調査する会社の人が連絡してくるとかあると思う。

 

でも、こんな郵便物が郵便受けに入っていれば、気持ち悪いじゃないですか。

 

普通郵便に限らず、送った相手が受け取り拒否した時の為とか、発送人が返送まで考慮して住所とか普通書いてあると思うのです。

 

「高く売れる自信あり」 とかそんな事が書いてあっても、本社に「もっと当たり前の人にして」 みたいに言いたくなる人の方が多くて損するだけではないかなあ~ と思います。

 

あまりにも気持ち悪いので、連絡はしてこないようにして欲しいと拒絶でお願いしますと送っておきました。

 

法人が郵便を送る時には、郵便料金計器を使うとか、切手を貼るとかあるのですが、左上に料金後納郵便って書いてあったので、会社として出してあるのだと思います。

 

それなのに社名も書いていないのは変かなと感じたので、一応警察にも届けておきました。

 

郵便とか手紙とかって、よくわからないという人もいると思います。

 

世の中にはいろいろな人がいて、例えば、何か悪い事をやらかしてしまい、警察署の留置場に居る人や、拘置所に居る人、どこかの刑務所に居る人でも、誰かに手紙を送る場合には、現在いる施設の住所や名称とかを発送人の欄に書いて出していると思う。

 

それは、中身を読みたくない人が察して、受け取り拒否で返送できるようにしてあるような配慮もしてあると思うのです。

 

ひょっとしたら、どこかの不動産会社に大学を卒業したが新入社員として入社して、先輩とかに、「こんな風に送れば絶対に開封される裏技がある」 みたいに言われてやっただけなのかもしれないのですが、普通は受け取った人がその日のうちに警察署とか、国会議員とかに「頭のおかしな人から変なモノが送られてきた」 と連絡されると思うので、自分で自分の首を絞めるだけではないかなあ~ と思ったりします。

 

世の中には自宅の電話とかが鳴り、出てみたらセールスの電話だったという事で、「セールスの電話は嫌だなあ」 と思う人がいたりすると思いますが、電話の場合は、そこに電話する人の自由がある為に、拒絶したいと伝えても掛けてくる電話は、デジタル交換機でブロックできそうな気がしますが、原則できないらしい。

 

電話が掛かって来て嫌であればそこで切るだろうし、会話が成立しないという考え方だったりしている。

 

でも、郵便とか、宅配便とか、電報はブロックできたりする点が違っていたりします。

 

今大学生の人とかの場合、将来何かのセールスみたいな営業系のお仕事をされる人もいるかと思いますが、何かを知らな人に送る時は、よく考えて投函した方が良いと思います。

 

面倒くさいのは、法人格の会社に所属している人が何かをやらかしたという場合、善管注意義務に基づき、「ひょっとしたらその会社の上司であったり、社長とかは知らないのかもしれないなあ」 というのがあるので、すでに警察に通知したとかも含めお知らせした方が良いという部分になります。

 

こういうのが難しいと思う事例を書いておきますと、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場にとある大手の宅配便の軽ワゴン車が勝手に入り休憩したりするという事があり、直接ドライバーに注意した。

 

でも、しばらくするとまた繰り返すようになっていたので、注意しようと近づくとあきらかに逃げたりしたので、本社に迷惑を受けているとお知らせしました。

 

謝罪とかは不要なのでやめさせてほしいと伝えたのですが、責任者が訪ねてきましたので、現地で説明して謝罪もされて帰られました。

 

その後は、もちろんそのような事は起きなくなりました。

 

どこかの会社に苦情を入れる。 それは周りの人から見れば謝罪に来て欲しいとかそういう風に見えるのかもしれないと思うのですが、本人に直接言った時に是正されないとか意外とあるのです。

 

今回の場合でも、ウェブサイトのお問い合わせフォームから送信しましたが、cgiメールフォームというのは、送信する際にIPアドレスとかぶっこ抜きますので、少しだけプログラムの知識のある人が社内にいれば、それがどこから送信されたとか位置情報もわかりますし、信ぴょう性などもわかりやすくなるので、そのようにお知らせたしただけになります。

 

今回のケースでも、別の社員の方から連絡したメールアドレス宛てで当日夜にはメールをいただきまして、郵便物停止や、連絡しないとか、後は本人にも伝えますという内容と謝罪のお言葉を頂戴しました。

 

人それぞれ考え方は違っていたりもするかと思いますが、手紙とかで突然知らない人が送って来たりする。 それはその手紙をいただいた人にとってはありがたいチャンスになる事もあると思いますが、不要だったり、ちょっと迷惑な部分があれば、それはそれでやはりお返事をしておく方が良いと考えます。

 

世の中には、どこかの会社に苦情を言うのは苦手という人もいたりする。

 

1つは、何の人間関係もない相手に何か否定するような事を言えば、言い方によっては激しい喧嘩になるとかもあるからだと思う。

 

でもね、今大学生の人がいたとして、将来会社員でも目指すという人の場合ですと、上司に注意するとか、他社に意見を言うとか、そういうのが出来て普通かなあ~ という感じだったりすると思う。

 

「このままだと喧嘩になるかもしれないね」 というのを放置せずに火消に動くという事も重要だったりする感じ。

 

もちろんウェブサイトのメールフォームだと文字数制限とかもあるのでそれを原稿なしでアドリブで入力して画像コピーしてサッと送信する。

 

その後メールで相手の会社から返事が来たのを画像コピーして、「今回発生した問題に関してはこのような落としどころとなりました」 と報告したりする感じ。

 

人が暮らしている限り、問題というのは起こってしまう。

 

でも、その起きた問題は「こう解決しました」 とその日にそこまでいく感じ。

 

■2022年12月20日追記■

 

スマホに着信があり、警察署からでした。 内容は前日に福岡県警本部に連絡のあった件に関して管轄の警察署に通知がいき、担当者から、「その後はどうなりましたでしょうか?」 というお話でした。

 

県警本部に送った後に、法人でしたので、会社のウェブサイトから直接クレームを伝えたところ、上司の方かなあ~ みたいな人から郵便送付しないとか、こちらから連絡しないように本人伝えますと内容、謝罪の内容のメールを頂戴しましたので、もう終わったかなあ~ と感じています~ とお伝えしました。

 

それは良かったですね~ 心配していました~ みたいに言われましたので、こちらこそお心づかいをいただきありがとうございます~ とお礼を言って終りました。

 

福岡は世界住みやすい街ランキングにいつも入っていたりする。 住みたい街ランキングとか、住んでみて良かった街ランキングとかにも入っているとかよくテレビで言っていたりするのですが、私は福岡県警の働きの結果ではないかなあ~ と思っています。

 

ブログに、警察に通報した話とかも書いたりしていますが、人はある日何等かのトラブルに遭ったりして、それにどう対処して良いのかがわからずに悩むというケースもあると思う。

 

警察に相談しようと思っても、なかなか行動ができないという人もいらっしゃたりする。

 

そんな感じですので、1つの事例として、「こんな事があり、その問題はこういう風に解決できました」 とネットの日記に書いているだけです。

 

人は1人では生きていけないと思う。

 

何かに困った時には、援軍を呼ぶという事もあったりすると思う。

 

例えば、プライドの高い人だと、「これを相談するのは恥ずかしいかな」 とか考えてしまい、なかなかできなかったりする。

 

世の中にはいろいろな人がいて、何かの宗教の献金しても献金しても、「こんなに神様はお金を必要なのか?」 みたいに苦しむ人であったり、ドメスティックバイオレンスのように旦那に殴られまくりの日々を送る奥さんがいたりする。

 

そんな長い地獄を運よく抜け出せた~ なんて時に、「私がこんなに長く地獄を見続けたのは、変な話、プライドのようなものがあって、それをどうしても認めたくない事で自分で自分の首を絞め続けたのです」 とか言ったりするじゃないですか。

 

でも、会社員みたいな人だとそんな要素は持っていなかったりするじゃないですか。

 

例えば、「誠意を見せてほしい」 とか変なクレーム言ってくる人がいたら、「反社な人かもしれないので警察に行っとくか」 みたいにすぐに相談に行ってしまう。

 

後で大変な事になってから警察に行くと、「何で今頃くるの?」 とか言われちゃうので、それは避けたい。

 

昔ネットでよくどこの企業にクレームを入れた~ とか自慢しているような人がいたと思いますが、あんなのも本人が知らない間に相手が警察署に相談に行ったりしているので、自分で自分の首を絞めたりしているだけだと思う。

 

たぶん、相談する事によって、何かの被害者という立場でグリッドラインを表示して、それ以上傷口が広がらないようにしているのだと思うのです。

 

自分から相談する。 そうすると、「その後どうなりましたか?」 と訊かれるじゃないですか。

 

その時に、「自分ができる範囲の事でこういう行動をとりまして」 と言う事になるじゃないですか。

 

その話を聞いて、「あっ、それはやっちゃダメでアウトですよ~」 とか教えてもらえるじゃないですか。

 

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怒りの感情であったり、不安な感情であったり、何か平常と違う精神状態だと、俯瞰視ができなくなっている事もあるのかもしれない。

 

第2のメリットとして、報告する事を前提にしますと、「あっ、これは後で報告する時に自分が言いにくいな」 とか頭によぎるので、結果が良くなる確率が上がると思う。

 

どこかの大企業とか、有名メーカーとかにクレームを言って、ちょっとしたおじさんみたいな人がお菓子を差し出して「申し訳ございませんでした~」 と差し出して、「こんなもの要らね~よ。 誠意を見せろ~」 とか怒鳴られて渡した茶菓子を投げつけらて、それを拾いハンカチで拭いて、また「これで勘弁してください」 とまた茶菓子を差し出して、また怒鳴られて投げつけらるとか繰り返す人がいるじゃないですか。

 

「あれって何だろう?」 と思う事あると思います。

 

たぶん、警察に相談していると、「後で警察に報告するので、やられ役として徹するか」 みたいに役にハマりこんでしまったりして、1度持参したお菓子を渡して怒鳴れて投げつけらたりすると、「やった~、罠にかかった」 みたいに思い、「この調子でやられるぞ」 とどこか誘導しているのだと思うのです。

 

会社員の中でも意外と出世するような人に、”演者” みたいな人がいて、報告する時に自分が綺麗だったり良い人に見えるような角度で演じて、相手の印象がさらに悪くなるようにしている感じの人はいると思う。

 

人は、長い、長い人生を生きていく過程で、「これはこの会社にクレーム入れようかなあ」 と思う事はある。

 

でも、一瞬そこで立ち止まり、「まったく何の人間関係もない人達になるわけで、ちょっとした言い方などでもめるとかあると思うし」 と考えたりする。

 

その感覚というのは、人として適切な判断でもあると思う。

 

ただ、立ち止まるのはそれはそれで正解なのかもしれないけれど、立ち止まると手続き記憶となり、そこから先前に進めなく習慣になるのかもしれません。

 

じゃあ、前に進む人っていうのは、どうしているの?

 

という話をするならば、同じように何の人間関係もないような警察に相談するという窓口を開いて、1つのスキームとして、報告する事を前提に行動するのが良いのではないか? みたいに行動しているのだと思う。

 

大きな会社であったり、有名な会社であったりする程に、たぶんクレーム対応に慣れているような人がいたりするので、演者とか出て来ることも想定内と考えている。

 

”クレーム” とかって普通に考えた場合に、怒りの感情みたいなもので動いているという風に考えるので、プロであれば、一気にそこを煽られるとかになってしまい、自分で自分の首を絞めるという事も想定内となる感じ。

 

1歩間違えば、「言った・言わない」 と言う水かけ論もあるわけで、テキストで記録化しておけるという方がトラブルが少ないかなあ~ と思う。

 

ターゲットとなる会社のウェブサイトを開き、自宅のノートPCから、1番下とかにスクロールして、問い合わせなどのメールフォームとかを開いて、必須項目を入力していき、言いたい事を内容欄に入力している。

 

例えば、「まったく何の人間関係もない人達になるわけで、その伝えたい事は何度も何度も読み返しては作り直して、作った原稿をメモ帳などからコピー&ペーストで貼り付けて送信するのですか?」 と訊かれれば、アドリブで一気に入力しているだけなので、誤字脱字とかはあると思う。

 

言葉を選びに選び、作っては読み返し、また修正をして、みたいな感じではない。

 

入力した確認ボタンを押してみて、内容を画像コピーして記録化して、送信ボタンを押しているだけ。

 

強いて言えば、社会人として不適切な言葉、乱暴な言葉などは気をつけた方が良いと思う。

 

電話をかける場合でも、たまたま電話に出てしまったというOL姉さんに、「ビビらせてやろう」 とか考えて、暴力的な言葉を使うとか、怒号を響かせるとかした場合、昔からビジネスフォンって自動通話録音されていたりする企業が多いので、後でそれが自分に跳ね返ってきてしまうという事は意識していた方が良いと思う。

 

時間をかけて、「一晩考えて、明日行動する」 というのもアリだと思いますが、時間が長引く程疲弊するという問題もあると思う。

 

自分が言いやすい、 という理由だけで友達であったり、恋人であったり、家族とかに相談するというのもアリかナシかでいえば、アリだと思う。

 

でも、解決しない問題を相談し続けられる人というのも、疲弊するのは時間の問題だったりするというのはあると思う。

 

どういったやり方が正解というのもないと思う。

 

メールフォームには企業によって文字数制限とかはあるので、サッとこのくらいかと瞬時で組み立てた言葉の羅列に過ぎないので、たたき台みたいなものかと思う。

 

翌日にスマホに警察署から引き継ぎされたという警察官から、「あれからどうなりましたか?」 と訊かれ、まったく何の人間関係もない人にその場で組み立てた報告を伝える感じ。

 

人である限り、何かミスする事や思い込みするという事はゼロではないと思うので、「そのやり方は問題あります」 みたいな指摘があれば、修正プランを組み立てるだけと思いますし、「良かったですね」 と言われれば、一旦それでその問題は終わりかなあ~ と考える。

 

会社員の世界での普段の会話に、「子供が生まれた時には、習い事はピアノが良い」 とか、「結婚する時のお見合いとかで迷ったら、子供の頃にピアノやっていた女性を選ぶと良い」 とか言ったりするじゃないですか。

 

一説によると、譜面を目で追い、指を使い、耳で聴いて強弱とかリズムとかを確認しているような、複数の視覚・聴覚などを同時に使うという事で、脳の情報処理能力が高くなるので、大人になった時に頭が悪いとか言われる事がないらしい。

 

でも、大人は子供じゃないので、ピアノとかやらないじゃないですか。

 

たぶんね、車の運転だと思う。 動きがあって、同じシーンを繰り返す事がないわけで、視界は360度というものになる。

 

例えば、朝自宅前にあるデカい月極駐車場に行き、自分の車のドアを開けてエンジンを掛けて、コールドスタートのエンジン音とか聞いたりするところがスタートになる。

 

乗り込んで、「さあ、行きますか~」 と私有地から公道に出る際は最徐行義務があり、視界が悪いのに目の前の行動を飛ばしてくる車があるので、窓を少し開けて音を確認してから公道に出る。 そんな風に聴覚を使う。

 

朝、自宅前の月極駐車場に行って、自分の車を見た時に、「あれれ、昨日までは何ともなかったのに、パンクしている」 とか乗り込む前に視覚を使うとかあるじゃないですか。

 

スピード狂の人は、あんな速さで事故に遭わないように考えて走っていて、それもエンジンとか壊れないような計算までしてやっている感じなので、情報処理の速さも要求されるじゃないですか。

 

たぶんね、18歳の大学1年生でみんなが一斉に自動車運転免許証を取得して、中古で普通車をローンで買ったりして初心者マークを貼って運転しているのは、車の運転をするという情報処理能力をそれまでの人生に比べると1段ギアを上げるみたいな事をしているので、大人になって会社員になった時に、「うわっ、想像した以上にテンポ早いなあ」 と感じるけれど、ついていけないという事はないとなるのかなあ~ と思う。

 

もしもこの記事を今大学生の人が読んでいたりして、「今私は何をやれば会社員で役立ちますか?」 とか、もう大人なのに、クレームを言うとかが苦手だったりする人がいて、「私は何をやれば、向上できますか?」 と訊かれたら、「ピアノを習いに行けば良いのではないの」 と言うと思う。

 

詳しくは知らないのですが、音楽をやるとリズムとかテンポとか何かズレていると先生が、「ここがこうなっているので、こうしないと」 とか教えてくれそうな気がする。

 

テンポが遅いとか、早いとかって、大人になった時に会話でのスピードでも噛み合わないとかになりそうじゃないですか。

 

自分が誰かとしゃべる時に、相手のしゃべる声と自分のしゃべる声をきちんと聞いていないと、自分でも何を言っているのかよくわからなくなりそうじゃないですか。

 

例えば、よく知らない人と話す時に緊張したりすると早口になる人とかいるじゃないですか。

 

たぶん、脳の情報処理能力がセーフモードのように処理が追い付かなくなるからあんな風になると思うので、同時処理能力を鍛えた方が良いと思うのです。

 

こんな話をしますと、「じゃあ、三之橋さんは子供の頃からピアノを習っていたんですね?」 と訊かれたりするのですが、家にピアノはあるのですが、1度も習った事とかないですよ~ と正直に答えている感じ。

 

私の場合は、小学生の頃に鼓笛隊でトランペットの演奏している感じでした。

 

何かのイベントがある時によくちびっこ音楽隊みたいな人達が、男の子はトランペットで、女の子は鼓笛とかで、行進しながら演奏しているじゃないですか。

 

例えるならば、日本体育大学の集団行動のような感じで、プロ野球の試合が行われていた平和台球場とかで、「〇〇小学校の演奏です~」 とか紹介されると足並みを揃えながら行進し、同時に演奏して入場していく感じ。

 

演奏はしないといけない。 でも、行進する時に先頭の人がズレると後ろも全部ズレて見た目で、「やらかしたな」 と素人でもわかってしまうので、上空の鳥が下を見るかのように俯瞰視で気をつけないといけない。

 

現地入りして、リハーサルの割り当て時間がきてやると、先生がコロコロフォーメーションの変更をするので、ズレているとみんな太鼓を叩くバチで叩かれて、「お前らバカなの~」 と叱られる。

 

でも、なぜか本番では上手く出来てしまったりするというミステリー。

 

テレビの取材で、音楽が好きでやっています~とか、将来は音楽家を目指しています~ とか適当にしゃべったらオンエアされてしまう。

 

学校に行ったらよく知らない女の子から手紙をもらう。

 

「三之橋くんは、いつもひょうきんでみんなを笑わせてくれて、でも運動している時には真剣な顔をしていて、家でテレビを観ていたらトランペットを演奏している姿や音楽家を目指しているとかもういくつの顔があるのか驚いてしまいました。 草場の陰から応援しているので頑張ってね」 とか書いてある。

 

「人の頑張れとか言う前に自分が頑張れ」 と返事を出しておく。

 

あるイベントの時にテレビ局の人が、「〇〇さん、ちょっと取材で子供2人出して欲しいのですが」 と先生に言ったら、「じゃあ、お前ら2人言ってこい」 とそこに居ただけで指名されたりする。

 

台本とかがなくて、音楽のイベントなので、その雰囲気から音楽が好きでたまらないとか、そんな風にしか言えない。

 

でも、なぜかちびっ子達がたくさんいたのに、「こんなの適当にしゃべっておけばどうせカットされる」 ともう1人が言うので、音楽家を目指していると言ったシーンが放送されてしまったりする。

 

そうすると、音楽家を目指していたとか意外です~ とか言われてしまう。

 

そういう経験から、大人になっても女性から「これ読んでね」 とか手紙を渡されると苦手だったりする。

 

知らない人から見ると、少し華やかな世界に見えたりするのかもしれない。

 

でも、小学生のガキにとっては、演奏をして、集団行動のようなものもやらないといけないというのは少し難しくて、先頭を歩く子は頭も使う。

 

日曜日とかにテレビを点けたら競馬場の中継があっていて、全力疾走した馬がハアハア言っているのを見たりして、自分の姿とオーバーラップしてしまい、ついていくだけで精一杯な感じだと思ったりする。

 

幼稚園生の頃に音楽会があって、先生に友達と同じカスタネットの係がやりたいと言ったら、「そんなのはダメよ」 と言われてしまい大太鼓の係になった。

 

幼稚園生の頃に劇をやる事があって、先生に台詞のない景色の木の係がやりたいと言ったら、「そんなのはダメよ」 と言われてしまい、1番台詞の多い主人公の役になった。

 

根がグ~たらなせいか? 1番楽なものが良いなあ~ と思ってしまい、先生に言うのですが、聞いてはもらえない。

 

そんな感じだったので、小学生になった時にたまに「頑張ってください」 とか手紙をもらったりすると、「この人もわかってないなあ」 と思ってしまう。

 

小学生の頃に、今度の運動会でリレーで走る順番を決めよう~ という時間があって、先生の話では、幼稚園生のガキじゃないので、自分でどの順番が良いというのを自分で言わないとダメだぞ~ と言った。

 

そのルール説明があったらすぐに手を挙げた子がいて、「1番のスタートランナーは、三之橋君が良いと思います」 と言った。

 

根がグ~たらな私からみれば、「何だお前、頭おかしいんじゃないのか。 人にやれとか言う前に自分がやれよ~」 と思ってしまう。

 

でも、自分が意見を言う前にほぼ秒殺という感じで全会一致で決まってしまった。

 

ちびっ子時代というのは、たぶん多くの人は自分がやりたい事をやれたりしていると思う。

 

でも、私の場合はある日学校に行くと、「三之橋くん、これをやって」 みたいに言われてしまい、別にやりたくない事でも、やったことのない事でも、全部自分で攻略方を考えてやらないといけなくなるので、もう頭を使いまくりだった感じ。

 

幼稚園で一緒だった子が小学校で同じクラスだったりする。 「あいつ幼稚園生の頃から先生にカスタネットの係をやりたいです~ と言ったりして先生に断られて大太鼓をさせられたりしている」 とか見てきている。 

 

小学生になった時に運動会でリレーの走る順番を決めようと先生が言ったら、1番スタートを走る人がビリになるともうそれって最初に結果が見えてしまい大変な事になる。 しくじった人が卒業するまで責任を感じたりする。

 

でも、三之橋君だと、しくじったりしても誰も文句言わないと思うのでそれがベストエフォートではないか? みたいな意見で決まってしまったりする。

 

幼稚園の頃から一緒だった子が、その時に見て、大笑いしたりする。

 

でも、音楽で何かの楽器を演奏するというのは、脳の情報処理能力を高くするというのは、同じようにやっていた子が賢い人が多かったので、たしかにそんな感じはあると思うのです。

 

大学生の人が、4年生で就職活動するじゃないですか。

 

ピアノとかをやったりしたという経験と、後は、車の運転が得意とか、そういう組合わせの人というのは、内定が出やすいとかある感じもある。

 

それはなぜか?

 

自分のお父さんがどこかの会社経営者だったりしたという人は、子供の頃に音楽を習いに行っていたりする確率が高いとか、周りにそういう子が多いとかある。

 

それに加え、自分も運転するとかある。

 

そんな感じなので、大学生1年生とかでピアノを習いに行き、自動車学校にも行って免許取って、「なぜ大人になってピアノを習いに行ったの?」 と訊かれた時に、「複数の事を同時にやるピアノは、脳の情報能力を高めると聞いたので、”なるほど” と思い習いに行きました。 そこで得た経験をフィードバックして運転を練習しておきました」 と言えば大丈夫だと思います。

 

よく女の子が家にピアノとかあったりして、音楽教室みたいなところに習いに行ったりするじゃないですか。

 

そうするとね、「お金持の子かな」 みたいな道楽でやらせているように思う人がいると思うのですが、たぶん、どんなに美人であったとしても、頭の悪い子だと将来結婚できないのかもしれないと考えるので、それで子供の頃に脳の情報処理速度が上がるようにしているだけだと思うのです。

 

そんな感じなので、子育てに迷ったりしたら、ピアノとか習いに行かせておけば良いのではないかと思います。

 

会社員になって部下を採用する面接とかに立ちあう場合とかでは、ピアノでもやっていた人を採用すれば、自分の仕事が減るかと思います。

 

 

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