ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

車を買おうと思っているが、どんな車を買えば良いのかがわからない

2023-04-21 20:23:48 | 車の選び方がわからない

車を買おうかなあ~、 そう思った人がいざ買おうとしたら実にたくさんの車が売られていて、どれを買えば良いのかがわからないと悩んでしまう人がいらっしゃいますので、戦略的な事を書いてみようと思います。

 

まず、車を買う場合、3種類の買い方があると思います。

 

①男性が、「おれは高校生時代にあのスポーツカーが走っているのを見て、カッコいいと思ったので乗りたいので買う」 みたいな自分が欲しい車を買う人。

 

②男性が、「俺はほんとはあのスポーツカーに乗りたいと思っているんだけど、彼女とドライブに行くので、彼女が喜びそうな車を買う」 みたいな、一緒に乗る人の好みとかを考えて買う人。

 

③男性が、「俺は買い物にしか乗らないので、軽自動車で良いと思うので」 とか、「仕事で工場のアルバイトなので小さな車でないと通勤できない」 とか、諸事情に合わせて買うという人。

 

誰かと一緒に乗るという想定であれば、その一緒に乗る人が嫌だったりするタイプの車には乗らない方が良い。

 

例えば、スポーツカーを買いたいと思って、男性が買う。 でも、女子高校生でも着座位置の低いシートに乗り込む際に脚力とか腹筋が鍛えていないと、座る時にドスンとしりもちを着くみたいになる。

 

女優の夏樹陽子さんがフェラーリとかに乗っていたりするように、ある程度細見で、でもスポーツジムとかに行って鍛えているような人でないと、乗り降りが大変だったりします。

 

男性の場合、自分がスポーツジムに通っているとかで大丈夫でも、「俺がもし彼女の立場だったら」 みたいに考えてみる必要があります。

 

女性にもいろいろなタイプがあります。

 

例えば、ぱっと見は細見ででも実は運動とか嫌いという、ただダイエットする派みたいな人もいらっしゃいます。

 

もしも、腹筋や脚力が弱いと、休日に1日ドライブしてのデートというシュチュエーションで、何度も乗り降りしますので、上手く乗り降りできないとその1日で自分が恥ずかしい思いをするみたいになる人もいらっしゃいます。

 

スポーツカーって、車高低いとか、シートの着座位置が低いとか、ドアが分厚くてその真下のサイドシルが張り出していて乗り降りで引っかかる人がいるし、後はバケットシートのスポーツシートだとぽっちゃりした人だと座っていてしんどいとかあったりする。

 

例えば、若い男性が自分は鍛えていて運動するのが好きでスポーツカーの乗り降りで問題なかったとしても、付き合う彼女がそういう車が好きでないと、早い人だと1日で無理となる。

 

ロープロファイルのタイヤを履き、足回りはサスペンションも固いとかあるので、細見の虚弱体質みたいな女性、胃下垂みたいな人だと長い時間乗ると悪化するとかあります。

 

もしも男性が空気読めないような人だと、その彼氏にどこまで付き合うのか? みたいに女性の方が悩んだしまうとかあります。

 

そのように、誰かと一緒に乗るという想定の車の場合ですと、男性は女性の好みとかを先に考えた方が上手くいくというものがあったりします。

 

男性が、「俺は今彼女いないし、特にそういうのは考えたくない人なので、乗りたい車を買う」 という人もいらっしゃいます。

 

後は、工場に勤務して通勤にだけ乗るみたいな通勤車だと軽自動車にしないと他の人のスペースを圧迫するとかの問題がある場合もあります。

 

昔とある会社で働いたら、郊外にあるので全員そこに車で来て、順番に詰めて駐車するという形式でした。

 

私三之橋の場合は仕事中に外出するという事もあるので外に出る人用の駐車場に駐車しておくのですが、そこの会社では、「朝出社して夕方まで置きっぱなしになるので無駄にデカい車で通勤されると嫌なので、面接で落とす」 と言っていたので、従業員のほとんどは軽自動車に乗っていました。

 

まずは、そんな感じで買い方にも3種類はあると思うので、最初にそこを考えると良いと思います。

 

後は、どのサイズの車にするのか?

 

もしも男性がこれから車を買うという場合で、彼女とかと付き合うという想定とかがある場合は、普通車サイズがお勧めかなあ~ と思います。

 

私三之橋の場合、大学を卒業し、新社会人デビューし、会社員1年生となっていった感じで、内勤管理職系ですのでOL姉さんとかの女性と過ごす時間が長い。

 

例えば、30歳を超えた女性がいて、ある時ご両親とかに、「あなたももう良い年なので誰かと結婚しないと」 と注意されたりする。

 

そうすると、あまりそういう彼氏と付き合った経験が無かったりして、会社の中でAKB48とかのセンターにいそうなかわいい感じのOLに相談する。

 

「ねえねえ、この前ね、合コンに行ってチョイイケメンみたいな人と知り合ったの。 どうすれば良いかな」 と30歳チョイ超えたOL姉さんが、23歳とかのカワイイOL姉さんに相談する。

 

そうすると、慣れた感じでその23歳のカワイイ系OL姉さんが、「じゃあ、今度の休みに一緒にドライブに行きませんか? って誘えば良い」 とアドバイスしたりする。

 

飲み会とか、食事するとか、そういうシュチュエーションだと、男性がちょっと良いスーツでも着ていればどこかの大企業にでも勤めている人に見えたりする。

 

でも、車の運転はさすがに誤魔化せないというのがある。

 

狭い車内で1日一緒にいたりすると、嫌なところでも目に着いてしまうとかある。

 

それで週末にドライブに行くようになったと、30歳チョイ過ぎOL姉さんが話し、週明けにまた続きとなる。

 

「日曜日に彼の車で行った」

 

「どんな車だったの?」

 

「軽自動車で」 

 

「あ~、そうなんだ。 わざわざ小っちゃい車に乗っているだけの理由はあると思うのでやめておいた方が良いと思うけど」 と23歳の若いカワイイ系OL姉さんが言ったりする。

 

車の運転が上手い人、そうでない普通の人、へたくそな人、その差ってどこからくるのか?

 

たぶん、その人の認知機能の差かなあ~ と思う。

 

認知機能の低い人だと論理的思考とかはできないとかあったりするので、コミュニケーションスキルも連動していると思う。

 

例えば、近所に住む重度の精神病の人とかに話しかけられた時に聞いていて何の話かわからないような話だったりするのと一緒で、論理性がおかしいとかある。

 

20代とかで認知機能が低いような人だと、加齢でどんどん悪化したいく傾向にあるので、早ければ30歳とかの年齢で仕事を失うとかあると思う。

 

シンプルな理由として、部下を持つ、そんな年齢に合った仕事ができないと会社も困ってしまう。

 

20代でそんな風に見えないけれどなあ~ 、そんな風に見えてしまい結婚した後でどんどん彼氏というか、ご主人が悪化していき、ストレスなどからドメスティックバイオレンスみたいに家で奥さんを殴る蹴るする人もいたりする。

 

人は18歳の大学1年生とかで自動車学校に行き、卒業し、普通自動車運転免許証を取得する。

 

その時点は全員素人の横並びでスタートするのですが、「車の運転ってどんなに頭の悪い人でも合格できるシステムになっているので、初心者マークを貼って1年間公道を運転してみて、もしも自分には合わないと思ったらいくら何でもそこで運転やめるだろうというシステムになっている」 と言ったりするじゃないですか。

 

運転免許証を渡され、「まああなたもこれで一人前ですので初心者マークを貼って運転してね」 と送り出される。

 

たぶん、認知機能が優れる人だと1人でお父さんから借りた車に乗り、公道を運転し、そこの現場に出て1人でそこにある法則性でも気づいて学習していくと思うので、1年もあれば20年くらいやっている人と横並びとなるかなあ~ と思う。

 

でも、認知機能が低ければ、現場に出ても何をどう学習して良いのかもわからないと思うので、自動車学校を卒業してから成長しない人もいると思う。

 

そんな感じだと思うのです。

 

男性は彼女と付き合って、「俺は昨日彼女とあの県外のテーマパークに行った」 とかいちいち男友達に言わないと思う。

 

でも、女性って職場で同じ同姓の同僚みたいな人に、「昨日は彼とあそこに行って楽しかった」 とか話したりする。

 

自分がどこかの企業で働くOL姉さんと付き合うという場合、その女性が同僚とかにいちいち話したり相談したりすると思うので、同僚とかが、「へえ~、良いじゃん」 と賛同してくれる方向性を考える必要が戦略上あるかなあ~ と思うので、普通車サイズがお勧めかなあ~ と思うのです。

 

男性は社会人になると運転を良くさせられる。

 

例えば、会社員1年生となり、その会社で働くと、「ねえねえ、今度〇〇さんが引っ越しする事になったのでみんなで手伝うって話があるんだけど、三之橋君はどう? えっ、参加してくれるの? じゃあ、三之橋君は、レンタカー屋さんに行ってトラックを借りてきてずっと運転する係ね」 とか言われる。

 

大人になった時に、「三之橋さん、トラックを運転できるのであれば今度の引っ越しを手伝ってくれないかな」 とは言わない。

 

なぜか、運転できるのが当たり前という想定で話が進み、運転できたのを見るとホッとする人がいる感じ。

 

後は彼女とかが新聞のチラシにアウトレット家具の安いソファーがあったので買いに行きたいと言ったりする。

 

それでお店に車で行き、そこに目的のソファーがあると、「ねえねえ、あそこに軽トラ無料で貸してくれるって書いてあるので買って運ぼう」 と言われる。

 

軽トラを貸してもらいに免許証とか出して、ATじゃなくてMTだったりして、マニュアルでシフトチェンジして彼女の家に運び、古いソファーを載せてまたお店に帰る。

 

「ねえ、三之橋ってMTは運転できないとかあるの?」 みたいに訊かれた事もない気がする。

 

ある物流会社で働いた時は、お昼ご飯を会社のおごりで全員にという話があり、新入りが電話で発注しておくので取りに行くという話をされた。

 

「あっそうですか、別に行きますよ」 と私三之橋が言ったらキーを渡され、車両は3トンロングのトラックのMT車だった。

 

大学生から社会人になって驚く事の1つに、車は運転できて当たり前という感じで突然運転させられる。

 

まあ、詐欺師のように「運転できます、免許証も持っています」 と言う人がいるからだと思うのですが、免許証ってただの紙切れで意味がないじゃないですか。 実際に運転できない人もいたりするわけだし。

 

それで実践させられる感じがある。

 

私三之橋の場合でも大学を卒業し、新社会人デビューした会社で1年生で入社して1週間後とかの上司の高級車のキーを渡されて、「これで行ってきて」 と言われた。

 

「おい三之橋、お前俺の高級車とか運転できそうか?」 とか訊かれない。

 

そういう経験から考えた場合、特にその車に乗りたいとか、乗らないといけないという理由がなければ、軽自動車やコンパクトカーを避け、普通車サイズが1番ウケが良いかなあ~ と思うのです。

 

次に、ガソリンエンジンとか、ハイブリッドカーとか、EVカー(電気自動車) の種類をどれにするのか? という問題があります。

 

私三之橋がもしも、「今大学1年生の18歳で車の免許を取り始めて買う場合」 という仮説で考えたりした場合ですと、ハイブリッドカーを買うかなあ~ っと思う。

 

まず、男性が車を買うと、男友達を乗せてどこかに出かける事や、彼女やガールフレンドを乗せてどこかに出かける時事があると思います。

 

男性の場合、彼女がいた場合に、どこかに出かける都度、彼女が、「ガソリン代はいくら?」 みたいに言わない事の方が多いと思う。

 

世の中の風潮みたいなものとして、昔からそうだと思うのですが、誰か友達とかに大学からちょっと駅まで送ってもらった時でも、「いくら支払っておこうか」 と男性でもまず言わない。

 

そんな感じなので、大学生とかの男性が、「彼女できたらガソリン代はどうなるの?」 みたいなものを想像した時にもらえないものという風に考えておく方が無難かなあ~ と思います。

 

後は、車って昔から「あのスポーツカーが欲しかったので」 みたいな憧れみたいなものでローンを組み買ってしまったが、意外とガソリン代がかかるので結局あまり遠出せずに屋根なし月極駐車場に保管しただけのコレクションになったという人も少なくない。

 

”車を買ったら、走ってなんぼ”  という感じがあるので、あまり走る時に、「ガソリン代がいくらかかるかなあ」 と考えると面白くないと思うのです。

 

その点、ハイブリッドカーにしておけば、ガソリンタンクが空に近いところから満タンにしても5,000円とかかからないくらいだったりする。

 

その時点で30プリウスでも走行可能距離800kmと表示されたりする。

 

大学生の頃とか、新社会人デビューした若い年齢の時に、彼女とかがいて、「ねえ、今度あの新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 と言ったりした時に、「ヤバイなあ、ガソリンがもうあまり入っていないし」 というシュチュエーションであっても、満タンにしてもそんなにお金がかからないというのは心理的に助かると思うのです。

 

ローコストオペレーションと呼んだりしますが、突発的にある日誰かにあそこに行こうと誘われた場合とか、実家で誰かが亡くなって葬儀に参加する為に走らないといけなくなったりした時に、「ガソリン代はそんなにかからないし」 と思えると金目の問題はそれほど意識しなくて済むじゃないですか。

 

後は、彼女とかが育ちの良い人だったりしますと、彼氏だけが100万円を超えるような車に乗り、ガソリン代とかも彼氏の負担で支払っていると、月極駐車場代とか、自動車税とか、任意で加入する自動車保険料でも高額だというのは、その彼女のお父さんが車を持っていたりするので、知っていたりする。

 

そうすると、いつも彼氏の車で出かけて、彼氏が負担していると思うとそれはちょっと重たいというものがあるので、「ねえ、今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行かない? 私もガソリン代は半分出すよ」 みたいに言う女性とかいたりする。

 

彼氏が金持ちの家の子という場合を除けば、常識的である女性程、「私もガソリン代半分とか出すよ」 と言ったりする。

 

そういう場合、彼氏がハイブリッドカーに乗っていますと、30プリウスとかでもドライブとか遠出するシュチュエーションだと、1時間あたり100円とかそんな感じですので、彼女とか、同乗者の視点で見れば、「うわっ、そんなに安いの」 となるので、出かけやすくなると思う。

 

「ねえ、今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ。 私もガソリン代半分出すよ」 とか言われた時に、「じゃあ、ランチ代をおごってもらえば良いよ」 と彼氏が言えば、彼女の心理的負担もそうないと思うのです。

 

ちなみに、私三之橋は家族が都内の港区とかに住んでいたりして、都内に行く時にレンタカー会社に予約して、クラウンとか借りたりします。

 

都内とかだと電車ばかり乗るという乗り換えとかの感じだったりするので、「たまには遠くに車で行きたい」 と思ったりする。

 

それで遠出する為にレンタカーのクラウンとかを2泊3日とかで借りるのですが、「千葉の幕張にできたあのスーパーに行きたい」 とか言われ高速に乗って、「ウミホタルに行きたい」 とか、「レインボーブリッジを通って横浜でご飯を食べたい」 とか、ガンガンリクエストされるので、ガソリンがすぐになくなる。

 

お金の問題以前に、ガソリンが無くなり、「もうどこかで給油した方が良さそうな気がする」 と深夜に運転していて、でもGSがもう閉まっているところばかりだったりするのを見て、心理的に「都内に着けるかなあ」 と思う事があるのです。

 

計画性のないドライブとかをしている方が悪いと言われればそれまでの話になるのですが、県外とかにガソリン車で出かけて、近くにGSとかないような田舎道の山道を走っていると、ガソリンの心配もしないといけない事がある。

 

その点ハイブリッドカーだと、とりあえず満タンに近いくらい入っていたりすれば、1日走り回ったところでどこかのGSに寄らずに無給油なので深夜の帰りでも心配ごとが減る感じ。

 

EVカーだと、静かだったりしますが、日中エアコン入れると電気の使用量が増えまくるので、「マズイなあ、どこかで充電しないとこれは帰れないぞ」 となる。

 

大型連休とかだと遠出したら、充電するところに人が並んでいたりするじゃないですか。

 

たまにそういう事があるくらいであれば、彼女であったり、男友達でも仕方ないと思うと思うのですが、毎回だとしんどさもあったりする。

 

ガソリン車が普及した利点の1つに、GSでセルフ式を選んで入れば、さっと数分で給油が終わるので、トイレに行ったりしたりすると、「あれれ、もう満タンになったの」 と彼女が感じるくらい早く終わる。

 

人気のあるテーマパークとかに行くと渋滞していることも珍しくない。

 

福岡でも、春とかに突然白バイがサイレン鳴らしてやってきて、道路封鎖されて、4時間動かないとかあったりする。

 

急な渋滞になるとトイレに行きたくなるという問題の他に、ガソリン車でも、EVカーでも、「ガソリン持つかな」 とか、「電気が無くなりそうなのでエアコン止めるね」 とかあったりする事がある。

 

普段近所にしか買い物に行かないと、EVカーは、「週末にショッピングセンターで充電するか」 と自宅に充電設備ないとかでそういう使い方をしているケースがある。

 

ある日いつもの買い物に行く時にバイクの死亡事故とか起こると道路が封鎖され、「週末に電気を充電するつもりだったので、もう電気がない。 どうしよう」 みたいに焦るとかある。

 

その点ハイブリッドカーは、エンジンかかったり、止まったりしますが、1時間とかまったく進まないような渋滞に遭遇しても燃料の心配することはほとんどない。  というか、気になる事がない感じ。

 

ガソリン車は夏場に渋滞すると暑い。 エアコンが稼働していても、エンジン回転数に比例するので、走らないと暑いとかあったりする。

 

その点、EVカーとハイブリッドカーのエアコンは家庭用インバーターエアコンと同じで、電気で動いているだけなので、意外と夏場の渋滞では効く。

 

例えば、彼氏の運転する彼氏の車がガソリン車で、遠出して渋滞に遭うとエアコン効かなくて暑いとかあるとか、渋滞でイライラして、彼氏と彼女が喧嘩になるとかあったりします。

 

その点、ハイブリッドカーだと、外気温37℃と表示されていて、まったく進まない渋滞の中でも、エンジンかかったり止まったりしてエンジンの熱量が少ないので、意外と涼しい。

 

EVカーも同様涼しいのですが、電気消費量がガンガン減るので心理的には微妙。

 

電欠で止まると、彼女も恥ずかしい思いをするわけで心理的にはあまりよくない。

 

彼氏がどこかの上場企業で管理職でもやっていると、渋滞に遭遇してもそんなにストレスは感じないと思う。 でも、彼女とかがそうでないと渋滞した時にイライラが止まらないとかある。

 

男性はスポーツクラブに通うとかそんな人だとエアコン苦手とか言わないと思う。

 

でも、細見の女性、子供、高齢者や病弱な人は、エアコンが苦手という人がいる。

 

ガソリン車の場合、コンプレッサーがオンとオフしかないので、「ねえ、ちょっとエアコン止めて寒い」 と言われるシュチュエーションがある。

 

ハイブリッドカーやEVカーのエアコンの除湿系は電気で稼働しているので、最初にエアコンがオンになるとハイパワーで稼働し、次第にパワーダウンする。

 

その為、「寒いのでエアコン止めて」 とは言わなかったりする。

 

よく都市部ではデートカーにプリウスなどのハイブリッドカーが使われている理由がわからないとガソリン車ユーザーの男性が言ったりするのですが、空調が良いというのも理由の1つにあると思う。

 

ガソリン車の高級車とかスポーツカーだとエンジンの熱量が異常に高いので、夏のコンビニの駐車場でエンジン掛けたままにして、店内でタバコでも買って戻る時に自分の車のエンジンの横とかを通ると熱風で暑いとかあると思う。

 

その為、年がら年中、エアコンをオンにしているとかあるのですが、彼女がエアコン苦手で「エアコン止めて」 と彼氏に言うと、運転している彼氏から見れば、「えっ、こんなに暑いのに」 と思ったりする。

 

エアコンが苦手で、そんな人って例えるならば病弱系の人になると思うのですが、そういう人って意外と暑さで体調悪化したりする。

 

春とか秋とかでも、「あそこに行きたい」 と言ったりして仕方なく運転していくと、すごい渋滞に遭遇して、車内が暑いと間違いなくそれで体調が悪化したりする。

 

病弱な人というのは、寒さより、暑いなあ~、みたいなものでぐったりして熱中症のように悪化していくパターンが多い。

 

福岡市内にある有名な薬湯、大分とかの湯治で有名な宿、後は総合病院など高齢者とかの送り迎えとかでハイブリッドカーがズラ~っと並んでいたりする。

 

「あれは〇〇で有名な〇〇さんの家の送り迎えの車ですよ」 とそんな感じで凄いお金持ちの家の車とかも駐車場にあったりするのですが、ハイブリッドカーだったりするのは、運転している人も暑いのが嫌だからだと思うのです。

 

男性の場合、彼女とかにあそこに送ってほしいとか、迎えに来てほしいとか頼まれると思うのですが、迎えに行ってそこで待つと運転席は暑かったりする。

 

暑がりな男性だと、ハイブリッドカーか、EVカーに乗っている方が暑くない感じ。

 

強いて言えば、充電の管理とかが加わるくらいであれば、ハイブリッドカーの方が管理では楽という感じ。

 

「ハイブリッドカーは車両代がその分高いので、〇万km走らないと元が取れない」 と言ったりする人がいるのですが、男性の場合、どうせ車を買うので〇百万円とか使うわけで、そこに数十万円高くなるだけならば、ハイブリッドカーを買う方が彼女とか同乗者も楽になると思うのでお勧めかなあ~ と思うのです。

 

戦略という部分で、「論理的思考で考える」 という感じにして、どの車がどういう使い方で有利なのか? というのを考えた方が良いと思うのです。

 

男性が自分で働いたお金で自分の乗りたい車を買う。 その彼氏の車で彼女とかを乗せて走ると、あまり彼女が本音でガンガン言うという特殊な人を除けば、「彼氏の車なので、自分の車ではないし、あまり自分の好き嫌いとか言って怒らせない方が良いと思う」 みたいに、文句もない顔をする女性もいたりする。

 

カー雑誌の若い独身女性に彼氏にどんな車に乗ってほしいのか? みたいなアンケート結果とかが良くネットに載っていたりします。

 

「とにかく車にお金をかけている人はダメ。 できれば軽自動車ではなくて、SUVとかに乗っていれば特に新車とか高級車でなくて良い」

 

そんな結果だったりします。

 

女性は同じ職場の女性に彼氏との事とかよく話す感じがあるので、高級輸入会社のBMWとかに乗っていたりする彼氏と結婚した女性が、「借金があった」 みたいに嘆くとか見て知っている。

 

「大した会社で働いているわけでもないのに、あんな高級車はヤバくない?」 とか言われるとかある。

 

その点、普通車とかのハイブリッドカーに乗っていれば、30プリウスとか最新の60プリウスでも高級車ではない普通の車の普通車サイズの3ナンバーなので誰も警戒とかしない。

 

ハイブリッドカーに乗ると、30プリウスとかだとパワーボタンを押してハイブリッドシステムをシャットダウンにした時に走行データが表示されて、そこに今の走行での燃費が表示される。

 

自分で乗りこなせると思ってハイブリッドカーを買い、でもいざ乗ってみたら燃費が良くなくて面白くないという事になる人は少なくない。 という問題もある。

 

ハイブリッドカーには、ガソリンエンジンとモーター駆動の2つの動力源が付いているので、それがわかりにくさとなると思うので、そんな場合だとEVカーを買えば、燃費の話とは無縁になると思う。

 

「ハイブリッドカーのプリウスとかは、”燃費向上運転方法” とかあるみたいですが、そもそもメーカーが燃費良くなるように調整してあるので、そういうのって意味ないと思う」 と言う人もいる。

 

たぶん、錯視のように思い込みの激しい人だとそうなるかなあ~ と思う。

 

私三之橋の個人的な意見を書いておきますと、そもそもハイブリッドカーは燃費が自動で良くなるようにという調整をしてはいないと思う。

 

例えば、スマホとか、EVカーのバッテリーというのは、残量が0~100%の間で使えるじゃないですか。

 

でもトヨタの30プリウスなどの場合は、EV走行用の200Vバッテリーは、残量SOCが、8段階の目盛りがあり、2段目とかになるとSOCが低くなるので、強制的にガソリンエンジンが始動し、充電を優先しているので4段目とかになるまでエンジンがかかりっぱなしになる。

 

その一方で、目盛りが坂道の下り坂で回生ブレーキで発電しまくると7段目とかになったりするとガソリンエンジンで走ろうとしてアクセルとちょっと緩めるとすぐにEV走行に切り替わる。

 

EV駆動用200Vバッテリーの残量は40~80%くらいで推移するようなプログラムになっていて、そのようになるように自動でエンジンを掛けたりしているだけだと思うのです。

 

「プリウスはラテン語で先駆けてとかの意味になり、新車でハイブリッドカーを買ったら、200,000kmとかEVバッテリー無交換で走れる」 みたいなものを目指したように思うのです。

 

なぜか?

 

世界的に売るという車市場ですと、北米とか先進国だとまだ良いと思うのですが、1度新車や中古のハイブリッドカーを買っても、EV駆動用のバッテリーが入手できないエリアもあると思うのです。

 

それでたぶん、200,000kmくらいは無交換で走れるという風な方が売れると思うのです。

 

燃費というのは、日本が世界一信号が多いのでストップ&ゴーが多くなるので燃費は良くない。

 

でも、世界的に見れば日本の田舎道のような感じで信号の数が極端に少ない国とかは少なくないじゃないですか。

 

日本以外の国の人から見れば、燃費向上運転方法とかしなくても必然的に日本よりは燃費良くなると考えられるので、わざわざ燃費を良くするという制御にしなくても売れるので、バッテリーの制御を優先させているプログラムになっていると思うのです。

 

「どのようなプログラムで充電がコントロールされているのか」 というのを最初に理解して、後はその条件にならないように充電とかのためにエンジンがかかるのを防ぐように運転しているだけだと思うのです。

 

”燃費向上運転方法” と誰かが呼んだことでそういう言い方が普及しただけで、「充電制御プログラムを攻略したらこんな感じ」 と呼べばもっと理解できる人が増えたと思うのです。

 

大学生の人だと想像できないと思いますが、大学を卒業してどこかの企業に入社でもしたら、そこで起用な人であれば、プリウスとか高燃費で走らせるとかできたりする感じ。

 

会社員1年生の人に新車でプリウスとかアクアがリースで買った社有車が回っていたりして、その時に、「僕はハイブリッドカーに乗った事がないので、どうやって運転すれば良いのかわかりません」 と言う人っていないと思う。

 

シンプルな理由として、環境に順応スキルのない人がわざわざどこかの上場企業に入社してもしんどいだけだと思うのです。

 

どこかの上場企業とかに勤めている彼氏だと普通にハイブリッドカーとか乗りこなし、燃費も良かったりして、彼女がそれを見て喜ぶとかそんな感じだと思う。

 

彼女とか、妻みたいな女性から見た時に、嫌がられる男性のパターンというのは、①車にのめり込みそこにお金でも使うようなマニアックな男性と、②車に興味がなさすぎるような疎い男性かなあ~ と思うのです。

 

車を見て、その人の年収から推察してみて、「ちょっと無理しているのではないか」 と見えたりする場合、将来結婚してその趣味をスッパリやめるという人は少ない。

 

例えば、BMWに乗っていたとします。 彼氏なので彼がいくら借金しようが彼氏の自由なのですが、結婚後もそんな感じだと、育児とか協力してくれないとか、家を買いたいのに買わないとかイラっとするとかある。

 

後は、「車に疎くて」 みたいな彼氏だと、彼女とか妻という女性がそういうのを詳しくないと、お互いが苦手となるわけで困るじゃないですか。

 

結婚して、ご主人の車でどこかに遠出して、奥さんや子供がいるのに、「道に迷った」 とかそんな感じだと子供も次第に一緒に行きたくないとなっていく。

 

よく女性の結婚相手の条件として、どこか上場企業とかに勤めているような人とかあると思うのですが、不器用みたいな人はあまりいない感じはあると思うので、そういう車の運転でも期待できるのかと考えるからそうなると思うのです。

 

ガソリン車は運転が楽というのがあります。 ガソリンを満タンにする時にイラっとするようなのは高級車くらいで、1回満タンにすると1万円とか高い。

 

そのガソリンが高いというのを除けば、後は渋滞した時にエアコン効かない感じで暑いとかがある。

 

でも、EVカーのように充電とかしなくて良いのと、運転して燃費とか考えないので楽ちんという感じで根強い人気はある。

 

今年1月24日に、「10年に1度の大寒波がやってくる」というのが全国ニュースで報道され、福岡市は雪が舞い散ることはあっても積雪は数年に1度しかない。

 

でも、1月24日はいつものように買い物に行こうとしたら、大雪が降っていて、屋根なし月極駐車場に行ったら家族の車も積雪していた。

 

それに乗り込み、裏道を走ると吹雪という感じで、裏道を走るのはホワイトアウトなので、まず踵を返すという事も想定し、問題ないかと判断し、そのまま幹線道路を走って近所の2km先のデカいショッピングセンターに行き、立体自走式お客様駐車場のいつもの4階に駐車しました。

 

ガソリン車が良いなあ~ と思うのは、雪とかの時に熱量があることで走りやすい。

 

往きはもう屋根なし月極駐車場に積雪していたのでそのまま発進した。 買い物が終わるとエンジンを始動し、フロントやリアガラスとかの雪を落としていき、室内はヒーターでガラスとか温めるようにしてサッと外周りの作業をしたのですが、雪とかだとガソリン車の方が走りやすい感じはある。

 

後、一般論という事になります。

 

例えば、女性で車を運転するのが苦手な人だと、デカいクラウンとか乗った男性を見て、自分にはできないデカい車を運転していたという事で凄い人と思い込み、発達障害の男性と結婚し、子供が幼稚園生になると別れるとかあったりする。

 

あくまでも、軽自動車とかに乗っている人は、避けた方が良いかなあ~ みたいな話というのは例えの1つに過ぎないので、「だったらデカい車に乗っている男性は良いのか」 という部分はリテラシーで自分で判断できないといけない。

 

大学を卒業し、新社会人デビューした会社とかで会社員になったりしますと、大人なのに自分で考える事ができないように見える人を数多くみたりします。

 

女性でも、それまでと彼氏とあまり付き合った経験がなかったりしますと、親に肩を叩かれるとか背中を押される事で結婚もしないといけないと考えたりするようになったりして、でも、自分でどう選べばよいのかがわからないという人がいる感じ。

 

でも、大学1年生の18歳とかに自動車学校に行き免許証を取得し、そこで車を買う時とかに、自分で戦略とかを考えて車を買うという、論理的思考という方法でやっていれば、社会人になっても自分で考えて買うとかできるかなあ~ と思うのです。

 

男性の大学1年生が18歳で、「俺は高校生時代に街で走っていたあのスポーツカーがカッコいいと思っていたのでローンを組んで買った。さすがにあの車だと彼女とかもできそうな気がするし」 と言ったりする。

 

でも、大学生4年間でそういったカワイイ彼女とかができず、男友達を乗せて楽しいとかの思い出もないまま大学生活が終わるとかある。

 

車はモノに過ぎず、道具じゃないですか。

 

ポルシェを買ったところで、彼女ができない人はできないし、友達ができない人はできないと思う。

 

私三之橋の自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があるのですが、いつも目に見えてしまうのですが、何十年と誰かを乗せているところを見た事がない人とかざらにいると思う。

 

どんな人でもそうだと思うのですが、初めて免許を取り、そのまま新車とか中古車を買う時って、自分がその時にちょっと想像したものと、実際に買った後の経験とかって違っていたりすると思うのです。

 

まず、誰かを乗せるという点で、狭い車内ですのであまり好きでもない人の車に乗りたいとは思わない人は少なくないと思う。

 

じゃあ、誰か乗せて走る彼女とか、男友達がいたら幸せなのか? と訊かれるとそうでもない。

 

自動車保険とか〇〇万円みたいに1年間で掛け捨てでかかるスタートになり、それ以外に月極駐車場とか、毎年4月の自動車税とか、2年に1度の車検とか、普段のエンジンオイル交換とか、初めて経験すると面倒くさいとしか思えない。

 

それ以外に洗車とかもしないといけない。

 

走れば走るだけ、ガソリン代とか高速代とかが加速度的にかかったりする。

 

彼女とか、ガールフレンドがいて、「ねえ、今度の週末に新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 と言われた時に、正直な感想として行きたくないなあ~ と思ったりする。

 

普段暇だったら楽しいと思うのですが、普段から夜遅くしか帰れないと、週末の休みは昼間で寝ていて、1日家にいて、テレビでも観てダラダラ過ごしたいと思ったりする。

 

でも、日曜日に洗車して、朝7時とかにはもう運転していて彼女の家とかに迎えに行く。

 

まず、洗車がしんどい。

 

次に、朝まだ早いのに、地図本を出して、土地勘もない道路を走るしかない目的地を言われ、「ここから県道〇〇号線を走り、〇〇〇の交差点で右折して国道〇〇号線に入り、あそこのインターで高速に乗って時短でスピードアップで走り・・・」 とドライブルートを組み立てないといけない。

 

助手席の彼女が、「この前こんな事があったの」 とご機嫌で話し、「へえ、そうなんだ」 と相槌を打ちながら、「もうすぐ右折する交差点の〇〇〇かな」 とか考えないといけない。

 

地図が読めない人だと、空間認識機能の障害あるといわれているので、できれば大学生時代にそういうのは現実を知って、悪いのであれば修正しておきたいと考える。

 

高速道路に乗った時に、「ヤバイなあ、このままのペースだとお昼を食べるのが遅れるので、時速120km/hにして巻いていかないとマズイと思う」 とか調整する。

 

土地勘のない田舎道を走ると迷うとかあるので、彼女が道を尋ねるわけではないので安全な場所に車を停め、エンジン掛けたままエアコン入れたまま、畑仕事をしているおじいさんとかに声掛けし、道を尋ねる。

 

訛りとかあって、なんと言っているのかわからないが、こういう意味かなと掴まないといけないので、海外の香港とかに行って1人でぶらぶらしている時と一緒だったりする。

 

テーマパークで遊んでご飯食べて帰る。

 

もうライトを点けないといけない暗さになっていて、助手席で彼女が遊び疲れた子供のように寝ているのを見て、「やれやらだぜ、あと何時間走れば家に着くのだろうか」 と自分で自分がかわいそうに思う。

 

明日の朝疲れて寝坊して、男友達に文句言われるのかなあ~ とか考える。

 

その子と将来結婚しようとかそんな感じではない。 たぶん、結婚とかしない気がするので、一緒にいる間は、楽しんで笑っていてほしい、そんな感じ。

 

高校生の頃とかは、スーパー特待生というまあ、天才といわれている子といつも一緒だったりした。

 

よく、友達関係とかは優れた人と付き合うと、ダメな方が助かる分、いつかその友達がいなくなると急降下すると言ったりするじゃないですか。

 

実際にそんな感じだったので、自分が困るだけというのはもうやめようと考えたので、彼女とかも幼い感じのする人だった。

 

映画とかでもよくあるじゃないですか。

 

兄弟とかがいて、発達障害とか何か障害があると、面倒をみないといけない方が異常に認知機能とか発達すると。

 

今までは友達に頼るという感じだったと思うのでその辺は思いっきり反転させてしまった。

 

右投げのピッチャーが、ある日、反対側の左投げに変わるようなものなので、負荷がかかりまくる感じはあった。

 

やり方を思いっきり変えたので、大学卒業して新社会人になった後は、評価は良かった。

 

行動する時に組み立てるプランは、異常なほど早いと評価されている。

 

仕事を管理する上で、「巻いていかないと」 と言ったりする部分でも、彼女が行きたいお題を出して組みたてて一気にやるという部分から上達していると思う。

 

そんな感じかなあ~ と思うのですが、車の運転を始める時とかに、それって予想できたのか? と訊かれたら、ノーとなる。

 

車を初めて買う人が、「いくらくらいかかるのか? がわからないので聞きたい」 とか言うと思うのですが、そもそもそれって誰か人に聞いてもその人も予想できないと思うので、自分に似ている友達に訊いた方が確実な気がする。

 

私三之橋の場合は、同じ大学の同じクラスの子にヒアリング調査していった時に、1番賢そうに見えた子が、「車のサイズは自動車学校で実習に使ったものとサイズを同じようにし、後はMT車も同じにし、新車とか買うとメンテナンスとか覚える機会が減るだけ損なのでできるだけボロい中古車にすると先輩に教わった」 と言っていたのを真似た感じ。

 

例えば、バイクに乗るじゃないですか。

 

アクセルと前輪のブレーキは右手で、左手でクラッチ操作をつなぐとか、手に微妙な操作を要求するものがあり、足は感覚が鈍いのでそういうものはさせない。

 

そういう理屈から車のクラッチをつなぐとか、足の感覚が鈍い人だと、アクセル操作も上手くできない。

 

普通の人の感覚だと、「AT車に乗った方が初心者には楽じゃん」 みたいな思い込みから上手くなれないと言う。

 

たしかにそう言われると論理的に考えるとそうだろうなあ~ と思ってしまったので、真似ている。

 

ちょっと見た目では、やんちゃ風という感じなのに、言っている事ややっている事は恐ろしいくらい論理的な優等生に見える感じで、頭も良かった。

 

後は、普通に18歳の脳みそで考えた場合とかに、何か新しい事を始める時って、想定と違った結果とかになり、面白くないというスタートだったりして、最初にしんどいと感じたりするというのがあると思う。

 

例えば、自分でポルシェでも買えばカワイイ彼女ができると思い込み、いざ買ってみるとそんな結果とほど遠い結果だったりすると、凹んでしまい、「もうやめようか」 みたいになると思う。

 

自分としては面白くない結果だなあ~ と感じた時にもうそこから頑張るとかの気持ちになれないと思うので、そこは彼女とかの笑顔を見られればそれで良いのではないかという考え方をしている感じ。

 

休みの日にまだ寝ていたのに起きて洗車して出発し、最後に彼女が遊び疲れた子供のように寝ている顔をちょっと見た時に、何かホッとする。

 

その日1日彼女がずっと笑っていたので、今日はしんどい部分もあったと思うが、それで良いのではないかと考えた感じ。

 

ガソリン代とかすごくお金がかかる。

 

でも、お金の使い方という部分で、自分が好きな音楽のミニコンポを買うという人もいれば、引きこもりの友達が凄く高額なデスクトップPCでコンピュータゲームをしていたりするのを見てきて、自分は人の笑顔が見られる為に使えているかなあ~ みたいな部分で、ちょっとだけ何か良い事をしているような感じ。

 

自分が将来、どこかの会社に入って会社員となり、出世しまくる為に今努力しているんだ~ みたいに考えるとそんなに長くは持続できないので、あまりそういうのは夢見ていない。

 

どこにフォーカスしているのか?

 

という部分で、「俺は将来のために今努力してる」 と言う人は多い。

 

でも、それって抽象的すぎるので上手くいかないと考えた。

 

大学生になり、同じクラスの男性に免許証を持っていて、車ももう買って乗っていたりするの? とヒアリング調査した結果、男性は付き合う彼女とかをドライブとかに連れて行き、運転がへたくそだとその1回でもう彼女は行かなくなるじゃないかという考え方をしている人は多かった。

 

そちらの方が具体的じゃないですか。

 

例えば、18歳の大学1年生が免許取って車を買い、彼女とかガールフレンドがいて、どこか休みの日にドライブにでも行こうとなったとする。

 

朝出発の時に、車が汚れていて、「昨日ちょっと忙しかったし」 みたいに言い訳をすると、何かその出かける事に対して彼氏が嫌々やっているかのようなマイナスのイメージになる。

 

県外にあるテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうと言った時に、彼氏が、「えっ、それってどうやっていくの?」 とか言われても運転しない彼女は、「そんな事を運転しない私に訊かれても」 となる。

 

車が走っている時に、彼氏的には、「もうそろそろ曲がる交差点があるな」 とか考えていたりする。 そんな時に彼女が、「昨日はこんな事があったの」 としゃべる。

 

そんな時に、「ちょっと今考えているので黙っていてくれないか」 と彼氏が言えば、どのタイミングで話しかければ良いのかが彼女的にわからなくなってしまう。

 

どこか目的地周辺に行くと、渋滞していたりする。

 

混み合う1車線が1車線になる時とかに、サッと合流できないとかあると、隣の乗っている彼女も不安になる。

 

お昼ご飯を食べる時でも、男性同士だと14時とかズレても気にしないと思うのですが、女性だと「もう12時なのにご飯食べないの」 とか思ったりする。

 

普段大学に男友達と一緒に車で行く時の感覚と、女性とでは少し違うところがある。

 

普段いつも一緒の子が運転できるので、「私三之橋がもしも具合悪くなっても家まで帰れるかな」 みたいなものがあるのに対して、彼女とかが運転しないと、「私三之橋がもしも具合悪くなったら、家まで彼女も帰れない」 となる。

 

夫婦とかでも、「車内で喧嘩みたいになると独得の重たい空気になるので会話の内容は選ぶ」 と言ったりする。

 

朝から、夜遅くまで狭い車内に何時間と一緒にいたりすると、会話も気をつけないといけないし、男性の方に負担が偏る感じがある。

 

運転している時に、「うわっ、どうしよう」 とか何気なくつぶやいたりする人とかいるのですが、その癖とかは社会人になる前に直した方が良かったりすると思う。

 

「今日は暑いなあ」 と男性が言う。 女性から見れば、「それはさっきも言ったので、おじいちゃんみたい」 と思う事もある。

 

そういう彼女とかとのドライブが1日あり、「これはスムーズで楽しかったわ~」 みたいに彼女が感じれば、次の2回目と続いていくようなもの。

 

ドライブとかが楽しいとかって、彼氏と言うか、運転者の慣れ感みたいなもので決まるような感じがある。

 

その慣れ感という部分で、普通車サイズみたいな、空間に余裕があり、エンジンの馬力的にも余裕があるとうまくいく感じはある。

 

軽自動車が悪いとまでは言えないと思いますが、狭い車内となるのでシートもくっつくので、距離感が近い。

 

大学生時代は、彼女とかガールフレンドとか乗せてドライブとか遠出し、場数を踏む。

 

その経験から大学を卒業して新社会人デビューした会社で、OL姉さんとの会話も上手くいく。

 

1年後とかにもう新入社員ではなくなるわけで、そこで新しく入ってきた新入社員の部下みたいな人に仕事を教えたりしないといけない。

 

男性の場合は、女性の部下が多いと思う。

 

私三之橋の場合は、入社して3カ月にはもう部下がいた感じでした。 短大を卒業して新社会人デビューした会社みたいな感じの19歳と言っていた。

 

まったく会社員経験のないという素人を充てる、みたいな感じがある。

 

男性の場合、同じ男性の年下だと失敗しないと思うのですが、大抵は異性の女性となる。

 

その組み合わせは失敗が多いと思う。

 

彼女とかでないし、ガールフレンドとかでもなく、女性の同じ会社で働く部下で仕事の面倒をみないといけないという特殊な関係。

 

1歩間違えば、慣れ慣れしい人と疎まれる。

 

かといって、距離を置きすぎると、それも疎まれる。

 

男性の場合、大学を卒業して仕事もできるという風に見えた人でも、部下ができる失速しまくる人はざらにいる。

 

シンプルな理由として、自分が特に苦労する事なく仕事を覚えたりできる人だと、できない人の気持ちみたいなものはわからない。

 

短大を出たばかりで新社会人デビューしたばかりで何もわかりません~ と明るく言われ、コンピュータの入力をやらせたら、「おかしくなっちゃいました」 と言われ、「えっ~~~」 と驚くとかある。

 

私三之橋の場合は、小学生時代に人気の塾に通ったりしていました。 お金持ちの子とかが「厳しく指導してやってください」 と頭を下げるような人気の塾です。

 

その塾長のおじいさんの話によると、人間には法則があり、ちょっと賢い子だとそのまま東大に入学したりして大企業に就職するとか珍しくない。

 

ただ、そういうちょっと賢い子というのは、その後にダメになると言うのです。

 

頭が賢い子だと、何かをやる時にそれが失敗してやり直すとかになるのは無駄だと考えるので、失敗しないようにと行動プランを組み立てる。

 

自分がそんな感じだと、将来社会人になって部下が仕事できない人だと、どういう風にやれば失敗するのかがわからないので指導ができない。

 

部下がいなくなれば済むと考え、虐めるとかあり、相手もせっかく入社できた会社を辞めると路頭に迷う事になるので辞めなかったりして、自殺してしまうとかある。

 

部下を指導できないストレスは、子育てが上手くいかない人と同じように精神を病んでいくので、定年まで持たない・・・

 

そういうドツボにハマるので、苦労は買ってでもやれ~ と言うのです。

 

そうすると大学生になった私三之橋のように、計画性とかないっぽい彼女を乗せてドライブに行くとかする。

 

思いつきで行動している人に付き合うと嘘のような失敗しまくるとかあるので、「あの秘境の温泉に行きたい」 と言われ、遭難したりするような結果となる。

 

自分が普段大学に行き、特に失敗とかないのに、彼女を乗せて走ると失敗しまくり、後は学習機能がないのか、同じような失敗も繰り返す。

 

そうするとね、修正しないといけなくなるじゃないですか。

 

塾長が若い頃に大金を投入してでも失敗を経験せよ~ と言っていたので私三之橋の場合も、そんな事に1,000万円以上投資した感じです。

 

1年間で周りの子が、年間5,000km走ると言っていたので、「その10倍やっておけば何とかなるだろう」 と考え、年間5万kmペースでしたので、お金もガソリン代だけで凄く飛んでいく。

 

「たまに失敗する彼女がいて、顔もカワイイので許してしまう自分がいた」 という綺麗な話ではなくて、「はっきり言って何でこんな失敗するのかがよくわからない彼女と付き合い、失敗しまくるので修正し続けないといけない。 その修正スキルが貴社でお役に立てそうな気がします」 という話をしますと、就職活動の面接でバカ受けしていまう。

 

よく大学生だと、「私三之橋はリーダーシップが自慢です」 とかそういう話をしたがる。

 

積極性があるとか、協調性があるとか、どうでも良いような事を語る。

 

でも、私三之橋のように、塾長が苦労は買ってでもやれと言っていたからと言ってほんとに1,000万円以上投資して、修正スキルが身に着きましたと言う人はまずいない。

 

私三之橋の場合は、大学を卒業して新社会人デビューした会社で、役員に「ちょっと出かけたいので車の運転をしてほしい」 と言われ、黒塗りのピッカピッカの新車で買った車を倉庫に借りに行き、役員が行きたいところに運転していました。

 

企業はよく黒塗りの高級車を持っていて、専属ドライバーというお抱え運転手がいるのですが、数十年その仕事をしている人より、「あの三之橋の車に乗ろう」 みたいになる事があります。

 

同じ高級車でも運転者が違えば疲れ方も違う感じがあります。

 

私三之橋の場合は、大学1年生で運転免許を取得し、最初は、「よく男性の場合は、同じ男性の男友達と一緒に自動車学校に行って免許取得し、その男友達を乗せて走り、男の場合という感覚で運転を覚えるので、いざ女性を乗せて走ると、運転が荒いとかそんな感想を持たれ失敗する」 と同じクラスの子が言っていたので、いつもナンパされまくるという女子高校生のミニスカートを履いているようなカワイイ感じの子を乗せて走っていた。

 

左折する時とかに、「どう今のは怖くなかった?」 とか、訊いてみる。

 

AKBのセンターとかにいそうな子というのは、同じ女性が聞いたら気絶するんじゃないかと思うくらい、エロいおじさんとかにナンパされるとの頻度が桁違いだったりする。

 

1番高級車の助手席とかに乗りなれているという場数の違いとか、感性は優れていると思うので、運転の先生にはちょうど良いと考えた。

 

車の運転というのは、丁寧にしようと考えすぎるとトロトロした走りになり人をイラっとさせる。

 

かと言って、早いとそれはそれで荒いとなる。

 

「ちょうどよい走り」 みたいなテンポをどのようにするか、みたいなものを最初に考えないと後で気づいても手続き記憶は修正が難しいと思うので、最初に女性を乗せて、キャリブレーションする感じでした。

 

重要なのはそのくらいかなあ~ と思ったりする。

 

男性の場合は、18歳の大学1年生とかで車を買ったりして、その最初の段階で男友達でも乗せて走らないと、ずっと1人ぼっちみたいになる感じはあると思う。

 

最初に何を意識するのか? というのはそのくらいかなあ~ と思う。

 

大学生時代に車を持っていなかった男性が新社会人デビューした会社で、「社会人になったので車を買おう」 という場合でも、誰か人を乗せて走る事を前提にした方が良い気がしますが、どちらかといえば車の運転という実践練習は学生時代にやる事だったりするので、22歳とか過ぎてやる場合は、伸びしろない可能性あるので、自分の感性で、今乗りたい車を買った方が良い気もします。

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