今回は110番緊急通報ではないのですが、外国人の乗った自転車が逆走をしているとかも多いというお話と、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に帰って来た時に専用出入り口をバック侵入していく際に転回をしてハンドルを右にいっぱい切ってバックしている後ろを逆走する自転車に乗った外国人が通りぬけるという危ない感じがありヒヤリハットになるというお話です。
自宅前の道路の幅となる幅員は軽く6M超えという広い道路になるのですが、一方通行になります。
例えば、デカい屋根付き月極駐車場に深夜にバッドを持って勝手に入り込んでいた不審者がいた時にポケットからスマホを出して110番緊急通報してPC派遣要請をした時は、ごく普通のセダンが道路の真ン中に停車して、サッと降りて不審者の方に廻り込んだという刑事さんみたいな人達がいて防刃ベストを着ていて背中に福岡県警 ポリス とか書いてあり拳銃携帯とかも見えていた。
そのセダンを右側から抜いていく車や、左から抜いていく車があったので、まあ車3台は余裕で横並びできる広さとなる感じです。
その道路幅の広さみたいなものから錯覚を起こすのかもしれないのですが、軽自動車を中心に一方通行を逆走している車は1日に何台もある。
たまに走って来た原付バイクのおじさんが、「あなた大丈夫ですか? ここは一方通行道路で逆走していますよ~」 と注意したりする。
まあ、一方通行となる進入禁止の標識が見えないという事は、たぶん老人性縮瞳(ろうじんせいしゅくどう) みたいな感じで目の前のものしか認知できないおじいさんみたいな脳の状態かなあ~ となる。
海外で認知症の介護施設で働く人達のテレビ番組が昔NHKで放送していたので観たのですが、認知症の人は目の前のものしか認知できないので、話をする時にはその人の顔の前に自分の顔を持って行き、顔を突き合わせて言うと理解できるそうだとか。
まあ、そんな感じで老人性縮瞳のような認知機能が低下した状態は飲酒運転して酩酊状態みたいなものだと思うので、運転するのもどうかなあ~ と思ったりします。
それで、普段車で出かけて帰って来た時は後続車が4台とか5台後ろにいる事があるので、右に寄せてハザードランプを点けて後続車を先に行かせる。
後続車が途切れたのをミラーで見て、「チャンス~」 と思って、車を斜め左に出して、道路に斜めに向く感じにして、ハンドルを右にいっぱい切って専用出入り口からバック侵入して入り、自分の車とか家族の車のそれぞれの場所にバック駐車する。
空気が読めない人が運転しているとよくわからないとかあるみたいですが、先行させたい後続車がいれば一方通行道路なので右に寄せて停車してブレーキランプを踏んでいるので、「さっきに行ってね」 という意味。
車が途切れた瞬間に斜め左に向けているのは、バックする方向が、「あそこに入るんだ」 とわかるようにハザードランプも点けている。
昔は、そのバックしている後ろに認知症のおじいさんがウォーキングをしている途中みたいな感じで入り、体操を始めるとかあったりした。
『すみませ~ん、そこ車が通りますので~』 と降りて言わないとわかっていただけないとかそんな感じ。
日本人でも、子供時代にお父さんやお母さんが車を持っていないとかで車の後ろに廻り込むという事をしてしまう人がいる。
今日はバックする際に左側の頭を振る所は一方通行でそこにバイクとか自転車とか通行人が通れるようにしてからハンドルを右にいっぱい切ってサッとバックしていたのですが、反対側から自転車で逆走している外国人女性が見えたので、『たぶん後ろを通り抜けるだろうなあ~』 と予想できたのですが、やはり通り抜けてそのまま逆走して行かれました。
人は一般的に18歳の大学生1年生とかになった頃に自動車学校に通い、普通車サイズの中古車でも買って運転するようになる。
「車の運転技術の習得はこれからの人生を大きく左右するファクターなので、運転ができないと社会人になって自分が困るだけ」 とか言ってやっている。
そんな時に、「自転車は幼稚園生の頃に乗れるようになった事でメチャクチャな走り方をしているので、もう乗らない方が良いと思う」 と言ったりする。
1人暮らしを始め、アパートに原付バイクで1時間に1度コンビニに行くみたいな人がいて、「バイクは音がうるさいのでもう乗らない方が良いと思う」 とか話したりする。
高校生の頃に学校で禁止されているにも関わらずに16歳でバイクの免許を取り、バイクに乗っていたという人も少なくないのですが、バイクに乗っていて滅茶苦茶な走り方をしているとかあったりするので、自転車もバイクも1度乗るのをやめてリセットしてまず車の運転をきちんと覚えた方が人生良くなるぜ~ みたいに言っていた感じ。
自転車って、たぶん乗っている人が気づけないくらい走れる道路とかのルールが細かくあるので守れていない人が多いと思うのですが、その1つに一方通行道路での走行がある。
上記は警視庁のウェブサイトの中にある自転車の交通ルールの説明ページの中の一方通行道路を走れる場合と走れない場合の説明のイラストです。
■参考資料:警視庁のウェブサイトの中の自転車の交通ルール説明ページ
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html
自転車って免許は要らないで乗れるのですが軽車両扱いとなるので守られないといけないルールが存在している。
一方通行道路で、「ここはこっちに走ってはダメですよ」 という進入禁止の標識があり、そこに補助標識で「自転車は除く」 とあれば逆走は可能となる。
でも、自転車は除くという、除外とか書いていないのに自転車の人が逆走し、左側通行もせず右側通行もしているとかで現場は混乱している。
外国人は日本に来て、ディスカウント店に10人とかで買いに行き1人1台買うみたいな感じで爆売れしている。
その人達は交通ルールとかわからないまま乗ってやりたい放題になっていて、その逆走を見た人は車でも一歩通行道路だと気づかず逆走する。
一方通行道路を普通に走って来たりした時に逆走する自転車の外国人集団がいて道路の右側と左側を走っていたりする。
それも危ないとは思うのですが、バックしている車の後ろに廻り込む、みたいな人の割合が日本人だとたまにそんな人がいるというのに対して、外国人はもっと多い感じ。
自転車に乗っていて左手でハンドルを持って走りながら右手にスマホを持ってテレビ電話のようにして走り、一方通行を逆走~ とかそんな感じなので、よりおかしくなりやすいのではないだろうか。
日本人の場合だと大学生になった時とかにみんなが車に乗り出すという感じで、そこで「自転車もバイクも一旦乗らないようにしておかないと頭がおかしな人になるぞ~」 とか言うのでまあそういう風にするのでおかしくならなかっただけのような気がする。
たまたまそういう友達がいた事でそうなっただけ。
外国人の場合はリーダーみたいな人がたぶんわかっていないまま引率している感じに見えるのでみんな間違って覚えてやっているだけではないかなあ~ と思う。
例えば、専門学校の授業で、外国から日本にやってきて虐めに遭うという動画を撮影していたと思うのですが、日本での自転車の乗り方をYOUTUBEとかにアップしてもらえれば良いのではないかなあ~ と思ったりします。
私の場合は幼稚園生になる前頃に、近所の先輩チビッ子の家に遊びに行ったりしていたのですが、「三之橋君、自転車にも乗れないの? 補助輪着けてあるし、僕が教えてあげるよ」 と言われ、後ろを先輩が両手で持って補助輪を外して乗っていた。
その時先輩が疲れたのか? わざとなのか? 手を離したらフラフラして転倒しそこに廃材が置いてあって五寸釘が刺さっていたので右手のひらに刺さってしまった。
夜眠る時にその手のひらが痛くて死にそうな感じみたいな不安を感じ、自転車に乗れないと毎日こんな特訓が続くのか? みたいに考えたら翌日にはもう乗れるようになった。
それで次に乗れるようになった事で1人で近所を走っていたら曲がり角から出た時にタクシーに撥ね飛ばさ背れてしまった。
映画のワンシーンのようにドンとぶつかり体がボンネットに飛んでみたいな感じで地面に落ちて、病院に連れて行かれた。
その後に、タクシーを運転していた女性のおばちゃんが家に来て泣きながら、「私は離婚してタクシードライバーになり、子供もいてお金がないので治療費を支払えません~」 と泣きながら言っていた。
何だかチビッ子の視点で、自分が悪い事をしてしまった感じでマズいなあ~ と思った。
自分できちんと自転車にも乗れないバカ = 周りの人が泣く みたいな方程式を覚えてしまった。
小学生とかでも自転車はメチャクチャな乗り方をしていたと思う。
ただ、18歳の大学生1年生になった時に、何の土地勘もない誰も知り合いのいない入学式に行き、誰かに声掛けしないとずっと1人ボッチになるという事で話してみたので国産高級車の新車に乗っていた子だった。
15歳で始めたアルバイトで貯めたお金300万円を新車に投資した事でそれが3,000万円くらいになって自分に返ってくるような投資の話だった。
同じクラスでみんなその話を聞いていたのですが、18歳だと鵜呑みにできないので翌日からヒアリング調査していった。
そんな感じでもう同じクラスの男子がみんな普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの中古車をお父さん名義でローンで買って乗っているとかを知り、みんなが同じように車の運転技術の習得が今後の人生を変えるので運転できないと自分で自分の首を絞めるだけだよ~ と言っていた。
厭らしい話になってしまうのですが、人間行動分析学みたいなもので評価されて大学生になっていた人というのは、全然知らないただ同じクラスの人という人が一生懸命何か難しい話をした時に、聞き返す事もなく理解できてしまい、お金儲けのような話だったので、『これは良い事を聞いた。 真似ておこう』 となった。
車を運転して公道を走っている時に道なりに直進している時に対向車のバイクがウィンカーが右に点いていて、『来る』 みたいに思って、目の前を右折していくとかあるじゃないですか。
自分がバイクを運転していたという経験から、『あの人は強引に右折しそう』 とか予想ができたりする。
自転車乗っているおばちゃんとか女子高校生が車道の左を走っていて追い越す時に、『来る』 とかわかるじゃないですか。
自分が自転車でフラっと右に寄せて横断するみたいな事をしていたりすると、似たような動きは予想できる感じ。
車の運転をすると、周りのバイクの人の視点ではこう動くとか、自転車のあの人こんな動きか、みたいに動態予測ができないとスイスイ走れない。
車の運転ではいつも一緒に大学に行く男友達にバディ・システムを組もうと誘われた。
交代で自分の車を自分で運転して友達を乗せて大学に行って一緒に帰って来るというもの。
運転席で主観で自分の運転はきちんとできていると思い込み、助手席の友達が見ておかしな運転に気づくという事があれば教えてあげるというもの。
その男友達は車の運転は苦手っぽい感じで、片側1車線道路の車道の左を自転車で女子高校が走っていたり、バイクでおばちゃんが走っていたりすると、「こんな所をなぜ自転車で走るのかなあ~」 とつぶやいたりしてなかなか抜けないような感じだった。
高校生時代にバイクに乗って車と車の間をすり抜けていたりすると、車に乗って運転する時に異常に大きな車に感じたりして、左前をもっさり走る人の真横をサッと走って抜くというのが上手くできなかったりする。
時々そういう人がいる感じ。
バイクではスイスイ走れるし、マニュアルの足でシフトチェンジとかもできるのに車だと車両サイズが異常にデカくなり、それまでシフトできていたのもクラッチペダルを左足で踏んで左手でシフト操作するとか、バイクと違っているので、急に不慣れ感みたいなものを強く感じ。
バイクの視点とは違い、車の運転している時の視点では後ろから飛ばして来るバイクも対向車のバイクも見ていないといけない。
説明が難しいと思うのですが、高校生がバイクで飛ばすというのはそれほど難しくないので誰でもできる感じなのに対し、車の運転で全力疾走するみたいなものは、周りの動態予測しないといけない対象の数とかもかなり違っているので、脳のキャッシュ切れみたいな感じになる人も少なくない。
そんな感じで18歳の大学生1年生で車の運転をするようになり、そこで自転車の迷惑な乗り方とか、バイクの運転とか、それまで対して気にならなかったものが目に着きやすくなる。
小学生のチビッ子時代に近所の友達のお父さんがドライブに行くのに誘われて、その車内で普段温厚なお父さんが、「何だあいつあんな運転をしやがって」 と怒ったりした時の事であったり、塾長の高級輸入外車でドライブに行った時に「あの自転車あぶね~な」 とか怒っていた時の事とかが、『たしかにこんな感じかなあ~』みたいに子供の頃にわかるというのと少し違っていて同じ視点でわかるようになる感じ。
そんな感じなので、車の運転をしない人が自転車に乗っていたりすれば、運転する人の視点でモノを考えるみたいなものはひょっとしたら無理なのかもしれない。
ただ、自転車とかって本来の交通ルールは複雑だったりするのできちんと乗れている人は少ない気がする。