ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

福岡市で日中1℃となりました

2022-12-23 18:38:37 | 洗車&コーティング

クリスマス寒波という事で12月23日はスマホで日中の気温が1℃となっていました。

 

 

上記のように15時過ぎに屋根なし月極駐車場に車を見に行く時は、1℃となっていました。

 

 

2022年12月23日の15時過ぎに、屋根なし月極駐車場に保管している車を見に行くと、雪が舞い散っていたので、30プリウスのワイパー周辺に凍った感じがありました。

 

今年はそれまでの屋根付き月極駐車場から屋根なし月極駐車場に移動したので、「初雪とかってどんなかな?」 という部分が見えないので、一応不要不急の外出はしないでね~ とワイドショーでも言っていたりするので、様子を見に行くという感じとなります。

 

2018年の2月6日とかに日中の気温がマイナス2℃という日があり、その時は積雪3年ぶりとか言っていた感じでしたので、自宅前の屋根付き月極駐車場に行き、30プリウスで路面凍結した感じの道路をスクランブル発進テストとかで走ったりしました。

 

屋根があっても、雪って舞い散るとか、横から降るみたいな事が多いので、屋根付き月極駐車場に保管している30プリウスのフロントガラスとかに雪が積もっていたりします。

 

まず、自宅内でいつものように電熱ベストを着て、自宅前にある屋根付き月極駐車場に行き、サッと雪の積もり具合をチェックする。

 

30プリウスに乗り込み、パワーボタンを押してハイブリッドシステムを起動し、ワイパー作動させるとフロントガラスの雪が下に落ちる。

 

ハイブリッドカーは、パワーボタン押してハイブリッドシステムを起動しますと、軽くアクセルペダルをポンと踏み、ウォーミングアップモードでガソリンエンジンを始動し、水温が40℃になるまではガソリンエンジンがかかったままになります。

 

リアワイパーを軽く作動させて動かして視界の確保とか問題ないので、そのまま発進する。

 

凍結した感じの公道をゆっくり走っていき、交差点で止まった時にドアミラーに積もった雪をクロスでサッと下ろして、「問題ないか」 と幹線道路を走って買い物に行きました。

 

ハイブリッドカーにもいろいろあり、「30プリウスとかボロに乗るくらいなら、せめてクラウンハイブリッドにでも載れば良いのに」 と言う人がいたりする。

 

30プリウスというのは、普通の乗用車に比べますと、スクランブル発進に適していたりする感じがあるのです。

 

まず、リアガラスは2面になっているのでリアスポイラーの下は地面に対して垂直になっているじゃないですか。

 

例えば、外の車を保管していて、大雪が降ったという時にリアガラスにもフロントガラスにも雪が積もってしまいます。

 

そんな時に家族が具合が悪くなったと仮定した時に、そもそも雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にないと福岡市では、凍結した路面を歩いていて転倒し、救急車を呼ぶので、不足するようなコードブラックとなる。

 

タクシー呼ぼうとしても大雪だと確保が難しくなる。

 

都内と一緒で、自分のマイカーで近所の総合病院まで走って乗せていくのが1番手っ取り早くて確実となります。

 

車って、一戸建ての人のガレージ保管でも、屋根付き月極駐車場に保管している人でもバック駐車しているので、マイカーに乗り込み、「あれれ、リアガラスに積雪していて後方視界が確保できない」 と走り出して気づく人もいたりするじゃないですか。

 

その点30プリウスのような車だと、リアガラスは斜めになっているところにはリアワイパーがあり、その下は地面に対して垂直なのでそこは積雪しない感じがある。

 

スクランブル発進した後に路面の凍結が裏道とかが酷くでバックするとかの際に後方視界が確保できていないと後続車とぶつかるという事もある。

 

人によっては、慌てているというシュチュエーションでテンパって見落としてスクランブル発進して、事故に遭うとかもあるのです。

 

クラウンとかリアガラスに積雪したら大変そうじゃないですか。

 

でも、車によっては、慌ててスクランブル発進しても、大丈夫だったりする。

 

今18歳の大学1年生という人が免許取ったばかりで、中古車を買ったばかりという場合、こんな寒い積雪でもあったりした時には、「私は初心者なので運転やめておくか」 というチョイスをする人は少なくないと思う。

 

でも、大学を卒業してどこかの会社に就職して新社会人デビューした時に、その会社には緊急事態マニュアルとかがあって、自然災害が発生した場合、正社員は定時に出社しないといけないと書いてあったりする。

 

上場企業とかの場合、自然災害が発生した時に管理職は原則定時に出社できないと資質を疑い解雇も検討するとかある。

 

今までにない出来事とかが起こると、「頭が真っ白になってしまった」 みたいな人がいたりするので、管理職の人が会社にいないとみんながどうして良いのか? がわからなくて思考停止した状態のままとなるという事がある。

 

その為、管理職の人はいつものように出社する為に、厭らしい話になってしまいますが、「お金をちらつかせてタクシーとかをチャーターする」 とか、「交通機関が止まったので、駅のそばで知らない人の自転車をかっぱらって乗って走る」 とか、いろいろやったりしている感じがある。

 

地震が起きた、台風が発生した、滝のような大雨が降った、そんな事がある日突然起きたりするのですが、管理職の人も含め、意外とみんな出社したりしている。

 

なぜかというと、本社とかからきちんと出社できているのか? みたいな確認があったりする。

 

いざという時に役に立たない人がいるというのは、会社員なら誰でもわかったりしているので、「電車が止まってしまいまして」 みたいな出社できなかった言い訳でもしますと、「そもそも電車止まるという想定で、家が会社から遠いところに買ったりしている事が間違いですよね?」 と言われてしまう。

 

テレビとかでは、よく「私は会社から通勤費が月額10万円出るので、新幹線で通勤できるので田舎に家を買った」 とかそんな会社員が出てきたりする。

 

でもね、そういう人を除いては、自然災害とかで電車とか止まったり、タクシー呼んでもこないとかそんな日があるので、あまり会社から遠くに住むという人は少なかったりしていると思う。

 

転職する時に、例えば、ある会社があって、自分で起業して会社を興したみたいな社長がいて、「新しく社員を採用したい」 と求人を出した時にたくさん応募者があったりする。

 

履歴書を見るじゃないですか。 「この田中さんという人は、あの一流企業の〇〇支店で働いていた人なのか」 みたいに見る。 次に履歴書には住所も書いてあるので、その距離とかを計算すると、「あまり仕事できない人なのかもしれないな」 とわかったりする感じはあると思う。

 

例えば、福岡で地震が起こり、テレビニュースで、「300年の1度の地震が発生した」 と言ったりする。

 

翌日の出社という部分では、どこか上場企業の管理職だった人は定時に当たり前のように出社できたのに対し、緊急事態マニュアルのない会社で働いていたという管理職の人は、「電車が止まると考え、車で出社したら凄い渋滞に遭い、午後になってから会社に出社できた」 という結果が違っていたりする。

 

よくデカい企業に勤めていた人が転職で採用されやすいとかあったりすると思いますが、習慣の違いみたいなものかと思います。

 

例えば、都内で大雪が降り積雪し、「都会で積雪したらこんなに事故が相次ぎました」 とニュースに出る。 それを見る人は、福岡などで、「こんな雪の日に出かけないでおけば良いのに」 と言ったりする。

 

でも、小学生1年生になった子が初めての積雪の日でも当たり前のように学校に歩いて行き、帰りに友達と雪合戦して遊んで楽しかった~ とお母さんに話して、無事に家に帰っていたりするじゃないですか。

 

宅配便でも雪が降ったりした日に走っていたりするじゃないですか。

 

そんな感じなので、仕事で人に会う予定でもあれば、天候悪くても普通に車で走ったりしているというのは会社員にはあったりする。

 

大学生の頃から、雪とかの日に運転しておくとかもしておいた方が結果的に自分が困らないというものがあると思う。

 

そんな感じなので、福岡で滅多にない積雪した日とかは、普通に買い物とかに行ったりする感じ。

 

大学生を卒業し、新社会人デビューしてどこかの企業に入社したりする。 新入社員として、会社員1年生という時に12月となり、「うわっ、大雪降っているなあ~」 という日に、車を運転する事になり、「三之橋君、こんな雪でも大丈夫?」 と乗せる役員に訊かれたり、「はい、全然大丈夫だと思います。 大学生時代に積雪した峠とかも何度も走っておきましたので」 と言ったりした感じ。

 

ウォーキングとかでも、寒いからといって休みにしようとはならない。

 

例えば、1999年の年末に香港が返還されるというツアーに家族で旅行した時にはマカオとか30℃とかの気温で、ソウル空港に到着したら、「今日の気温はたったのマイナス15℃で、ちょっと路面が凍結しているくらいです」 とバスの中で言ったりしていた。

 

1日の移動した気温差が、40℃くらいだと真夏の場所から真冬の場所に移動して寒いわけですが、それでも誰も死んだり病気したりしないで、夜に福岡空港に戻って家に帰ったりする。

 

スタンダードという、基準みたいなもので言えば、「小学生1年生の心」 みたいなものではないかなあ~ と思う。

 

小学生1年生のちびっ子時代は、雪が降って寒いなあ~ という日でも当たり前のように学校に行き、学校で雪だるまを作ったりして、帰りは雪合戦のように雪で作った雪玉を友達と投げ合う感じで遊んでいたりする。

 

ザンザン降りの雨でも、台風がくるという時でも当たり前のように学校に行ったりしていたりする。

 

でも、大人になった途端に、そういう何か難しいものに遭遇した時に、「こんな寒い日は出かけない」 みたいに自分で決めたりする事ができるようになったりする。

 

大学生の人とかが、将来会社員というのを目指したり、実際に会社員という人を見た時に、「どこが違うのだろうか?」 と思ったりすると思うのですが、シンプルに言えば、「小学生1年生のようなピュアな精神」 みたいな人達ではないかなあ~ と思う。

 

ある意味、普通なのかもしれないと思いますが、「こんな雪が降る日は、社外に出たくないし、積雪している道路を走って事故でもやらかすと面倒な展開になるし」 と人は考えたりすると思う。

 

そういう感覚でなくて、大雪みたいに視界が悪いくらい雪がガンガン降っていているのを見て、「さあ、行きますか」 と運転して、事故に遭うこともなく当たり前のように帰って来たりする感じ。

 

例えるならば、緊急事態慣れしているのかもしれません。

 

会社員1年生の時に大雪が降りまくりという天候の日に、黒塗りのピッカピッカな新車の車を運転し、「大丈夫?」 と後部座席に座っている役員の人が言った時に、「全然OKです」 と言う。

 

もしも積雪した峠とかを走っている時に、「これはもうダメだ」 と思ったりする事があった時に、車を運転しない役員に向かい、「もう無理です。 助けてください」 とか言えないじゃないですか。

 

車というのは、そんな感じがあると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生の男性が、自動車運転免許証を取得し、中古車でも買う。 週末とかに彼女が、「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行きたい」 とか言ったり、「秘境の温泉に行きたい」 と言ったりする。

 

土地勘のない、初めて走る道が山道で、周りに車が走っていない感じで、「うわっ、対向車が来てしまった」 なんてシュチュエーションで、一瞬考え、左の崖に寄せれば離合できるかなあ~ みたいにやって、何とかする。

 

難しい局面に遭遇した時に、自分が運転していて、そこから逃げ出すわけにはいかない。

 

車を運転している時に、エンストしてしまい、自走できなくなった時にとても、とても困り、クラクションでも鳴らされまくるとそこから逃げ出す事を考えるという人がいたりする。

 

大人になってどこかの企業で働いている時に、凄く優秀な、有名な国立大学を出たという人がいて、でも、人生がもつれはじめていたりする。

 

自分でその失敗原因がわからないと相談される事があったりする。

 

私的には、自分が走れそうな道をドライブルートに選ぶというやり方をしたりするからじゃないかと思ったりする。

 

「それはどういう事なのか?」 と真顔で訊かれるのですが、私はそもそも自分がこの道を走れるかな? みたいな感じでドライブルートを考えたりしていないと思う。

 

彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達が、「あそこに行きたい」 とかお題を出されるので、「OK」 みたいに深く考えずにその目的地に向かったりしている。

 

Amazonの動画視聴サービスの心霊動画に出てくるような、誰もそこを走っていないようなサビれた山の中の道とかを走っていて、「不気味だよね~」 とか運転したりする。

 

都市部に住む人が、近所のスーパーにちょっと買い物で走るとかのシュチュエーションではまず見る事もない寂しい景色の道路を運転するとかそんな感じ。

 

ただでさえ、薄暗いような不気味さのある道路を走っているので、次第にそれが夜の帳が下りてきてしまうとかある。

 

自分が運転免許を取得して、初心者マークを貼っている1年生なので、こういう遠くであったり山道はちょっと無理かなあ~ みたいな制限はしていない。

 

そういった、学習機能のない懲りない人達という感じの経験という場数の多さから、社会人になって会社員になった時に無茶振りされた時に普通にやれていたりするだけだと思う。

 

でも、国立大とか偏差値が高そうな大学に行ったりしたという人って、そもそもドリルとかでも初心者はこの順番で、みたいなセオリー通りのやり方で学習したりしているので、伸びしろが少ない結果になってしまったりする人が多いのではないかなあ~ と思う。

 

福岡は、雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にない。 という感じがある。

 

車の免許を取得した時にたぶん福岡県民のような地理学的にリスクを抱えたような人というのは、「自分の住む街で凍結した道路を走る機会が少なくと考えられるので、それって将来都内の会社で働いた時や、転勤で雪国に飛ばされた時に一気に自分が苦しむのかもしれない」 と考えるので、意識していると思う。

 

例えば、「熊本で大雪になる」 とニュースで言っていれば、「熊本まで行くか」とおひとり様ドライブで行ったりする。

 

会社員になった時でも、「熊本が大雪か、それじゃ行ってみるか」 と仕事が終わった金曜日の夜にマイカーで下の道を走り、夜にライトを点けて走り、周りには大型トラックの人ばかりという渋滞とかがあったりする。

 

夜中24時くらいに寂しい山道を走っていると、車の外気温計が1℃から0℃になったりして、アイスバーンアラームが鳴ったりする。 「アイスバーンで死んじゃうかもよ~」 みたいなアラームが鳴るのでそれも怖い。

 

何とか熊本に到着したら、「じゃあ、次が雪が降りまくりの高速で折り返すか~」 と高速道路に乗って100km走る。

 

インターでおじさんに「大雪で路面凍結しているがタイヤは大丈夫ですか?」 と言われ、「大丈夫です」 と言って走ると、周りには1台も走っていない光景と、雪が降りまくるという景色をただ走るので眠たくなるとかある。

 

夜中にサマータイヤで、白い雪が降りまくるとちょっと怖い感じがあり、1人で運転して、周りにほかの車が走っていないという、普段には見る事のない景色だったりして、トレーニングという感じだったりする。

 

よく福岡は自然災害のない土地だと言っていたりする。 豪雨災害では、警報とかレベル5とか、毎年連続して警報出るような点はあるものの、あまり被害は福岡市内とかでなかったりするじゃないですか。

 

そんなところで暮らしていると、たしかに家族とかは住みやすい街だと感じたりする。

 

でも、全国展開している会社とかだと、福岡の事はよく東京の人が、「福岡」 と言わずに、「田舎町福岡」 と呼んだりしている。

 

どこか温室育ちみたいな、厳しい経験みたいなものが抜けてしまう人が多いからだと思いますが、人事的な評価ではマイナスでのスタートとなる感じがある。

 

雪が降る日に運転したりすると、「えっ、福岡なのに運転できるの?」 みたいに少し小ばかにしている感じはあると思う。

 

逆に言えば、「私の地元福岡では雪が舞い散る事はあっても積雪はあまりないので」 と言ってしまうと、「あ~、  やっぱりね」 みたいに思われるだけだったりするので、そこは大学生時代にみんな意識している感じかなあ~ と思います。

 

 

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