ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

洗車したらブログに書くの意味

2023-10-29 12:47:00 | 洗車&コーティング

大学生が洗車でもしたら、それはスマホで撮影してブログ記事にでも書いておくと将来役立つ。 という意味がよくわからないという人がいました。

 

まず、私三之橋の場合は18歳の大学生1年生になった時に、もう周りの人が免許も持っていて、普通車サイズの中古車などを実家でお父さん名義でローンで買ったりして、それを大学に持ち込んでいる人がほとんどでした。

 

車の免許を取って、車の運転をした最初にしんどさを感じたのは、洗車でした。

 

テレビドラマとかで主人公の人が運転して乗っているシーンが出てきて、いつも綺麗だったりするのを見ていた。

 

でも、自分が乗るようになると、「昨日も雨に遭ってしまって汚れているなあ」 と洗車しないといけなくなるじゃないですか。

 

いつも1人ボッチという人なら洗車しなくても良いのかもしれない。

 

でも、私三之橋の場合は、いつも一緒の子に誘われてしまいバディシステムを組む事になってしまった。

 

今日私三之橋の車で友達を迎えに行き、そこで乗せると帰りも私三之橋の車で送って行く。

 

翌日には友達の家に行き、そこで車を置いて、友達の車を友達が運転して私三之橋を乗せて大学に行き、その車で帰って来る。

 

友達の車と、私三之橋の車を交互に出して、それぞれ自分の車を運転する。

 

それはまあ保険の問題とかもあるし、「俺の車を友達に運転させている」 という話を聞くと友達のお父さんやお母さんでも事故に遭うと巻き込まれるのでそれぞれの車を自分で運転するとしていた。

 

後は運転免許取得1年生という素人なので、いつも同じような道を走り、それを同じ素人の1年生の友達がおかしな運転をしていると気づけば教えてあげる事ができる。

 

昨日自分が運転して走って、今日は助手席でその同じ道を運転する友達の運転を真横で見てしまうと、「あっ、俺とはここがちょっと違う」 みたいに自分で気づける事にもなる。

 

そんな感じで、集合場所は、友達のお父さんの経営する会社の敷地の中の奥で合流し、そこに私三之橋の車を駐車して友達の車に乗せてもらい1日保管してもらうとかする感じ。

 

バディシステムを組むと、相棒が素人すぎると何も気づかないとかあるので、友達も私三之橋もバイクとかに乗っていた事でさすがにそこまで気づけないという事はない。

 

という相棒も素人ではあるけれど標識とか見てすでにバイクとかで走っていたという点でそろえてあった。

 

バランスが悪いとダメじゃないですか。

 

片方が運転はぐんぐん上達し、でも下手くそな方がそのままとなるのかもしれない。

 

でも、さすがに友達のお父さんの会社とかに車を乗り入れると、汚れまくりの車で行くと、そこで働く社員の人も、「何だあの汚い車は、社長のバカ息子の車とその友達の車らしいよ」 と思うじゃないですか。

 

私も詳しく聞いた事がないのですが、当時は友達のお母さんが心配するからと思った。

 

息子から友達と1日おきに交代してそれぞれの車で行くとか聞くとずっと1日どこかで車を駐車する相乗りとなり、それはよくスーパーとかのお客様駐車場に1日中駐車したままにしたりして、お店の人の迷惑になる。

 

後はそこに放置していると車に傷が付くとかあるので、「だったらうちの会社の敷地に置けば?」 となったのではないか

 

そういう風に自分の管理下に置いてしまえば、お母さんとかは心配事が減る。

 

「息子はきちんと大学に行ったかなあ」 とか、そういうのはイチイチ訊かなくても会社に何かの用事で行った時に社員の1人にあらかじめ言っておけば、「最近はどうかしら?」 と訊けば答えてくれる。

 

大学生になったら、責任の連鎖とかも理解できていないといけない。

 

例えば、中学生が原チャリを盗んで、友達と2人乗りして事故を起こして被害者が死亡してしまった。

 

そのような場合、運転していた子がすべての責任を負うという事になり、未成年に限っては損害費用等は保護者に請求して良いという事になっているので、運転していた子の父親が、「責任を取らせていただきます」 と首を吊って死んでしまい、保険金で弁償したりしたとかよく新聞に書いてあったりするじゃないですか。

 

さすがに大学生18歳の1年生とかになって、車の運転免許を取得し、運転をし出した時には、もうその車が事故が起こせば所有者のお父さんとかに責任が連鎖するという、そのくらいは理解できていない年齢とされていた。

 

今では18歳は成人となりましたが、昔は大学生1年生18歳は未成年でした。

 

例えば、大学生1年生になった時に、そこで仲良くなった友達のA君がお父さんに高級車とかスポーツカーの新車をポンと買ってもらったとします。

 

『俺は友達なので貸してもらいそれにタダで乗れば、わざわざローンを組んで中古車を買って支払いに苦労せずに済む』

 

そんな風に考える人はいたりします。

 

お兄さんの車を貸してもらえば、とか、お父さんの車を貸してもらえばとか。

 

でも、A君は自分の車のキーを友達に渡して、「乗って良いよ」 と言った時点でその友達のB君がやらかした事の責任を無限代理行為で追認するという意味になり、連帯責任を負う事になる。

 

仮にA君が、自分のお父さんに、「大学で知り合ったB君が車も持っていないので時々貸して運転させてやっている」 と言えば、『お前18歳にもなってバカなのか~。 そのB君が事故を起こせば俺が全部責任追うようなものなんだぞ~』 と怒ったり、あきれたりする。

 

目に見えないような、責任がどうなるとかのお話になるので、理解できない人には理解できない話でもある。

 

大学生1年生の18歳とかになると、同じ大学のC君が見た時に、『俺は、AもBも何もわからない人に見えるので関わらないようにしている』 みたいに周りが離れていくか、距離を取ろうとする。

 

あと、自動車学校を卒業したら、全員平等に横並びで、素人としてスタートする。

 

その時に、『もしも誰かの車に擦ったりするとお父さんに怒られそうなので、広い道を選んで走っている』 みたいな意味のない事を繰り返す人とかいるじゃないですか。

 

恥ずかしいとか、そういう思いをしたくないとか。

 

でも、車の運転をするようになったら1日目とかにはもう家の近所の狭い住宅街の狭い路地を走るとかして、自分がどう失敗するのか? を確認しようとする人がいる。

 

住宅街の車1台しか通れないような路地に左折し、また左折し、また左折し、また左折すると元の戻れるような感じ。

 

もしも、アルミホイールでもガリっとやれば、その失敗で、『俺はイケると思ったのに、たしかにあそこではこういう感覚だった』 とか振り返って、失敗した感覚がどうだったとかがわかる。

 

擦ったりするのは、俯瞰視ができていないという事なので、見え方にズレがどうあったとわかるだけで軽く数百万円とか得できると考える。

 

もしも、自分の見え方にズレが発生していれば、それは22歳の社会人1年生になるまでに直しておかないとずっとズレていると取り戻せないくらいの結果となるじゃないかと考える。

 

自分が、『攻めているね~』 みたいな道を走ると、どうしても手洗い洗車して拭き上げる時に擦っていないか? みたいに目視チェックする事になるので、素人程洗車する頻度が高くなるのです。

 

友達のお父さんやお母さんが、会社に三之橋の車を置いても良いよ~ と言ったりするのは、何か評価されているからだと思うのです。

 

大学入学式の日に、国産某高級セダンの新車に乗って来ている子がいて、お父さんの車かなあ~ と訊いてしまった。

 

「俺はさ~、4年後に大学を卒業してどこかの企業で営業車にでも乗りつもりなんだ。 その時に困らないように今こういう風に自分でアルバイトして買った車を運転しているだけで、そんな事もわからないで生きているのか?」 と言われた。

 

結構言い方としてキツかった感じですが、翌日からはもう免許持っていて、車も持っていたりするの? とクラスの子にヒアリング調査していった。

 

そういうのをたぶん友達が見ていて、「俺と一緒に自動車学校に行かないか」 と誘われた。

 

自動車学校では鬼教官を指名し、怒られまくりだったのも見ている。

 

卒業後に車で大学に行き、講義に出ずにカフェで大学ノートに、「今日現場に出てみて自分が運転しながらそこにある法則性をみつけた。 こんな残念な運転をしているおじさんやおばさんがいたと書いておけば、さすがに自分でそんな運転ができなくなるので、ぱっと見他人が見て、”アイツは運転下手くそだなあ~” と感じる忌み嫌いものをしなくなり、運転は上手く見えるようになるはず。 運転中はメモが書けないので忘れないうちに書いておくので、プライオリティの問題で講義より価値が高いので今日も大学まで車で来たけれど講義に出られなかった」 と友達に説明した。

 

その結果、「俺と一緒に大学まで車で一緒に行かないか」 と誘われたのだと思う。

 

私三之橋の大学生時代の研究テーマは、大学の入学式で出会った高級車に乗ってきている子に訊いてみたら、それがその後の人生を左右するファクターという事を言っていて、運転の技術で会社員生活が楽しいものになるかどうか分かれると言っていたので、伸びしろの上限まで最短で到達する必要がある・・・」 というモノだったりする。

 

MT車に乗ってそれを変幻自在に運転するという三之橋の車の助手席で、その友達が見て、「たしかに運転は上手いなあ」 と思ったりする。

 

友達は、MT車が苦手でAT車に乗っていた。

 

中型のバイクに乗り、MTで足でシフトチェンジして、左手でクラッチを操作するという事ができるのに、車の場合は左足でクラッチペダルを踏み、右足でアクセルペダルとブレーキペダルを操作するので、なぜかそれが苦手でという人が意外と存在している。

 

でも、私三之橋の場合は、それができている。

 

「会社員になった時に、良く知らないOL姉さんの先輩と会話ができないと自分が辛くなりそうな気がするので、ワンデー彼氏に応募してきた」 みたいに私三之橋は言ったりする。

 

車の運転で周りの車であったり人を良く見て運転できないと事故に遭うとかあるので、俗にそれは、”俯瞰(ふかん)視ができるかどうか” というものだったりする。

 

「私彼氏がいないのですが、今度の日曜日に1日だけ彼氏になって、ドライブに連れて行ってくれる人を募集しています~」 というのをほんとに応募していた。

 

全然何の人間関係もない女子高校生とかとドライブに行く話になり、いざドライブに行ったら車内という狭い空間で会話が噛み合わないと、「ちょっと用事を思い出したので」 と言ってそこで中断となると考えられる。

 

同じ大学に通う女子大生がいた場合、一緒にドライブに行く事になった時に、「三之橋はつまらなすぎ、でもここで中断するとその後大学で顔を合わせるのが決まづくなると思うので今日は最後まで我慢しよう」 とか考えると思う。

 

まったく何の人間関係もないと朝10時とかに待ち合わせして、ドライブして、お昼にランチを一緒に食べたりする。

 

その場合、三之橋のおごりだったりするわけですが、一緒に食事した時に、「この三之橋という人はご飯の食べ方が汚いなあ」 とか、「この三之橋という人は一緒にご飯食べた時に会話がちょっと重たい」 とか感じれば、「お昼からは用事があるので」 と言いそうじゃないですか。

 

でも、1日ずっといて夕食も一緒に食べたりすると、何かそれは合格かなあ~ となるゲーム。

 

「僕は大学生だけど、〇〇さんは仕事何しているの?」 みたいな自己PRとか会話が始まるじゃないですか。

 

ことわざのようなものに、「人生は自己PRの連続」 といわれていたりするので、場数を多く体験しておけば、少なくとも会社員となった最初のOL姉さんとの会話の自己PRとかのやり取りの掴みがハズす事はないかなあ~ と考える。

 

心霊動画とかを観た時に、結婚式の予約までしていたカップルが別れたという人が出てくるシーンがあり、彼女が元彼の事を「あの人こんな癖があって」 とか、「彼は元々オカルトとかに興味持っていて付き合っている時からそれはちょっとと感じていた」 とか話すシーンがあり、「彼氏に合わせていたので大変だった」 とか言うじゃないですか。

 

大学生が社会人となり、会社員となり、OL姉さんが一緒にランチ食べない? と言ったりする。

 

その人と食べたいとかではなくて、1人だと入りづらいお店とかオフィス街に多いからだと思う。

 

でも、1回一緒にランチを食べて、「さすがにあの三之橋と食事するのは、会話も変だった」 となれば、そのOL姉さんは2度誘わないようにして、あとは同僚とかにも、「あの三之橋君と一緒にランチ行ったら失敗だったわ」 とその日のうちに社内に伝播するじゃないですか。

 

新型コロナウィルスの時でも、結婚までしているのでリモートで仕事をするようになったご主人と一緒に過ごす事になった時に、奥さんが、「もう一緒に暮らすのは無理」 と判断して離婚が急増しているじゃないですか。

 

誰かと共生した時に、相手の人がその人と一緒に同じ空間で過ごして、特に忌み嫌うものを感じるか? 感じないのか? という判断でそういう結果が分かれると考えられるのです。

 

ワンデー彼氏も1回やってみて成功だと思っても、それはその人がたまたま相性が良かっただけなのかもしれない。

 

でも、軒並み数多く繰り返していけば、場数の経験則から何かを学ぶとかありそうじゃないですか。

 

会社員になった時に、「あの三之橋と一緒に仕事をすると」 みたいな忌み嫌うものがあれば、それは遠くの人がいない倉庫に飛ばされるとかありそうじゃないですか。

 

そんな考え方を友達と大学に行く車内で話したりする。

 

そうすると友達のお母さんが、「今度家に連れてきて」 と言ったりする。

 

呼ばれたから仕方なく行くしかないのですが、「たしかにあの三之橋はしゃべるのが上手いわ」 と言ったりするらしい。

 

その結果、私三之橋が車で友達のお父さんが社長の会社に行き、友達の車に乗せてもらい大学まで行って夜とか帰るまで会社で車を預かってくれたりするのだと思うのです。

 

私三之橋の父は、木造注文建築業をしていた。 祖父はゼネコンだったりする。

 

でも、いわゆる”身内” となる人は、三之橋の運転練習での話では出てこない。

 

例えば、「父の会社の社員となる人に運転を教えてもらえました」 とかのエピソードは出てこない。

 

全部出て来るのは、何の血縁関係もない、赤の他人ばかりというストーリーなのです。

 

例えば、「父が会社を経営していて、お抱え運転手がいましたので、その人に運転を教えてもらえました」 と言うと、それって生まれた家がお金持ちであったから、その運転ができたんだと感じる人が多いと思うのです。

 

俗に言う、”親ガチャ” みたいなストーリーは、人が忌み嫌う傾向にある。

 

『お父さんが、スポーツカーをポンと買ってくれ、お抱え運転手が教えてくれたので』

 

みたいに言われると、その人に車を運転してもらうと、何か自分もそのお父さんにぶら下がっているようにも見えなくはない。

 

でも、身内の話が出て来ないとそうは思わない。

 

友達のお父さんの会社に車を預けて、でも、賃借料は請求来ないので支払った事もない。

 

希薄な人間関係に過ぎないと思うので、「あの三之橋のやり方ではダメだ」 とお父さんやお母さんが感じれば、それは長くは続かないと思う。

 

お父さんは会った事はないというか、数回どこかで見かけたくらいだと思うので良く知らないのですが、友達のお兄さんとかは大学名聞いて驚くものがあったので、頭の悪い家族ではないと思う。

 

何の検証もせずにそのまま新社会人になって会社員1年生で自分のやり方を持ち込むと失敗しそうなので、赤の他人の会社で試していた感じ。

 

私三之橋が大学生になると、もう周りの子はみんな免許を持っていて、普通車サイズの中古車に乗り、「男性は一生車の運転が付きまとうので、できない程自分が困るだけとなる。 彼氏が彼女を乗せてドライブに行っても、ご主人が奥さんや子供を乗せて温泉旅行に行っても、運転が下手くそだと感じれば奥さんや子供も一緒に出掛けなくなるだけ」 みたいに言っていました。

 

普通に考えると、大学を卒業して新社会人デビューして会社員になっても、上司が、「俺はこういう風に運転の練習したけれど、三之橋はどういう風にやった?」 と運転しながら訊きそうじゃないですか?

 

でも、その上司の人がたまたま貧乏な家に生まれていたり、お父さんやお母さんを事故で無くして1人でその運転をマスターしたという人なのかもしれない。

 

そうするとね、キャスティングボードからお父さんやお母さんは最初に外しておく方が良いと思うのです。

 

「僕のお父さんは会社経営していて、お金もそこそこもっていたので新車を買ってもらいました~」 とか言えば、ずっとその会社に居る間虐められそうじゃないですか。

 

どこかの会社に入り、そこでOL姉さんが働いていて、伝票を入力する時に、「三之橋君は運転できるの?」 と訊かれた時に、「ワンデー彼氏に応募していた」 と話せば、田舎から出てきた女性がいて彼氏がいないという事でご飯も奢っていたのか~ と聞けば、ちょっと良い人に見えるじゃないですか。

 

女性の場合、隣に座る男性社員が電車で痴漢でもしていそうな、誰か女性でもだましていそうに見えるとその距離感で一緒に仕事をすると落ち着かない。

 

でも、ワンデー彼氏に応募してガソリン代も食事代も出していた~ と聞けば、隣にいても緊張しない人に感じるじゃないですか。

 

政治家の人がお金を使って自分の印象を押しあげているのと同じ手法を採用している。

 

昔映画で売れまくったスターが、「映画が売れるのにはどんな要素が必要なのか?」 と質問され、「1に、ストーリー、2にロケーション、3にキャスティング」 と言っていた。

 

ストーリーがダメであればどんなに良い俳優でも売れないし、ロケーションというのは、映画がイギリスのサスペンスドラマであれば、そのストーリーは特に面白くなくても、「私はイギリスの町なみが好きで」 と観る人はいたりする。

 

わざわざ話の途中で、森をドローンが上空を飛ぶ映像を挟んだり、刑事の主人公の車がアクションカメラを地面に置いたものに向かい走るような映像を入れたりしている。

 

「素人だったか、こんな映像は撮れないよね~」 みたいなスペシャル感のある映像を入れていたりする。

 

そういう法則で、「ストーリー性が重要」 というのも採用している。

 

私三之橋が車の運転を習得するという話を聞かれた時に、「こういう論理性でこういう事をやっていました~」 と話すと、「なるほど、それは良いアイデアだね」 とか何か共感でもしてもらえそうなストーリーになっている感じ。

 

何か行動をする時に、報告をする事を前提にやるのと、誰にも報告をしないというのでは、結果が違ってくると思うのです。

 

「さあ、免許も取ったので車の運転技術を高める結果を目指すぞ~」 みたいになった時に、何も考えずに近所のスーパーに行くとか、買い物だけを繰り返してもあまり結果は良くならないかなあ~ と考える。

 

やはり人を乗せて走ってなんぼではないか?

 

乗ってくれる人が、「あの三之橋とずっと一緒だと疲れるので一緒に車で行かなくなった」 みたいな結果になれば、それは修正した方が良い点がある事になる。

 

どうせやるのであれば、それは論理的にそのやり方で良いのかを考え、同時に誰かにやり方を話すという前提に、自分でストーリーを考えてみてからやる方が結果は良くなる気がする。

 

そういう感じでやっただけなのです。

 

そのストーリー的にいえば、車の洗車というのは、「とにかく汚れたと感じたら洗車をするかな。 特にどのような頻度でやるとかは想定していない」 という回答が1番多いのです。

 

アンケート結果で1番多いというのは、たぶんそのやり方をすればするほど、どこか貧しい人生になってしまいそうな気がする。

 

メチャ汚れた時に洗車すると、1回あたりの洗車時間とかが長くなるだけかなあ~ と想像する。

 

そうするとね、1つの事に時間を掛け過ぎるような癖となり、会社とかに入った時に、「あの新人の三之橋って仕事が遅いよね~」 みたいになり、最初の段階で撥ねられてしまうかなあ~ と思ったのです。

 

例えば今大学1年生の人がいて、自動車学校を卒業したばかりで、「これから横並びでスタートとなるわけでどういう風に自分で練習しようかな?」 と考えているとします。

 

その場合は、「大学4年生を卒業し、新社会人デビューして、会社員1年生になった時に最初に上司に与えられる仕事は、上司の息子さんに運転を教える事だ」 みたいな想定で、考えると良いと思うのです。

 

私三之橋の場合は、会社員となり上司が仕事で出かけるので一緒に行こうと誘われ、ドライブのように走っていると、上司が都内にある某大学生時代に、半年に1度中古車を乗り換えていたと話していた。 1台の車に乗り続け、それが自動車のすべてだと思い込みを防いでいたような話をしていました。

 

『三之橋君は、何台くらい乗った事があるの?』 と訊かれた。

 

「公道を走るのに、周りの車がどういう加速をするとかがわからないと、飛ばすとか危険なだけなので、バイクとか、軽トラとかトラックとか、軽自動車、コンパクトカー、友達の新車で買ったBMWの1番高い7シリーズの外車とか、基本は公道で見かける乗り物は全部の種類を乗った気がします。 後は、福岡の人とか雪道を走れないとバカにされるとか聞いたので札幌まで飛行機で飛んでレンタカーでチェーンを装着したライトバンとか借りて札幌市内をただ走るとかして、夜は食事を1人で外でしたくないのでルームサービスでいつもお寿司セットを食べて寝て、翌朝飛行機で帰ったりした・・・ 全部で何種類になるのか覚えていません」 と言ったら運転していた上司が楽しそうに笑っていました。

 

そんな感じで、上司とかが、「俺はこのくらいやったけれど」 と話して訊く感じ。

 

役員面接で、「三之橋さんは、車の運転はどうですか? 自信ありますか?」 と訊かれた時に、「車の運転は自動車学校に行き、やはりお金を出す以上は講師のような人ではない先生のような人に教わらないと意味がないと鬼教官に怒鳴られまくりでしたので最初は凹みまくりのスタートでした。 それで自分で伸びしろの上限まで最短で到達する方法を考えましたところ、ある日警察署長のところに連れていかれ、”お前逮捕しても良いんだぞ” と叱られてしまいました。 でも、ご安心ください、逮捕された事も収監された事もありません。 修羅場の1つや2つくぐらないと上達できないものもあるわけで、その経験が貴社できっとお役に立てそうな気がします。 飛行機に乗った時にアナウンスで、”本日の機長は〇〇〇です。 飛行時間2万時間を超えるベテランですので御安心ください” とか言うので、不慣れさは時間でなんとかできると場数は増やして年間5万km、4年でざっと20万km程走っておきました。 上司の人を想像した時に40歳くらいで、もう20万kmくらいは走っていると考え、横並びでスタートできるようにまで調整しておきました」 と説明したら、役員の席に座っていた人達が楽しそうに笑っていました。

 

そんな感じでほんとに質問されるとかあるのです。

 

例えば、どこかの有名な国立大学に合格して、その大学生時代に軽自動車に乗って近所のスーパーに買い物に行っていたとします。

 

面接で、「車の運転はどうですか?」 と訊かれたら、「はい、大丈夫です」 とか答えたりするじゃないですか。

 

悪気はないと思うのですが、その人の「車の運転」 という認識のイメージでは仕事でもスーパーに行くのと同じでしょ? みたいな感じだったりする。

 

お父さんが車を持っていなくて、タクシーにでも乗った時のイメージとなる人もいたりします。

 

私三之橋の場合は、スピードスターという感じで、警察署長には叱られてしまいました~ と言う感じですが、意外と喜ばれるのです。

 

なぜか?

 

例えば、どこかの会社の御曹司みたいな感じで生まれた人というのは、「とにかく良い大学に行かないとすべてが台無しになるのよ」 みたいに、お坊ちゃま学校にお抱え運転手の車で通ったりして、家庭教師がいたりして、とりあえず1流の有名な大学に合格したりする。

 

たぶん、18歳の大学1年生でその潮目が変わるのだと思うのです。

 

自動車学校に通い運転免許証を取得する。

 

車の運転をしてみて、MT車の運転で左足でクラッチペダルを操作し、左手でシフトレバー操作し、右足でブレーキペダルとアクセルペダルを操作し、右手でステアリングを操作する・・・ みたいにそれぞれの手足で操作すると、「うわっ、これはちょっと俺にはできないぞ」 となる人がいる。

 

昔、車の運転免許は自動車学校に行ったりした時に教習車は普通車サイズのMT車しかありませんでした。

 

右足で少しアクセルを踏みながら、左手でクラッチを滑らせる感じでつなぐ。

 

そう説明されても、それは実践を繰り返してその感覚を覚えていくしかない。

 

私三之橋の大学に一緒に行く友達も、中型バイクとかでは乗れるのに、普通車とかの運転でMT車は苦手という感じで、AT車の中古を買って乗っていました。

 

車の発進時に交差点で自分が先頭になっていて、左足で踏んでいるクラッチペダルをサッと滑る位置で接続して発進する。

 

というシュチューエーションで、上手くできずにエンストでもすれば恥ずかしいとなるし、何度もそういうのが続くと「車の運転は難しい」 と感じてしまう。

 

AT車に乗り、「右足だけで操作する」 という方法にすれば脳の負担も減る事になり、「それはできた~」 みたいな人がいる感じ。

 

小学生くらいのチビッ子時代から参考書でも読んで理解し記憶して、学校のテストでは90点とかで安定していた~ というのは、どちらかといえば記憶力というもので生きてきただけかなあ~ となります。

 

でも、車の運転を実践してみた時に、「うわっ、俺の運転手ができているのでもっと簡単だと思っていたのに、こんなに難しいのかあ」 と感じたりする。

 

普通に考えた場合、偏桃体の発達に問題でも起きているのかなあ~ と考えると思うので、「大学卒業後はどこかの企業で働くのは危険」 と判断されて、就職した事がないという人が実在している。

 

「あの福岡では有名な会社の〇〇〇〇の社長の息子は、俺の同級生で同じ会社で働いた事があるけれど、ほんとに仕事できない人でした~」 とかそういう人が出ると、会社の評判が落ちるという損失しかない。

 

ある会社で、社長の子供が男の子5人とかいた時に、5人全員有名な大学まで行ったけれど、就職した事がないとかほんとにあるのです。

 

とりあえず子会社の方で修行させて、運転手をつけて運転させずに、みたいに失敗をしない事が成功という感じでやっているパターンが存在する。

 

仮にもしも、その人が面接する時に、「車と車の間をすり抜けて走っています」 みたいな人がいると、たぶん、『こいつは神っているなあ』 と見えるかなあ~ と思うのです。

 

会社の面接とかって、社長が自分から見て真逆な人間とかを採用したりするじゃないですか。

 

自分と同じタイプとか社内にたくさんいたりするので、わざわざ欲しい人材でもない。

 

例えば、生命保険のセールスのおばちゃんみたいな仕事を想像してみてください。

 

私三之橋の家の前に、デカい屋根付き月極駐車場があるのですが、A社という生命保険会社の管理職の人が会いたいと言って自宅にやってきた。

 

家の前の駐車場に無段駐車でもされるとマズイので、「今日はお車で来られたのですか? ちなみにどこに駐車されましたか?」 と訊くと自宅前の道路の幅員がデカいので駐車禁止となっている公道に駐車しハザードを点けたまま1時間とか話していました。

 

別の生命保険会社のBさんという営業所所長が会いたいと言われ自宅にやってきました。

 

同じように、「今日はお車で来られたと思うのですが、どこに駐車されましたか?」 と訊くと近所のお店のお客様駐車場に駐車して2人で歩いて来たと言われていました。

 

生命保険でも、火災保険でも、できればその人の自宅に伺ってという会い方を好まれる傾向にあるので自宅に電話もして来られるのですが、私三之橋の調査では、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場に無断駐車した事例は1件もありませんでした。

 

でも、どこに駐車するのか? というのは十人十色のようにかならバラバラの結果でした。

 

例えば、大学生時代に中古で軽自動車でも買い、スーパーの買い物に行っていたとします。

 

たまに、彼女とデートでドライブに行く事はあったとします。

 

それって、駐車する時に全部お店とかが用意したお客様駐車場に駐車しただけの経験ではないかなあ~ と思うのです。

 

社会人になり、どこかの会社で会社員1年生となった時に社有車に1人で乗って仕事に出かけた時、その取引先にはお客様駐車場がないとかあったりします。

 

「ここは、公道のあそこに路上駐車して、短時間で引き上げるか」 とか、「少し離れたところにコインパーキングがあるのでそこに駐車して歩いていくか」 とか、そういう判断をしないといけなくなる。

 

そういうのも、できない人にはどういう風に判断して良いのかがわからないとかあると思うのです。

 

新社会人デビューして、新入社員となった時に、上司の仕事に同行するOJTとかで、上司の車を運転させられる。 「道は俺が教えるので」 と言われ、「そこは左ね」 とか言われる。

 

目的の取引先の会社に到着した時に、上司が「駐車場がいっぱいだなあ」 と言ったりして、「じゃあ、あそこに駐車しましょうか」 と新入社員が言って、「そうだね」 と上司が言う。

 

普通は会話でそういう風に噛み合わないといけない。

 

でも、そうならない人も珍しくはない。

 

例えば実際にあった事例として都内で上司が、「運転できるよね?」 と言ってキーを渡して、「俺が道を教えるから」 と運転させ、「そこ首都高に入って」 と言った。

 

でも、合流する際に車が多すぎて驚き急ブレーキを踏んで止まってしまった。

 

「ねえ、〇〇君、こんなところで止まったらどうやってこの先抜け出すとか考えないでブレーキを踏んじゃったのかなあ~。 後ろの車は俺たちのせいで大渋滞して迷惑になっているって気づかないかなあ~」 となってしまった。

 

車を運転する上司は、大学を卒業して入社し、20年とか運転し続けているじゃないですか。

 

あくまでもその人の感覚で、「車の運転はできるよね?」 と軽く訊いてからキーを渡している。

 

まさか車が多すぎてぶつかると判断して急ブレーキを踏まれるとかは予想していない。

 

どこかの上場企業で内勤職として働いている人がいて、運転免許証も持っていて、ある日得意先の会社に何か商品とかを届けないといけない事態が起きたとします。

 

『ちょっと俺は仕事もあるので行けないし、運転もできないのでお前行ってきて』 と後輩に押し付ける人がいる。

 

なぜか?

 

行った事もない会社の物流倉庫とかに初めて行くと、ぱっと見どこからどういう風に入れば良いのかとかわからないとかあったりする。

 

行って恥をかきたくはない。

 

あるいは都市部のオフィス街で得意先の会社に来客用駐車場がないと、どこに駐車すれば良いのかわからないので、行って恥をかくと、あとで社内で笑われるのが絶対に嫌という理由で行かない人がいる。

 

1流大学を卒業し、免許も持っているのに、入社してもう10年在籍しているのに、1度も社有車に乗っていないという社員が実際に居る感じ。

 

乗らなければ失敗しないという理屈でしょうか。

 

私三之橋の場合は、会社員になり、役員に「ちょっと午後から行きたいところがあるので運転してくれないかなあ」 と言われ、「わかりました」 と言っていました。

 

黒塗りのピッカピッカな新車を倉庫の方に行って借りてくるのですが、専属の運転手がいるのに、借りに行く。

 

行きたい場所のゼンリンの地図ページをコピーしてもっていくのですが、ドライブルートとか自分で組み立てないといけない。

 

住宅街の中にある1軒の一戸建ての家に向かう。

 

どこかの企業の役員でどこかのパーティーで知り合ったような友達の家という感じで、来客用駐車場がないとかの家は別に珍しくもない。

 

「どこに停めて待機しようか」 とかも初めて行った現地でサッと空気を読んで決めないといけない。

 

10月27日の金曜日午後15時くらいに出掛けようと思い、車1台しか通れない路地に入って歩くと、そこに軽自動車が入ってきて、とある家の前で停まった。

 

「うわっ、そこに停められると月極駐車場から出られないじゃん」 と思いました。

 

月極駐車場に行き、「まあ、わざわざそんな路地に停めるくらいなので5分くらいの荷物を下ろすとかですぐに出るだろうし」 と思ってブログ用に撮影したりしていた。

 

「うわっ、まだ玄関先で立ち話している」 という感じだったので、『すみませ~ん、車が通れないので移動してもらっませんか~』 と言ったら、聞こえないみたいでもう1度言うと、「わかりました~」 と言われ移動してくれた。

 

月極駐車場に歩いて戻り30プリウスで出かけようとしたらその前に停まり、『〇〇さんの家はこちらですよね?』 と言われてその家の先で停まった。

 

ぱっと見住人ではなくて、何か福祉の会社の人が認知症の家に廻っているように見えました。

 

普通は、どこか広い邪魔にならない場所に路上駐車して、数軒の家を歩いて廻れば済む話に見える。

 

俗に言う、”作業員の運転” といわれるやつかなあ~ と思いました。

 

ドイツでは、自動車学校に通うと最初に運転哲学として、「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故に遭わないように気を付けて、誰かの迷惑にならない事」 と教えて、公道で実践練習させている。

 

それは日本でも同じで、どこかの会社に所属する人が社有車とかで仕事に出かけた場合、帰ってくるまでに誰かの迷惑にならない事ができないといけない事だとされている。

 

でも、現実としては、出先でどこに車を駐車するのが適切か、という判断を1人でできない人がいて、手っ取り早く目的地の家の前で停まり、そこでそばに車を置いたまま立ち話をして、という巡回をしている人がいる。

 

近所に住む高齢者の認知症に見える人が立ち話をしている時にクラクションを鳴らすというのも違和感はあると思うので、その人にいちいち、「車が通れないので移動してもらえませんか~」 と言いに行くのが面倒な感じ。

 

自宅前にある広い幅員の道路に面しているデカい屋根付き月極駐車場に保管している時には、いちいち路地を通らなくて済んだのですが、屋根なし月極駐車場に移動してから路地に障害物があるような事が結構多くて面倒に感じる。

 

そんな事がありました。

 

例えば、黒塗りのデカい高級車を運転してどこかの高級住宅街に役員を乗せて行き、そこで待機するというシュチューエーションでも、やはり110番緊急通報され、「不審車が停まっている」 と言われクラウンパトカーがやってくるとかもあると思う。

 

110番緊急通報する人は、「これはちょっと不信かな」 と110番緊急通報する時と、「これは法人車の運転手さんが待機しているだけかな」 みたいに判断されていると思うのです。

 

『ここは南東の角地か、だったらそこで停まると曲がる車等の邪魔になるな』 とかそういうのは自分で判断しないといけない。

 

デカい車は、待機中はパトカーと同じでエンジンとかずっとかけっぱなしとなるので、「この距離では前の家の住人に迷惑にならないかな」 とかは現地で判断しないといけない。

 

クラウンのパトカーでも呼ばれてしまえば、それはちょっと洒落にならないと思う。

 

お金持ちの人の感覚というのは、恥ずかしい人とは一緒に出掛けないと思うのです。

 

逆に言えば、役員が一緒に出掛けて恥もかかないというくらいに調整してあれば、彼女のお母さんとかでも、「娘の彼氏の三之橋と一緒に2人で出かけても恥ずかしくない」 と思ってもらえたりしてお小遣いをもらえるとかあると思うのです。

 

大学生が大学を4年で卒業したら、普通は会社員デビューする人が多いかなあ~ と思う。

 

その場合、役員であったり、上司であったり、先輩となる人がいて、「あの三之橋と一緒に出掛けるかあ、恥ずかしくはない奴だし」 みたいに思われるのを目指すくらいがちょうど良いと思うのです。

 

今高校生であったり、大学生であったり、何かの専門学校生という学生の人だと、会社の世界はどんなものかというのは想像できないと思う。

 

とある先輩がデカい有名な企業に就職しているとそれだけで凄い人という風に感じてしまうかもしれない。

 

でも、現実はデカい有名な企業で正社員のOL姉さんでも、座敷牢の主人みたいな感じで仕事で外に出るとかできない人は意外と多く存在しているのです。

 

「あの人はお客様の前に出しても良い人なの?」

 

みたいに何か表のフロントに立たせられるような人なのか? というもう1段上のような審査がある感じ。

 

例えば、私三之橋の場合は、大学を卒業して最初にもらえた仕事は、上司が忙しくていけないので銀行廻りをしてくるという事で上司の高級車に乗って1人で大金を運んだりしていました。

 

『そんな仕事は、小学生のガキでもできるでしょ?』

 

と思われるかもしれませんが、会社を代表して銀行に行く感じになるので、「社員の誰にも行かせられる」 とは上司とか役員は考えない。

 

例えば、今有名な大学生であったり、一流大学とかの大学生だと、「へっへっへっ、俺様は勝ち組の人なんだぜ~」 みたいに思ったりすると思う。

 

それは小学生のチビッ子時代から、テストで100点でも取れば勝者みたいな感じだったりするから。

 

でも、大学生を卒業すると新社会人デビューして、会社員1年生になったりすると、潮目が大きく変わる。

 

どこかの上場企業があり、そこに10人の新入社員が入ったとします。 仮にという話ですのであまり人数は関係ないと考えてください。

 

10人の新入社員が入社したという場合、大学生の視点だと、それは有名大学を出た人の順番で何か配属されるところが良い場所に当たるみたいに考えてしまうと思うのです。

 

新卒採用で入社し、同期入社の人をどう見ているのか? 「あの〇〇さんという人は国立のあの大学らしい」 とかそういう区別をしているのか? という点では、たぶん何も思っていないと思うのです。

 

上司の〇〇部長は、「へえ~、あの人はあの大学なんだ」 とか普段意識しているとかもたぶんない。 

 

部下ができて、「へえ~、あの短大卒なんだ」 とかも普段意識していない。

 

海外のテレビドラマで凄いお金持ちの人がいて、デカい豪華な一戸建ての家に住んでいて、飾っている絵が無名な人のもので、「〇〇さんの教えてもらったように、見た目が派手なのに限って中身がない」 と言ったりするじゃないですか。

 

「あの人は有名なあの大学なのできっと出世しまくるような気がする」 と考えても、実際はそういうものでもなかったりする感じなので、あまり大学の名称とかは特に気にしていない。

 

強いていえば、上司が大学が都内だったりするとか、部下が地元の短大だったりするとか、そういうのは意識している。

 

上司と車に乗り2人でドライブのように走るシュチューエーションで、「〇〇部長は、都内の大学だと聞いたのですが、どこに住んでいたのですか?」 とかそういう話ができる。

 

部下が、地元の短大だとわかれば、それは親と同居している人なので、「1人暮らしはどう?」 みたいな変な事を言わずに済む。

 

会話はその人のプロファイリングから構成させるだけなので、上司が都内で4年間過ごしたとか、部下はずっとお父さんやお母さんと一緒に過ごしているとか家族を大事にしているとかがわかる感じ。

 

部下が実家に住んでいれば、「じゃあ、僕と同じで一緒に仕事するに当たって似たもの同士で良かったね」 と言えば良いじゃないですか。

 

例えば、「もう19歳で大人なので1人暮らしをした方が良いよ」 とか言ってしまう人がいると思うのですが、友達でもない人に言われると、「何で友達でもない人にそんな事を言われないといけないのかなあ」 と思ったりして、苦手感みたいなものを感じて距離を取ろうとなる人もいる。

 

自分が体験して良いなあ~ というのは、周りの人はそうではない事もある。

 

大学生とかになり、生まれて初めて家を出て、どこか県外とかの土地勘のない所に引っ越して、1人暮らしをする。

 

1人になってみて、お母さんがご飯を作ってくれたとかが無くなった事で感じる何かがある。

 

私三之橋の場合は、大学生1年生でいつもその人のマンションに入り浸っていたという友達がいて、夏休み明けには1つの袋に8種類の薬が入っていて、お昼にコンビニで弁当を買って来て食べたら、薬を飲んで、「もう一生治らないと大学病院で宣告された」 と言っていた。

 

1人暮らしをして、何を食べようかとなった時に好きなものしか食べない事で病気になったと話して、その人は1人になった事でお母さんと一緒でないとダメな人だと病気になった事で分かったのだと思う。

 

大学生の18歳とかで1人になるという事で何かがわかるのだと思う。

 

18歳になった時にやるべき事としては、1人になった時に何が得意で何が苦手なのかを認識する事かなあ~ と思う。

 

彼女とかガールフレンドがいて、「ねえ、今度の休みは新しくできたあのテーマパークに行こうよ」 と言ったりして、日曜日に朝早く起きて1人で洗車し、彼女の家に迎えに行き、どこに駐車するとかも考え、サッと1人で地図本を出してドライブルートを組み立てて、その進捗具合を管理して、時には道に迷い畑仕事をしているおじいさんに道を尋ねたりして修正し、目的地に到着して、ご飯も食べて最後に彼女の家まで送っていかないといけない。

 

彼女が車の運転もしない免許もない人だと、それらは全部私三之橋が1人でやらないといけないじゃないですか。

 

1人で1人ボッチで県外にドライブの練習に行くのと違い、彼女を乗せて遊ぶという目的が上手くいくように1人で頑張らないといけないわけで、何が得意とか、何が苦手とかがわかる。

 

大学で男友達がいて、4人で誰かの車やレンタカーに乗って「あそこにみんなで行ってみようぜ」 みたいなものだと、道がわからなくても助手席の人が教えてくれるとかで、大勢だと楽ちんだったりする。

 

でも、1人で頑張るというシュチューエーションでは、1人ボッチではなくて、彼女とかの行きたいところに運転して頑張るというのが1番しんどいというか、負荷がかかる。

 

1人であれば、「もう帰ろうか」 という選択肢がある。 「ここで休憩するか」 とかも自分のペースでとなる。

 

彼女とか、ガールフレンドがいて、どこか行きたいところに遊びに車で行く。 朝から晩まで一緒に過ごせば、「ちょっと三之橋は一緒にいてもつまらないのでもう次回はないな」 とかそういう結果は目に見えやすい形になると思う。

 

もしも1回ドライブとかに行って次回はないという結果であれば、何かそれだけの続かない理由があったと考えられるので、それは大学生であるうちに修正しておかないと会社員になって自分に跳ね返ってくるという事になりそうな気がする。

 

何を重要視しているのか? と訊かれた場合、人間関係の構築みたいなものかなあ~ と思うのです。

 

そんな感じなので、人生初の女性部下ができた時に、親と一緒に住んでいます~ と言われても1人になってわかるという経験が少ないだけにしか見えない感じで特に気にならない。

 

家族のお父さんやお母さんと仲が良いという人だと、1度構築できた人間関係は自ら壊さないような人と考えられるので、最初の掴みで失敗しない限りは部下としては楽な人だと思う感じ。

 

後はちょっと入るのも難しそうな短大だったりしたので、説明したら理解できる人なんだと最初にプロファイリングでそう感じたくらい。

 

高校卒が悪いというのもないと思う。 部下が高卒だったりすれば、「例えば大学生の時にこういうのがあるじゃない?」 みたいなたとえ話をしてしまうと、「すみません私は大学に行ったことなくて」 と言われるじゃないですか。

 

その人の見た事のない景色をわざわざ説明する時に使わないとかした方が良いくらいの判断材料でしかないと思う。

 

例えば、昭和の時代に新卒で入社し、コンピュータの波みたいなものに乗る事ができず、『俺は絶対にコンピュータとかそんなものはやらんぞ』 という人が役員になり、モバイルPCを支給された時に、「俺は三之橋に教えてもらう」 と言ったりする。

 

その結果モバイルPCをいつも触ってメールしたりするように変わる。

 

人間ってそんなものですよ。

 

人は教えてくれる人がいれば、変われる。

 

ライザップとかでもそうじゃないですか。

 

でも、多くは教えてくれる人がいない。

 

誰も教えてくれない世界では、俯瞰(ふかん)視ができるかどうか? みたいなもので運命が分かれている感じに見える。

 

私が大学を卒業して、会社員となった後で現場で見て来たラインに乗っかれた人みたいな印象は、車の運転とかスイスイ走れるような人が多かった。

 

逆に、凄い大学を卒業できたみたいな人で、上手く乗れないように見えた人は、みんな車の運転が苦手に見えた。

 

私三之橋が大学生となった入学式の日には、もう国産の某高級セダンの新車を買って乗ってきていた子がいて、気になって訊いてみたら、もう同じクラスの子はみんな自動車運転免許証も、普通車サイズの中古車を持って乗っているという事で驚き、それはその後の人生を左右するからという理由だった。

 

私三之橋は大学生になるチョイ前は、同じ高校でいつも一緒という友達に、「お前とは一生付き合っても良い奴だと考えているので、これからはコンピュータの時代だと思うので一緒に専門学校に行かないか」 と誘われ、小ズルい作戦ではあるのですが、キーボードのキーの位置がランダムになっているのを見て難しいと判断し、デスクトップPCを買ってきた。

 

中学生くらいに引きこもりになった子の家に遊びに行くと100万円とかのデスクトップPCがあり、親が買ってくれたという感じでコンピュータゲームのソフトがズラ~っと本棚に並んでいたりしたので、「とりあえずこのくらいかなあ」 と控え目に買ったら30万円超えでした。

 

でも、その後に大学生になる事になり、入学式で、「えっ、大学卒業した後の会社員生活の為に300万円もする車を買っちゃったんですか~」 と驚いてしまった。

 

その子の話では、15歳でもうスタートしてアルバイトしてお金を貯めて、大学には自力でテストに合格しているという努力した感じが伝わり、グ~たらな私三之橋は受験勉強さえしていない感じで推薦されていたので、気まずいものもあった。

 

根がグ~たらな人というのは、もう周りの子が先行してやっているのを見てしまうと、「どうやればその人達を全部まとめて抜く事ができるだろうか?」 とかそういうところにフォーカスしてしまい、ちょっと考えてしまう。

 

ヒアリング調査した結果から、手っ取り早く自分で自分用に何か設計した方が確実ではないかなあ~ とオリジナルでやり方を考えてしまった感じ。

 

時々繁華街とかで見かけるじゃないですか。 仕立ての良いスーツを着て、襟にやくざチックな襟章を着けていて、若いおね~さんともいるような集団で飲んでいるようなゲーマーのような主人公みたいな人達。

 

大学生になった時に、周りの子が目指していたのはあんな世界かなあ~ 、と思い、自分も目指してしまう。

 

高校生の頃の職業適性検査で、精神病の医者になれば大成功間違いありません~ と書いてあったりしたのですが、何かクリニックの院長のイメージというのは、頭の壊れた人だけがやってくる世界で、一生そんな仕事をしていると自分も精神やられそうじゃないですか。

 

楽して金儲けという世界よりも、もっと綺麗な壊れていないOL姉さんとかいっぱい溢れている会社で働く方がイメージは良いじゃないですか。

 

「会社員って仕事も難しいでしょ?」 と訊かれる人とかもいらっしゃるのですが、難易度とかよりも、綺麗なOL姉さんがいないような残念な環境だと自分が可哀想な気がするだけですよ。

 

テレビでお父さんがプロ野球中継を観ていて、そのテレビを一緒に観てしまい、そこに額から汗を流しまくりで投げているピッチャーの姿を見て、「僕もあんな人になりたいなあ」 と思うチビッ子がいる。

 

でも、チビッ子によっては、ある日プロ野球の試合を観に行った時に、綺麗なお姉さんにサインとか頼まれているピッチャーを見て、「あんな人生が良いかな」 とそれでプロ野球選手を目指す人もいる。

 

私三之橋の場合は、中学生くらいになるとなぜか学校に行かない友達がいたりして、高校とかにも行っていない感じだった。

 

家に凄く高そうなデスクトップのPCがあり、コンピュータゲームをする為のものが100万円とかするような感じで、よく「それで遊んでも良いよ」 と言われたのですがずっとやらず仕舞いという感じでした。

 

その人にとっては、きっと宝物のようなものだと思うので、触るのもどうかなあ~ みたいな感じで、パソコンとかを触るのもアレルギーみたいな感じがあった。

 

でも、自分が大学生になった時には、最終ステージのような感じになるので、「何かイケそうな気がする」 みたいに攻略して会社員になれそうな気がした。

 

「もしも失敗して」 コンテンパンにやられてしまったら、それは映画で戦闘機に乗っている人が敵に追われまくった時に、イジェクトボタンを押して何億円もする戦闘機を捨ててしまい、”生きている人が勝ち” みたいに言ったりするように失敗はどこで自分で判断すると決めていた感じ。

 

コンピュータを習ったりする人は、if then プログラムのように、「もし、〇〇であったら、XXする」 みたいな考え方、機械的な考え方をしている感じがあると思う。

 

後は、コテンパンにやられた時に、みっともない顔をして家にいれば、それはお父さんとかが見たくもない顔だったりすると思うので、「その時には引きこもりになったあの子の家でゲームしながら、リブート方法を模索するか~」 と思ったりする感じ。

 

引きこもりになった人というのは、家の中にいれば、それ以上傷つかないで済むという考え方をしていると思うので、そういう人が身近にいれば教師のようにするので、「自分だったら家にはいないかな」 みたいな考え方をしている。

 

小学生くらいのチビッ子時代に、塾とかに行ったりすると、プレッシャーとかでダツラクしていく子が少なくないので、自分がダツラクしない限り、引きこもりになった友達とかが鼠算式に増えていく感じがある。

 

大学の入学式の日に、「車の運転がその後の人生を左右するファクターだ」 みたいに教えてくれた人がいたので、「なんだ、それを攻略すれば次のステージの会社員1年生で困らないのか」 とやっていただけかなあ~ と思う。

 

チョイスに迷う事があれば、「引きこもりをやっているあの子だと右に行くと思うので、ここは左がアタリかな」 とチョイスるような真逆を選択するだけみたいなシンプルな発想をしている。

 

有名な大学とかに行った人が、新社会人デビューして、会社員になった時に上手くいかないとかあったりするのは、たぶん潮目が変わるというスジヨミの部分、見通しが甘いからではないかと思う。

 

大人になるまで、人生が順風万端であった人は自分のその人生がずっとそのまま続くという風に見える錯視があると思うので、沼にハマると抜け出せない。

 

子供は本を読む事で言葉を覚えるといわれ、推理小説とかを大学生時代に読むとかするじゃないですか。

 

でも、頭の中の記憶領域にある言葉は、それを使ってなんぼですので、ブログとかを書いていた利する方がまだしゃべれると思うのです。

 

男性に多い特徴って、誰かにメール送る場合でも短文が多くて、長文のメールとかまともに読まないじゃないですか。

 

最近iPhone13imini用のスマホケースを買ったのですが、何だか届かない。 それで普通郵便での発送で未着の為に受け取りボタンを押せないとやり取りで金曜日に送りました。

 

そうすると、その出品者の女性からそこそこ長文のメッセージが届き、現在出産の為に入院していて、家族に普通郵便で発送を頼んだら料金不足で戻ってきて、再度送った為に時間かかっているという説明でした。

 

発送でミスったのであれば、問い合わせされる前に自ら知らせるのが社会人かなあ~ とは思ったりしますが、ご主人が内緒にしていたのかもしれないですね。

 

でも、女性の方が説明はできる傾向にあるかなあ~ と思ったりします。

 

男性の場合ですと、メールとかでメッセージを送るような部分で文節が短い感じになる事が多いのは、普段メールを送らないとかで文字入力に時間かかるからだったりします。

 

そんな感じだと会社員になった時に、報告書を書けないという感じになり、その結果仕事も廻ってこないとかになる。

 

会社の報告書というのは、「未曽有の緊急事態が起きました。 三之橋さん出動してください」 と急に仕事が回ってきてしまい、やるしかない。

 

その日の朝出勤してから言われるので、当日の予定をすべてキャンセルしたりして出かける。 仕事は現場で組み立ててやるわけで終わったら終わったで、報告書を書かないといけない。

 

例えば、どこかの上場企業であれば社長とかに報告書を書く。 

 

報告書とは、送り先が誰でどういう正確でどういう報告書を好むとか考えて構成し、自分の言葉で書かないといけない。

 

夕方とか会社に戻った時に、そこで一気にボールペンで殴り書きしますので、下書きとかはない。

 

本社にファックスしておけば、社長は早く自宅に帰っていたりするので、社長の家にファックスされ、それはお手伝いさんが整理してファイルに閉じたりする。

 

手書きしたものでないと絶対に読めないで捨てる人とか実在しています。 文字の脱字とか補正してくれるとかあるので、機械に頼らないと手紙も書けないバカと思われる感じ。

 

読んだ時に、『これどういう意味なのだろうか?』 と思えば、総務とかに翌日に訊くことになるわけで、面倒じゃないですか。

 

『この三之橋ってやつはほんとに気が利かない奴だなあ』 と思って、たぶん2度と仕事が回ってこなくなる。

 

 

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ほぼ梅雨明けで30プリウスの洗車&コーティング

2023-07-07 17:55:48 | 洗車&コーティング

今年の梅雨明けは7月11日になりそうとの事で、ほぼ梅雨明けかあ~ という感じで6日の木曜日に晴れたので30プリウスの洗車とコーティングにコイン洗車場に出かけました。

 

 

上記は7月6日の木曜日の14時過ぎで晴れたので暑い日でした。

 

300円の高圧洗浄水洗いコースでやるので、100円玉3枚入れて洗車。

 

 

上記は作業ブースに移動して水滴をマイクロファイバータオルで拭き上げて、一気にミラーシャインのコーティング剤を塗って仕上げた写真です。

 

 

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梅雨にあとラクミスト洗車&コーティング

2023-06-15 17:45:32 | 洗車&コーティング

梅雨入りした後にコイン洗車場に行き洗車して、コーティングしたのですが、2週間経過したので、追いコーティングもやっておきました。

 

 

洗車前の様子ですが、屋根なし月極駐車場に保管して、雨とか何度も降っている割に綺麗です。

 

 

上記は作業ブースに移動した時のルーフの水滴で、これからJRの高架下で拭き上げます。

 

 

上記は水滴を拭き上げてから、ミラーシャインを塗った後の完成の様子です。

 

その後トイレ休憩に行って、自販機で冷たいもの買って、おひとり様ドライブで走って屋根なし月極駐車場に帰り、ルーフとかエンジンフードにまたミラーシャインを塗って帰りました。

 

写真だと見えづらいかもしれませんが、ラジエーターグリルふさぎもそのままです。

 

今年は、屋根なし月極駐車場に移動して2年目となりましたので、1週間で1台30プリウスの洗車&コーティングしたら、翌週に家族の車の洗車&コーティングというサイクルになっています。

 

 

 

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梅雨入りしたので家族の車を洗車&コーティング

2023-06-07 17:44:04 | 洗車&コーティング

先週梅雨入りして30プリウスの洗車とかは済んでいたので、今日は家族の車を洗車&コーティングしました。

 

 

 

 

 

 

 

100円玉3枚入れて、4分間の水洗いコースで洗車。

 

 

あとラクミストをスプレー。

 

 

高架下なので日陰で拭き上げやコーティングもできました。

 

 

上記のように香椎照葉をおひとり様ドライブして、ガソリン添加剤投入後の走行テストも行って帰りました。

 

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梅雨入りしたと報道されたので、洗車&コーティング

2023-05-31 22:45:18 | 洗車&コーティング

5月30日に福岡が梅雨入りしたと報道があっていたので、5月31日は午後から晴れたので洗車&コーティングをしました。

 

 

上記は5月31日14時過ぎにコイン洗車場に行った時の洗車前の写真で、昨日も雨が降って今日の夜中2時とか凄く降っていたので、ぱっと見は綺麗で、黒い涙のような水垢も特にない感じでした。

 

汚いから洗車するという人もいらっしゃるかと思いますが、梅雨の季節って、6月1日に梅雨入りしたとしますと、梅雨明けは例年7月15日の山笠の時で、意外と長い期間なのでコーティングしたいので洗車する感じです。

 

 

上記は洗車後に作業ブースで拭きあげてから、フクピカの水アカクレンジングシートでいつも黒い涙のような水垢ができる場所とかを拭いておきました。

 

 

上記は運転席側のドアパネルのドアハンドルしたとかをクレンジングシートで拭いた時にできる白い跡です。

 

これをまたふき取るという感じなので、リンレイ水アカ一発と同じで液体ワックスを塗って拭きとる感じで、「微妙かなあ」 と感じます。

 

 

クレンジングシートで拭いて、その跡の白いものを引きあげてから、いつもミラーシャインで施工しました。

 

梅雨入りしたわけですが、すでに数日前の土日とかから雨が降り、梅雨に入ったという事で、この31日の洗車後も夜中にはまた小雨が降るという天気予報です。

 

今回の場合ですと、週末の日曜日に晴れるので、その日とかに梅雨入りしたので洗車してコーティングしてという人が多いと思うのですが、31日にコイン洗車場に行ったらやはり珍しくガラガラという閑古鳥が鳴いていた感じで作業しやすかったです。

 

ミラーシャインは液体でサッと塗り広げるだけですので、コイン洗車場で2回塗って終わり、後はおひとりさまドライブで照葉を走って帰ってきて、屋根なし月極駐車場にて、またルーフとエンジンフードに塗って終わり。

 

本来、月極駐車場では洗車するとか、コーティング剤を塗るとかの作業権を与えていないのでそこは注意した方が良かったりするのですが、ミラーシャインを塗るのに5分もかからないので、他の利用者が全員外出していたのでサッと塗っておきました。

 

5月はメイストームと言ったりするくらいなので、天気が変わって雨が降るとかよくあるのですが、梅雨の時期だと「いつ洗車したら良いの?」 というタイミングがわからなくなる人も少なくない。

 

コーティング剤によっては、施工後24時間は濡らさない方が良いという商品もあったりするので、私の場合はフッ素系のサッと塗ってすぐ乾き、その後1時間とか経った後で雨に濡れてもOKみたいな点で、ミラーシャインを愛用しています。

 

30プリウスを買うきっかけは、突発性難聴になり、同じ病気を経験した人からのアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

 

よく芸能人が突発性難聴になると、活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人は2割いないくらい」 と言ったりする。

 

私の場合は社会人になり会社で働いたりした時に、何かそういった突発性難聴になったとか辞めて行かれた人は何人か見た気がしますが、治ったという人は見た事がない。

 

当時現行モデルだった50プリウスを新車で買っても良かったのですが、時間との闘いかなあ、新車で納車待ちで時間を無駄にしてタイムアウトエラーになったりすれば、「あの時中古車を買っておけば今のような人生とは違ったのかもしれない」 とタラレバの人生になるのは嫌かなあ~ と考えました。

 

ディーラー認定中古車がもれなく1年保証で、有償延長保証2年に加入して、合計3年保証にしました。

 

難病でもあると思うので、捉えるまでに3年くらいみた方が無難かなあ~ と当時考えました。

 

後はディーラー認定中古車のTバリューは、外装磨き、内装はシートも外して丸洗い、エンジンルームも丸洗いと知り、それで福岡トヨタで買った感じでした。

 

女性でもよく、「えっ、前にどんな人が乗っていたのかわからないのに中古車を買ったの?」 と気にする人はいる。

 

でも、「あっこれディーラー認定中古車なのでシートは外して丸洗いしてあるから大丈夫だよ」 と言えるようにしておいた。

 

難病みたいになった人が、ヨレヨレのボロ車に乗っていれば見た目も地獄行きに見えるので、外装磨きもあった方が良いのかと考えた感じ。

 

綺麗な状態は長く維持できた方が良いので、納車後はすぐにミラーシャインを施工してという風にしました。

 

フッ素系は下に汚れが入り込まないとかあるし、1度塗れば、洗車して上塗りできる。

 

後は撥水系のコーティング剤を塗ると雨が降ると雨ジミとかウォータースポットとかできるので、洗車に時間かかるとかの結果になるので親水性のコーティング剤にした感じ。

 

普段買わない中古車を買い、故障しまくるとかあると修理で時間を取られ、借金が加速するだけですので、有償延長保証で3年として、傷口を自分で広げる真似はしたくないと考えた感じ。

 

難病のようなものになると、「何で私だけこんな目に遭うの?」 みたいに映画の主人公になった気がしたりして、外に出かけるのがおっくうになり、そうすると負のスパイラルで、”冬季うつ病” みたいになって精神病んでいくパターンかなあ~ と想像したので、車は綺麗にしてもらい、それでまずが外に出て運転するという対策にしたので、精神病む事もなく突発性難聴もあっという間に治ってしまった感じでした。

 

新車でも、中古車でも車を買った時にはその色とか、後は自分の好みとか使い方とかに合わせてコーティング剤もチョイスすると思うのですが、それもざっくり考えた感じ。

 

6年経過してまだ綺麗という感じなので、ミラーシャインは安いのに凄いなあ~ と思ったりします。

 

 

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黄砂の跡

2023-04-17 21:34:55 | 洗車&コーティング

今日は家族を美容室に送ったりしたのですが、家族の車のルーフとかに黄砂の跡がありました。

 

 

送った帰りにコイン洗車場に行こうかと思ったりもしたのですが、せっかく雨が降ったのにやんでまた今週も黄砂があるという感じなので、洗車のタイミングが難しい。

 

後は黄砂がひどい時だとコンタクトレンズを入れにくい。

 

ちょっと目をこすったりすれば結膜炎のように真っ赤になるので、そこがちょっと嫌かなあ~ という感じです。

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2カ月ぶりに30プリウスの洗車&コーティング

2023-04-11 21:28:55 | 洗車&コーティング

久しぶりに洗車に行った感じになったのですが、30プリウスの洗車に行きました。

 

 

上記は4月11日14時過ぎにコイン洗車場にて洗車しました。 1回¥300の水洗い高圧洗浄機コースです。

 

前回の記録が2月2日のようでしたので2ヶ月ぶりの洗車になりました。 屋根なし月極駐車場に移動して、洗車のタイミングがよくわからなく崩れています。

 

 

上記は作業ブースで吹き上げてから、ミラーシャインを施工しました。

 

明日の12日午前中が雨になっていて、週末にはまた雨らしいのですが、黄砂もあるというニュースだったので、コーティングしておくかと洗車しました。

 

 

上記は洗車後に、いつものおひとりさまドライブに行き、外気温24℃でした。

 

 

上記は走行データ、屋根なし月極駐車場に戻った時の燃費です。

 

気温が24℃という事なので、燃費30km/L台になり、「あ~、やはり4月の燃費だなあ」 という感想になります。

 

2月22日にAAAタイヤのブルーアースの新品に交換し、気温が上昇した24℃とかにいつも燃費が出ているので、タイヤも問題ないかと思います。

 

走行データの見方がわからない人もいらっしゃるかと思いますが、走行時間47分、走行距離16kmですので、平均移動速度は20km/h未満になるかと思います。

 

 

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洗車難民4日目で、家族の車を洗車

2023-02-02 20:11:52 | 洗車&コーティング

今回は、10年に1度の大寒波が終わり洗車難民となり4日目でやっとコイン洗車場で家族の車を洗車できました。

 

 

写真だとわかりづらいですが、雪が降った積雪の跡というのはぱっと見でもう汚い感じです。

 

 

今回は、この前ディスカウント店で買った洗車スポンジを持参しました。

 

 

通常は高圧洗浄の水洗いコース1回¥300なのですが、今回はシャンプー洗車1回¥400にして、最初に水で高圧洗浄し、その後カーシャンプーが混ざったものが出るので、車全般に掛けてから一旦停止ボタンを押して、洗車スポンジ柄付きで角度をロックにしてサッと拭きました。 

 

その後一旦停止を解除して洗っていると水に戻るので、それで洗い流しました。

 

 

上記は作業ブースで拭き上げて、フクピカのボディ&ガラスでコーティングした後の写真です。

 

JR九州の高架下ですので、ボンネットに写り込みも見えている感じで、綺麗になりました。

 

ボディの黒い涙のような水垢は、カーシャンプーがボディにかかった時に、スポンジで軽くこすると落ちたのですが、ドアミラー下、特に運転席側のがしつこい感じで残った感じでした。

 

洗車スポンジ¥85(税込) は、役立つか? という部分では、コスパを考えた場合、持っておいた方が良い感じはあります。

 

コンビニ袋みたいなのをごみ入れ用として100枚とか家族が買っているのでそれに入れて持って行き、終わって持って帰ったのですが、柄が付いているので手が汚れない点は良かったです。

 

「福岡では雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にない」 という感じですが、逆に雪が降るとそれが止んだ翌日とかにコイン洗車場に行列できたりします。

 

今回は、1月30日に午前中に30プリウスが行列少な目でサッと水洗い洗車できたものの、昨日の3日目までは福岡市内のGSとかでも洗車待ちの行列ができていて、やっと4日目で行列はできていないけれどコイン洗車場はお客さんでいっぱいという感じの中で洗車できた感じでした。

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洗車スポンジを買ってきた

2023-01-31 20:20:21 | 洗車&コーティング

今回は、洗車難民となった感じの中で、ディスカウント店で¥85くらいで洗車スポンジが売っていたので買ってみました。

 

 

こんな感じで、柄が付いていて、オプションというか別売の棒を接続できるらしいのですが、これだけ売られていました。

 

 

こちらがメーカーと品番です。

 

 

上記が、取替ヘッドという売られていたスポンジ。

 

コイン洗車場に行った時に、洗車グッズの自販機のないところがあって、高圧洗浄機で水洗いとかした時に、「スポンジとかこすった方が良いなあ」 みたいな前回の雪汚れとかの場合がある。

 

このように取っ手の棒のようなものがあれば、手をよごさずに、シャンプーコースで出した後に一旦停止ボタンを押し、汚れた箇所をサッとスポンジでこすれば手が汚れずに済むのかなあ~ と考え買ってみました。

 

自宅前が工事の為に車をそこで洗うのがちょっと困難になり、一気に洗車難民となった感じです。

 

ちなみに、棒はロックボタンを動かせばフレキシブルに可動するのですが、意外と袋に入れるとデカい感じは否めない。

 

 

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洗車難民の家に、福岡市議会議員綿貫先生がやってきた

2023-01-31 16:23:33 | 洗車&コーティング

今回は洗車難民の三之橋の自宅に、福岡市議会議員の綿貫先生がやってきたお話になります。

 

 

上記は、1月31日の火曜日にお昼頃に家族とショッピングセンターに買い物に出かけました。

 

この前の吹雪のホワイトアウトで、汚れまくりです。

 

 

上記は、1月31日15時頃にGSまで灯油を給油に出かけた時の運転席の右側となる窓がこんな感じで汚れまくりです。

 

 

コイン洗車場に寄ろうと思ったら、こんな感じで、私三之橋の車が交差点にいるのですが、公道まで行列がはみ出しており、「信号が赤になったら危ないじゃん」 という繁盛ぶりでした。

 

私の前の車も行列にならんでいる感じで、「何台行列あるの?」 と戸惑う感じ。

 

 

 

GSで灯油を入れ、コイン洗車場に行こうと考えたので、トイレ休憩に行き、パンとか売っている自販機がありました。

 

 

ドーナツ1個¥110でした。

 

帰りにもコインパーキングの前を通ったら行列のままでした。 GSにも関門型の自動洗車機が複数台あるところもあるのですが、全部行列ができていました。

 

行列に心が折れてしまい、自宅の勝手口に車を横づけしていると、福岡市議会議員の綿貫先生たちが家族と話しておりまして、今度県議会議員の方になられるみたいなご挨拶でした。

 

昇格されるのかと思いますので、おめでとうございます。

 

また、洗車難民の為に汚れた車でご挨拶してしまいました。

 

福岡市では自然災害もなく、毎年豪雨災害くらいで、雪は舞い散ることはあっても積雪な滅多にないので、雪が降ったら洗車難民が出まくりという感じなので、もう少しコイン洗車場も増やしてほしい感じがあります。

 

その他、夕方に知らない携帯電話番号からスマホに着信し、「何だろう? ニセ電話詐欺グループが強盗にくる話か?」 と出てみたら、福岡トヨタの○○さんからでした。

 

「三之橋さんのお車の車検有効期限が1カ月前となり、どちらかで車検を受けられるようにされていらっしゃいますか?」 と言われたので、「明日別のところで車検受けます」 と伝えました。

 

俗に言う、”トヨタタイマー” と言われているもので、車検の切れた無車検の車両を公道で運転しますと現行犯逮捕されますので、車検の確認の電話がある感じで、有効期限の1カ月前にピッタリ電話がかかってくる感じ。

 

自賠責保険に未加入だとその車両の事故の被害者が大変な目に遭うからです。 現実として、0,11%とか無車検で逮捕されたりしているそうです。

 

その為2023年1月からは車検証なども変更になり、検査標章というステッカーの貼る位置なども変更になっていますので、ご留意ください。

 

高齢者とか、主婦の人とか、あまり車に詳しくない人の場合、「車検っていつ?」 みたいな管理をしていなくて、そのまま切れているのに公道を運転して現行犯逮捕されたりしています。

 

ディーラーで新車・中古車を買いますと、その点、顧客情報にあるので、「車検の時期ですよ」 という連絡があります。

 

家族の車は新車購入から早21年ですが、定期点検とかも車検でもディーラー店舗の番号でSMSが届き、「車検有効期限はいつまでですと届いています。

 

福岡トヨタのTバリュー認定中古車で30プリウスを買った場合は、窓あき封筒の郵送で3カ月前だったか自宅に郵便で届き、1カ月前にぴったりに携帯電話に営業マンの携帯から直接確認のお電話がかかってくるしくみです。

 

 

 

上記が今回いただいました「福岡市議として16年」 というパンフレットです。

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1月30日車検見積に行く前に、雪汚れの洗車をしました

2023-01-31 14:03:50 | 洗車&コーティング

今回は、1月24日に10年に1度の大寒波がやってきて、1月29日の日曜日まで寒かったという感じで、1月30日に車検見積にホリデー車検福岡東店に行くので、コイン洗車場で1回¥300の水洗いをしました。

 

 

上記は1月30日の月曜日、11時40分頃にコイン洗車場にて、1回¥300(税込) の高圧洗浄機の水洗いコースで、30プリウスを洗車した後の様子です。

 

「あちゃ~、高圧洗浄機で水洗いしたのに、表面にうっすら黒い汚れの膜みたいなものがあるなあ~」 という残念な結果でした。

 

まず、1月24日の火曜日にショッピングセンターに家族の車ガソリン車で行く時にはもう吹雪という感じでした。

 

1月27日の金曜日には、第2波がくるという、寒い冷気がまた入り込む感じで雪が舞い散る。

 

その後は、土曜日に洗車に行こうか、と考えたり、でも日曜日は雨も降り、そんな天気で、月曜日に快晴となった感じなので、コイン洗車場は作業ブースとかもう満車という感じでした。

 

混み合う感じなので、サッと短時間で済ませないといけない感じがあるのですが、雪汚れ、特に今までは屋根付き月極駐車場だったので、そこまでなかったのにずと屋根なし月極駐車場で雪が降ったりしたので、スポンジに棒が付いたようなものを持って行き、水で最初かけて、そのような洗車スポンジでこするとかした方が良かったなあ~ と思いました。

 

作業ブースに1台だけ空きがあり、そこにバック駐車していくのに、隣のベンツとかがドア開けているのでぶつからないようにして駐車しました。

 

マイクロファイバークロスで、拭き上げると、黒い水のようなものになり、拭いては絞り水を捨てて、また拭いてという感じで、結局ドアパネルのドアハンドル下とかにできた黒い涙のような水垢が落とせない感じでした。

 

 

上記が洗車前の屋根なし月極駐車場にて30プリウスのエンジンフード(ボンネット) を撮影。

 

 

上記が作業ブースで拭き上げた後にドアハンドル下などに黒い涙のような水垢が残ってしまった様子。

 

ミラーシャインのフッ素コートをしていて、ルーフとか、ボンネットとかは水洗いでも拭き上げていくと綺麗になるのに、側面とかはどうしてもしつこい水垢が残ってしまう感じでした。

 

コイン洗車場がもう混み合っていたとかもあるのと、車検見積に行く前に走行しておきたいので買い廻りに出かけました。

 

 

上記はホームセンターの屋上のお客様駐車場に駐車している30プリウスの様子です。

 

パッと見は綺麗になりましたが、近づくとドアパネルに黒い涙のような水垢がうっすらと見える感じ。

 

時間がないので、このまま屋根なし月極駐車場に帰り、お昼ご飯を食べて車検見積に行きました。

 

 

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コイン洗車場で悪戯か? 13℃でミラーシャイン施工

2023-01-11 18:51:24 | 洗車&コーティング

今回は、「天気も良いので洗車して、ミラーシャイン施工しておくか」 とコイン洗車場に行くと、悪戯のような変な感じになっていました。

 

 

上記が1月11日の水曜日14時過ぎに屋根なし月極駐車場に行くと、30プリウスの運転席側から見てルーフが黒い雨跡のような感じで汚くなっていました。

 

昨日も洗車行くか~ と考えたのですが、夜間道路工事の案内来ていたので、洗車したら汚れると思い、1日後倒しにした感じです。

 

 

コイン洗車場は結構車を磨いている人は多いのですが、洗車ブースはガラガラという感じだったので、いつものように10円玉3枚入れて、水洗いコースを選択したら、「スタートしてください」 「スタートしてください」 とアナウンスの声が聞こえるのですが、「何じゃあこりゃあ~、 ホースが変な絡まり方している」 となりました。

 

前に使用した人が悪戯でこうしたのか? 機械のメンテナンスの人が来ることあるので間違ってこう接続してしまったのか?

 

 

上記は1月11日14時台に水洗いした30プリウスの写真です。

 

 

上記は清掃されている方がいて、何度も端から端まで行き来され、「このウエスはあなたのですか?」 と訊かれ、「違います」 と答えました。

 

またしばらくすると、やってきて、「この長くつはあなたのですか?」  と訊かれ、「違います」 と答えました。

 

いろいろなものを捨てていく人が少なくない感じで、私の30プリウスの周りにもウエスと長くつが捨ててありました。

 

今日の気温が13℃で天気も良い感じがあり、「今年の正月から天気も良い日が多くて、安定している感じだなあ」 と思い、洗車しに行き、ミラーシャインも施工しておきました。

 

 

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気温12℃で、年末最後の洗車&ミラーシャイン施工

2022-12-27 18:22:33 | 洗車&コーティング

今回は年末という事もあり、12月27日の火曜日の午後にコイン洗車場で洗車して、ミラーシャインをコーティングしました。

 

 

上記は、12月27日にコイン洗車場に行って敷地内に入ると、写真左の軽自動車が並んでいたので、後ろに並び、その先頭車が写真左の洗車ブースに入った写真です。

 

写真右側にも洗車ブースが2台あり、1台は故障の為使用禁止になっていて、稼働中の1台では、一時停止ボタンを押してずっと洗車している感じ。

 

写真左側には2台稼働している洗車ブースがあり、奥の方では一時停止ボタン押してずっと洗車している感じ。

 

年末とかの渋滞では、何台稼働していて、うち何台が実質空きそうか? というのを見極めないといけない。

 

結局ね、私の前に並んでいた人が空いた場所に入り、その人がすぐに洗車終わったので私もそこで洗車した感じ。

 

 

上記が1回¥300の水洗いコースで洗車した30プリウスです。 前回ミラーシャイン施工して、雪が降って気温が日中1℃とかで雪や雨が連続して降りまくりだった事もあり、水弾きはほとんどしていない感じでした。

 

 

洗車している時に満車状態に見えた作業ブースで、2台くらい出て行ったのが見えたのでそこにバック駐車して、拭き上げて、ミラーシャインを施工している様子となります。

 

「今年1番の最強のクリスマス寒波到来~」 みたいな感じで雪が降ったりした感じですが、雪とかが降ると車って異常なくらい汚くなるので、雨が降った時にそこで軽く拭き上げて綺麗にしたりする感じ。

 

前回も寒い寒波の日に洗車し、ミラーシャイン施工していたわけですが、あれは、「雪が降る前にやっとくか~」 みたいな感じ。

 

今回は、年末最後の洗車しておくか~ と、一応ミラーシャインとかも持って行き、並んだりしているとか作業ブースにたくさんの車があるのが見えたので「とりあえず洗車してから考えるか」 と洗車し、もしも空きが無ければ契約している月極駐車場に帰って拭き上げたりするかな、みたいなプランBも考えたのですが、洗車後に空いたのでコイン洗車場で拭き上げて、サッとミラーシャイン施工しました。

 

ミラーシャインは塗るだけで拭き取りがないので異常なくらい早く終わるので、拭き上げてからルーフから塗っていき、サッとやって、もう1度ルーフから繰り返しておく感じで、時間もかからない感じが良いですね。

 

今年は12月に複数回、福岡市内で雪が舞い散ったりしたので、外気温が1年でもっと下がる1月にまた寒波がきて雪が車に積もるとかあるかなあ~ と思ったりするので、その前に軽くミラーシャイン施工しておく感じです。

 

フッ素系は、その上に同じフッ素系をコートできるという違いがあります。

 

クロスで水滴を拭き上げて、専用クロスでミラーシャインを塗るとそのクロスに黒い汚れが着く感じで、ガラスコーティング剤のような前処理で水垢を処理するという手間が不要になるので、時短となる感じ。

 

強いて言えば、今年は屋根なし月極駐車場に移動し、洗車回数が減った事もあるのですが、窓ガラスにウロコとか増えた感じなので、それは別途作業を考えた方が良さそうな気がしています。

 

今日は外気温が日中12℃超えたので、こんな日に施工するのはお勧めという反面、どうしてもコイン洗車場で並ぶ季節だったりするので、並ぶ時間だけで10分くらい待っていた感じがあります。

 

真夏と真冬と、そういった時期はできる時にやっておくか~ となるので、毎回3カ月ごとに施工するという感じもない点にご留意ください。

 

これは、ミラーシャインって拭き上げてしまえば、サッと濡れるという作業時間の短さがあり、タイミングによっては、「このままミラーシャイン施工しておくか」 となる感じがあります。

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福岡市で日中1℃となりました

2022-12-23 18:38:37 | 洗車&コーティング

クリスマス寒波という事で12月23日はスマホで日中の気温が1℃となっていました。

 

 

上記のように15時過ぎに屋根なし月極駐車場に車を見に行く時は、1℃となっていました。

 

 

2022年12月23日の15時過ぎに、屋根なし月極駐車場に保管している車を見に行くと、雪が舞い散っていたので、30プリウスのワイパー周辺に凍った感じがありました。

 

今年はそれまでの屋根付き月極駐車場から屋根なし月極駐車場に移動したので、「初雪とかってどんなかな?」 という部分が見えないので、一応不要不急の外出はしないでね~ とワイドショーでも言っていたりするので、様子を見に行くという感じとなります。

 

2018年の2月6日とかに日中の気温がマイナス2℃という日があり、その時は積雪3年ぶりとか言っていた感じでしたので、自宅前の屋根付き月極駐車場に行き、30プリウスで路面凍結した感じの道路をスクランブル発進テストとかで走ったりしました。

 

屋根があっても、雪って舞い散るとか、横から降るみたいな事が多いので、屋根付き月極駐車場に保管している30プリウスのフロントガラスとかに雪が積もっていたりします。

 

まず、自宅内でいつものように電熱ベストを着て、自宅前にある屋根付き月極駐車場に行き、サッと雪の積もり具合をチェックする。

 

30プリウスに乗り込み、パワーボタンを押してハイブリッドシステムを起動し、ワイパー作動させるとフロントガラスの雪が下に落ちる。

 

ハイブリッドカーは、パワーボタン押してハイブリッドシステムを起動しますと、軽くアクセルペダルをポンと踏み、ウォーミングアップモードでガソリンエンジンを始動し、水温が40℃になるまではガソリンエンジンがかかったままになります。

 

リアワイパーを軽く作動させて動かして視界の確保とか問題ないので、そのまま発進する。

 

凍結した感じの公道をゆっくり走っていき、交差点で止まった時にドアミラーに積もった雪をクロスでサッと下ろして、「問題ないか」 と幹線道路を走って買い物に行きました。

 

ハイブリッドカーにもいろいろあり、「30プリウスとかボロに乗るくらいなら、せめてクラウンハイブリッドにでも載れば良いのに」 と言う人がいたりする。

 

30プリウスというのは、普通の乗用車に比べますと、スクランブル発進に適していたりする感じがあるのです。

 

まず、リアガラスは2面になっているのでリアスポイラーの下は地面に対して垂直になっているじゃないですか。

 

例えば、外の車を保管していて、大雪が降ったという時にリアガラスにもフロントガラスにも雪が積もってしまいます。

 

そんな時に家族が具合が悪くなったと仮定した時に、そもそも雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にないと福岡市では、凍結した路面を歩いていて転倒し、救急車を呼ぶので、不足するようなコードブラックとなる。

 

タクシー呼ぼうとしても大雪だと確保が難しくなる。

 

都内と一緒で、自分のマイカーで近所の総合病院まで走って乗せていくのが1番手っ取り早くて確実となります。

 

車って、一戸建ての人のガレージ保管でも、屋根付き月極駐車場に保管している人でもバック駐車しているので、マイカーに乗り込み、「あれれ、リアガラスに積雪していて後方視界が確保できない」 と走り出して気づく人もいたりするじゃないですか。

 

その点30プリウスのような車だと、リアガラスは斜めになっているところにはリアワイパーがあり、その下は地面に対して垂直なのでそこは積雪しない感じがある。

 

スクランブル発進した後に路面の凍結が裏道とかが酷くでバックするとかの際に後方視界が確保できていないと後続車とぶつかるという事もある。

 

人によっては、慌てているというシュチュエーションでテンパって見落としてスクランブル発進して、事故に遭うとかもあるのです。

 

クラウンとかリアガラスに積雪したら大変そうじゃないですか。

 

でも、車によっては、慌ててスクランブル発進しても、大丈夫だったりする。

 

今18歳の大学1年生という人が免許取ったばかりで、中古車を買ったばかりという場合、こんな寒い積雪でもあったりした時には、「私は初心者なので運転やめておくか」 というチョイスをする人は少なくないと思う。

 

でも、大学を卒業してどこかの会社に就職して新社会人デビューした時に、その会社には緊急事態マニュアルとかがあって、自然災害が発生した場合、正社員は定時に出社しないといけないと書いてあったりする。

 

上場企業とかの場合、自然災害が発生した時に管理職は原則定時に出社できないと資質を疑い解雇も検討するとかある。

 

今までにない出来事とかが起こると、「頭が真っ白になってしまった」 みたいな人がいたりするので、管理職の人が会社にいないとみんながどうして良いのか? がわからなくて思考停止した状態のままとなるという事がある。

 

その為、管理職の人はいつものように出社する為に、厭らしい話になってしまいますが、「お金をちらつかせてタクシーとかをチャーターする」 とか、「交通機関が止まったので、駅のそばで知らない人の自転車をかっぱらって乗って走る」 とか、いろいろやったりしている感じがある。

 

地震が起きた、台風が発生した、滝のような大雨が降った、そんな事がある日突然起きたりするのですが、管理職の人も含め、意外とみんな出社したりしている。

 

なぜかというと、本社とかからきちんと出社できているのか? みたいな確認があったりする。

 

いざという時に役に立たない人がいるというのは、会社員なら誰でもわかったりしているので、「電車が止まってしまいまして」 みたいな出社できなかった言い訳でもしますと、「そもそも電車止まるという想定で、家が会社から遠いところに買ったりしている事が間違いですよね?」 と言われてしまう。

 

テレビとかでは、よく「私は会社から通勤費が月額10万円出るので、新幹線で通勤できるので田舎に家を買った」 とかそんな会社員が出てきたりする。

 

でもね、そういう人を除いては、自然災害とかで電車とか止まったり、タクシー呼んでもこないとかそんな日があるので、あまり会社から遠くに住むという人は少なかったりしていると思う。

 

転職する時に、例えば、ある会社があって、自分で起業して会社を興したみたいな社長がいて、「新しく社員を採用したい」 と求人を出した時にたくさん応募者があったりする。

 

履歴書を見るじゃないですか。 「この田中さんという人は、あの一流企業の〇〇支店で働いていた人なのか」 みたいに見る。 次に履歴書には住所も書いてあるので、その距離とかを計算すると、「あまり仕事できない人なのかもしれないな」 とわかったりする感じはあると思う。

 

例えば、福岡で地震が起こり、テレビニュースで、「300年の1度の地震が発生した」 と言ったりする。

 

翌日の出社という部分では、どこか上場企業の管理職だった人は定時に当たり前のように出社できたのに対し、緊急事態マニュアルのない会社で働いていたという管理職の人は、「電車が止まると考え、車で出社したら凄い渋滞に遭い、午後になってから会社に出社できた」 という結果が違っていたりする。

 

よくデカい企業に勤めていた人が転職で採用されやすいとかあったりすると思いますが、習慣の違いみたいなものかと思います。

 

例えば、都内で大雪が降り積雪し、「都会で積雪したらこんなに事故が相次ぎました」 とニュースに出る。 それを見る人は、福岡などで、「こんな雪の日に出かけないでおけば良いのに」 と言ったりする。

 

でも、小学生1年生になった子が初めての積雪の日でも当たり前のように学校に歩いて行き、帰りに友達と雪合戦して遊んで楽しかった~ とお母さんに話して、無事に家に帰っていたりするじゃないですか。

 

宅配便でも雪が降ったりした日に走っていたりするじゃないですか。

 

そんな感じなので、仕事で人に会う予定でもあれば、天候悪くても普通に車で走ったりしているというのは会社員にはあったりする。

 

大学生の頃から、雪とかの日に運転しておくとかもしておいた方が結果的に自分が困らないというものがあると思う。

 

そんな感じなので、福岡で滅多にない積雪した日とかは、普通に買い物とかに行ったりする感じ。

 

大学生を卒業し、新社会人デビューしてどこかの企業に入社したりする。 新入社員として、会社員1年生という時に12月となり、「うわっ、大雪降っているなあ~」 という日に、車を運転する事になり、「三之橋君、こんな雪でも大丈夫?」 と乗せる役員に訊かれたり、「はい、全然大丈夫だと思います。 大学生時代に積雪した峠とかも何度も走っておきましたので」 と言ったりした感じ。

 

ウォーキングとかでも、寒いからといって休みにしようとはならない。

 

例えば、1999年の年末に香港が返還されるというツアーに家族で旅行した時にはマカオとか30℃とかの気温で、ソウル空港に到着したら、「今日の気温はたったのマイナス15℃で、ちょっと路面が凍結しているくらいです」 とバスの中で言ったりしていた。

 

1日の移動した気温差が、40℃くらいだと真夏の場所から真冬の場所に移動して寒いわけですが、それでも誰も死んだり病気したりしないで、夜に福岡空港に戻って家に帰ったりする。

 

スタンダードという、基準みたいなもので言えば、「小学生1年生の心」 みたいなものではないかなあ~ と思う。

 

小学生1年生のちびっ子時代は、雪が降って寒いなあ~ という日でも当たり前のように学校に行き、学校で雪だるまを作ったりして、帰りは雪合戦のように雪で作った雪玉を友達と投げ合う感じで遊んでいたりする。

 

ザンザン降りの雨でも、台風がくるという時でも当たり前のように学校に行ったりしていたりする。

 

でも、大人になった途端に、そういう何か難しいものに遭遇した時に、「こんな寒い日は出かけない」 みたいに自分で決めたりする事ができるようになったりする。

 

大学生の人とかが、将来会社員というのを目指したり、実際に会社員という人を見た時に、「どこが違うのだろうか?」 と思ったりすると思うのですが、シンプルに言えば、「小学生1年生のようなピュアな精神」 みたいな人達ではないかなあ~ と思う。

 

ある意味、普通なのかもしれないと思いますが、「こんな雪が降る日は、社外に出たくないし、積雪している道路を走って事故でもやらかすと面倒な展開になるし」 と人は考えたりすると思う。

 

そういう感覚でなくて、大雪みたいに視界が悪いくらい雪がガンガン降っていているのを見て、「さあ、行きますか」 と運転して、事故に遭うこともなく当たり前のように帰って来たりする感じ。

 

例えるならば、緊急事態慣れしているのかもしれません。

 

会社員1年生の時に大雪が降りまくりという天候の日に、黒塗りのピッカピッカな新車の車を運転し、「大丈夫?」 と後部座席に座っている役員の人が言った時に、「全然OKです」 と言う。

 

もしも積雪した峠とかを走っている時に、「これはもうダメだ」 と思ったりする事があった時に、車を運転しない役員に向かい、「もう無理です。 助けてください」 とか言えないじゃないですか。

 

車というのは、そんな感じがあると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生の男性が、自動車運転免許証を取得し、中古車でも買う。 週末とかに彼女が、「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行きたい」 とか言ったり、「秘境の温泉に行きたい」 と言ったりする。

 

土地勘のない、初めて走る道が山道で、周りに車が走っていない感じで、「うわっ、対向車が来てしまった」 なんてシュチュエーションで、一瞬考え、左の崖に寄せれば離合できるかなあ~ みたいにやって、何とかする。

 

難しい局面に遭遇した時に、自分が運転していて、そこから逃げ出すわけにはいかない。

 

車を運転している時に、エンストしてしまい、自走できなくなった時にとても、とても困り、クラクションでも鳴らされまくるとそこから逃げ出す事を考えるという人がいたりする。

 

大人になってどこかの企業で働いている時に、凄く優秀な、有名な国立大学を出たという人がいて、でも、人生がもつれはじめていたりする。

 

自分でその失敗原因がわからないと相談される事があったりする。

 

私的には、自分が走れそうな道をドライブルートに選ぶというやり方をしたりするからじゃないかと思ったりする。

 

「それはどういう事なのか?」 と真顔で訊かれるのですが、私はそもそも自分がこの道を走れるかな? みたいな感じでドライブルートを考えたりしていないと思う。

 

彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達が、「あそこに行きたい」 とかお題を出されるので、「OK」 みたいに深く考えずにその目的地に向かったりしている。

 

Amazonの動画視聴サービスの心霊動画に出てくるような、誰もそこを走っていないようなサビれた山の中の道とかを走っていて、「不気味だよね~」 とか運転したりする。

 

都市部に住む人が、近所のスーパーにちょっと買い物で走るとかのシュチュエーションではまず見る事もない寂しい景色の道路を運転するとかそんな感じ。

 

ただでさえ、薄暗いような不気味さのある道路を走っているので、次第にそれが夜の帳が下りてきてしまうとかある。

 

自分が運転免許を取得して、初心者マークを貼っている1年生なので、こういう遠くであったり山道はちょっと無理かなあ~ みたいな制限はしていない。

 

そういった、学習機能のない懲りない人達という感じの経験という場数の多さから、社会人になって会社員になった時に無茶振りされた時に普通にやれていたりするだけだと思う。

 

でも、国立大とか偏差値が高そうな大学に行ったりしたという人って、そもそもドリルとかでも初心者はこの順番で、みたいなセオリー通りのやり方で学習したりしているので、伸びしろが少ない結果になってしまったりする人が多いのではないかなあ~ と思う。

 

福岡は、雪が舞い散る事はあっても積雪は滅多にない。 という感じがある。

 

車の免許を取得した時にたぶん福岡県民のような地理学的にリスクを抱えたような人というのは、「自分の住む街で凍結した道路を走る機会が少なくと考えられるので、それって将来都内の会社で働いた時や、転勤で雪国に飛ばされた時に一気に自分が苦しむのかもしれない」 と考えるので、意識していると思う。

 

例えば、「熊本で大雪になる」 とニュースで言っていれば、「熊本まで行くか」とおひとり様ドライブで行ったりする。

 

会社員になった時でも、「熊本が大雪か、それじゃ行ってみるか」 と仕事が終わった金曜日の夜にマイカーで下の道を走り、夜にライトを点けて走り、周りには大型トラックの人ばかりという渋滞とかがあったりする。

 

夜中24時くらいに寂しい山道を走っていると、車の外気温計が1℃から0℃になったりして、アイスバーンアラームが鳴ったりする。 「アイスバーンで死んじゃうかもよ~」 みたいなアラームが鳴るのでそれも怖い。

 

何とか熊本に到着したら、「じゃあ、次が雪が降りまくりの高速で折り返すか~」 と高速道路に乗って100km走る。

 

インターでおじさんに「大雪で路面凍結しているがタイヤは大丈夫ですか?」 と言われ、「大丈夫です」 と言って走ると、周りには1台も走っていない光景と、雪が降りまくるという景色をただ走るので眠たくなるとかある。

 

夜中にサマータイヤで、白い雪が降りまくるとちょっと怖い感じがあり、1人で運転して、周りにほかの車が走っていないという、普段には見る事のない景色だったりして、トレーニングという感じだったりする。

 

よく福岡は自然災害のない土地だと言っていたりする。 豪雨災害では、警報とかレベル5とか、毎年連続して警報出るような点はあるものの、あまり被害は福岡市内とかでなかったりするじゃないですか。

 

そんなところで暮らしていると、たしかに家族とかは住みやすい街だと感じたりする。

 

でも、全国展開している会社とかだと、福岡の事はよく東京の人が、「福岡」 と言わずに、「田舎町福岡」 と呼んだりしている。

 

どこか温室育ちみたいな、厳しい経験みたいなものが抜けてしまう人が多いからだと思いますが、人事的な評価ではマイナスでのスタートとなる感じがある。

 

雪が降る日に運転したりすると、「えっ、福岡なのに運転できるの?」 みたいに少し小ばかにしている感じはあると思う。

 

逆に言えば、「私の地元福岡では雪が舞い散る事はあっても積雪はあまりないので」 と言ってしまうと、「あ~、  やっぱりね」 みたいに思われるだけだったりするので、そこは大学生時代にみんな意識している感じかなあ~ と思います。

 

 

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福岡市内で雹が降った!?

2022-12-22 20:46:09 | 洗車&コーティング

今回は、ウォーキングで横断歩道を歩いていたら、急に福岡市内で雹が降ってきたという感じの事がありました。

 

 

今年1番の寒気団がやってくる、今日の木曜日から4日間不要不急の外出は控えましょう~ とワイドショーでも言っていました。

 

それで、傘を持って歩いていたのですが、横断歩道を渡っている時に急に向かい風で顔とかに雹のようなものが当たって痛いなあ~ となり、下の公道を見るとこんな感じで粒がデカい感じでしたので、スマホを出したサッと撮影しました。

 

 

こちらが、コンビニで、「今何℃?」 と見た時に、出発する前4℃だったのに2℃になっていました。

 

 

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