ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

集合住宅では土日に10時以降に掃除するのがマナーなのか?

2023-07-27 12:00:00 | 110番緊急通報

「集合住宅では土日に朝10時以降に掃除機をかけるのがマナーだとネットに書いてあったのですが、ほんとですか?」 と訊かれたので、「そんなものはないと思いますよ」 と答えておきました。

 

例えば、解体をする工事の業者の場合、住宅街では朝7時以降から19時までという風に騒音防止でそのようになっていたりします。

 

それはなぜか?

 

世の中の原理原則でそうなっているのだと思います。

 

例えば、私の家族は1年前に夏バテで救急車派遣要請をして、とある総合病院に搬送先リクエストをして、入院し、入院延長リクエストをして、退院後に限度額適用認定証を申請して治療費も一気に削減しました。

 

その時、「病院は消灯時間は21時」 と言っていた気がします。

 

ことわざのようなものに、「世の中は、刑務所の21時消灯、6時40分起床で動いている」 という原理原則があると思います。

 

例えば、私三之橋が、「深夜に近所のアパート前でさわいでいた酔っ払いがいたのでポケットからスマホを出して、110番緊急通報して警察官に注意してもらった」 なんて感じでブログにも書いています。

 

なぜか?

 

人は21時にはもう寝る時間となっていて、朝は6時40分起床するものという原則的な考え方をして動いているのだと思うのです。

 

その人が深夜まで起きて動画視聴サービスを観ながら自宅で酒でも飲むのは自由なのですが、周りの住人がもう寝る時間なのに騒いでいれば、それは周りの住人には迷惑じゃないですか。

 

ひょっとしたら、その人の育ちが悪くて、お父さんとかお母さんとか家族が教えていないだけなのかもしれない。

 

あるいは、精神病などで共感性が欠落しているだけなのかもしれない。

 

あるいは酒を飲んでいる事で判断力がおかしくなっているだけなのかもしれない。

 

それは警察官がPC派遣要請でパトカーで現場に行って、注意したりしないとどういう原因なのか? とかわからないじゃないですか。

 

私三之橋が自分のスマホから110番緊急通報して、つながった先の警察官の通信指令センターの人が状況を聞き、「たしかにもう普通の人は寝ている時間で、その人が起きて映画でも観るのは自由であるが、周りの人を巻き込んでいるように見えるのは迷惑だと思うので、警察官を現場に派遣してみます~ と言われているだけだと思うのです。

 

人は一般的に18歳の大学1年生で親元を離れて遠くの県外に1人暮らしを始めるとかを経験していく。

 

学生というのは、世の中の原理原則となる朝6時40分には起床し、夜は21時に寝るという感じで準拠している暮らしをしている。

 

例えば、アパートで朝6時30分とかに起床し、7時には洗濯機を回したりして、食事の準備をしたり掃除機をかけたりして、大学の講義1限目に出席したりする。

 

アルバイトをしたりするので、21時とか22時に帰ったりした時に、「23時までに終わるか」 と洗濯をするとか掃除機をかけるとかはあると思う。

 

基本的な考え方として、23時から翌朝7時までの8時間は周りの住人の睡眠の邪魔をしないように、騒音を出さないようにしたりする。

 

自分の住むアパートや賃貸マンションに原付バイクに乗っている同じくらいの年齢の大学生を見たりして、「バイクは音がうるさいし、1時間に1回コンビニまで行ったり来たりして迷惑だよね~」 と自分ではバイクに乗らなくなったりして、周りの友達にもその経験を話したりすると思う。

 

「根幹にある住宅という環境の中で気を付けるべき騒音は、23時~翌朝7時くらいまでは周りの人の睡眠を邪魔しないようにすること」 ではないかなあ~ と思うのです。

 

過去に50代とか60代のおばさんが殺害される事件があり、その被害者はどんな人なのか? と某週刊誌が取材したら、「あのババア、いつも早朝3時半とか4時に部屋の前に停めてある原付バイクのスタンドをガチャンとデカい音で起こして、エンジンをかけて段差のあるところをフルスロットルでパートに出かけていた。 そのガチャンとかすごい音がするのでビクンと目が覚めてしまい、でも2度寝をすると遅刻するとかあるのでいつも睡眠不足になっていた。せめてアパートの敷地の外までバイクを押して行き、離れたところでエンジンをかければ良いのに」 みたいに小さなアパートの住人のほとんどが同じような事を言っていたと書いてありました。

 

騒音問題というのは、1つに世の中の多くの人が寝ている睡眠を妨害したりする事で、「あいつ死んでほしいよね~」 と疎まれていたりして、なぜか本人にはその苦情を言わないで苦しんでいたりする住人がいたりするのです。

 

ザックリ言ってしまえば、多くの人が寝ている時間帯、その時間は静かにしておいてほしいという願いを叶えていれば、誰かも苦情も来なければ疎まれる事もなかったりするのです。

 

例えば、今年大学を卒業し、新社会人デビューをして、会社員1年生になった人がいたとします。

 

せめて土日は朝ゆっくりと寝ていたかったのに、朝9時に上の階の住人が掃除機をかけたのでそれで目覚めてしまった。

 

そんな時に、「ここは集合住宅なので土日に10時よりも前に掃除機をかけたりするのは非常識な人だと思う」 と言ったところで世の中は時間帯で動いているだけなので、「そんな事をグズグズ言うのであれば、もっと静かな防音性の良い鉄筋コンクリート造のマンションに引っ越しすれば済む話じゃないの」 と言われ終わると思うのです。

 

例えば、私三之橋の場合、110番緊急通報した話を一部ブログに書いていたりする。

 

そうすると自分で110番緊急通報したりすることができない人からみれば、「そんな事でまた警察に110番緊急通報したの?」 と思われる人もいらっしゃると思う。

 

でも、私三之橋の場合は、世の中の原理原則に従って警察官の援軍を呼んだだけにすぎず、過剰な通報とかしていないと思うのです。

 

110番緊急通報した時に通信指令センターの警察官に現場の状況を説明し、「それは迷惑ですね、それでは現場に警察官を向かせますね」 と言われるので、「お願いします」 と言っているだけなのです。

 

時にスマホにコールバックがあり、「現場を捜索していますが見つけらず、どちらに行ったとかわかりますか?」 と訊かれる事もある。

 

時には夜中に警察官が自宅に来られて、捜索状況の報告等を受ける事もある

 

ちなみに私三之橋の場合は、110番緊急通報した内容や、119番救急車派遣要請した内容等は、福岡市議会議員などに報告している。

 

税金でパトカーなども動いているわけで、情報は共有して、少しでもフィードバックして市政にも良い結果をもたらした方が良いという考え方をしている。

 

大学生1年生という時に1人暮らしをしてみて、そこで感じた「これは人の迷惑になっている」 という事例などを友達同士で話したり教えあったりしていたと思う。

 

でも、インターネットが出てきた頃から、ネットの書き込みがすべて正しい、みたいに思い込んでいる人も増えた気がする。

 

例えば、彼氏に彼女が、「新しく引っ越したマンションで酔っ払いが騒いで、今度引っ越しをしようと思う」 なんて相談でもあった時に、その彼女のマンションに行き、騒いでいる人がいればポケットからスマホを出して110番緊急通報し、PC派遣要請、ポリスカーの派遣を要請して、警察官に注意してもらう。

 

そこで彼氏がドヤ顔をするのも良いでしょうし、問題が解決すれば彼女も笑顔を取り戻すじゃないですか。

 

でも、ネットだと、「変な人が引っ越してきたので新しいマンションに引っ越す事になった」 みたいに、なぜか誰にも相談できる人がいなかったのか? そんな話になったりする。

 

騒音というのは、普段挨拶する隣人がいた時にその人がちょっと騒音を出しても気にならないのに対して、普段挨拶しない人が同じ音量の騒音を出すと、「なんだあの野郎は~」 みたいに感じるという。

 

「休日は、朝10時以降に掃除機をかけるのがマナーであり・・・」 とか言う。

 

ほんとにそうでしょうか?

 

仕事というのは普通の会社員だと土日祝日は休みだったりするという感じになると思いますが、同じ会社員であっても平日の月曜日や火曜日が店休日というディーラーの営業マンもいたりするじゃないですか。

 

土日だから掃除機をかける時間を遅くするというのは、全員が同じ曜日が休みではないわけで、無理もあると思う。

 

そもそも、刑務所でも、土日だから消灯時間や起床時間が変化するというシステムはないと思う。

 

大学生を卒業して、どこか上場企業に正社員の管理職として働いたとします。

 

会社は土日が休みであっても、当たり前のように休日出勤している人はいたりする。

 

そんな時に、「今日はほんとは会社は休みなので、休日出勤しているだけなので朝10時に出社しました~」 と遅く出社すれば、「出勤するなら出勤するで、きちんと始業時間までになぜ来ないのかなあ~」 と役員とかが嘆いているとかざらにい見たりすると思う。

 

ちなみに私三之橋の場合は休日出勤はいつもマイカーで行っていたのですが、土曜日の朝に会社そばのコインパーキングで関門型の洗車機があり、1番高いコーティングコースで洗車してから会社に行っていた。

 

それはなぜか?

 

わざわざ電車で行くと車で行くよりも通勤時間が長くなるだけなので、マイカー出勤する。

 

でも、ドレスコードがあり、ボスは、「朝綺麗なシャツを着て仕事に行くのが当たり前で、車も洗車もせずに乗って仕事に行くという人は残念な人だと思う」 みたいに考えているという話を聞いたので、出社して休日出勤時は、車が綺麗であっても汚れていても、土曜日の朝に洗車してから会社の駐車場に行っていた。

 

福岡トヨタに30プリウスのエンジンオイル交換に行くというシュチュエーションでも、いつも洗車して行ったりしているのですが、なぜか? と訊かれれば職務経験でそのようにしていた習慣みたいなものではないかと思う。

 

休日出勤した日に、「おい、〇〇。 車くらい洗えよ」 と上司が言い、言われた人が、「すみません忙しかったもので」 と言い訳を言う。

 

しばらくしてその上司が、「おい、三之橋。 俺はあいつにルーズだと言ったのに、違う返事が返ってきたぞ~」 と笑いながら言うとかざらにあったりすると思う。

 

例えば、私が大学を卒業し会社員を5年やっていて、27歳で彼女と結婚し、子供が生まれるという事で5,000万円の住宅ローンを組み、一戸建ての建売住宅を買ったとします。

 

引っ越して最初の週末の土日に隣の家で朝7時に掃除機をかけていて、奥さんが共働きでディーラーの営業マンをしているとかであった時に、イラっとしたりするのか?

 

と訊かれたら、怒りの感情はないと思う。

 

なぜか?

 

世の中の道理の原理原則として、刑務所でも朝6時40分は起床となっていて、夜21時消灯だったりするから。

 

普通の人が起きている時間帯とされている時に生活音がすれば、それは当たり前の事ではないかと水に流すと思う。

 

自分が気になるようであれば、窓を二重窓のプラマードUに換えるとか、防音工事をすれば解決しそうじゃないですか。

 

逆に、隣の家が水商売とか、何か生活のリズムが根本的に合わない感じで、夜遅くに誰かを家を呼んで宅飲みがうるさいとかの人であれば、「今の家を買ったばかりだけど売って引っ越ししようか」 と奥さんとかと相談するかなあ~ と思う。

 

なぜか?

 

人が一般的に起きて、寝る時間みたいなものがあり、それを社会人という成人の年齢になっても理解できない人であれば、話し合いをしても無駄かなあ~ と思うのです。

 

例えば、一戸建ての建売住宅を買ったりした人の苦い経験としては、よく「隣人のバーベキューの音がうるさいとか経験した」 と言ったりするじゃないですか。

 

会社とかでもバーべーキュー大会をした時でも夜の時間を考え、「それじゃあ1回閉めて、2次会行く人は外でお店で飲んでね~」 とか意識してやっているので町内の誰からも苦情来ないとかあると思うのです。

 

「何を意識しているのか?」 という部分では周り住人とかも暮らしているわけで、あまり遅い時間までドンちゃん騒ぎでもすると、翌日仕事の早い人が眠れないとかの迷惑になると考えていると思うのです。

 

睡眠を妨害されて、でも、「一言苦情を言いに行けば近所同士でいがみ合う事もあるし」 とその人が我慢でもしてしまうと悪化していく一方となると思う。

 

「物の捉え方が重要」 ってよく言うじゃないですか。

 

例えば、20代の男性会社員が集合住宅に住んでいて、「俺は、土日に10時以降に掃除機をかけるようにしている」 と言われれば、それはある意味まともな感覚かなあ~ と思う。

 

それはなぜか?

 

私三之橋の場合でも、大学生1年生になった時に、まず誰かと友達にならないとずっと1人ぼっちになると考えたので、入学式以降はずっと同じクラスの人に、「ねえ、あそこにいる子が某国産高級車の新車に乗っていたんだけど、知っている? あなたももう免許持っていて、車も持っていたりするの?」 みたいにヒアリング調査していた。

 

その過程で、その人が住んでいるアパートの部屋とかに行く。

 

そうすると、本棚に「友達の作り方」 みたいな書籍が置いてあったりして、「この部屋って家賃いくらくらいするの?」 とか話したりする。

 

車の運転技術をきちんとマスターしておかないと将来自分が困るだけと話してくれたりする。

 

その過程で、「俺は1人暮らしをしてみて気付いたのは、バイクって音がうるさい。 1時間おきにコンビニまで行ったり来たりする同じ大学生みたいな人を見て、”あの人空気読めないのかなあ~、自分が見えない状況に陥っているように見える” ので、さすが高校生じゃないので大学生になったらバイクはもう乗らない方が良いと思う」 と言ったりする。

 

たまたま同じ大学で同じクラスになったというご縁のようなもので、知り合った私三之橋とかに自分の気づいた事とかを話してくれたりする。

 

1人暮らしを始めたという人の場合ですと、1番多いのは、”騒音の問題” に関する話題だったりしたと思う。

 

それまで実家でお父さんやお母さんと一緒に暮らしてきて、ある日大学生になるという事がきっかけで県外に1人暮らしを始めたりする

 

「友達ができないとそれは4年間しんどい生活となると考えたので、1年生2年生までは下宿しようと考えた」 とか自分の戦略も話してくれたりする。

 

あるいは、「大学生の3年生や4年生になったら鉄筋コンクリート造のマンションに引っ越しをしようと考えているが、1年生や2年生では、木造アパートで騒音の経験を積んでおきたいと考えたので大学の斡旋で大学に近い木造アパートを紹介してもらった」 とか話したりする人はざらにいた。

 

ちなみに私三之橋の場合は、大学生1年生時代にいつも行く友達の家は、鉄筋コンクリート造のマンションで騒音とかない感じでした。

 

家が裕福みたいで高い家賃を親がポンと出してくれるみたいで、「大学ではまず学業が本業なので」 みたいにアルバイトしなくても良いくらいに大金を振り込みしてくれる感じだった。

 

その綺麗なマンションの部屋で、いつも私三之橋とその子はタバコをスパスパ吸っていた。

 

まず、アルバイトしていないので、いつ行っても部屋に居るみたいな感じがあり、行きやすかった。

 

後は同じクラスでその子だけが唯一、「将来の為に今車の運転をこういう風にやっている」 とか絶対に言わないタイプだった。

 

こういう言い方が適切ではないかもしれないのですが、その子と一緒にいると、難しい話とかをしないので気が楽だった。

 

私三之橋の場合は、大学生になった時に同じクラスの子と話したりすると、「俺は将来自分が困らないように、今のうちからこうやって新車を買って公道で実践練習しているんだ」 とか周りの子はみんな同じ台詞を言っていた感じで、頭の賢そうな人が多かった。

 

住んでいる部屋まで遊びに行くと、「全く知らない土地に行き、そこで大学生の友達ができないと4年間の暮らしがしんどくなると考えたので、まずは下宿をしてみた」 みたいな事を当たり前のように言う人が多くて、話しているとどこか疲れる感じがあった。

 

でも、いつも入り浸っていた友達のマンションでは、タバコをスパスパ吸っても、「ちょっと俺の部屋が汚れる」 とか絶対に言わない子だったので、気が楽だった感じ。

 

「何も考えていないように見える」 というのが魅力だった。

 

まあ、その性格のようなもので夏休み明けにはもう1日3回、1つの袋に8種類の薬が入っているのを飲まないといけないくらいに体調が悪化して、大学は1年で辞めてしまった。

 

大学生1年生の18歳の時に、「私はこれがしんどく感じる」 みたいな部分として、同じ大学に通い、同じクラスの子と仲良くなっていく過程で、将来の為にアルバイトはこうしているとか、その子の戦略を聞かされるのに辟易していた感じかなあ~ みたいなものがあった。

 

1人目のアパートの部屋に行き、「俺は1人暮らしをして気づいたんだけどね、バイクに乗っている空気読めない感じの人が同じアパートにいて、バイクで1日に何度も出入りしてうるさいんだよね~。 もう高校生じゃないので大学生になったらバイクは乗らない方が我が身の為だよね~」 と言ったりする。

 

そうすると私三之橋も、「たしかにそんな人っているよね~。 俺も大学生になってからは車しか乗らないようにしているよ」 と言ったりする。

 

でも、2人目とか、3人目とその人の住む部屋に遊びに行き、同じような事を言われると、「えっ、またその話か」 と思ったりすることがある。

 

思うじゃないですか。

 

「えっ、それって別に1人暮らしをしなくても実家で暮らしていてもそのくらい気づくような話じゃないのかなあ」 と思ったりする。

 

お父さんが外に働きに出て、稼いだお金を送金してもらい、何カ月とか家賃を支払って、気づいた中身としては18歳としては薄くないだろうか? と思ったりした事があった。

 

高校生の頃に学校ではバイクの免許取得は禁止されていて、でもみんな免許を取って原付バイクとかに乗っていた。

 

友達の家、一戸建ての家にバイクで行った時とかにうっかりアイドリングさせてしまい、その家のお父さんとかに、「バイクは音がうるさいので近所迷惑になるので、アイドリングさせてはダメだよ」 とか誰でも注意された経験とかあるとお思う。

 

自分の家に中学生時代の友達がふとバイクに乗ってやってきて、その子とちょっと外で話した後に家に帰ると自分の御父さんに、「今のはお前の友達か? バイクの音がうるさいように聞こえたがあれは近所迷惑だぞ」 とか言われた事もあったりすると思う。

 

マフラーのチャンバーを交換してあるとかそういうカスタマイズをしている子のバイクの音がうるさいと感じるのは16歳でもあったりするわけで、「これは近所迷惑のレベルかなあ」 くらいは自分で判断できると思うし、カスタマイズしていなくても深夜とかにバイクで出入りするのはご近所迷惑になるかなあ~ くらいはわかると思う。

 

自分が大学生になった時に、もう18歳という年齢だったりするので1人暮らしを始めた子みたいな友達が、「俺は1人暮らしを始めて気付いたけれど、バイクって音がうるさいのでもう大学生になったら乗らない方が良いと思うよ」 と実際言われた時に、「それはそうだろうなあ」 くらいにしか思わなかったりしたと思う。

 

18歳という年齢だと、軽自動車に乗っている人がいて、「ブ~~~~~~~~~ン」 とファンとかもうなり、「やっと静かになった」 と思ったら3秒後とかにまた、「ブ~~~~~~~~~ン」 と鳴ったりするじゃないですか。

 

一戸建ての家の前の公道に軽自動車が停まり、夏場にエアコンを入れていて、「ブ~~~~~~~~~ン」 と音がして、お客さんが来ていて、1時間くらい話した時に、窓を開けて、「何で人の家の前で1時間も休憩しているのだろう? うるさいってわからないんですかね?」 とディーラーの営業マンが言ったりするとかあるじゃないですか。

 

そういうのも18歳の大学1年生でわかったりしていて、普通車に乗っていたりしたと思うのですが、わからない人はわからないという感じ。

 

そんな感じなので、集合住宅に住んでいる20代の男性会社員がいて、「俺は土日に朝10時以降に掃除機をかけたりするようにしている」 と言われれば、それは周りの人に対しての騒音として気を使っているという、疎まれたくないという配慮のようなものである意味正しい感覚かなあ~ と思ったりする。

 

でも、私がどこかの企業の面接官でもしていたとした場合に、大学生4年生の人が、「私は朝10時以降に洗濯機を回したり、掃除機をかけるようにしています」 みたいな自己PRをされた時に、「えっ、それは何で?」 と言ってしまうかなあ~ と思ったりする。

 

どうせ同じ、”考える” という事であれば、もう少し論理的に考えた方が良い気がするのです。

 

例えば、会社で夜に打ち上げをしたりして、ピザをデリバリーしたり、飲み会をやったとします。

 

自社ビルの会社の中であっても、何時までも飲み会できるみたいに考える人はいないと思うので、21時とかになったら、「巻いて~」 みたいにサインを出すとかあると思う。

 

1週間後とかに近所の人がたまたま会社に来ていて、「この前バーベキューしていましたね?」 とか言われたりした時に、「あ~、うるさかったでしょう、すみませんね~」 と言ったりする。

 

たまたま本社から役員の常務とかが来ていて、そのお客さんにさりげなく煩かったでしょう~と軽く謝罪しているのを見ていたとします。

 

その後喫煙室でタバコを吸った時にその常務とかに、「さっき煩かったとか言っていたけれど、何かあったのか?」 と訊かれたりした時に、「1週間くらい前に事務所の外でバーベキュー大会をやりちょっとビールを飲んだりしたのですが、時間が21時とかになった時に巻いて終わらせて、2次会とか行く人は外のお店で飲ませています。 常識の範囲内でやって、特に問題無かったと自覚していますが、一応軽く謝罪入れておきました」 とか説明すると、「そうか」 と言われて終わるじゃないですか。

 

自分が何か悪い事をしたと思ったりして謝罪の言葉を挨拶に含めるとかあるじゃないですか。

 

そういうやり取りの会話をした時に、どういう判断基準なのか?」 みたいなことがわからない人がいたりするのですが、世の中の道理の原理原則みたいなものとして、刑務所でさえも起床時間は朝6時40分で、消灯時間は21時とかになっていて、通年変わらないので土日も同じじゃないですか。

 

会社とかの仕事でもそのような時間の感覚でやっているだけだと思うので、打ち上げとかを事務所でやったりする場合でも、近所に住んでいる人から見れば、「あいつらまた儲けたのか、飲み会やっている」 みたいに、必ずしも周りの住人がその飲み会に賛同しているわけでもないと思うので、挨拶とかに軽く謝罪を含めていたりすると思うのです。

 

会社でバーベキュー大会をやって、外なので声も響くとかあると思うし、早めに巻いて、2次会に行く人は行かせて、火の始末で火災とか起きたら洒落にならないので、火の始末の係もおいておくとかする。

 

会社とかバーベキュー大会とかやりまくっているのに、1度もパトカーが来たとかないじゃないですか。

 

なぜ? と訊かれたら、自分で管理しているからだと思うのです。

 

例えば今年4月から大学を卒業して新入社員がいて、「私は住んでいるアパートで朝7時に掃除機をかけて隣人に非常識だと注意されました」 とか凹んでいる人がいれば、「まあ、注意をされたわけなので、”すみません” くらいの言葉を言った方が良いと思うけれど、朝7時だとそれは世の中では人が起きている時間帯とされているので、掃除機をかけようが、そこは是正しなくても良いと思うよ」 と言うと思う。

 

人は大学を卒業したりして、どこかの企業に入社したりして会社員デビューしたりする。

 

私三之橋の場合は、入社して1カ月くらい働いたらもう新しく入社してくる人たちの面接とかテストがあり、短大を3月に卒業したという若い19歳とかの女性が初めての部下になってくれたという感じだった。

 

同じ年の3月にそれぞれの大学を卒業したわけで、ある意味同期入社という感じでもある。

 

でも、わずか1カ月くらいであっても、先輩という感じになり、年上でもあるわけで仕事の質問などにも答えていかないといけない。

 

人はただ仕事をするというよりも、誰かにその仕事を教えるという事でさらに深く勉強したりしていかないといけないと考えられるので、新入社員の男性であっても、異性の年下の女性を部下に着けてみれば、ほんとにその部下に教えることっができるのか? を見れば、仕事ができる人なのかが一目瞭然となるのだと思う。

 

上司は同じ男性で、仕事がバリバリできるという感じの人でした。

 

でも、その人から見れば、同じ男性の親子ほど年下という新入社員は、「ひょっとしたら俺に対してだけこういう態度なのかもしれない」 みたいに思ったりする事もあると思うので、手っ取り早い確認方法としては異性の女性の部下、特に専門知識も経験もない人を部下に着けてみて様子を見るとなるのだと思う。

 

朝から晩まで一緒に2人でずっと一緒に何か新入社員同士としてペアを組み仕事をさせられる。

 

当然仕事で「三之橋さん、ここはどうすれば良いですか?」 とわからない事があれば、上司でもあり先輩でもある私三之橋に訊くという事になる。

 

「ここはどうすれば良いですか?」 と訊かれ、「そこはこういう風にすれば良いと思うよ」 と答えると、「ほんとですか?」 と訊かれる。

 

例えば、ある時、会社の中でとある人が趣味で撮影した写真の展示会をする事になった。

 

自社ビルの会社のそばに自社ビルがあり、そこで展示会をするので、2人で受付をしながら仕事をしてと言われた。

 

基本的に内勤職というのは、お昼休みは12時から13時までとなり、その時間に食事に行くじゃないですか。

 

それで部下の女性に質問される。

 

「お昼はやはりここにいて、何かパンとか食べた方が良いですか?」 と訊かれたので、「何で?」 と私三之橋は言った。

 

会社というところに入社してちょっと働いてみた経験で学んだのは、デカい会社とかにお昼12時から13時の間とかに用事があって電話しても繋がらない。

 

正確にいえば、12時15分前とかにどこかの企業に電話すれば、そこで「〇〇さんをお願いします」 と言った時に、電話を取った人からみればもうすぐお昼休みになるタイミングなので、その人がいても、「ちょっと席を外していますが」 みたいに言ってつなぐことはない。

 

OL姉さんがうっかり電話を同じOL姉さんに取り次いだ時に、その電話が原因で12時過ぎても食事に行けなくなるとかあるわけで、後で、「さっきは変な電話を回してごめんね~」 と言ったりすることになる。

 

ちなみに私三之橋の場合は、部下とランチは一緒に食べない。

 

その子の場合は入社してすぐにデスクの近いOL姉さんの先輩と仲良くなったりして、一緒にOL姉さんグループでどこかに外食に行く感じでした。

 

それで部下に「お昼はどうすれば?」 と訊かれたので、受付の場所にパソコンをセットアップしてそこで伝票入力の仕事をしていたので、11時30分になったらその仕事はペンディングして。

 

後は11時45分になったら、席を立って本社のビルに戻り、一緒にご飯行く人と外食してきて。

 

仕事開始は13時00分にここの席に座っていれば良いのでそこで仕事を再開する。

 

12時~13時のお昼休みに電話してくる人は全部無視して構わない。 どうせ重要な電話などかからない。

 

そんな説明をしたら、「えっ、ほんとにそれで良いんですか?」 と部下が笑って言った。

 

それでまた説明するのですが、そもそも会社で働いた短い経験で学んだのは、お昼休みにわざわざ電話してくるような人は時間の管理ができない人だったりするので、伝言をメモるくらいになる。

 

でも、大企業とかはそもそも電話がかかると、「お昼に出ていますので13時以降に電話して」 と打ち切るような事を平気で言う。

 

世の中の道理の原理原則を基準に考えた場合、わざわざお昼休みを無駄にしてまで付き合うほどの重要度はないと思うので、お昼休みは普段と同じで良いよ。

 

ただね、そのまま留守にすると問題なので代替えプランを起動する・・・と説明。

 

後は展示会を主催している人に直接相談に行き、「僕たちはお昼休みは12時~13時という風に決まっていますので、外に食事に出ますので、そうすると1度鍵をかけないといけなくなります。 でも、オフィス街で展示会をしていますと、その写真に興味のある近くの会社で働いている人がお昼休みにちょっと覗いてみようかなあ~、と展示会に来てしまいますので、そこで鍵がかかっていれば、わざわざ来てくれた人に冷たい仕打ちをすることになると考えます。 そこでご相談なのですが、もしも可能であれば12時~13時に展示会の会場にいて留守番を頼みたいのです・・・」 と相談した。

 

展示会をやっている人は、自分が将来展示会を開くとか夢にも思わず写真を趣味で撮りまくっていた。

 

何かのきっかけで仕事を通して知り合い、たまたまうちの会社が場所を提供して無料で展示会会場を貸してあげる事になった。

 

地下鉄駅前の一等地のビル内で展示会を開けるという事になり、その人はメチャ喜んでいた。

 

そんな感じだったので、その人が主催者なのでせめてお昼休みはいつも留守番をさせた方が、近くで働いている別の会社の人がふらっと寄ったりして、うまくいくはず・・・ と説明した。

 

「三之橋さん、ほんとに大丈夫ですか」 と部下は大笑いしていた。

 

実際に留守番をやらせたところ、いつもお昼休みが終わって帰ると、誰か展示会に来た人に、「この写真の時代はこんな時代だった」 と熱く語っていた。

 

ここだけの話、有名でも何でもない無名な人でした。

 

プロでもありませんし、アマチュアで趣味で撮影しているだけですから。

 

でも、一等地のビルで展示会をしていると、それだけ何か凄い人なのだろう? と来客が吸い込まれるように入ってくる。

 

受付をしている若い女性は、やさぐれた感のない短大卒業したばかりの社内でも可愛い子ランキングでトップみたいな女性で、「いらっしゃいませ」 と挨拶して迎えてくれる。

 

そうするとアマチュアの写真家の人は、なぜか、”先生” と呼ばれていたりして、熱くその写真について語りまくる。

 

可愛い子が受付していると、おばあさんとかでも昨日来たのに、また今日も来て、「今日も来てしまいました」 と言ったりするじゃないですか。

 

それで部下が、「三之橋さんって天才ですね」 と言うので、「何で?」 と訊いたら、「だってカメラマンのおじいさんにお昼休みは近くの会社の人が来るので主催者が居た方が良いとか説明しているのを聞いてそう感じた」 と言ったのです。

 

それで私三之橋が、「違うよ。お昼休みに僕が留守番をすることになってパンとか買ってきてここで食べるのは嫌じゃない? 写真が展示してある場所でパンを食べた後にタバコでも吸っているところに誰か来ると非常識な社員と見えるじゃない? じゃあ、カギを締めて食事に出かけるとエアコン止める事になり、帰ったら暑いじゃない? そう考えたら主催者に留守番させれば済むかなあ~ と思って言っただけだよ」 と説明すると、大笑いしていました。

 

写真の展示会をされたおじいさんは、「生きていて良かった~」 みたいに大変感激をされて会社にも上司にもありがとうと言いまくり、来年もやりたいです~ と言っていた。

 

部下になったその女性は、「展示会の受付を三之橋くんとやって」 みたいに言われた時に、「それがうまくいかなかったらどうしよう?」 と思ったらしい。

 

”状況判断能力” ってあるじゃないですか。

 

その場の空気を読み、どうすれば良いのか? をその場で考える。

 

当時部下の女性に言ったのは、「赤の他人の展示会の受付をする仕事なので、嫌々やらされているみたいな雰囲気があれば来たお客さまも嫌な雰囲気を感じるだけになるよ。 お昼休みは午前中の事を忘れて先輩とか友達とおしゃべりをして、時間になったらまた仕事に戻るという割り切りも重要になると思う。 子供が学校に行って友達と会ってしゃべると学校は楽しいと感じたりするじゃない? 家に帰るとお母さんに今日はこんな事が遭ったと話したりする。 僕らは演者ではないので作った笑顔は要らないと思う。 〇〇さんがね、仲の良い友達とランチを食べてしゃべって笑って、その楽しいなあ~ という気持ちでここに帰ってきて、お客様を迎える。 会社に来て仕事をして楽しいなあ~ と感じているのが滲み出る笑顔で挨拶されて、そこにあるモノクロのつまらない写真に何か彩を与えると思うから」 と言った感じでした。

 

それまで10年間ぐらいその仕事をひたすらやってきたわけではない。

 

大学を卒業して会社員となり、新入社員として仕事を与えられる。

 

その難しさというのは、”ベストエフォートでやってね” という部分かなあ~ と思う。

 

上司の部長は、あるきっかけで展示会をすることになったと言っていた。 たぶん初めてやるという事になると思うので、「上司に対してのマイルールとは、”どういう風にやれば良いですか?” という質問はしない事」

 

なぜか?

 

その人が普段やった事のない事を訊かれても答えにくいと思うから。

 

「部下に対してのマイルールは、”訊かれた事に対しては真剣に考えて、説明してあげる事”」

 

なぜか?

 

わずか1カ月くらい部下の人よりも早く会社に入社したわけですが、その経験から居場所のないようなスタートアップは、先行き見えない感じがあり、難しさは感じたと思うから。

 

自分が内勤職として朝出社して、特にこれといった仕事もなくて、上司は放置する。 どのように1日を過ごすのか? というのは自分で考えて行動するという試験のようなもの。

 

例えば、OL姉さんに「ちょっと三之橋くん」 と声掛けをされてそこの課で雑談でもして、和気あいあいと話していたりする姿を見て、上司は自分からハードルを乗り越えたかなあ~ と見たりすると思う。

 

じゃあ、自分がそのようにやってこれたという経験があるからといって、部下に同じ事は求めない。

 

短大を卒業したばかりの新入社員に、「わからないことがあったら、全部三之橋君に訊いてね」 みたいに上司は言ったりする。

 

育ちが良い感じに見えるので、「これはどうしたら良いですか?」 とほんとに質問してくる。

 

私三之橋の場合は、上司が何かを教えてくれるわけではない。

 

でも、部下には私に訊けば全部教えてくれると上司は言う。

 

自分1人でやる仕事だとわからないことがあっても誤魔化せると思うのですが、部下に質問されると誤魔化せない。

 

私の知る限り、厳しい会社はこのパターンだと思う。

 

ハードルを自分で乗り越える事ができないと、仕事がゼロのままとか実際にあったりする。

 

部下に質問されて、「お昼のランチはこんな感じで良いと思うよ」 と答えると、「えっ~、ほんとに?」と訊いたりする。

 

そうするとさらに説明をする。

 

「あの写真を撮影したおじいさんはうちの会社の社員じゃないでしょ? 僕らと一緒に展示会会場にいても、あの人から見れば僕らはどこか知らない人となり、緊張したりするとかもあると思う。 そうするとね、お昼休みは自分たちは食事に行って休憩しないといけない事を伝え、その時間は一人になると教えてあげないといけない。 1人になった時に、ホッとするとかあると思う。 後はね、12時~13時というのは普通の人はお昼ご飯を食べに行く時間帯となっている。 その時間帯に誰か来客して、本人が自分でいらっしゃいませ~ と挨拶するような事がなければ、礼節に欠ける人達という心象になってデカい会社で偉そうに、みたいに思われるだけで終わってしまうと思う。 ”接客は積極的に” という風にことわざのようなものにもあるように、主催者がお昼のご飯食べる時間帯にきちんとそこにいて、ちょっと立派な自社ビルで、”この人頭が低いなあ” みたいに積極的にきちんと挨拶できる事でお客様の心象が大きく変わる事になったりすると思う」 と言った感じ。

 

部下がいて、質問され、アウトラインを説明する。

 

難しい話だと理解できないのかもしれない。

 

説明すると、「ほんとに大丈夫なのかなあ~」 と考えたりするので、また訊いてみたりする。

 

その時に自分の経験した事であったり、仕事に対しての姿勢とか、どのように考えているのか? を説明してあげる。

 

1つは、社会人として時間帯の考え方。

 

大企業に電話すれば12時とかだと銀行に当座預金残高照会とかを除き、一方的に「今はお昼休みです」 みたいに打ち切られる。

 

そういう時間帯なので、その時間にデスクで仕事の電話をかけるようなことはしない方が良いので、きちんと自分も仲の良い人とランチに食べに行く事。

 

掛かってくる電話は社長に対してとかの電話とかもあるわけでそれは出ることはしょうがない。

 

2つ目は、仕事で悩む時間は全部無駄。

 

例えば、「この前これを教えてもらった記憶はあるけれど、上手くノートに書けていなかった。 1度教えてもらったわけでまたここで質問すればバカだと思われるかなあ」 とか自分がどう見られるのか? とかを気にして、自分でなんとかしよと考えたりすると、その時間はただの無駄でしかないと思う。

 

3つ目は、部下が上司にわからない事を聞いて、教えられないのは上司の責任。

 

例えば、部下のOL姉さんが新入社員で、1カ月早く入社した三之橋という上司に相談し、やり方とかを教えてもらえない場合、そのことで部長に何か言われた場合、「だって三之橋がこういう感じだったので」 と人のせいにして良い。

 

「人のせいにすれば、物事が言いやすい」 というものがある。

 

自分から見て三之橋さんが上司になり、「わからないので相談したら三之橋さんが答える事ができなかったので」 みたいに正直に言うと、「三之橋さんとの私の間で人間関係がおかしくなるのかも」 みたいに考え上司の事を庇う事もあるのかもしれない。

 

でも、部下に庇ってもらわないとダメな人であれば、それは会社を辞めて出直す方がまだ自分の為ではないかと思うので、特に庇うとか気を使う必要はない。

 

会社員が会社を辞める退職理由は、ダントツ1位で人間関係だといわれている。

 

人間関係で悩んだりして体を壊す人がいたり、自殺する人がいたりする。

 

でも、仕事にそれほどの価値があるのか? と訊かれたら、会社が嫌になればさっさと辞めて出直す方が良いと思ったりする。

 

同じ課の中に居る、お局様界の大ボスにいつも怒られているが、クビになってはいない。

 

それが現実だと思う。

 

同じ会社の社員すべてに好かれようとか考えると疲れるだけ。

 

女性はOL姉さん同士で、同じ課でお昼の電話当番とかで交代でお昼休みを取るとかしていたりする。

 

でも、お昼に電話かけてくる人ってどこかおかしな人だったりするのでそこまでする価値はないと思う。

 

自分も電話番とかやらないし、部長も入社以来1度もやっていないので、やらないで良いよと言う感じ。

 

お昼休みは、時計を見て、12時5分前とかになるのを待って、みたいに時間を気にしている人が多く散見されるので、11時45分とかにサッと仕事で別の課に行くかのようなふりをして、さっと外に出て食事して、13時に帰ってくるとか普通にやっているので、気にしない方が良いよ~ と言う。

 

大学を卒業して、新社会人デビューして会社員1年生になった時に、入社後にすぐに部下ができた感じで、その部下に先輩として何を話していたのか? と訊かれれば、必要以上に気を使い過ぎないこという部分だと思う。

 

例えば、小学生くらいの頃に授業中にある女の子が手を挙げて、「先生」 と言って、先生が、「おいどうした?」 と言うとその子が立ち上がり、「三之橋君の世界の窓が開いています~」 と言って、クラス中が大笑いとなる。

 

小学生6年生くらいだと女の子が男の子の事をネタに授業中に笑いを取るとかあるように、どこか言いたい事を言っていたりする。

 

でも、大人になるとそれが次第に、”サイレントワールド” に変わっていくじゃないですか。

 

空気の読めない人ほど、次第に前に進めなくなるという世界だったりする。

 

そうするとね、短大を卒業したばかりの新入社員の女性OL姉さんでも、部長に嫌われるというのは避けたいと考えたりするので、お父さんのような部長の考えている事を想像したりして、展示会の受付の仕事でも、「お昼はそこで何かを買って来て食べるとかをした方が良いですか?」 みたいに自分で考えて訊いてくる。

 

女性から見て、異性となる男性で、しかもお父さんのような年齢の部長に忌み嫌われないようにしようと想像したりする感じになるのですが、「そこは重要ではないので気にしなくて良いよ」 と上司となる、先輩となる私三之橋が教える。

 

「えっ、何でですか?」 と訊いたりする。

 

自分なりに考えたわけで、それが重要ではないと言われるとその根拠も知りたいと考える。

 

部長はプロのアスリート選手のように、外食しない時には手作りのお手伝いさんが献立とか考えて作った料理を食べていたので、ランチの時間は必然的に12時~13時となる。

 

病気とかにならないように、口から取る食事には徹底してコストや手間がかかっていた。

 

当時はそれほど気にしたこともなかったのですが、時間が過ぎて定年退職した後の元上司に電話したりしたことがあるのですが、病気もしないおじいさんのような感じで元気そうでした。

 

上司はそんな人だと思うので、部下が同じように昼休みにきちんと食事に出ていても、「俺と同じ種類の人間かな」 と思うくらいだと思う。

 

人によって部下という人に対して、「俺の奴隷」 みたいに考える人もいたりすると思うのですが、私三之橋の場合は、「助け合う関係」 と考えていた感じ。

 

俗に言う、「系統」 という部分で会社員は上司のラインに合わせるとかあると思う。

 

部下に食事の事でも訊かれたら、上司の部長はこんな人なので、私三之橋はこういう食事をしているという、どこにラインを合わせているとか教えていた感じ。

 

部下の女性は、「メチャ可愛い感じの女性」 という感じだったので、男性ウケみたいなものが良いように見え、それは反面同性の女性の年上の人からチョイ冷たい対応もされるかなあ~ という感じに見えた。

 

人間関係に悩みそうなタイプにも見えたので、私三之橋の場合でも同じ課の会社のお局界のボスみたいな人に虐められているような話は普通にしていた。

 

それまで大学生だった人が卒業し、新社会人デビューして、どこかの企業に入社し会社員1年生となったりする。

 

それは、学生時代の終わりでもあり、潮目が大きく変わる事を意味していると思う。

 

学生時代に地元の学校では常にトップだったみたいな人でも、それは、”陳述的記憶” というスキルで良い点数だったわけで、会社員としてそのスキルでは通用しないわけで、どちらかといえば、”状況判断能力” とかのスキルがないと適応できない感じがあると思う。

 

よく国立大の凄そうな大学を出ていて、どこかの上場企業に入社できた、というまではできたが、その後は1軍にも入れずに、「上司に好かれないと出世できない」 と悩んだりする人っていたりする。

 

そんな感じなので、初めて部下ができた時というのは、その異性の女性の部下に対してどういう風なのを期待するのか? と訊かれたら、私三之橋の場合だと、「仕事とか会社の人間関係に悩んだりして、自殺したりして、葬儀会場に行って選考をあげるとかは嫌かなあ」 と思ったりする感じ。

 

なぜそう思ったのか?

 

と訊かれれば、どこか育ちが良さそうに見えて、メンタル面は強くないような、気を使い過ぎるタイプに見えたからなのかもしれません。

 

人は大学などを卒業して、学生生活のエンディングを迎え、会社に入社したりする。

 

その時に、”上司ガチャ” みたいなもので、「当たった」 とかはあると思う。

 

女性OL姉さんと初めて話すようになった時に、「私は今の課は不満で」 とかざらに話すとかある。

 

男性の場合は、1年生でそういうのは強く意識していると思う。

 

部下ができた時に、「えっ、あの三之橋さんと朝からずっと一緒に仕事するの? 私なら絶対に無理」 と部下が言われていればそれは自分が可哀そうに思うと思うのです。

 

男性の場合、彼女と結婚しても5年とか経った時に子供が幼稚園生になり手がかからなくなると奥さんが見切りをつけて離婚するとかあるじゃないですか。

 

それと同じように、女性の部下ができたりして、「あの三之橋さんと一緒の課で働くの」 という部分で、全然楽しくもないとか辞めるというのはあると思う。

 

例えば、自分が東大を卒業していたとしても、会社の中で部下の評価みたいなものは最低点というケースもあるし、じゃあその部下と人間関係の構築でもっと改善しようと思っても距離感を縮める事ができないと焦るとかもあると思う。

 

まあ、長いお話になってしまいましたが、「私三之橋がもしも今18歳の大学1年生で初めて1人暮らしをしていて、朝7時とかに掃除機をかけたりして、隣の部屋の住人がやってきて、注意された」 としますね。

 

その場合、予期しない来客なのでまず驚くと思う。

 

次に、「掃除機の音がうるさい」 みたいなクレームであれば、「それはすみませんでした」 みたいに謝罪すると思う。

 

次に、「私がもしもこの人の立場でポケッとからスマホを出して110番緊急通報した時にわざわざ警察官がパトカーでやってきて注意される内容かな?」 というのを一瞬考えると思う。

 

例えば、私の父は木造中毛建築業という仕事でしたので、稀に怒鳴り込んでくるという人はいた。

 

「自分はタクシードライバーをやっていて、深夜に働き家に帰ってきて寝ようと思ったらおたくたちが工事をしていてうるさくて眠れない」 みたいに言われる。

 

そんな時に、「それはごめんなさいね。 お仕事が終わって眠れないなんて大変な事だと思います。 でも、私どももお仕事でこれだけの人数を現場に連れてきていて、今日はうるさいと言われたので仕事を中断し、みんなに日当を支払わないとは言えませんので、ご勘弁くださいね」 とこちらの都合も言って終わる。

 

その人が午後になって、また怒鳴りこむとかあるのか? と訊かれればそれはない。

 

まず、自分が仕事で怒鳴り込んできた、みたいなものがあればそれは責任者が出て対応する。

 

自分がこの状況下で110番緊急通報されてパトカーが出てくるような悪態みたいなものか? とかを総合判断し、朝8時とかの時間であれば、その人の都合に合わせる義理はないと考える。

 

1つの現場で怒鳴り込まれたからと言って、その人が眠れないと言ったとして、そのうるさい事に対しての不満を言われただけで、「今すぐ工事をやめろ」 とは言っていない。

 

工事を中断すべきかどうか? も考えないといけない。

 

じゃあ今日は引き上げたとして、明日きてやってもその人の説明によると毎日深夜にタクシードライバーをしていれば、明日工事をやっても不満となる。

 

工事を何日も中断しますと次の現場もあるわけでどうにもできなくなってしまう。

 

それと同じですよ。

 

自分が朝7時に洗濯機を回し、その間にサッとワンルームの部屋を5分とか掃除機をかけて、食事の準備をして、ご飯を食べて、洗濯物を干して大学に行く。

 

それを止めろといきなり言われても洗濯を土日の朝10時以降にしかできなくなると、洗濯物が溜まるとかになるじゃないですか。

 

でも、例えば隣の部屋に住んでいる人が訪ねてきて、「自部はこういう仕事をしていて、木曜日だけが休みなので、可能であればその木曜日の朝7時の洗濯や掃除だけを止めるという提案と言いますか、お願いはできませんか」 みたいに言われたとします。

 

その場合、隣人の都合によるお願いをされたわけなので、自分で木曜日だけ掃除や洗濯をしないという事が可能であれば、「わかりました」 とそのお願いを叶えてあげても良いかなあ~ とは思う。

 

なぜか? と訊かれたら、隣同士とかでその人からお願いをされても、それが自分にとって対応しても特に問題もないようなものだと判断すれば、いがみあっても特に何か得るものもないでしょうし、助け合うような関係の方が良いのはないかと判断するとかあると思う。

 

一戸建ての家でビルトインガレージのある場合とかに、もしもそばに住んでいる人が訪ねてきて、「朝6時とかに出かけられる時にシャッターの音がうるさくで赤ちゃんが起きたりするので、音の静かなサイレントシャッターに換えてもらえませんか」 みたいに個別にお願いをされたりすれば、「たしかに私が朝6時には車で出かけるのでそれは迷惑と言われればそうだろうなあ」 と自分が逆の立場になって考えてみて、何か改善する方法を模索するとかはあると思うのです。

 

個人的なお願いをされた場合は、1件1件精査するかなあ~ と思います。

 

後、人生うまくいかない人の特徴の1つに、自分がうまくできなかったりした時に絶対に謝罪できないとかあると思う。

 

例えば朝7時に掃除機をかけて、隣人が苦情を言ったりした時に、「俺は何も悪いことはしていないし」 みたいな感じでうまく謝罪の言葉がどうしても言えないとか。

 

人生が上手くいく人って、会話の中に謝罪の言葉とかを上手く挟みこんでいるとかあると思う。

 

そこに気づけるか? が重要かなあ~ と思います。

 

大学を卒業し、新社会人デビューし会社員1年生になった時に、たぶんその1年でそれまでの学生時代にやってきた集大成みたいな結果が出るので、「やった~」 みたいなものを感じる。

 

人は一説によると1歳~4歳までに脳が急激に発達するといわれているので、その時期にお母さんと一緒に家に居たとかそういう過ごし方をしたり、保育園で遊んでいるだけみたいな過ごし方をしたら、上手く発達しないと考えられるので、対人スキルとかに影響が出る。

 

たぶんそれで社会に適応できなかったりした人、適応障害を起こしたりして引きこもりになった人が親を殴るとか逆恨みしたりする。

 

特に誰かにどうやれば良いとか教わらずに、でも会社で人間関係を上手く築けるとかあった時に、「やった~」 と感じる事ができた時点でお父さんとかお母さんを恨むとか、やさぐれる人生ではないなあ~ というのが見えたりするので、ホッとするといえば良いのかもしれません。

 

うまくいくと周りの人に、「どうやってそんな人生になったの?」 とか訊かれる事になるのですが、人生上手くいかない人というのは、「そこは特に重要じゃないよ」 みたいなところにこだわり、ほんとに重要な事に気づけないところが問題だと思ったりする。

 

自分で考えるという、状況判断能力に問題があれば、その差がどんどん開くだけなので、最初の1年生の時に修正するという事が重要かなあ~ と思います。

 

 

 

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エアコンフィルターを洗いました

2023-07-26 13:27:03 | エアコン故障修理

エアコンフィルターを洗いました。

 

 

エアコンフィルターを洗いました。

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「死ね、ゴミが」 と言われた日

2023-07-25 20:42:50 | 間違った訪問者

今日は夜のウォーキングで歩いていたら、精神病かな? みたいな人と遭遇したお話になります。

 

今日は福岡が梅雨明けしたと報道があり、コイン洗車場に洗車に行き、コーティングしたら雷が鳴りまくり、ザンザン降りの雨になりました。

 

夜にウォーキングに出て、某ショッピングセンターを歩いていたら、とあるお店から高校生男子みたいな人が出てきて、一瞬すれ違う瞬間に、「精神病か」 と気づきました。

 

すべてを説明するのは難しいのですが、ふとした瞬間にその人が普通の人と違う雰囲気みたいなものをもっていると気づく事ってあると思います。

 

「死ね、ゴミが」 とすれ違う瞬間に言った感じでした。

 

参ったなあ~ と思ったのは、1度言われただけあれば受け流せば良いのですが、私の進行方向の前に進み止まっていた。

 

絡まれる、というのが嫌かなあ~ と思った感じだったのですが、そのまま止まった感じにしか見えない。

 

さりげなく抜くか~、 と歩いて抜いた瞬間に、「死ね、ゴミが」 と言い、「ひゃはははは~」 と笑う。

 

「1回目と同じ台詞か」 と思ってそのまま歩くと、「死ね、ゴミが」 と言い、「ひゃはははは~」 と笑う。

 

その後右へ行くか、左へ行くかで、左かと曲がったらそれで終わりました。

 

一瞬すれ違っただけなので見間違いもあるかなあ~ と思いますが、高校生くらいの男子の丸坊主という感じに見えました。

 

今の時期ですとショッピングセンターとかに高校生男子グループ10人くらいでうろうろしていたりとかよく見かける時期になるのですが、1人ぼっちという感じに見え、精神をかなり病んでいる人に見えました。

 

しゃべれない感じに見えるのですが、デカい声で叫ぶわけではない。

 

その人に聞こえるか、聞こえないくらいの声で、「死ね、ゴミが」 と言って、もしも何か言われら「はっ、何の事ですか」 みたいに言うかなあ~ と思う。

 

自分が地味な無地のTシャツでも着ていると自分と真逆に見える人に絡んでいき、それが何か興奮するのだと思う。

 

高校生とかってよく夏休みが終わると自殺する人とかいたりするじゃないですか。

 

何かそんな感じの人かなあ~ と思います。

 

虐められるタイプ、物を言えないタイプに多い特徴かなあ~ と思うのでみなさんも気を付けてくださいね。

 

 

 

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共産党の人からの手渡し

2023-07-23 13:26:44 | 間違った訪問者

今週は夏風邪をひいた感じであまり体調良くない感じの1週間だったのですが7月22日の土曜日は宅配便の誤配かなあ~、と思い出て見ると共産党の人だった感じでした。

 

 

上記は7月22日の土曜日10時くらいに手渡しされたものを撮影。

 

ちょうど10時くらいで、ピンポンが鳴り、ちょうど目覚めた感じだったので、家族に「出るから良いよ」 とシャチハタの印鑑をもってドアを開けると、宅配便の誤配かなあ~ と想像していたのに共産党の人で、写真のようなものを手渡されました。

 

いつも郵便受けに入れてくれる感じですが、なぜか今回は手渡しされました。

 

土曜日の9時30分~10時とかって宅配便の誤配がくる時間なのですが、梅雨明けしたっぽい感じで気温が安定しているので誤配はこない感じがあります。

 

 

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36℃なのに、また東建コーポレーションがやってきた

2023-07-18 19:18:39 | 間違った訪問者

36℃の猛暑日で暑かったのですが、また東建コーポレーションがやってきました。

 

 

上記は7月18日の火曜日の午後に2名来られ、うち1名の方が名刺を渡されました。

 

夏風邪で具合悪いので、「何かアパート建てるとかご予定ありませんか?」 と訊かれ、

 

「ないですね、この前も東建コーポレーションの方が来られたので同じ事を言ったら路地奥の方に行かれて話されていましたよ」 と言って打ち切る感じでした。

 

 

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YOUTUBEよりもブログは儲かるの?

2023-07-16 00:16:03 | YOUTUBE

今回は、「YOUTUBEよりもBLOGの方が儲かるのか?」 というご質問などに対してのお話となります。

 

YOUTUBEなどの動画であっても、ブログであっても、案件というのはあるみたいですよ。

 

例えば、昔はよく素人の主婦であってもブログを書くと検索エンジンに拾われやすいという事がありました。

 

素朴な商品に対しての疑問とか思ったことを書いたら検索エンジンに拾われてしまい、その検索キーワードを検索した人がガンガンその記事を読んでくれるというアクセスが発生したりした。

 

その為、素人が書いたことがそのまま鵜呑みにされてしまい、「ネットの情報ってその程度だよ」 みたいになったりしていったので、現在ですとブログ記事を書いている人が、とある商品の事を使用体験してみた~ という記事を書いても、一瞬検索エンジンに引っかかったとしてもすぐに消えていくような感じかなあ~ という風になっています。

 

昔であれば、「この弊社の電気シェーバーを使った体験談を書いてくれるブロガー募集~」 という案件に自分で応募すれば、それなりに検索エンジンに登録されて、その記事を読んでくれる人もいた感じ。

 

でも、信ぴょう性の担保などの問題で、ブログ記事を書いても誰も読んでくれないように変わっていった感じがあるといえばある。

 

それで変わったと思うのですが、近年だとブログ記事を検索エンジンからググってきたりして、メーカーの担当者からメッセージが届きまして、「弊社のこの商品に関して記事を書いてみませんか」 とか書いてあるのです。

 

例えば、何かの商品を買おうかなあ~ と考えた時に型式でグーグルでググってみる。

 

そうするとデジタルガジェットでもたくさん買っている人のレビューブログを見たりするじゃないですか。

 

あれって、全部の商品を自腹で買っていないだろうなあ~ と思ったりします。

 

例えば、趣味のカメラの事をブログで書いていて、ある日全然知らない人からカメラでも提供されると嬉しかったりするじゃないですか。

 

例えば、企業でコンピュータの仕事もしていたりすると、普段自分が使う機会もないようなコンピュータソフトを提供されると、気づかない発見があったりして、勉強になるじゃないですか。

 

じゃあ、無料ブログをやるのにお金がかかるのか?

 

という部分では持っているスマホで撮影すれば済むわけなのでイニシャルコスト(初期費用) というのはほとんどかからないので、気軽に始められて、収支はすぐにプラスに転換するじゃないですか。

 

でも、動画のYOUTUBEだとそうもいかない。

 

例えば、このブログ記事というのは、メルカリで7,000円で売られていた中古のNECノートPCのHDD搭載のマシンで今入力しているのですが、1万円もかけずに仕事で使うワードとかも使える中古PCは自分で型式や仕様を調べて買える。

 

でも、動画撮影となるとゲーミングノートPCになるので中古で8万円とかはメルカリでもしたりする。

 

それ以外に動画編集ソフトって、4万円とかする。

 

その他に撮影機材とかかかる。

 

後は収益化の審査も受けないといけないとかいろいろ面倒な感じがあります。

 

どちらかといえば、YOUTUBEって、顔出しをして、自分がタレントという位置づけでファンを集めるとかする感じになるので、主婦の人だと気軽にはできないかなあ~ と思うし、男性の場合でも、大学生時代とかに顔だしでやっていたりすると将来どこかの企業に入社した時に影響がまったくないともいえないと思う。

 

YOUTUBEDEで稼ごうと思えば、男性なら男友達などのグループでやるという方が良いと思う。

 

でも、大学生時代という年齢だと、1人ですべてやったりするという、”スタンドアローン” というやり方に特化していないと。大学を卒業してどこかの企業に入社できた後に、「1人でやる」 みたいな部分がメインになるので何かマイナスの影響が出そうな気がする。

 

例えば、どこかの企業で正社員として働いているとします。

 

ある日未曾有のトラブルでも遭った時に、「じゃあ、三之橋さん、行って来て」 とか言われたりする。

 

ある日自分にお題が与えられた時に、その問題はどういう問題なのか? とか社内で偉い自分よりも年上の先輩とかに電話したりしてヒアリング調査したりして、分析して、自分でどういう方向性が解決しようというプランニングを組み立てないといけない。

 

作業員ではない会社員は、例えるならばプロ野球選手のように、「じゃあ、次は三之橋代打で出てこい」 みたいにある瞬間に声がかかる。

 

例えるならば、ハクション大魔王のように、「呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン」 と出番がくる。

 

でも、プロ野球でも重症なシュチュエーションで代打で出番が回ってきて、それなのに三振したりすれば、「あ~あっ」 みたいに観客の人たちが思うじゃないですか。

 

そんな時に、観客の人たちが、「あの三之橋は普段はもっとできる奴なのに、プレッシャーかかるといつも残念な結果になるよね~」 みたいに言ったりするじゃないですか。

 

 

会社員の場合だと、しんどそうな仕事に任命された途端に血便出たとか言って救急車で搬送される。

 

なぜか?

 

プロ野球のの試合だと、それは1話完結クライムストーリーみたいに終わるじゃないですか。

 

でも、会社員がクレーム等の対応でどこかに行かされた場合というのは、法律的に、倫理的に問題なかったのか?  などはずっと調べる人がいたりする。

 

監査法人とか、国税局などが調べるとアラ探しで何か出るのはそう珍しくもない。

 

後は1年後とかに、「あの時三之橋がこんなやり方をした為にこういう問題が出てしまった」 みたいに何か出るというのも珍しくもない。

 

「問題を解決してこいと言ったのに、別の問題が出ているじゃね~かよ」 みたいになることがある。

 

何か連結する事があったりするので、プランニングではそういうのもどこか計算しておかないといけない。

 

あくまでも私三之橋の考え方ですよ。

 

例えば、大学生時代に男友達のグループに入り、役割担当してバズって稼げた4年間というAさんがいたとします。

 

例えば、大学生時代に、1人ボッチでYOUTUBEをやったり、ブログをやったりして、特に稼げなかったという結果だけど、何かを学んだというBさんがいたとします。

 

もしも私三之橋がどこかの企業で面接官をしていたとして、「どっちが伸びるか?」 みたいな目で見た時に、採用したいと言うのはたぶんBさんかなあ~ と思うのです。

 

例えば、無料だからと無料ブログを始めた。

 

それを続けていると案件のようNオファーがきて、メーカーの社員からだったりするのでやり取りをして請けたりしていった。

 

私だったら、まだ大学生なのに、周りの子にはないようなどこかの企業の社員とやり取りしたりしているという経験などはプラスに評価するかなあ~ と思う。

 

例えば、私三之橋の場合、大学に入学したらそこで国産の新車とかに乗っている子を見て、同じ年齢だと思うのになぜか? と気になり、そこで周りの子はもう免許持っていて、普通車の中古とかをローンで買って乗っているとか知った。

 

周りのいた子をロールモデルとして真似たというスタートだったと思う。

 

「みんがが4年後とかに役立つとやっているので、私も真似ておくか」 みたいなきっかけだった。

 

でもやっていると、同じ大学に通う頭の賢い子と一緒に車で行くようになり、それはどこかそれまでの高校生時代に天才かなあ~ みたいなスーパー特待性の子といつも一緒だったのとそう大差ない事に気づいた。

 

そこでスタンドアローン作戦を思いついた感じだった。

 

彼女とかガールフレンドが、「ねえ今度の日曜日に新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 と言われたりして、それはまるでお題を出された目標に対して、どうすればそれがうまくいくのか? を考え続けるようなものだった。

 

もしも自分1人で車の運転技術の向上を目的として、「さあ、1人ぼっちで走ってくるか」 みたいに考えた時には、「あの道は渋滞するし」 などのように、どこか自分でえり好みをしたドライブルートプランの道ばかり走っていたと思う。

 

でも、彼女とかの行きたいところに合わせえるともういきなり県外だったりして、高速道路に乗ったりして。それもそれれでお金がかかる。

 

自分1人でやろうとすると、18歳なので金目の問題も考えると、一気に長距離走るとか、高速に乗らないといけない目的地は毎週選んだりしないと思う。

 

どこかセーブするかなあ~ と思う。

 

でも、そういうセーブするかのようなそれまでの積み重ねが大学生になった時に、何を目指せばよいのかがわからなくなった原因ではないかと思ったりした。

 

私三之橋が大学に入学したら、もう入学式の日に国産の高級セダンの新車で来ていた子がいて、「俺はさ~、4年後にはどこかの企業に入社していて営業車にでも乗るつもりなので、その時に困らないように今こうやって公道を実践練習しているだけ」 と言っていた。

 

言っている言葉の意味はなんとなくわかるのですが、当時で300万円というのは、現在だと軽く700万円くらいになるので、「えっ、そんなにもうお金を投入したのか」 と驚いた。

 

凄い子になると、BMWの7シリーズの735とかに乗っていて、1,000万円くらいと笑って言っていた。

 

私三之橋の場合、高校を卒業する直前にいつも一緒の友達に、「これからはコンピュータの時代だと思う。 お前とは一生付き合っても良い奴だと思っているので一緒に行かないか」 と誘われ、まったく想定外でコンピュータってキーボードのキーの位置を見ただけでランダムな配列に見えるので、まずは入学前にコンピュータを買ってゲームでもやって毎日使って覚えるしかないなあ~ と30万円超えで家電量販店で買ってしまった。

 

でも、大学生となったらもう入学式の日に300万円という車をアルバイトして買ったぜ~、 みたいな人がいて、同じクラスだった。

 

そんな大金をポンと使ったと言われると、それだけ車の運転技術というのは将来何かに影響を与えるのだろうなあ~、 というのはわかるのですが、「それってほんとなのかな?」 という疑問もあった。

 

それで周りの子にヒアリング調査していったわけですが、みんなもう車の運転免許証も持っていて、普通車サイズの中古車を買って乗っていた。

 

「良くあんな人って居るよね~、まあ気持ちは何となくわからないわけでもないのだけど、新車買ったら大学生時代の4年間に故障とかするかな? 新車をディーラーに買いに行く。 それって特に知識のない素人の主婦の人でされできて当たり前で、ハズレを引く事自体あり得ないでしょ? でもね、中古車を買う人は、怪しい中古車販売店に行き、ハズレが含まれる中から頭使ってアタリを引くんだよ」 と言われていた。

 

自分では新車を買ってカッコいいとか思っていると思うけれど、浅はかなだけで、それがその後の人生で自分で自分の首を絞めるんだ。

 

みたいな話をする子は意外といた。

 

例えるならば、「これはもう成功なんてしないだろうなあ」 みたいな獣道のようなものにひたすら挑戦した時に得られる何かがあるような話。

 

どうせ参考書なんかのない世界なので、自分で考えて効率が良いとかそういうのは抜きにして、素人の運転なんかしない彼女とかに行きたいところを選んでもらい、その目的がうまくいくように考えてやる。

 

周りの人が何かやっていて、それと同じことをやるよりは、自分なりに何かを考え、自分でトレーニングメニューを作るような方が良いという感じ。

 

例えば、お父さんであったり、先輩であったりする人から、「車の運転はきちんとやっておかないと将来自分が困るだけだぞ」 とか言われて車を買ったりする人は少なくない。

 

でも、買った後に、「俺は具体的にこんなメニューでトレーニングしている」 とか言う人はまずいない。

 

今時の中学生でも、「俺はサッカーが好きなので学校の部活でなくてあのクラブチームに入った方が自分の為だと思う」 みたいにお父さんやお母さんに相談するとかあると思う。

 

でも、車の運転というのはそうものがない。

 

自動車学校に通い、最低限の事ができるようになったら追い出され、「後は1人で現場に出て場数踏んで覚えてね」 みたいな世界なので、自動車運転免許証を取得した時から成長できないまま高齢者になっていくとかざらにあると思う。

 

18歳とか20歳とかの若い年齢の人でも、2つ以上の事を同時にできない人はいたりする。

 

運転するのがいっぱいいっぱいという感じであれば、自分1人で運転している時に、前を走る車の運転と自分の運転をして比較して、「俺はあんな風にできていないなあ」 とか自覚できないと思う。

 

たぶん車の運転がそんな感じだと、4年間それを繰り返した事で、”手続き記憶” と呼ばれる部分でそんな感じになり、大学を卒業してどこかの企業に入った時に同じ手続き記憶となる仕事で、「周りの人が働くのを見て、見よう見真似で同じように働いてね~、 と言われも無理だったりする。

 

たぶん、それで若い時に車の運転はきちんと練習しておけよ~ みたいに言う人がいるのだと思うので、できるだけ運転は伸びしろの上限まで到達できていた方がその後の人生有利になるのだと思う。

 

後は、「なぜブログなのか?」 という部分。

 

大人になった時に残念な人というのは、俗に言う、「しゃべれない人」 かなあ~ と思ったりする。

 

例えば、車を買おうと考えた時にディーラーに行って知らない営業マンと話というシュチュエーションを考えた時に、「何をしゃべればよいのか思い浮かばない」 と言って悩んだりする人がいるじゃないですか。

 

知らない人と会って話さないといけない。 そういうシュチュエーションが苦手な人がいる。

 

後は、何か用紙を1枚渡されて、「自分の仕事を説明して」 とかお題を出された時とかに、「何をどう書けば良いのかがわからない」 と言って中々書き出しできない人がいたりするじゃないですか。

 

そういうイメージから文章を書く、みたいなものは普段からやっておくのが良いと思うのです。

 

例えば、私三之橋がいて、適当というか、「この商品を使ってみたのでレビュー記事でも書いておくか」 と考えた時に最初にどういう構成にするか考えずにさっさと写真撮ったりしてアップロードしてその隙間に文章を挿入していく。

 

そういう記事を偶然にメーカーで働く社員の人が読んでくれて、そこから「弊社のこの商品のレビュー記事を依頼できませんでしょうか」 みたいにメッセージをいただく。

 

まったく何の人間関係もない知らない人になるのですが、そのメーカーで働いている人はたぶん自分の車内で商品を提供するにあたり、「このブログ記事を書いている人の顔とか名前とか一切知らないが、自分が働く会社内で報告書でも書く時にそのブログが問題ないと判断されると考えたりした上でアプローチされていると思う。

 

そうすると、自分が適当に趣味のようなものとして買いてあるブログ全体がその会社内での審査みたいな基準をクリアできていて、ラインに乗れているという風に考える事ができると思うのです。

 

「このブログ記事を書いている三之橋さんという人って統合失調症じゃないかな、読んでいて疲れるし」 みたいに感じていればわざわざ自分の大切な仕事でのアプローチはしないと思うのです。

 

もしも、高校生であったり、大学生だったり、学生という立場でもう社会人というどこかの会社に採用されているような人からアプローチされるくらいであれば、卒業しての社会人になって会社員でもなった時に将来安泰ではないかなあ~ と思うのです。

 

顔を突き合わせて話したこともない、食事を一緒にしたり、飲んだりしていない。 でも、そういう人と仕事をするというのは会社員になればあったりするじゃないですか。

 

ブログというのは、無料会員登録できるようなブログサービスもあるし、独自ドメインを取得して高速レスポンス系のサーバーを借りていても、そんなにお金はかからない。

 

でも、YOUTUBEのようなものであれば、撮影機材から動画編集のPCとかでもそれなりにお金をかけた方が効率は良いと考えられる。

 

それ以外にYOUTUBEでは、そこに出てくる作者であり、出演者というタレント性みたいなものを前面に押し出していると思うので、「俺はさ~」 みたいなその人なりの言い方が特徴あったりする。

 

「チョイ乱暴な俺様キャラ」 みたいな演出が加わると思うのです。

 

例えば、大人になった時に誰かを助手席に乗せて走っていて、携帯電話でどこかのコールセンターにでも電話しているようなシュチュエーションで、話がかみ合っていないように聞こえる。

 

「良いから黙って俺の話を聞け~~~」 と怒号が響き、一方的に言いたい事をしゃべり出す。

 

「発達障害かよ~。 会話になっていない独演会じゃないかな」 と思ってしまう事がある。

 

コミュニケーションスキルの低い人だと、全く何の人間関係もないような相手がいて、顔を突き合わせていない電話のようなシュチュエーションで、うまく説明できない、言葉が出てこない感じになり、イライラ感が伝わり、なぜか相手の電話先の人が悪いかのように思い込んでいたりするじゃないですか。

 

男性の場合だとそんな感じだと、奥さんとかも嫌じゃないかと思うのです。

 

私三之橋がいつもブログに書いていたりするように、何か困った時に110番緊急通報をかけたりして、まったく何の人間関係もない人に事件でもない相談をして、PC派遣要請でパトカーがハクション大魔王のように出てきて、「呼ばれれて、飛び出て、ジャジャジャジャーン」 みたいになるじゃないですか。

 

”援軍を呼ぶスキル” という部分では、まったく何の人間関係もない人たちを自分の人生のキャスティングボードに載せるみたいな技術になるので、会話という、しゃべる事ができないとダメだったりすると思うのです。

 

酔っ払いがいて、うるさいとか遭ったりしたのでポケットから110番緊急通報をかけて、警察官に注意してもらった。

 

という過去事例を書いている。

 

あるいは無断駐車されたとかで110番緊急通報をかけてPC派遣要請したとか書いていたりする。

 

どこかの誰かからそういう経験をしたという話を聞いたという、”伝聞の話” を書いているわけではない。

 

でも、似たような事例で110番緊急通報をしてみて、対応してもらえなかったとかブログに書いている人がいる。

 

私三之橋のあれば、「あ~、この人の記事を読むと対応してもらえていて、そうするとあの時自分の言い方が悪かったかなかな?」 と改善できるポイント、修正を試みると思う。

 

なぜか?

 

困るのは自分なので、それが一生続くと思うと気持ちも凹むので、改善できた方が良いかなあ~ と考える。

 

そういう考え方をしているだけなのです。

 

誰か自分が、「あんな人になりたいなあ」 みたいに背中を負うようなものではない。

 

自分が大人になって、俗に言う、”しゃべれない人” になっていて、そこから抜け出す事ができないままだと奥さんからも疎まれそうに思うので、それは嫌だと思うのです。

 

「あんな人にはなりたくないかな」 みたいなものを目指してだけ。

 

大学を卒業した時にお父さんが死んだりして、遺産が1,000万円入ったとします。

 

22歳で1,000万円もらえれば、ちょっと高級車でも買うとかするかもしれない。

 

でも、しゃべることができないと、ストレスで酒を飲むので、すぐに溶けてしまうじゃないですか。

 

どこでもいると思いますが、お父さんが死んで、遺産が長男だからと数千万円を兄弟の中で独り占めして、あっという間にお金が酒代に消えていた、そんな人いるじゃないですか。

 

でも、しゃべれる人であれば、そういうのと無縁だと思うのです。

 

会話って顔を突き合わせて瞬間に判断するという感じになるので、文章を書く時にも深く考えずスピード感を意識する。

 

「今日は車検に行くので、そうだブログ記事に載せよう」

 

そう考えて現場でスマホを写真に撮って行き、家に帰ったらウォーキングに出る前に写真をリサイズしてアップロードしていき、写真の間に説明文をチャチャッと入れていく。

 

学生時代にそういうブログの経験でもしていれば、大学を卒業して新社会人デビューした時にしゃべれない人ではなかったりするかなあ~ というイメージみたいなもの。

 

例えば、大学生になる入学式の前日に眠っていて、夢に神様が出てきて、「わしは暇なので、お前にチョイスさせてあげるので次の3つから選んで」 と言ったとします。

 

①のコースは、YOUTUBEをやりバズってしまい、2億円を稼いで楽しく遊んで、その後22歳からは落ちぶれた人生。

 

②のコースは、可も不可もこれとない普通の人生。

 

③のコースは、自分がなりたくない人にならずに済むが、3,000万円くらい借金を背負う人生。

 

私三之橋であれば、たぶん③をチョイスするかなあ~ と思う。

 

たぶんね、部細工なお姉さんとかでも、それまで生きた18年間とかで、「もうこんな部細工なせいであんな人生だったので、長い人生ここでゲームチェンジしたい」 とか考える人がいると思う。

 

何か変わりたいというか、変えたいという変身欲望みたいなもの。

 

不細工な女性の場合、さすがに18歳までにモテなかったとかあれば、「何時変えるの? 今でしょ?」 と考えると思う。

 

チマチマ貯金をして整形手術をしていくと、年だけ取っていくのでうま味はないと思う。

 

プロ野球中継を観ていて9回にクローザーのピッチャーが出てきた時に、「ここはもう全力ですね。 いつもよりギアを1段入れる感じで乗り切るしかない」 と解説者が言ったりするじゃないですか。

 

18歳という年齢を考えた時に、「ここはギアを3段くらい上に入れる感じで突っ走るか」 みたいな考え方。

 

後は、検索エンジンの面では、"SEO” とかの技術があり、ネットでもSEOサービス等でググればたくさんの業者が出てくるじゃないですか。

 

たぶんね、そこの会社に入れば先輩から少し習ったりして、依頼を受けた会社等のウェブサイトにSEOサービスを提供する。

 

まあ、そういうお金をいただいてお仕事としてやっている人たちが大勢いたりすると思うので、現役の大学生の自分が独学でその人たちを抜けないくらい頭がポンコツであれば、その大学生時代にもうコンピュータはやめるかなあ~ と思う。

 

そのくらいポンコツであれば、大学を卒業してどこかの上場企業等に就職できたとしても、たぶんその企業内ではその技術は使えないレベルだと思うのです。

 

高校生の時に甲子園で活躍して、そのままプロ野球選手になってドラフト一位だった人でも、翌年に2位とか5位だった人が先に試合に出て活躍するとかあるじゃないですか。

 

コーチはいても、親切丁寧にいろいろな事を教えてくれる人っていないと思うので、ある程度は自分で考える力がないとダメかなあ~ と思ったりする。

 

考え方としては、”タイムアウトエラー” という考え方をする。

 

例えば、一定時間に真剣にやってみて、結果が出ないのであれば、それはそれで一旦ペンディングとするみたいな。

 

イメージのようなものとして、会社員というのは、たぶん自分が仕事ができるだけではダメで、部下を育てるとかそういうものができないといけないところに難しさがあると思う。

 

良く事業者になった人が、「俺は会社に勤めた事はないがビジネスって簡単にお金稼げたよ」 とか言ったりするじゃないですか。

 

個人商店と企業を比べるのも無理があると思うのですが、そこで働いている先輩とかいる中に入っていくので難しいというものがあるので、例え東大を出た人でも日の目を見ないとかある世界だと思う。

 

そういうイメージなので、もしも自分にコミュニケーションスキルがないなあ~ と感じたらその時点で、電気工事士みたいな一人親方でも目指すかなあ~ と思ったりする。

 

まず、伸びしろがないと思えば、まだ伸びしろのある世界に行った方が金目の問題とかがないと思う。

 

例えば、自分のお父さんが億万長者とか、まあそこまでいかなくて裕福な人だったとする。

 

そうすると、お金での支援をしてくれたりすると思うのですが、1度そういう流れになると、無尽蔵にお金だけ出てくるので、結局成功しなくても良いと考えたりすると思うので、抜け出せなくなり、お父さんが死んだら人生詰んでしまうと思う。

 

でも、電気工事士にでもなって働いていれば、独立している状態を維持できるのでそれ以上悪化はしないと思うので上昇修正できそうな気がする。

 

人はザックリ言えば3種類いるかなあ~ と思う。

 

1つ目は、なりたい目標があって、それに近づこうと努力する人。

 

子供の頃にお父さんが連れて行ってくれたプロ野球の試合を見て、プロ野球選手のようになりたい。 みたいに夢を追う人。

 

アイドルになりたいとか、YOUTUBEでバズりたいとか、ミュージシャンになりたいとか。

 

2つ目は、たぶん何も考えずに生きている人。

 

言い方が難しいと思うのですが、たぶん1番多い気がする。

 

3つ目は、「あんな人みたいに自分がなるのはちょっと・・・」 みたいなもの。

 

例えば、お父さんが子供の頃に、「飲む・打つ・買う」 の3拍子揃ったギャンブラーだったりした時に、家の中にいるとお母さんがお父さんに怯えていたりしたという記憶から、大人になった時にそういうお父さんの真逆を目指すとかあると思う。

 

私三之橋場合は祖父がゼネコンだったりする。

 

普段仕事とかしていないように見える人が、暴力団のようなデカい高級車に乗っていたりする感じだろうか。

 

幼稚園生とかになって誰か友達の家に行って遊んでいると、その友達の祖父は有名な代議士だったとかそういう子も結構いたりした。

 

どこか自分の家から離れてしまうと、人生露頭に迷うような、何かを恐れているように見えたりする事があった。

 

お父さんが会社を経営していると、その子はその敷かれたレールから外れると自分の人生がどうなってしまうのだろうか? みたいな不安みたいなものはあるように見えたりする感じ。

 

そんな感じだったので、私三之橋の場合は大人になって大学を卒業した時にどこかの企業に就職して、何の血縁関係もないような、お父さんとかおじさんとは何の関係もないところで、一般市民として働いたりすると、ホッとするだけではないだろうか? と思ったりする。

 

こういう表現が適切ではないのかもしれません。

 

ただ、自分のお父さんが何か商売していると、どこかの大学に行って、そこを卒業してどこかの企業に入社しても、1軍選手みたいになれずに、数年経った後で自分のお父さんの仕事を引き継ぎ、というパターンは少なくないと思う。

 

7月12日は、鷹の災典でソフトバンクホークスが西武ライオンズと北九州市民球場で野球の試合をやり、先発ピッチャーに坂東選手が投げていた。

 

おばあちゃんが、「あの人綺麗な顔をして騙されるんだけどね、見掛け倒しでいつも負けるの」 と言ったりしていた。

 

人の顔や名前とかを覚えるのが難しくなった高齢者のおばあさんでも、プロ野球の試合だと何かハッキリわかるとかあるじゃないですか。

 

それと一緒ですよ。

 

もしも自分のお父さんが何か商売しているとかあったりして、自分が大人になった時に新社会人デビューをしてどこかの企業で働いた時に、「あれれれ、俺ってお父さんが付いていないとダメな人だったんだ」 みたいに感じれば相当ショックを受けるみたいなのです。

 

私三之橋の友達に家は有名な商売をしているみたいな人がいて、大学生になる時に実家を出て、ある時にお小遣いを使い過ぎたりした時に、「三之橋くん、ちょっとお金貸してほしい」 と電話がかかってきたりした。

 

「家はかなり裕福に見えるのに、なぜお父さんにお金頂戴と言えずに、友達の私が工面しないといけないのだろうか」 と思った事がある。

 

その人の場合、実家を飛び出してもう家には帰らずに、弟に商売を譲る。

 

みたいな気持ちがあったみたいで、大学生になった18歳とかの年齢で、自分がミスしたりしてお金が足りないというのをお父さんにだけは相談したくなかったように見えた。

 

その人の場合でも、どこか家は裕福そうに見えて、きっと子供の頃から親ガチャのように言われ続け、その路線から脱却したいと会社員の人生を選んだように見え、黙って受け入れれば社長となり、今の人生よりはお金とか稼げたと思うのですが、その道は選んでいない。

 

人はどこかお父さんやお母さんのおかげで助かっていたりしても、どこかそれを認識できないような感じで、抗う。

 

18歳とかになった大人の仲間入りしたような時期に、「ちょっとお金が足りないなあ」 というシュチュエーションが遭った時にお父さんにお金を頂戴とか言えば、「お前もう大人なのにそんな事だと自分が困るだけだぞ」 と言われそうじゃないですか。

 

ちなみにお父さんが商売しているみたいな家に生まれた人だと、「俺はオヤジの商売を継がないので会社員になってやる」 みたいな人は少なくないと思う。

 

ただ、お父さんが会社経営していたところで所詮は、”個人商店” だったりするので、あまり企業には向いていないと思う。

 

TikTokとかを見ても、「俺様はこんなに科でげちゃっています~、みたいな人が散見されると思うのですが、数字って認知しやすいのですよ。

 

例えば、年収でいえば平均500万円だとします。

 

仮の話なのですが、深くは考えないでください。

 

もしも、ですが自分が年収1,000万円稼げていたとしたら、数字で言えば単純計算で2倍なので、「俺って商才あるような気がする」 となると思う。

 

でも、年収とか稼ぎで上回っていても、田舎に帰って同窓会にでも行けば、自分よりも火星が低くても、奥さんがメチャ可愛いとかの男性の同級生がいて、「あいつは幸せそうだなあ」 と見えるとかあると思う。

 

1億円持っていれば、幸せなのか?

 

正確に言えば、「幸せを感じられる暮らしなのか?」 という部分は、目に見えないものが多く含まれると思うので難しいと思う。

 

例えば、10億円持っていたとします。

 

でも、1億円も持っていないごく普通の会社員の男性でイケメンで、彼女がメチャ可愛い感じの人とかを見たりする。

 

あるいは、ごく普通の男性会社員みたいな人と、特別可愛いとまではいかない奥さんがいて、まだ小さな女の子を連れて家族でスーパーで買い物をしている姿を見た時に、「俺って10億円も持っていて、お金では負けていないと思うけれど、それ以外では負けているなあ」 と凹んだりしないだろうか? と思ってしまう。

 

10億円も持っているのに、スーパーカーを買って乗っているのに、彼女とかを見た時に、「えっ、あんな凄いスーパーカーに乗っているのに、彼女部細工じゃん」 と面識のない小学生の男の子に笑われているのかもしれないじゃないですか。

 

お金をもっていて、YOUTUBEでバズったりして、「俺はクリエーターの創造者だ」 みたいな人でも、1番重要な家族がつくれない人っていたりすると思う。

 

ここだけの話ですが、私三之橋が大学を卒業して、新社会人デビューした会社で上司は、車を運転している時に交差点が赤になって、第1通行帯にポルシェとかが停まっていると、第2通行帯に車線変更して横に並んで、「何か凄い車だったのでどんなにカッコいい人が乗っているのかなあ~ と思ったら普通の人だった」 と笑っていた。

 

例えば、グラマラスなボディなので、「モデルでもやっているようなスタイリッシュで、綺麗な女性でも乗っているのかと思ってしまった」 みたいな、乗っている人が残念な人だったみたいに言ったりする癖があった。

 

上司はお金持の家の子という感じで、自分でも稼ぐのは金持だと思う。

 

そういう人が見て笑うお金持もいたりする感じ。

 

学生時代ってテストがあるじゃないですか。

 

中間テストとか期末テストとかがあって、もしも自分が「俺は最近ダラケているなあ」 みたいに思った時に、テストだと数字なので、認知しやすいので、「やはりテストの点数も落ちているし、遊び過ぎている」 とか感じたりすると思う。

 

でも、大人になるといつもテストがない、という世界なので、たぶんね、”日認知能力” みたいなものが高くないと、自分が幸せに近づいているのか? 上に上昇しているのか? 下に落ちているのか? がわからなくなってしまうと思う。

 

例えば、私の自宅前にデカい屋根付き月極駐車場がある。 そこに夜中でもやってきて無断駐車したりする人や、昼間に無断駐車する人がいたりする。

 

そういう人って、誰かに注意されない限り自分で止める事ができなかったりする。

 

私三之橋の小学生時代の親友が、大人になった時にバッタリ会った時に自衛隊に入りヘリのパイロットになったという話をしていた。

 

その中で、”夜間飛行” の話がでてくる。

 

昼間とか明るい時に飛ぶのは簡単で、でも夜の何も見えないところを飛ぶと怖さがあるという。

 

墜落する人もいたりする。

 

例えるならば、人生って夜間飛行みたいなものではないかと思う。

 

子供の頃のチビッ子時代には、お母さんとかが、「勉強しなさい」 みたいに叱ってくれたりする。

 

でも、大人になると1人暮らしをして、アパートに住んでいても、賃貸マンションに住んでいても、周りに住んでいる人と挨拶すらしないとかあったりする。

 

自分では、「ここは田舎じゃないのでこんなもの」 と思っていたりして、誰からも文句も言われない事で自分がきっとうまくやれていると思い込んでいたりする。

 

でも、現実は周りの住人にハブられているだけだったという事もある。

 

会社とかで働いたりして、自分では可もなく不可もなく、みたいに毎日叱られるとかないので、うまくやれている気がしていて、でも、周りの人がハブっていただけだったという事もある。

 

大人になった時に、夜間飛行みたいに変わると思うので、男性だと自分に何かあれば注意してくれる同じ男性の友達であたり同僚であったり、彼女だったりいる人の方が結果は良かったりすると思ったりする。

 

ブログは、キーボードで入力しているだけなのですが、”手に考えさせる方法” という感じでもあるので、ブログ記事を書けない人よりは書いている人の方が、自分の事が見える化しやすいのではないかと思う。

 

私三之橋は20代で歩くことはおろか立つことができないという感じで足が悪くなった事があります。

 

会社に足をびっこ引いて行ったら、全員が2度見するかのような感じで驚いていた。

 

会社の仕事って、穴を開けると「体調管理は自己管理ですよ」 みたいに言われ辞めさせられる。

 

それで会社に足が悪くても行って自分の仕事をする。

 

ただ、病院にも行かないといけないじゃないですか。

 

上場企業で働く人とかって、1年間で病院に行く回数って0回だったりする。

 

病院に行かないので病院のシステム自体がよくわからない。

 

病院の評判を電話などで調べて、「あの病院にまず行ってみるか」 と的を絞る。

 

普段病院に行かないので家族の車でそこまで送ってもらい、朝早くから行き、健康保険証とかを出しておく。

 

検査の後で院長室とかに呼ばれ、「今後の治療方針について」 とかの説明があり、「ぶちゃけた話として、私の体を直せますか? 治る見込みがないのであれば、最初にそれは正直に言われた方が助かります」 とかを言う。

 

「治らないという事は今の段階では言えないと思いますし・・・」 と言われることが多い。

 

その表情から「ここでは無理か」 と判断する。

 

会社に行って仕事をして、ある程度まとめてやるので、翌日とかに初めて行く病院まで家族に送ってもらって行き、健康保険証を出して検査を受ける。

 

その過程で始業時間とかに会社に電話して、「今日は評判を聞いて〇〇病院に来ていますので1日休ませてください。 仕事は全部終わってデスクの上に置いてありますので大丈夫です」 と言う。

 

初めての病院では検査を受けないといけなくて、その後に治せそうかという判断をしないといけない。

 

どんな病院であっても、得意な事とそうでない事はあると思う。

 

私の祖母の家は病院だったので、父も私も医者を目指した感じはあったりするので、医者の考える事は想像しやすい。

 

私はタバコを吸うので、まず喫煙コーナーを探してそこに行って、ベテラン患者さんみたいな人達に「初めてこの病院に来た新参者なのでわからない事だらけなのでお話を聞かせてください」 とヒアリング調査していた。

 

無駄に通っている人たちなので、どこか思い込みが激しいとかあるとか思うので、話は調整しないといけない。

 

会社員にとって1日休むだけで大変なので、その1日でこれから通うのか? を判断しないといけない。

 

やはり、”タイムアウトエラー” になるのは避けたいと思う。

 

よく、「1回だけ病院に行って検査したりするとお金がもったいなくないですか?」 と訊かれる人がいる。

 

でも、治る見込みのない病院に通い続けるというのは、ほかにどこに行けば良いのかわからないからだと思う。

 

人の体というのは、ある日悪くなれば、そこからなるべく時間をおかない方が完治しやすいかなあ~ と思う。

 

脳卒中でもそうですが、リハビリで好調と見えた人でも半年とか経つとそこから好転することなかったりするじゃないですか。

 

その為に、時間との闘いというのをまず意識していると思う。

 

会社のコンピュータ帳票用紙は1枚目がセット用なので白紙が無駄になり、よくメモ書きに使われていたりする。

 

その白紙を2つ折りにして、そこにバトルプランと書いて、「昨日は3歩歩けた。 今日は7歩歩けたので、明日は15歩か」 とか書いていた。

 

後は初めて行った病院でヒアリング調査した事を書いて、「この病院に行って1万2千円支払った治療費とか時間は無駄だったのでもう行かない」 とか感想を書いていた。

 

「統計確率論でついに治せそうな病院にたどり着けた」 とか書いていた。

 

病院に通っているベテランさんという人達は仲間がいたりするじゃないですか。

 

自分が病気だと、似たような境遇にある人と話すのが気楽だったりするので、患者同士で仲良くなったりする。

 

そうするとね、「この病院は自分には合わない感じなのですが、周りの方で誰かが他の病院に行ったらよかったとかありませんか? 聞いた事はありませんか?」 と訊いていくと、「あの〇区にある〇〇〇〇病院は良いみたいな話を聞いた事ある」 とか教えてくれる。

 

自分の病気やけがを治すだけの知識は持ち合わせていないので長く通院している。 でも、無駄な情報はたぶん数多く持っている。

 

専門知識のある上司が本社からやってきて、「なんだ三之橋は休みか」 みたいに言って、デスクに座り仕事をチェックする。

 

自分の部下が何等かの事情で仕事ができないと、自分の仕事を早くやって空いた時間で飛行機で手伝うのか? チェックして辞めさせるのか? みたいに行かなくてはいけない。

 

仕事が全部で来ていて、「及第点か」 みたいな感じだと思う。

 

引き出しを開けると、そこにメモ書きがあり、殴り書きされているのを読む。

 

昨日は3歩歩けた。 今日は7歩歩けたとか。

 

100万円ATMで下ろしてあった感じで、「足が悪いとひったくりに遭うかもしれないので会社が安全だ」 とか書いていた感じ。

 

頭の中だで考えると見落としもあると思うので、手に考えさせる方法を使っているのか、みたいな感じ。

 

専門医の人に訊いてみたのですが、「僕は足をびっこひいていて、これって後遺症残りますか?」 と訊いたら、「そのくらい悪いのでまあ残るのが普通と言うか、俺はまだ1度も後遺症の残らなかった人は見た事ないよ」 と教えてくれた。

 

専門医の人でさえ見た事がないというのに、ラジオ体操で飛んだり跳ねたりしている私三之橋を見たりすると、驚く人がいて、「私が第1号みたいです」 と言う。

 

会社で働いて、私三之橋がどういう部分で評価が高いのか? という部分では、たぶん生まれて初めて体験する事を攻略するまでのスピードみたいなものかなあ~ と思うのです。

 

例えば、ある日立てなくなる。

 

それはトイレに行くのも大変な事だったりするので、痛風の人のように「今日は休みます」 と会社に行って家でゴロゴロ寝ていて、「会社の仕事とかどうでも良いぜ」 となる人が多いような気がする。

 

「これからどうなるのだろうか?」 みたいに足の事とかを考えると気持ちが凹んでしまい、どこかボ~っとしていたい人だ多いと思う。

 

俗に言う、”思考停止” みたいなものでしょうか。

 

私三之橋の場合、家にいなくて、会社に行って仕事して夜中まで残業しているか、翌日とかに「今評判の良いと聞いた病院に来ているので今日1日休みます」 と言ったり、そんな感じ。

 

高校を卒業したり、大学を卒業したり、人は社会人デビューしたりして、会社に入社したりする。

 

「三之橋さん、今度〇〇さんが会社を辞めることになったので仕事を引き継いで」 とか上司に言われたりする。

 

一般的には、会社を辞めていくAさんというOL姉さんがいて、新しく入った新入社員のBさんが1カ月間一緒に仕事にして、そのAさんから仕事を習い、大学ノートなどに今後自分が1人で仕事をしていく為の情報をノートに書きこんでいく。

 

結婚であったり、転職であったり、Aさんは1カ月後にはもう辞めてしまう。

 

「えっと~、この仕事に関してはこういう感じでやったっけ?」 みたいに思った時に自分のノートを見て、1人で解決できないといけない。

 

そんな時にもう会社には在籍していない人に電話して訊かないといけないのかもしれない。

 

わかりづらい話かなあ~ と思いますが、会社員の内勤とかの仕事で、1カ月にこれだけの仕事をしないといけないというのがある。

 

7月の1日~10日までにはこういう仕事があるとか、11日~20日はこういう仕事があるとか、毎日同じ仕事をしているわけではなかったりする。

 

テレビドラマに出てくるオフィスの仕事では、コールセンターのように毎日単純な仕事を朝9時から夕方17時までやっている感じだったりするのですが、現実としては、1カ月間にこれだけの仕事が全部終わらないといけない。 みたいな感じだったりする。

 

仕事の引継ぎでその日1回だけ習った仕事を翌月にまたやることになり、その時には、1人でやらないといけない。

 

ちなみに私三之橋の場合は新入社員になった時に高校を卒業して10年くらい働いたOL姉さんが結婚でもするみたいで辞めて行く事になったので引き継いでと言われ、勝手に想像したのは1カ月横に並んで教えてもらうのかなあ~ と思ったのですが、「じゃあこれをやってください」 と渡され、2日とか3日くらいやった感じでした。

 

その後上司に呼び戻され、「簡単だったろ。 〇〇さんが後は退職する日まで自分でやるので、いなくなったら三之橋君が1人でやってね」 と言われた。

 

その後1人でやる事になったら、新入社員募集があり、短大を卒業したという若い19歳の女性が入社して、「じゃあ三之橋君、あの〇〇さんに仕事を引き継いで」 と言われた。

 

それまでのイメージだと、仕事を引き継ぎその時間は1カ月で、その仕事をするのが1年とか2年あるというイメージだった。

 

でも、現実は違っていた。

 

10年とか働いたOL姉さんがいて辞めるので引き継いでと言われ、わずか2日とかやっただけで、「そんな仕事簡単で退屈だろうから、後はその辞める人にやらせて別の仕事をやってと言われた。

 

「はい、〇〇さんが辞めたので来週月曜からは三之橋君がやってね」 と言われた。

 

1人でやっていると、今度は「新しく入社してくる子がいるのでその子に教えてあげてね」 と言われた。

 

10年とか働いた人はずっとその仕事を繰り返していた。

 

でも、私三之橋の場合は2日か、3日だったか、やらされて、「じゃあ、辞めちゃったので三之橋くんやってね」 と言われ、その過程で「新しく短大卒業した子を採用したのでその子に教えてあげてね」 と言われた。

 

これって意外としんどい。

 

仕事を引き継ぎするだけなら簡単だと思う。

 

わからない事があれば、調べることはできると思う。

 

でも、その習った事を短大卒業して新社会人デビューした何の経験もないまっさらな子に教えてといわれると、難しい。

 

私三之橋の場合は、「見通しの甘い人」 だと思う。

 

大学の入学式の日に、大学に行くまでは、「大学生になったのでバリ島にでも行ってサーフィンでもしていれば良いのかなあ」 と思っていた。

 

でも、入学式の日に国産某高級セダンの新車に乗っていた子と出会い、疑問に思って周りの子にもヒアリング調査したらもうみんな免許も車も持っていた。

 

「世の中のしくみも知らずに大学生やっているのかよ~」 とクラスの子に大笑いされた。

 

可哀そうな人と思ってもらえたみたいで、クラスの賢そうに見える子が、「大学を卒業して役立つのは車の運転技術であり、3つのルールを変えずに練習する事。 第一に自動車学校で使った教習車のサイズ感は変えてはいけない。 新車を買うとメンテナンスが覚えられないのでボロい中古車にすること。 ATではなくてMT車で運転すること」 と教えてもらった通りにやった。

 

とても重要な内容に見えたので、「人の10倍やっておくか」 と年間5万kmベースでやってしまった。

 

それは兵士の理論にあったと思うのですが、軍隊に入った新米が、ひたすら過酷な訓練を続ける。 いざ戦地でそれまでに遭遇した事のない危険な目に遭った時に、「俺たちはあんなに訓練してきたので、その知識でこのトラブルを乗り越えられるんだ」 と言い聞かせるとか映画のシーンでもあったりするじゃないですか。

 

「場数を踏んだ、その多さが自信へと変わったりする」 とか言ったりするじゃないですか。

 

普通の人は年間5千kmくらい走っているのに対して、私はそのざっと10倍は場数が多いので、普通の人であればここでダツラクして当たり前であったとした場合、10倍の場数の人は案外このハードルは楽に超える事ができちゃうんじゃないかなあ~、みたいに考える事ができるという理論。

 

就職活動を突破して、大学を卒業できて、新社会人デビューした時に会社員1年生になれた。

 

その時は、「新入社員というのは、1年間くらい研修という名の元で、特に仕事も与えられずに楽ちんなんじゃないかなあ~」 くらいに考えていた。

 

入社して辞めていく大先輩となる人の仕事を引き継いでと言われた時には、普通は1カ月間かな、みたいに考えてしまうのですが、2日とか3日とかそんな感じで相場の10分の1だった。

 

「そこまでは余裕かなあ」 と当時思っていた。

 

でも、自分がその仕事をやるようになり、まさか新入社員が何人か入ってきて、うち1人が部下になるとは想定外だった。

 

なんとなく、自分では1年くらい経った時に、私三之橋の場合は男性なので女性の部下がつくのかなあ~ と予想していたが、入社してすぐに部下ができて、「その子に教えてあげてね」 と言われてしまった。

 

人生初の部下ができて、質問されまくり、「ちょっとわからないので待ってくれる」 と大学ノートを見た。

 

その子に、「これって僕が自分で書いたとは思うんだけどね、どういう意味かがわからなくて」 と見せたら、「ハハハハハっ、何ですかこれ、小学生のガキの落書き帳みたい~~~~」 みたいに大笑いされてしまった。

 

例えば、題名に、「灰皿が飛んできた日」 とかがあって、今日はお局界の大ボスの〇〇さんに灰皿を投げつけられてしまた~ とか書いてあった。

 

「三之橋さんはお洒落さんですね~、部長のような恰好をして、仕事できないのにね~」 と言われたとか書いていた。

 

でもね、短大卒業して新社会人になったという19歳のOL姉さんとなる部下は、「えっ、仕事のノートにこんな事書いているんですか~ と笑いまくる。

 

というか、笑い過ぎて涙も出て来たりしていた。

 

短大を卒業して、初めての会社員生活となり緊張していたり不安を抱えていたりすると思う。

 

会社に入社して、”社内で可愛い女性ランキング” みたいなもので1位みたいな感じで、それまでの1位の人からみんな「負けたわ」 みたいなものもあったと思うので、女性先輩からの妬みみたいなものもあったりすると思う。

 

そんな時に1カ月くらい早く入社した先輩となる三之橋がいて、「あっ、こいつ変な人でないと良いなあ」 みたいなものはあると思う。

 

そんな感じだったので、技術的なものでいえば、”混乱” というもので距離感を一気に縮め、笑いを勝ち取っている。

 

後は、1カ月であっても先輩となるわけなので、「僕は大学を卒業して新社会人デビューして1カ月だけちょい先輩になるのだけどね、仕事を習って大学ノートに書いた時に、1か月後にそれを読み返した時に、”これはどういう意味なのだろうか?” となる失敗を経験しちゃったからそこは気を付けた方が良いよ」 とアドバイスしている。

 

会社に入った時の上司とか先輩とか、あまり馴れ馴れしい感じでしゃべるのもどうかなあ~ みたいな緊張はある。 神経質な男性先輩や上司だと、「こんな話をしたら嫌われるのかもしれない」 みたいに思うと、会話がぎこちなくなるじゃないですか。

 

緊張する事によって、デスクで並んで座って、「これはこうして」 とか言われると、苦手な人がその距離感に居るとしんどさを感じると思う。

 

例えば、ちょっと年齢が2つとか3つ上の女性OL先輩姉さんがいて、その人としゃべる時と、同じ年齢が3つ上でも男性の先輩や上司とかでは話し方も変わる。

 

その緊張感を壊してあげないと、いくら教えても頭の中に入っていかないとかあると思う。

 

俗に言う、”ミラーリングの法則” ってやつですよ。

 

自分が良い恰好をしたいと思っていれば、相手もそういう感じになる。

 

でも、上司とか先輩の予想外の顔として、カッコ悪いところで見ると距離間縮まるじゃないですか。

 

「ねえ、〇〇さん、あの三之橋さんに仕事を教えてもらったりしてしゃべると思うのだけど、どんな人なの?」 と同じOL姉さんが訊いたりする。

 

そんな時に、「ねえ聞いてくださいよ~、あの三之橋さんが仕事用に書いているノートを見せてもらったら、小学生のガキの落書き帳みたいだったんですよ~、お局さまにタバコを吸って灰皿を投げられた事が書いてあって、題名は”灰皿が飛んできた日” って日記が書いてあったんですよ~」 と言うじゃないですか。

 

例えば、竹内涼真さんみたいなイケメンが会社に入社してきたとします。 「何かあんな人が自分の課に入ってくれれば良いのに」 みたいなプラスのイメージのスタートになる。

 

人はいきなり興味のあった人とかに話しかけるとかはしなかったりする。

 

もしも話しかけて、躓くと同じ会社だけに気まずい雰囲気となるとかあるのかもしれない。

 

そうすると一緒にいつもいる人、女性OL姉さんだと同じ同性の女性OL姉さんに話しをしてみて、「あの三之橋さんとどういう会話しているの?」 と訊いてみた方が確実だったりする。

 

俗に言う、”バカと天才が共存している” みたいなやつですよ。

 

会社に入社して、なんとなくお局様とかに気を付けて睨まれないようにと注意したりする。

 

でも、上司とか先輩が、入社して即日お局様界の最上位のボスの〇〇さんに目を付けられてタバコ吸ったら灰皿飛んできたとかを知ると、「もうやらかしちゃったんですか~」 みたいな驚きと、その人のやらかした顔を見たりする事で距離感は縮まるじゃないですか。

 

FBI行動分析家は人には3つの顔があると言う。 第一の顔は誰でも見られる顔。 第二の顔は友達であったり家族であったりする間柄になって見られる顔。 第三の顔は家族でも見られない顔・・・

 

例えば、女性がいて自分の上司の男性先輩がいて、「俺はね、あの〇〇さんというOL姉さんに付き合ってと告白されちゃったんだけど、ちょっと苦手なので距離を取っているんだ」 とか言われると、ちょっとその人の秘密を知った事で、上司の頭の中がわかりそうな気がするじゃないですか。

 

「あ~っ、わかります。 私もあの人ちょっと苦手です」 と同調してくれたりする。

 

どこか信用していないと、社内の人の悪口とか言えないじゃないですか。

 

ことわざのようなものに、「人は欠点があるから愛される」 とかあるじゃないですか。

 

会社員になった時に、社内で社員を見て、「手紙を書ける人が最強かなあ」 と思ったりする。

 

もしも私三之橋が今大学生1年生とかだったとして、「将来役立ちそうな事って何ですか?」 と訊かれたらブログ記事でも書く事ではないだろうか。 と答えそうな気がする。

 

人間関係の構築が下手だったりする人って、言葉の使い方とかがダメだったりするからだと思うのです。

 

人それぞれの考え方とか見方があると思うのですが、私三之橋の場合はあくまでも男性の視点で、男性が長い人生で孤独になったりする原因の1つは、しゃべる事ができない人に多いかなあ~ と思うので自分がそんな人生にならない事を目指す場合において、ブログを書いたりするのは儲かる技術かなあ~ と思う感じです。

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エアコンフィルターを掃除

2023-07-15 14:04:05 | エアコン故障修理

エアコンのフィルターを掃除しました。

 

 

上記のように午前中にサッと外して、洗って、乾かしたフィルター。

 

 

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ほぼ梅雨明けで30プリウスの洗車&コーティング

2023-07-07 17:55:48 | 洗車&コーティング

今年の梅雨明けは7月11日になりそうとの事で、ほぼ梅雨明けかあ~ という感じで6日の木曜日に晴れたので30プリウスの洗車とコーティングにコイン洗車場に出かけました。

 

 

上記は7月6日の木曜日の14時過ぎで晴れたので暑い日でした。

 

300円の高圧洗浄水洗いコースでやるので、100円玉3枚入れて洗車。

 

 

上記は作業ブースに移動して水滴をマイクロファイバータオルで拭き上げて、一気にミラーシャインのコーティング剤を塗って仕上げた写真です。

 

 

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7月3日31℃の日、30プリウスで福岡市内買い回りの燃費

2023-07-03 17:13:18 | 燃費

今日7月3日の月曜日は、午後から雨が上がったので買い回りに出かけました。

 

 

上記はアピアリ八田のショッピングセンターの中にあるサンドラッグです。

 

 

出発時24℃だったのが26℃になっていました。

 

 

燃費は、市内の渋滞路を走ってこんな感じでした。

 

7月1日の土曜日の夜中24時より福岡市内は線状降水帯で大雨で、翌朝屋根なし月極駐車場に保管しているのを見に行ったら水溜まりがありました。

 

前回不動産管理会社に、「車に乗るのにどこから乗っても靴が濡れる」 と電話していたので少しは直してもらえたのかもしれないのですが、気持ち水溜まりが少な目でした。

 

早めに走行テストしておこうという気持ちなので、特に燃費は気にしていない。

 

 

経口補水液をチェック。 昨年は家族が夏バテで救急車呼んで搬送したのですが、「経口補水液飲んであり、在庫もたくさんあります」 と救急隊員に言いました。

 

よくケチな人が経口補水液が高いので飲んでいないだけで救急車呼ぶとかあるので家にある方が良い。

 

 

スカイウォーターは安いのでいつも買っています。

 

 

最近悩むのは、スポーツドリンクウォーターも価格的に魅力はある。

 

 

2軒目のホームセンターの屋上お客様駐車場に駐車。

 

「1階の平置きの方が良いのでは?」 と言われる人もいらしゃるのですが。2階となるフロアから入りエレベーターで降りて店内に行きます。

 

2階にトイレがあるので、買い回り後におひとり様ドライブに行く前にトイレ休憩に寄る際に、1階の平置き駐車場に車を置くと、トイレに行くだけなのに2階に行かなくはいけなくなる。

 

 

燃費はこんな感じでした。

 

 

トイレ休憩後は、香椎照葉の高層マンション街をおひとり様ドライブで軽く走って家に帰ります。

 

 

ホームセンターのところでもう30℃くらいだったのですが、屋根なし月極駐車場に保管する際にパワーボタンを押すと走行データがでます。 その時にはすでに31℃でした。

 

 

上記は走行データです。

 

読み方がわからない人もいらっしゃいますのので書いておきますと、現在時刻15時37分。 走行時間42分走って、走行距離数16,1km走って、燃費は33,8km/Lでした~ と表示されていました。

 

もちろん、”ラジエーターグリルふさぎの冬のまま” で走っています。

 

私三之橋の場合は、YOUTUBEでラジエーターグリルふさぎの動画もアップしてありますが、実際は真夏の37℃とかでも福岡市内をおひとりさまドライブで走っています。

 

自動車メーカーの開発者の取材の談話等がカードライバー等雑誌に載っていますが、車は気温40℃台の中東などの砂漠でも走れる仕様でないと売れない為に、暑さに対してのリスクバッファーの想定でそのくらい余裕かなあ~ と考えています。

 

が、

 

メンテナンスが悪いと、それが原因で故障する可能性もゼロではありませんので無理にはお勧めしてはいません。

 

 

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自宅の郵便受けに病院の会報が入っていた

2023-07-01 11:38:44 | 間違った訪問者

今回は6月30日の朝に自宅郵便受けを開けると、病院の会報が入っていたというお話になります。

 

 

上記は6月30日に郵便受けにビニール袋に入っていたとある総合病院の会員向けの会報です。

 

今年になってから家族も病院に通っていたりするので、「〇〇さん、これ配っておいて」 と自宅に来られて言われたので、「わかりました」 と配ったのですが、毎月会報ってあるみたいでした。

 

さすがに昨日は、線状降水帯発生で福岡全域夜中とか22㎜の雨が降りまくりという感じでしたのでワイドショーとかニュースでも大雨といっていたので、雨が止んだっぽい今日の土曜日に家族で配ってこようと思います。

 

今日の雨は、スマホでウェザーニュースを見ていて、「今の時間帯が22㎜の雨で、1時には減るっぽい」 みたいに見たのですが、ずっと22㎜という表示がズレていくだけで2時になっても、3時になってもなぜか22㎜と表示されて凄い雨でした。

 

梅雨の時期とか、まあいわゆる雨の週末って、会報とかを配るのがチョイ難あり、みたいな感じがあります。

 

郵便受けもチョイ雨程度だと濡れないと思うのですが、その点分譲マンションとかが1番配りやすい感じがあります。

 

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