膝関節の手術から1年を過ぎ、無事に畑作業にも復帰してます。
今日は家の東側壁に沿って茂ってたハヤトウ瓜を収穫しました。
夏を過ぎて10月頃からどんどん茂って実を付けてゆく瓜です。
1本から10個近くの収穫でした。
畑では、葉物野菜と大根・蕪・ネギ・ブロッコリーと豊作です。
数少ない今の時期の花は貴重です。
雀たちがいない時をねらって、シジュウカラが遊びに来てる庭です。
コンクリートの間からも生命力豊かに緑の若芽が出ています。
12月なのに暖かく風のない11日の日曜日でした。
膝関節の手術から1年を過ぎ、無事に畑作業にも復帰してます。
今日は家の東側壁に沿って茂ってたハヤトウ瓜を収穫しました。
夏を過ぎて10月頃からどんどん茂って実を付けてゆく瓜です。
1本から10個近くの収穫でした。
畑では、葉物野菜と大根・蕪・ネギ・ブロッコリーと豊作です。
数少ない今の時期の花は貴重です。
雀たちがいない時をねらって、シジュウカラが遊びに来てる庭です。
コンクリートの間からも生命力豊かに緑の若芽が出ています。
12月なのに暖かく風のない11日の日曜日でした。
9月10日の夜か中秋の名月でした。
ベランダからお隣の屋根の上の輝く月とその左に離れて星が見えました。
今の時期を24節句では「白露」というのだそうです。
まだ日中は暑いけど朝晩は涼しげな風が吹いて確かに季節は変わってます。
畑では、茄子・ネギ・ピーマンを残して撤去して掘り返し元肥を入れました。
順番に人参→蕪とあじみ菜→大根と種をまき、キャベツ・ブロッコリーの
苗を植え付けました。蝶やトンボが遊びに来ます。
種はまいた順に大体一週間たつと芽が出てきます。
畑の共同耕作地では、里芋と山芋が成長してます。
ルドベキアは花が終わって黒いぼんぼんが多くなり、
街中で見かける花も秋の花になってきました。
舞岡公園では秋のマヤランが咲き始めてます。
異常気象で暑かったり、急な雨に降られたりと散々な8月も終わり
9月になりました。
毎年ナンバンギセルが咲く斜面に出かけてみたら、今年も咲き始めてました。
ツルボがいっぱい咲いた斜面です。その中にナンバンギセルが出ています。
どちらもピンクの可愛い花です。
ツルボって近づいてよ~く見ると、華やかで魅力的です。
斜面の反対側ではアカボシゴマダラ蝶がずーと止まってました。
真っ赤な斑点が目立つきれいな蝶で、外来種だそうです。
横浜の大きな団地の小さな遊水地に初秋の風が吹いてきました。
朝からかっと照りつける太陽。気温はぐんぐん上昇してます。
毎日クーラーの入った一室でひっそりと過ごしてます。
それでも朝方には水を撒き、家周りはいて草花の写真など撮ってみます。
杏子の木の上は真っ青な空です。
お隣のハナミズキの木で鳴いてるのはクマゼミでした。
向日葵も強烈な日差しに背をむけてます。
アサガオも元気なのは午前中だけ。
向日葵の日陰に咲いてるオクラは優しげです。
7月末日に秋田がらアッキーが帰ってきました。
その日はキンキンにクラー効かせて、なぜかモツ鍋をしました。
箸休めはきゅうりの漬物・枝豆・トーモロコシ・桃のカプレーゼなど。
久し振りにお姉ちゃんに会ったワカナちゃんも大喜びでした。
アッキーの大好きなマンゴーも登場です。
横浜には、ちょっとの滞在でまたどこかに出かけるアッキーとの
ひと時は貴重でした。
鼻の中がカッ!と暑くなるような夏日が戻ってきました。
東側の窓のゴーヤカーテン越しに朝日が入ってきます。
気温も30℃を超えて、午後5時までは自宅でお昼寝タイムです。
近くのマンションの坪庭にカノコユリが咲いてます。
我が家の庭には土用干しの南高梅です。
裏庭ではミョウガが採れはじめました。
先日は友人たちと近くの公園に山百合の花を見に行きました。
年々花の株も数も増えてます。公園管理の方たちが下草を刈ってくださってるので
綺麗によく見えます。
我家の縁台には朝顔の花が咲いてます。朝は元気いっぱいだけどど
昼前にはヘロヘロになってます。まるで私のようです。
しっかり水分補給・食べて・寝るの3点セットで
この暑い夏を乗り切りましょう。
今年はあっという間に梅雨が明けて6月下旬には猛暑となりました。
7月になったら拍子抜けしたような、梅雨の戻りかという日々でした。
変な気候でしたが、今年もまた梅や杏子の手仕事は順調にできました。
近年はかばかしくない庭の杏の実りですが、何とか50個くらいは収穫しました。
学校が運動会の代休でお休みになったワカナちゃんが来て実をもいでくれました。
そして洗って、傷みを取り、種を取り出す作業もやってくれました。
グラニュー糖を計って、何度かに分けて投入しながら弱火でひたすら煮ます。
出来上がったのは煮沸した瓶に小分けして入れました。
小梅は、吉備路での同窓会の時に買ってきたので赤漬けにしました。
梅ジュースも出来上がり、南高梅の赤漬けはこれから土用干しにします。
6月下中に猛暑がやってきたので、この時とばかり庭で天日干しにしました。
そして瓶に詰めて保存。もう、娘たちの所やアッキーとところにもいきました。
今年は友人から教わって、ジンジャ―シロップも作りました。
上の写真の右のはそのシロップや一緒に作ったガリ生姜です。
この夏は梅ジュースやジンジャーエールで乗り切ります。
暑さの戻った庭では朝顔が咲き、紫陽花は芸術的な色合いとなりました。
東の窓の外ではゴーヤの赤ちゃんがぶら下がってきました。
雀のエサ台から零れ落ちた実から伸びたひまわりも咲いて夏らしい庭です。
先日朝からカラスがやけにうるさいと思ってたら、
何と真っ赤になってたトマトを取られてしまいました。
早速にネット張ったけど大丈夫かなぁ?
私たち夫婦の元には、3回目のワクチン接種券はまだ届きません。
立春を過ぎてもなおまだ寒い日々ですが、膝は確実に元気になってます。
最近は、外気をいっぱい吸い込みながら、近くの公園を散策してます。
ピンク色の八重咲梅が満開で嬉しくなりました。
家の花梅はまだ蕾のままです。もう少し頑張れ!の気持ちになります。
庭にも少しづつ新しい色彩が戻ってきました。
今年は寒さで遅くなったクリスマスローズも咲き始めました。
ノースポールの葉っぱは茶色になってしましいましたが、何とか持ちこたえてます。
シジュウカラは、エサ台のひまわりの種を枝まで運んで食べてます。
花梅が咲いたら、メジロが来るかしら…と楽しみにしてます。
お隣の敷地には丸々した蕗の薹がモコモコと出てきてます。
春はもうすぐそこまで来ています。
12月22日が退院だったから、一昨日で一月が経ちました。
変わったのは足の腫れが引いてきたこと。まだ患部は熱を持っています。
ちょっと不気味ではありますがこれも記念かな。
左は手術後一週間目→抜糸後→昨日の右膝です。
肌の色の違いは下に置いたものの色の違いかな?
この一月は、ただただ膝の曲げ伸ばしの地味なリハビリでした。
やっと、庭に出てみようって気になりました。
朝窓を開けると、霜柱が立っているような有様に、とんでもないと思ってましたが、
確かに春の兆しは来ていました。
色鮮やかな小さな花たちが霜にやられながらも咲き始めてます。
私の遊び相手は庭のエサ台に集まる雀たち。今日も元気に集まってました。
雀たちがひとしきり大騒ぎで食事した後には、シジュウカラが来て、
こちらはエサ台から餌を枝に運んで食べてました。
メジロも顔を出しますがまだ、写真撮れずです。
12月22日に退院しました。
自宅でリハビリしながらの正月となりました。
退院した時にはシャコバサボテンが満開でした。
正月にはパフィオペディラムが咲いてくれました。
1月3日には高校生の孫二人で夕飯のカレーとサラダを作ってくれて感激!
その後は孫4人で楽しくゲームに興じてました。
私は、一人二階で病院の生活を思い出しながらリハビリしました。
結構おいしかった病院食。
廊下の端から見えた富士山
一階ではロボットもお役立ちしているようでした。
18日間の病院生活も懐かしいような思い出になりました。
皆様今年も宜しくお願い申し上げます。
冬晴れの続く日々。12月5日午後から右膝手術のために入院します。
長ーく共存してきましたが、将来運転免許証の返納時には、
痛くなく歩いていたいと思って、10月に決心しました。
次女の出産以来の入院なんですが、今時、入院するにはいろいろ検査して
PCR検査も受けて、初めての体験ばかりでした。
やっと、この日にたどり着いたのは、早かったような気もしますが…。
昨晩は食べたいものっていうことで、河豚やら生牡蠣を堪能。
その前は畑で収穫した山芋のとろろ汁もしっかり食べました。
しばらくの病院食で健康を目指しましょう。
近場散策では、近くのお地蔵様の境内の銀杏が見事に黄葉してます。
庭のツワブキも咲いて柚子はたくさん実を付けてます。
そろそろ皇帝ダリアはお終いです。もう、水仙の花が咲き始めました。
これからは山茶花や水仙が、次々咲くことでしょう。
庭に咲いてた菊の花は花瓶に活けました。
さて、この花に見送られて病院に行ってきます。
手術の後のリハビリどんだけ頑張れるかな?
日中は小春日和の昨日今日ですが、暦では立冬。冬の入り口です。
昨日は畑で山芋を掘り上げました。
確か9個ほどの親芋を植えたのでしたが、育ったのも今一なのもありました。
結構収穫できました。銀杏は夫の実家の敷地内に落ちた1000個もの実を
義兄夫婦が丁寧に皮をむいて、送ってくれた季節の一品です。
庭では晩秋に最後の華やかな色合いの花が咲きました。
左上から金魚草・ネリネ(ダイヤモンドリリー)・小菊です。
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おんぶバッタは陽だまりで日向ぼっこしてました。
ホトトギスとツワブキの花も咲いてます。
カマキリは卵産む場所探してるようでした。
「秋の日のつるべ落とし」とはよく言ったものです。
あっという間に日が落ちて暗く、寒くなりますね。
「コロナ感染者が減ってきてよかった!」と思ってたら、
身辺あわただしくなって気づけば、2週間が経過してました。
先週は山小屋の夏終いして、水抜き作業に行ったのでした。
その時の写真と横浜の秋を一挙にまとめましょう。
10月24日、清里の森管理公社横から、雲一つない快晴の青空バックに八ヶ岳です。
写真を撮った広場にあるシンボルツリー(?)一番に紅葉します。
全体の紅葉はまだでしたが部分的に紅葉したり、木の実が赤くなったりしてました。
最後のトリカブトの花や木のうろに生えたキノコが可愛い。
今年は雨が多かったせいか、苔の緑もイキイキしてました。
でもやっぱり秋は色づいた木に目が行きますね。
黄色もいいな。
黄色の中にたった一つの赤い枝そして、赤い実。いいですねぇ。
やっぱり紅葉と言えば赤ですか。
そして一週間過ぎた昨日の横浜。ここでも一番に赤くなる、ふうの木が色づきました。
帰りに道の駅で買った渋柿は干し柿になるようにつるしてあります。
畑の里の芋収穫は実りの秋の実感です。
天気が続いて美味しい干し柿になりますように
気候変動にコロナ、そして昨晩は突然の地震にビックリ
幸いに何事もなく、否、食器戸棚のドアがロック掛って開かなくなってた。
6年前にリフォームした時に替えたのだけど、それはに感心しました。
今日はまた暑くなるという予報の元、平穏な朝です。
夏中咲いていた庭の日々草は適度な雨と高温で依然元気です。
反対側ではコスモスなどの秋の花が咲いて、さんざん食べたパクチーの花は可憐です。
冬には地上部分は皆枯れてしまう萩は、すごい生命力で切っても切っても
また生えてきて四方八方にのびのび咲いてます。
シュウメイギクは夏の暑さにやられてましたが、何とか花を咲かせました。
紫式部の実(花?)も丸く輝いてます。
気候が変なせいか、9月初めに咲いた金木犀がまた咲いて香ってます。
ボケの花は春なのに、今も一輪咲き、椿は冬だと思うのですが、咲きました。
人も混乱するけど植物も混乱してるようです。
このペチュニアはさすがにもうそろそろお終いでしょうかね。
この前のあの暑さに身体も気持ちも参ってしまいました。
で、涼しくなったから元気いっぱいかというとそうでもなく、
「これが所謂夏の疲れなんだろうか」とは同年代の友人たちの一致したところです。
それでも畑の作物たちは成長を続けています。
今年は適当に雨が降ったせいか、里芋の葉っぱがとっても元気で期待大です。
先週定植したキャベツやブロッコリーもしっかり根付生きました。
春菊は密に生えてそのまま成長を続けてます。
家の東側の窓下に植えた七夕豆は2か月半かかって、やっと収穫できました。
柔らかくて美味しい豆ですが、こんなに時間かかっては淘汰されても仕方ないのかな?
小さな秋の花も咲いてます。植物は物言わないけれど「えらいなぁ。」
庭の端っこには今年もケイトウが実生で咲いてます。
ホトトギスの花もよく見ると芸術的にさえ見える花を咲かせました。
綺麗に花が咲いたと喜んでると、あっという間に雑草がどんどん実を付け始め。
コロナで行くところもないし‥とまたまた雑草取りしました。
オリンピック終わってみたら、それとは関係ないとはいうものの
コロナは爆発と言ってもいいほどに感染者・変異株増えてきて
「もう、知らない!」と言いそうになる勢いです。
その上日本全国どこにでも大雨の被害。ここ横浜は被害ないだけでもありがたい。
16日、午後4時過ぎにやっと青空が出てきました。(お日様はまだ)
明日からはお日様拝めるのかなぁ?
この前からの長雨で庭のミニトマトはすっかり実割れしてしまいました。
毎日この位収穫できるのですが、まともなのは少ないです。
なぜか”アイコ”の赤い実だけは割れなかったんです。
割れた実は洗って熱湯消毒して、ドライトマトにしました。
後半にはもうそれもだめで、大きなトマトと一緒にトマトピューレにして冷蔵です。
そして、畑では雨でちょっと足が遠のいてる間に、最後のきゅりがとんでもなく
巨大化してたのです。
高校生の孫が面白がっていろいろ写真撮ってました。麺棒と比べてもデカイ。
せっかくの収穫物だから。冬瓜のように餡かけにしてみました。
寒かったので暖かなオカズになり、ちょうど良かったみたいです。
やっと夏の暑さと日差しが戻ってくるらしいです。