秋だより（大雄山）

もうすぐ１２月。晩秋というよりもう初冬なのでしょうか？
一時急に寒くなって、焦ったけれど、今は良い天気。
２５年位前のこの時期に小学生だった子供たちと行った大雄山です。
夜明けまでだったそうで参道も階段もモミジも濡れてました。
赤いモミジが見事でした。

その後は、箱根の山に。窓から眺める色とりどりの山にしばし時を忘れました。

秋だより（岩手県）

秋は大忙し
帰省がなくなった分は、娘の住む岩手県へアッキーとの二人旅。
東北も小春日和で、新幹線を降りたらそのまま自然いっぱいの公園へ。
夏以来のいとこ同士は何が嬉しいいのかキャッキャッと笑いあっています。
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抜き足差し足で忍び寄って、アッキーも日菜パパの背に・・・。パパは力持ち。
（写真にマウスオンしてね）
着いた先では、やっぱり今年も芝ソリでおおはしゃぎ。

二日目は、お日様は隠れて、外は冷たい風。でもそんなの関係ない二人です。
持参の材料と買ってきたカステラやパンを使って、お菓子の家作り。

あっという間に２泊３日の滞在は終り、特産のりんごを持って帰宅しました。
駅前の広場では、今年ももう最後のモミジが見送ってくれました。

帰りの新幹線ではアッキーもまきこさんもすっかりでありました。

秋だより（ちか場）

横浜の里にも紅葉の秋がやってきました。
天気のいい日には一段と華やいでいい感じです。

公園で遊ぶ親子も元気いっぱいでした。



公園には赤に色づく木が少ないのですが、このは今、緑と合い混じってきれい。

秋だより（畑の収穫）

今日は土曜日畑作業の日。
婿殿が来てくれたので、急遽ゴボウを掘ることに。
春にまきこさんが、深きゃいいだろうと思いっきり掘り込んで埋めた塩ビ管です。
（後で婿殿に何故塩ビ菅を埋めるのかよく考えて・・・と。収穫時楽に・・でした）
ゴボウの根っこは１メートルはあろうかという、塩ビ管のその下まで伸びてました。
若さはスゴイ途中で折れるのは悔しいと、どんどん穴を掘って掘って・・・。
ついに完全な姿のゴボウ８本を収穫。

ついでに傍の里芋も一株掘り起こしました。
やっぱり収穫の時が一番嬉しいです。

秋だより（清里）

今年は夏の暑さから一転、冬に向かって気温も急降下。
１０月末に清里は－３℃まで下がりました。
今年も例年通り、山荘の夏仕舞いと冬支度です。
２日の夜に出発。３日は朝から洗濯物を干して、天気に誘われ飯盛山登山。

整備された登山道を登ると、１６００ｍ余りの頂上からは南東に富士山が見えます。

そして、北西には、八ヶ岳連峰がうっすら雪を被って、裾野の唐松は黄金色に輝いて見頃です。
山荘は、あのカラマツの林の中にうまって建っているのですが・・・、全くわかりませんね。

山から下りて、野辺山駅前をしばし散策。街路樹の真っ直ぐ向こうに赤岳。
後ろは可愛い駅舎の野辺山駅を車の少ない道路に出て写してみました。
国道１４１号線に沿ったチーズファクトリーで、コーヒーとケーキで一休み。


この日はまだまだ、山荘に帰着後、道路沿いに新しく車寄せを作る作業もして
夕方の富士山を見ながらの温泉でほっと、その後のイタリアンの美味しかったこと。
でも写真を撮るほどの元気は残っていませんでした。
翌日もロフトの天窓から見える唐松にウットリでした。

もちろん、その後はまたまた、働いて、昨年教わった事を夫に伝えながら
水抜きしての帰宅でした。まっ見られて良かったわ。