時間どろぼう

パソコンって私にとってはまるで時間どろぼう。
ブログでパソコン楽しみたいな。

秋の収穫

2012年11月24日 | 

畑では長丁場だったナスもやっと終わりました。

今度は秋野菜の大根・ブロッコリー・蕪・人参に葉物野菜の収穫です。

今年のヒットはオータムポエムです。黄色の花をつけたのがそう。

花芽の茎からとってゆがいたり葉っぱをおひたしにして食べてます。

大根は今年はよくできて、土の中からにょっきり伸びてます。

みぞれ鍋にして食べたらもう最高!美味しくてヘルシーです


生後11日目

2012年11月19日 | 日常

安産だったけど名前はなかなかに難産でした。

最終的についた名前は“和花奈”わかなちゃんです。

とっても穏やかないい子に育つような気持ちがします。

そして今日は生まれてから初めての外出で、産院での検診でした。

待ってる間もこんなにスヤスヤお休みタイム。

生まれた時より体重が少なくなってるそうで、

ママはもっとミルク足しても飲ませなさいと言われてました。

元気が何より、よく動いて皆を楽しませてくれてます。

これは何かというとママの友人からのプレゼント。

オムツのケーキ。中にびっしりオムツが入ってます。

 初めて見たので


退院しました

2012年11月13日 | 日常

ガラス越しにしか見られなかった赤ちゃんが月曜日に退院してきました。

で、お昼は赤飯、晩御飯は鯛飯でお祝いをしました。

早速にお姉ちゃんは哺乳瓶でミルクあげてみました。(あとはママのおっぱいよ)

今ミルクあげてるこの子もこんなに小さかったのにね・・・・。今じゃ心強い助手です。

一日あけて火曜日ジイジも抱っこしてみました。最初はこわごわでした。

でもたった5日でこんなにしっかりしてるなんて驚きです。

昨日頑張ったお姉ちゃんは、疲れが出たのか夕方から眠ってしまいました。

代わりにこのまだ名前のない丸ちゃんが皆を楽しませてくれました。

この頃はお母さんの栄養が良いからこんなにしっかりしてるのかしらね・・と

ジイジもすっかり抱くのに自信を持ったようでした。

 


じゃーん!孫が生まれました!

2012年11月11日 | 日常

木曜日の午後に4人目の孫が誕生しました

(痛いからきて)の要請で私が産院に駆けつけて20分くらい。

腰をさすること10回余り、

分娩台に移って10分足らずの超安産でした。

生まれたてホヤホヤで、まだ、目元が赤く涙目なのは生後10分くらいの時。

完全母子分離型の産院で、私たちが赤ちゃんに会えるのは午後と夜間の各1時間。

ボヤ~としたうす白いガラス越しにです。上の2枚は当日の夜8時ころ。

下の2枚はそれから24時間後ですが、大して変わってないねぇ~ 。

でも1日過ぎたらお腹が空いたみたいでしっかり泣いてました。

そしてしばらく泣いた後は、自分の袖口を口の傍に持って行って

安心したのか、また穏やかになりました。

じじ・ばばは夕飯後に産院まで散歩して飽きもせず見てます。

来週初めには母子ともに退院です。


里の秋

2012年11月07日 | 風景

最近運動不足なのに食欲だけはあって快調なのはなぜ?

この季節のせいなのか?美味しいものがいっぱいあるせいなのか?

どちらにしても食べたいものは食べたい。そこで歩くことにしました。

まずは、4キロほどをのんびり、片手に歩いてみました。

秋の気配のススキは仙石原に行かなくってもこれでも良い感じです。

そして十月桜が見事に咲いていて、秋の青空に映えてました。

足元に目をやるとホトトギスの群生にフウロのような花や子供のころにオママゴトに

使った花などが咲き、畑では出荷を待つばかりのパンジーがいっぱいでした。

そしてやっぱり食欲の秋は、柿の朱色の枝です。

楽しい秋の散歩の小一時間でした。


秋に思うこと

2012年11月01日 | 風景

先週のある日、山下公園に行きました。

氷川丸の直ぐそばをカヌーで気持ち良さそうに漕いでいる人たちがいました。

山下公園でスケッチでもと思っていたのですが、すごーい人出でそんな気分にはなれず、

しばしボンヤリ海を見たり、人を見たりして帰ってきました。

で、その何日か後に財布を落としてしまったのです。

クレジットカード2枚は直ぐ止めて、探し回りましたが見つかりませんでした。

数日間は運転免許証も健康保険証もない何だか心もとない日々でした。

運転免許証は再発行してもらい、クレジットカード1枚も再発行のが今日届きました。

そうしたら、今日、財布も元のままで手元に戻ったんです。もちろん警察経由でね。

拾った方は「何もしなくていいから名前を伝えないで下さい。」とおっしゃったそうです。

で、個人情報守秘義務とかで、どなたの手によって拾われたのかは分からずじまいです。

こんな優しい暖かい心の方がいるこの町が、今まで以上に好きになりました。