月に1度のパソコン教室。今月は写真の撮り方と編集の巻
自宅に戻って復習は先日の花の写真でPhotoScapでやってみました。
これは甘利山のレンゲつつじと入笠山のアツモリソウを重ねてみました。
入笠山のあやめにはスズランを重ねました。
とっても面白いです。が、ピクトベァにはまだ、いきついておりません。
“楽しいお喋りいっぱい”の月に1度のパソコン教室です。
月に1度のパソコン教室。今月は写真の撮り方と編集の巻
自宅に戻って復習は先日の花の写真でPhotoScapでやってみました。
これは甘利山のレンゲつつじと入笠山のアツモリソウを重ねてみました。
入笠山のあやめにはスズランを重ねました。
とっても面白いです。が、ピクトベァにはまだ、いきついておりません。
“楽しいお喋りいっぱい”の月に1度のパソコン教室です。
どうしてもスズランの時期に行きたいと思っていた入笠山と湿原です。
この時期はマイカー規制されていますが、富士見パノラマスキー場のゴンドラを使えばいいのです。
車はスキー場の駐車場に置いて出発。
ゴンドラ山頂駅からちょっと上り、湿原に向かって下る木道の両側には100万本といわれる日本スズランの群生。
下って行くときには葉陰の小さな背丈のスズランは良く見えませんが、香りはしっかり漂ってます。
帰り道に木道を登って行くと花までよく見えました。
湿原の中を歩くとちょうど満開のズミのトンネルでした。
木の陰に九輪草がちょうど見ごろになって咲いてました。白色のもあるって初めて見ました。
山頂駅の近くの試験栽培園ではアツモリソウを育ててました。まぁるく可愛いちょっとおどけた花です。
これはもう終わりかけってところでしょうか。
これから夏にかけてこの湿原では沢山の高山植物が順に花を咲かせます。
帰りはフォッサマグマの湯(塩沢温泉)に入って帰りました。
6月になると梅雨の長雨と思いますが、今年はちょっと様子がおかしい?
真夏のような日差しと高温の日々の後に、ざぁっと大雨おかげで、畑の作業は大変。
そんなことにはお構いなく、今年も花だよりが聞こえてきました。
ここは山梨県韮崎市にある、甘利山(標高1731M)です。1600m位の駐車場まで車で行けるので
日曜日の朝、舗装はされているけど細い山道はすれ違いが大変でした。
登ってゆくと東屋のある見晴らしの良いところでは、眼下に甲府盆地、遠くに富士山、足元はレンゲつつじ。
さらに登ってゆくとレンゲつつじの原っぱは、どんどん広がって鶯の声も聞こえてきます。
レンゲつつじは朱色の大きな花を咲かせるつつじです。
由来は花が蓮華座のように咲くからとか、蕾がレンゲの形のようだからとも。
青い空と緑の木々とレンゲつつじの朱色が目に鮮やかに映ります。
この山を一巡りして駐車場に降りてきて、約1時間のお散歩ハイキングでした。
アンコールワットを見た後、次はジャワ島にあるボロブドゥル遺跡を見たい。
と思っていましたが、何年もたって今年友人と行ってきました。
ジャカルタから国内線の飛行機に乗り換えて1時間ばかりのジョグジャカルタという町にありました。
とても大きな四角柱の層が積み重なったものですが、1000年もの間火山灰に覆われていたという。
よくここまでに掘り起こして整備されたもの・・と思いますが、ずーっと忘れられていたものが発見されて
復元されてというパターンは、世界中の遺跡と言われるもののほとんどに共通です。
大きなストゥーバの一段下には小さないくつものトゥーバが並び内部には仏像が鎮座している。
ここは仏教遺跡なんです。インドネシアは現在は9割のイスラム教とバリ島では9割以上がヒンドゥ教だって。
仏教にまつわる物語が描かれているのだそうです。
遺跡を巡るのが何故好きかっていうと、この建造物を作った時代や人達をどんなだったんだろう…って
いろいろに想像できるから、別に学術的なこと考えるわけじゃないから勝手気ままに自由に思い巡らします。
それは似たようなものを見たときだったり、ふっと夜中に目覚めたときだったり、いろんなときに・・・です。
真夏のような日々でした。その間にアッキーは運動会があり、代休もあったりして・・・。
ワカナちゃんはドンドン自己主張が強まり、雨の日には自分も傘をさしたくってごねて怒ってます。
まきこさんはでテニスが休みになって、久しぶりに花の写真を撮ってみました。
庭の隅のホタルブクロが満開です。ドクダミも抜いても抜いても花が咲き存在をアピールします。
ヤマモモの木の下には、冬に食べ損ねたユリ根を埋めておいたら、にぎやかに咲きました。
(今年の冬には食べられるかな)
南天の花も雨露に光り、昨年植えた柏葉アジサイが咲いてうれしいです。
そろそろ梅仕事の時期になってきました。(昨日はらっきょ2キロを甘酢漬けにしました)