我家のバラ 2009年05月26日 | 風景 先日欲しい・欲しいの衝動に負けて買ったバラ。 大きな鉢に植え替えて、あっち、こっちに置いてみました。 居間から見える山桃の木陰でお日様もあたる場所に決定。 アールグレイの紅茶にチーズケーキで至福の時です。 はてはて、本日帰宅の夫は何て言うかしら・・・・??? 下の写真はマウスオンしてくださいね。 <>
港の見える丘公園のバラ 2009年05月25日 | 風景 に入ったままになっていましたが、やっとお出ましです。 どれもこれも夏日の青空の下、輝いていたのですがね。 私の頭の中では今も輝いてます。やっぱりバラはいいなと・・・ 夫のいない昨日、二株のバラを買ってしまいました。 それはまた後日・・・・。
港の見える丘公園ノバラ 2009年05月21日 | 風景 20日の水曜日、夏のような日差しが照りつける午前中でした。 桜木町から“赤い靴号”のバスに乗り、港の見える丘公園行きました。 目的は“バラの花”ちょうど満開で公園中いい香りに包まれてました。 何だか喉が渇いてたまりませんでしたが、バラの花を楽しんで、 帰路は本来の目的の“黄熱病”の予防接種を受けて帰りました。 < < < < <
山里の花たち 2009年05月13日 | 風景 5月の連休の中国山地をぬって走るハイウェイバスからは 藤の花・レンゲの田圃・朱色の山つつじ藤の花に良く似た色の 桐の花などがカーブを曲がるたびに、入れ替り見えてきて、 乗っている間を飽きさせませんでした。 もちろん私の実家の回りも新緑と花に埋もれてました。 今日はその一部をアップしてみました。 白色のレンゲは貴重です。 3枚のレンゲ田圃の中に一株だけ見つけました。
5月の山里 2009年05月08日 | 風景 今年も冬を大阪で過ごした母が4月に田舎に戻りました。 といっても肺繊維症が進んできて、もう一人暮らしは無理のようです。 というわけで4月から5月にかけて兄嫁と交代して田舎で母と過ごしました。 動かなければ普通にいられるのですが、食事の後も10歩歩いてもハァハァです。 すっかり涙もろくなって、ことあるごとに落ち込み涙涙の最初の3日間でした。 4日目くらいから体調も少し戻ってきたので、散発やシャワーしました。 日に1.2度外に出て10歩くらい歩いて、5分くらいイスに座って外気に当たります。 後は写経と新聞をスミからスミまで読んだり、花のぬり絵ブックをやったり。 私から見るととても頑張ってるように見えるのですが、本人の望んでいた 生活とはかけ離れているらしく、“生きてる甲斐がない”と悲しみます。 でもスーパーマンじゃないのだから、できることがあることを幸せに思って 明るく楽しく過ごそうよ。ご飯が美味しく食べられる事だって十分いいことよ。 って言ってきましたが、果たして納得したのかどうか・・・。 田植えには一月早い田舎では、藤の花・ワラビ・竹の子の盛りでした。 < < < < <