「コロナ感染者が減ってきてよかった!」と思ってたら、
身辺あわただしくなって気づけば、2週間が経過してました。
先週は山小屋の夏終いして、水抜き作業に行ったのでした。
その時の写真と横浜の秋を一挙にまとめましょう。
10月24日、清里の森管理公社横から、雲一つない快晴の青空バックに八ヶ岳です。
写真を撮った広場にあるシンボルツリー(?)一番に紅葉します。
全体の紅葉はまだでしたが部分的に紅葉したり、木の実が赤くなったりしてました。
最後のトリカブトの花や木のうろに生えたキノコが可愛い。
今年は雨が多かったせいか、苔の緑もイキイキしてました。
でもやっぱり秋は色づいた木に目が行きますね。
黄色もいいな。
黄色の中にたった一つの赤い枝そして、赤い実。いいですねぇ。
やっぱり紅葉と言えば赤ですか。
そして一週間過ぎた昨日の横浜。ここでも一番に赤くなる、ふうの木が色づきました。
帰りに道の駅で買った渋柿は干し柿になるようにつるしてあります。
畑の里の芋収穫は実りの秋の実感です。
天気が続いて美味しい干し柿になりますように