坂井市(さかいし)は福井県の北部に位置する市です。2006年3月20日、坂井郡三国町・丸岡町・春江町・坂井町が合併して誕生しました。吉田郡永平寺町、勝山市、福井市、あわら市に、更に県を跨いで石川県加賀市に隣接。市の南部を九頭竜川が、北部には東部の森林地域を源流とする竹田川が流れ、西部で合流し日本海に注ぎ込みます。市域の中部には福井県随一の穀倉地帯・坂井平野が広がり、西部は砂丘地および丘陵地で、東部に北陸自動車道・丸岡IC、国道364号、西部に国道305号、中部に国道8号、主要地方道福井金津線(嶺北縦貫線)および主要地方道福井加賀線(芦原街道)が走るなど、主要な基幹道路が南北方向を中心に発達。また、鉄道網も市の中央を南北に走り、JR北陸本線が2駅、えちぜん鉄道三国芦原線・9駅が設置されています。「市の木:サクラ」「市の花:ゆり」「市の鳥:カモメ」を制定。

キャッチフレーズは「らしさ かがやく」
坂井市独自のマンホールは、2012年の訪問時点ではプラスチック製の桝蓋が一点のみ。

2006年3月20日制定の市章は「坂井市のイニシャル「S」と、日本海をモチーフにデザイン化しています。豊かな自然の緑を基調として、坂井平野と日本海を照らし出す太陽に明日への熱い情熱を重ねています。主役である市民と市が一緒になって、「輝く未来へ…みんなで創る希望の都市(まち)」を目指します。躍動感と力強さを表現しました。」公式HPより

中央に市章のある仕切弁。マンホールというには邪道ですが、それでも貴重な一枚。

おそらく企業が設置したと思われる、中央に大きくカエルが描かれた汚水枡蓋。他の自治体でも何箇所かで見かけています。

撮影日:2012年6月15日
------------------------00----------------------
旧坂井郡坂井町(さかいちょう)は福井県の北西部に位置した町です。福井市、あわら市、坂井郡丸岡町・春江町・三国町に隣接。町域は九頭竜川の本支流の埋積による坂井沖積平野の中央にあり、東西に長い地形の全面積の約7割は農用地が広がる田園地帯となっています。 町の東には、JR西日本の北陸本線(丸岡駅)、西に向かうにつれ、嶺北縦貫道(県道福井金津線)、えちぜん鉄道三国芦原線(大関駅、下兵庫駅)、芦原街道(県道福井加賀線)がいずれも南北に走り、重要な交通拠点となっています。「町の木:ケヤキ」「町の花:カーネーション」を制定。
旧キャッチフレーズは「たくましく うるおいのあるまちをめざして」
明治22年(1898)、町村制の施行により、坂井郡大関村・東十郷村・兵庫村・木部村が発足。
1955年、坂井郡大関村、東十郷村、兵庫村が合併、坂井郡坂井村が発足。
1956年、坂井郡坂井村が木部村を編入。
1957年、坂井郡坂井村石丸・野中・油屋・楽円・川崎・池見区域を坂井郡三国町に編入。
1961年、 坂井村が町制を施行、坂井郡坂井町となる。
2006年、 坂井郡春江町、丸岡町、三国町と合併、坂井市となりました。
マンホールは中央を4分割、外周を12分割に区切り、陰陽の「町の花:カーネーション」を規則正しく並べています。



昭和36年(1961)4月1日制定の町章は「サカイ」のサと「栄」のサを図案化したもので、これから伸びゆく坂井町の夢と希望を象徴する。」合併協議会資料より



撮影日:2012年6月15日