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正しい歴史認識      ユネスコ「南京」登録に反撃する国際シンポジウム

2015-12-09 | 日本時事新聞社

12月13日は、南京陥落の日

ユネスコ「南京」登録に反撃する国際シンポジウム

-中国の狙いと「南京」の真実-

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部、主任教授

古賀 剛大 様

「南京の真実 国民運動」「慰安婦の真実 国民運動」共催による大反撃国際シンポが下記の通り開催されます。

戦勝国史観という虚構を虎の威にかりた、戦時プロパガンダでしかない「南京虐殺」をUNESCOの記憶遺産に登録するという世紀の愚行が白昼公然と行われました。

自民党の「外交・経済連携本部」「国際情報検討委員会」合同委員会では、この不当極まりない決定に対してユネスコ分担金拠出停止を含む見直し要求をしていくことを決定しました。(10月14日)

国際シンポにはこの決定の主役である国際情報委員会委員長の原田義昭衆議院議員も駆けつけて、自民党の決意を披露して下さいます。 

皆様のご参加を切に訴える次第です。

平静27年12月8日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道拝

 

ユネスコ「南京」登録に反撃する国際シンポジウム

-中国の狙いと「南京」の真実-

 

■開催日時 12月13日(日)18時30分開会(18時開場)

■開催場所 東京・牛込箪笥区民ホール

         東京都新宿区箪笥町15(地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」1分)

■参加費 1000円(資料代として)

 

○第1部 リレートーク 登壇者決定!

     原田義昭(自民党衆議院議員・国際情報検討委員会委員長)

山田宏(前杉並区長・前衆議院議員)

阿羅健一(南京事件研究家)

菅家一比古(美し国代表)

白石千尋(国際機関職員)

石 平(評論家)

藤田裕行(ジャーナリスト)

三浦小太郎(ジャーナリスト)

水島総(「南京大虐殺」の歴史捏造を正す国民会議事務局長)

茂木弘道(世界に史実を発信する会事務局長)

山本優美子(なでしこアクション代表)

 

○第2部 国際シンポジウム

     ペマ・ギャルポ(チベット)アジア自由民主連帯協議会会長

     オルホノド・ダイチン(モンゴル)南モンゴル自由民主運動基金代表

     黄  文雄(台湾)    評論家

     西村 幸祐(日本)    批評家・ジャーナリスト

     藤岡 信勝(日本・司会) 「南京の真実」国民運動副代表

                        *( )内は出身国名

<開催呼びかけ人> 

阿羅健一 大高未貴 岡野俊昭 小名木善行 菅家一比古 黄文雄

  櫻井よしこ 佐波優子 すぎやまこういち 鈴木京子 石平 池勝彦 高山正之

頭山興助 トニー・マラーノ(テキサス親父) 中山成彬 西村幸祐 百田尚樹

オルホノド・ダイチン ペマ・ギャルポ 藤岡信勝 藤田裕行 松木國俊

水島総 宮崎正弘 宮脇淳子 茂木弘道 山本優美子 柚原正敬 (敬称略)

 

<主催>(共催)

南京の真実国民運動(代表:渡部昇一)/慰安婦の真実国民運動(代表:加瀬英明)

<事務局・お問い合わせ先>一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会

                東京都文京区水道2-6-3-203

          (電話)03-6912-0047 (FAX)03-6912-0048

 国民が、虚偽のプロパガンダに惑わされ、誤った歴史認識を持っては,日本国の基盤が成り立たない。是は、是、非は非として

国民の総体が立脚する礎を確立する勇気と決断を常に持って、行動をしなければならない。相手が、わかってくれるだろうでは、

相手には、正しく伝わらない。国家の安泰と名誉は、国民一人の言動にかかっている。

                          古賀剛大

 

 

◎集会開催、そして今後の活動のためご寄付のご協力をお願いいたします!

【郵便振替】口座番号:00190-9-596227 加入者名:南京の真実国民運動

【銀行口座】三菱東京UFJ銀行江戸川橋支店 普通口座0062560

口座名義:南京の真実国民運動事務局長越後俊太郎

 

 

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