磯城郡田原本町の「道の駅レスティ唐古・鍵」の「バンビーナジェラート」(新種のメロン味)が「道-1グランプリ2018」で、スイーツ部門のグランプリに選ばれた!下野(しもつけ)新聞に記事が出ていた。
全国の道の駅グルメの頂点を決める「道(みち)-1グランプリ2018」(同実行委員会主催)が23、24の両日、京都府京丹後市の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」で行われ、道の駅もてぎの「もてぎのゆず塩ら~めん」が3年連続でグランプリに輝いた。
全エントリーの中から「オリジナリティー」「食材が地元産品か」など五つのの基準で主催者が選んだ全国20の道の駅の中から19のグルメ(フード部門13駅、スイーツ部門6駅、出店取りやめ1駅)が出店。それぞれがブースで2日間自慢の味を提供し、来場者の投票でフード部門1~3位、スイーツ部門1位を決めた。
フード部門準グランプリには道の駅さかい(茨城県境町)の「常陸牛ローストビーフ丼」、3位に道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」が入り、上位を北関東の道の駅が独占した。スイーツ部門グランプリは道の駅レスティ唐古・鍵(奈良県田原本町)の「バンビーナジェラート」が選ばれた。
バンビーナジェラートは、近畿大学農学部と田原本町の松井農園が共同開発した新種のメロン「バンビーナ」を使っている。加工は平群町の会社だ。お値段は税別でカップ350円、コーン400円だ。松井農園は、南都経済研究所の「ビジネス情報」(2018年4月号)にも登場していた。
レスティ唐古・鍵には町内の新鮮な野菜、果物、花をはじめ地元や県下の特産品が勢ぞろいするとともに、1階のベーカリーでは各種ジェラートや「黄金の生食パン極」を製造直売、2階のカフェではバラエティー豊かな12種類の「オリジナルドッグサンド」をメインに、ドリンクメニューや軽食メニューが盛りだくさん。ぜひ「道の駅レスティ唐古・鍵」に足をお運びください!
全国の道の駅グルメの頂点を決める「道(みち)-1グランプリ2018」(同実行委員会主催)が23、24の両日、京都府京丹後市の道の駅「丹後王国『食のみやこ』」で行われ、道の駅もてぎの「もてぎのゆず塩ら~めん」が3年連続でグランプリに輝いた。
全エントリーの中から「オリジナリティー」「食材が地元産品か」など五つのの基準で主催者が選んだ全国20の道の駅の中から19のグルメ(フード部門13駅、スイーツ部門6駅、出店取りやめ1駅)が出店。それぞれがブースで2日間自慢の味を提供し、来場者の投票でフード部門1~3位、スイーツ部門1位を決めた。
フード部門準グランプリには道の駅さかい(茨城県境町)の「常陸牛ローストビーフ丼」、3位に道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」が入り、上位を北関東の道の駅が独占した。スイーツ部門グランプリは道の駅レスティ唐古・鍵(奈良県田原本町)の「バンビーナジェラート」が選ばれた。
バンビーナジェラートは、近畿大学農学部と田原本町の松井農園が共同開発した新種のメロン「バンビーナ」を使っている。加工は平群町の会社だ。お値段は税別でカップ350円、コーン400円だ。松井農園は、南都経済研究所の「ビジネス情報」(2018年4月号)にも登場していた。
レスティ唐古・鍵には町内の新鮮な野菜、果物、花をはじめ地元や県下の特産品が勢ぞろいするとともに、1階のベーカリーでは各種ジェラートや「黄金の生食パン極」を製造直売、2階のカフェではバラエティー豊かな12種類の「オリジナルドッグサンド」をメインに、ドリンクメニューや軽食メニューが盛りだくさん。ぜひ「道の駅レスティ唐古・鍵」に足をお運びください!
爽やかな味です
久し振りに唐古遺跡を訪れて遺跡の整備に驚き、周辺には柿の葉寿司のゐざさ、道の駅が出現していて周辺が一変していました
バンビーナジェラート、今年の孟夏の時に食べたかったな
でも、昨日は快晴で唐古遺跡を歩きながら食べていましたが、少しも違和感がありませんでした
お店のテーブルでいただくのもいいが、おやつも買い足して遺跡公園のベンチでいただくのはずいぶん贅沢な時を呉れます
> 千葉大の学生と食べました 爽やかな味です
おお、そうでしたか、私も食べに行きます!松井農園のことは以前、南都経済研究所の「ビジネス情報」で知り、注目していました。http://www.nantoeri.or.jp/research/pdf/jouhou/201804.pdf
> お店のテーブルでいただくのもいいが、おやつも買い足して
> 遺跡公園のベンチでいただくのはずいぶん贅沢な時をくれます
弥生時代に思いをはせながらいただくバンビーナジェラートは、格別の味でしょうね。