goo blog サービス終了のお知らせ 

tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

万博も開幕し、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

安くて美味しくてボリュームたっぷり!田原本の町中華 「天龍」/昭和レトロ食堂(45)

2023年08月03日 | グルメガイド
桜井市にお住まいのYさんから、「田原本に、美味しい町中華がありますよ」と教えていただいた。それが「天龍」(磯城郡田原本町千代585−9)だ。奈良市からだと旧国道24号を南下し、「千代北(ちしろきた)」の大きな交差点を越えてすぐの左側(東側)になる。


「長崎ちゃんぽんめん・皿うどん」と大書してある。やはり、これがウリなのだ!

ベルコシティホール田原本の北隣りだ。駐車場は店の前に数台ほどのスペースなので、ご注意いただきたい。電車だと、笠縫(かさぬい)駅から約600mだ。


この写真のみ、「奈良グルメ図鑑」から拝借した

周辺には事業所が多いので、社員さんたちがよく利用されるのだろう。なので私は日曜日(2023.7.30)の13時過ぎに訪ねた。お店は3人で営んでおられた(ご主人夫婦とお母さんか)。「奈良グルメ図鑑」には、このように紹介されていた。


迷わず、一番人気の「半ヤキメシ チャンポン定食」1,050円(税込み、以下同じ)を注文!

24号線沿い、九州出身の御夫婦が営む昔ながらの中華料理店。テントにも大きく書かれているように長崎ちゃんぽんが名物。白濁した甘い豚骨スープにもちもちの太麺。キャベツやニラ、キクラゲなどの野菜がたっぷり。写真は半ヤキメシのセット、この日は小皿の麻婆豆腐付き。日替わり定食の他、他の中華料理メ ニューも豊富。弁当やテイクアウト、出前もしており、地元の人たちからも親しまれている。


奈良県内で「ちゃんぽん」を注文すると、単に「とろみのついた五目そば」が出て来て、ガッカリすることが多いが、ここは違った。長崎由来の「ちゃんぽん」と、中華屋さんの「五目そば」は、全く別物だ。そういうところで、県内の外食の評価を下げているのかも知れない


1品が付いてくるようで、この日は鶏唐揚げだった

【その他のメニュー】長崎ちゃんぽん、皿うどんが一押しメニューだが、基本は中華料理店。メニューにはラーメンなどの麺類、オムライスなどのご飯類、肉・豆腐・えび料理などの 一品(ハーフサイズもある)、ポテトの飴煮などの点心が書かれる。定食類は壁に掛けてあり、八宝菜定食など10数種類。


「半ヤキメシ」とあったが、シッカリ1人前はある


「餃子」350円を追加した

思っていた以上に焼き飯のボリュームがあったので、お腹がパンパンになった。締めて1,400円だった。とても美味しかったので「次は皿うどんにしようか、ジャンボかつ丼にしようか」と、今から悩んでいる。


スープは白濁した豚骨スープ


麺はこんな太麺

旧24号の沿道にはハナヤマZやずんどう屋などたくさんの飲食店があり、競合も激しいと思うが、その中でこれまで続けてこられたのは、味とボリュームにこの値段、そしておもてなしがすべて揃っていたからだろう。


最後にコーラ。最高気温が35℃超えの日だったのでサービスしてくれたようだ、嬉しい!

天龍さん、ごちそうさまでした、ますますのご発展を祈念いたします。良いお店を教えてくださったYさん、ありがとうございました。皆さん、ぜひお訪ねください!
※食べログは、こちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一家相伝で味を受け継ぐ「豚菜館」(天理市二階堂)/昭和レトロ食堂(44)

2023年08月01日 | グルメガイド
久々の昭和レトロ食堂、今日は「特製ラーメン専門」とうたう「豚菜館」(天理市二階堂上ノ庄町24-6)を紹介する。土曜日(2023.7.29)に訪ねた。このお店は、奈良新聞の新連載「地元の味(4)」(7/26付)で紹介されていた。冒頭の一文は、


この写真と下の1枚は、奈良新聞のサイトから拝借した

地元住民だけでなく、県内外のラーメン好きに長く愛されているしょうゆラーメンの名店。ラーメン激戦区の奈良県天理市で、変わらぬ一杯を提供し続けてきた。来年、創業40周年を迎える。


2代目ご主人の福田義浩さん

ということは創業は昭和59年(1984年)、立派な昭和レトロ食堂である。場所は旧国道24号沿い、コメリ天理店のお向かいである(国道をはさんだ反対側)。道路沿いにフェンスがあるので、これまで見逃していた。沿道にはたくさんのラーメン店があり、まさに「ラーメン激戦区」だ。今のご主人は、先代の娘婿の福田義浩さん(58)で、もとは屋根職人さんだったという。


こんなにたくさんの焼豚が入っていた!追加したのは、メンマ(50円)だけなのに…

お店に入ると、カウンターの中には3人。これは福田さんと奥さん、そして3代目として店を継ぐ予定のご長男・翔馬さん(32)だろう。オープンキッチンなので、ラーメンを作るプロセスがよく分かる。見事な連係プレーでラーメンが作られ、運ばれてくる。店内は清潔で、冷房もよく効いている。奈良新聞の記事に、


奈良新聞の記者さんお薦めの味噌味にした、ほんのりピリ辛

しょうゆ味が看板だが、記者が個人的にお薦めしたいのはみそ味。少し辛めの味付けで、実は2代目もみそ味派だ。「どちらも味付けのさじ加減が難しくて神経を使う。気合いと根性で必死に味を守っていきたい」と力を込める。


麺は、京都の名店が多く使用している京都・近藤製麺所の細麺。つるつるシコシコ!

とあったので、私は味噌ラーメンの中(麺1玉、焼豚、野菜入)800円に、メンマ50円と小ライス150円をプラスした。締めて1,000円。焼豚が多くて驚いた。ご飯を注文していて、良かった!スープはほど良い「味噌味」。さすがに老舗、バランスの取れたラーメンだった。このお店のことは、奈良新聞のコラム「國原譜(くにはらふ)」(7/27付)でも紹介されていた。


チャーシューの切れ端(100円)をお持帰り。めんツユに入れて、いただいている

味に人あり、人に味あり。26日の本紙に掲載された「特製ラーメン専門『豚菜館』」の記事を読んでいたら、無性にラーメンが食べたくなった。2代目の福田義治さんは、「気合と根性で味を守っていきたい」と語る。

その味を受け継ごうと決心したのは32歳の長男翔馬さん。店を手伝い常連と接するうち、店が多くの人に愛され支えられていることを知った。初代から続く一家相伝の味を守る。

新連載「地元の味」が7月から始まった。県内で長く深く愛されてきた「味」を作り手の思いと共に紹介する。



2階は、住居スペースになっている

このお店のことは、南都銀行の観光サイト「ええ古都なら」の「超おすすめ!絶品ラーメン」でも紹介されていた。

お店の駐車スペースは8台分あるが、ピーク時には満車になるので、少し時間をズラして行くのが得策だろう。ラーメン激戦区で39年間親しまれてきた老舗名店、皆さんも、ぜひお訪ねください!
※食べログは、こちら

奈良新聞(7/26付)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

à plus ( A+)(ア・プリュス)のランチで、奈良県産食材を堪能!

2023年07月20日 | グルメガイド
一昨日に続き、今日も御所市の話題を。「à plus 」(御所市西久保本町1137)は、清酒「風の森」で知られる油長酒造さんの敷地内の蔵をリノベーションされたフレンチレストランである。店名の「à plus」(A+)は、「またね!」の意味があるようだ。この日(7/2)は税込み5,000円のランチをいただいた。お店の公式インスタグラムは、こちらだ。


これが入り口! 駐車場の正面にある。写真は全て2023.7.2 に撮影

シェフは「オーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井」のシェフで、「なら食と農の魅力創造国際大学校」(NAFIC)フードクリエイティブ学科で教鞭をとる小林達也さんである。掛け持ちされているので、お店のオープン日や時間帯は限られている。なおオーベルジュ・ド・ぷれざんす桜井は、ミシュランガイド奈良2023で見事、1つ星を獲得された、おめでとうございます!



実は私は、オーベルジュがオープンする直前(2015.8.27~28)、桜井市在住の雑賀耕三郎さんと2人で、ここで講話させていただいたことがある。スタッフの皆さん、全員が奈良県外のご出身ということだったので、奈良の地理や歴史、食文化などに関するお話をしたのである。



おそらく小林シェフも参加されていただろうが「8年も前のことなので、覚えておられないだろうな」と思っていたが、私の顔も名前もちゃんと覚えていてくださり、これには感謝感激だった。このお店、予約サイト「TableCheck」には、



奈良県御所市の酒蔵、油長酒造の敷地内のレストラン
日本を代表する日本酒の銘柄の一つ”風の森”の油長酒造の敷地内にカウンター10席のフランス料理店です。料理は風の森とのペアリングはもちろん、フランス料理のオードブル、コースを楽しむことができます。



乾いた紙おしぼりに冷水をかけると、みるみる膨張する、これは面白い!

ランチはお手頃な値段で日本酒5種類を飲み比べのセットやオードブル、メイン料理をご用意。 ディナーはその季節で一番おいしい奈良県の厳選した食材を使ったフランス料理のコースをご堪能ください。 ライブ感あふれるカウンターキッチンで目の前で完成されていく個性的な料理の数々をお楽しみいただけます。


ジャガイモ、ワサビ、サーモンなどのスープ


カツオの刺身はすさみ町(和歌山県西牟婁郡)の「すさみケンケン鰹」。1本釣り(ケンケン釣り)するのでこの名がついた。稚鮎の衣には、揚げたそうめん(三輪山本の極細「白髪」)がついていた。ライスコロッケも美味しい!

私は今月の初旬(2023.7.2)のランチタイムに、3人で訪ねた。この日も、最高気温が30℃を超える真夏日だった。食事には風の森とのペアリングも考えたが、昼間から飲むと際限がなくなるので、今回はアルコール抜きとした。しかし、アルコールなしの方が料理の味がよく分かるし、きちんとメモが取れた(その分、近くの東川酒店で風の森などを買って帰った)。


五條市「ばあく」の豚肉を使った自家製ベーコン、サラダには味噌タップナード(ペースト)


陶製の鍋で炊いたご飯。米は「秋津穂」で、風の森はこれを使って酒にする


おお、ハヤシライスが出てきた。肉は大和牛。メインの肉料理と締めのご飯がドッキング!


スモモと桃を使ったデザート「スモモも桃も、桃のうち」、味の違いが楽しめる

うーん、これは楽しいランチだった。地元の食材を駆使し、彩り豊かな料理に仕上げている。しかも目隠しのないカウンターキッチンなので、調理や盛り付けのプロセスが見えて、ワクワク感が高まる。お皿を載せる箱型のトレーも、斬新だった。


食後のドリンクは、コーヒーまたは月ヶ瀬のお茶から選ぶ

とても充実したランチだった。次回は夜の部にお邪魔して、銘酒「風の森」もじっくりと楽しみたい。小林シェフ、ありがとうございました。皆さんもぜひお訪ねください!要予約ですので、「TableCheck」でご予約を!
※食べログは、こちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国史跡・水泥(みどろ)古墳と、「古墳カフェ Midoro」を探検!

2023年06月23日 | グルメガイド
日曜日(2023.6.18)、南都銀行の先輩・同僚たちと計5人で、ランチタイムに「古墳カフェ Midoro」を訪ねた。南都銀行の社内報「なんと」2023年5月号に、「吉野口支店のおすすめ」として記事が出ていたのである。そこには、
※トップ写真は、この日のランチプレート



御所市古瀬にある国史跡の「水泥古墳」(北古墳と南古墳の2基)。北古墳は、なんと民家(西尾邸)の敷地内にあるのですが、同じ敷地内に日本家屋を改装した「古墳カフェ Midoro」さんがあります。



予約制のプレートランチは地元産の新鮮な食材を使用。デザートは甘酒と米粉の「バスクチーズケーキ」や地元産新米(もち米)使用の「おはぎ」などを取り揃えています。心と体にやさしいメニューで癒やされてみてはいかがでしょうか?



住所 御所市古瀬904/TEL 080-5326-0269(後藤さん)/営業時間 11:00~16:00/営業日 日・月・火曜日/アクセス 近鉄吉野線「薬水駅」下車 徒歩10分 駐車場あり


食事前に西尾さんの奥さんに、水泥南古墳(円墳・西尾邸から約100m)をご案内いただいた

御所市にお住まいのF先輩の車に、便乗させていただいた。集落の中の細い道を上がっていくのだが、「これはウチの車ではとてもムリだな」と思った。次に来る時は、薬水駅から歩くことにしよう。水泥古墳については、御所市のHPに詳しく紹介されている。引用すると、





【概要】水泥古墳は、約100メートルの間隔を隔てて存在する水泥北古墳と水泥南古墳を併せて、2基一括で昭和36年に国指定史跡に指定されている。【水泥南古墳】南古墳は六世紀後葉に築造された、直径25mの円墳とみられる。北古墳に比べると規模は小さいが、横穴式石室が南方向に開口している。石室の全長は約15m、玄室の長さ4.6m、幅2.4m、高さ2.6mである。玄室の床面には拳大の礫が敷かれていた。石室のこの礫床の下部には排水溝が造られていた。


南古墳では、このように石棺が2つ並んでいた。この図は、御所市のHPから拝借


手前の石棺の蓋(縄掛け突起)には、ハッキリと蓮華文(ハスの花をかたどった模様)が!

石室内には、玄室と羨道にそれぞれ1基ずつの家形石棺が置かれている。玄室のものは二上山の凝灰岩を、羨道のものは竜山石(兵庫県加古川流域で産出する凝灰岩)を使っている。特に注目されるのは、羨道にある石棺蓋の縄掛け突起である。小口部の縄掛け突起には蓮華文(ハスの花をかたどった模様)があり、古墳文化と仏教文化の結合の一例として著名である。


こちらは北古墳(円墳)。西尾邸の庭に接しているというか、庭の一部というか…

【水泥北古墳】西尾邸内にある、直径約20メートルの円墳で両袖式の横穴式石室を有する。石室は、全長13.4m、玄室の長さ5.6m、同幅約2.9m、同高さ約3.3mの大規模な石室で、花崗岩の大きな石を用いて構築している。6世紀中頃の築造である。現在すでに棺はないが、小規模なトレンチ石棺材となる凝灰岩の破片が出土したので、元は石棺が安置されていたと推測できる。


石舞台古墳並みのすごい天井石!


西尾邸の庭には、たくさんの白い花が咲いていた!


銀盃草(ギンパイソウ)というそうで、どおりで盃のようなカップ状の花だ

古墳探検のあとは、食事。後藤さん(西尾さんの娘さん)が、古墳カフェを営んでおられる。「日替わりMIDOROランチプレート」1500円(税込み、以下同じ)の内容が、ホワイトボードに出ていた。メニューには、

栄養バランスのとれたプレートです。食材は自家栽培のものや旬の新鮮なお野菜を取り入れ、手作りの発酵調味料や天然素材で作られたお醤油、塩、味醂、お酢を使用しております。「重ね煮」という調理法をいかした心と身体に優しいランチプレートです。


初体験!缶詰のサバを包んだ春巻、リンゴ果汁入りの甘酒、豆乳入りの味噌汁、などなど

「重ね煮」(陰陽調和料理)とは、体を温める「陽」の食と、体を冷やす「陰」の食を組み合わせて作る「中庸」の食べ物である。基本的に皮をむかず、ダシも使わない。ここでは「マクロビオティック」とは表明されていないが、マクロビ的な発想のお料理である。


品数の多いのがうれしい!味付けは素直で、とても美味しい。ご飯は大盛り(追加料金なし)

デザートは「+300円」だ。「甘酒と米粉のバスクチーズケーキ」や「亮子ちゃん(=店員さん)の手作りおはぎ 2個入り」(地元産もち米使用)などなど。飲み物も「+300円」で、私は和紅茶を選んだ。


こちらはF先輩が頼まれたおはぎとコーヒー、おはぎを少しいただいた。しっとりと美味しい!


私が頼んだ和紅茶とバスクチーズケーキ。ケーキの表面はシッカリ、中はやんわか

バスクチーズケーキは、スペインのバスク地方発祥のチーズケーキで、一般のベイクドチーズケーキよりチーズの量が多いので、濃厚な味がする。和紅茶は、優しい味だった。



静かな山里で、鳥の声に耳を傾けながら過ごす至福の時間。素直で健康に配慮した「重ね煮」のランチには、身も心も癒やされる。ここはお薦めだ。

ランチは要予約。営業時間や定休日は変更されることがあるのでご注意を。道が狭いので、小さな車でお訪ねください。お連れいただいたFさん、Aさん、ありがとうございました!
※食べログは、こちら

※こちらは南都銀行の社内報「なんと」2023年5月号
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良の十大料理!中間発表

2023年06月22日 | グルメガイド
先週(6/17)、当ブログに〈奈良の「十大料理」を募集します!〉という記事を書き、「奈良(県の)十大料理」の募集を開始した。一応の締め切りは6月末としたが、当ブログや私のFacebookに、たくさんのご応募をいただいた、ありがとうございました!
※トップ写真は、わが家の茶粥と好物のサンマの丸干し(2021.4.10撮影)

以下に、現時点での有力候補15点を並べてみる。①~⑨まではランクではなく、「同率一位」である。そして少し弱いものを⑩~⑮に並べた(こちらも同率)。最後は大阪と同様、「お好きなもの1点をお選びください」としようと思う。

奈良の十大料理(ジャンル別)
1.麺類
①奈良県産手延べそうめん・にゅうめん
2.ご飯もの
②大和の茶粥・奈良茶飯 ③色ご飯(季節に応じた炊き込みご飯)
3.すし
④柿の葉ずし・朴の葉ずし ⑤めはりずし
4.鍋物
⑥飛鳥鍋 ⑦ぼたん鍋(猪鍋) ⑧かしわ(鶏肉)のすき焼き
5.おかず
⑨柿なます(主に正月料理)

6.その他
⑩ちらしずし(ひな祭りの行事食) ⑪鮎ずし・鮎の姿ずし ⑫さんまずし(十津川村など) ⑬きぬ巻時雨(しぐれ)寿司(御所市・柳屋) ⑭大和まなと薄揚げ(および油かす)の煮びたし ⑮奈良漬


いかがだろう。ぜひ、皆さんのご意見を「コメント欄」にお寄せください!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする