今日は、早めの帰宅はならず。
でも、ちょっとだけ試してみたかったことがあったのでやってみた。
それは、連結面側の連結器。
実車は棒連結器なので、ドローバーでも良いわけですが、KATO密連カプラーがジャンバーホースも付いててそれらしいので、Bタイプを用いてボデーマウントにしてみました。
まずは上側半分に、中心ピンを通す穴あけを1.5ミリ径のピンバイスで。
そこへ、1.4ミリ径の真鍮釘を通し、下側と合体し完成。
これを車体床板に、1.3ミリ径の穴をあけ差し込めばOK。
試走をしたところ、渡りやS字も無事通過。
とりあえず成功です。
そして、すべてのHL車に施工。
HLの犬岐特急。
こんな時代もあったなぁ。
当時は乗るのも嫌だったけど、今思えば懐かしい車両です。
こちらの時代は、リアルタイムで見てるんだろうけど、記憶にございません。
でも、模型で再現したくなってしまった。
昭和30年代シリーズをもう少し充実されてみるとしよう。
今日は、ここまで。
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