と言うのは、随分残り少なくなった名鉄のパノラマカー
今朝の新聞記事でものっていたように、2010年までには全廃となるようです。
パノラマカーと言えば、1次車の誕生が僕と同い年ですから、親しみも深いだけに実に寂しい想いです。
今まで何度乗ったかわかりませんが、ガキの頃から一番前の席に座れると、それはもう嬉しくて喜んだもんです。
今もその気持ちは変わりませんが。
残りの活躍で、あと何回乗れるかわかりませんが、できるだけ沢山乗ってやりたいなと思います。
それに写真も沢山撮ってやらないとね。
うちの鉄道では、まだまだ頑張ります。