先日の烏騒動、如何なる「烏」かと調べているが、判らない。 大きさは、嘴太や、嘴細と変わらない。 違っていたのは、お腹のあたりに白い羽根が見えたのだが。 図鑑の中にはそれらしきものが居ない。 そう言えば、広島の平和公園に、真っ白い「烏」が居る話が合った。 アルビノではないらしいとの事だったが、もしかして突然変異か、?。 それにしては数がかなりいた。 それが元で、昨晩も眠れなかったので、深夜に睡眠薬を使用した。 そんな中で、大英帝国は、今や大騒ぎになっているそうだ。 たった一匹の烏が、「ロンドン塔」から姿を隠したからだそうだ。 この烏には名前まで付けられていて、王室が保護していたそうである。 昔から、ロンドン塔の烏が居なくなると、国難が起きるという事だそうだ。 王室が破滅すると、言い伝えられているのだそうである。 そう言えば、EUから離脱したら、大英帝国は窮地に立っているそうだ。 下層で働く人々が、居なくなったのだそうである。 ガソリンが無い、野菜が無い、魚がスーパーにない・・・・。 先ずは運送関係の労働者が、大英帝国から逃げ出したらしい。 加えて物流の検査が国境で厳しくなったので、時間がかかるそうである。 日本では、コロナで仕事量が減った労働者が、失業保険の方が生活しやすいとばかり、会社に兼業の許可を要求。 拒否されたら、「首」を希望するらしい。 生活保護者が急増している現状がそこにあるらしい。 失業率が7%を超えているらしいが、あながち高齢者ばかりではないそうだ。 「高齢者による高齢者の介護」なんぞと言う、早口言葉に近い状況を、今の政治はどう解決するのだろうか。 農村地帯の、教育施設の統廃合。 ますます子育てが大変になって来つつあるようだ。 いやいや、子育てしたくとも、子供を産めない状況がそこにあるそうだ。 我が奥様のお里も、近々無人となるだろう。 只々、墓だけが村を眺めている状況となるのだ。 「いっそのこと、大型ダムの底にすべき」と言う発想も出てきそうだ。 水力発電ならば、公害は少ない。 水害も防げる。 ダムは、自然破壊を起こすと言って反対したが、他の方法の方が、大掛かりに自然を崩壊させた。
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ロンドンで見ました。カラスに似てるんですよ。
そのロンドン塔に住んでいるのは6匹だったか7匹で、
飛んで行かないように羽に何かの細工みたいなのが
されている、みたいなことを聞きました。
だからその鳥がいなくなるのは不自然で、不吉な前触れになる、とも聞きました。
そんなことになっていたんですねー!
それは大変!!!!!!
ロンドン塔に烏が住んで居るなんて知りませんでしたが、ロンドン在住の同級生が、ブログを読んで、教えてくれました。 住み着いた烏にはすべて名前が付けられているそうです。 イギリス人もまさか「やたの烏」の様に、「烏」信仰があるとは知りませんでした。なぜそうなったのか、これからゆっくり調べてみたいと思っています。